• 関連の記事

「自社開発」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「自社開発」に関する情報が集まったページです。

TECHNO-FRONTIER 2024:
“ちょっとした自動化”にロボット内製のススメ、山洋電気が自作ロボのデモ
山洋電気は「TECHNO-FRONTIER 2024」において、自社のモーションコントローラーやACサーボシステムで構成したロボットによるデモを行った。(2024/7/26)

Amazonプライムデー:
東プレの高級キーボード「REALFORCE」が最大15%もオトクに買える!
Amazonプライムデーに先立つ「プライムデー先行セール」が始まっている。東プレは自社で開発する高級キーボードREALFORCE各種を出品しており、最大値引き率は15%。また、カラーキャップやジェルリストレストも出品している。Amazonプライムデーは7月17日23時59分までだ。(2024/7/14)

JR東が「社内のアレ教えてAI」ツール内製 RAG活用、全社導入へ
JR東日本が、RAG(検索拡張生成)を活用した生成AIシステムを全社的に導入すると発表した。10月から全社で試用を開始する予定。社内規定・文書を検索する作業の効率化を目指す。(2024/7/12)

Amazonプライムデー:
Amazonの「Echoシリーズ」「Fire TVシリーズ」がお買い得! 音楽や動画、便利機能で日々の生活に潤いを!
7月16日と17日に行われる「Amazonプライムデー」に先駆けて、先行セールが始まった。アマゾンジャパン(Amazon)は、自社で開発している音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」搭載のスマートスピーカーやスマートディスプレイなどをセールへ出品している。最大割引率は62%。欲しかったアイテムがお得に買えるかもしれないチャンスを逃さないようにしよう。(2024/7/11)

Amazonプライムデー:
Amazonプライムデー先行セールでFireタブレットが最大9000円もお得
Amazonプライムデーの先行セールが7月11日にスタートした。Amazonは、自社で開発するFireタブレットシリーズをセールに出品しており、最大値引き額は9000円だ。もともと安価なFireタブレットシリーズ。夏休みの移動中に使えるよう備えておくのはどうだろうか。(2024/7/11)

ニトリはなぜ“内製化の鬼”になったのか 現場の経験を生かすIT戦略のこだわり
DX推進において「ITシステムの内製化」は検討したい要素だ。ただし「業務と現場ニーズを深く理解したIT人材」の確保は容易ではない。内製化を実現したニトリの事例から、人事や経営の視点も含めたIT戦略のヒントを探ってみよう。(2024/7/10)

製品動向:
3D点群計測を自動化、「誰でも使える」3Dレーザースキャナーと専用ソフトをトプコンが発売
トプコンは2024年7月1日、「誰でも使える」をコンセプトに計測を自動化した3Dレーザースキャナー「ESN-100」と、専用フィールドソフトウェア「Topcon Raster Scan」を発売する。小規模な建設会社でも点群計測の内製化が実現する。(2024/7/3)

施工管理:
大東建託が「電子施工管理システム」を外販、2025年から
大東建託は、建築工事の受発注や施工体制台帳をデジタル化する自社開発の「電子施工管理システム」を、2025年4月から建設会社向けに外販する。基本機能である「電子受発注機能」とオプション機能の「施工体制台帳作成機能」の2つの機能により、中小建設業の業務効率化や施工体制の強化を支援する。(2024/7/1)

ものづくり ワールド[東京]2024:
船井電機がLED外観検査装置を内製、目視検査と比べ工数を8分の1に圧縮
船井電機は、「第36回 ものづくり ワールド[東京]」内の「第2回 ものづくりODM/EMS展」において、受託生産事業の生産ラインで活用しているAI技術を活用したLED外観検査装置を披露した。(2024/6/28)

データ分析ニュースフラッシュ
JR西日本の「AIアプリ内製化」を支えた“ローコード開発ツール”とは?
企業は「生成AI」を人材不足解消にどう役立てているのか。JR西日本のAIアプリケーション内製開発や、北海道文化放送の「Amazon Bedrock」活用、静岡銀行のAIチャットbot導入などの事例を紹介する。(2024/6/28)

製造マネジメント インタビュー:
技能継承は「一回やれば終わり」じゃない 定着化に必要なデータ活用の仕組み
国内製造業にとって喫緊の課題の1つが「技能継承」だ。これを支援するデジタルサービス、ツールも多く登場しているが、必要なのは長期的視点で技能継承の活動を続けられるか、という視点だ。デジタル技術を活用しつつ、技能継承を長期にわたるプロジェクトとして走らせる上で必要な取り組みを聞いた。(2024/6/27)

BIM:
1日掛かりの現況調査が2時間に 鳥取県の地場ゼネコン「美保テクノス」がMatterport導入
地場ゼネコンの美保テクノスが、点群データのBIM利用や現況撮影/測量業務の工数削減を目的に、デジタルツインを3DスキャンMatterportを採用した。地上型レーザースキャナーよりもコスト効率や機動性に優れ、BIMモデルの基礎となる3Dデータ取得の内製化も実現した。(2024/6/25)

コスト 数千万円→数百万円、開発期間 1年間→4カ月:
PR:大手調味料メーカー「ダイショー」はなぜ、倉庫管理システムを内製できたのか
開発エンジニアではない業務内容を熟知する現場スタッフが開発するから、本当に必要なシステムが作れる――ローコード開発ツールとiPhoneでさまざまシステムを内製する非エンジニアたちの挑戦。(2024/6/26)

RIZAPがAIマニュアル探索ツールを1カ月半で開発 AWSの支援を受けてRAGで実装
RIZAPのDX子会社が生成AIを使ったマニュアル探索ツールを内製で開発した。ARAGの手法を使った仕組みをWSの支援を受けて実装した。(2024/6/18)

【事前情報】ものづくり ワールド[東京]2024:
ホッティーポリマー、実演やセミナーで自社開発シリコーンゴム3Dプリンタを訴求
ホッティーポリマーは「第36回 ものづくり ワールド[東京]/第7回 次世代3Dプリンタ展」に出展し、独自開発したLAM方式のシリコーンゴム3Dプリンタ「SILICOM」をはじめとした多数の装置や造形サンプルなどを展示する。(2024/6/10)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(83):
マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。(2024/5/31)

ドローン:
テラドローンがクラウド解析サービスをアップデート、データ管理機能を強化
Terra Droneは、自社開発のUAVレーザ「Terra Lidar」シリーズのクラウド解析サービス「Terra Cloud」について、データ管理の強化や点群ビュワーの拡張などのアップデートを行った。(2024/5/29)

脱炭素:
DNPがフォトメディアの梱包材をプラスチックから紙に変更しCO2排出量を約69%削減
大日本印刷は、昇華型フォトプリンタ向けに自社で製造するフォトメディア(インクリボンや用紙など)を保護する梱包材をプラスチックから紙に2024年5月から切り替えている。(2024/5/24)

第6回 建設・測量生産性向上展:
ボルボが満を持して20tクラス“電動式油圧ショベル”を日本市場投入 GX建機認定を追い風に
ボルボ・グループ・ジャパンは、日本市場で3機種目のEV建機となる「EC230 Electric」を発売する。国交省のGX建機認定制度など日本で今後、建機EV化/電動化が普及することを見据え、独自に内製化しているICT施工の機能も備えた需要の多い20トンクラスで本格拡販に乗り出す。(2024/5/23)

株式会社ビットフォレスト提供Webキャスト
脆弱性診断の内製化を阻む3つの壁を解消、失敗/成功事例に学ぶ実践のポイント
サイバー攻撃のリスクが高まる昨今、WebサイトやWebアプリケーションに対する脆弱性診断の重要性が高まっている。しかし、脆弱性診断を外注するとなると費用も期間もかかり過ぎてしまう。そこで注目されているのが、脆弱性診断の内製化だ。(2024/5/20)

人材不足でも開発体制を強化
「システム内製化」が失敗しがちなのはなぜ? “従来のやり方”では駄目な理由
柔軟かつスピーディーな開発体制を実現できる「内製化」だが、これまでの開発手法や組織体制から脱却しないままでは望ましい結果は得られない。成功に向けた効率的なアプローチを紹介する。(2024/5/15)

良い意味で3年後の自分が何をしているのか分からない:
PR:内製化に舵を切ったトヨタコネクティッドが若手エンジニアを引きつける理由
100年に一度の大変革期にあるといわれる自動車業界において、巨大メーカーのモビリティサービスを先端IT技術で支えるトヨタコネクティッド。コア領域における技術力、開発力の底上げ、ビジネスアジリティ向上を目指して、内製力強化のためにエンジニアの中途採用を急ピッチで進めている。直近の1年で入社した若手エンジニアのお二人に、トヨタコネクティッドを選んだ理由や、現在の業務内容、将来のビジョンなどを伺った。(2024/5/1)

「小」規模言語モデルの持つ可能性:
Microsoft、小規模言語モデル「Phi-3」公開 大規模言語モデルと異なる利用シーンを想定
Microsoftは、自社開発の小規模言語モデル(SLM)ファミリー、「Phi-3」を発表した。シリーズ最小のパラメーター数の「Phi-3-mini」を公開し、Microsoft Azure AI Studio、Hugging Face、Ollamaで利用可能になった。(2024/5/13)

シェアードシステム株式会社提供Webキャスト
デモで分かる:スマートデバイス向け業務アプリを簡単に開発できるツールの実力
現場業務やフィールド作業で、スマートフォンやタブレットなどで動作するアプリを利用するケースが増えている。そこで、スマートデバイス向けのアプリの開発を、より身近にし、内製化を可能にするというミドルウェア製品が注目されている。(2024/5/1)

有隣堂、自社開発した分析ツール導入企業が100社を突破 在庫や販売状況を可視化
有隣堂(横浜市)は、4月から新規事業「Book StoreCentral-Sales Status(BSC-SS)」の有料提供を開始した。すでに導入企業が100社を突破している。(2024/4/19)

工場ニュース:
三菱重工が航空機エンジン部品工場を増強、内製力強化で完全一貫生産を実現
三菱重工航空エンジンは、三菱重工業 長崎造船所の敷地内で建設していた航空エンジン部品の製造を手掛ける長崎工場の2期棟が完成したと発表した。現在稼働中の1期棟の建屋を拡張したもので、短/中距離旅客機用のエンジン部品の需要増に対応する。(2024/4/15)

組み込み開発ニュース:
自社開発のRISC-V CPUコアを搭載した32ビット汎用マイコン
ルネサス エレクトロニクスは、自社開発のRISC-V CPUコアを搭載した、32ビット汎用マイクロコントローラー「R9A02G021」を発売、量産を開始した。(2024/4/12)

Meta、自社開発AIチップ「MTIA」の第2世代を発表 先代の3倍性能
Metaは自社開発のAIチップ「MTIA」の第2世代を発表した。4つの主要モデルで先代と比較して性能が3倍向上したとしている。Facebookなどでの広告レコメンデーション機能の強化などに活用する計画。(2024/4/11)

今日のリサーチ:
企業の顧客データ活用 内製化意向は約8割でも実態は?
「データ活用の内製化/自走化」はどこまで進んでいるのでしょうか。インキュデータが調査しました。(2024/4/2)

伊藤忠丸紅鉄鋼が進める「泥臭い業務改革」 200個のアプリを内製で開発
デジタル化が遅れる鉄鋼業界で、伊藤忠丸紅鉄鋼がITを利用した業務改革を進めている。草の根的な活動から始め、現在では約200個のアプリを開発した同社の取り組みとは。(2024/3/30)

地場ゼネコンのDX:
「建設業のICT投資は今が好機」と語る、インフラDX大賞を受賞した地場ゼネコン「金杉建設」が抱く危機感とは
埼玉県に本社を置く地場ゼネコンの金杉建設は、ドローンや3Dスキャナー、ICT建機などのデジタル技術に早期に着目し、2015年から施工現場への積極的な導入と内製化を進めてきた。2023年2月には、その取り組みが評価され、「インフラDX大賞」の国土交通大臣省を受賞。これまでの挑戦とデジタル技術活用にかける思いについて、金杉建設 代表取締役社長 吉川祐介氏に聞いた。(2024/3/28)

自動運転技術:
VWグループのプレミアムなADASはモービルアイと協力、将来的には内製
フォルクスワーゲングループはモービルアイとの協業を強化する。モービルアイが提供するプラットフォーム「Mobileye SuperVision」「Mobileye Chauffeur」をフォルクスワーゲングループの上級ブランドで採用する。(2024/3/27)

「内製化」に取り組む大企業の割合は? 調査から浮上したDX推進企業の“ある考え”
IDCが実施した調査によって、DXを推進する大企業の中で内製化に取り組む企業の割合と、内製化の対象としている業務内容が明らかになった。IDCはここから大企業の「ある考え」が浮かび上がったとしている。(2024/3/27)

PR:内製化時代のSIer生存戦略 NECが目指すSIerの次のステップ
(2024/3/26)

生成AI 動き始めた企業たち:
ライオン、生成AIで社内データを継承 開発の狙いは?
連載「生成AI 動き始めた企業たち」第17回は、ライオンを紹介する。同社は現在、生成AIと検索サービスを組み合わせた「知識伝承のAI化」ツールの自社開発に取り組んでいる。どのような生成AIの活用戦略を描いているのか。(2024/3/25)

高根英幸 「クルマのミライ」:
アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある
アップルが自動運転EVの開発を終了したという。かつてダイソンやグーグルもEVの自社開発を断念している。高い商品性を備えたEVの開発が難しいことに加え、自動運転は求められる技術力もリスクも非常に高い。また今後は、安全性だけでなく新たな価値提供も必要だ。(2024/3/22)

「円安だから値上げは仕方ないですね」だと認められない:
喜多羅氏が明かす、ユーザー企業とSIerが真の意味で「伴走するパートナー」となるために必要な意識と態度
元日清食品CIOの喜多羅滋夫氏が@IT主催のオンラインセミナーに登壇。『DX推進/内製化における「伴走者」の理想と現実』と題して、ユーザー企業と「伴走者」双方の観点から、未来志向での両者の「関係づくり」における課題や勘所について講演した。(2024/3/19)

今日のリサーチ:
データ活用内製化、約6割の企業が進行中だが課題は?
メンバーズデータアドベンチャーカンパニーが実施した調査によると、約6割の企業がデータ活用を内製化し、約3割が内製化を増やす意向であることが分かりました。(2024/3/17)

世田谷区がAI botを内製 非エンジニア職員がローコードで開発 ChatGPT活用「ヒデキ」
世田谷区が、職員用のチャットツールを使ってChatGPTと対話できるbot「HIDEKI」(ヒデキ)を内製で開発し、1月から全職員に提供している。(2024/3/13)

野望は、他社の目標となる一流システムの実現:
PR:小さな一流企業が目指す小さな一流システムの内製開発
これまで人手も時間もかかっていた見積もりや生産計画作成の自動化に始まり、ERPのサブシステムも、受注予測も――ローコード開発ツールFileMakerで実現してゆくITによる社内改革。(2024/3/7)

AWSの多様な機能群を活用:
AWSを使ったローコード開発の支援サービス サーバーワークスが提供開始
サーバーワークスは、ローコード開発の導入、運用支援サービスを提供すると発表した。ローコードアプリ構築プラットフォームのRetoolを用いて、AWSの機能群を活用した独自アプリの開発や、その内製化を支援する。(2024/3/7)

ITmedia Security Week 2023冬 イベントレポート:
上野 宣氏が力説する“ペネトレーションテストの意義” 内製する際の注意事項
上野 宣氏が、エンドポイントセキュリティ対策の勘所やペネトレーションテストの意義、ペネトレーションテストを内製するかどうかを考える際に重要なポイントを語った。(2024/3/1)

「1食360円」「映画をイメージした内装」 USJが従業員食堂を「内製化」したワケ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、パーク内やオフィスで働く約1万人のクルー(従業員)向けの“もてなし”を強化している。従業員食堂の運営を内製化した狙いや、メニュー構成の狙いについて取材した。(2024/2/28)

ネプコンジャパン2024:
パワー半導体デバイスのOSATが「量産対応」をアピール、大分デバイステクノロジー
大分デバイステクノロジーは、「第1回 パワーデバイス&モジュールEXPO」(2024年1月24〜26日/東京ビッグサイト)に出展し、自社開発の次世代パワーモジュール汎用パッケージや、6in1パワーモジュールなどを展示した。(2024/2/27)

アルペン、データ経営シフトの内製化 「Excel熟練者が頑張る」レガシーなデータ分析と決別
(2024/2/20)

以前はシステムをシステムとしてだけ見ていたが、今は違う:
PR:マイナビ初の内製プロジェクトを進める、2人の若きエンジニア
明確な正解があるわけではない。誰かの指示に従うのではなく、試行錯誤しながら課題に取り組む。だから、大変なときもあるが、すごく楽しい。(2024/2/9)

パーソルクロステクノロジー株式会社提供ホワイトペーパー:
PR:Webページ運用は内製・外注どちらが有利? 自社に向いた解決策を見極めるには
今や大企業から中小企業まで、さまざまな組織がWebページを保有している。ブランディングや販売促進など用途別に複数を作成することも珍しくないが、その運用には高度なスキルも求められる。内製・外注のどちらが良いのだろうか。(2024/2/2)

ドローン:
「能登半島地震」の倒壊家屋を狭小空間用ドローンで現況調査、Liberaware
Liberawareは、自社開発した狭小空間の調査に対応するドローン「IBIS」で、能登半島地震の被災地となった輪島市内で倒壊家屋や倒壊リスクのある商業施設の現況調査を行った。(2024/1/31)

オイシックスが「需要予測システム」を自社開発 AIを利用して予測誤差率を約20%改善
従業員の経験や熟練度に依存するところの大きい需要予測。AIを利用したシステムを自社開発したことで、オイシックスは需要予測の“幅”を広げ、予測誤差率を改善したばかりか、「売るための仕掛けを考える時間」も確保できたという。(2024/1/26)

セールスフォース・ジャパン幹部に聞く:
買収に頼らず自社開発したCDP「Salesforce Data Cloud」の特徴とは?
社内に分散するあらゆる顧客データを集約し、顧客をより深く理解した上で施策を展開したい――。そんなマーケターのニーズに応えるテクノロジーがCDPである。すでに強力な競合が先行する市場で、Salesforceはどのように独自性を発揮しようとしているのか。(2024/1/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.