Y!mobile、MNP時の「iPhone 13」を値下げ 128GBモデルが5万2800円に(条件あり)
ソフトバンクは、ワイモバイルオンラインストアでMNPで購入した際の「iPhone 13」の価格を改定。128GBモデルの場合は通常9万6480円(税込み、以下同)のところ4万3680円割引し、5万2800円で購入できる。(2024/10/4)
「iOS 18.0.1」リリース パスワードがVoiceOverで読み上げられる脆弱性などを修正
Appleは、「iOS 18.0.1」や「iPadOS 18.0.1」など、一連の新OSのセキュリティ更新の配信を開始した。iOSではiPhone 16のバグ修正も行われる。(2024/10/4)
iPhone 7が圏外からトップ10内に返り咲き ムスビーの9月の中古スマホ取引数ランキング
ムスビーは、2024年9月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング上位3位は変わらず「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 12 mini」が伸びた他「iPhone 7」が再びトップ10内にランクインした。(2024/10/3)
Qi2対応ワイヤレス充電器に「ピカチュウ」モデル アンカー新作ポーチやケーブルも黄色く染まる
アンカー・ジャパンは10月3日、ポケモンデザインのガジェットを一挙に発表した。iPhoneやApple Watchを同時充電できる充電器やUSB Type-Cケーブルなどをラインアップする。秋の新作は黄色に染まった。(2024/10/3)
ゲオ限定「マグネットケーブル」「やわらかケーブル」発売 USB Type-CとLightningで展開
ゲオストアは、マグネットでコンパクトにまとまる「マグネットケーブル」と、絡みにくいシリコン素材を採用した「やわらかケーブル」を発売。iPhone向けのLightningケーブルとUSB Type-Cケーブルで展開する。(2024/10/3)
SIMフリーiPhoneが1万5000円引きに BIC SIMでキャンペーン開催
格安SIM「BIC SIM powered by IIJ」を提供するビックカメラグループのラネットは10月1日、SIMフリーiPhoneを割り引くキャンペーンなどを始めた。各キャンペーンの条件も公開している。「家族割引」も提供開始。(2024/10/3)
AI:
東洋建設が統合検索基盤「TOYO ChatGPT RAG適用版」を導入
東洋建設は、クローズドな環境で安全に利用できる統合検索プラットフォーム「TOYO ChatGPT RAG 適用版」を導入した。PCや全職員に配布している業務用iPhone端末などから利用できる。(2024/10/3)
「アナと雪の女王」「ドナルドダッグ」デザインも ベルキンがディズニーのスマホアクセサリー新製品を発売
ベルキンは、9月30日に「アナと雪の女王」や「ドナルドダッグ」をモチーフとした2024年秋の新作ディズニー商品を販売開始。特許を取得した「スマホショルダー ストラップ」やiPhoneケース、モバイルバッテリーなどを提供する。(2024/9/30)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
これって乾電池? テスラに使われている“円筒形バッテリー”の正体とは
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でレポートします。今回は、Teslaのバッテリーに関連する話題や運転支援機能であるオートパイロット(AP)で遭遇した案件について紹介します。(2024/9/30)
iOS 18で初実装! MacからiPhoneの画面を丸ごと操作できる「iPhoneミラーリング」で知っておきたい設定と操作
「iPhoneミラーリング」の使用方法や知っておきたい設定、操作方法について解説する。(2024/9/30)
天然木を利用した「Man & Wood」のiPhone 16ケース発売 ロア・インターナショナルから
ロア・インターナショナルは、天然木ケースに特化したブランド「Man & Wood」のiPhone 16シリーズ専用ケースを発売。レーザー刻印や幾何学パターン&デニムモチーフのデザインを取りそろえ、MagSafeも利用できる。(2024/9/30)
iPhoneが2画面スマホに? ドコモの電子ペーパー内蔵iPhoneケースを使ってみた
NTTドコモが8月、電子ペーパー対応のiPhone向けケース「e-paper case 01」を発売した。スマホアプリから設定した画像を、背面の電子ペーパーに表示できるのが大きな特徴。アプリを使えば好きな画像をケースへ簡単に転送できる。(2024/9/28)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16/16 Proが上位を占めるも、iPhone 14が根強く3位へ【9月16日〜9月22日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月16日から22日のドコモ端末販売ランキングでは、iPhone 16シリーズの新機種が上位を席巻した。「iPhone 16」の256GBモデルが1位、128GBモデルが2位に初登場。iPhone 14は3位に後退したものの根強い人気を示した。(2024/9/28)
iPhone 16シリーズ向け耐衝撃クリアケース「コバート」発売 9月末まで10%オフ
ハンズインターナショナルは、iPhone 16シリーズに対応した耐衝撃クリアケース「コバート」を発売。落下時の衝撃を吸収し、背面に埋め込まれたMagSafeリングで各種アクセサリーも利用できる。価格は3850円(税込み)。(2024/9/26)
スマホのゲーム体験が激変する「BACKBONE One」がiPhone 16でも快適に使えました
スマホで人気の外付けコントローラー「BACKBONE One」をiPhone 16 Proで試してみました。(2024/9/26)
iPhone Tips:
“自分だけのiPhone”が作れそうなiOS 18の新「コントロールセンター」カスタマイズ手順を解説
iOS 18における「コントロールセンター」のカスタマイズ手順について紹介しよう。(2024/9/26)
Safariで広告を消せるiOS 18の機能が便利 ただし「気づけば本文を読んでいない」との声も
iPhone向けの最新OS「iOS 18」。その新機能がいまX(旧Twitter)で注目を集めている。いわゆる「広告を消せる機能」だ。「Safari」でWebサイトを閲覧する際に「気をそらす項目を非表示」にできる。(2024/9/25)
「iPhone 16」のカメラ仕様をサイレント修正? 公式サイトから「反射防止レンズコーティング」が消える
米Appleの「iPhone 16」シリーズのカメラについてとある仕様の変更が物議を醸している。当初、カメラの仕様に記載されていた「反射防止レンズコーティング」の表記が、何の告知もなくサイレントに消えているというものだ。(2024/9/25)
「iPhone 16」シリーズは“買い”なのか? ITmedia Mobile編集部員の結論はこれだ!
「iPhone 16」シリーズが9月20日に発売されました。ITmedia Mobile編集部では、iPhone 16シリーズは購入するのでしょうか。編集スタッフの視点で買いのポイントを解説します。(2024/9/25)
Tech TIPS:
iPhoneだけ(カメラ+標準アプリ)で書類をまっすぐきれいにスキャンする方法
さまざまな手続きで身分を証明するのに免許証やマイナンバーカードの写真が必要だったり、名刺や書類をなくさないように写真で保存したりすることがあるだろう。iPhoneで、こうした場合に使う写真をきれいに撮影する方法を紹介しよう。(2024/9/25)
iPhone 16、9V電池をつなげるとバッテリーの接着剤がはがれる仕組みに セルフ修理マニュアルで判明
ユーザー自身で修理するための情報を掲載している「Apple's Self Service Repair」にて、米AppleがiPhone 16シリーズのセルフサービス修理マニュアルを公開している。そこで話題となっているのが、内蔵バッテリーの交換方法だ。(2024/9/25)
フレームとパネルが分離するiPhoneケース発売、パネルへの裏刷りが可能に caseplayから
FOXは、スマホケース販売サービス「caseplay」でスリムプロテクションプレミアムケースを販売開始。フレームとパネルの分離構造でパネルへの裏刷りが可能になり、MILスペック3倍の耐衝撃性能も確保している。価格は5980円(税込み)。(2024/9/24)
auの「iPhone 15(128GB)」、オンラインショップで4万4000円割引 MNPなら2年間実質9900円
KDDIは、au Online Shopで対象機種を購入すると機種代金を割り引く「au Online Shop お得割」を増額。MNPで購入する際に「iPhone 15(128GB)」が4万4000円になる。(2024/9/24)
「Apple Intelligence」、iPhoneではまずは4GBのストレージが必要
Appleは「iOS 18.1」のパブリックβリリースに合わせ、iPhoneで「Apple Intelligence」を使うために必要なストレージサイズは4GBだと発表した。より多くの機能が展開されるにつれて、必要なストレージ容量は増加するとしている。(2024/9/24)
プレミアムコンテンツ:
iPhoneを“Windows端末化”する方法はこれだ
「Windows」端末でしか利用できないアプリケーションを、「iPhone」や「Android」スマートフォンで利用したい――。こうした“夢”をかなえる方法があるという。どのような方法なのか。(2024/9/24)
iPhone 16/16 Proをお得に買う方法 Apple Storeとキャリアどちらで買うべき?
iPhone 16シリーズを最もお得に購入する方法を解説します。通常価格の最安値はApple Storeです。キャリアで買うなら残価設定型プログラムの利用は必須になります。(2024/9/22)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhone 16シリーズで最も人気の高いモデルは? 読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、iPhone 16シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。9月13日から20日までアンケートを実施したところ、178件の回答が集まりました。どのモデルが一番多く選ばれたのでしょうか?(2024/9/22)
「これ私もやらかしてる」 Androidの「カメの絵文字」→iPhoneで受け取ると“衝撃のビジュアル”に大変化 思わぬ盲点に21万いいね 「びっくりした」
なんてこった。(2024/9/22)
ノートPC不要論を実践する【後編】
スマホ“1台”でもう十分? iPhoneやAndroidを「ノートPC」に変える方法
スマートフォンをノートPCのように利用可能にするデバイスがある。具体的な使い方や、使い勝手はどうなのか。筆者が「Android」搭載スマートフォンなどのデバイスで使ってみた感想と共に紹介する。(2024/9/22)
OpenAIとApple提携の影響【第4回】
iPhoneユーザーが「Apple Intelligence」を素直には歓迎できない訳
Appleは「Apple Intelligence」の提供において、OpenAIとの提携を発表した。これによりさまざまなメリットがもたらされる一方で、懸念点も浮上している。エンドユーザーにとって喜べない点とは。(2024/9/22)
Mobile Weekly Top10:
iPhone発表の翌週は「買い換えで悩む人」が増える傾向(毎年買い換えてますか?)
いよいよiPhone 16シリーズが発売されました。旧モデルを含めて購入を検討する人が多いようで、今回のランキングもiPhone 関連の記事が多く読まれました。(2024/9/21)
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンのストレージは何GB? 足りていますか?
スマートフォンを選ぶ上で重要な指標の1つになるスペックが「ストレージ」です。iPhoneは初期の頃から複数のストレージを用意しており、近年ではPixelやGalaxyでも複数のストレージを選べるようになりました。皆さんが使っているスマートフォンのストレージは何GBで、今の容量は足りていますか?(2024/9/21)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16目前にして、iPhone 14/15がワンツーフィニッシュ【9月9日〜9月15日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月9日〜9月15日の期間は、iPhone 16発売前週ながら、iPhone 14/15が上位を独占した。(2024/9/21)
Androidや古いiPhoneから「iPhone 16」シリーズへデータを移行! アプリで簡単、PC経由も可
Phone 16シリーズが発売された。古いiPhoneから機種変更する場合はもちろん、Androidスマホから乗り換えるユーザーもいることだろう。今回はiPhone 16シリーズへ、これまで使っていたスマホからデータを移行する方法を紹介する。(2024/9/23)
OpenAIとApple提携の影響【第3回】
iPhoneが搭載する「ChatGPT連携」は本当に“便利で安全”なのか?
AppleのAI新機能「Apple Intelligence」からは、OpenAIの生成AIツール「ChatGPT」の機能も利用できる。この機能で何が便利になるのか。Appleユーザーにとっての安全対策は十分なのか。(2024/9/21)
「iPhone 16 Pro Max」の予約争奪戦を制し、発売日に入手できたワケ 輝く「デザートチタニウム」を開封
9月20日、「iPhone 16」シリーズが発売された。筆者は発売日当日にシリーズ最上位モデルの「iPhone 16 Pro Max」を入手した。色は人気色の「デザートチタニウム」を選んだ。iPhone 16 Pro Maxの予約争奪戦を制し、発売日に入手できた理由を考える。(2024/9/20)
ソフトバンクが「iPhone 15」シリーズの価格を改定 15 Proが“2年間5万円台〜”で15並みの安さに
ソフトバンクが9月19日、「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の購入プログラム「新トクするサポート(プレミアム)」に変更した。新トクするサポート(スタンダード)は2年の機種変更を前提としている。特に狙い目がiPhone 15 Proで、2年間実質5万円台からとなる。(2024/9/20)
Y!mobileが「iPhone 13」を値下げ 128GBモデルがMNPなら約7万円から
ソフトバンクは、ワイモバイルオンラインストアで「iPhone 13」の価格を改定。128GBモデルの場合、MNPでは2万7360円値下げして6万9840円(税込み)で購入できる。(2024/9/20)
ドコモの「Phone 15 Plus/15 Pro/15 Pro Max」3万3000円割引 MNPで
NTTドコモは、9月20日以降にMNPで「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」を購入した際に3万3000円割り引きする。なお割引適用日から1年間、一度他社に乗り換え後再度乗り換えした場合は適用不可。(2024/9/20)
KDDIが「iPhone 14(128GB)」を値下げ 実質4万4047円→3万3047円に
KDDIは9月20日、auで販売している「iPhone 14」の128GBモデルの価格を変更した。記事内は全て税込み。同社は実質負担額を4万4047円→3万3047円に値下げしたと案内している。(2024/9/20)
EU、AppleにiPhoneとサードパーティ周辺機器との相互運用性改善を指示
欧州委員会は、DMA(デジタル市場法)の下、iPhoneやiPadと連携するサードパーティ製端末との相互運用性を改善するようAppleに強制する手続きを開始する。半年以内に予備的な調査結果をAppleに送る計画。(2024/9/20)
「iPhone 16シリーズ」を購入したらやるべき5つのこと ケースは使う? 充電器はUSB Type-CでSIMカード変更の可能性も
9月20日に発売されたiPhone 16シリーズ。久しぶりの機種変更だとすると、「充電器やケーブルの乗り換え」や「SIMカードの変更」など、大きな変更が2つ存在する可能性がある。今回は、同シリーズを購入する前に気を付けたい5つのポイントをまとめる。(2024/9/21)
iPhone 16シリーズが対応する「Wi-Fi 7」って何? 今までのWi-Fiとの違いをサクッとチェック!
あまり注目されていないような気がするのですが、9月20日に発売されたiPhone 16シリーズは、Appleのハードウェアとしては初めて「Wi-Fi 7」に対応しています。そもそもWi-Fi 7って何なのでしょうか……?(2024/9/20)
iPhone 16に旧機種のeSIMを移行する方法 「クイック転送」ならサクッと移せて便利
「iPhone 16」シリーズが9月20日に発売される。日本国内で販売されるiPhone 16シリーズは物理SIMとeSIM(Embedded SIM)に対応する。古いiPhoneから新しいiPhoneへの移行が簡単に行える「クイック転送」の手順をまとめた。(2024/9/20)
PR:iPhone 16/16 ProのケースはSpigenから選ぼう 耐衝撃性、デザイン、機能性を重視した多彩なラインアップ
新しいiPhone 16シリーズの発売に合わせ、Spigenが多彩なケースを発売した。Appleファンにとって懐かしいデザイン、耐衝撃性能を重視したもの、機能性や軽さにこだわったものなど、さまざまな製品を用意している。Apple Watch Series 10やAirPods 4向けのケースもあるので、オススメの製品を紹介しよう。(2024/9/20)
PR:iPhone 16で使うべし 回転リング付きのケース「Ostand Spin/Spin Fusion」が便利すぎて手放せない
最新のiPhone 16シリーズに買い換える際、一緒に購入する定番アイテムといえば保護ケースだ。iPhone本体の保護はもちろん、スタンドなどのプラスαの機能があるとiPhoneの利便性はグンと増す。中でもTORRASのスタンド付き製品は、iPhoneの利用がより便利になる“仕掛け”が施されている。(2024/9/20)
CIO、Qi2対応&ケーブル内蔵モバイルバッテリー発売 9月21日まで10%オフ
CIOは、容量5000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable」を発売。MagSafe対応のiPhoneに吸着し、最大15W出力が可能なQi2規格で充電できる。着脱可能なケーブルも内蔵している。(2024/9/19)
“普通じゃない”スマホ「razr 50」でモトローラが打ち出す戦略 ソフトバンクは1年36円、対iPhoneにも自信
モトローラ・モビリティ・ジャパンが新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。最大の特徴は、先代の「motorola razr 40」では約1.5型だったアウトディスプレイが、約3.6型に大きくなったこと。同社はモトローラのブランド認知向上と折りたたみスマホの市場拡大に向けた戦略を打ち出す。(2024/9/19)
「iPhone 16」4モデル先行レビュー “差が縮まった”無印とPro、どれを選ぶべきか実機でチェックする
2024年のiPhoneはどれを選ぶべきか? それとも買い替えは控えるべきか? iPhoneユーザーの多くが悩んでいるのではないだろうか。実機を触って筆者が感じたのは「iPhone 16がお買い得」「実はカメラが重要」「半年の時間を買うためのアップデート」という3点だ。(2024/9/18)
「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
日本で人気のスマートフォン「iPhone」の最新モデルが、9月20日から発売される。iPhone 16シリーズとiPhone 16 Proシリーズを使った林信行氏が、最新モデルを勧める理由とは?(2024/9/18)
「iPhone 16/16 Pro」に触れて実感した進化 16/16 Plusの性能底上げで“間違いない選択肢”に
9月20日に発売される「iPhone 16」シリーズを試した。おあずけ状態になっているApple Intelligenceだが、それを除いても、ハードウェアは進化している。新たに搭載された「カメラコントロール」やカメラ機能、処理能力などを検証した。(2024/9/18)
日本の「iPhone 16」シリーズは世界で2〜3番目に安い MM総研が39の国/地域を比較調査
MM総研は世界39の国/地域を対象とし、iPhone 16シリーズを中心に各国のApple Storeの価格を比較分析した。日本はiPhone 16 Plusを除く3モデルで3番目に安く、iPhone 16 Plusは2番目に安い国となった。(2024/9/18)
日本のiPhone販売価格は世界で3番目に安い、でも以前より買いにくくなった──MM総研調査
MM総研は18日、世界39の国と地域を対象としたiPhone販売価格調査の結果を発表した。日本での販売価格は世界で3番目に安いものの、所得に占める“買いやすさ”は下位にランクされるという。(2024/9/18)
iPhone 16/16 Pro向け耐衝撃ケース「EXTREME DEFENSE for iPhone 16」発売 au +1 collectionから
フォーカルポイントは、iPhone 16シリーズに対応した耐衝撃ケース「EXTREME DEFENSE for iPhone 16」をau +1 collectionから発売。iPhone 16用、iPhone 16 Plus用、iPhone 16 Pro Max用で展開する。(2024/9/18)
iOSのRCSサポートの次はAndroidとの相互運用可能なE2EEを──GSMA
Appleが「iOS 18」でRCSをサポートしたことを受け、業界団体GSMAは、iPhoneとAndroidの間のメッセージングでE2EEを有効にする取り組みを進めていると発表した。(2024/9/18)
iPhone 16シリーズの修理代、AppleCare+未加入だと最大12万3800円
2024年9月20日、iPhone 16シリーズがApple Storeや大手キャリアなどで発売される。新しいiPhoneを購入する際に検討しておきたいのが「AppleCare+ for iPhone」への加入だ。サービスの利用料金や修理時の負担額はWebで調べることが可能だ。(2024/9/18)
「Appleってほんと頭いい」 iPhone×AirPodsの細やかな設計に感心の声「それ検知できるんだw」
これは知らなかった。(2024/9/18)
「iOS 18」の新機能一覧 カスタマイズの自由度アップ、特定のアプリをFace IDでロックできる機能など
米Appleが、iPhone用の新OS「iOS 18」の配布を開始した。外観をより自由にカスタマイズできるようになった他、写真や電話、メモなど基本アプリも機能強化している。iPhone XS/XS Max/XR以降のデバイスで利用可能だ。(2024/9/17)
iPhoneの文字入力が爆速に? 画面をスイスイ「なぞり入力」、iOS 18で日本語対応
iOS 18で「なぞり入力」が日本語に対応したとXで話題を呼んでいる。(2024/9/17)
UQ mobileで「iPhone 14」「iPhone 15」を9月20日発売 スマホトクするプログラム利用で実質約1万円から
UQ mobileが、9月20日に「iPhone 14」「iPhone 15」を発売。いずれも128GB、256GB、512GBモデルを取り扱い、スマホトクするプログラム利用なら実質9947円(税込み)から購入できる。(2024/9/17)
Apple、iPhoneミラーリング機能などを搭載した「macOS Sequoia」を提供開始
Appleは、macOSの最新版となる「macOS Sequoia」の提供を開始した。(2024/9/17)
iPhone 16/16 Pro向け本革レザーケース「Genuine Leather Full Coverage Case」発売
アイディアリアルは、台湾発のレザーアクセサリーブランド「n max n」のiPhone 16シリーズに対応した本革レザーケース「Genuine Leather Full Coverage Case」の予約販売を開始。価格は9900〜1万2000円(税込み)。(2024/9/17)
NEWS Weekly Top10:
知らなかったよ、iPhoneで動画撮影中に静止画も撮れることを……
スマートフォンの機能進化が緩やかになっているのに、価格は高騰したままなので、買い換え意欲がいまいちわかない。筆者はiPhone 13 Proを使っているのだが特に不満もない。しかも、機能をまったく使いこなしていないことに最近気付いた。(2024/9/17)
iPhoneバッテリーの交換費用、iPhone 16のProとPro Maxは先代より値上げ
Appleは「iPhone 16」シリーズの上位モデル(ProとPro Max)のバッテリー交換価格を1万9400円と、「iPhone 15」シリーズより3600円値上げした。無印とPlusはiPhone 15シリーズと同価格に据え置かれている。(2024/9/17)
17日配信「iOS 18」の注目ポイントをおさらい ホーム画面の使い勝手を刷新、生成AIにも対応
iPhone向けの最新OS「iOS 18」の配信が、日本時間9月17日に開始される。Apple Intelligenceに対応するが、日本語の対応は2025年。ホーム画面やコントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。(2024/9/16)
iPhoneは毎年買い換えた方がお得なのか 長期利用のメリットと注意点も考える
9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売される。新機能などのアップデートはあっても、買い換えをためらう人もいるだろう。iPhoneは毎年買い換えた方がよいのか、それとも何年か使い続けた方がよいのかを考えてみた。(2024/9/16)
石川温のスマホ業界新聞:
KDDI高橋社長がOpenAI長崎社長に「iPhoneのChatGPT搭載」を直撃――オンデバイスAIとクラウドAIの棲み分けはシャープが面白い
KDDIがビジネスユーザー向けのイベントを開催した。高橋誠社長がOpen AIの日本法人社長との対談でAIへの可能性を語り、とりわけオンデバイスAIに対する可能性をにじませた。オンデバイスAIという観点では、これから開催される予定のシャープのイベントにも注目したい。(2024/9/15)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16発表直前で2年前のiPhoneが1位に、Pixel 9 Proが初登場【9月2日〜9月8日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月2日〜9月8日の期間は、iPhone 14が引き続き首位をキープする一方、Galaxy S24が8位から2位に大きく順位を上げた。新モデルのGoogle Pixel 9 Proがランク外から10位に初登場した。(2024/9/14)
Mobile Weekly Top10:
トップ10中9記事が「iPhone」関連な中、中国の“三つ折りスマホ”が注目される
2024年もやってきた新型iPhoneシーズン。アクセス数のトップ10が全てiPhone関連の記事……と思いきや、そこに割って入った記事がありました。(2024/9/14)
ノートPC不要論を実践する【前編】
iPhoneやAndroid“1台”でもう十分? スマホを「ノートPC」に変える方法
スマートフォンの処理能力は、「ノートPCとの2台持ち」の必要性を感じさせなくなるほどまで進化している。スマートフォンをノートPCとして使えるようになる便利な方法を紹介しよう。(2024/9/14)
ドコモの「iPhone 16シリーズ」は14万5200円から29万9310円まで 「いつでもカエドキプログラム」にも対応(iPhone 16以外は「+」も選択可)
NTTドコモが、iPhone 16シリーズのオンラインショップ価格を公表した。全モデル共に「いつでもカエドキプログラム」に対応する他、iPhone 16以外は「いつでもカエドキプログラム+」も選択できる。(2024/9/13)
「iPhone 16」シリーズの価格が出そろう Appleと4キャリアで最安はどこ? 一括価格と実質負担額を比較
9月20日に発売される「iPhone 16」シリーズの価格が出そろった。Appleに加え、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアの価格を比較。一括価格と、4キャリアの購入プログラムを利用した際の実質負担額で最安はどこか。(2024/9/13)
「iPhone 16」シリーズの予約は、きょう午後9時から 携帯各社の価格もほぼ出揃う 最も安いのは?
9月9日(現地時間)に発表された「iPhone 16」シリーズについて、Appleは9月13日午後9時からApple Storeでの予約受付を開始する。通信キャリアのうちKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが価格を発表した。(2024/9/13)
ドコモの「iPhone 15(128GB)」、9130円値下げで14万360円に 9月14日から
NTTドコモが、9月14日からドコモオンラインショップで「iPhone 15(128GB)」を14万360円に値下げする。価格改定に伴うシステムメンテナンスにより、9月14日0時から10時までは、機種変更と契約変更による購入ができない。(2024/9/13)
悩めるiPhone 16 ProとPro Maxの選び方 そして筆者がPro Maxを選ばない理由
な筆者の独断と偏見による、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」の選び方を端的に紹介します。(2024/9/13)
楽天モバイル「iPhone 16」シリーズ価格発表 一括14万1700円から 最大1万7000ポイント還元も
楽天モバイルは9月13日、「iPhone 16」シリーズの価格を発表した。一括価格(税込み、以下同)はiPhone 16が14万1700円から、iPhone 16 Plusが15万8800円から、iPhone 16 Proが18万1800円から、iPhone 16 Pro Maxが22万4800円から。「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」や下取りなどを利用できる。(2024/9/13)
中古iPhoneはいまだホームボタン付きや小型機種が人気、13 miniは価格下落率の低さにも注目 Belong調べ
Belongは、2023年度のC2C市場での中古iPhone取引調査結果を発表。最も取引された機種はホームボタン搭載や比較的小型かつ軽量な機種で、価格下落率が低い機種は「iPhone 13 mini」となった。(2024/9/13)
ソフトバンクが「iPhone 16」シリーズの価格を発表 1年後返却でiPhone 16(128GB)は実質約2万円
ソフトバンクが9月13日、「iPhone 16」シリーズの価格を発表した。4モデルとも「新トクするサポート(プレミアム)」の対象機種。13カ月目に早トクオプションに申し込んで端末を返却すると、安価に利用できる。(2024/9/13)
PUレザー採用のiPhone 16/16 Pro向けケース、カメラコントロールにも対応する構造 UNiCASEから
ユニケースは、MagSafe対応UNiCASEオリジナルiPhoneケース「Mag Plain Case」のiPhone 16シリーズモデルを発売。新機能「カメラコントロール」に対応した構造で、高さのあるレンズフレームでカメラレンズを保護する。(2024/9/13)
iPhone 16の新ボタン「カメラコントロール」、どうせならTouch IDも搭載してほしかった?
iPhone 16シリーズのカメラコントロール、Touch IDを搭載してほしかったという声が少なくないようです。(2024/9/13)
iPhone 16を発売日に入手するには? 予約開始前にやっておくべきこと
「iPhone 16」シリーズの予約受付が9月13日21時に始まる。13日13時までに購入を希望するモデルやクレジットカード情報を保存しておくと、予約購入の手続きがスムーズに行えるだろう。iPhoneのApp Storeでも行えるが、この記事ではWebブラウザでの手順を解説する。(2024/9/13)
SpigenがiPhone 16/16 Pro向けケース発売 高耐久、スタンド機能付き、Appleロゴ入り、アラミド繊維など
Spigen Koreaは、AmazonでiPhone 16シリーズ用ケースを発売。クリアな「ウルトラ・ハイブリッド」や耐久性の高い「アーマー・シリーズ」、9H硬度の強化ガラスを採用した保護フィルムなどを提供する。(2024/9/13)
ITmedia Mobile読者に聞く:
「iPhone 16」シリーズを購入しますか? どのモデルを選ぶ?
新しい「iPhone 16」シリーズの予約が9月13日21時にスタートし、20日に発売されます。iPhone 16シリーズは全モデルがAppleの生成AI「Apple Intelligence」に対応し、新たにカメラコントロールボタンも備えます。皆さんはどのモデルを購入する予定ですか?(2024/9/13)
Beats初のiPhoneケース登場 純正「ファインウーブン」はラインアップから姿消す
Beatsは9月10日、同ブランド初のiPhoneケースを発売した。Appleの「iPhone 16」シリーズに対応する。価格は7980円(税込み)。(2024/9/13)
Appleの「AirPods Pro 2」、FDAの市販補聴器ソフトの認可取得
Appleが9月9日のiPhone 16発表イベントで披露した「AirPods Pro 2」の補聴器機能を、米FDAが承認した。これで米国ではAirPods Pro 2の聴覚テスト機能を利用可能になり、軽度から中度の難聴と診断された場合は、補聴器機能を有効にできる。(2024/9/13)
iPhone 16/16 Pro向け独自素材レザーケースや“8-in-1”多機能スタンド MOFTから
MOFT、iPhone 16シリーズ対応アクセサリーを発表。独自に開発した新素材MOVASを使用したレザーケース、重量を前モデルの33%軽量化したクリアケース、折り紙のように展開して切り替えられる8-in-1多機能スタンドなどを提供する。(2024/9/13)
auの「iPhone 16」シリーズ価格発表 11月末まで実質負担額が約2万円おトクに
KDDIが9月12日、「iPhone 16」シリーズの価格を発表した。一括価格(税込み)はiPhone 16が14万6000円から、iPhone 16 Plusが16万6200円から、iPhone 16 Proが18万8600円から、iPhone 16 Pro Maxが23万3000円から。2024年11月下旬(予定)まで、実質負担額を一律で2万10円値下げする。(2024/9/12)
ベルキン、iPhone 16シリーズ向けガラスフィルムを発売 30日以内なら無料交換&10%オフクーポンも
ベルキンは、9月12日にAmazonでiPhone 16シリーズ対応するガラス保護フィルム6種類を販売開始。購入して30日以内であれば1度だけ無料交換も行い、数量限定で10%オフのクーポンも配布する。(2024/9/12)
BIC SIM、店頭申し込みで「iPhone 16」シリーズも1.5万円割引
BIC SIMは、即時開通店舗での申し込み限定でSIMフリーiPhoneの1万5000円割引を実施中。これにiPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxも加わる。(2024/9/12)
iPhone 16/16 Proのカメラレンズもガードするクリアケース、MagSafeにも対応 ロア・インターナショナルから
ロア・インターナショナルは、iPhone 16シリーズ専用ケース「レンズガード一体型MagSafe対応クリアケース」を発売。レンズガードの周囲に設けたブラックリングが強い光を吸収し、反射やフレアも抑制する。(2024/9/12)
iPhone 16シリーズ4モデルは何が違う? サイズ、カメラ、ストレージなどの仕様を整理
「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」の4モデルの違いを確認。アクションボタンとカメラコントロールは4モデル共通している。プロセッサはProモデルがA18 Proを搭載しており、ストレージ1TBはProモデルのみ。(2024/9/12)
特選プレミアムコンテンツガイド
iPhoneを“Windows端末化”する方法はこれだ
「Windows」端末でしか利用できないアプリケーションを、「iPhone」や「Android」スマートフォンで利用したい――。こうした“夢”をかなえる方法があるという。どのような方法なのか。(2024/9/12)
auもiPhone 16は「買い替えしやすい工夫」を、iOS 18のRCS対応も「検討している」 発表会場でKDDI幹部を直撃
iPhone 16シリーズ発表直後、KDDI 執行役員 パーソナル事業本部 副事業本部長の村元伸弥氏にお話を聞いた。iPhone 16については「買い替えのしやすさを工夫していこうと考えているので、そこは期待していただきたい」とのこと。iOS 18で対応するRCSについて、auでも利用できるよう検討しているという。(2024/9/11)
10mからの落下に耐えるiPhone 16/16 Pro向け「ウルトラ バウンスケース」 CASETiFYから
CASETiFYは、10mからの落下に耐える耐久性を備えたiPhone 16シリーズ対応「ウルトラ バウンスケース」を発売。カラビナやスマホショルダー、キーチェーンも提供する。(2024/9/11)
iPhone 16 Pro向けアラミド繊維ケース「DURO」のSpecial Edition発売 アルミ合金のフレームでレンズ部も保護
ディーフは、9月10日にiPhone 16 Proシリーズ用のアラミド繊維製ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for iPhone 16 Pro Special Edition」を発売。カメラの外周にアルミ合金のフレームを加え、レンズ部も保護する。(2024/9/11)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
Appleが、毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。順当に発表された新型iPhoneでは、生成AIを生かした「Apple Intelligence」が推されてるのだが、当のApple Intelligenceは発売時に使うことはできない。なぜ、発売当初に使えない機能を推すのだろうか。新製品の狙いを見ていこう。(2024/9/11)
回転するリング付きiPhone 16ケース「Ostand」発売 スタンドとしても使える
楽創天成は、スタンドケース「Ostand」からiPhone 16シリーズ向けモデルを発売。スタンド部分をスマホリングとして使用すれば、新たに追加されたカメラコントロールでより便利に撮影できるという。(2024/9/11)
サステナブル設計:
「iPhone 16」はどれだけ地球に優しくなった?
Appleが発表した新製品ラインアップ「iPhone 16 Pro/iPhone 16シリーズ」と「Apple Watch Series 10」について、“環境に配慮したAppleのモノづくり”の観点で注目してみた。(2024/9/11)
「カメラだけ異世界に行っとる」 iPhoneのカメラが狂ってしまう→生み出されたサイケ写真に9.9万いいね
逆にほしい。(2024/9/11)
「iPhone 16」をさっそくハンズオン 「Apple Watch S10」「AirPods 4」実機も写真でチェック
米Appleが9月9日(現地時間)に開催したオンラインイベントでは複数の新製品が発表された。「iPhone 16」シリーズや「Apple Watch Series 10」「AirPods 4」など、新機種のハンズオンレポートをお届けする。(2024/9/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。