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「4Kディスプレイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「4Kディスプレイ」に関する情報が集まったページです。

Xiaomiから32型と85型のスマートテレビ発売 12月6日まで早割価格に
Xiaomiは、チューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A 32 2025」「Xiaomi TV Max 85 2025」を発売。12月6日まで通常2万2800〜18万9800円(税込み、以下同)のところ1万8720〜17万9800円の早割価格で購入できる。(2024/11/21)

日本ではプレビュー貸し出しあり:
クラウドPCデバイス「Windows 365 Link」が2025年4月以降に登場 Microsoft純正のシンクライアント
Microsoftが、Windows 365に特化したクラウドPCデバイスを発売する。日本を含む一部の国/地域では、レンタルによるプレビューも行われる。(2024/11/20)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
ついに電子ペーパーPCディスプレイにカラー到来! ただしいろいろ割り切りが必要かもしれない「DASUNG Paperlike Color」を試す
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/10/17)

「バグ退散」──エンジニア向け転職サービス「Findy」で働くみんなのデスク環境 にじむこだわり、画像でチェック
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、エンジニア向けの転職サービス「Findy」を運営するファインディで働く人のデスク環境を探る。(2024/9/20)

PR:働きやすいオフィスには「iiyamaディスプレイ」 ハイブリッドワークに挑む建設コンサル企業の事例から見る、理想的なオフィスとは
(2024/9/9)

PR:ゲーミングディスプレイ入門にもピッタリ! 2万円切りで180Hzモデルもあるフィリップス“Evnia”のコスパがスゴイ
フィリップスのゲーミングディスプレイブランド「Evnia」から、コスパに優れる新製品が続々と登場する。(提供:MMD Singapore Pte.Ltd.)(2024/9/6)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
約60万円の「Apple Vision Pro」が日本でも発売! 買うかどうか迷っている人に知っておいてほしいこと
ついに「Apple Vision Pro」が日本で発売された。米国で発売日に買った筆者だからこそ、日本で買おうかどうか迷っている人に伝えたいことがある。(2024/6/28)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
HUIONの液タブ「Kamvas Pro 19」は全部盛りで最高のサイズ感だった! プロ絵師が試して分かったこと
プロイラストレーターのrefeiaさんが、HUIONの高級液タブ「Kamvas Pro 19」を試しました。今度の新モデルはどうだったのでしょうか?(2024/6/21)

ソフトウェア開発、新時代の幕開け:
WWDC24で見えたAppleのもくろむ未来 “5+1”の視点で読み解く
WWDC24で発表された数々の新機能やAppleの取り組みについて、林信行氏が解説する。(2024/6/20)

スペックダウンでも「Xperia 1 VI」に触れて“納得”した理由 「らしさ」を犠牲にして得たもの
4K解像度のディスプレイや21:9の画面アスペクト比が廃止された「Xperia 1 VI」。Xperiaらしさが失われたとみる向きもあるが、実際に触ってみると、納得する部分が大きい。3つのカメラアプリは1つに統合されたが、使い勝手が向上したと感じた。(2024/6/16)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「Xperia 1 VI」が1位、「Galaxy S24/24 Ultra」も人気 読者アンケートで選ばれた、夏のハイエンドスマホ
ITmedia Mobileで、2024年4月〜5月に発売されたハイエンドスマートフォンのうち、どのモデルを選ぶかを聞きました。最も多くの票が集まったのは「Xperia 1 VI」でした。「Galaxy S24 Ultra」「Galaxy S24」も人気でした。(2024/6/12)

IT企業デスクツアー:
“ユニーク仕事場”いろいろ? とある関西ITベンダーで働くみんなのデスク環境 「猫まみれ」「デスク2種使い分け」など
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はクラウド型CRM(顧客関係管理)ベンダーのシナジーマーケティングで働く人のデスク環境を探る。(2024/6/24)

「Xperia 1 VI」は“普通のスマホ”に見えるが「戦略は全く変わっていない」 ソニーに聞く変化の理由
ソニーの最新フラグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」は、アスペクト比が21:9から19.5:9に変化し、4Kディスプレイもやめた。「Xperia 1 II」以降搭載してきた「Photography Pro」も廃し、カメラアプリを刷新した。一見すると“普通のスマホ”のようになったが、戦略自体は全く変わっていないという。(2024/6/10)

EIZOからシリーズ最大の42.5型4Kと、初のWebカメラ&マイク内蔵ディスプレイ計2機種
EIZOのビジネス向けディスプレイ「FlexScan」シリーズに、42.5型4Kモデルと34.1型ウルトラワイドモデルが登場する。(2024/6/7)

COMPUTEX TAIPE 2024:
身近で便利で体感できるAIはSynapticsにあり? ビデオ会議やタッチパッド、ドッキングステーションなどをデモ
台湾で開催中の見本市「COMPUTEX TAIPE 2024」には、さまざまな企業がブースを出展している。ここではタッチパッドや生体認証、WebカメラなどでおなじみのSynapticsを紹介する。(2024/6/5)

PR:シルバーボディが魅力のフィリップス最新4K UHDディスプレイで仕事&クリエイティブ環境をアップデートしよう!
PCの作業効率を上げるためにマルチディスプレイ環境を構築する人は多いが、複数台のディスプレイを設置すると使い勝手が煩雑になりがちで思うように効率が上がらないこともある。ならば1台で広い作業領域を確保できる4Kディスプレイの導入を検討してみてはいかがだろうか。今回は見た目もスタイリッシュなフィリップスの最新27型4Kディスプレイ「27E2F7903/11」を紹介しよう。(2024/6/4)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Snapdragon X Elite搭載の「Snapdragon Dev Kit for Windows」登場/Microsoftが「Team Copilot」や「Copilot Studio」の新機能を発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月19日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/5/26)

ふぉーんなハナシ:
OPPOから予告状が届く RenoAシリーズ新製品のヒントが?
OPPOの日本法人であるオウガ・ジャパンから、「OPPO RenoAシリーズ最新機種」についての予告状が送られてきた。OPPO RenoAシリーズがさらに進化して最新モデルとして登場するという。進化したスペックとおぼしき要素が書かれている。(2024/5/21)

最大3つの独立4Kディスプレイに対応:
AI機能を搭載した産業用8コアSMARCモジュール
コンガテックは、「Intel Atom x7000RE」または「インテル Core i3」プロセッサを備えた、産業用途向けのSMARCモジュール「conga-SA8」を発表した。前世代品の2倍となる8個のプロセッサコアを備える。(2024/5/20)

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

FMVの富士通クライアントコンピューティングが2種類の周辺機器を発売 「27型ワイド4Kディスプレイ」と「ワイヤレス静音キーボード」
富士通クライアントコンピューティングが、27型4K液晶ディスプレイと、静音性に優れたワイヤレスキーボードを発売する。いずれもFMVシリーズ(LIFEBOOK/ESPRIMO)以外で使うことも想定しており、機能面でもこだわりを持っている。(2024/5/14)

4万円を切ったXiaomiの「34インチ曲面ゲーミングモニター」がビジネス用途にも使えそうな件
今回取り上げるのは、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」です。リフレッシュレート180Hzを誇るゲーム用ディスプレイなのですが、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。(2024/4/25)

ASUS、180Hz駆動に対応した湾曲ウルトラワイド34型ゲーミング液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、ウルトラワイド表示に対応した34型ゲーミング液晶ディスプレイ「TUF Gaming VG34VQL3A」を発表した。(2024/4/24)

IT企業デスクツアー:
累計30億円調達のスタートアップで働くみんなのデスク環境 働き方のこだわりチラリ
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は4月までに累計で約30億円の資金を調達しているスタートアップ・estie(東京都港区)に注目。(2024/4/17)

マイクロLEDディスプレイ分野で:
アドバンテストと東レエンジが製造関連技術で提携
アドバンテストと東レエンジニアリングは、ミニ/マイクロLEDディスプレイの製造分野で、戦略的パートナーシップを締結した。製造工程で必要となる検査や転写、実装および、データ解析といった技術を組み合わせ、ディスプレイメーカーに提供していく。(2024/4/12)

Razer、200Hz駆動4Kディスプレイも選択可能なハイエンド18型ゲーミングノート「Razer Blade 18」新モデル
Razerは、第14世代Core i9の搭載に対応したハイエンド18型ゲーミングノートPC「Razer Blade 18」新モデルを発表した。(2024/4/8)

JAPANNEXT、実売2万円台のタッチ対応13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、マルチタッチ操作にも対応した13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS133FHDR-T」を発表した。(2024/3/29)

Marketing Dive:
Apple Vision Proをいち早くマーケティングに活用したコスメブランド「E.l.f.」がやったこと
化粧品ブランドのE.l.f. Cosmeticsが、複合現実型ヘッドセット「Apple Vision Pro」のマーケティング活用に参入した。ガイド付き瞑想やインタラクティブな「ペイントバイナンバー」ゲームなどのリラックスできるアクティビティーでユーザーの癒しを促す。(2024/3/5)

iPhone 15/15 Proの「USB Type-C接続」を20以上の周辺機器で総点検 どこまで拡張性が上がるのか
iPhone 15シリーズはUSB Type-C端子を搭載したことで、AndroidやPC、iPad向けに販売されている周辺機器の多くを直接接続して利用できるようになった。本記事ではUSB Type-C接続の機器についてテストしてみたのでご紹介しよう。(2024/2/20)

PR:ThinkPadには開発者の“魂”が注入されている! レノボの濃すぎるユーザーイベント「大和魂の会 2023」潜入レポート
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、日本で生まれ育ったグローバルモデルだ。ThinkPadの企画/研究/開発に携わるスタッフが日本のユーザーに直接語りかけるイベント「大和魂の会 2023」に潜入してきたので、その模様をお伝えしたい。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)(2023/12/15)

4Kで省電力、Type-C対応の27型4K液晶ディスプレイ「FlexScan EV2740X」を試す
プレミアムグレードに位置付けられる多機能モデル「FlexScan EV2740X」のレビューをお届けする。(2023/11/6)

チューナーレスの「Xiaomi TV A Pro」、au限定で10月27日から順次発売
KDDIは、10月27日以降にチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を「au +1 collection」から順次発売。2024年1月8日まで購入者全員を対象に商品代金から最大1万6500円割引するキャンペーンを行う。(2023/10/23)

福田昭のデバイス通信(422) 2022年度版実装技術ロードマップ(46):
大型ディスプレイの品質を極限まで高めるマイクロLED(後編)
後編となる今回は、最も小さなディスプレイ用LEDである「マイクロLED(micro LED)」とそのディスプレイを紹介する。(2023/9/25)

「iPhone 15」のUSB-C、一体何がつながる? 無印とProでいろいろテストしてみた
iPhone 15シリーズの4台を、9月22日の発売日に先んじて試用することができたので、新しく設けられたUSB-Cコネクターに何をつなげることができるか試してみた。(2023/9/21)

Intel、「Thunderbolt 5」正式発表 「4」の倍速、120Gbpsのブーストモードも
Intelは「Thunderbolt 5」の詳細情報を公開した。PM-3採用で最大速度がThunderbolt 4の倍に。さらに帯域幅ブーストモードで最大120Gbpsのデータ送信が可能としている。(2023/9/13)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
コスパに優れる“飛び道具”的なミニPCで仕事環境をレベルアップ 「GeeLarks X2」をリモートデスクトップと定時実行処理に活用
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/8/24)

アイ・オー、17.3型モバイルディスプレイと27型4Kディスプレイを発売
アイ・オー・データ機器は、17.3型モバイルディスプレイと、4K対応でノートPCへの給電も可能な27型ワイド液晶ディスプレイを発売した。(2023/8/9)

Windows 10 The Latest:
そろそろかな、という人のための「Windows 11で何が変わるのか」
Windows 10のサポート終了まで残り少なくなってきた。そろそろWindows 11への移行を考える時期だ。しかしWindows 10とWindows 11には、どのような違いがあるのだろうか、主な機能の違いをまとめてみた。Windows 10からWindows 11への移行を検討する材料としてほしい。(2023/8/4)

MSI、広色域4K液晶+Core i9を搭載したクリエイティブゲーミングノートPC
エムエスアイコンピュータージャパンは、17.3型4Kディスプレイを標準搭載したゲーミングノートPC「Stealth 17 Studio A13V」を発表した。(2023/8/3)

小寺信良のIT大作戦:
動き出した「地デジ4K化」 技術的には行けそう、でも募る“ソレじゃない”感
家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。(2023/7/21)

まずはインフォテインメント向け:
ラティス、車載向けソリューションスタックを発表
ラティスセミコンダクターは、FPGA「Nexus」や「Avant」を用いた車載システムの開発を支援する「Lattice Driveソリューションスタック」を発表した。その第1弾は「インフォテインメントディスプレイのブリッジングと処理」に向けたソリューションとなる。(2023/7/21)

ものになるモノ、ならないモノ(94):
「Apple Vision Pro」が採用した空間オーディオがもたらす没入感 Appleが凝らした工夫を考える
Appleから発表されたVR/AR(仮想/拡張現実)対応のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Apple Vision Pro」。その空間オーディオ体験にはどんな工夫が凝らされているのだろうか。音楽制作をなりわいとする筆者が「音」に焦点を当てて考察する。(2023/7/20)

製品担当者に聞いた:
PR:ハイブリッドワーク時代に向けて設計者が選ぶべきモバイルワークステーション
製造業でもハイブリッドワークが広がりつつある。デル・テクノロジーズの最新ワークステーション「Dell Precisionシリーズ」の中で特に設計者にお薦めしたいのがモバイルワークステーション「Dell Precision 3581」と「Dell Precision 5680」だ。(2023/6/26)

石川温のスマホ業界新聞:
Apple Vision Proは3499ドルで来年初頭に発売――日本円で49万円は妥当な値段なのか
Appleが開発者向けイベントの基調講演で「Apple Vision Pro」を発表した。AppleとしてはApple Watch以来となる新ジャンル製品となるが、日本円にして約49万円という価格が非常に注目を集めている。確かに画期的なデバイスだとは思うのだが、これで一般層への普及は望めるのだろうか……?(2023/6/18)

「Mac Studio」の製品アイデンティティーは2世代目にして確立された
新たに登場したプロ向けデスクトップPC「Mac Studio」。上位モデルの「Mac Pro」がApple Silicon化したことにより、製品としての立ち位置が明確になった格好だ。まさにプロ向けの標準機と言える第2世代Mac Studioをチェックしよう。(2023/6/13)

本田雅一の時事想々:
アップル「Vision Pro」は「Meta Quest」と何が違うのか
アップルの新コンセプトコンピュータ「Apple Vision Pro」。アップル本社で体験してみると、頭の中からこの新しいコンピュータが離れなくなる。かつてのMac、iPhone、iPadと同じように、新しい市場を生み出すのか。(2023/6/9)

タブレットPCをパワーアップ──最強の外付けGPUユニット「ROG XG Mobile GC33Y」を試す
NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPU(16GB)を採用したASUSTekのROG XG Mobile GC33Y。コンパクトなタブレットPCやモバイルPCでも高いレベルのゲーミング体験をもたらす外付けGPUユニットだ。(2023/6/8)

「Xperia 1 V」は何が進化したのか 「Xperia 1 IV」と比較して分かったこと
ソニーが発表したXperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」。SIMフリーモデルの市場想定価格は20万円に迫る。先代の「Xperia 1 IV」からの進化点を実機とともに解説する。(2023/5/15)

高速伝送を1本のケーブルで実現:
次世代の車載向け伝送技術「GMSL」、市場浸透が加速
CASEをはじめとするクルマのメガトレンドにより、車載ネットワークでやりとりされるデータ量は増加の一途をたどっている。ADIが手掛ける「GMSL」は、データ量の増加に伴う課題を解決する高速伝送技術だ。【訂正あり】(2023/4/21)

Microsoft、「Surface Connect」なしの「Thunderbolt 4ドック」発売 4万2500円
Microsoftはドッキングステーション「Surface Thunderbol 4 ドック」を発売した。Thunderbolt 4のUSB-Cポートを搭載し、Surfaceシリーズ以外も接続可能だ。日本での販売価格は4万2500円。(2023/4/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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