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「Echo Show」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Echo Show」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Amazon、15.6型スマートディスプレイ「Echo Show 15」の新モデル
Amazonは、15.6型スマートディスプレイの新モデル「Echo Show 15(第2世代)」の販売を開始する。(2024/11/21)

Amazon、「Echo Show 15」第2世代を4万7980円で発売 米国では「Echo Show 21」も
Amazonは、同社史上最大のスマートディスプレイ「Echo Show 21」と「Echo Show 15」の第2世代を発表した。後者は日本でも発売した。価格は4万7980円。(2024/11/21)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
新型「Fire HD 8」で使い勝手は変わった? Fireタブレットをスマートディスプレイにように使える「Showモード」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はいい生まれ変わった新型タブレット「Fire HD 8」で「Showモード」試した。【追記あり】(2024/10/30)

Amazonプライム感謝祭:
「Echo」デバイスや「Fire タブレット」などAmazonデバイスが最大62%オフで買える!
Amazonプライム感謝祭先行セールが始まっている。Amazonは自社デバイスのEchoデバイスやFireタブレット、Fire TVシリーズなどを出品している。最大値引き率は62%と高い。欲しかったアイテムをゲットするなら今がチャンスだ。(2024/10/17)

「バグ退散」──エンジニア向け転職サービス「Findy」で働くみんなのデスク環境 にじむこだわり、画像でチェック
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、エンジニア向けの転職サービス「Findy」を運営するファインディで働く人のデスク環境を探る。(2024/9/20)

PC USER Weekly Top10:
3年ぶりの新「Echo Show 8(第3世代)」は何が変わった?/ASUSの小型ゲーミングデスクトップPC「ROG NUC」が登場
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/8/23)

インコ、突然起動したアレクサに戸惑いつつも話しかけ始めて…… 会話する姿が「知的なお友達が出来ましたね」と話題に
あたふたする姿にもキュン。(2024/8/9)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
3年ぶりのモデルチェンジ! Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 8(第3世代)」は何が変わった?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は第3世代に進化したスマートディスプレイ「Echo Show 8」の新モデルをチェックしよう。(2024/8/13)

「Amazon Echo Show 8」が第3世代に プロセッサのスペックとスマートホームハブ機能を強化して約2.3万円
アマゾンジャパンが、8型スマートディスプレイ「Echo Show 8(第3世代)」を発表した。スマートホーム製品と直接ペアリングするハブ機能で新たに「Zigbee」に対応した他、プロセッサの刷新、カメラの一改善など機能改善を行っている。(2024/8/1)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
「Echo Spot(2024年発売)」はスマートスピーカーでもなければスマートディスプレイでもない! 時計利用にフォーカスした新モデルを試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、久しぶりのリニューアルを果たした「Echo Spot(2024年発売)」を見ていく。(2024/7/11)

Amazonプライムデー:
Amazonの「Echoシリーズ」「Fire TVシリーズ」がお買い得! 音楽や動画、便利機能で日々の生活に潤いを!
7月16日と17日に行われる「Amazonプライムデー」に先駆けて、先行セールが始まった。アマゾンジャパン(Amazon)は、自社で開発している音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」搭載のスマートスピーカーやスマートディスプレイなどをセールへ出品している。最大割引率は62%。欲しかったアイテムがお得に買えるかもしれないチャンスを逃さないようにしよう。(2024/7/11)

「めっちゃジワる」「泣く」 アレクサのリマインダー設定をミス→想定外の“とんでもない暴言”に爆笑
一文字違いでえらい問題発言に。(2024/7/11)

Amazon 新生活SALE FINAL:
いろいろ使えるFireタブレットが最大7000円オフ! Echo Budsは半額以下で買える!
「Amazon 新生活SALE FINAL」の先行セールに、Amazonが自社デバイスのFireタブレットシリーズやEcho、Echo Showなどを出品している。Fireタブレットは最大25%オフ、Echoスピーカーは最大33%オフ、Alexa搭載完全ワイヤレスイヤホンEcho Budsは半額以下の54%オフだ。(2024/3/26)

Amazon新生活SALE:
「Fireタブレット」や「Echo」シリーズなどAmazonデバイスが最大33%、セット商品では最大39%もお得に!
開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。(2024/3/3)

アレクサ、ハワイアンをかけて:
スマホが苦手な82歳の父、アレクサを使いこなす
2歳児にも82歳にも優しいバリアフリーなUIです。(2024/2/29)

もう待ったなし! Matterで広がる快適ライフ:
Amazonの「Echo Hub」はこれまでのEcho Showシリーズとはどこが違う? 新登場のスマートホームコントロールパネルを実機で検証した
Amazonから、8型の画面を備えた「Echo Hub」が発売された。これまでのEchoシリーズとは何が違うのか、実際に試してみた。(2024/2/26)

スマートホームを一括管理できるコントロールパネル「Amazon Echo Hub」登場 Amazon.co.jp限定販売で2万5980円
Amazonが、Alexa対応スマートホームコントロールパネル「Echo Hub」を国内で発売した。販路は自社のAmazon.co.jp限定で、価格は約2.6万円となる。(2024/2/21)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
ソニーがXR HMD込みの没入型空間コンテンツ制作システムを開発/OpenAIが組織や企業向けの新有料プラン「ChatGPT Team」を提供開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月7日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/1/14)

製造業IoT:
介護施設やホテルでAlexaベースの独自サービスを構築可能に、アマゾンの「ASP」
アマゾンジャパンは、「Amazon Alexa」を企業や地方自治体が活用して独自サービスを展開できるようにするソリューション「Alexa Smart Properties(ASP)」を日本国内市場向けに提供する。(2023/12/5)

ビジネスや公的サービスにもAIエージェントを! Amazonが「Alexa Smart Properties」の提供を開始
アマゾンジャパンが、法人/自治体向けの新サービス「Alexa Smart Properties」の提供を開始する。Alexaを法人/自治体ごとにカスタマイズして提供できることが特徴で、Alexa対応デバイスをより普及させる狙いがある。(2023/12/4)

新型「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」はどちらを選べばいい? ポイントをチェック!
アマゾンジャパンが、「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」の新モデルをリリースする。パッと見では全く同じように見える両機種だが、Amazon.co.jpでは2500円の価格差がある。その“差”は何に由来するのだろうか。モデル選びの参考に、違いをチェックしてみよう。(2023/10/13)

米Amazon、「Echo Show 8」(第3世代)を発表 設計を一新、ユーザーとの距離で表示内容を切り替える新機能も
スマートディスプレイの新型「Echo Show 8」を発表した。(2023/9/21)

AmazonがWi-Fi 6E対応+ストレージ倍増の新型「Fire Stick 4K Max」発売 「Fire TV Stick 4K」も廉価版として復活
Amazonの4K対応映像デバイス「Fire Stick 4K Max」がモデルチェンジした。ストレージが倍増し、Wi-Fi 6Eに対応した他、新しいリモコンが付属するようになった。また、本モデルの廉価として「Fire TV Stick 4K」も復活している。(2023/9/21)

Amazonの秋のハードウェアイベントまとめ
Amazonが秋恒例のデバイス&サービス発表イベントで披露したすべてのハードウェアを簡単に紹介する。「Echo Hub」など、すぐに日本でも発売するものもある。(2023/9/21)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
フルモデルチェンジした「Echo Show 5(第3世代)」をシビアに採点する
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。フルモデルチェンジした「Echo Show 第3世代」を細かく確かめた。(2023/8/8)

第3世代の「Echo Show 5」発売 処理速度アップにMatter対応、淡いブルーの新色も
Amazon.co.jpは21日、5.5インチのディスプレイを搭載したコンパクトなスマートスピーカー「Echo Show 5(第3世代)」を日本で販売すると発表した。価格は9980円。(2023/7/21)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
新モデルは“置き配対応” Ringのスマートドアベル「Ring Battery Doorbell Plus」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回は、Amazonのドアベル新モデル「Ring Battery Doorbell Plus」を試した。(2023/7/21)

Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 5」が第3世代に 処理性能2割増し+スピーカー音質改善で9980円
Amazonの5.5型スマートディスプレイ「Echo Show 5」が、第3世代に進化する。ボディーデザインを刷新し、新しいニューラルプロセッサの採用で処理速度が最大20%増しとなった他、スピーカーを大型化し特に低音域の再生能力が向上している。(2023/7/21)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
従来モデルとはどこが変わった? Amazonのネットワークカメラ「Ring Indoor Cam(第2世代)」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は屋内用の小型ネットワークカメラ「Ring Indoor Cam(第2世代)」をチェックした。(2023/7/12)

「Amazonプライムデー」は7月11日から すでに先行セールがスタート
アマゾンジャパンの大型セール「Amazon Prime Day」が7月11日からスタートする。「Amazon Echo」などの同社オリジナルデバイスや、デジタル家電、ガジェット、日用品にいたるまで特価で販売する。期間は12日までだが、先行して一部商品をプライムデー特価で販売する「先行セール」を9日から実施している。(2023/7/10)

製造業IoT:
スマートホームの標準「Matter」普及に向けアマゾンが提供するAlexaの3つの機能
Amazon Alexaインターナショナルがスマートホームの標準規格「Matter」への対応状況などについて説明。同社が展開するEchoデバイスの基盤「Amazon Alexa」に、Matter準拠デバイスとの連携を簡素化する3つの機能を導入したという。(2023/7/11)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
車中でもハンズフリーでAlexaが使える「Echo Auto」 第2世代モデルはどこが変わった?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。新型に生まれ変わった「Echo Auto 第2世代」はどこが進化したのだろうか。(2023/7/6)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
「Google Pixel Tablet」を競合製品と比較 第2世代Nest Hubの代わりにはならないと思った理由
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はGoogleが投入した「Pixel tablet」をチェックしよう。(2023/6/26)

Amazon、ポップなスマスピ「Echo Pop」(5980円)や「Echo Auto 第2世代」(7980円)などAlexa新製品を多数発表
Amazon.comは、Alexa搭載Echoシリーズのハードウェアを多数発表した。半球形のポップなスマートスピーカー「Echo Pop」は日本でも5980円で発売。Alexaを車内でハンズフリーで使うための「Echo Auto」は先代より小さくなって7980円だ。(2023/5/18)

手をかざすとアラーム停止 Amazon、「Echo Show」の一部にジェスチャー操作を追加
アマゾンジャパンは15日、スマートスピーカー「Echo Show 8」(第2世代)と「Echo Show 10」(第3世代)にジェスチャーでAlexaを操作する機能を加えたと発表した。(2023/5/15)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
ここがちょっとヘン? ネットワーク対応「SwitchBot 屋外カメラ」を使い続けて分かったこと(後編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、SwitchBotの屋外カメラをじっくり使い込んだ上でのレポートをお届けしよう。(2023/5/8)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
ライト内蔵の屋外用ネットワークカメラ「Ring Spotlight Cam Plus」をじっくり試して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はRingのネットワークカメラ「Ring Spotlight Cam Plus」を長期使用して分かったことをまとめた。(2023/4/26)

Amazon、22日から「GW SALE」開催へ 「AirPods」などもセール対象に
アマゾンジャパンが4月22日からセール「GW SALE」を開催する。ゴールデンウィーク前に実施するもので、100万点以上の商品を特別価格で提供するとしている。期間は22日午前9時から25日午後11時59分まで。(2023/4/17)

自由に動画を楽しめる喜び 一方で課題も――Amazon「Echo Show 15」のFire TV機能を試す
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にFire TV機能が追加された。これにより、自社の「Prime Video」を含む主要な動画配信サービスをより楽しみやすくなったのだが、課題も存在する。Fire TV機能を目当てにEcho Show 15を導入するのはアリなのかナシなのか――実際に試してみた。(2023/4/12)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
ライト内蔵の防犯ネットワークカメラ「Ring Spotlight Cam Plus」を設置してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はRingの新製品「Ring Spotlight Cam Plus」を試してみた。(2023/3/31)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
もうただの「時計付き」じゃない! 操作ステータスの“見える化”に対応した「Echo Dot with clock」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、状態表示を目視できるようになった「第5世代Echo Dot with clock」をチェックした。(2023/3/3)

スマートホーム体験を実現:
アマゾンエコーの第5世代を日本で発売 特徴は?
アマゾンジャパンは「Echo Dot(第5世代)」と「Echo Dot with clock(第5世代)」の日本発売を発表した。新機能を搭載したアレクサがスマートホーム体験を実現する。(2023/2/3)

Amazonのスマートスピーカー「Echo Dot」が第5世代に スピーカーを大型化し温度センサーを新搭載
Amazonのコンパクトなスマートスピーカー「Echo Dotシリーズ」が第5世代となる。スピーカーの口径が10%増した他、新たに温度センサーを組み込んだことにより温度をトリガーとした空調のコントロールも可能となった。(2023/2/1)

Amazonの“史上最高”のスマートスピーカー「Echo Studio」 オーディオ初心者が使ってみると……?
2019年12月に発売されたAmazonのスマートスピーカー「Echo Studio」は、2022年10月にアップデートと新色が投入されるなどいまだに“現役の”フラグシップモデルである。オーディオ初心者でも、その力強さは感じられるのだろうか。ちょっと試しに使ってみようと思う。(2023/1/27)

小寺信良の「IT大作戦」:
「My電気」がある世界 折りたたみソーラーとポータブルバッテリーで電気を調達して分かったこと
ACコンセントを装備し、小さいもので300Wから500W、大きなものでは1000Wとか出せるポータブルバッテリーが人気だ。通常のコンセントで使う電器製品が使えることから、ソロキャンプや車中泊といったブームに後押しされて、人気が高まっているようだ。ECOFLOWのRiver 2と110Wソーラーパネルを購入し、ほぼ毎日家庭で「My電気」を生産して分かったこととは。(2023/1/13)

Amazon Echoシリーズ、Matter対応開始(ただしWi-Fiのみ)
Apple、Googleに続きAmazomもEchoデバイスでの「Matter」対応を発表。Wi-Fi接続のスマートホーム製品のコントロールにEchoを利用できる。既存の多くのEchoシリーズが対応する。(2022/12/20)

NEWS Weekly Top10:
史上初、SFマガジンの表紙がAIイラストに 特集は「AIとの距離感」
ハヤカワ書房の月刊SF専門誌「SFマガジン」の2月号(12月23日発売/1320円)の表紙に、同誌史上初めて、AIイラストが載ることが発表された。(2022/12/19)

小寺信良のIT大作戦:
Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
米国で大規模レイオフが始まっている。Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられており、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門が大半だ。音声アシスタントはGoogleも収益化に苦しんでいるというが、Amazon Echoも無事では済まなかったという事だろう。(2022/12/15)

「Amazon Echo Show 15」にFire TV機能を追加するアップデート! Primeビデオ、ネトフリやYouTubeをリモコン経由で快適に楽しめる!
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。(2022/12/7)

Amazon、子どもがおはなしアニメを創作できる「Create with Alexa」をEcho Showで提供
Amazonは、子どもがAlexaとおはなしアニメを作れるAIツール「Create with Alexa」を発表した。米国で販売する英語モードの「Echo Show」シリーズで利用できる。場面や主人公の設定を決めると5シーンのおはなしを創作し、表示してくれる。(2022/11/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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