モバイルディスプレイの道:
モバイルディスプレイもフォルダブルの時代に! 開くと17.3型になるASUSの有機ELモバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANから11月に発売される「ZenScreen Fold OLED MQ17QH」は、開くと17.3型になるフォルダブルモバイルディスプレイだ。大画面を持ち運べる、注目のモデルを実際に試してみた。(2024/10/25)
モバイルディスプレイの道:
14型ながら約460gと軽量! ユニークの軽量モバイルディスプレイ「UQ-PM14FHDNT4F」を試す
さまざまなモバイルディスプレイを用意するユニークから、14型で軽量な「UQ-PM14FHDNT4F」が登場した。従来モデルとの違いや、使い勝手を実機でチェックした。(2024/10/16)
LenovoとAMDが語る「AI PC」の将来像 普及には業界横断のAIパートナーシップが重要に
LenovoとAMDのコラボレーションは、AI PCの戦略上で重要なものになりそうだ。それぞれのキーマンに話を聞いた。(2024/9/10)
IFA 2024:
Lenovoが「Copilot+ PC」準拠のAI PCを一挙投入 Core Ultra 200V搭載モデルは「Aura Edition」に
ドイツ・ベルリンで9月6日に開幕したIFA 2024に合わせて、Lenovoが新型のAI PCを発表した。コンシューマー向けモデルの一部は日本での展開も決まっており、既に予約/購入可能なものもある。(2024/9/6)
危ないのはLenovoだけじゃない?
“Intel CPU”搭載PCを危険にさらす「UEFIファームウェア」の脆弱性とは
PCのファームウェアに潜む新たな脆弱性が見つかった。当初報告されたLenovo製品だけではなく、他メーカーのPCにも影響が及ぶ可能性がある。どのような危険性があるのか。(2024/9/6)
モバイルディスプレイの道:
アスペクト比16:10でパススルー充電にも対応! グリーンハウスの14型モバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を試す
14型で軽量なグリーンハウスの14型のモバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を、実際に試してみた。(2024/9/3)
モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
モバイルディスプレイの道:
上下2画面合わせて20.5型! アイティプロテックの折りたたみモバイルディスプレイ「LCD15HC-IPSDUAL」は本当に使える? 試して分かったこと
アイティプロテックから、15.6型の画面を2つ備えた折りたたみモバイルディスプレイが発売された。このユニークな1台を実際に試してみた。(2024/8/16)
モバイルディスプレイの道:
MSI「PRO MP161 E2」は2万円ちょいと格安ながら3年保証も付属した15.6型モバイルディスプレイだった 実機を試して分かったこと
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、15.6型モバイルディスプレイ「PRO MP161 E2」が発売された。2万円台前半の低価格ながら、縦/横両置きに対応するなど見どころが多い製品を試した。(2024/7/25)
CNTF 2024春 講演レポート:
サステナビリティなモノづくりを実践するレノボ、「ThinkPad」の見えざる進化
アイティメディア主催のライブ配信セミナー「カーボンニュートラルテクノロジーフェア 2024 春」の基調講演に登壇したレノボ・ジャパンの講演「ThinkPad開発で実践するサステナビリティへの取り組み」の模様をダイジェストで紹介する。(2024/7/10)
モバイルディスプレイの道:
「VAIO Vision+ 14」は異次元の軽さだった! VAIO入魂の新型モバイルディスプレイを試す
モバイルディスプレイの普及が進んでいるが、ついにVAIOからも初の製品が登場した。公称重量約325gの意欲作「VAIO Vision+ 14」を細かく見ていこう。(2024/7/1)
モバイルディスプレイの道:
有線+ワイヤレスでの接続にも対応しタッチ操作も可能! 15.6型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を試す
ユニークの新型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」は、有線だけでなくワイヤレスでの接続にも対応した注目の1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/6/27)
2050年、PCがなくなる? レノボ・ジャパン社長に聞く「未来のコンピュータの形」
みずほ銀行が2022年に発表したレポート「2050年の日本産業を考える」では、2050年にPCとスマホの普及率が0%になり、市場からなくなると未来を予測している。「PCの生き字引」とも言えるレノボ・ジャパンの檜山太郎社長は、この予想をどう受け止めるのか。(2024/6/19)
モバイルディスプレイの道:
実売2万円ちょいとリーズナブル! 3年/4年保証が付属したASUSの15.6型モバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANのモバイルディスプレイ「ZenScreen MB166CR」は、スタンダードな仕様で実売2万円台とお手頃ながら、モデルによって保証期間が長いのが特徴だ。(2024/6/14)
「Intel AI Summit Japan」にAI PCが勢ぞろい! 少し先のミライを見てきた
Intelが世界中で順次開催しているAI関連セミナー「Intel AI Summit」が、日本にもやってきた。この記事では、日本向けイベントに展示されていたCore Ultraプロセッサ搭載PCを簡単に紹介する。(2024/6/10)
モバイルディスプレイの道:
わずか237gとスマホ並みに軽いモバイルディスプレイ! ユニークの10.5型「UQ-PM10FHDNT-GL」を試す
10.5型と小ぶりなモバイルディスプレイが、ユニークの「UQ-PM10FHDNT-GL」だ。コンパクトなボディーの実機を試してみた。(2024/4/25)
モバイルディスプレイの道:
「ASUS ZenScreen MB16QHG」は従来モデルの弱点を解消した高評価の16型モバイルディスプレイだ
ASUS JAPANの16型モバイルディスプレイ「ZenScreen MB16QHG」は、ユニークな特徴を備えたハイスペックな1台だ。実際にノートPCに接続して試してみた。(2024/4/16)
モバイルディスプレイの道:
着脱式スタンドで縦置きや壁掛けも対応! 14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」を試す
14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」は、柔軟なスタンド構造を採用することでさまざまな用途に対応可能なモデルだ。実機を試して分かったこととは?(2024/4/12)
サステナブル設計:
ThinkPad新製品に見るレノボのサステナビリティ、セルフ部品交換や再生素材の採用拡大など
レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の新製品として、フラグシップノートPCの最新モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」など全14機種を発表した。本稿では、新製品に採用された同社のサステナビリティに関する取り組みを中心に紹介する。(2024/3/27)
「ThinkPad」2024年モデルは何が変わった? 見どころをチェック!
レノボ・ジャパンがThinkPadの2024年モデルを発表し、一部は即日発売した。2024年モデルは、ThinkPadファン目線でも結構変更点が多い。かいつまんで紹介していこう。(2024/3/26)
レノボ、ビジネスノート「ThinkPad」からCore Ultra採用モデルなど計14シリーズを投入
レノボ・ジャパンは、同社製ノートPC「ThinkPad」の最新ラインアップとなる計14シリーズの発表を行った。(2024/3/26)
モバイルディスプレイの道:
カバー込みで1kg以下! 実売2万円前後の低価格も魅力! 多摩電子工業の15.6型モバイルディスプレイを試す
さまざまな選択肢が増えている15.6型のモバイルディスプレイで、今回は多摩電子工業の「TSK122K」を実際に試した。(2024/3/11)
モバイルディスプレイの道:
有機EL採用でスタイラスも付属! ペンタブレットのように使える4K対応15.6型モバイルディスプレイを試す
イーホームウェイの15.6型モバイルディスプレイ「O156DSR」は、前回紹介した17型モデル「E170DSR」と何が違うのか。実機を交えてチェックした。(2024/2/1)
モバイルディスプレイの道:
量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す
量子ドット方式を採用した17型のモバイルディスプレイ「E170DSR」をレビューする。付属のスタイラスタッチペンを用いたペン入力にも対応するなど、付加価値も多い一品だ。(2024/1/31)
PR:PCや周辺機器の購入/買い換えならレノボの法人向けストア「Lenovo Pro」がお勧め! その理由は?
突然だが、レノボ・ジャパンの中小企業/SOHO向けストア「Lenovo Pro(レノボプロ)」をご存じだろうか。無料の会員登録で購入代金の値引きなど、いろいろなメリットを享受できる。実際の導入事例を交えつつチェックしていこう。(2024/1/31)
モバイルディスプレイの道:
USB PD対応で外部デバイスを充電可能! フルサイズのHDMI端子や柔軟性の高いスタンドを備えた15.6型のモバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M152H」を試す
GeChic(ゲシック)の「On-Lap M152H」は、多機能でユニークなスタンド機構を備えた15.6型モバイルディスプレイだ。それらの特徴を細かくチェックした。(2023/12/19)
PR:ThinkPadには開発者の“魂”が注入されている! レノボの濃すぎるユーザーイベント「大和魂の会 2023」潜入レポート
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、日本で生まれ育ったグローバルモデルだ。ThinkPadの企画/研究/開発に携わるスタッフが日本のユーザーに直接語りかけるイベント「大和魂の会 2023」に潜入してきたので、その模様をお伝えしたい。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)(2023/12/15)
CES 2024:
注目ポイントはキーボードとタッチパッド!? Core Ultra搭載でAI PCに進化した「ThinkPad X1ファミリー」の2024年モデルが登場
IntelがCore Ultraプロセッサを発売したことに合わせて、Lenovoが「ThinkPad X1ファミリー」の2024年モデルを発表した。AI PCであることはもちろんなのだが、長年のThinkPadユーザーには“見逃せない“見逃せない変化もある。(2023/12/15)
発表から約1年:
なぜ高い? 59万円超のフォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」の秘密に迫る
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの研究/開発拠点である大和研究所で「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」とサステナビリティーに関する説明会を開催した。ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1は2022年9月に発表されたモデルだが、最近になって本格的な販売を始めた所である。どのような特徴があるのだろうか。(2023/11/29)
モバイルディスプレイの道:
18.5型のビッグサイズでデスクトップ用スタンドも付属! VGA接続にも対応したアイティプロテックのモバイルディスプレイ「LCD18HCR-IPS」を試して分かったこと
一般的にモバイルディスプレイは15.6型がスタンダードだが、アイティプロテックの「LCD18HCR-IPS」は18.5型とビックサイズのモデルだ。圧倒的な内容の付属品を含めて、気になる使い勝手をチェックした。(2023/11/8)
モバイルディスプレイの道:
ペンが付属しタッチ操作に対応! 設置方法も多彩なASUS JAPANの14型モバイルディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」を試す
ASUS JAPANから、タッチやペン操作も可能な14型モバイルディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」が登場した。標準でペンも付属するなど見どころが多い本モデルを細かくチェックしてみた。(2023/10/31)
実測わずか341gの軽量モバイルディスプレイ! ユニークの13.3型モデル「UQ-PM13FHDNT-GL」を試す
多彩なモデルを用意するユニークのモバイルディスプレイに、13.3型の「UQ-PM13FHDNT-GL」が加わった。どのような特徴があるのか、じっくりと見ていこう。(2023/10/20)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
他社に勝てる、ユーザーが本当に求めている製品を徹底的に議論していく レノボ・檜山社長がこだわる、ハードウェアメーカーだからこそできること
コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか大河原克行氏によるインタビュー連載のレノボ・ジャパン 後編をお届けする。(2023/10/6)
PR:コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質! “一歩先”の高画質を実現するLenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、より高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」を搭載するモデルと比べてみよう。(2023/9/7)
レノボ・ジャパンが大和研究所で“濃い目”の「親子ワークショップ」を開催! プログラミングやノートPC分解でエキサイトする現場を見てきた
レノボ・ジャパンと毎日新聞社が、共催でプログラミングともの作りに関するワークショップを開催し、12組の親子が参加した。子どもはもちろん、親も楽しそうに取り組んでいたので、その模様をお伝えしよう。(2023/8/9)
モバイルディスプレイの道:
実測わずか237gの激軽モバイルディスプレイ! 明るくて視野角も広い10.5型「GPlay-Moni」を試してみた
Glotureの「GPlay-Moni(ジープレイ・モニ)」は、10.5型とユニークなサイズのモバイルディスプレイだ。しかも、重量は公称値で350gと桁違いの軽さを誇る1台をチェックした。(2023/7/10)
モバイルディスプレイの道:
2560×1600ピクセル対応の「LG gram +view 16MR70」は従来モデルの弱点を克服したユニークな16型モバイルディスプレイだ
16型では2560×1600ピクセル表示に対応と、モバイルディスプレイではユニークな存在となるのがLGエレクトロニクス・ジャパンの「LG gram +view 16MR70」だ。従来モデルとの違いなどを細かくチェックした。(2023/7/4)
モバイルディスプレイの道:
PFUから新登場! ワイヤレス接続対応の「RICOH Light Monitor 150BW」はバッテリー内蔵で約715gの軽量15.6型モバイルディスプレイだ
リコーから法人向けに発売されていた15.6型モバイルディスプレイ2モデルが、個人向けとしてPFUから発売された。無線接続対応の上位モデル「RICOH Light Monitor 150BW」を試してみた。(2023/6/22)
「ASUS ZenScreen MB249C」はディスプレイアームが付属しフック掛けにも対応したユニークな23.8型“モバイル”ディスプレイだった
ASUS JAPANから、23.8型の液晶ディスプレイ「ASUS ZenScreen MB249C」を発売する。さまざまな利用スタイルに対応可能なユニークな本製品を細かくチェックした。(2023/5/26)
モバイルディスプレイの道:
日本エイサーの「16PM1QAbmiuuzx」はマウスやUSBメモリも接続できる異色の15.6型モバイルディスプレイだった
日本エイサーの15.6型モバイルディスプレイ「16PM1QAbmiuuzx」は、ユニークなUSBハブ機能を備えたモデルだ。実際に試して分かったことをまとめた。(2023/5/10)
サステナブル設計:
再生由来素材を採用したノートPCの新ラインアップを発表
レノボ・ジャパンは、再生由来素材を採用した「ThinkPad」シリーズ15モデルを発表した。高い環境性と機能性を備えるノートPCを提供し、働く場所を問わないハイブリッドワークの実現に貢献する。(2023/4/28)
レノボ、Ryzen搭載の薄型軽量14型ノート「IdeaPad Slim 5 Light」など3製品 ThinkPadシリーズ新モデルも
レノボ・ジャパンは、薄型軽量筐体を採用したスリムノートPC「IdeaPad Slim 5 Light」など計3製品を発表した。(2023/4/18)
モバイルディスプレイの道:
レノボの「ThinkVision M14d」は2240×1400ピクセル対応でノートPCへの給電も可能と多機能な14型モバイルディスプレイだった
レノボ・ジャパンの「ThinkVision M14d」は、フルHDを上回る高解像度をサポートした14型のモバイルディスプレイだ。豊富なギミックを含め、実機を細かくチェックした。(2023/4/10)
モバイルディスプレイの道:
一体型スタンドで縦置きも対応! パススルー充電も可能! MSIの15.6型モバイルディスプレイ「PRO MP161」を試す
エムエスアイコンピュータージャパンのモバイルディスプレイ「PRO MP161」は、15.6型のスタンダードなモデルだ。どのような特徴があるのか、細かく見ていこう。(2023/4/3)
モバイルディスプレイの道:
ADSパネルを搭載したアイリスオーヤマの13.3型モバイルディスプレイをチェック 15.6型モデルとも比べてみた
アイリスオーヤマのモバイルディスプレイに新しく加わった13.3型の新モデル「DP-BF132S-B」。実際の使い勝手や、15.6型モデルとの違いをチェックした。(2023/2/15)
モバイルディスプレイに似た使い方も? 23.8型のタッチ対応ディスプレイ「GH-LCT24C-BK」を試す
グリーンハウスの「GH-LCT24C-BK」は、タッチ操作に対応した23.8型の液晶ディスプレイだ。ユニークな製品を細かくチェックした。(2023/2/14)
モバイルディスプレイの道:
一体型スタンドでスピーカーも内蔵! AASパネルを備えたアイリスオーヤマの15.6型モバイルディスプレイ「DP-BF162S-B」を試して分かったこと
アイリスオーヤマのモバイルディスプレイに、15.6型と13.3型の新モデルで登場した。ここでは前者を細かくチェックしよう。(2023/2/13)
モバイルディスプレイの道:
バッテリー内蔵で715g! 無線と有線接続に対応した15.6型の軽量モバイルディスプレイをiPhoneやAndroidデバイスに接続して分かったこと
2モデルあるリコーのモバイルディスプレイのうち、多機能な上位モデルが「RICOH Portable Monitor 150BW」だ。ワイヤレスでの接続は実際にどうなのかを確かめてみた。(2023/1/19)
モバイルディスプレイの道:
15.6型で556gの激軽モバイルディスプレイ「RICOH Portable Monitor 150」を試して分かったこと
リコーが満を持してモバイルディスプレイ2モデルを発表した。多機能な上位モデルと、機能を絞った軽量モデルのうち今回は後者をレビューした。(2023/1/16)
モバイルディスプレイの道:
Fire TV Stickを直接装着できてDisplayPortも備えたレア仕様 センチュリーのモバイルディスプレイを試す
センチェリーのモバイルディスプレイ「LCD-11600FHD4」は、11.6型とコンパクトながら多機能でユニークな端子を備えた移植のモデルだ。早速、実機を試してみよう。(2023/1/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。