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「ODM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ODM」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

COMPUTEX TAIPEI 2025:
折りたためばポケットに入る! 8型のフォルダブルカラーE Ink電子ペーパーを見てきた
台湾のNetronixが、「COMPUTEX TAIPEI 2025」のブースで8型フォルダブル(折りたたみ)のカラーE INK電子ペーパーを展示していた。(2025/5/23)

COMPUTEX TAIPEI 2025:
COMPUTEX TAIPEIの歩き方――新製品よりも「あの人のサインを探せ?」
台湾の台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2025」には、台湾を代表する企業が多く出展している。世界有数のODMであるFoxconn Group(鴻海科技グループ)もブースを出しているのだが、その特定箇所が妙に混み合っている。実際に行って見ると……?(2025/5/22)

COMPUTEX TAIPEI 2025:
Intelが次世代CPU「Panther Lake」を“チラ見せ” 製品は2026年初頭に発売予定
Intelが「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」の次に投入する予定のCPU「Panter Lake」のデモンストレーションを行った。量産は2025年後半から始まる予定で、搭載製品は2025年初頭に発売される見通しだ。(2025/5/21)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(11):
しっかりと把握しておきたいODMに必要な費用
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第11回のテーマは「ODMに必要な費用」だ。(2025/5/15)

材料技術:
ベタつかない保湿オイルを実現する乳化技術 迅速浸透でアトピーにも有効
コスメディ製薬は、経皮吸収治療(TTS)研究と皮膚浸透理論に基づく新しい乳化技術「レシソーム」の開発に成功し、同技術のOEM/ODMサービスを開始した。(2025/5/14)

サポート終了に備えていない企業は要注意?
「Windows 11」移行に暗雲も PC市場を揺るがす“関税の衝撃”
2025年第1四半期にPCの出荷台数が急増した。PCベンダー各社が米国の関税発表に備え、米国向け出荷を加速させたためだ。今後はWindows移行計画にとっての逆風も考えられるという。その影響とは。(2025/5/4)

FAメルマガ 編集後記:
万博に、ミニ四駆だと!?
大阪・関西万博で気になるイベントを発見しました。(2025/4/30)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(10):
手作り試作部品と量産部品の作り方を知る【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第10回のテーマは、前回に引き続き「手作り試作部品と量産部品の作り方」だ。今回は量産部品の作り方を取り上げる。(2025/4/14)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(9):
手作り試作部品と量産部品の作り方を知る【前編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第9回のテーマは「手作り試作部品と量産部品の作り方」だ。まずは、試作設計における手作り試作部品の作り方を取り上げる。(2025/3/13)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(8):
試作セットの設計検証(試験や測定)項目の決め方【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第8回のテーマは、前回に引き続き「試作セットの設計検証(試験や測定)項目の決め方」だ。(2025/2/10)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(7):
試作セットの設計検証(試験や測定)項目の決め方【前編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第7回のテーマは「試作セットの設計検証(試験や測定)項目の決め方」だ。(2025/1/23)

過去最高の2820億ドルは「誰も想像していなかった」:
2024年のデータセンターインフラ市場、NVIDIA以外で大きく成長した企業は? Synergy Research調査
Synergy Research Groupによると、2024年の世界のデータセンター向けハードウェアおよびソフトウェア支出が前年比34%増の2820億ドルに達し、過去最高を更新したもようだ。(2025/1/15)

米国以外の企業では初めて:
2024年の世界サーバ市場、台湾Foxconnが世界最大ベンダーに浮上する見通しをOmdiaが推計 急成長の要因は?
市場調査会社Omdiaは、2024年の世界サーバ市場では、売上高を飛躍的に伸ばした台湾のFoxconnが、Dellを抜いて首位に立つとの見通しを発表した。(2024/12/23)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(6):
作りたい製品をODMメーカーに伝える製品仕様書の書き方
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第6回のテーマは「製品仕様書の書き方」についてだ。(2024/12/19)

モビリティメルマガ 編集後記:
破産手続き中の船井電機は車載事業も手掛けていた
モノづくりの技術力があったからこそ芽吹きつつあったんですが。(2024/12/18)

医療機器ニュース:
医療機器の製造受託体制を強化、ISO13485の認証を取得
サクサのグループ会社ソアーが、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格「ISO13485」の認証を取得した。これにより、安全で高品質な医療機器を製造する品質管理体制がより強化された。(2024/11/26)

10年間“卒業”できなかったVAIOがノジマ傘下に入る理由
VAIOがノジマに買収される――PC業界で大きな話題になっている。ソニーからスピンオフしたPCメーカーはなぜ、家電量販店のグループ企業になるのだろうか。その理由を解説していく。(2024/11/13)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(5):
ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第5回のテーマは、前編、中編に引き続き「ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント」を取り上げる。(2024/11/8)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
「Windows 10 22H2」の9月度プレビュー更新プログラムに問題/Chromeの速度低下解決やメモリセーバーなど純正ツール登場
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月27日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/11/3)

「NVIDIAが爆発的に成長している」Synergy Research調査:
2024年上半期の世界クラウド/インフラ市場、成長率でデータセンターがクラウドサービスを逆転 何が起きているのか?
Synergy Research Groupは、クラウドエコシステムの成長に関する新しいレポートを発表した。それによると、クラウドサービスおよびインフラストラクチャ市場における事業者およびベンダーの収益は、2023年上半期と比較して23%増加し、4270億ドルに達した。(2024/10/16)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(4):
ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント【中編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第4回のテーマは、前回に引き続き「ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント」だ。(2024/10/10)

東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(3):
ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント【前編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第3回のテーマは「ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント」だ。(2024/9/19)

2023年は経済的課題とIT支出の減少などを理由に低迷:
データセンター向けストレージ市場、2028年までに1030億ドルに急成長 要因は?
Omdiaは、データセンターストレージ市場についての予測を発表した。2023年のデータセンターストレージ市場は低調だったが、2028年までに売上高が1030億ドルに増加すると予測している。(2024/9/4)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(2):
製造業の仕組みとODM(設計製造委託)【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第2回のテーマは、前回に引き続き「製造業の仕組みとODM」だ。(2024/9/2)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
Intelに追い打ちをかける「Raptor Lake」クラッシュ問題 根本原因はいまだ不明
Intelが「Raptor Lake」のクラッシュ問題の対応に追われている。2024年春ごろに露呈し始めたこの問題、実はいまだに根本原因は解明されていない。業績悪化や人員削減など、最近はあまり明るい話題がないIntelだが、クラッシュ問題がそれに追い打ちをかけている。(2024/8/23)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Appleがオープンソースの画像生成AIモデル「MDM」をGitHubで公開/Windowsに深刻な脆弱性 ゼロクリック攻撃で
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、8月11日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/8/18)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(1):
製造業の仕組みとODM(設計製造委託)【前編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第1回のテーマは「製造業の仕組みとODM」だ。(2024/8/5)

「生成AIは今すぐ使えるかは疑問」 Gartnerが選ぶセキュリティトレンド6選
Gartnerは2024年のサイバーセキュリティのトップトレンド6選を解説した。生成AIはセキュリティ担当者の役に立つのか。(2024/7/26)

ホワイトボックスネットワークの始め方【前編】
いまさら聞けない「ホワイトボックススイッチ」の基礎知識
ネットワーク管理のコスト削減と作業の簡素化には、「ホワイトボックスネットワーク」が役立つ可能性がある。ホワイトボックスネットワークとはどのようなものなのか。その基本を解説する。(2024/7/2)

ものづくり ワールド[東京]2024:
JUKIが小型金属部品に特化した外観検査機を披露、設置面積は従来比3分の1
JUKIは、「第36回 ものづくり ワールド[東京]」内の「第2回 ものづくりODM/EMS展」において、金属部品のキズやへこみなどの各種不良を自動検出する小型外観検査機「SE100」を披露した。(2024/7/1)

ものづくり ワールド[東京]2024:
船井電機がLED外観検査装置を内製、目視検査と比べ工数を8分の1に圧縮
船井電機は、「第36回 ものづくり ワールド[東京]」内の「第2回 ものづくりODM/EMS展」において、受託生産事業の生産ラインで活用しているAI技術を活用したLED外観検査装置を披露した。(2024/6/28)

ものづくり ワールド[東京]2024:
ソニーのモノづくり力で機器の開発や生産を受託、コロナ禍以降で案件増加
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズは「第2回 ものづくりODM/EMS展」に出展し、開発支援や設計支援、量産支援などのモノづくりサポートサービスのアピールを行った。(2024/6/28)

ものづくり ワールド[東京]2024:
SOLIZE、魔改造扇風機やトヨタ採用の3Dプリンタ製純正オプション部品などを展示
SOLIZEは「第2回 ものづくりODM/EMS展」に出展し、トヨタ自動車が採用した3Dプリンタ製純正オプションパーツやNHK「魔改造の夜」で優勝を果たした「瞬速!くるりんぱ3号」の実機展示などを通じ、デジタルモノづくりのメリットを訴求していた。(2024/6/27)

モバイルバッテリーに“異色”のカラー MOTTERUが新製品発表 “日本品質”もウリに
モバイルアクセサリーを手掛けるMOTTERUが6月19日、モバイルバッテリーやAC充電器、ケーブルバンドなどの新製品を発表した。モバイルバッテリーは白や黒が基調のものが多いが、女性が好むカラーを取り入れている。日本で設計や検証、サポートを行うことも特徴としている。(2024/6/20)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
日本にRaspberry Pi 5専用ライン新設も、ソニーとラズパイの「長い蜜月」
Raspberry Piとソニーの長く深い関係。(2024/5/23)

「AIライフサイクル」やクラウドネイティブは今後どうなるのか?:
世界企業のITインフラ支出調査、急上昇を遂げたのはどの分野? IDC発表
IDCは世界の企業ITインフラ市場のレポートを発表した。企業ITインフラ支出全体の7.8%を占めたのは「構造化データベース/データ管理」の分野だが、支出が急上昇していた分野が2つあった。(2024/5/23)

「6つ以外に優先させるべき取り組みも存在する」:
2024年のサイバーセキュリティトレンド予測、ここでも生成AIがキーワードに Gartner
Gartnerは2024年のサイバーセキュリティのトップトレンド予測を発表した。トップトレンドの推進要因として、「生成AI」「セキュリティ意識の低い従業員の行動」「サードパーティーのリスク」など6点を挙げた。(2024/3/16)

ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル(8):
部品の製造性とは? 金型を理解する
連載「ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル」では、「オリジナルの製品を作りたい」「斬新なアイデアを形にしたい」と考え、製品化を目指す際に、絶対に押さえておかなければならないポイントを解説する。連載第8回は「部品の製造性」に着目し、金型を用いたモノづくりで注意すべき点を取り上げる。(2024/3/15)

エッジAI対応デバイスを迅速に開発できる「AMD Embedded+」アーキテクチャ登場 Ryzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを活用
エッジAIへのニーズの高まりを受けて、AMDがRyzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを併載することで高パフォーマンスと効率性を両立できるソリューションを発表した。マザーボードはODMメーカーを通して提供されるという。(2024/2/6)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目
1月に米ラスベガスで開催された「CES 2024」では、AppleがApple Vision Proで打ち出した「空間コンピューティング」の萌芽(ほうが)が複数見受けられた。(2024/2/2)

コロナ禍でも「最長180日の納期」を守り抜いた:
PR:「部品不足」にもう悩まない 高品質な標準品電源の安定供給にこだわるMEAN WELL
標準品のAC-DCスイッチング電源などを手掛ける台湾MEAN WELLは、DC電源で世界第3位の売り上げ規模を持つメーカーだ。1万品種を超える圧倒的な製品群と在庫力、そして24時間以内の迅速な出荷を強みとする。十分な市場実績を持つMEAN WELLは、深刻な部品不足を経験した機器メーカーにとって信頼に足る新たな調達先の候補となるはずだ。(2024/1/25)

マウスコンピューターのゲーミングPCブランド、なぜ2つ? 小松社長が語る「NEXTGEAR」登場の背景
ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」(ネクストギア)の新製品が登場する。ブランド初のゲーミングノートPCは、SNSの声を反映した特徴あるボディーカラーを採用している。マウスコンピューターにはゲーミングPCブランド「G-Tune」もあるが、どのような違いがあるのか?(2023/10/26)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
3Dプリンタ事業から撤退するあの会社に「ありがとう」と伝えたい
いろいろと思い出がよみがえってきます……。(2023/7/20)

猛暑に商機 「ひんやりグッズ」の狙い:
「超冷却Tシャツ」が人気 “ひんやり”アイテムにどんな技術が詰まっているのか
クラウドファンディングを実施中の「超冷却Tシャツ」が1600万円を超える応援購入額を集め、ヒットしている。4月には同じ素材を使用した「超冷却ブランケット」もプロジェクトを実施しており、4000万円を超える応援購入額が集まった。「マイナス15度の究極冷却テクノロジー」が使われているというが、一体どんな技術なのか。(2023/7/19)

日本ものづくりワールド 2023:
「私絶対負けませんから」じゃんけんAIで示すOKIの「作る力」
OKIは、グループ会社であるOKIアイディエス、OKIシンフォテック、OKIネクステックと共同で「日本ものづくりワールド 2023」に出展。「じゃんけんAI」などで技術力を示すことで、推進するEMS/DMS事業をアピールした。(2023/7/7)

メカ設計メルマガ 編集後記:
数字で見る日本ものづくりワールド、「コロナ前に戻った」は本当か!?
気になって「日本ものづくりワールド 2018」までさかのぼって調べてみました。(2023/7/4)

相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか
元富士通のスマホメーカー「FCNT」が民事再生法を申請。スマホ市場から日本勢の撤退が相次ぐ中、大きな話題となっている。果たして生き残れる道はあったのか、筆者の視点から業界の動きを振り返ってみた。(2023/6/30)

日本ものづくりワールド 2023:
船井電機が受託生産事業を拡大へ、車載向け直下型バックライトなどを披露
船井電機は、「日本ものづくりワールド 2023」内の「第1回 ものづくりODM/EMS展」において、グループ傘下の中国船井電機(広島県福山市)で受託生産を行っている車載向け直下型バックライトなどの製品を披露した。(2023/6/29)

過剰な取り組みは逆効果?:
企業に根付く「サイバーセキュリティを阻害する4つの神話」 Gartnerが対策を解説
Gartnerは、企業がサイバーセキュリティを推進しても、価値を十分に発揮できず、セキュリティプログラムの効果を低減させている原因として、4つの神話を取り上げて対策を解説した。(2023/6/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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