ネットで大絶賛、ワークマンの服に“破損”報告…… 自主回収で「心よりお詫び」 監修インフルエンサーも謝罪
生地不良による破損事例が確認される。(2024/11/21)
丸美屋のふりかけに「プラ片」混入 “怪我をする可能性”で自主回収…… 「深くお詫び」
「のっけるふりかけ <鮭明太>」にプラ片混入。(2024/11/17)
キングジム、「テプラ」Grand WR1000付属のACアダプターに発火の恐れ 無償交換を実施中
キングジムは、同社製ラベルプリンタ「Grand WR1000」に付属するACアダプターの無償回収を告知を告知した。(2024/11/13)
三菱UFJFGとサントリーがペットボトル再生で連携 年間回収150万本目指す
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とサントリーグループは7日、持続可能な循環型社会の実現を目指し、MUFG各社のビルから出た使用済みペットボトルを、新たなペットボトルに再生する取り組みを始めたと発表した。(2024/11/8)
しまむら、衣料品回収を200店舗で実施 購入後衣料品の「廃棄ゼロ」を目指す
しまむらは、購入後に不要となった衣料品の「廃棄ゼロ」を目指し、衣料品回収をしまむらグループ200店舗で実施する。(2024/11/7)
折りたたみ自転車に不具合→国民生活センターが回収を公表 走行中にケガの恐れ「使用を中止、事業者に問い合わせを」
対象商品の使用中止を呼びかけています。(2024/11/6)
ドン・キホーテのコスメから「基準値超え細菌」検出…… 商品を自主回収「心より深くお詫び」
4月〜10月に販売。(2024/11/2)
タイムカプセルを回収したら1枚の原稿用紙が…… 幼い自分からの“妙にリアルな警告”に「不穏すぎて」「預言者みたいで怖い」
20年前に書いた作文。(2024/11/2)
ドン・キホーテの甘栗に「カビ」「腐敗」「アルコール臭」 11万個を自主回収……「心より深くお詫び」
全国の店舗で販売。(2024/11/1)
リサイクルニュース:
使用済みリチウムイオン電池のリサイクル過程を追跡可能なデータに、PoCをスタート
サトーとエンビプロ・ホールディングスは、使用済みリチウムイオン電池の回収から再資源化までのリサイクル過程の履歴をトレースできるトレーサビリティーシステムの概念実証(PoC)を2024年10月28日に開始した。(2024/11/1)
“じゃがりこ”一部に「湿気を感じる」不良品…… カルビーが謝罪、約2万個回収「心からお詫び」
フライ不良のため。(2024/10/29)
サーキュラーエコノミー:
恵比寿ガーデンプレイスのオフィスリニューアルで、廃タイルカーペットを水平リサイクル 鹿島建設など
鹿島建設、サッポロ不動産開発、スミノエ、リファインバースグループの4社は、恵比寿ガーデンプレイスのオフィスリニューアル工事で発生するタイルカーペットを水平リサイクルする体制を構築した。2023年度は約29トンを回収、再資源化し、約20トンのバージン素材使用削減につながった。(2024/10/29)
資生堂、男性向け化粧品17万個を回収 成分配合量が基準上回る……「深くお詫び」
安全性には問題なし。(2024/10/26)
マツキヨなどで販売の「パック」260万個を自主回収 成分配合量が基準上回る…… 森下仁丹が謝罪「深くお詫び」
8製品を自主回収。(2024/10/24)
2024年第3回「発電コスト検証WG」:
2040年の火力発電のコスト検証を開始 CO2分離回収や水素混焼の普及も視野に
次期エネルギー基本計画の策定に向けて、各種電源の将来のコストを検証を目的に設置された「発電コスト検証ワーキンググループ」。今回は直近の会合で行われた、2040年を想定した火力発電のコスト検証の状況をお伝えする。(2024/10/23)
ユニクロが古着販売を拡大、秋冬商品を充実へ 3店舗目は「前橋南インター店」
ユニクロは10月25日から、回収した古着由来の商品を販売する「UNIQLO古着プロジェクト」を、ユニクロ前橋南インター店で開始する。今春から開始していた2店舗でも、好評を受け展開を継続。今後は秋冬商品を充実させるという。(2024/10/22)
CEATEC 2024:
使用済み家電が大阪・関西万博のパビリオンへ、そして“その先”へ
パナソニックグループは「CEATEC 2024」において、「2025年大阪・関西万博」に出展予定のパビリオン「ノモの国」における資源循環の取り組みとして、使用済みの家電から回収したリサイクル材料の活用などを訴求していた。(2024/10/22)
VTuber「ぶいすぽっ!」運営、誹謗中傷に法的措置 最大で示談金238万円回収 年間の発信者情報開示請求は計47件
VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」を運営するバーチャルエンターテイメントは、所属タレントへの誹謗中傷行為を行っていた人物に対して、最大238万6490円の示談金を回収したと発表した。(2024/10/21)
「肉まんの具材が糸を引いている」 客から報告→下痢の症状も…… 奈良のメーカーが謝罪、2万個自主回収
人気スーパーも自主回収を発表していました。(2024/10/15)
半径300メートルのIT:
ドコモSIM回収騒動の裏で詐欺師が暗躍? 考えられる悪意あるシナリオ
NTTドコモが提供するSIMカードの一部で通信不良が発生することが判明し、回収騒動となっています。ドコモユーザーは今利用しているSIMが該当するかどうかをまず確認しましょう。今回はこの騒動に乗じて詐欺師たちがどんな攻撃を仕掛ける可能性があるかを考えます。(2024/10/15)
製造業は環境にどこまで本気で取り組むべきか:
CO2の回収と再循環まで踏み込むデンソーのサステナ戦略、なぜ必要なのか
自動車部品メーカーとしてCO2回収や再循環などより本質的なカーボンニュートラルに向けて積極的な技術開発を進めているのがデンソーだ。デンソー 安全・品質・環境本部 安全衛生環境部 サステナブル環境戦略室 室長の小林俊介氏に、環境問題への取り組みとその考え方について話を聞いた。(2024/10/9)
「具材が糸を引いている」 人気スーパー販売の「肉まん」から異臭…… 自主回収を実施「お詫び申し上げます」
客からの報告で判明。(2024/10/8)
イオンのカレーで「アレルゲン表示」一部欠落→アレルギー症状の報告…… 6万パック自主回収 「深くお詫び」
89店舗で販売。(2024/10/7)
リサイクルニュース:
リサイクルリチウムを使用した電池正極材の評価で通常品と同等の性能を確認
住友金属鉱山は、同社のパイロットプラントでリチウムイオン二次電池をリサイクルし回収した中間物(リチウム含有スラグ)から、関東電化工業が高純度化して作ったリサイクルリチウムを使用したLIB用正極材を、天然資源で作製したLIB用正極材と比較し、両者の性能が同等であることを確認した。(2024/10/4)
GUの回収ボックスに寄付した服はどうなる? 倉庫見学の公式動画がTikTokで13万再生 「着なくなった服はいつも回収BOXに入れてます」
集まった服をどうやってチェックしているのかがわかります。(2024/10/3)
永谷園、インスタントみそ汁を自主回収 「包装不良」の可能性
永谷園は10月1日、「みそ汁太郎24食」などの一部商品を自主回収すると発表した。商品内の「調理みそ」に包装不良の可能性があることが判明したためだとしている。(2024/10/2)
永谷園の「みそ汁」に“みそ漏れ”発覚…… 19万食を自主回収「深くお詫び」
健康に影響を及ぼす可能性は低いとしています。(2024/10/2)
シーリングライトが本体ごと落下した――Xの投稿に、SwitchBotが回収・調査を発表 同様の事例は他にも
シーリングライトが本体ごと落下した――あるXユーザーの投稿を受け、製品の販売元で、スマートホームデバイスを開発・販売するSwitchBotは9月29日、製品を回収して詳しく調査するなどと発表した。(2024/9/30)
フルタ製菓の人気クッキーに“不備” 7万8200個を自主回収 「異臭がするとのお申し出内容が複数件発生」
良品交換となります。(2024/9/27)
「まだ食べられる食品」イオンが10月に大規模回収 子ども食堂などに寄付、グループ約2000店舗で
イオンは10月4〜14日の11日間、グループ16社の約2000店舗で、家庭で食べきれない食品を回収する「フードドライブ」を拡大実施する。農林水産省などが推進する「食品ロス削減月間」に合わせての取り組みとしている。(2024/9/27)
素材/化学メルマガ 編集後記:
海からタングステンを回収する人工超集積細胞とは?
今回は、大阪公立大学が「大学見本市2024〜イノベーション・ジャパン」で披露した「超集積細胞の利用による海水からタングステンの分離回収法」を紹介します。(2024/9/27)
「ブレンディ」一部商品が甘味弱く…… 味の素AGFが4320箱を自主回収 「心よりお詫び」
原料の計量違いが原因と説明。(2024/9/26)
こ、これは……! GU公式がコラボ匂わせ→バレバレすぎる告知が話題に 「マジで!?」「全種類回収しかない」
いいセンスだ。(2024/9/26)
エネルギー管理:
サントリー白州蒸留所でCO2の分離回収、蒸留工程で99.5%の回収に成功
サントリーの白州蒸留所にCO2の分離・回収システムを導入。実証の結果、蒸溜工程で発生する低濃度のCO2を99.5%以上の高純度で分離・回収することに成功した。(2024/9/26)
「トライアル」の人気商品に異臭…… 約270万本回収「心よりお詫び」
消費者からの指摘を受け発覚。(2024/9/25)
脱炭素:
ウイスキー製造工程のCO2を99.5%の高純度で回収、サントリーや東京ガスなど
サントリーホールディングス、東京ガス、東京ガスエンジニアリングソリューションズは、サントリー白州蒸溜所において、固体吸収法を用いたCO2回収実証試験を行い、蒸溜工程で発生する低濃度のCO2を99.5%以上の高純度で分離、回収することに成功した。(2024/9/25)
人気北海道土産に「カビ」→約37万個自主回収…… メーカーが謝罪「深くお詫び」
人気商品「ノースマン」を自主回収。(2024/9/24)
「マルちゃん」商品に誤って「えび」残存 アレルギー保持者に健康被害恐れ…… 自主回収を発表「深くお詫び」
工場の洗浄不足が原因。(2024/9/24)
エネルギー管理:
バイオマス発電所のCO2排出量を「マイナス」に、中国電力らがCCS技術を導入へ
山口県防府市のバイオマス発電所に大規模なCO2の分離回収・貯蔵システムの導入に向けた検討がスタート。実現すれば正味としてCO2排出量がマイナスになる「ネガティブエミッション」の達成が見込めるという。(2024/9/24)
ごみだらけの道?→たった1日で明らかになった“驚きの正体”に仰天 「とてつもない努力に感謝」【海外】
これまでに2000トン以上のごみを回収したそうです。(2024/9/20)
サンガリアの飲料に「金属片」混入か…… 4商品24万本を自主回収 「心よりお詫び」
合計24万3300本が対象。(2024/9/18)
福岡銘菓「めんべい」に“ハエ”混入か…… メーカーが自主回収発表「深くお詫び」
消費者からの指摘で発覚。(2024/9/17)
「グラブル」が緊急メンテナンス レアアイテム「純然たる斧の魂」がドロップする不具合発生 回収対応へ
スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」が緊急メンテナンスを実施した。本来、ゲーム内で入手するには困難なアイテムが簡単に入手できる状態になっていたという。(2024/9/17)
Anker製品でまたも不備 今度はモバイルバッテリーを自主回収 海外で発火事故が2件発生で
アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー2製品を自主回収すると発表した。17日時点では国内で発火事故などは起きていないとしているが、製造過程の不備が見つかったため対象製品の出荷と販売を停止し、製品の回収と交換を決めた。(2024/9/17)
Ankerのモバイルバッテリーが海外で発火→自主回収 「日本国内では現時点で発生していない」と同社
アンカー・ジャパンは自社のモバイルバッテリーが海外で発火などの事象が発生したと発表した。これを受け、対象製品の自主回収と交換を行う。日本国内では現時点で発生していないが、今後の被害拡大防止を第一に考え、このような対応に至ったという。(2024/9/17)
業務スーパー「イタリアンビスケット」に金属異物が混入 1人が歯にけが 約2万2000個を回収
注意を呼び掛けています。(2024/9/13)
電動化:
三菱ふそうがEVバッテリーのリサイクル、2025年初めから実証実験
三菱ふそうトラック・バスは、EVのバッテリーから電極材や電解質を回収する実証実験を始める。(2024/9/12)
イオン、粒マスタードに「ガラス片の混入の可能性」で自主回収 ダイエーでも販売…… 販売数は3万5000個
購入店舗に返品することで、返金対応をするということです。(2024/9/9)
大谷翔平、「ビーツ」アンバサダー就任→伏線回収と話題 「韓国遠征のとき真美子さんと色違いでお揃いのしてたよね?」
シーズン前からBeatsのヘッドフォンを愛用する姿が度々目撃されていました。(2024/9/6)
産業動向:
マンション自宅から“メルカリ”発送が可能に 三菱商事のアプリがIoT宅配BOXやインターフォンと連携
三菱商事のQRコードで宅配ボックスから商品の発送や受け取りができる「Smariサービス」の新サービスで、全国のマンション自宅前に設置した専用ボックスから「メルカリ」で売れた商品を送れるようになった。パナソニック製インターフォンとも連携し、配達員がワンタイムパスワードでオートロックを解除して荷物を回収するため、再集荷の2度手間が解消される。(2024/9/5)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。