「スマートフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

山根康宏の海外モバイル探訪記:
不思議なサイズの折りたたみスマホ、Huawei「Pura X」が登場
Huaweiが発売した「Pura X」は、そのどちらにも属さない新しい形状のスマホです。(2025/3/31)

ライブ中にスマホを落としたらまさかの…… 地獄から天国に変わった“神展開”が1050万表示「世の中ぜんぶこうであれ」
こんなうれしいことある?(2025/3/31)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホの買い替え頻度は「2年〜3年未満」、きっかけは「スマホの劣化」が最多:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンをどれくらいの頻度で買い替えているのかを聞きました。最も多かったのは、「2年〜3年未満」の27%でした。買い替え理由で最も多かったのは「スマホのバッテリーが持たなくなったから」でした。(2025/3/30)

「携帯電話スタンド」の売れ筋ランキング【2025年3月30日版】 デスクにスマホの定位置を作ると便利です
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話スタンド」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/30)

100均ガジェットPick Up:
110円の「スマホのおそうじ棒 10本入」、直径約1mmの極細ヘッドで隙間も掃除【キャンドゥ】
キャンドゥで販売中の「スマホのおそうじ棒 10本入」を紹介。綿棒より細い直径約1mmの極細ヘッドで、スマートフォンのケーブル差し込み口、イヤーピース、PCのキーボードの隙間などを掃除できる。価格は各110円(税込み)。(2025/3/30)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホのデータ通信量どれだけ使っている? 足りなくなったらどうする?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマートフォンでどれだけデータ通信を利用しているかを聞きました。最も多かったのは1GB以上5GB未満でした。月のデータ容量が足りなくなったときは、我慢している人が意外と多くいました。(2025/3/29)

Mobile Weekly Top10:
アプリのアイコンを「周年」「イベント」で変えるのって、どうなんでしょう?
スマートフォンのアプリの中には、周年記念やイベントに合わせてアイコンを変えるものがありますよね。それって、アプリを探す際に困ったりすることあるんですよね……。(2025/3/29)

「携帯電話・スマートフォン用ケーブル・アダプター」の売れ筋ランキング【2025年3月28日版】
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン用ケーブル・アダプター」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/28)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホの文字入力、何を使ってる?:読者アンケート結果発表 フリックやQWERTY以外にも根強い人気の入力法あり
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主にスマートフォンで使っている文字入力の方法について聞きました。2025年3月21日から27日までアンケートを実施したところ、413件の回答が集まりました。(2025/3/29)

サントリー、年内に6割の自販機をキャッシュレス対応へ 独自アプリ、スマホで簡単決済
既存の自販機に短時間かつ低コストで設置できるアプリ対応端末のメリットを生かして普及を図り、キャッシュレス化の遅れで離れた自販機ユーザーを取り戻す狙いだ。(2025/3/28)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホに「ケース」「保護フィルム」を使う/使わない理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマートフォンにケースを使用しているかどうかをうかがいました。3月14日から26日までアンケートを実施したところ、380件の回答が集まりました。読者の皆さんはケースで守る派なのか、それとも裸で使う派なのか。(2025/3/28)

「177(天気予報)」が3月末で終了する背景 スマホ世代なら知らない通話料金や由来は?
東日本電信電話(NTT東日本)と西日本電信電話(NTT西日本)は、2025年3月31日に天気予報サービス「177」を終了する。177番をダイヤルすれば、電話をかけている地域の天気予報を確認できる。サービス終了の背景や、スマホ世代なら知らないであろう通話料金や由来を少し解説する。(2025/3/28)

中古スマホの整備を自動化、キャリアやメーカーの“認定中古端末”を手掛けるAssurantの強みとは
中古事業を手掛けるAssurant Japanが、グローバルと日本における中古市場の現況を説明。同社はキャリア、メーカー、小売業者などに対し、整備した中古端末を提供している。整備工程を自動化することで、コストを抑えてスピーディーに整備できることを強みにしている。(2025/3/28)

100均ガジェットPick Up:
110円の「2WAYスマホホルダーホワイト」は手持ちでも使えて便利【キャンドゥ】
キャンドゥで販売中の「2WAYスマホホルダーホワイト」を紹介。設置と手持ち、縦/横置きどちらでも利用でき、柔軟な素材でスマートフォンの幅に合わせて調節できる。価格は各110円(税込み)。(2025/3/28)

MINISFORUM、スマホアプリでカスタマイズできるゲームパッド「MGP01」発売
専用スマホアプリでボタンの配置変更やキー割り当て変更なども行える。(2025/3/27)

Corning、「Gorilla Glass Ceramic」発表 アスファルトへの落下でも破損しづらい
スマートフォン向けの強化ガラスなどを手掛ける米Corning(コーニング)は3月26日、新しい強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」を発表した。粗い表面での落下耐性が向上。今後数カ月以内にMotorola社のデバイスへ搭載され、市場に投入される予定だという。(2025/3/27)

スマホ向けバックアップアプリ「Noccos」登場 写真/動画やパスワードも保存、月額300円/20GBから
キングソフトはスマートフォンの写真/動画をはじめ、連絡先や各サイトのパスワード情報をクラウド上へ保存できるバックアップアプリ「Noccos」をリリース。利用料金は容量20GBが月額300円(税込み)から。(2025/3/27)

ITmedia Mobile読者に聞く:
折りたたみスマホ、使っていますか?/欲しいですか?:読者アンケート実施中
折りたたみスマートフォンの選択肢が日本でも増えつつあります。横方向に開く「フォールド型」と、縦方向に開く「フリップ型」のどちらを使っていますか?(欲しいですか?) 今回の読者アンケート企画では、折りたたみスマートフォンの利用意向についておうかがいします。(2025/3/27)

スマホで健康維持 NECと富士通、セルフケア支援のAIを開発 医療費の抑制狙う
少子高齢化が進む国内では医療費の増加が大きな課題となっている。AIをうまく使い、自分自身で健康を維持するセルフケアを促進することで、医療費を抑制し、ビジネスとして収益化する狙いがある。(2025/3/27)

ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEをPCで使うには? スマホにはない「トーク画面の別ウィンドウ化」や「スクショ共有」も
コミュニケーションアプリ「LINE」を、PCで使う方法を紹介。トーク画面を別ウィンドウで開けたり、スクリーンショットを共有できたりと独自の機能がビジネス面でも役に立ちます。(2025/3/27)

Xiaomiがハイエンド「POCO F7 Ultra/F7 Pro」発売 最上位モデルが9万9900円から、コスパを徹底追求
Xiaomi Japanは3月27日18時、POCOブランドのスマートフォン「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」の2モデルを発売する。市場想定価格はF7 Ultraの12GB/256GBが9万9980円(税込み、以下同)、同モデル16GB/512GBが10万9800円、F7 Proの12GB/256GBが6万9980円、同モデル12GB/512GBが7万9980円となっている。いずれもハイエンドクラスの性能を持ちつつ、価格を11万円以下に抑えている。(2025/3/27)

「携帯電話・スマートフォン本体」の売れ筋ランキング【2025年3月26日版】 新モデル「Xiaomi POCO X7 Pro」がランクイン
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン本体」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/26)

スマホ縦置きできるマグネット着脱の手帳ケース、Makuakeで5月30日まで予約販売
39thanksは、応援購入サービス「Makuake」で「縦置きできる手帳ケース」の予約販売を開始。MagSafe対応で端末を着脱でき、横向きだけでなく縦向きでも設置できる。リターンは21%オフの2980円(税込み)から。(2025/3/26)

「子どものスマホデビュー」で知っておきたい、持たせるスマホの選び方
春の新入学シーズンを迎えるこの時期、大きな盛り上がりを見せるのが携帯各社のいわゆる「学割」だ。学生をターゲットにした販売競争が過熱する傾向にあるが、そこで多くの親世代が悩むことになるのが、「子供にどのスマートフォンを持たせるべきか?」ということではないだろうか。(2025/3/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
高性能スマホ「Ace 5 Pro」でハイエンドブランド復活を狙うOnePlus
今回はOnePlus 13の下位モデルとして出てきた「OnePlus Ace 13 Pro」を紹介します。(2025/3/25)

IIJmioで「Xiaomi 15/15 Ultra」発売、MNP特価あり 未使用品「iPhone 16」「 Pixel 6」も
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」を順次発売。未使用品「Google Pixel 6(128GB)」「iPhone 16(128GB)」も取り扱う。(2025/3/25)

3型の超小型スマホ「Jelly Star」、IIJmioが4月から販売 3万2800円
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月1日10時から、Unihertz製スマートフォン「Jelly Star」を取り扱う。価格は通常3万2800円(税込み、以下同)。キャンペーン価格は9980円。Jelly Starは、クレジットカードと同等サイズに3型ディスプレイを搭載する。(2025/3/25)

「携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス充電器」の売れ筋ランキング【2025年3月24日版】 一番売れているブランドはAnker
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス充電器」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/24)

三つ折りや極薄のスマホが新トレンド、カメラは“飛び道具”に注目 MWCで見えたスマホ進化の方向性
今後のスマホ業界においてトレンドになりそうな3つのトピックを紹介しよう。折りたたみや薄型などのハードウェア、カメラとAIの進化を占う。(2025/3/24)

第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
手持ちスマホで“暗黙知”の新人教育ができるクアンドの遠隔コミュニケーションツール
工事現場では施工箇所の確認や修正指示が頻繁に行われる。クアンドの建設業をメインターゲットにしたビデオ通話ツール「SynQ Remote」は、ITにアレルギーがある職人やアプリ操作に煩わしさを感じるベテラン作業員でも、直感的にスマホやタブレットから伝達や新人への指示出しなどができる。(2025/3/24)

NEWS Weekly Top10:
卒業アルバムもデジタルの時代らしいが、“動画で残る黒歴史”は微妙かも
3月は卒業・卒園シーズンだ。今どきは「デジタルの卒業アルバム」なるものがあるらしい。スマホアプリから動画の記録を閲覧したり、ダウンロードしたりできるという。(2025/3/24)

マイナンバーカードの「電子証明書」とは? 安全に本人確認ができる理由
マイナンバーカード機能のスマートフォン搭載は、日本では段階的に進められている。今回は、その根幹となる電子証明書について解説する。電子証明書を使った公的個人認証サービス(JPKI)によって、マイナンバーカードは「デジタル社会のパスポート」と位置付けられている。(2025/3/24)

「ファミマに来た人」のスマホにクーポン配信→購買率上昇 “3種類の広告”の効果とは
ファミマがビーコン(近距離無線通信端末)を活用した、商品訴求の実証実験について結果を発表した。その効果は?(2025/3/24)

今買うべき「お得なスマホ」22選【2025年3月編】 iPhone 15/16eが実質47円、Google ストアのセールも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2025/3/24)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンを何年ごとに買い替えていますか?:読者アンケート実施中
スマートフォンは各メーカーから毎年新機種が発表され、多くのメーカーが年に1回、フラグシップモデルを発表しています。皆さんはスマホを買い替えるまでに何年使っていますか? ITmedia Mobileで読者調査を実施しているので、お気軽にご回答ください。(2025/3/23)

TikTok禁止とサイバー戦争 誰が情報空間を支配するのか
もしもスマートフォンを通じて自分の情報が収集され、行動を誘導されたら−。(2025/3/23)

スマートフォンの下取り動向に変化
「スマホを長く使いたい」はもう常識じゃない? AI搭載で買い替えが加速
モバイルデバイスの下取り市場の動向を伝えるレポートによると、比較的新しい機種のスマートフォンを下取りに出す消費者が増えている。その背景には何があるのか。(2025/3/23)

石野純也のMobile Eye:
「Pixel 9a」はGoogleのスマホシェア奪還に貢献できるか 日本展開で注目すべきポイント
デザインテイストを上位モデルから受け継いでいたこれまでのPixel aシリーズとは異なり、Pixel 9aはPixelの特徴だった「カメラバー」を採用していない。センサーサイズも小型化して、より端末本体との一体感を高めている印象だ。Pixel aシリーズがヒットし、日本で一気にシェアを高めたGoogleだが、Pixel 9aもその人気をけん引できるのか。(2025/3/22)

Stability AIとArmが提携:
生成AI「Stable Audio Open」機能強化、オフラインのスマホで8秒未満で音楽生成 Armの技術をどう活用?
Stability AIはArmとの提携により、Stable Audio Openを強化したと発表した。Arm CPUを搭載したモバイルデバイスで、インターネット接続なしに、音楽生成が可能になるという。(2025/3/22)

“普通すぎる”のがむしろいい! 1980円でUSBドングル+Bluetoothデュアル対応の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試す
小米技術日本(Xiaomi Japan)はスマートフォンやタブレットを手掛けるメーカー……と思いきや、意外といろいろなものを作っている。今回はそんな中から、USBドングル+Bluetooth接続に対応する1980円の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試してみたい。(2025/3/21)

圏外でもスマホ決済を利用するには? 「オフライン決済」に対応しているサービスまとめ
バーコードを表示させるだけで決済ができるスマホ決済は、電波状況が悪い場所やイベント会場のように回線が混雑する環境では、決済が行えないこともあります。一部のコード決済はオフライン決済に対応していますが、制限はあります。そこで、各スマホ決済サービスのオフライン対応についてまとめてみました。(2025/3/21)

スマホでネコを撮ろう! 片手撮影で自由自在 「ポートレートモード」も生かしたい(課題あり)
スマホはいろいろなものを撮りやすい。そこで“いろいろなもの”を撮る工夫を紹介したい。今回はネコを被写体に、いろいろと試してみよう。(2025/3/28)

PR:オシャレなスマホ&PCスタンドがお手頃価格に! 最大30%オフで購入できる「MOFT新生活応援セール」に注目
対象商品は既にベストセラーとなっている人気商品も多数含まれており、お得に買いそろえられる絶好のチャンスとなっている。(2025/3/21)

「Pixel 9a」登場 デザイン刷新、カメラの“出っ張り”も極薄に 499ドルで4月発売
米Googleは3月19日(現地時間)、新型スマートフォン「Pixel 9a」を発表した。Pixelのエントリークラス「Aシリーズ」の最新機種で、価格は499ドル(日本円で約7万4800円)。4月に発売予定という。日本のGoogleストアでも発売を予告しているが、国内価格や正確な時期については不明。(2025/3/20)

「Google Pixel 9a」発表 上位モデルと同様のAI体験を、499ドルからで提供
米Googleは3月19日(現地時間)、スマートフォン「Pixel 9」シリーズのミッドレンジモデルとして、「Google Pixel 9a」を発表した。価格は499ドル(約7万4100円)から。4月からGoogle ストアおよび小売パートナーで販売する。(2025/3/20)

電卓ってまだ使う人いるの? 60周年迎えるカシオの事業展望 「着火ライター付電卓」など歴代端末はた目に語る
カシオ計算機の電卓事業が3月20日で60周年を迎えた。スマートフォンなどのICTデバイスが世にあふれる中、同社は電卓事業のこの先をどのように見据えているのか。(2025/3/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“AIスマホ”になったASUS「Zenfone 12 Ultra」が海外で発売 実機を見てきた
前モデル「Zenfone 11 Ultra」は、2024年は3月発表だったので、1カ月ほど早い投入となりました。Zenfone 12 Ultraの基本スペックは前モデルと変わっていません。6.78型ディスプレイ、5000万画素ジンバル内蔵広角カメラ、5500mAhバッテリーといった基本性能は同等です。(2025/3/20)

「携帯電話・スマートフォン本体」の売れ筋ランキング【2025年3月19日版】 “あの新モデル”が上位に
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン本体」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/19)

ミッドレンジでお手軽だけど、ちゃんとカメラスマホしてる「nubia Focus 2 Ultra 5G」をMWC 2025で発見
カメラの操作感を意識したカメラスマホ「nubia Focus 2 Ultra 5G」を紹介する。(2025/3/19)

楽天モバイルの「arrows We2」、MNPで最大2万ポイント還元 実質4990円に
楽天モバイルは、実施中の「Rakuten最強プラン+Androidスマホご購入でポイント大還元」キャンペーンの対象製品へ「arrows We2」を追加。各種キャンペーン適用で実質4990円(税込)で購入できる。(2025/3/19)

ローソン「よろず相談所」テスト運用 スマホから家計まで遠隔相談、土日も予約なしでOK
現店舗に通信技術を掛け合わせた「未来のコンビニ」実現を目指すローソンと親会社のKDDIは、スマートフォンの契約から家計見直しまで、幅広い分野の相談を受け付ける遠隔対応窓口「よろず相談所」を3都県の一部店舗でテスト運用している。(2025/3/19)

「セルフレジでのお酒購入」マイナ機能付きスマホで実現可能か? デジタル庁が実証実験
デジタル庁などは3月14日、コンビニのセルフレジでの年齢確認に、マイナンバーカード機能搭載のスマートフォンを用いる実証実験を実施した。人手不足の深刻化を踏まえ、社会実装に向けた取り組みを進める方針だ。(2025/3/19)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホのデータ容量、どれくらい使っていますか?:読者アンケート実施中
スマートフォンを使う上で欠かせない「データ容量」。皆さんは、スマートフォンでとれだけのデータ容量を毎月使っていますか? データ容量が不足した際にどうしているかも聞かせてください。(2025/3/18)

ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroidスマホ、どちらを使ってる? 計1494件の回答あり、理由も紹介:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主に使っているスマートフォンのOSについて聞きました。1494件の回答が集まり、Androidユーザーが57.3%という結果でした。また、それぞれのOSを使っている理由もお尋ねしました。(2025/3/17)

抵抗レベル数を増やすアルゴリズム:
スマホに高度なAIモデルを実装できる? アナログメモリスタの抵抗制御技術
大阪大学の研究グループは、アナログメモリスタの抵抗レベル数を大幅に増やすことができる新たなアルゴリズムを開発した。スマートフォンやIoT機器などにおいて高度なAIモデルの実装が期待される。(2025/3/18)

LINE、2台目のスマホでもログイン可能に ただし“サブ端末”として使えるのは「Androidのみ」
LINEのアップデートにより、Androidスマートフォンやタブレットを「サブ端末」として利用できるようになった。これにより、メインのスマートフォンに加えて、別のAndroid端末でも同じLINEアカウントを使用できるようになった。(2025/3/17)

AndroidがLINEの「サブ端末」に対応 スマホ2台で同じアカウントを利用可能に
LINEの「サブ端末」に、Android端末が追加された。サブ端末に設定すると、「メイン端末」と同じアカウントでLINEを利用できるようになる。これまで、サブ端末にはiPad、Windows、Mac、Chromeを設定できたが、これにAndroidが加わった。(2025/3/17)

モバイルバッテリーやスマホから発火 リチウムイオン電池による火災相次ぐ
充電中に発火するなど、リチウムイオン電池を内蔵した製品の火災事故が相次いでいる。充電して繰り返し使える「エコ」な電池として普及したが、熱や衝撃に弱く、取り扱いに注意が必要なことがあまり認識されていない。誤った捨て方により、ごみ処理施設などでの火災事故も多発し、収集停止に陥る事態も起きている。(2025/3/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
トランスフォーマーのコラボスマホがグローバルで登場
トランスフォーマーの世界観をスマートフォンに閉じ込めたような製品で、中国以外の市場で発売されました。(2025/3/16)

楽天モバイル活用術:
楽天モバイルでeSIMを利用するには? iPhoneならサクッと移行する方法も
対応するスマートフォンが増えているeSIM。SIMスロットに大手キャリアのSIMを入れて、eSIMにサブ回線を割り当てれば、1台で2キャリアの回線を運用できる。楽天モバイルでeSIMの再発行はどのように行うのかを解説する。(2025/3/16)

「おかしいやろ」 パパのスマホの“娘の写真” を“ママの幼少期の写真”に変えたら…… 家族のドッキリ動画に反響
パパの反応にニヤけちゃう!(2025/3/16)

第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
“道路使用許可”や駐車場探しがスマホで完了 工事の面倒事を手助けする「Suketto」今冬リリース
建助は、建設工事に伴う煩雑な事務業務を助太刀するアプリ群「Suketto」を2025年冬のリリースに向け、開発中だ。現場近くの駐車場探しや道路使用/道路占有の申請代行などが、不動産屋や役所に行かずともスマホのアプリ上だけで完結する。(2025/3/14)

小寺信良のIT大作戦:
そろそろ、忖度抜きで「iPhone 16e」の話をしよう
2月28日に発売になった「iPhone16e」は、10万円を切る価格であったものの、従来の廉価モデルであったSEシリーズと比べれば高いということで「そんな価値あんの?」という話になっている。スマホのスペックにこだわる人ほど、わざわざこれを選んで買わないだろう。多くの記事が指摘するが、何で筆者が16eを買ったかというと、他の人と評価点が違うからである。(2025/3/17)

Mobile Weekly Top10:
スマホ決済、駆使してますか? 月初はおトク情報がやはり気になる?
ITmedia Mobileでは月初前後にスマートフォン決済のキャンペーンのまとめ記事を掲載しています。とてもよく読まれるのですが、皆さんスマホ決済を結構使っているんですね……。(2025/3/15)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomi Storeの展開から見える、日本市場の戦略変化 スマホはオープン市場重視に転換か
Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。(2025/3/15)

組み込み開発ニュース:
次世代CPU向け1γDRAMノードベースのDDR5メモリ
Micron Technology(マイクロン)は、次世代CPU向け1γDRAMノードベースのDDR5メモリのサンプル出荷を開始した。データセンターやAI PC、スマートフォン、自動車など、幅広い分野での展開を見込んでいる。(2025/3/15)

警察署の電話番号が表示される詐欺電話が急増 スマホ着信時に 警視庁が注意呼びかけ
警察官をかたって金をだまし取ろうとする特殊詐欺の電話で、着信時に実在する警察署の番号などがスマートフォンに表示されるケースが急増しているとして、警視庁は注意を呼びかけている。(2025/3/14)

Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホにケースをつけていますか?:読者アンケート実施中
スマートフォンを使う上で欠かせない存在といえるのが「ケース」でしょう。自分のスマートフォンにケースをつけているかを聞かせてください。保護フィルムのみ使っているか、あるいは保護フィルムと併用しているかの選択肢も設けています。(2025/3/14)

スマホ料金プランの選び方:
スマホ料金“空白地帯”の月5〜10GBでオススメは? 2回線の組み合わせがお得な場合も
スマホ料金プランは、月30GB前後の中容量帯に力を入れている事業者が多いが、月のデータ使用量が10GB以下の小容量のユーザー数も依然として多い。その中でも特に5〜10GBはユーザー数の割に選択肢が少なく、プラン選びが難しい。そこで今回は各キャリアの月5〜10GBプランの料金比較と、2社以上の組み合わせによるお得な使い方を解説する。(2025/3/14)

海外で懐かしの“イエデンワ”発見? SIMを挿せるダイヤル式「Retro Phone」の存在感に圧倒される
MWC Barcelona 2025で、異色ともいえる雰囲気を放った商品を発見した。中国KAER Groupが展示していた「Retro Phone」は、固定電話のような外観の携帯電話。バッテリー動作に加えSIMカードが利用できるものや、Bluetoothを用いてスマートフォンと接続できるものもある。(2025/3/14)

100均ガジェットPick Up:
Apple WatchやAirPodsをまとめて充電 3300円の「3in1ワイヤレスチャージャー」【3COINS】
3COINSで販売中の「3in1ワイヤレスチャージャー」を紹介。マグネットワイヤレス充電に対応したiPhone/スマートフォン、Apple Watch、AirPodsをまとめて充電できる。(2025/3/14)

「1歳の子が必ず笑顔でカメラ目線をくれる」アイデアに13万いいね スマホケースの工夫に「素敵なアイデア」「天才現る」
手帳タイプのケースを活用。(2025/3/14)

手軽なライブ配信 普及進むも、個人情報には注意必要と専門家 東京・高田馬場の刺殺事件
スマートフォンや専用アプリの普及などにより、誰もが気軽に行えるようになったライブ配信だが、犯罪に悪用される危険性が改めて浮き彫りとなった。専門家は注意を呼びかける。(2025/3/13)

「Nothing新生活セール」開催 スマートフォンやワイヤレスイヤフォンが最大30%オフ
Nothing Technology Japanは、4月11日まで「Nothing新生活セール」を開催。スマートフォン「Phone (2a) 」やワイヤレスイヤフォン「Ear (open)」、スマートウォッチ「CMF Watch Pro 2」などが最大30%オフになる。(2025/3/13)

シャオミの新型“ライカスマホ”、国内発表 「Xiaomi 15 Ultra」は17万9800円から グリップも用意
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、フラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内発表した。3月18日から販売を開始する。史上想定売価は、512GBストレージで17万9800円、1TBで19万9800円。購入特典として、期間限定でカメラグリップも付属する。(2025/3/13)

「車用携帯電話・スマートフォンアクセサリー」の売れ筋ランキング 車内でスマホ活用するならほぼ必須【2025年3月13日版】
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「車用携帯電話・スマートフォンアクセサリー」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/13)

「Xiaomi 15」日本で4月1日発売 ライカカメラ搭載の小型フラグシップ、12万3000円から
Xiaomi Japanが最新スマートフォン「Xiaomi 15」を4月1日から日本で販売する。幅71.2mmのボディーはベゼルの幅を1.38mmに抑えており、6.36型ディスプレイを備えながら、片手での持ちやすさにこだわった。ライカと共同開発した5000万画素カメラを3つ搭載している。(2025/3/13)

「Xiaomi 15 Ultra」3月18日発売 望遠カメラが2億画素に進化して暗所での性能が向上、17万9800円から
Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。(2025/3/13)

Xiaomiがスマホからコントロールできる「スマートエアフライヤー」を発売 スマート機能のないエアフライヤーやコードレス掃除機も投入
小米技術日本は、スマートフォンによる制御に対応するスマートエアフライヤーを発売する。シンプルなエアフライヤーも同時投入する他、コードレス掃除機も発売する。(2025/3/13)

ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」発売、安定接続のWi-Fi版も 2万4980円から
Xiaomi Japanは3月13日、完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売した。一般的なBluetooth接続に対応したタイプに加え、スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」とWi-Fiで接続し、安定した通信が可能なタイプをラインアップした。価格はBluetoothタイプが2万4980円(税込み、以下同)、Wi-Fiタイプが2万7980円だ。(2025/3/13)

「Redmi Note 14 Pro」3月22日発売、耐久性重視のミッドレンジスマホ 4万5980円から
Xiaomi Japanは3月22日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」を発売する。耐久性を重視し、長期間使えるように設計されたモデルで、GoogleのAIアシスタントGemini、かこって検索に対応する。市場想定価格は8GB/256GBが4万5980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万5980円。(2025/3/13)

Repro「モバイルアプリのインストール実態調査」を実施:
テレビCMとSNS広告、どちらが有効? アプリのインストールにつながる施策は……
Reproはスマートフォンユーザー1236人を対象に「モバイルアプリのインストール実態調査」を実施した。(2025/3/13)

「GREGORY」コラボの「ドラえもん」バッグ登場 スマホ収納にも適したミニショルダーバッグも
小学館の通販メディア「小学館百貨店」と米アウトドアブランド「GREGORY」が共同開発した「ドラえもん」デザインのバッグが登場。リュックタイプ、ショルダーバッグタイプの、ミニショルダーバッグタイプを提供する。(2025/3/12)

スマホの「モバイル運転免許証」を活用した実証実験 車が店舗に到着→即サービスを受けられる世界に?
トヨタ・コニック・アルファは、スマートフォンと車、店舗などが連携する「クルマウォレット」の実証実験を公開した。将来的に運転免許証がスマートフォンに搭載されるモバイル運転免許証を見据えたもの。実際の車にUWB、Bluetooth LE(BLE)を搭載してスマートフォンと連携させ、さらに店舗側にはUWBやGPSを使って情報を取得し、さまざまなサービスを提供する。(2025/3/12)

“寝ながらタブレット”用アーム ベッドの上に置くだけ サンワサプライ
サンワサプライが4本足のタブレットホルダーを発売。寝転がったままタブレットやスマートフォンを使う時などに便利という。(2025/3/11)

ただしプランに注意:
モンスターハンターワイルズが「GeForce NOW」プレイ可能に GPUスペックを気にせずPCやスマホで遊べる!
NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」において、モンスターハンターワイルズを含む8つのゲームタイトルが新規に遊べるようになる。ただし、モンスターハンターワイルズについては要求スペックが高いので無料プランではプレイできない。(2025/3/11)

Huaweiよりも薄い3つ折りスマホ「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」実機を見た! 「期待を裏切らない価格で展開したい」
中国Tecnoは2024年8月に3つ折りスマホのコンセプトモデルを公表した。MWC Barcelona 2025にて3つ折りスマホのコンセプトモデル「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」の実機がお披露目された。同社のブースで実機を見てきたので、ファーストインプレッションをお届けする。(2025/3/11)

「iPhone 16e」発売後に「中古iPhone SE」の売れ行きが倍増したワケ SE人気はいつまで続くのか
伊藤忠グループのBelongは、「iPhone 16e」の発表に伴い、中古スマホ販売サイト「にこスマ」における「iPhone SE」シリーズの販売動向を発表した。携帯電話市場では、「iPhone SE(第3世代)」の在庫がキャリアで一斉になくなったり、小型スマホを求める声がSNSで一部見られたりした。iPhone SEシリーズはなぜここまで人気なのか……?(2025/3/11)

Tech TIPS:
「ここでLinuxが使えたら」を解決するAndroidスマホでLinuxを実行する方法
2025年3月の更新でAndroid 15に対して、Linuxターミナルの機能が有効になった。まだ試験運用段階だが、Linuxターミナルを使った作業が可能になっている。そこで、本Tech TIPSでは、AndroidでLinuxターミナルを有効にする方法を紹介しよう。(2025/3/14)

お手頃価格の「Redmi 12 5G」が人気 ゲオの2月中古スマホランキング
ゲオストアが「2月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数/買い取り数ランキングいずれも「Redmi 12 5G」が1位となり、買い取り全体ではiPhone 13、iPhone 14が前月よりランクアップしている。(2025/3/10)

極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」に触れる 閉じて厚さ8mm台のボディーに衝撃!
OPPOの最新折りたたみスマートフォン「Find N5」に触れたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。展開時の4.21mm、閉じたときの8.93mmは、もはや普通のスマホと同じレベルの厚さ。プロセッサやカメラも妥協のないスペックを備えている。(2025/3/10)

新色や謎のキーがある「Nothing Phone(3a)/(3a) Pro」にいち早く触れた 2モデルは何が違う?
Nothing Technologyが3月4日、最新スマートフォン「Nothing Phone(3a)」シリーズを発表した。モバイル展示会「MWC 2025」が開催されているスペイン・バルセロナで、いち早く実機に触れることができた。新たにEssentialキーが追加され、2モデルはカメラに違いがある。(2025/3/10)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
新型スマホ「買う買う詐欺」完結編
やっと買いました(おっそ……!)(2025/3/10)

100均ガジェットPick Up:
330円の「スマホクリップ式ホルダー」 可変式クリップでスマホの高さや角度を調整【3COINS】
3COINSで販売中の「スマホクリップ式ホルダー」を紹介。ポールやテーブルに取り付けられる可変式のクリップを備え、スマートフォンを好みの角度や高さに調節できる。価格は330円(税込み)。(2025/3/10)

PR:楽天モバイルが外出先の回線に大活躍! テザリングでとことん使い倒した結果
楽天モバイルはサービス開始以来、月額3,278円(税込み、以下同※1)でデータ使い放題というプラン設計を貫いている。楽天モバイルのSIMを挿したスマートフォンのテザリングを利用して、仕事用の回線としてどこまで活用できるかチャレンジしてみた。5Gのエリアも着実に広がっており、さまざまな場所で快適に通信できた。(2025/3/10)

石川温のスマホ業界新聞:
iPhone 16e発表で、4.7インチで指紋認証のiPhone SEがバカ売れに――コンパクトスマホ需要はどこまで「本物」なのか
ニューズドテックが販売する中古スマートフォン販売ランキングで「iPhone SE」シリーズが大きく台数を伸ばしたという。これについて「コンパクトなサイズ」あるいは「指紋認証」を求めたユーザーが駆け込んだという意見もあるのだが、本件を「コンパクトサイズが人気」と捉えるのは早計な面もある。(2025/3/9)

「闇バイト」や「オンラインカジノ」から子どもを守るには 親がすべきこと、見直すべきスマホの設定
昨今では、ふとしたきっかけで犯罪に手を染めてしまう10代も増えています。その1つである「闇バイト」では、応募すると強盗や詐欺などの犯罪を実行する役目を担わされます。闇バイトから子どもを守るために、保護者としてはどんなことに注意すればいいのでしょうか。(2025/3/9)

Mobile Weekly Top10:
皆さん、スマホは「ショルダー」するんですね(その発想が全くない筆者)
最近、ケースを介してスマホにショルダーストラップ」を取り付けて持ち運ぶ人を見かけます。興味はあるのですが、どうしても試す踏ん切りが付かないんですよね……。(2025/3/8)

石野純也のMobile Eye:
2025年は「スマホAIのエージェント化」が進む アプリも巻き込んでエコシステムが大きく変わる予感
MWC Barcelona 2025では、急速なAIの拡大により、スマホのトレンドが変わりつつあることが見えた。生成AIや、端末上でそれを動作させるオンデバイスAIはもはやスマホの必須機能になりつつあるが、2025年は“エージェント化”がキーワードになっている。MWCから見えた、新たなスマホのトレンドを解説していく。(2025/3/8)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.