5分で分かる! 今週のエレクトロニクス業界:
SiCの開発と実装が進む 300mm化から次世代EV採用まで
2026年9月14〜18日のエレクトロニクス業界の主な動きを、EE Times Japanの記事とともに振り返ります。(2026/9/19)
パナソニック・サムスン撤退の裏で「中国勢5割」 独IT見本市「IFA」トップが明かす舞台裏
出展2000社超の過半数が中国勢、そして長年メイン会場の“顔”だったサムスン電子の電撃的な撤退──。欧州最大の家電見本市「IFA」の会場には、中国勢の巨大ブースと50モデルものヒューマノイドなど地殻変動の熱気が渦巻いていた。主役の交代と「脱・家電」シフトが加速する中、IFA運営トップのライフ・リントナーCEOを現地ベルリンで単独直撃。サムスン離脱の本当の理由から、パナソニックがブースを壁で覆った真相など、グローバルハイテク市場の今に迫る。(2026/9/19)
組み込み開発ニュース:
待機電力を1mWクラスに低減した64ビット汎用MPU
ルネサス エレクトロニクスは、HMIやIoTエッジ機器向けとなる、64ビット汎用MPU「RZ/G3L」「RZ/G3SE」を発表した。独自の電源制御アーキテクチャにより、休止時の待機電力を1mWクラスまで抑制する。(2026/9/18)
「サムスンが消えた」独IT見本市IFA 家電王国・日本の消滅と、中国“独り勝ち”の地殻変動
欧州最大の家電展「IFA」取材20年目の筆者が目撃したのは、かつての主役・日本勢の衰退にとどまらず、絶対王者サムスンまでもがメイン会場から姿を消す構造変化だ。代わりに会場の4割を占拠したのは、生成AIやEV、700万円の有人ドローン、スマートグラス同盟を率いる中国勢だった。機構技術が不要となったデジタル時代に、蚊帳の外へ追いやられた日本家電が「フィジカルAI」で一矢報いるための条件を現地から論じる。(2026/9/18)
高根英幸 「クルマのミライ」:
街に広がるマイクロモビリティ、何が問題なのか? 日本に合う「新しい足」を考える
ラストワンマイル対策や高齢者などの移動手段として、マイクロモビリティの選択肢が広がっている。電動キックボードには問題があるものの、市場のポテンシャルは大きい。安全・快適に移動する手段としてさらに普及するためには、何が必要だろうか。(2026/9/18)
FAイベントレポート:
恐るるに足らず? 中国フィジカルAI主要15社と5大集積地で見る「点と線と面」
ヒト型ロボットの競技会や個別企業の新製品、資金調達など、中国のフィジカルAIを巡るさまざまなニュースが相次いでいる。しかし、こうした「点」の情報だけでは、完成品からAI基盤、基幹部品、供給網まで広がる業界全体の構造は見えにくい。SUGENAが開催したセミナーから、主要15社、大学ネットワーク、5つの地域集積を手掛かりに、中国フィジカルAIの全体像を読み解く。(2026/9/18)
第6世代「Neue Klasse」に:
ロームのSiCパワー半導体、BMWがEVに採用
ロームは2026年9月17日、BMWの次世代電気自動車(EV)コンセプト「Neue Klasse(ノイエ・クラッセ)」の電動パワートレインにおいて、ロームの炭化ケイ素(SiC)パワー半導体が採用されたと発表した。ロームは、車載インバーター向けを中心に、SiCパワー半導体の展開を強化している。(2026/9/17)
MONOist新着記事PickUp:
カシオのサンプラー「SXC-1」誕生秘話/国産汎用ロボット試作機、7社が披露
2026年9月17日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/17)
自動車メーカー生産動向:
日系自動車メーカー生産の中国市場低迷が深刻化、2026年7月は前年同月から半減
2026年7月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、スズキ、ダイハツ工業、マツダを除く5社が前年割れとなったが、上記3社が2桁%増を記録したことで、8社合計は2カ月連続のプラスを維持した。中国市場の低迷が深刻化しており、EVが弱い日系各社にとってはマイナス要因となっているようだ。(2026/9/17)
CAEニュース:
設計段階で車両全体の振動特性に与える影響を予測 NTNがCVJ振動解析技術を開発
NTNは、CVJ(等速ジョイント)が車両全体の振動特性に与える影響を設計段階で予測できる解析技術を開発した。車種ごとの特性に応じた製品開発を可能にし、開発効率向上と快適な車両づくりに貢献する。(2026/9/16)
競争活発化、中国勢ら存在感:
レゾナックが300mm SiC単結晶基板を開発
レゾナックは2026年9月15日、直径300mmの炭化ケイ素(SiC)単結晶の成長と基板加工に成功したと発表した。SiC基板では6インチから8インチへの移行が本格化する中、既に中国や米国のメーカーらがその先の300mm品について、相次いで開発成果を示していた。(2026/9/16)
モビリティサービス:
2027年内に東京で完全無人の自動運転タクシーが運行開始、当初は100台規模で
GOとWaymo、日本交通の3社は、東京都内における自動運転タクシーの商用化に向けた戦略的パートナーシップに合意したと発表した。2027年中に、東京で国内初となるドライバーが乗車しない自動運転レベル4の完全無人走行による商用タクシー運行を目指す。(2026/9/16)
TE Connectivity Japan 代表取締役社長 川上清康氏:
中国勢の速さにどう追い付く TEが語る自動車開発の今後
自動車業界は現在、電動化やソフトウェア定義車両(SDV)への移行、中国メーカーの台頭など、大きな変化の中にある。こうした中、自動車メーカーから部品サプライヤーには、コスト低減だけでなく開発期間の短縮も強く求められている。TE Connectivity Japanは、日本の自動車市場をどう見て、変化にどう対応するのか。代表取締役社長 職務執行者の川上清康氏に聞いた。(2026/9/16)
冷媒使用量を削減:
伝熱性能3倍のプレート熱交換器を開発、三菱電機
三菱電機は、ヒートポンプ式冷熱機器に向けたプレート熱交換器を開発した。従来に比べ伝熱性能を3倍に高めた。これによってプレートの数を削減でき、熱交換機内部の冷媒使用量を従来のおよそ3分の1に削減できるという。(2026/9/16)
山浦恒央の“くみこみ”な話(205):
イチから全部作ってみよう(36)技術者の「まぁ、いいか」が社会に与える重大影響
ソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」。第36回は、「箸休め回」として、ディーゼルゲートと「737MAX」の不祥事例から、エンジニアの日常的な判断や倫理観が社会に与えるシリアスな影響について取り上げる。(2026/9/16)
MONOist新着記事PickUp:
テスラのギガキャストに関する考え方を深掘り/AI時代における次世代半導体設計
2026年9月15日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/15)
モノづくり最前線レポート:
なぜ現場でAIを使いこなせるのか、パナソニック インダストリー山口拠点の10年
製造現場でのAI活用への期待は高まっているが、実際に効果を得るためにはデータの整備や知見の形式知化が必要だ。その作業負荷が重くなるためになかなかAI活用に至らないケースも多い。その中で、工場の現場状況のデータ化を地道に進め、今では複数のAIエージェントを組み合わせた作業支援などを実現しているのが、パナソニック インダストリーの山口拠点だ。その取り組みを紹介する。(2026/9/15)
工場ニュース:
国内初、EV電池の商業リサイクルプラント完成、レアメタルの回収を加速
住友金属鉱山は、愛媛県に国内初となる商業規模の車載用電池リサイクルプラントが完成したと発表した。同プラントでは、電気自動車に搭載されたリチウムイオン二次電池のリサイクルをリサイクルし、レアメタルを回収する。(2026/9/15)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
「指示はなかった」のになぜ不正は起きるのか ニデック報告書から考える「組織の空気」問題の根深さ
一つの不正を正しても、組織全体の体質が変わらなければ、次の膿が出てくる。ニデックのケースは、組織における根深い問題をわれわれに投げかけているともいえる。(2026/9/14)
パナソニック、AI向け蓄電システム売上高1.5兆円規模も EV電池から転換
パナソニックホールディングス傘下で電池事業を手掛けるパナソニックエナジーの只信一生社長は10日、東京都内で報道陣の取材に応じ、AIデータセンター向け蓄電システムの売上高が「2030年度に最大1兆5000億円規模になる可能性がある」との見通しを示した。(2026/9/11)
製造マネジメントニュース:
日産が国内生産体制を再編、九州では「ノート」に替わる新たなBセグ車を生産へ
日産自動車が日本国内の生産体制を再編すると発表。栃木工場を先進生産拠点、日産自動車九州をB/Cセグメント車のグローバル生産拠点、日産車体九州をフレーム車とLCVの生産拠点に位置付け、海外輸出分を含めて日本国内で年間100万台の生産規模を目指す。(2026/9/11)
材料技術:
高屈折率樹脂と「SmartNIL」プロセス、AR光学デバイスの量産に有効
NTTアドバンステクノロジとEV Groupは、高屈折率樹脂「NH700シリーズ」と「SmartNIL」プロセスの組み合わせが、AR光学デバイスの量産に有効であることを実証した。(2026/9/11)
Tech Report:
AIの可能性をスクリーンの外側に拡大する「フィジカルAI」が日本にもたらす機会と課題
生成AIの次なる主戦場として「フィジカルAI」への注目が高まっている。物理空間でロボットや機械を自律制御する本技術は、日本の人手不足を解消する切り札であり、国家戦略の要でもある。海外勢の台頭に対し、国産基盤モデル開発会社「Noetra」を軸とした日本の勝算と、実用化に伴う法制度・運用の課題を整理する。(2026/9/11)
車両デザイン:
日産が横浜スタジアムの「NEWリリーフカー」を製作、3代目「リーフ」がベース
日産自動車は、プロ野球チームの横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム向けに、3代目「日産リーフ」をベースに製作した「NEWリリーフカー」を発表した。(2026/9/10)
モビリティメルマガ 編集後記:
日産とホンダが共同開発するSDV技術、「2029年度以降」は早いのか遅いのか
今から3年後というのをどう評価すべきか……。(2026/9/9)
FAメルマガ 編集後記:
我が家のVLAモデル
タイに“一時帰国?”した5歳児に関するエピソードです。(2026/9/8)
和田憲一郎の電動化新時代!(65):
中国新興自動車メーカーが取り組むAIアーキテクチャ「LBM」は本流となるか
近年、中国の新興自動車メーカーを中心に、従来の枠組みとは異なる新たなAIアーキテクチャが台頭しつつある。それが「LBM」である。今回は、このLBMが中国の新興自動車メーカーに限定された一過性の技術潮流にとどまるのか、あるいは将来的に多くの自動車メーカーへと波及していくのかを考察してみたい。(2026/9/8)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
GaN市場でInfineonが5位から2位に急浮上 AIが変える勢力図
5位から2位へ――。GaNパワーデバイス市場でInfineon Technologiesが急速にシェアを伸ばしています。(2026/9/7)
自動化やデータ分析で生産性向上:
「試用期間」のヒューマノイドも TE掛川工場の取り組み
TE Connectivity Japanは、主に自動車向けコネクターを生産する掛川工場(静岡県掛川市)を報道陣に公開した。同工場では、プレス、めっき、成形、組み立てまでを一貫して手掛けるほか、自動化や製造データの活用を進め、品質と生産性の向上に取り組んでいる。現在は、人と同じような動きが可能なヒューマノイドロボットも試験的に導入している。同工場の様子と、ものづくりを支える取り組みを紹介する。(2026/9/7)
日刊MONOist月曜版 編集後記:
「中国製」はまだネガティブ? 製造業内でも広がる認識の違い
対抗するにしても、利用するにしても、無視はできない存在です。(2026/9/7)
MONOist新着記事PickUp:
宇宙開発における設計工学の適用/キオクシア、AIデータセンター向け最新技術
2026年9月4日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/4)
電動化:
2027年に軽EV投入へ、日本発「EMTA」が明かした開発戦略と“日本品質”
EMTは、新たに開設した「R&Dセンター」で、R&Dビジョン説明会を開催。ブランドプロミス「Daily Magic」の実現に向けた開発体制強化の方針と、2027年に投入予定の日本向けの軽EVの進捗状況などについて説明した。(2026/9/4)
光吸収層に有機分子を添加:
スズ系ペロブスカイト太陽電池で高い効率と耐久性
上智大学と物質・材料研究機構(NIMS)の研究グループは、スズ系ペロブスカイト太陽電池で、高い変換効率と耐久性を両立させることに成功した。光吸収層に有機分子を添加する手法を開発したことにより、鉛を使わない安全な太陽電池を実現できるという。(2026/9/4)
時価総額720兆円のApple、クックCEO退任で新体制へ AI遅れと中国依存を脱せるか
AppleのCEOを15年務めたティム・クック氏が退任し、ハードウェア責任者のジョン・ターナス氏が新CEOに就任した。クック氏は時価総額を4.5兆ドル超へ膨らませるなど業績をけん引した一方、EV断念やAIでの遅れといった課題も残した。新体制となったAppleには、急速に進むAI時代での巻き返しと、米中対立に伴うサプライチェーンの「脱・中国依存」という2つの試練が突きつけられている。(2026/9/4)
高根英幸 「クルマのミライ」:
SUVは価格も高く燃費も悪いのに、なぜこれほど人気なのか
SUVの人気が続いている。直近では、日産の新型キックスが好評だ。SUVはスポーツを楽しむためのクルマとして誕生したが、人気が定着。高級車ブランドも参入している。小型車よりも災害に強いイメージもあり、今後もSUVを選ぶ人は増えそうだ。(2026/9/4)
MONOist新着記事PickUp:
AI×CADで椅子をデザインせよ/40台の人型ロボットでフィジカルAIを育てる施設
2026年9月2日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/2)
電動化:
新型「レクサスNX」がハイブリッドシステムを刷新、PHEVのEV走行距離は140kmに
トヨタ自動車がレクサスブランドの小型SUV「NX」の新モデルを公開。ハイブリッドシステムの刷新やボディー剛性の大幅な向上、シャシーと車両制御のチューニングなど大幅な改良を施したビッグマイナーチェンジの位置付けとなる。(2026/9/2)
CBBCを出発原料に3工程で合成:
ペロブスカイト太陽電池の低コスト化に、名大らが新材料
名古屋大学の研究グループは、京都大学や東京都立大学と共同で、ペロブスカイト太陽電池の電子輸送層として機能する新材料を開発した。この電子輸送材料は「キラルX形」という特異な非平面形状を有していて、フラーレン系材料に匹敵する性能が得られた。(2026/9/2)
工場ニュース:
日本ゼオンがSWCNTの新プラント建設、生産能力を数十倍へ
日本ゼオンは、徳山工場(山口県周南市)において生産する単層カーボンナノチューブの新プラントの建設に着手した。(2026/8/31)
「ちょうど良い設計」が可能に:
AIを活用し目的に応じた電源回路を設計、千葉大ら
千葉大学と東京理科大学の研究チームは、高周波電源回路をAI/機械学習で自動設計する新たな手法を開発した。用途や優先順位に応じた設計を提示するとともに、部品選定を含む統合設計が可能となる。2年以内の実用化を目指す。(2026/8/31)
10kVや20kV SiC IGBTも計画:
6.5kV SiC MOSFETを開発、NoMIS Power
NoMIS Powerは、8kV超のブロック電圧と90mΩのオン抵抗、55Aのドレイン電流を実現した6.5kV 炭化ケイ素(SiC)MOSFETを開発した。(2026/8/31)
工場ニュース:
旭化成、米国でリチウムイオン電池用セパレータの塗工ラインが完成
旭化成は、米国ノースカロライナ州シャーロットにおいて建設を進めていた、リチウムイオン電池(LIB)向け湿式セパレータ「ハイポア」の塗工ラインが完成したと発表した。(2026/8/27)
変わる『現場リーダー』の条件――ネオ・ブルーカラーの衝撃:
“現場一筋”の社員がAIツールを開発 「生産性24%アップ」実現した、自動車部品メーカーのDX推進
愛知県小牧市の自動車部品メーカー、オーテックでは、工場一筋のベテラン社員が、AIツールを開発し、生産性向上に貢献した。DX推進、AI活用を推し進める同社では、付加価値額を従業員数で割った労働生産性が24%向上、事務作業時間27%減といった成果を出している。現場の「ブルーワーカー業務」は、AIの普及でどう変わるのか、そして、リーダーに求められるスキルは、どう変化していくのか。(2026/8/27)
モビリティメルマガ 編集後記:
レベル4の無人自動運転はレベル2++からの延長では難しい?
レベル3不要論というのもありますが……。(2026/8/26)
「資源に乏しい」わけではない 「海底ケーブル」「レアアース」……AI時代、島国ニッポンの勝機はどこにある?
“資源小国”といわれることもある島国ニッポン。しかし今、列島を囲む「海」を巡って海洋資源やビジネスチャンスが次々に生まれている。地政学の視点で、何が起きているのか明らかにする。(2026/8/26)
組み込み開発ニュース:
中国パワー半導体市場規模は2035年に3兆2742億円へ、SiCとGaNは5倍増に
富士経済は、中国のパワー半導体市場に関する調査結果を発表した。2035年の同市場規模について、自動車や民生機器、エネルギー分野での需要拡大が成長をけん引し、2025年比1.9倍の3兆2742億円に拡大すると予測する。(2026/8/25)
NTTがβ型酸化ガリウムで実証:
AI自律実験の「ブラックボックス」を解く 人が使える成膜ルールに
NTTは、AIとロボットを組み合わせた自律実験によって半導体材料の成膜条件を最適化するとともに、その過程で得られたデータから、人が理解/転用できる「成膜ルール」を抽出する技術を実証した。次世代パワー半導体材料として期待されるβ型酸化ガリウム(β-Ga2O3)を用いた実験では、「スパッタ法として世界で初めて」(NTT)の単結晶薄膜の作製にも成功した。(2026/8/25)
MONOist新着記事PickUp:
韓国発の睡眠支援デバイス「Sleepisol+」/ARCHIONのデータ分析サービス
2026年8月25日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/8/25)
FAメルマガ 編集後記:
日本企業が見捨てられる? 見捨てられない?
タイの首相発言の背景とは。(2026/8/25)
中国で“ロボットの運動会” 100メートル走で“ボルト超え”……で、走るのは速いけど仕事はできるの?
中国で人型ロボットの競技大会が開催された。100メートル走では、人類最速のウサイン・ボルト選手が持つ記録を上回った。しかし、走るのが速いとはいえ実際の現場作業で役に立つのだろうか。(2026/8/25)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。