「NEC(日本電気)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「NEC(日本電気)」に関する情報が集まったページです。

NEC、ファイルサーバ統合管理ソフト「NEC Information Assessment System」最新版を発表 大規模データ管理機能を強化
NECは、同社製ファイルサーバ統合管理ソフト「NEC Information Assessment System」の新バージョンを発表した。(2024/7/24)

NEC、デジタル社員証で社員2万人を“顔パス化”  CIOに聞く「組織をDX」させる狙い
NECが進める「デジタル社員証」などのDXには、どんな狙いがあるのか。DXを推進するNECコーポレートIT・デジタル部門長の小玉浩CIOに聞いた。(2024/7/22)

働き方DXを加速:
NEC、社員2万人に顔認証の「デジタル社員証」導入 どんな変化が?
NECが社内の働き方DXを加速させている。5月にはDX事業の新ブランド「BluStellar」(ブルーステラ)を発表。自社をゼロ番目のクライアントとして、働き方に関するさまざまなDXを強化している。社員2万人に顔認証のデジタル社員証を導入した狙いと変化の中身は?(2024/7/18)

ペンやキーボードにも対応:
NECPCが10.95型Androidタブレット「LAVIE Tab T11」のスタンダードモデルを投入 5万円弱で4スピーカー搭載
NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。(2024/7/9)

ミリ波帯活用のBeyond 5G/6G向け:
NEC、新方式の光ファイバー無線システムを開発
NECは、Beyond 5G/6Gに向けたミリ波分散アンテナ(DA)の小型化や低電力化、低コスト化を可能にする「光ファイバー無線システム(RoF)」と「その伝送方式」を開発、規格適合の実証にも成功した。(2024/6/21)

ものづくり ワールド[東京]2024:
「Obbligato」が生成AI連携でさらに設計を高度化 2025年春から提供開始予定
NECは「日本ものづくりワールド 2024」で、AIやIoTなどを取り入れた製造、サプライチェーンのDXに関する展示を行っている。(2024/6/20)

自動運転技術:
モビリティ向けのモバイルネットワーク用QoE予測技術を開発
NECは、モビリティ向けのモバイルネットワーク用QoE予測技術を開発した。マルチモーダルAIを用いて、移動体のアプリケーション品質を高く保つネットワークや基地局を予測するものとなっている。(2024/6/19)

製造ITニュース:
AIで製造現場の業務プロセスを改善、NECが業務変革サービスを発売
NECは、AIにより現場の作業状況をデータとして可視化し、業務プロセスの課題を分析して、現場の業務改善につなげる「NEC デジタルツインソリューション 現場作業の業務変革サービス」を発売する。(2024/6/19)

NEC、企業向けPCサーバ「Express5800」シリーズに可用性を重視したエントリー/ミッドレンジ向け新モデルを追加
NECは、企業向けPCサーバ「Express5800」シリーズのラインアップにエントリー/ミッドレンジ向け新モデルを追加した。(2024/6/19)

スマートファクトリー:
ローカル5Gとキャリア網併用でも安定化する無線通信、トヨタ宮城大衡工場で実証
NICT、NEC、東北大学、トヨタ自動車東日本は、SRF無線プラットフォームを用い、東北地区で初めて、キャリア網(LTE/5G)とローカル5Gによるハイブリッドネットワークを活用した移動体との無線通信安定化実証を行う。(2024/6/18)

ヤマダがスクラッチリペア天板を採用した「LAVIE N13 Slim」の販売を開始
ヤマダホールディングスは、NECパーソナルコンピュータ製13.3型ノートPC「LAVIE N13 Slim」をベースとした“ヤマダ50周年記念モデル”の販売を開始した。(2024/6/14)

スマホからEV充電の注文〜決済を可能に NECプラットフォームズとタツノが2024年内提供へ
NECプラットフォームズは、タツノが販売中の急速充電システムと連携し、アプリでEV充電の注文から決済まで可能とするシステムを開発。サービスステーションで実証実験を進め、2024年内に提供開始する予定だ。(2024/6/10)

大規模量子コンピュータ向け:
量子ビット制御超伝導回路を提案、原理実証に成功
産業技術総合研究所(産総研)は、横浜国立大学や東北大学、NECと共同で、大規模量子コンピュータに向けた量子ビット制御超伝導回路を提案し、原理実証に成功した。1本のマイクロ波ケーブルで1000個以上の量子ビットを制御することが可能となる。(2024/6/7)

Weekly Memo:
NECの取り組みから探る「ユーザー企業がDXを成功に導く3つの要件」
NECがDX事業の強化に向けた価値創造モデルとして新たなブランドを立ち上げた。同社の新たな取り組みのポイントを探るとともに、そこから企業がDXを成功に導く要件について考察する。(2024/6/3)

FM:
施設管理業務の人材育成強化と業務のDX推進へ、NECファシリティーズが千葉に新拠点
NECファシリティーズは、工場インフラ設備の管理や運用を担う人材の育成や、事業のDX推進を目的とした研修/研究開発センターを新設した。(2024/5/28)

大阪・関西万博:
大阪・関西万博会場にNECの顔認証導入、入場管理で120万規模 「手ぶら決済」も可能に
NECは、大阪・関西万博の入場管理と店舗決済に顔認証システムを提供する。国内の顔認証提供事例として最大規模の120万IDを想定している。(2024/5/28)

工場ニュース:
半導体工場などの施設管理人材を倍速で育成、NECファシリティーズの「FM-Base」
NECファシリティーズは、千葉県我孫子市の我孫子事業場内に、施設管理人材の研修/研究開発センター「FM-Base(エフエムベース)」を開設し、2024年5月から運用を開始した。(2024/5/27)

大阪万博、NECの顔認証システム導入 入場管理・決済に活用 ID数は120万で同社の国内最大事例に
2025年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博でNECの顔認証システムを活用した入場管理と店舗決済の仕組みを導入すると発表した。入場時に顔認証を行うことでなりすましを防ぐ他、顔認証による電子マネー決済を可能にし、店舗での買い物を簡便化するという。(2024/5/24)

ROIC経営が企業を変える:
PBRをいかに高めるか レゾナック、NECの好例から探る
高PBR実現に向けた実務上の課題と処方箋を、具体的な企業の事例を交えながら深掘りする。(2024/5/24)

NEC、企業向けストレージ「iStorage V」の新モデル2機種を発表
NECは、企業向けストレージ「iStorage V」シリーズの新モデル「iStorage V110」「iStorage V310」を発表した。(2024/5/17)

DX研修の教材や講師育成支援など:
「デジタル技術による地方創生」を支援するプログラム NECが提供開始
NECは2024年4月に、NEC販売特約店を対象にした「NECアカデミーパートナープログラム」を開始した。デジタル推進人材の育成と顧客のDX推進を支援する。(2024/5/16)

NEC、「AIで迅速な犯罪解決」目指す米スタートアップに出資
NEC Xは、警察署間の情報共有システム「BLTN」を提供する米国のスタートアップMultitude Insightsに出資したと発表した。BLTNはAIを活用して関連する犯罪の検索と分析を実施する他、警察署間や他の法執行機関などとの情報共有を円滑化し、迅速な犯罪解決を可能にするという。NEC Xが運営するベンチャースタジオプログラム「Elev X! Boost」の一環として実施する。(2024/5/9)

NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」
NECプラットフォームズは、Wi-Fi 6E接続をサポートしたスタンダード設計のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」を発表した。(2024/5/9)

Weekly Memo:
富士通とNECの最新受注状況から探る 「2024年度国内IT需要の行方」
2024年度の国内IT需要の動きはどうなるか。富士通とNECの最新受注状況や業績予想をチェックしながら、両社の見立てを探ってみた。(2024/4/30)

総合的なタスクに対する高い処理能力と応答速度の速さが特徴:
NEC、生成AI「cotomi」のラインアップを拡充 高速LLM「cotomi Pro」「cotomi Light」を発表
NECは、同社の生成AI「cotomi」において新たな2つのモデル「cotomi Pro」「cotomi Light」を発表した。(2024/4/30)

大阪市教委、学校端末の契約金で未払い発覚 NECに7億円支払わず 「事務業務が煩雑化、対応できなかった」
大阪市教育委員会は、NECに委託していた学校向けネットワークの運用保守業務に関して、約2年間契約金が未払いだったと発表した。未払い金の総計は7億1321万3000円。(2024/4/25)

組み込み開発ニュース:
6Gに向けたサブテラヘルツ帯対応無線デバイス、100Gbpsの超高速伝送を実証
NTTドコモ、日本電信電話、NEC、富士通は共同で、サブテラヘルツ帯に対応した無線デバイスを開発した。100GHz帯と300GHz帯での無線伝送実験を実施し、伝送距離100mにおいて100Gbpsの超高速伝送を実証した。(2024/4/24)

セキュリティニュースアラート:
大田区役所、2023年に発生したシステム障害の全貌を報告 NECとの和解の経緯
大田区役所は2023年10月に同区のシステムで発生した障害について、その原因と運用保守を委託していたNECとの和解のてん末を明らかにした。同障害は区民サービスに多大な影響を及ぼした。(2024/4/19)

大田区、NECに賠償金480万円を請求 10月のシステム障害巡り SSD3台の同時故障想定できず
大田区は、2023年10月に発生したシステム障害の検証結果を発表した。システムの運用・保守を担っていたNECからの情報共有が不十分だったことなどが原因にあるとし、同社に対して損害賠償金486万8437円を請求した。(2024/4/17)

BIM:
スマホ撮影だけでスリーブ管誤差を“設計BIM”と数秒で照合、NECが2024年度内に実用化
NECは、設計BIMを活用し、建築現場でのスリーブ管検査を大幅に効率化する技術を開発し、2024年度内に実用化を目指す。新技術は、スマホやタブレットでスリーブ管を撮影するだけで、BIMデータと照合し、5ミリ以下の誤差を数秒で計測する。(2024/4/16)

NTTドコモなど4社:
6G向け「サブテラヘルツ帯無線デバイス」を開発、100Gbpsを実現
NTTドコモとNTT、NECおよび、富士通は、サブテラヘルツ帯(100GHz帯と300GHz帯)に対応した無線デバイスを共同開発した。この無線デバイスを用いて無線伝送実験を行い、見通し内の伝送距離100mで100Gビット/秒(bps)の超高速伝送を実証した。(2024/4/15)

ドコモら、100/300GHz帯対応の無線デバイスを共同開発 100Gbpsの超高速伝送を実現
NTTドコモ、NTT、NEC、富士通は、100/300GHz帯のサブテラヘルツ帯に対応した無線デバイスを共同で開発。100/300GHz帯で100Gbpsの超高速伝送を実現したという。(2024/4/11)

無線LANルーター「Aterm」シリーズの一部に複数の脆弱性 設定変更や買い替えをアナウンス
NECプラットフォームズの無線LANルーター「Aterm」製品の一部に、複数の脆弱(ぜいじゃく)性があることが明らかになった。(2024/4/11)

FAニュース:
電気、水、エアなど工場インフラ設備の最適運転効率を算出する診断サービス
NECファシリティーズは、「工場インフラ設備最適運転診断サービス」の受け付けを開始する。工場インフラ設備の最適な運転効率を算出し、効率の期待値と実態値の乖離を可視化して設備の最適運転を提案する。(2024/4/11)

Google、日本とハワイを直結する海底ケーブル他の構築に1500億円投資
Googleは、日本に届く新たな2本の海底ケーブル構築に10億ドル(1500億円)を投じると発表した。NECやKDDIなどと協力する。現在米国本土とフィジーを繋いでいるケーブルをハワイまで延伸することで日本と米国本土のデジタル接続の可用性も高まるとしている。(2024/4/11)

NEC「Aterm」シリーズ59製品に脆弱性 IPAなどが注意呼びかけ 設定変更や買い替えを
NECのWi-Fiルーター「Aterm」シリーズの59製品に複数の脆弱(ぜいじゃく)性が判明した。対象となる製品を使用している場合、管理者パスワードや暗号化キーの変更、設定の変更などの対処をする必要がある。(2024/4/9)

医療機器ニュース:
AIを活用して慢性腰痛のヘルスケアを支援する技術を開発
NECと東京医科歯科大学は、スマートフォンやタブレットで撮影した映像や問診データをAIで解析し、慢性腰痛のセルフケアを支援する技術を開発した。(2024/4/9)

大洋横断の大容量光海底ケーブルへ:
12コア光ファイバーで7000km以上の長距離伝送実験に成功
NECとNTTは、外径寸法が0.125mmの12コア結合型マルチコアファイバーを用い、7000km以上の長距離伝送実験に成功した。大洋横断級光海底ケーブルを始め、大容量光ネットワークの実現に向けた基盤技術となる。(2024/4/1)

Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」
iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。(2024/3/29)

製造マネジメントニュース:
5G「ミリ波帯」の通信品質改善へ、TOPPANとNECが共同実証
TOPPANホールディングスとNECは、28GHz帯ローカル5G基地局と、意匠性のあるミリ波反射シートを用いて、5Gにおけるミリ波帯の通信品質改善に関する実証実験を行う。(2024/3/26)

「BestMove」として2024年内にサービス提供開始予定:
NECが生成AIを活用したマーケティング施策立案技術を開発
NECが生成AIを用いたマーケティング施策立案技術を開発。ENEOSが新サービスの検討において先行利用している。(2024/3/25)

NEC、顔認証セキュリティソフト「NeoFace Monitor」新バージョンを発売 仮想デスクトップ環境への対応強化
NECは、同社が提供する顔認証セキュリティソフト「NeoFace Monitor」の最新版「NeoFace Monitor V7.1」を発表した。(2024/3/22)

NTTとNEC、新開発12コア光ファイバーシステムで“太平洋横断級”の伝送実験に成功
NECとNTTは21日、12コア結合型マルチコアファイバーを用いた7280kmの長距離伝送実験に成功したと発表した。将来の光海底ケーブルなどへの応用が期待される。(2024/3/21)

NECグループの広範な対応力と丁寧な人材育成:
PR:SAPエンジニアにとって理想の環境とは
NECソリューションイノベータはSAPに関連する人材を集約する形で、2020年にSAPソリューション事業部を立ち上げた。SAP事業のキーパーソンに仕事の醍醐味や同社ならではの教育制度などを伺った。(2024/3/21)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
ナゼか小型タブレットでお絵描きにハマりそう! NECPC「LAVIE Tab T14/T9」 の実機を試して分かった驚き
プロイラストレーターのrefeiaさんが、Androidタブレットの新作「LAVIE Tab T14/T9」の2モデルを試します。(2024/3/18)

製造現場向けAI技術:
NECが不規則に置かれた対象物の精密なハンドリングができるロボットAI技術を開発
NECは、不規則に置かれた対象物に対して、精密なハンドリング作業ができるロボットAI技術を開発した。「置いて押す」「引いて取る」など、作業環境に応じた動作の組み合わせを、自律的かつリアルタイムに実行できる。(2024/3/15)

製造マネジメントニュース:
NTTドコモとNEC、オープンRANサービスをグローバル展開へ 合弁会社設立
NTTドコモとNECは、オープンRANサービス「OREX Packages」をグローバルに提供する合弁会社「OREX SAI」を設立する。海外通信事業者などの顧客の要望に合ったモバイルネットワークを企画、構築し、保守、運用を含むフルスタックのサービスとして、OREX Packagesを提供していく。(2024/3/14)

エンジニアのキャリアを全力で応援:
PR:NECソリューションイノベータはなぜ「人的資本経営」を追求するのか
企業に所属するITエンジニアの多くは、技術を捨ててラインマネジャーに進むか、昇進を諦めて技術を高め続けるか、悩ましい選択を将来的に迫られることになる。NECソリューションイノベータはこの問題に、どのような考えと仕組みで取り組んでいるのだろうか。(2024/3/14)

リサイクルニュース:
プラスチック素材を対象としたライフサイクル管理システムの試作品を開発
NECは、プラスチックなどの素材のライフサイクルを管理し、かつ国内外で利用可能なプラスチック情報流通プラットフォームの試作品を開発した。2027年度までの社会実装化と200社の利用を目指す。(2024/3/13)

製造現場向けAI技術:
AIが映像から作業時間や種類を自動認識、製造現場の作業管理をデジタル化
NECは「NEC ものづくりDX映像AI分析ソリューション」の販売活動を開始した。(2024/3/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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