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「SteamVR」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SteamVR」に関する情報が集まったページです。

庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
「自社内にシステム部があるアニメ制作会社は2017年当時、珍しい方だと感じていました」――庵野秀明氏が率いるカラーは、IT化で制作効率を高めている映像スタジオの一つだ。(2024/2/14)

さようならWindows Mixed Reality──Microsoftが廃止を発表
Microsoftは2015年に「Windows Holographic」として立ち上げ2017年に改名した「Windows Mixed Reality」をWindowsクライアントの非推奨機能リストに追加した。今後更新せず、将来のWindowsリリースで削除する予定であることを意味する。(2023/12/22)

VRニュース:
XRヘッドセット向けトラッカーを発売、優れたフルボディートラッキングが可能
HTC NIPPONは、XRヘッドセット「VIVE XR Elite」向け「VIVEトラッカー(Ultimate)」の販売を開始した。ヘッドセット1台当たり最大5台のトラッカーを接続でき、優れたフルボディートラッキングを可能にする。(2023/12/12)

SteamVRのVRゲーム、MetaのQuestシリーズHMDでプレイしやすく
Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲームをHMDでプレイできる。(2023/12/2)

SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開
Meta Questの公式ストアで「Steamリンク」が公開された。対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2で、無料で利用できる。(2023/12/1)

Varjo、デュアル4Kパネルを搭載した産業用ハイエンドMR HMD「XR-4」シリーズを発表
Varjoは、広視野角/高解像度ディスプレイを採用した産業用ハイエンドMR HMD「XR-4」シリーズの発表を行った。(2023/11/29)

「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。(2023/9/13)

Meta QuestのVRにRobloxが間もなく登場
Metaは、ゲームプラットフォーム「Roblox」が間もなくQuestシリーズのVRヘッドセットに対応すると発表した。間もなく「App Lab」にオープンβ版が登場する。(2023/7/13)

5.2KのハイエンドVRヘッドセット「MeganeX」、約25万円 パナ子会社のShiftallが今春発売
パナソニック傘下のShiftallが、VRヘッドマウントディスプレイ「MeganeX」を正式発表した。高性能と軽量感、装着感にこだわり、年間2000時間以上メタバース内で過ごすヘビーユーザーにも快適なプレイ環境を提供するという。(2023/1/5)

2023年に値上げするITサービス・ハード製品まとめ 価格高騰の波いつまで
値上げの続いた2022年。年内で一区切り……というわけでもなく、2023年にも価格引き上げが控えている。本記事では2023年にITサービス・ハードウェアを値上げする4社の情報をまとめる。(2022/12/29)

製品動向:
インフラメンテンス作業点検用の安全教育VRのレンタルを開始、アクティオ
アクティオは、西日本高速道路エンジニアリング九州とともに、建設現場向けの安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO インフラメンテンス作業点検 VR」のレンタルを展開している。なお、今回のVRは、2021年9月に開発した高速道路インフラメンテンス作業点検VRに続く製品となる。(2022/11/2)

IgaliaがXRヘッドセット用ブラウザ「Wolvic 1.0」を正式リリース MetaQusetのApp Labで公開
IgaliaがXR用ヘッドセット向けブラウザとして開発されている「Wolvic 1.0」を正式リリースした。(2022/7/12)

Pico、PC接続/単体動作に両対応したVR HMD「Pico Neo3 Link」
アスクは、Pico Technology Japan製となるVR HMD「Pico Neo3 Link」の取り扱いを発表した。(2022/6/10)

Innovative Tech:
バーチャル内で“本当の食事”を体験できるか? 奈良先端大と東大が検証
奈良先端科学技術大学院大学と東京大学による研究チームは、VR内で実環境の食事を高い臨場感で食べるための支援技術を開発した。(2022/5/9)

“同人ハード”が「CES」で賞を取るまで メタバース住人が愛用する「HaritoraX」誕生の軌跡
同人発のハードウェアが大ヒット。商業製品として量産化し、世界的な展示会で受賞して海外展開へ――絵に描いたような夢物語だが、VR用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」が叶えた実話だ。(2022/4/30)

DMM、VR SNSアプリをリリース 3D空間で交流 イベント開催も
DMM.comがVR SNSアプリ「DMM Connect Chat」をリリースした。ユーザー同士の交流の場として提供する他、VTuberやVOCALOIDキャラなどによるVRライブ、トークショー、展示会などのプラットフォームとして活用を想定している。(2022/3/15)

重さわずか200g! 5K対応の軽量VRヘッドセット「arpara Gamer 5K」を体験してきた
ARPARA GLOBAL TECHNOLOGYが、クラウドファンディングで展開している5K解像度の新型VRヘッドセット「arpara VR」シリーズ。日本での正式販売を前に、先行体験で「arpara Gamer 5K」を体験してきた。(2022/2/16)

VRブラウザ「Firefox Reality」終了 Igaliaの「Wolvic」に継承
MozillaはVRヘッドセット向けWebブラウザ「Firefox Reality」の提供を終了する。技術はオープンソース企業Igaliaが引き継ぎ、XRもサポートするWebブラウザ「Wolvic」を間もなくリリースする。(2022/2/4)

VRニュース:
優れたVR映像や温度体感で、メタバース体験を充実化する3製品を発表
Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」、音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」を発表した。優れたVR映像と温度体感、周りに迷惑を掛けないマイクで充実したVR体験を提供する。(2022/1/20)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
メガネ、クルマ、チップ――CES 2022の見どころを振り返ってみた
オミクロン株で拡大するコロナウイルス感染の最中に開催されているCES 2022。それでも重要な発表はいくつかあった。(2022/1/6)

パナ子会社、軽量なVR HMD「MeganeX」発表 メタバース向けに「音漏れしないマイク」「冷温デバイス」も
パナソニック子会社のShiftallが、メタバース向けデバイス3種をパナソニックと共同開発した。VRヘッドセット、音漏れ防止機能付きマイク、冷温デバイスを2022年春以降に発売する。(2022/1/5)

たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始
HTC NIPPONが189gの軽量VRグラス「VIVE Flow」の予約受付を日本でも始めた。価格は5万9990円で、11月18日に販売開始する。(2021/11/11)

VR:
高速道路の点検で生じるリスクを体験できる新たなVR、アクティオ
アクティオは、高速道路の点検で生じるリスクを体験できるVR「Safety Training System VR of AKTIO」を開発した。(2021/11/5)

中国ARPARAが5Kパネルを採用した軽量VR HMD「arpara」をCAMPFIRE経由で提供開始
中国ARPARA GLOBAL TECHNOLOGYは、軽量筐体を実現したVR HMD「arpara」の日本国内提供を発表した。(2021/9/30)

「東京ゲームショウ」初のVR会場フォトレポート スクエニやカプコン、環境省のブースも
9月30日に開幕したゲーム展示会「東京ゲームショウ 2021 オンライン」。初の試みとして公開されているVR会場の様子を写真でお届けする。(2021/9/30)

「寝ながら」の体勢に特化したVRデバイス「HalfDive」発表 寝たままVR世界にダイブできる未来が来る?
突き詰めれば『ソードアート・オンライン』の世界に?(2021/9/14)

“布団で寝ながらVR”特化のヘッドセット登場 11月にクラファン開始
スタートアップのDiver-Xが、寝ながらの利用に特化したVRヘッドセットを発表した。枕型の台にヘッドセットを取り付けたような形状で、あおむけになりながらVRを体験できる。11月6日にクラウドファンディングを開始。価格は最低で8万円程度を想定する。(2021/9/13)

Diver-X、寝ころび姿勢に特化したVRデバイス「HalfDive」 11月にクラウドファンディング開始予定
Diver-Xは、寝ころんだ姿勢での利用に最適化したVRデバイス「HalfDive」を発表した。(2021/9/13)

Innovative Tech:
背面からジェスチャー操作できる半透明黒板ディスプレイ「HoloBoard」 Lenovoなど開発
教師はHTC Viveコントローラーでジェスチャー操作できる。(2021/8/31)

サダタローの「ニュースゆる知り!」:
空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説
PCのデスクトップからでも、PC版VRからでも体験できるというVR展覧会「VRデビルマン展」を漫画家サダタローが体験。VR展覧会はリアル展覧会と何がどう変わるのか。(2021/8/30)

VR風俗「X-Oasis」、“全年齢向けサービス”提供に向けクラファン開始 ただし規約違反の恐れで一時停止
ファントムコミュニケーションズが、VR風俗サービス「X-Oasis」のシステムを活用した女性向けや全年齢向けのサービス開発に向けたクラウドファンディングを開始。しかしBOOTHのガイドラインに抵触した恐れがあるとして、一時的に募集を止めている。(2021/8/5)

ハンパない5K映像の没入感に浸る――「VIVE Pro 2」に触ってきた
HTCが6月に発売する新型VRヘッドセット「VIVE Pro 2」を先行体験。5K映像に浸ってきた。(2021/5/28)

「令和の金剛力士像だ」「100年後の教科書に載りそう」 恐らく人類初の“木彫りVRデバイス”がすごい存在感
遠い未来、VRデバイスが“神”を象徴するアイテムとして認識されるかも……?(2021/5/17)

HTCが新型VRヘッドセット「VIVE Focus 3」「VIVE Pro 2」を発表 発売は6月
HTCの発表会がオンラインイベント「VIVECON 2021」を開催し、新型VRヘッドセット「VIVE Focus 3」と「VIVE Pro 2」を発表した。発売はいずれも6月の予定だ。(2021/5/12)

NTTのVR空間でバーチャル即売会 VTuber・九条林檎などが160店舗を出店
XR事業を手掛けるGugenkaが、NTTが開発するVR空間「DOOR」を活用したバーチャル即売会を開催する。VTuberの九条林檎さんなどが160以上の店舗を出店。自作の3Dモデルやイラストなどを販売する。(2021/4/16)

VRニュース:
SteamVR用フルトラッキングシステムの量産モデルを共同開発
Shiftallは、VRプラットフォーム「SteamVR」用フルトラッキングシステム「Haritora」の個人開発者izm氏と共同で、後継機となる量産モデル「HaritoraX」を開発する。(2021/3/17)

VRヘッドセットのVIVEに「表情トラッカー」 口元など38カ所をキャプチャー
台湾HTCが、VRヘッドセットに取り付けることで人間の表情をトラッキングできる機器「Vive Facial Tracker」を発表。価格は139ユーロ(約1万8000円)で、まずは英国やフランスなどで発売する。(2021/3/11)

Google、VRペイントアプリ「Tilt Brush」の開発を中止しオープンソースに
Tilt Brushの開発はGoogleではもう行われない。(2021/1/27)

キーワードは“オープンと魔改造”:
2020年にグッと来て使い倒した「お勧めアイテム」
PC USER編集部が振り返る、2020年に買って試して日々使い続けているアイテムをご紹介。ちょっと癖があるけれど、一度はまるともうやめられない、そんなアイテムはいかが?(2020/12/31)

Microsoftの「Flight Simulator」がVR対応に OculusやHTCのヘッドセットもサポート
飛行シミュレーションゲーム「Microsoft Flight Simulator」がアップデートで、VRヘッドセットに対応した。HTC Vive、Oculus、Windows Mixed RealityなどのSteamVR互換またはOpenXR準拠のヘッドセットをサポートする。(2020/12/23)

Innovative Tech:
オンライン飲み会で「お酌」、乾杯も再現する「そそぎそそがせ」 阪大が開発
一緒に飲む相手がそこにいなくても大丈夫。(2020/11/25)

ピクシブ主催の「バーチャル同人誌即売会」 1万人以上が同時に参加可能 21年1月に
ピクシブが、VR空間上で同人誌即売会「NEOKET」を開催すると発表。サークルの出展費用・来場料は無料で、法人以外の参加を受け付ける。2021年1月30日に実施する。(2020/11/11)

VR風俗で“初めて”を捨ててきた “疑似”だからこそのめくるめく性体験 開発の背景は
バーチャルでしか体験できない、めくるめく世界がそこにあった。(2020/10/26)

人類史上、一番いい状態でVR体験を得られるFacebookの「Oculus Quest 2」をプレイ!
10月14日に発売予定のスタンドアローン型VRデバイス「Oculus Quest 2」。実際のプレイ感はどうなのか、実機でチェックした。(2020/9/17)

Facebookの“本気度”を感じた完成度の高い一体型VRゴーグル「Oculus Quest 2」を試す
スタンドアローン型のVRデバイスとして話題を集めた「Oculus Quest」に、後継機の「Oculus Quest 2」がリリースされた。VRデバイスを巡る現状を整理した上で、新モデルの特徴をチェックした。(2020/9/17)

VR:
BIMに効くワークステーションと外部センサー不要のHMDを開発
日本HPは、BIMやCADのデータ作成をスピーディーに進められるモバイルワークステーション「HP ZBook G7」シリーズと、外部センサー無しで6DoFを実現するヘッドマウントディスプレイ「HP Reverb G2 VR Headset」を開発した。(2020/7/10)

日本HP、SteamVRにネイティブ対応したVR HMD「HP Reverb G2 VR Headset」 税別5万9800円
日本HPは、SteamVRへの対応をうたったVR HMD「HP Reverb G2 VR Headset」を発表した。【更新】(2020/6/29)

視線追跡できるVR HMD「VIVE Pro Eye」とスタンドアロンの「Focus Plus」、一般向けに発売
HTC NIPPONは、これまで法人向けに販売していたVRヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)「VIVE Pro Eye」とスタンドアロン型VR HMD「VIVE Focus PLUS」を一般向けに発売する。価格は順に16万2880円、8万9750円(いずれも税別)。(2020/6/5)

VR風俗サービス「X-Oasis」、クラウドファンディング開始 運営元「性のイメージを一変できる価値ある」
VR空間で、従業員と利用者がアバターの姿で疑似的な性的行為を行えるサービスのクラウドファンディングがスタートした。(2020/5/29)

VRアニメ「からかい上手の高木さん」が販売開始 ビーチボールや缶入れで高木さんがからかってくれる
西片目線の疑似体験ができます。(2020/5/22)


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