VR:
多言語対応の特殊土木業界向け安全教育VRコンテンツ開発、クイズ形式で繰り返し学べる
IMAGICAコスモスペースは、ライト工業の依頼を受け、多言語に対応した特殊土木業界向けの安全教育VRコンテンツを開発した。コンテンツは英語とベトナム語、インドネシア語にローカライズさせている。(2024/12/12)
プロジェクトの公募を受付開始 締め切りは2025年1月8日まで:
GitHub、OSSのセキュリティ向上を支援する「GitHub Secure Open Source Fund」創設 125のプロジェクトに計125万ドルを提供する背景、対象条件とは?
GitHubは、オープンソースプロジェクトのセキュリティと持続可能性を財政面、教育面で支援することを目的とした「GiHub Secure Open Source Fund」を発表した。125のオープンソースプロジェクトに125万ドルを投資し、プロジェクトのメンテナーにセキュリティ教育、メンターシップ、ツール導入、認定などのサポートも提供するという。(2024/12/11)
@IT放送局β版(11):
「従業員は『最新のサイバー脅威との戦い』を強いられている セキュリティ教育に不満を持つ理由の1位は?」 AI音声で@ITをちょい聞き!
@ITの記事をラジオ形式でお届けする連載「@IT放送局β版」。第11回は「従業員は『最新のサイバー脅威との戦い』を強いられている セキュリティ教育に不満を持つ理由の1位は?」など、あまり読まれなかった記事の中から「もっと読まれてもいいのに」と思える記事3選を取り上げます。(2024/12/10)
日本の小4・中2の理数学力 世界トップ級維持も理科は得点低下、小4は6位に 国際調査
小学4年と中学2年を対象に2023年に実施された「国際数学・理科教育動向調査」(TIMSS)の結果が12月4日、公表された。日本は理科の平均得点が小中ともに前回より低下し、小4の順位が6位(前回4位)に落ちた。中2は前回と同じ3位。数学・算数はともに5位以内に入り、日本の理数学力はトップレベルを維持している。(2024/12/5)
工場ニュース:
アマダが次世代型エンジニアを育成する教育施設、グローバルでマルチスキル化
アマダは、次世代型エンジニア教育施設「アマダ・テクニカルエデュケーションセンター」を、神奈川県伊勢原市にある本社敷地内に開設した。サービスエンジニアのエンジニアリング力向上、マルチスキル化を目指す。(2024/12/5)
闇バイト「追体験」ゲーム、自治体・教育機関に導入へ
あまりにもリアルなゲーム画面。その狙いは何か?(2024/12/5)
辻希美の17歳長女・希空、派手ネイル「伸び伸びだから変えるよーん」→変更後のネイル公開 杉浦家の“教育方針”にも注目集まる
大人っぽいデザインに。(2024/12/4)
フォーティネット調査:
従業員は「最新のサイバー脅威との戦い」を強いられている セキュリティ教育に不満を持つ理由の1位は?
フォーティネットジャパンは「セキュリティ意識とトレーニング調査レポート 2024年版」を発表した。従業員の“サイバー意識”が企業のリスク管理と減災に極めて重要な役割を果たすことが分かった。(2024/11/29)
電子ブックレット(メカ設計):
開発し尽くしても進化を止めないカシオの関数電卓
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、世界中の教育現場に向けて展開するカシオ計算機の関数電卓の新機種開発ストーリーをまとめた「開発し尽くしても進化を止めないカシオの関数電卓」をお送りします。(2024/11/28)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
ベネッセ「年間200万件」対応のコールセンターを、生成AIで大改革! “5つの取り組み”の中身とは
こどもちゃれんじや進研ゼミなどの通信教育を提供するベネッセコーポレーション。同社のコールセンターでは、年間約200万件もの対応を有人で行っていたが、生成AIを用いた効率化や、ビジネスプロセスの変更を通じた改革を実行。有人対応を年間約3万時間以上も減らしたという。どのような取り組みを行ったのか?(2024/11/28)
約1万9000曲のBGMを無料で探せる・使える 「フリーBGM協会」が一般向けにもサービス開放 利用規約ごとで検索も可
フリーBGMの利用促進を目指すフリーBGM協会が、約1万9000楽曲を集約した配布サイト「フリーBGMデータベース」の一般提供を開始した。同協会は6月にサービス開始を発表して以降、教育機関や業務用向けに同データベースを先行提供してきたが、今後は一般のクリエイター向けにも開放する。(2024/11/27)
AIサービス導入後の課題 「社員への教育・研修が必要」を抑えた1位は?
AIサービスを使用している人は3割超ーー。そのような結果が電通(東京都港区)による調査で明らかになった。そのような中、企業はAIサービス導入についてどのような課題を抱いているのか。(2024/11/26)
子ども目線の「Dynabook Chromebook C70」が12月上旬登場 教育機関への導入を想定した法人向けモデル
Dynabookが投入を予告していたデタッチャブル式2in1 Chromebookの詳細を発表した。法人向けモデルで、教育市場をメインターゲットに据えている。(2024/11/21)
半数が「満足するスキル教育を受けられていない」と回答:
日本企業の約7割が積極的にスキル教育を実施しているのに満足度が高くない、どうすればいい? ガートナー調査
ガートナージャパンは、日本企業を対象に実施した「従業員のデジタルスキル教育」に関する調査の結果を発表した。日本企業においてスキル教育は積極的に実施されているものの、従業員の満足度にはつながっていないことが明らかになった。(2024/11/20)
英国の教育機関の事例
固定電話網の廃止で“クラウド電話”に移行 コスト削減効果はいかほど?
英ウェールズの首府カーディフはPSTN廃止の動きに伴い、教育機関の通信システムをクラウドサービス型のシステムに切り替えた。どのような効果を見込むのか。(2024/11/8)
わんぱくキッズとボディーガード犬、保護者に訴える“鋭い視線”に48万超いいね 「教育方針が合わないみたい(笑)」「油断も隙もないって顔」【海外】
すごく頼もしい。(2024/11/2)
「家の中の交通標識初めて見た」「こういう教育が大事」 走り回る4歳児のために父が作った「止マレ」に絶賛の嵐 制作者に話を聞いた
発想の勝利!(2024/10/31)
CIO Dive:
AI投資の増加によって、なぜ組織のセキュリティは弱体化するのか?
AIの導入が進む中、企業におけるサイバーセキュリティへの懸念が高まっている。現状はまだAIを狙ったサイバー攻撃は少ないが、だからこそ今のうちに脅威アクターに先んじた社内教育や対策をしておくべきだろう。(2024/10/29)
CEATEC 2024:
「卓上で半導体製造」実現を目指すミニマルファブ、研究開発や教育向けで導入加速
ミニマルファブ推進機構は、「CEATEC 2024」に出展し、小型設備で半導体の多品種少量生産を可能とする「ミニマルファブ」のアピールを行った。(2024/10/22)
脱炭素:
CLT使用量を2028年までに8倍へ、大東建託が住宅の脱炭素促進 新商品開発や大工教育も
大東建託は、2028年までにCLT使用量を現在の8倍に増やす。今後は利用拡大に向けた新商品や新仕様の開発に加え、安定した施工体制を構築するための大工教育なども実施する。(2024/10/18)
医療機器ニュース:
遠隔手術支援および手術映像の教育活用の実証実験に成功
丸紅らは、手術記録システム「OPeDrive」と高セキュリティな接続を提供する「MECダイレクト」を活用した遠隔手術支援の実証実験に成功した。医療従事者向け教育プラットフォームの提供を開始する。(2024/10/17)
JR東日本、鉄道版生成AI開発へ 業務を効率化 点検や工事までサポート
顧客対応だけでなく、鉄道の保守点検や工事など専門的な分野まで習熟させ、社員からの問い合わせに回答。社員の業務や教育が円滑に行えるようにする。(2024/10/9)
ITmedia Virtual EXPO 2024 夏 講演レポート:
CAEを理解/実施/判断できる設計者を育てる カシオが推進する設計者CAE教育
「ITmedia Virtual EXPO 2024 夏」の基調講演の中から、カシオ計算機 遠藤将幸氏の講演「CASIOにおける設計者CAE方針と開発事例」の模様をダイジェストでお届けする。(2024/10/8)
産業動向:
明治大の和泉ラーニングスクエアが日建連のBCS賞を受賞
明治大学 和泉キャンパスで2022年に竣工した教育棟「和泉ラーニングスクエア」が、日建連の「BCS賞」を受賞した。明治大学では2015年の和泉図書館に続き、9年ぶり2度目の受賞となる。(2024/10/4)
「グローバル教育に力を入れている大学」ランキング、1位は?
進学校の進路指導教諭がお勧めする大学は、「グローバル教育に力を入れている大学ランク」をお届けする。(2024/9/27)
ロート製薬が生成AI活用で取り組んだRAG構築とプロンプト教育の舞台裏
生成AIを導入したものの、利用率の低迷に悩んでいたロート製薬。生成AIから期待する回答を引き出し、社内で効果的に活用するために「RAG」を構築した。これによって、社内データに基づいた回答の取得が可能になり、生成AIを積極的に活用する従業員が増えたという。(2024/9/26)
半数以上が「セキュアな開発」のトレーニングを受けていない:
セキュアソフトウェア開発の専門家が「最も重視するトレーニング」とは? Linux Foundation調査
Linux Foundation Japanは、調査レポート「2024年セキュアソフトウェア開発教育調査」を公開した。それによると、多くの開発者がトレーニング不足を認識しているものの、トレーニング講座などを受講している人は半分程度であることが分かった。(2024/9/19)
「マジで毎日がこれ」 “存在しない教育番組”を大人目線で表現→あまりに現実的すぎる“切実な悩み”に共感続々 「泣いちゃった」
愛らしいキャラデザとは裏腹にビターすぎる。(2024/9/19)
EdTechの最前線【後編】
生成AIが台頭する今こそ学校が向き合うべき「教育現場の本音」
ある調査レポートから、ドイツやオーストリア、スイスといった国では教育現場におけるITのツールや技術の導入が積極的に進んでいる状況が明らかになった。教育現場のIT活用促進には何が必要なのか。(2024/9/16)
教育業界で異例の“従量課金”ビジネス 子どもを「子ども扱いしない」UIの真意は?
RISU Japan社の、小学生を対象としたタブレット教材「RISU算数」が面白い。今木智隆社長に、子どもを「子ども扱いしない」UIの真意を聞いた。(2024/9/9)
小学校シェア25%:
「桃鉄 教育版」導入が1万校を突破 「社会」の授業以外でも使われている理由
人気すごろくゲーム『桃太郎電鉄』の教育版が、全国約1万以上の学校で活用されている。開発のきっかけや意外な使われ方を聞いた。(2024/9/9)
EdTechの最前線【前編】
学校で何が起きている? 教育現場における「IT活用の新常識」とは
EdTech企業の調査によると、ドイツやオーストリアなどのDACHの教育現場でテクノロジーの活用に進展が見られる。変化が起きている背景には何があるのか。(2024/9/9)
スマートコンストラクション:
建設業向け教育サービスをKENTEMが開始、動画コンテンツやセミオーダー型研修など
KENTEMは、建設業に必要な知識や技術を習得できる教育サービス「KENTEM ACADEMY」の提供を開始する。(2024/9/6)
経団連副会長に聞く「日本企業に必要な組織論」 経営者が集めるべきものとは?
アサヒグループホールディングス小路明善会長に、人材教育や育成に注力する背景を聞いた。(2024/9/5)
新入社員が入社後に感じたギャップを乗り越える方法、1位は?
企業向けの教育研修事業などを展開するジェイックは、2024年度の新入社員を対象に「入社後のギャップの乗り越え方」についてのアンケートを実施した。入社後にギャップを感じた人は約4割、乗り越えた方法の1位は「家族、友人に話を聞いてもらう」だった。(2024/9/4)
経団連副会長に聞く日本企業の人材育成の課題 社員のリスキリングが伸び悩む背景は?
経団連副会長で教育・大学改革推進委員会委員長を務める小路明善・アサヒグループホールディングス会長に、日本企業が抱える人材育成の課題を聞いた。(2024/9/4)
楽天モバイルが「Next GIGA」支援サービスを開始へ 学校のネットワーク環境の改善と校外でのモバイル通信を提案
文部科学大臣/総務大臣/デジタル大臣が8月29日に連名で発出した「学校のネットワークの改善に向けた取組について(要請)」を受けて、楽天モバイルが全国の教育委員会向けの包括支援サービスを開始する。同社が法人向けのサービスを教育機関に合う形で提供していくようだ。(2024/9/2)
福島第1の作業ロボも登場 高校生ら「原子力」学ぶオープンキャンパス 近畿大と関西原子力懇談会が初開催
大阪府東大阪市の近畿大で高校生らを対象にした「関西原子力オープンキャンパス」が開かれた。近大の教育訓練用原子炉を見学するなどし、近畿2府4県や福井県から集まった約80人が知識を深めた。(2024/8/30)
NEC、ビジネス/教育向けノートPC「VersaPro」のラインアップを刷新 Copilotキー搭載モデルなど11タイプを投入
NECは、同社製ビジネスノートPC「VersaPro」シリーズの新モデルとなる11タイプ計30モデルを発表した。(2024/8/28)
NEWS Weekly Top10:
漏えいした個人情報の“価値”、10年で500円→0円に? “詫び金券”が配られたのは遠い昔か
京都府の企業・イセトーがランサムウェア攻撃を受け、公文教育研究会(公文)会員の個人情報が72万4998人分などが漏えいしたことが分かった。住所や電話番号などが含まれていなかったのは不幸中の幸いだが、筆者の子どもも、バッチリ被害者になってしまった。(2024/8/27)
電子ブックレット(メカ設計):
どうすればうまくいく? 設計者によるCAE活用
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は「設計者CAE教育」に関連したインタビューや講演レポートをまとめた「どうすればうまくいく? 設計者によるCAE活用」をお送りします。(2024/8/26)
Microsoft、単一Teamsアプリで仕事用と個人用のアカウント切り替えを可能に
Microsoftは、Windows 10、11、Mac版の「Teams」を更新し、仕事用、個人用、教育用のアカウントを1つのアプリで切り替えて使えるようにした。通知も改善した。(2024/8/21)
公文、75万人分の情報漏えい新たに発覚 子どもの氏名なども 委託先・イセトーのランサムウェア被害で
発送物の印刷や送付を委託していたイセトーがランサムウェア攻撃を受けた影響で、情報が漏えいした恐れがある件を巡り、公文教育研究会が、新たに個人情報など約75万人分の漏えいを確認したと発表した。(2024/8/20)
金融教育の課題1位は「知識不足」 解決が難しいワケは?
金融経済教育に携わったことがある教員に対する調査から、学校における金融教育の実態が明らかになった。課題の1位は「知識不足」という結果に。解決が難しいワケは?(2024/8/19)
CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2024:
安川電機が教える、CAEの実践と解析スキル向上への道
サイバネットシステム主催「CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2024」のユーザー講演に登壇した安川電機は「モータ開発におけるCAE解析の実践とスキルアップ活動」をテーマに、CAE教育の取り組みについて紹介した。(2024/8/19)
社会人生活が「不安」25卒の7割超 企業にどんなフォローを期待?
2025年春に就職予定の内定者のうち、7割超が「不安」を感じている――社会人向けの教育サービスを提供するアル―(東京都千代田区)がそんな調査結果を発表。内定者は企業に対して、どのようなフォロー施策を求めているのか。(2024/8/16)
授業に支障が出る恐れも
「Office 365の無料ライセンス終了」に教育現場が困惑 乗り切る策は?
Microsoftが教育機関向けの「Office 365 A1 Plus」の無償提供を終了し、教育機関に影響が及んだ。教育機関はどのような決断を迫られたのか。(2024/8/16)
小寺信良のIT大作戦:
次の“改訂”は6年後 「子どもにAIを学ばせたい」に、日本の学校教育は追随できるのか
子どもにAIを使わせるとはいっても、その目的がAI活用スキルを研いて使いこなせるようにすることと、ドリルのような学習ツールとして使っていくのとでは、実施方法も違うし得られるものがだいぶ違う。この2つのアプローチの違いは、今後AIと教育を語る上で欠かせない区別となっていくだろう。(2024/8/4)
0歳赤ちゃんのミルク愛が強すぎる! ジタバタ大興奮の喜びように「なんてカッワイイ!!」「食の英才教育を受けてます?」
ミルクが大好きなんだね。(2024/8/4)
車載情報機器:
360度から3Dに見える映像を描画、インタラクティブな表現にも対応
宇都宮大学 オプティクス教育研究センターとJVC ケンウッド 未来創造研究所は体積映像を描画できるボリュメトリックディスプレイシステムを開発した。(2024/8/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。