プライバシー特化スマートフォン「Blackphone」、629ドルで出荷開始
2月のMWCで披露され、予約分は1カ月で完売したプライバシー・セキュリティ強化スマートフォン「Blackphone」の出荷が開始された。価格は629ドル。次回予約は7月14日からスタートする。(2014/7/1)
Mobile World Congress 2014:
NVIDIAブースで“ようやく”登場したTegra 4iスマートフォンをチェックする
Tegra 3があまりにも“強烈”だったためか、スマートフォンへのTegra 4i採用は進まない。しかし、MWC 2014で見たTegra 4iモデルはすこぶる真っ当だった。(2014/2/28)
NVIDIA、動く「Mobile Kepler」を公開
NVIDIAは、Tegraシリーズの後継となるモバイルプロセッサ「Logan」に組み込むグラフィックスコア「Mobile Kepler」の動作デモを公開した。(2013/7/24)
2560×1600ドットの東芝製「Tegra 4」搭載タブレットも:
これがAndroid携帯ゲーム機「NVIDIA SHIELD」の最終版だ
「SHIELD」の量産機をNVIDIAがCOMPUTEX TAIPEI 2013で公開した。ゲームプレイの様子を動画でリポート。ところで日本にやって来るのはいつなの!?(2013/6/7)
ビジネスニュース 業界動向:
スマホの2つの新潮流、「クアッドコア」と「LTE」をめぐる競争が激化
スマートフォンの新しい潮流として、「クアッドコアプロセッサ」と「LTEモデム」がある。2013年2月25〜28日にスペインで開催された「Mobile World Congress」では、こうしたトレンドを意識したスマートフォン向けICが数多く登場した。(2013/3/1)
Mobile World Congress 2013:
大解説! Tegra 4シリーズの「性能密度」に迫る
スマートフォンやタブレットの頭脳となるモバイルプロセッサの進化が、インテリジェントなカメラとビデオを実現する。それを可能にするTegra 4の「性能密度」とは?(2013/2/26)
インテルとAMDとNVIDIAの次の一手は?:
大解説! 省電力なCPUとSoCの最新事情を整理する
PCが大きく変わろうとしている。タブレット市場の急速な伸びがPC市場に影響を与え、インテルもAMDもNVIDIAもタブレットデバイスを視野に入れたCPUの強化を図っている。(2013/2/21)
Tegra 4とは違います:
NVIDIA、LTE機能を実装したA9ベースの「Tegra 4i」
NVIDIAは、クアッドコア+省電力コアのARMベースプロセッサ「Tegra」の最新モデルを投入した。LTEモデムを統合するが、Tegra 4と異なり、A9ベースを採用する。(2013/2/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。