製造マネジメントニュース:
トヨタは中国市場で反転攻勢なるか、ロボティクスは新設組織で事業化へ
トヨタ自動車は、2026年度第2四半期の連結業績発表に併せて、中長期の成長に向けた事業構造改革の進捗について説明した。新車事業において中国市場で反転攻勢に向けた準備を進めていることや、新事業領域では新設の「トヨタロボティクス」により事業化を目指すことを明らかにした。(2026/11/6)
製造マネジメント インタビュー:
OKIシンフォテックが「種まき/育成/刈り取り」で事業変革を推進する理由
OKIグループの一員として、2020年に新スタートを切ったOKIシンフォテックは2031年度に売上高100億円以上の達成を目指して事業変革を進めている。その取り組みの内容について、同社 代表取締役社長執行役員の富澤将一氏に話を聞いた。(2026/11/6)
製造マネジメントニュース:
中国と欧州が伸びる三菱電機 過去最高並ぶ2027年3月期上期決算
三菱電機はオンラインで記者会見を開き、2027年3月期第2四半期の決算概要を説明した。データセンターや半導体関連などの旺盛な需要を背景に、売上高および各利益が上期として過去最高を更新したほか、通期の業績見通しも上方修正した。(2026/11/5)
研究開発の最前線:
エナックスがリチウム電池の安全性評価拠点を開設
Daigasグループのエナックスは、山形県米沢市にリチウムイオン電池の安全性評価拠点「NECOLABO」を開設した。(2026/11/5)
2027年上半期にサンプル出荷へ:
Infineon初のRISC-V車載マイコン、その実力と開発戦略を聞いた
Infineon Technologies(以下、Infineon)が、同社初となるRISC-V採用車載マイコンを開発し、2027年上半期にサンプル出荷する。EE Times Japanは、同社で車載MCU事業を統括するThomas Boehm氏にインタビューを実施。その開発背景や技術的な特徴、今後の製品戦略などを聞いた。(2026/11/4)
開発担当者に聞く:
レゾナックはなぜ「今」300mm SiC基板を開発したのか
レゾナックは、300mmの炭化ケイ素(SiC)単結晶基板の開発に成功した。ただし、SiCパワー半導体では現在、150mmから200mmへの移行が進んでいる段階だ。なぜ、このタイミングで300mm品を開発したのか。開発の狙いや技術的な課題、今後の市場展望、海外メーカーとの競争について、同社の担当者に聞いた。(2026/11/4)
モビリティメルマガ 編集後記:
スズキ「e SKY」の最廉価グレードを見ると4代目「プリウス」を思い出す
4代目「プリウス」の発売ってもう10年以上前なんですね……。(2026/11/4)
開発期間を最大3分の1に:
Infineon、1200V SiCをPCBに埋め込み EV向け
Infineon Technologies(以下、Infineon)が、パワー半導体チップをプリント基板(PCB)内部に埋め込む技術「ENDOPACK」を発表した。同技術を採用した「ENDOPACK Cell」は、1200V耐圧のSiC MOSFETをPCB内部に直接埋め込んだもので、EVインバータ向けに提供する。搭載車両は2027年に量産を開始する予定だ。(2026/11/2)
ローム/東芝の統合は変化なし:
半導体/FA好調の三菱電機、26年度2Qは純利益92%増
三菱電機は2027年3月期第2四半期(2026年7〜9月)決算を発表した。売上高は1兆6284億円で前年同期比15%増、調整後営業利益(以下、営業利益)は2026億円で同83%増、純利益は1888億円で同92%増の増収増益だった。データセンター需要による半導体、FA好調のほか、防衛、空調などの強い需要があったという。(2026/11/2)
他材料にも適用可能:
リチウム金属電池の保護膜形成 原子レベルで解析、可視化
東京大学とENSTA Parisの研究グループは、機械学習を活用したシミュレーションにより、リチウム金属電池の保護膜形成過程を可視化することに成功した。この解析手法はさまざまな電極材料と電解液の界面で起こる反応の解析に適用できるという。(2026/11/2)
自動運転技術:
トヨタの「bZ4X」がWaymoの自動運転タクシーに、2027年から日本国内で実証開始
トヨタ自動車とWaymoは2026年10月30日、Waymoの自動運転タクシーに使用するトヨタ自動車のEV(電気自動車)「bZ4X」の試験と検証を含む初期運行を2027年に日本で開始すると発表した。両社は、その後数年にわたり、英国をはじめWaymoがサービスを展開するその他の市場にも順次導入する予定である。(2026/10/30)
材料技術:
中空シャフトの開口部を冷間鍛造で閉じる新技術、BEV用ローターの7.5%軽量化を実現
愛知製鋼は、中空シャフトの開口部を冷間鍛造で閉じる独自の「口閉じ冷間鍛造技術」を開発した。同技術により、電気自動車(BEV)向けローターシャフトなどの駆動系部品において、薄肉化/軽量化と製造コスト低減の両立を実現した。(2026/10/30)
蓄電・発電機器:
中国がけん引するナトリウムイオン電池の世界市場、2040年に1.7兆円規模へ
富士経済は2026年10月20日、資源高騰へのリスクヘッジに加え、寒冷地での動作や急速充電などの利点で普及が期待されるナトリウムイオン電池の世界市場に関する調査結果を発表した。(2026/10/29)
和田憲一郎の電動化新時代!(66):
「Car-as-a-Robot」という概念が示す自動車とロボットの再定義
近年、「自動車はロボットである」と位置付ける企業が現れ始めている。その背景には、従来の自動車観と異なる新たな発想の転換がある。その代表例が、中国新興自動車メーカーのXpengが提唱する「Car-as-a-Robot」という概念だ。今回は、このような潮流を前にして、自動車とロボットの関係性を整理するとともに、将来的な影響を考えてみたい。(2026/10/29)
「リチウムの通り道」を自発的に形成:
「箔1枚」で容量と寿命を両立 次世代リチウム電池負極
東北大学とUACJの研究グループは、リチウムイオン二次電池の負極材料として注目されるアルミニウム箔負極に微量のマンガン(Mn)を加えることで、サイクル寿命を延ばしつつ、利用可能な容量を高く保つことに成功した。(2026/10/28)
蓄電・発電機器:
定置用向け蓄電池の世界市場、2045年に15.8兆円規模に
富士経済は2026年10月22日、定置用蓄電システム向け蓄電池の世界市場に関する調査結果を発表した。(2026/10/26)
マイクロチップが2品種を発表:
ボタンなどの並列センシングに対応、静電容量式タッチコントローラー
マイクロチップ・テクノロジー(Microchip Technology)は、ボタンやスライダ、ホイールの並列センシングに対応したタッチコントローラー「MTCH3380P」「MTCH3240P」を発表した。高速なタッチ取得と高いS/N比を実現し、スクリーンレスHMIの設計を容易にする。(2026/10/26)
EIZO、120Hz駆動をサポートしたビジネス向け24型フルHD液晶ディスプレイ
EIZOは、オフィス利用に適したフルHD対応の24型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2401S」を発表した。(2026/10/26)
工作機械:
工作機械主軸用軸受にグリス潤滑を、NTNが高速長寿命グリスの量産開始
NTNは、工作機械主軸用軸受向け高速/長寿命グリス「SP-1」の量産を2026年11月に開始する。dmn値230万の高速回転領域での運転を実現しており、工作機械の高速回転と長寿命化を両立する。(2026/10/26)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
「お互いのここが良い、ここにほれた」 “惚気話”が多かった自動車業界
2026年10月19〜23日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。(2026/10/24)
“置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸
EcoFlowが、3000Wh超の大容量ポータブル電源「DELTA Gen4」シリーズを日本先行で発表した。体積を従来比約50%削減し、独自の冷蔵庫ブーストや定格3000Wのパワフルな給電能力で日常と災害時の備えを進化させた。(2026/10/23)
NTTが実証:
「冷める前の光」サブピコ秒で抽出、光電融合の新原理
NTTは、光電融合において高エネルギー状態の電荷(ホットキャリア)を取り出す光電変換を実証したと発表した。高効率な光電変換を実現する、新たな設計指針になるという。(2026/10/23)
第4回「分散型エネルギー推進戦略ワーキンググループ」:
蓄電池のスポット市場における収益状況は? 蓄電池やDR運用の現状分析
「分散型エネルギー推進戦略ワーキンググループ」の第4回会合では、蓄電池やデマンドレスポンスの現時点の運用状況を報告するとともに、今後の対応の方向性が議論された。(2026/10/23)
製造マネジメントニュース:
日本経済は躍動できるのか、マッキンゼーが示す日本の勝ち筋は「5つのシフト」
McKinsey & Companyの日本法人であるマッキンゼー・アンド・カンパニージャパンは、最新レポート「新時代の日本へ:躍動と成長に向けた競争力の再構築」の内容について説明した。(2026/10/23)
組み込み開発ニュース:
日立の新型GPUコールドプレートは何がすごいか 40℃超高温水冷却のメカニズム
日立製作所の新型GPU冷却用コールドプレートは、冷却性能と圧力損失の課題を克服する独自の「U字トンネル流路」によりチラー依存から脱却し、冷却電力を約30%削減する。外気放熱を可能にする物理的メカニズムや、プリント基板製造を応用した量産プロセスなどを解説する。(2026/10/23)
FAニュース:
トヨタがギガキャストに向け型締力9000トンのダイカストマシンの導入を完了
UBEマシナリーは、トヨタ自動車から受注した最大型締力9000トンのダイカストマシンを2025年3月に納入完了していたことを明らかにした。同ダイカストマシンは、国内に納入されるダイカストマシンとして過去最大の型締力を有するものだという。(2026/10/22)
パナソニック エナジーの次世代AIインフラ戦略:
AI需要でBBUが急伸 パナソニック エナジーCTOが語る電池事業の「転換期」とは
パナソニック エナジー CTOの渡邊庄一郎氏が報道陣の合同取材に応じ、「BATTERY JAPAN【秋】〜第21回[国際]二次電池展〜」で行った基調講演の内容を踏まえて、好調なAIデータセンター事業の動向や電池技術の方向性や事業の考え方などについて説明した。(2026/10/21)
日本特殊陶業と協業:
新材料で即時検知型の熱センサー、数年内の実用目指す
TopoLogicは「CEATEC 2026」(2026年10月13〜16日、幕張メッセ)に出展し、開発中の熱流束センサー「TL-SENSING」などを紹介した。新材料のトポロジカル物質を応用することで熱を高速検知できるセンサーで、日本特殊陶業と協業のもと実用化を進めている。(2026/10/20)
製造マネジメントニュース:
三菱電機と鴻海はお互いのどこにほれたのか 三菱電機モビリティ共同運営の概要
台湾の鴻海精密工業(鴻海、Foxconn)と三菱電機、同社の自動車機器事業子会社である三菱電機モビリティは、2026年10月16日に発表した自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携に関する詳細を説明した。(2026/10/20)
三菱電機モビリティ株50%譲渡:
三菱電機と鴻海が協業 日本発EVプラットフォーム確立へ
三菱電機と鴻海精密工業(Foxconn)は、自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の最終合意を締結したと発表した。2026年10月19日にメディア向け説明会を開き、協業の狙いや今後の展望などについて説明した。(2026/10/19)
蓄電・発電機器:
容量10.7kWhの新型家庭向け蓄電池、エリーパワーがラインアップを拡張
エリーパワーが家庭用蓄電システム「POWER iE Connect(パワーイエ・コネクト)」のラインアップに、容量10.7kWhの蓄電池ユニットを追加。既存の6.4kWhのモデルとの組み合わせも可能で、幅広いニーズに対応する。(2026/10/19)
メタルワークと天然クロコダイルレザーなどが融合、iPhone Duo向けマグネットシールド発売 15万8400円〜
PRINCIPE priveは、スウェーデン発のラグジュアリーブランド「GOLDEN CONCEPT」のiPhone Duo向け「iPhone Case Duo EV - Magnetic Shield」を発売。クロコダイルレザーやアリゲーターレザーを採用している。(2026/10/19)
自動車メーカー生産動向:
熊本地震でホンダとダイハツの国内生産が大幅減、2026年8月の日系自動車生産
2026年8月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、中国市場での低迷と、7月末に発生した熊本地震の影響を大きく受けた。特にホンダが前年同月比32.3%減、ダイハツ工業が同23.0%減と国内生産が大幅に減少した。世界生産も8社合計は3カ月ぶりにマイナスへ転じた。(2026/10/19)
製造マネジメントニュース:
三菱電機が鴻海と自動車機器事業を共同運営、子会社株式50%を1150億円で譲渡
鴻海精密工業と三菱電機は、自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の最終合意契約を締結した。三菱電機の自動車機器事業子会社である三菱電機モビリティの発行済み株式50%を、鴻海の投資管理会社であるLin Yin International Investmentに1150億円で譲渡する。(2026/10/17)
コスト競争力に磨き:
InfineonがWolfspeedと契約拡大、8インチSiC調達強化
Infineon Technologies(以下、Infineon)が、8インチ(200mm)ウエハーでの炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の生産拡大に向け、基板の調達体制を強化する。同社は2026年10月15日(ドイツ時間)、Wolfspeedと8インチSiCウエハーに関する複数年の供給契約を締結したと発表した。(2026/10/16)
製造マネジメントニュース:
三重県四日市市で実践型「半導体人材育成施設」が開所 年間で最大480人を育成
BREXA Technologyは、半導体人材育成施設「BREXA ACADEMY Semicon 四日市」を三重県四日市市に開所したと発表した。同施設では、稼働する半導体製造装置やクリーンルームを活用した実践型教育を実施し、四日市拠点単体で年間最大480人の半導体人材を育成する。(2026/10/16)
第12回「荷主判断基準WG」:
運輸分野の省エネを推進 特定荷主向けにも「事業者クラス分け評価制度」を導入へ
省エネルギー小委員会「荷主判断基準ワーキンググループ」の第12回会合で、特定荷主による継続的な省エネの推進に向けた施策として、工場分野などで先行導入されている「事業者クラス分け評価制度」などを導入する案が示された。(2026/10/16)
研究開発の最前線:
酸化ガリウムパワー半導体の6インチ基板上で成膜に成功、面内ばらつき約±3%
京大発スタートアップのFLOSFIAは、酸化ガリウムパワー半導体において、6インチサファイア基板上でのエピタキシャル成膜に成功した。(2026/10/16)
FAイベントレポート:
日本に本当に勝ち筋はあるのか ヒューマノイド「解剖」で見る中国の強さと課題
中国では現在、ヒューマノイドロボットの開発や量産、社会実装に向けた動きが加速している。しかし、完成品の動向を追うだけでは、その競争力の源泉や本格普及に向けた課題までは見えてこない。SUGENAのセミナー「フィジカルAI解体新書」では、ヒューマノイドをAIや関節、センサー、手などに“解体”し、中国勢の強さと残された課題を解説した。本稿ではその内容を基に、日本企業が勝負できる領域を見ていく。(2026/10/16)
高根英幸 「クルマのミライ」:
ロボタクシーはカーシェアに取って代わるのか 次に来る“クルマ利用の変革”の波
カーシェアリングは定着したが、今後クルマの利用にさらなる変革が起こりそうだ。ロボタクシー導入の動きが加速しており、普及すればカーシェア市場も縮小する。タクシーや公共交通、物流を中心に、無人運転率が高まっていくだろう。(2026/10/16)
脱炭素:
住宅部材運ぶEVトラックに住宅由来の再エネ活用、積水ハウスとセンコー
センコーと積水ハウスは、積水ハウスの住宅オーナーから買い取った太陽光発電の余剰電力を、住宅部材を配送するEVトラックの充電に活用する取り組みを開始した。積水ハウスの関東工場を拠点とし、物流を含むサプライチェーン全体の脱炭素化を目指す。(2026/10/15)
インド2社と提携:
ローム、半導体後工程の外部委託を拡大 製造戦略を変革
ロームは、半導体組立/テスト(OSAT:Outsourced Semiconductor Assembly and Test)企業への委託を拡大する。まずは既存製品の組立/検査を委託し、現地需要への対応から始める。(2026/10/15)
既存製造ライン活用に道筋:
FLOSFIAが6インチ基板で酸化ガリウムエピ成膜 8インチも視野
FLOSFIAが、6インチサファイア基板上への酸化ガリウム(α-Ga2O3)のエピタキシャル成膜に成功した。膜厚の面内ばらつきは約±3%で、初期実用化に向けた目標の±4%以下を達成した。2026年中に8インチサファイア基板上での成膜実証を進める計画だ。(2026/10/14)
蓄電・発電機器:
オムロンが家庭用蓄電システムの新モデル パワコン1台で太陽光・蓄電池・EVに対応
オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)は2026年10月9日、家庭向け蓄電システムの新製品「KPTP-Bシリーズ」を2027年1月から販売すると発表した。(2026/10/14)
日本未発売の3つ折りスマホからEV、巨大な「欧州風」研究拠点まで――Huawei深セン・東莞拠点を歩く
9月末に開かれたファーウェイの日本メディア向けプレスツアーで、深?の旗艦店と、欧州の街並みを模した東莞の研究開発拠点「松山湖キャンパス」を見学した。店には日本未発売のスマートフォンやPC、同社が開発に関わる車が並び、運転支援システムを使った公道の試乗もあった。写真で紹介する。(2026/10/15)
AIサーバ、自動車へ注力:
MLCC/インダクター2本柱で成長市場へ 太陽誘電社長が語る新中計
太陽誘電は、2026年4月から「中期経営計画2030」(2026〜2030年度)を開始した。同計画では2030年度の売上高4800億円、営業利益率15%を目標とする。達成に向けた取り組みなどを、代表取締役社長執行役員の佐瀬克也氏に聞いた。(2026/10/14)
いまさら聞けないギガキャスト入門(8):
テスラにおけるギガキャストの基本的な考え方と方向性【後編】
自動車の車体を一体成形する技術である「ギガキャスト」ついて解説する本連載。第8回は、第6回の前編と第7回の中編に続き、テスラのギガキャストに関する基本的な考え方とその方向性について見てみる。(2026/10/13)
サプライチェーン改革:
アジア太平洋地域で重量貨物市場が拡大 DHLの国際エクスプレス取扱重量が16%増
DHL Expressは、重量貨物向け新ソリューション「Heavy Weight Express」において、2026年1〜7月のアジア太平洋地域(中国を除く)での1日当たり国際エクスプレス取扱重量が16%増加したと発表した。(2026/10/13)
「プレーナー」に回帰した理由は?:
ローム、第5世代SiCの狙いと車載モジュール改良の舞台裏
電気自動車(EV)市場の停滞で一時逆風を受けた炭化ケイ素(SiC)市場だが、ロームは次の成長を見据えて開発の手を緩めていない。(2026/10/9)
リサイクルニュース:
使用済みリチウムイオン電池の発火を防ぎ、レアメタルを回収する実証開始
自治体のごみ処理施設などで増えているリチウムイオン電池の発火事故の問題や、「どこに捨てればいいのか分からない」という消費者の悩みを解決するため、越谷市やアンカー・ジャパンなどの6者が使用済みリチウムイオン電池の安全な回収体制の構築に向けた実証事業をスタートした。(2026/10/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。