メルカリ、すき間バイトの求人審査を強化 「疑義があるものは掲載を保留」 AIによるリスク検知も
メルカリは21日、すき間バイトのマッチングサービス「メルカリ ハロ」について、求人内容の審査・監視体制を強化すると発表した。年内をめどにAIを用いたリスク検知のシステムも稼働させる。(2024/11/21)
セキュリティニュースアラート:
Google Playの審査をかいくぐるトロイの木馬に要注意 合計200万回ダウンロード
Cybersecurity Newsは2024年11月12日(現地時間)、Google Playから配布された複数のアプリにトロイの木馬「Android.FakeApp」の亜種が含まれていたと報じた。危険なアプリの一覧も明らかになっている。(2024/11/15)
不動産テック:
賃貸不動産取引向け電子契約サービスを販売 大東建託で契約率8割弱アップ
大東建託グループのキマルームが、賃貸不動産取引向けの電子契約サービス「キマルーム Sign」の販売を開始した。物件公開、入居申込、入居審査、付帯申請、IT重説、電子契約といった機能を搭載している。(2024/10/29)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
個人ローンを「買い物履歴で審査」、どういうこと? セブン銀行は金融業界を変えるか
セブン銀行は個人向けローンの与信審査に、従来の審査基準に加える形で、セブン&アイ・ホールディングスの共通IDの購買データを活用する取り組みを始める。期間限定の施策だとしているが、この取り組みが拡大していった場合、何が起きるのだろうか。(2024/10/18)
デザインの力:
2024年度グッドデザイン賞、金賞には半導体製造装置や自動倉庫ソリューションも
日本デザイン振興会は「2024年度グッドデザイン賞」の受賞結果を発表した。2024年度は「勇気と有機のあるデザイン」をテーマに掲げ、全5773件の審査対象の中から、1579件をグッドデザイン賞に選出。大賞候補となる20件の「グッドデザイン金賞」についても紹介した。(2024/10/17)
「苦情の50年史」を公開:
JAROに寄せられた「広告への苦情」は50年分でどれくらい? 業種別、媒体別の傾向は?
設立50周年を迎えた日本広告審査機構(JARO)が、これまでに寄せられた苦情を取りまとめた「苦情の50年史」を公開した。(2024/10/2)
“広告への苦情”の50年史 Webサイトで26万件をまとめて紹介 ネット広告に「見たくない」の声も
日本広告審査機構(JARO)は、設立から50年の間に寄せられた広告への苦情をまとめたWebサイト「苦情の50年史」を公開した。(2024/10/1)
「この値段で本当に大丈夫なのか……」 ジョブチューン審査員が大絶賛したローソンのスイーツとは
どれも食べてみたい!(2024/9/19)
イセトー、セキュリティのISO認証一時停止に ランサムウェア攻撃の被害受け
イセトーは、サイバーセキュリティに関する認証「ISO27001」「ISO27017」が、審査機関によって一時停止になったと発表した。同社は5月下旬、ランサムウェア攻撃の被害を発表。以降、同社に事業を委託していた自治体や企業が続々と、イセトーに委託していた業務に関する情報漏えいの可能性を発表している。(2024/9/3)
「天才か」 審査員をうならせた“究極の食品サンプル”に絶賛の声 「時間が止まってる!?」「芸術作品だ!」
すごすぎ……。(2024/8/27)
知財ニュース:
鉄鋼、非鉄金属、金属業界の特許けん制力、住友電工が前年に続きトップ
パテント・リザルトは、鉄鋼、非鉄金属、金属製品業界を対象に、2023年の特許審査過程で他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「他社けん制力」のランキングを発表した。住友電気工業の1946件が最多だった。(2024/7/24)
「今日イチうまかった」 ジョブチューンで辛口審査員が大絶賛、ミニストップのスイーツ10選に「感動した」
どれも食べてみたい……。(2024/7/10)
東京代表候補11社が決定:
賞金100万ドルは誰の手に!? スタートアップワールドカップ2024
2024年7月19日、75以上の国/地域のスタートアップが参加するビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2024」の東京予選が開催される。書類審査を通過した11社がプレゼンを行い、優勝企業1社が同年10月に米国で開催される世界大会への出場権を獲得する。(2024/7/3)
AI:
図面のAI審査アプリを神戸市水道局が導入、給水装置工事申請で活用
富士通Japanと神戸市水道局は、AIを活用して工事事業者が申請した工事図面上の給水装置記号や配水管の口径などの情報を自動検出する図面審査システムを開発した。(2024/6/28)
“自己破産言及”のてんちむ、引っ越し審査落ちを報告 直近の発言振り返り反省「審査に通すわけないわな」
あらら……。(2024/6/26)
「素晴らしい」 ジョブチューン審査員が絶賛した人気回転すしチェーンのネタに反響 「食べに行かなくちゃ〜」
5品が「満場一致の合格」という結果になりました。(2024/6/26)
セキュリティニュースアラート:
Chrome拡張機能は本当に安全なのか? Googleと研究者らの主張が食い違う
GoogleはChrome拡張機能の安全性を確保するため拡張機能ページの警告機能、公開前の審査システム、公開後の監視体制を強化している。一方、研究者らの評価は懐疑的で悪意ある拡張機能のリスクがGoogleの認識よりも大きいと指摘している。(2024/6/26)
マイナンバーカードを使った本人確認を手軽に デジタル庁が「デジタル認証アプリ」を公開 無料で利用可能
従来、導入に高いハードルがあった「マイナンバーカード」を使った本人確認システム。それを打破すべく、デジタル庁がスマホ向けの「デジタル認証アプリ」と、同アプリを利用するためのAPIの提供を開始する。アプリとAPIの提供は、6月24日から始まる(APIの利用には審査あり)。(2024/6/21)
宇宙開発:
木造人工衛星が安全審査をクリアし、宇宙空間で運用予定
住友林業と京都大学は、2020年4月から取り組んできた「宇宙木材プロジェクト」で開発した木造人工衛星「LignoSat」が完成した。2024年秋に、ISSの日本実験棟より宇宙空間に放出する予定だ。(2024/6/13)
決済データ活用で与信:
審査・担保不要で「最大100万円」 PayPayの“借りない資金調達”は何がすごいのか
PayPayが決済データを活用した新ビジネス「PayPay資金調達」を開始。データを使って加盟店の将来の売り上げを予測、その一部を買い取る形で資金を提供する。PayPayを使えば使うほど多くの資金が調達できるようにすることで、店舗のPayPay利用をさらに促進するのが狙いだ。(2024/6/4)
「あの値段でこのクオリティ」 ジョブチューンで審査員絶賛のローソンスイーツが“リピート必至”だった
(2024/5/30)
「トップバリュを甘く見てた」 ジョブチューンで審査員大絶賛の“マストバイ商品5選”に反響 「買ってみよ」
5商品が「満場一致」の評価となりました。(2024/5/23)
審査に受かれば「Xiaomi 14 Ultra」がもらえる、写真コンテスト「Xiaomi U30 Photo Contest 2024」開催 写真家の講義が受けられる特典も
Xiaomi Japanはフォトコンテスト「Xiaomi U30 Photo Contest 2024」を開催している。「Xiaomi 14 Ultra」の発売を記念した企画で、写真雑誌「CAPA」の協力を得て行う。「Xiaomi Photo Academy 2024」に招待されるなどの特典がある。(2024/5/20)
10歳年下再婚夫と別居の大場久美子、“入居審査落ち”で自宅に久々復帰「引越しあきらめてません」 家族間巡り「私から離れたい、が義父母の願い」
アレルギー症状を理由に別居していた大場さん。(2024/4/10)
スタートアップに最大1500万円助成 知財の権利化などサポート 都の支援機関が募集中
中小企業の支援を手掛ける東京都知的財産総合センターが、事業化を目指すスタートアップを募っている。審査で一定の評価を得られた場合、知的財産の権利化などに関する経費について最大で1500万円まで助成する。申し込みの期限は4月12日まで。(2024/4/3)
英国内務省とAWSの契約更新を巡る議論【後編】
AWSと英内務省による「前代未聞のクラウド契約」に業界が震えた訳
英国内務省とAWSが2023年末に締結したサービス契約の内容が、専門家の間で議論を呼んでいる。内務省には、プロジェクトに従事するAWS担当者を審査する権限がないためだ。どういう背景があるのか。(2024/3/14)
Innovative Tech:
ピアノコンクール合格者の特徴とは? 参加者のMIDIデータと審査員の合否基準を解析 東大とピティナなどが発表
東京大学大学院、ピティナ音楽研究所、高知工科大学、京都大学大学院に所属する研究者らは、ピアノコンクールにおける参加者のピアノ演奏をMIDIデータとして取得し、複数の審査員による合否基準とどのような結び付きがあるかを分析した研究報告を発表した。(2024/2/29)
杏、オーディションでパリの“メトロミュージシャン”に合格 「フランスの人々にたくさんのすてきな日本の歌を紹介したい」
審査員の前で美しい歌声を披露した杏さん。(2024/1/20)
バイトルが「闇バイトチェックAI」導入 AIを活用して闇バイトを検知
目視審査に比較して80%程度の時間削減ができる見込みとしています。(2024/1/10)
達人が選ぶ「2023年を代表するスマホ5機種」:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催。2023年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定します。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2023/12/28)
山田邦子がバッサリのさや香、M-1歴代王者&審査員も2本目に「優勝は目の前だったのに。。」「選ばれない理由を作っちゃった」
一方で、一発勝負特有の難しさに理解も。(2023/12/26)
領海外でも「Starlink」を使えるように――総務省が船舶/航空機に搭載する衛星通信システムの審査基準を改正へ パブリックコメント募集
総務省が、船舶や航空機に搭載する非静止衛星通信システムの「携帯移動地球局」(移動局)の通信可能範囲を改定するための手続きを始めた。パブリックコメントの募集後、告示が改正されると日本の領海外でも「Starlink」や「OneWeb」での通信が可能となる。(2023/12/25)
ナイツ塙、“笑えないM-1ドッキリ”謝罪も……仕掛けられた若手も驚く“お蔵入りの結果”に「不誠実」「動画は公開するべきでは」
塙さんは「M-1グランプリ2023」の決勝戦審査員。(2023/12/22)
株式会社クレディセゾン提供ホワイトペーパー:
PR:資金調達を確実にするために、融資の審査で押さえておきたい5つのコツとは
新たな資金が必要になった際、金融機関からの融資を検討する人は多いだろう。そのためには、融資の審査に通る必要がある。本資料では、融資の審査に通るための5つのコツや、金融機関が共通してチェックするポイントなどを解説する。(2023/12/21)
Yahoo!広告、半年間で3914件の広告主を非承認や停止に 消費者だます「ダークパターン」増加
LINEヤフーは19日、Yahoo!広告の審査において、2023年度の上半期に約4400万件の広告と3914件の広告アカウント(広告主)を非承認あるいは停止したと公表した。(2023/12/20)
車・バイク大好きものづくりコンサルタントが見た学生フォーミュラ2023:
学生フォーミュラもEVシフト、インホイールモーターや軽量化に注力
ようやく2023年、学生フォーミュラは静的審査を今回もオンラインで実施するなど感染に配慮しながらも、ほぼ本来の大会の姿に戻すことができたため、筆者も4年ぶりに静岡県小笠山総合運動公園を訪れました。(2023/12/20)
OpenAI、壊滅的なリスクのあるAIのフロンティアモデルに関しては取締役会に拒否権
OpenAIは、高リスクなAIのフロンティアモデルに関しては、新たに立ち上げた「安全諮問グループ」が審査すると発表した。経営陣に決定権があるが、取締役会に拒否権を持たせる。(2023/12/19)
「和牛」の解散劇、上沼恵美子のM-1審査が“予言”状態に 4年前の叱責が再注目され納得の声も「プロってすご…」「色んな事見抜いてた」
4年前の「M-1グランプリ2019」で同大会を卒業していた「和牛」。(2023/12/13)
事故死した息子夫婦のカフェを「オラたちでやるべな」 老夫婦の第二の人生を描いたマンガに「号泣」「親の声を聞きたくなった」と感動の嵐
2010年、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品になった『かへ』。(2023/12/16)
組み込み開発ニュース:
μT-Kernel 3.0のプログラミングコンテスト開催、1次審査合格で評価ボードを供与
トロンフォーラムは、リアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」を用いた「TRONプログラミングコンテスト」を開催する。アプリケーション、ミドルウェア、ツール/開発環境の3部門で実施し、1次審査合格者に評価ボードを無償で供与する。最優秀賞や特別賞を含めた賞金総額は500万円だ。(2023/12/5)
“プライバシーマーク認証団体”が情報漏えい 審査員が個人PCで書類保存、約3年間外部から丸見えに
個人情報の取り扱い体制について評価・認証する「プライバシーマーク制度」を運営する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、8月に発表したPマークの審査関連書類が漏えいした事案について、調査結果を発表した。(2023/11/13)
「裸で動物ネタが関の山」 瓜田純士、「BreakingDown」批判の武井壮に痛烈 イベント実態に「反社チェックや対策の厳しさは随一」
武井さんの意見に審査員である瓜田さんが反応。(2023/11/10)
新建材:
環境配慮型コンクリート「スラグリート」建設技術審査証明(建築技術)を取得
西松建設と戸田建設は、共同開発した環境配慮型コンクリート「スラグリート」で、日本建築センターの建設技術審査証明(建築技術)を取得した。(2023/11/1)
GoogleにAndroid端末で独禁法違反の疑い 公取委が審査開始
第三者からの情報・意見を募集しています。(2023/10/24)
コスプレイヤー・オブ・ザ・イヤー実行委員会、配信審査での不適切行為へのペナルティ発表 SNSで「露出でポイント獲得」と批判
露出度については「ガイドラインの範囲内」としつつも、「胸を揺らすなどの行為を伴うギフトの要求」は不適切としてペナルティを科しています。(2023/10/6)
プラチナバンド割り当て、申請は「楽天モバイル1社のみ」と判明
「プラチナバンド」ともいわれる700MHz帯を使った基地局開設の認定について、申請は楽天モバイル1社だったと総務省が発表した。今後は申請について審査したのち、10月23日にも電波監理審議会に諮問を実施。問題がなければ、楽天モバイルのプラチナバンド獲得が濃厚となる。(2023/10/3)
プラチナバンド(700MHz)の割り当て、楽天モバイルのみ申請 総務省が審査へ
総務省は10月3日、700MHz帯の割り当てについて、楽天モバイルから申請があったと発表した。総務省は8月29日から9月29日までの間、基地局の開設計画の認定申請を受け付けていた。今回、申請したのは同社のみだったという。(2023/10/3)
事例で学ぶAIガバナンス:
「人を審査するAI」のリスクとは? 現金給付アルゴリズムが“暴走”した世界銀行の事例
世界銀行は、貧困層向けの現金給付プログラムの受給者を自動的に選別するアルゴリズムを開発した。しかし、アルゴリズムに不備があり、本来受け取れる人たちも選ばれない事態に。AIの暴走を防ぐためにも重要なのが「透明性」の確保だ。(2023/10/3)
米著作権当局、生成AI「Midjourney」で制作した優勝作品の著作権保護を拒否
米著作権局審査委員会は、生成AI「Midjourney」で制作した作品の著作権保護を拒否した。対象は、昨年9月にコンテストで優勝した「Theatre D'opera Spatial」。(2023/9/12)
IoTセキュリティ:
FPGAによるシングルチップ暗号化設計フローが英国NCSCの審査に合格
Microchipは、同社のPolarFire FPGAのシングルチップ暗号化設計フローが、厳しいデバイスレベルのサービス回復力要件に対して、シングルチップ暗号化設計フローで使用した場合の審査に合格したことを発表した。(2023/9/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。