TCL、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ
TCL JAPAN ELECTRONICSは、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ「34R83Q」のクラウドファンディング提供を開始する。(2024/11/19)
モバイルディスプレイの道:
モバイルディスプレイもフォルダブルの時代に! 開くと17.3型になるASUSの有機ELモバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANから11月に発売される「ZenScreen Fold OLED MQ17QH」は、開くと17.3型になるフォルダブルモバイルディスプレイだ。大画面を持ち運べる、注目のモデルを実際に試してみた。(2024/10/25)
「マッチャ」カラーを追加した「Kindle」新モデル登場 価格は税込み1万9980円に値上げ
Amazonが、フロントライトを強化し新色を追加した電子書籍リーダーのスタンダードモデル「Kindle」を発表、同日から販売を開始した。(2024/10/16)
モバイルディスプレイの道:
14型ながら約460gと軽量! ユニークの軽量モバイルディスプレイ「UQ-PM14FHDNT4F」を試す
さまざまなモバイルディスプレイを用意するユニークから、14型で軽量な「UQ-PM14FHDNT4F」が登場した。従来モデルとの違いや、使い勝手を実機でチェックした。(2024/10/16)
真の折りたたみモバイルディスプレイ!:
フォルダブルモバイルディスプレイが日本にも登場! 開けば17.3型の有機EL「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」を見てきた
ASUS JAPANが近日中に日本国内で販売するという「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」。開けば17.3型の有機ELモバイルディスプレイというユニークの実機をチェックしてきた。(2024/10/8)
iPhoneが2画面スマホに? ドコモの電子ペーパー内蔵iPhoneケースを使ってみた
NTTドコモが8月、電子ペーパー対応のiPhone向けケース「e-paper case 01」を発売した。スマホアプリから設定した画像を、背面の電子ペーパーに表示できるのが大きな特徴。アプリを使えば好きな画像をケースへ簡単に転送できる。(2024/9/28)
小さな画素サイズと高い輝度を両立:
ソニー、0.44型フルHD OLEDマイクロディスプレイを発売
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は、極めて小さい画素サイズと高い輝度を両立させた0.44型フルHD(1920×1080画素)OLEDマイクロディスプレイ「ECX350F」を開発、2024年10月よりサンプル出荷を始める。AR(拡張現実)グラスなどの用途に向ける。(2024/9/27)
「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
日本で人気のスマートフォン「iPhone」の最新モデルが、9月20日から発売される。iPhone 16シリーズとiPhone 16 Proシリーズを使った林信行氏が、最新モデルを勧める理由とは?(2024/9/18)
ホームワーキングマザー、小型モバイルプロジェクター「カベーニPRO」の新モデルを発表
ホームワーキングマザーは、手のひら大サイズの小型筐体を採用したモバイルプロジェクター「カベーニPRO」の新モデルを発表した。(2024/9/10)
PR:働きやすいオフィスには「iiyamaディスプレイ」 ハイブリッドワークに挑む建設コンサル企業の事例から見る、理想的なオフィスとは
(2024/9/9)
モバイルディスプレイの道:
アスペクト比16:10でパススルー充電にも対応! グリーンハウスの14型モバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を試す
14型で軽量なグリーンハウスの14型のモバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を、実際に試してみた。(2024/9/3)
マウス、180Hz駆動をサポートした23.8型フルHDゲーミング液晶
マウスコンピューターは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「G-MASTER GB2470HSU-B6」を発表した。(2024/8/27)
モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
モバイルディスプレイの道:
実売4万円切り! サンコーの15.6型2画面モバイルディスプレイ「DUALDPHBK」の実用性をチェックする
持ち運べる15.6型の2画面モバイルディスプレイが相次いで登場している。サンコーの「DUALDPHBK」を、前回紹介したアイティプロテックの比較しつつ試してみた。(2024/8/19)
JAPANNEXT、27型ディスプレイ2機種をAmazon.co.jp限定で発売
JAPANNEXTは8月16日に、27型のディスプレイ「JN-i27Q4FL-H」と「JN-27V200F」をAmazon限定で発売した。前者はIPSパネルを採用しており昇降式スタンドを搭載、後者はVAパネルを採用したモデルだ。価格はそれぞれ2万8980円と2万1980円となっている。(2024/8/16)
モバイルディスプレイの道:
上下2画面合わせて20.5型! アイティプロテックの折りたたみモバイルディスプレイ「LCD15HC-IPSDUAL」は本当に使える? 試して分かったこと
アイティプロテックから、15.6型の画面を2つ備えた折りたたみモバイルディスプレイが発売された。このユニークな1台を実際に試してみた。(2024/8/16)
モバイルディスプレイの道:
MSI「PRO MP161 E2」は2万円ちょいと格安ながら3年保証も付属した15.6型モバイルディスプレイだった 実機を試して分かったこと
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、15.6型モバイルディスプレイ「PRO MP161 E2」が発売された。2万円台前半の低価格ながら、縦/横両置きに対応するなど見どころが多い製品を試した。(2024/7/25)
AYANEO、5.5型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC
ハイビームは、中国AYANEO製の5.5型ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U」の取り扱いを発表した。(2024/7/19)
モバイルディスプレイの道:
「VAIO Vision+ 14」は異次元の軽さだった! VAIO入魂の新型モバイルディスプレイを試す
モバイルディスプレイの普及が進んでいるが、ついにVAIOからも初の製品が登場した。公称重量約325gの意欲作「VAIO Vision+ 14」を細かく見ていこう。(2024/7/1)
モバイルディスプレイの道:
有線+ワイヤレスでの接続にも対応しタッチ操作も可能! 15.6型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を試す
ユニークの新型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」は、有線だけでなくワイヤレスでの接続にも対応した注目の1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/6/27)
モバイルディスプレイの道:
実売2万円ちょいとリーズナブル! 3年/4年保証が付属したASUSの15.6型モバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANのモバイルディスプレイ「ZenScreen MB166CR」は、スタンダードな仕様で実売2万円台とお手頃ながら、モデルによって保証期間が長いのが特徴だ。(2024/6/14)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
“貼らないステッカーチューン”を実現! ASUS ROGのフルカラー電子ペーパー天板ノートPC「Project Dali」の完成度が高くて物欲を刺激する
特にホワイトモデルがカッコイイ。(2024/6/6)
PR:シルバーボディが魅力のフィリップス最新4K UHDディスプレイで仕事&クリエイティブ環境をアップデートしよう!
PCの作業効率を上げるためにマルチディスプレイ環境を構築する人は多いが、複数台のディスプレイを設置すると使い勝手が煩雑になりがちで思うように効率が上がらないこともある。ならば1台で広い作業領域を確保できる4Kディスプレイの導入を検討してみてはいかがだろうか。今回は見た目もスタイリッシュなフィリップスの最新27型4Kディスプレイ「27E2F7903/11」を紹介しよう。(2024/6/4)
Xiaomi、フルHDに対応したエントリー21.5型液晶ディスプレイ
小米技術日本は、エントリークラスモデルとなる21.5型フルHD液晶ディスプレイ「Xiaomi モニター A22i」を発表する。(2024/6/3)
石野純也のMobile Eye:
11型「iPad Pro(M4)」を使って実感した快適さと課題 高い処理能力を生かした“提案”が欲しい
第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。(2024/6/1)
ユニーク、Wi-Fiワイヤレス接続も利用できる15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
ユニークは、ワイヤレス接続にも対応した15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を発表した。(2024/5/31)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムが有機ELと出会ったら……極薄で最軽量液タブ「Movink 13」をプロ絵師が試したぞ!
ついに、ワコムから有機EL採用のタブレットが発売されました。めちゃ薄くて500mlのペットボトルよりも軽い新モデル「Movink 13」をイラストレーターのrefeiaさんが試しました。(2024/5/22)
Armベースに完全移行した新型「Surface Pro/Laptop」が登場 45TOPS実現の「Snapdragon X」でAI PC体験を強化 約8万円の上位純正キーボードも
Surfaceシリーズが「Copilot+ PC」として久々の大変革を体現する製品に刷新された。(2024/5/21)
新型「iPad Pro」先行レビュー 6年ぶりのフルモデルチェンジで大幅進化も、その価格に見合うのか
フル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまったが、実際に触れたiPad Proは、非常に出来のいいデバイスだった。5月15日に発売されるiPad Proをひと足先に借りられたので、先行レビューをお届けしよう。(2024/5/14)
新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す
まるでiPhoneのようなラインアップになったiPadだが、2022年以来のフルモデルチェンジとあって注目を集めている。そんな新しいiPad Pro(13型)、iPad Air(11型)を、非常に短い期間ながら試用することができた。2機種の違いも踏まえてレビューをお届けしよう。(2024/5/14)
新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
話題を集めた新型タブレット「iPad Pro」と「iPad Air」の実機を、林信行氏がいち早く試し分かったこととは? そして従来モデルからの違いは何か、各iPadシリーズの購入ガイドをお届けする。(2024/5/14)
新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する
Appleは5月7日(日本時間)、M4チップを搭載した新型「iPad Pro」と、M2チップを搭載した「iPad Air」を発表しました。どちらのモデルも11型と13型を用意しています。新型iPad ProとiPad Airが従来モデルから何が変わったのか、スペックを比較しつつ確認します。(2024/5/13)
アイ・オー、フルHD表示に対応した17.3型モバイル液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、フルHD表示をサポートする17.3型モバイル液晶ディスプレイ「LCD-YC172A」シリーズを発表した。(2024/5/10)
デル、ビジネス向けのスタンダード22型/24型/27型液晶ディスプレイ7製品を発表
デル・テクノロジーズは、ビジネス向けのスタンダード液晶ディスプレイ「P」シリーズの新モデル計7製品を発表した。(2024/5/9)
Philips、DisplayHDR 400にも対応したクリエイター向け27型4K液晶ディスプレイ
MMD Singaporeは、Philipsブランド製となる4K対応27型液晶ディスプレイ「27E2F7903/11」の取り扱いを開始する。(2024/5/8)
今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
パナソニックがスマートTV「VIERA(ビエラ)」のFire OSモデルを6月21日から順次発売 Fire TVシリーズ譲りの操作性を実現
パナソニックが1月に表明したスマートTVの「Fire OS」ベース化。その第1弾製品が、6月21日から順次発売されることになった。液晶パネル、有機ELパネルのいずれも選択可能で、スタンダードモデルを含めて全て4K解像度パネルを採用している。(2024/5/8)
LGエレ、キャリブレーションセンサーを標準付属した4K対応の27型/31.5型液晶ディスプレイ
LGエレクトロニクス・ジャパンは、広色域表示をサポートした4K対応の27型/31.5型液晶ディスプレイ2製品を発表した。(2024/4/26)
モバイルディスプレイの道:
わずか237gとスマホ並みに軽いモバイルディスプレイ! ユニークの10.5型「UQ-PM10FHDNT-GL」を試す
10.5型と小ぶりなモバイルディスプレイが、ユニークの「UQ-PM10FHDNT-GL」だ。コンパクトなボディーの実機を試してみた。(2024/4/25)
ワコムが有機ELペンタブレットをついに投入! 「Wacom Movink 13」は約420gの軽量モデルだ
ワコムが4月24日、クリエイター向けの新デバイス「Wacom Movink 13」を発表、5月15日から発売される。ワコムストアでの直販価格は税込み11万8800円だ。(2024/4/24)
モバイルディスプレイの道:
「ASUS ZenScreen MB16QHG」は従来モデルの弱点を解消した高評価の16型モバイルディスプレイだ
ASUS JAPANの16型モバイルディスプレイ「ZenScreen MB16QHG」は、ユニークな特徴を備えたハイスペックな1台だ。実際にノートPCに接続して試してみた。(2024/4/16)
モバイルディスプレイの道:
着脱式スタンドで縦置きや壁掛けも対応! 14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」を試す
14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」は、柔軟なスタンド構造を採用することでさまざまな用途に対応可能なモデルだ。実機を試して分かったこととは?(2024/4/12)
マイクロLEDディスプレイ分野で:
アドバンテストと東レエンジが製造関連技術で提携
アドバンテストと東レエンジニアリングは、ミニ/マイクロLEDディスプレイの製造分野で、戦略的パートナーシップを締結した。製造工程で必要となる検査や転写、実装および、データ解析といった技術を組み合わせ、ディスプレイメーカーに提供していく。(2024/4/12)
Androidタブレットで一人勝ち、NECPCに聞く「LAVIE Tab T14/T9」の狙い 高額だが「iPadと比べても十分戦える」
iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。(2024/3/29)
サステナブル設計:
ThinkPad新製品に見るレノボのサステナビリティ、セルフ部品交換や再生素材の採用拡大など
レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の新製品として、フラグシップノートPCの最新モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」など全14機種を発表した。本稿では、新製品に採用された同社のサステナビリティに関する取り組みを中心に紹介する。(2024/3/27)
Microsoft、Copilot搭載の法人向け「Surface Pro 10」と「Surface Laptop 6」発売へ
Microsoftは、法人向けの「Surface Pro 10」と「Surface Laptop 6」を発表した。「ビジネス専用に設計された初のSurface AI PC」と謳う。価格は20万3280円から。(2024/3/22)
デル、白色デザイン筐体を採用したスタンダード24型/27型液晶ディスプレイ
デル・テクノロジーズは、同社製スタンダード液晶ディスプレイ「S」シリーズの新モデル計5製品の販売を開始した。(2024/3/21)
モバイルディスプレイの道:
カバー込みで1kg以下! 実売2万円前後の低価格も魅力! 多摩電子工業の15.6型モバイルディスプレイを試す
さまざまな選択肢が増えている15.6型のモバイルディスプレイで、今回は多摩電子工業の「TSK122K」を実際に試した。(2024/3/11)
オンラインストアで先行販売:
ゲオがGoogle TV搭載「4Kチューナーレス液晶TV」を発売 43型/50型の2サイズで約3.3万円から NetflixやAmazon Prime Videoも視聴可
ゲオが、ティーズネットワーク製「4K対応チューナーレステレビ」をゲオ(オンラインストア/店舗)限定で発売する。43型と50型の2サイズを取りそろえており、まずオンラインストアで先行販売する。(2024/2/29)
デル、Thunderbolt 4接続にも対応した曲面34型/40型ディスプレイ「U3425WE」「U4025QW」の国内販売を開始
デル・テクノロジーズは、Thunderbolt 4接続をサポートした曲面34型/40型ディスプレイ「U3425WE」「U4025QW」の国内販売開始を発表した。(2024/2/28)
2024年もリアル開催! 創作活動のヒントが満載「CP+2024」リポート 出展は過去最大規模に
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。(2024/2/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。