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「オーディオ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!オーディオ→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でオーディオ関連の質問をチェック

音質特化のMUSESシリーズ初の電源IC:
「真実の音」を追求した電源IC MUSES100を発売
日清紡マイクロデバイスは2024年7月、高音質オーディオで求められる低ノイズを実現したオーディオ用D-Aコンバーター用電源IC「MUSES100」を発売した。(2024/7/25)

ダイソン、初のオーディオに特化したヘッドフォンを海外で発売 ANC機能も搭載
ダイソンは18日(英国時間)、「Dyson OnTrac(オントラック)ヘッドホン」を発表した。オーディオに特化した製品は初めて。日本での発売は未定だ。(2024/7/18)

Amazonプライムデー:
簡単に自宅のオーディオ環境をアップグレードできるSonosのスピーカーがお得
Amazonプライムデーと、それに先立つ「プライムデー先行セール」に使いやすさで定評のあるオーディオ機器メーカーSonosが参加している。出品しているのはサウンドバーやポータブルスピーカーなどだ。最大31%オフ、最大値引き額は約3万円となる。(2024/7/15)

HyperX、左右対称デザインを採用したワイヤレスマウスなどゲーミングデバイス5製品を投入
日本HPは、HyperXブランド製となるワイヤレスゲーミングマウス/オーディオミキサーなど計5製品の販売を開始する。(2024/7/12)

充電しながらイヤフォンが使えるUSB Type-Cオーディオ変換アダプター発売 バッファローから
バッファローは、PD充電可能なUSB Type-Cオーディオ変換アダプター「BSMPCPD350シリーズ」を発売。イヤホンジャックのないUSB Type-C端子に接続すれば、有線イヤフォンやヘッドフォン、ヘッドセットを利用できるようになる。(2024/7/3)

100円ショップのガジェットを試す:
有線イヤフォンをワイヤレス化できる「Bluetoothレシーバー」がダイソーで550円 使ってみたら想像以上に良かった
100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。(2024/7/14)

「お昼寝中のネコ」型ワイヤレスイヤフォンが8月発売 充電ランプは魚型、電源オンで「みゃー」と鳴く
オーディオ機器の製造販売を手掛けるラディウスが、ネコをイメージした完全ワイヤレスイヤフォン「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」を8月に発売すると発表した。昼寝しているネコのような形をしたケースや、バッテリー残量を確認できる魚型のLEDランプが特徴。(2024/6/26)

「は???」 夏目漱石『こころ』のオーディオブックが「神キャスティング」と話題→“豪華すぎる声優陣”に12万いいね
感極まる人々。(2024/6/17)

ビデオ会議のダイナミックマイクデビューにいいかも お手頃なFIFINEでミキサー環境を整えてみた
オンラインミーティングで気になるのは、しゃべっている人の「パ」を発音するときの破裂音やノイズなど。振り返って「自分はどうだろうか」と考えてしまう。手軽に音質を改善できるというFIFINEのゲーミングマイクとオーディオミキサーを導入してみた。(2024/6/6)

ダイソーが“激安スマホアクセサリー”を女性向けに展開したワケ 1100円のオーディオ製品はどうやって生まれた?
100円ショップのダイソー(DAISO)では、スマートフォン向けのアクセサリーも多数の製品を取り扱っている。その中でも異例といえるのが、3月から展開している、東京ガールズコレクションとのコラボ製品だ。なぜダイソーは東京ガールズコレクションとのコラボレーションを決めたのか。(2024/5/28)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の進化ポイントを解説 デザイン刷新でも21:9ディスプレイ続投の理由は?
ソニーモバイルの新しいミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」が登場。デザインを一新しながらも、独自の縦長ディスプレイを継承している。スリムなボディーに、大容量バッテリーやこだわりのオーディオ機能を詰め込んだ、使いやすさと個性が共存する一台だ。(2024/5/20)

「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」
ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。Xperia 1 VIの光学7倍ズームや、ディスプレイのアスペクト比など、実機に触れて分かったことをまとめる。(2024/5/18)

Nothing、全オーディオ製品へChatGPTを統合 Nothingスマホとペアリングで直接対話が可能に
英Nothing Technologyは、全オーディオ製品へChatGPTを統合。5月21日のNothing Xアプリのアップデートを通じて利用可能となり、NothingのスマートフォンとペアリングするとChatGPTと直接対話できるようになる。(2024/5/17)

ベルキン、最大65時間再生可能なブームマイク搭載ワイヤレスヘッドセット発売 Amazonでオーディオ製品の30%オフセールも
ベルキンは、4月3日にワイヤレスヘッドセット「Belkin SoundForm Adaptワイヤレスオーバーイヤーヘッドセット」をAmazon限定で発売。4月9日まで本製品をはじめオーディオ製品が30%オフになるセールも開催する。(2024/4/4)

新生活のサウンド環境を一新:
オーディオブランドSonosが春の新生活向けにホームシアター製品の値引きセールをスタート
米国発オーディオブランドSonosが「新生活にSonosではじめるホームシアター体験」キャンペーンをスタートした。開催店舗はAmazon.co.jpをはじめ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場など。希望小売価格より最大28%オフとなるこの機会に、サウンド環境を一新してみては?(2024/3/25)

祖業は「レコード針」:
音響メーカーのオーディオテクニカは、なぜ「寿司ロボット」を開発したのか しかも40年前から
回転寿司の寿司ロボットといえば、シャリ玉を高速で製造したり、海苔巻きを巻いたり。どのような会社がつくっているのかというと、意外にも……。(2024/3/16)

小型化と品質維持を両立できるデバイス:
超薄型ノートPCのオーディオ設計で注目される「スマート・アンプ」
ノートPCが小型化、薄型化するにつれ、オーディオ性能の向上や改善は難しくなる。そこで注目されているのが、「スマート・アンプ」と呼ばれるデバイスだ。DSP(デジタルシグナルプロセッサ)やセンサー、バッテリー電圧ブーストなどを統合したスマート・アンプは、複数の半導体メーカーが手掛けていて、ノートPCのオーディオ設計を簡素化するキーデバイスとなりそうだ。(2024/3/11)

エンジンルームでの使用にも:
通信ケーブル軽量化を実現する150℃対応のA2B向けインダクター、TDK
TDKはインダクターの新製品「KLZ2012-Aシリーズ」を発表した。車載オーディオバス規格「A2B(Automotive Audio Bus)」のノイズ対策用途に向けたもので、動作温度範囲は−55〜+150℃。(2024/3/1)

オーディオテクニカ、ライブ配信に向くUSBオーディオミキサー
オーディオテクニカは、ライブ配信向けUSBオーディオミキサー「AT-UMX3」を発表した。(2024/2/19)

製造ITニュース:
ヤマハ、映像や照明データもWAV形式に統一して記録/再生
ヤマハは、音声や映像、照明の制御信号などファイル形式の異なるデータを、オーディオデータ形式に統一して記録、再生するシステム「GPAP」を開発した。また、会場規模に合わせてサイズを変更できるパネル型スクリーンを発表した。(2024/2/14)

ヤマハ、マルチプレイでの利用を想定したコンパクト設計のゲーミングオーディオミキサー
ヤマハは、コンパクト筐体を採用したゲーミングオーディオミキサー「ZG02」を発表した。(2024/1/31)

日清紡マイクロデバイス NL8802:
2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ
日清紡マイクロデバイスは、2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ「NL8802」を発売した。動作電圧が±22Vと高く、業務用やHiFiオーディオ機器といった高いダイナミックレンジが求められる機器に適する。(2024/1/24)

Premiere Proにアップデート 絵文字対応などテキスト新機能 AIによる音声の自動タグ付けも β版公開
米Adobeが、動画編集ツール「Premiere Pro」の新機能を発表した。オーディオワークフローの改善や、フォント周りの機能追加を行った。パブリックベータ版として公開されており、Creative Cloudのサブスクリプションユーザーであれば誰でも利用できる。(2024/1/17)

アドビ、「Premiere Pro」のオーディオ編集を強化 日本ユーザーから多かったテキストスタイル機能も改善
アドビがノンリニア編集ソフト「Adobe Premiere Pro」のオーディオ編集機能を強化する。同日から利用できる。(2024/1/16)

新開発の材料で音声ひずみを大幅低減:
FM〜セルラー帯を1個でカバー、TDKが新ノイズフィルターを開発
TDKが、スマートフォンなどのオーディオライン向けの積層ノイズサプレッションフィルターを開発した。新開発の低ひずみフェライト材料を採用したことで、音声ひずみを大幅に低減。同時に広帯域対応も実現し、FM帯およびセルラー帯のノイズ対策を1個で可能となったという。(2023/12/28)

オーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」は普通のメガネとしても使える? 3週間試して分かったこと
Huaweiが11月初めに発売したオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」。日本ではまだ日本ではまだなじみが薄いオーディオグラスを3週間ほど利用してみました。オーディオグラスは、耳をふさがずに音楽を楽しんだり通話したりできるというものです。(2023/12/19)

オーディオブックの“倍速視聴”が話題 “等倍で聴く人いない”は本当か? 声優からは「衝撃」の声
オーディオブックの“倍速視聴”を巡り、Xで議論が巻き起こっている。声優・俳優の池澤春菜さんは、自身が朗読したオーディオブック作品に対して「倍速視聴を配慮して読み上げてほしい」という旨の感想があったことに対し、驚きの声を挙げている。(2023/11/29)

Amazonブラックフライデー:
楽に使えてサウンドはガチ! 「Sonos」の製品が最大32%お得──限定色のポータブルスピーカーも
「Amazonブラックフライデー」で、米国発オーディオブランド「Sonos」の製品がセールになっている。通常価格13万4800円のサウンドバーが、3万1891円お得な10万2909円など20%以上、最大32%の値引き率の製品もある。(2023/11/26)

PR:オープンイヤー型ワイヤレスイヤフォン「OpenRock Pro」は装着感と音質が魅力 12月1日まで31%オフセールも
OneOdio(ワンオーディオ)の「OpenRock Pro」は、オープンイヤーのイヤフォンとしておすすめできる製品。耳をふさがず圧迫感や閉塞感がないので、長時間装着していてもストレスが少ない。独自開発のTubeBassテクノロジーで低音を強化しているのも特徴だ。(2023/11/20)

映像・音機材の祭典「Inter BEE 2023」開幕 11月17日まで 1000社以上が出展
映像・放送機器の総合展「Inter BEE 2023」が、11月15日に開幕した。国内外のベンダー1005社/団体が集結。プロオーディオ、映像、放送、通信、プロライティング、配信関連を展示する。(2023/11/15)

Dolby Atmos対応ワイヤレスイヤフォン「Jabra Elite 10」発売 防水+MIL規格対応「Jabra Elite 8 Active」も
GNオーディオジャパンは、11月9日にワイヤレスイヤフォン2モデルを発売。Dolby Atmos 空間サウンドに最適化した「Jabra Elite 10」、米国MIL規格に準拠する耐久性を備えた「Jabra Elite 8 Active」を展開する。(2023/11/10)

将来的には5GHz/6GHz帯対応も:
「民生から産業へ」、25周年を迎えたBluetoothの新しい活路
Bluetooth SIGが、1998年9月の設立から25周年を迎えた。ワイヤレスオーディオから普及が始まったBluetooth技術は、今や産業用途でも活用されている。Bluetooth SIGのCMO(最高マーケティング責任者)を務めるKen Kolderup氏は東京で開催された記者説明会で、Bluetooth技術のこれまでを振り返るとともに、今後の進化についても語った。(2023/10/31)

iPhone 15対応、USB Type-C接続のマルチアダプター7商品発売 HDMIやヘッドフォンも接続OK
j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。(2023/10/19)

より軽くなったオーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」11月24日発売
ファーウェイ・ジャパンは、11月24日にオーディオグラス「HUAWEI Eyewear 2」を発売。薄型軽量設計でオフィスワークや会議シーン、エンターテインメント、アウトドアでも利用でき、音漏れ防止設計も備える。(2023/10/17)

Jabraから3年ぶりのフラグシップ「Elite 10」とタフな「Elite 8 Active」が発売 実機を試して見えてきた選び方のコツ
GNオーディオが手がけるJabraブランドから、完全ワイヤレスイヤフォンの「Jabra Elite 10」と「Jabra Elite 8 Active」が発表された。両モデルの違いや新機能の特徴などを見ていこう。(2023/9/28)

iPhone 15も対応、音楽再生+急速充電が可能なUSB Type-C変換アダプター発売
ベルキンは、9月25日にオーディオと急速充電の同時有線接続が可能なUSB Type-C変換アダプターを発売。3.5mmジャックとUSB Type-Cの2つから選択できる。16gと軽量なので持ち運びしやすい。(2023/9/25)

ゲオ、木目調デザインのレトロなBluetoothスピーカー発売 FMラジオ機能付き
ゲオストアは、ゲオ限定「Bluetooth FM付きレトロスピーカー」2種を発売。木目調デザインのBluetoothスピーカーで、AUX接続、USBメモリー、microSD でのオーディオ再生やFM局の受信も可能だ。(2023/9/21)

「AirPods Pro」のロスレスオーディオ対応、同じ第2世代でも「USB-Cモデルのみ」に
米Appleが9月12日(現地時間)に開催したスペシャルイベントの中で、アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」の充電ケースをUSB-Cに対応させたモデル「MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)」を発表。3万9800円で9月22日から発売するという。その発表の中に、ロスレスオーディオにアップデートしたという記述がある。ただし、その接続先はApple Vision Proのみという注釈付きだ。(2023/9/15)

Jabraが新型ビデオバー「PanaCast 50 Video Bar System」を発表 仕事はかどるオンライン会議は“PCレス”が鍵になる?
NGオーディオジャパンが、「Jabra PanaCast 50 Video Bar System」を発表した。ビデオバーにタッチスクリーンコントローラーを組み合わせた新モデル投入の意図や、ハイブリッド会議での課題、それらを取り巻く環境について聞いた。(2023/9/15)

これは何? 謎のギミック付きカーオーディオが話題 Xで正体判明するも「スカウター」「自動ツッコミ装置」など大喜利状態に
ゆっくり「なんでやねん」とツッコむようなギミック。(2023/9/3)

「推し声オーディオ」なる機器、ビクターから登場 声優の“声”を堪能できるこだわりのサウンドモード10種搭載
昔はケンウッドのコンポ使ってたなぁ……。(2023/8/29)

声優の“声”に最適化した「推し声オーディオ」、ビクターが発売 著名音響監督が監修
JVCケンウッドは29日、アニメ声優の演技のニュアンスまで伝えることを目指したオールインワンオーディオ「EX-DUB1」を発表した。「推し声オーディオ」として販売する。(2023/8/29)

専用ソフト不要で顔を中心に捉えるJabraの4K対応オンライン会議向けWebカメラ「PanaCast 20」
GNオーディオジャパンの「Jabra PanaCast 20」はオンライン会議を想定したWebカメラだ。ソフト不要で画角を調整できる機能が特徴だ。実機を試してみた。(2023/8/31)

SIE、高級ヘッドフォンメーカーの米オーデジー買収 PS5のオーディオを強化
米SIEは24日(現地時間)、平面磁気方式の高級ヘッドフォンを手がける米国のオーディオメーカー、Audeze(オーデジー)を買収したと発表した。(2023/8/25)

ベルキン、ワイヤレスイヤフォン3製品を最大45%オフセール 8月20日まで
ベルキンは、Amazonでノイズキャンセリングイヤフォン「SOUNDFORM Immerse」などオーディオ3製品が最大45%オフになるセールを開催。期間は8月20日まで。(2023/8/15)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ「Model 3」のオーディオ性能を音響エンジニアがガチ評価 ハイレゾ音源は効果なし?
「祝Apple Music on Tesla」ということで、Apple Musicアプリの使用感に加え、Model 3に標準搭載されているオーディオについて、音楽制作者としての考察を交えながらマニアックに語ります。同時に、Model 3車内に録音機材を持ち込んでの周波数の計測実験も行ったのでその結果も報告します。(2023/8/6)

機内エンタメを無線イヤフォンで聴けるBluetoothオーディオトランスミッター/レシーバー エレコムから
エレコムは、Bluetooth機能のない機器の音を無線で飛ばせるBluetoothオーディオトランスミッター/レシーバーを発売。機内エンターテインメントやテレビの音を無線イヤフォンで聞くことができる。(2023/7/31)

OpenAI、テキスト生成主が人間かAIかを判定するツールを取り下げ 「精度が低いため」
OpenAIは、1月に公開したテキスト生成主が人間かAIかを判定するツールを利用できないようにした。精度が低いためとしている。現在、オーディオとビジュアルの生成物がAIによるものかどうかを判別するためのメカニズムを開発中。(2023/7/26)

X(Twitter)はオーディオ、動画、メッセージ、金融を中心としたアプリへ ヤッカリーノCEOが明言
TwitterがXに変わった。「段階的にすべての鳥たちにも別れを告げるだろう」とマスク氏が予告していた通りのことが起きた。X社のリンダ・ヤッカリーノCEOは「X(Twitter)はオーディオ、動画、メッセージ、金融を中心としたアプリになる」と投稿した。(2023/7/24)

ものになるモノ、ならないモノ(94):
「Apple Vision Pro」が採用した空間オーディオがもたらす没入感 Appleが凝らした工夫を考える
Appleから発表されたVR/AR(仮想/拡張現実)対応のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Apple Vision Pro」。その空間オーディオ体験にはどんな工夫が凝らされているのだろうか。音楽制作をなりわいとする筆者が「音」に焦点を当てて考察する。(2023/7/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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