あのライバル機とも比較:
極薄ファンレスボディに秘められたCore Mの実力は?――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(ベンチマークテスト編)
Core Mと高精細ディスプレイ搭載の極薄ファンレスボディが際立つ「ASUS TransBook T300 Chi」。今回はさまざまなテストを行い、モバイルPCとしての実力をチェックする。(2015/4/28)
MacBookとは違うCore Mマシンの可能性に挑む:
これがキーボード着脱式モバイルPCの最前線だ――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(使い勝手編)
タブレットとノートPCを1台に集約した2in1は、幅広い用途をカバーできるが、ともすれば中途半端な製品になりがちだ。キーボード着脱式の2in1で薄さを徹底追求したという「ASUS TransBook T300 Chi」は、ユーザーの期待に応えてくれるだろうか?(2015/4/23)
ASUS、SIMロックフリー/LTE対応の10.1型Androidタブレット「ASUS Pad TF303CL」
ASUSは、SIMロックフリーでLTE通信に対応した10.1型Androidタブレット端末「ASUS Pad TF303CL」を発表した。(2014/7/30)
ASUS、着脱キーボード付きの10.1型Androidタブレット「ASUS Pad TF103C」
ASUSは、ノートPC風スタイルで利用可能なAndroid搭載10.1型タブレット端末「ASUS Pad TF103C」を発表した。(2014/7/9)
「MeMO Pad FHD10」一言レビューまとめ
(2014/7/1)
ASUS、Nexus 7(2013)用の充電アダプタなど2製品
ASUSTeKは、Nexus 7(2013)用となるワイヤレス充電スタンド、および「Miracast」対応アダプタの2製品を発売する。(2013/12/20)
IGZO液晶、Tegra 4、Exmor R搭載で4万円台半ば:
突如現れたハイエンドなAndroidタブレット――「KALOS」とは何か?
今年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表され、国内でも一部で話題になっていたBungBungameのハイエンドAndroidタブレット「KALOS」が日本上陸。新規参入のメーカーだが、そのスペックと価格は魅力的に映る。(2013/11/25)
ASUS、高解像度IGZO搭載10インチタブレット「ASUS Pad TF701T」
ASUSは、WQXGA解像度ディスプレイ搭載の10.1インチタブレット「ASUS Pad TF701T」の国内発売を10月中旬以降に開始する。(2013/9/26)
2560×1600ドットIGZO、超高解像度な着脱キーボード付き10.1型タブレット──「ASUS Pad TF701T」
ASUSより、超高解像度ディスプレイ搭載の着脱変形10.1型Androidタブレットが国内でも登場。10.1型の2560×1600ドットIGZO、Tegra 4、Android 4.2.2+着脱キーボードの仕様だ。価格は6万9800円前後。(2013/9/26)
SIMロックフリーで3G通話も可能、ほどよく低価格な7型タブレット──「ASUS Fonepad 7」
ASUSから3Gモジュール内蔵の7型タブレット「Fonepad 7」が登場。Atom Z2560搭載でOSはAndroid4.2.1。SIMロックフリー+FOMAプラスエリア対応にて、価格は3万4800円前後。ほどよい価格帯を実現する。(2013/9/26)
ASUS、リビング想定のミニミニPC「VivoPC」と強力ゲーミングPC「R.O.G TYTAN」
ASUSより、大小2つのデスクトップPC新モデルが登場。1つは超小型ボディを採用したミニPC「VivoPC」、もう1つは究極のゲーミングマシンとうたう「R.O.G TYTANシリーズ」だ。(2013/9/26)
COMPUTEX TAIPEI 2013:
“変形合体”の製品が生活を変える――日本でも発売してほしいASUSの新製品
Windows+AndroidのデュアルOSを採用したノートPCを発表したASUSTeKだが、そのほかにもバラエティに富んだ製品を投入している。タブレットはスペック強化が中心だが、PCはASUSお得意の“合体”技が光る。(2013/6/6)
ASUS、キーボード着脱式タブレット「ASUS Pad TF300T」をAndroid 4.2にアップデート
ASUSは、キーボードドックが着脱できる10.1型Androidタブレット「ASUS Pad TF300T」のAndroid 4.2アップデータ提供を開始した。(2013/4/12)
知られざる“お絵描き”性能に迫る:
筆圧1024段階で5万円台のWindows 8タブレット――「Latitude 10」は漫画家を満足させられるか?
1024段階の筆圧レベルに対応し、画面に直接お絵描きできる“液晶ペンタブレット”的なWindows 8タブレット――それがデルの「Latitude 10」だ。10.1型のピュアタブレットは果たしてイラスト制作に耐える能力を持っているのか? 新米漫画家が試す。(2013/3/21)
SIMロックフリーとなった経緯も説明:
「伝説を作る画期的な製品」――タブレットにもなるスマホ「PadFone 2」説明会
1つの製品でスマートフォンとタブレットを使い分けられる「PadFone 2」の説明会をASUSが開催。同社の製品開発担当者はPadFone 2を「伝説を作る画期的な製品」と自信を示した。(2013/1/18)
Androidタブレットの低価格化もここまで来た:
9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断
PCショップの老舗であるドスパラから、オリジナルの7型タブレット「DOSPARA TABLET」が登場した。注目の7型タブレットが驚きの1万円切り。果たしてその実力やいかに。(2012/12/10)
Surface RTが待ちきれない人へ:
キーボードが着脱できるWindows RTタブレット――「VivoTab RT TF600」はどう使う?
コストパフォーマンスの高いキーボード着脱式タブレットを続々と世に送り出してきたASUS。Windows RTモデルの「VivoTab RT TF600」はどこまで使えるのか、じっくり試してみた。(2012/12/3)
何がすごい? 消費電力は?――「Tegra 3」で再確認するクアッドコアの真価
スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。(2012/11/16)
日本未発表の製品も公開:
「変革期にあるPC業界をリードするのはエイスース」――ASUS、秋冬モデル新製品発表会
ASUSTeK Computerが、2012年PC秋冬モデルの新製品発表会を開催。会長のジョニー・シー氏が「ASUS TAICHI」や「Vivo」シリーズを開発した背景、そして、これからのエイスースのあるべき姿を語った。(2012/11/15)
ASUS、「ASUS Pad TF700T」のAndroid 4.1アップデートを急遽延期
ASUSTeKは、本日に予定されていた「ASUS Pad TF700T」のAndroid 4.1アップデート提供延期を発表した。(2012/10/12)
ASUS、「ASUS Pad TF300T/TF700T」のAndroid 4.1アップデートを実施――10月12日より
ASUSTeKは、同社製Androidタブレット「ASUS Pad TF300T」「ASUS Pad TF700T」のAndroid 4.1アップデータ提供をアナウンスした。(2012/10/11)
CEATEC JAPAN 2012:
キーボード分離型/Windows RT(?)など、富士通がWindows 8搭載モデルを参考展示
富士通もCEATEC JAPAN 2012でWindows 8搭載PCの発売前モデルを参考展示。同社は2012年秋冬モデルで、Windows 8搭載の分割・分離スタイルと薄型ピュアタブレットを新規投入するようだ。(2012/10/2)
PC USER 週間ベスト10:
Windows 8で注目すべきは“タッチ”だけじゃない?(2012年8月13日〜8月19日)
お盆中のアクセスランキングは、Windows 8 RTM、NVIDIAの最新GPU、高画素密度のAndroidタブレット、Ultrabookロードテスト、アキバのPCパーツ特価情報など、多彩な顔ぶれでした。(2012/8/20)
フルHD超えで“Retina”を追撃:
あらゆるシーンに対応する万能マシンか?――至高のAndroidタブレット「ASUS Pad TF700T」を味わう
キーボード付きのAndroidタブレット「ASUS Pad」シリーズが、ついにWUXGAに対応。CPUの性能も向上し、Androidタブレットとしては最高クラスの性能を持つという。さて、その実力は本物なのか。(2012/8/15)
ASUS、WUXGA対応IPSパネルを採用した10.1型Androidタブレット「ASUS Pad TF700T」
ASUSTeKは、10.1型ワイド液晶を採用したAndroidタブレット「ASUS Pad TF700T」を発表した。(2012/7/24)
製品解剖 タブレット:
小型iPad投入あおるGoogleの「Nexus 7」、部品ベンダーに見慣れぬ顔ぶれ
Googleの新型タブレット「Nexus 7」の出足が好調だ。ディスプレイサイズは、先行してヒット商品となったAmazonの「Kindle Fire」と同じく7インチ。9.7インチの「iPad」で首位に立つAppleに対して、小型版の投入を強いる圧力が高まっている。そのNexus 7を分解したところ、他社のタブレットでは見慣れない台湾ベンダーの部品が見つかった。(2012/7/20)
ASUS、「Eee Pad TF101」「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 4.0.3アップデートを開始――6月8日
ASUSTeKは、同社製Androidタブレット「Eee Pad TF101」「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 4.0.3アップデート実施スケジュールを発表した。(2012/6/7)
鈴木淳也の「お先に失礼! Windows 8(もう仮称じゃない)」:
Windows 8 Consumer Previewで使いやすくなった基本操作をさらう
Windows 8 Consumer Preview(W8CP)がリリースされて2カ月以上。W8CPで「Windows 8」の総ざらいをして、「Windows 8 Release Preview」の登場を迎え撃つぞ!(2012/5/18)
Eee Pad改め「ASUS Pad」に:
ASUS、Tegra 3採用の10.1型Androidタブレット「ASUS Pad TF300T」
ASUSは、IPSパネル採用の10.1型ワイド液晶を内蔵したAndroidタブレット「ASUS Pad TF300T」シリーズを発売する。(2012/5/17)
ASUS、変形合体Androidタブレット「Transformer Pad TF300」を380ドルで発売
ASUSがノートPCにもなるAndroidタブレットTransformerシリーズの新モデル「TF300」を米国で発売した。Tegra 3、Android 4.0搭載の32Gバイトモデルが399.99ドルだ。(2012/4/23)
ASUS、“Eee Pad TF201”のGPS感度を高める強化キットを無償配布
ASUSTeKは、同社製タブレット「Eee Pad TF201」用となるGPS強化キットの無償配布を開始する。(2012/4/17)
スマホとPCに接続できるデュアルポートUSBメモリ「JF-UFDP4S」
USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。(2012/4/13)
ASUS、12.1型WindowsタブレットPC「Eee Slate B121」を個人向けにも販売
ASUSTeKは、12.1型ワイド液晶を内蔵したWindows 7搭載タブレットPC「Eee Slate B121」の個人向けモデルを発表した。(2012/4/3)
速さじゃなく“体験”を重視:
Tegra 3が実現する「最高の性能と最小の消費電力」――NVIDIA ザン氏が説明
「世界初の4-PLUS-1クアッドコア」とうたわれているNVIDIAの「Tegra 3」。スマートフォンにクアッドコアが必要なのか? 気になる消費電力はどう抑えるのか――。NVIDIA Japanのスティーブン・ザン氏が詳細を説明した。(2012/3/30)
GoogleブランドタブレットはASUS製で149ドル?――Android and Me報道
うわさの“Nexusタブレット”のメーカーはASUSで、Kindle Fireに対抗するため価格は149ドルになる――。匿名のサプライチェーン企業幹部の話としてAndroid and Meが伝えた。(2012/3/19)
ASUS、「Eee Pad TF201」のAndroid 4.0アップデート日時を告知――3月21日
ASUSTeKは、Android搭載タブレット端末「Eee Pad TF201」のOSアップデートスケジュールを発表した。(2012/3/14)
スマートフォン&タブレット2012春:
機器選定・搭載OS・管理+セキュリティ・私物応用──「業務タブレットの導入」自社はどの例が適するか
個人のスマートデバイスの普及が進むが、ビジネスシーンにはどう導入すればよいか。「スマートフォン&タブレット2012春」で“これから参考したい”導入事例が多く展示されていた。(2012/2/29)
Mobile World Congress 2012:
HuaweiがAndroid 4.0+クアッドコアの「Ascend D」シリーズ発表――日本でのLTE版展開にも期待
日本でもデータ通信端末やモバイルWi-Fiルーター、Androidスマートフォンを積極的に投入するHuawei Technologiesが、Mobile World Congress 2012で最新ハイエンドモデル「Ascend D」シリーズを披露した。(2012/2/27)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
PCのベンチマーク至上主義はスマートフォンやタブレットに通用しない
新CPU/GPUのはずが、ベンチマークテストでは予想外にスコアが伸びないのはなぜか? 特にスマートフォンやタブレットでは、複数の要因が絡んでくる問題だ。(2012/2/15)
WiMAXテザリングもOK:
ASUS、“WiMAX内蔵”タブレット「Eee Pad TF101-WiMAX」発表
ASUSの10.1型AndroidタブレットにWiMAX内蔵モデル「Eee Pad TF101-WiMAX」が加わった。下り最大40Mbpsの速度とともに、WiMAXテザリングもちろんサポートする。(2012/2/14)
PC USER 週間ベスト10:
“変形合体”は男のロマンである(2012年2月6日〜2月12日)
先週のアクセスランキングは、新製品レビュー記事が数多くランクイン。1位を獲得したのは、独自路線を突き進むあのタブレットデバイスでした。(2012/2/13)
TF201の32Gバイト版は5万9800円:
ASUS、Androidタブレット「Eee Pad TF201/TF101」に下位構成モデルを追加
ASUSTeKは、同社製タブレット端末「Eee Pad TF201」「同 TF101」のラインアップにストレージ容量を半減した下位モデルを追加した。(2012/2/7)
Tegra 3×薄型軽量×着脱キーボードで無双:
スペシャルな“合体変形”Androidタブレット――「Eee Pad TF201」を徹底検証する
キーボード付きのAndroidタブレットを積極的に展開するASUS。今度の「Eee Pad TF201」は、世界初のTegra 3採用による高性能と、薄型軽量ボディが特徴だ。その実力を試してみた。(2012/2/7)
IntelとMicrosoftの夢ふたたび:
「UltrabookをPCと呼ぶな!」──2012年のモバイルデバイスを巡る思惑
「Ultrabook」「Tegra 3」「Windows 8」は、モバイルコンピューティングのキーワードだ。このキーワードを巡るベンダー各社の“思惑”をまとめてみた。(2012/2/6)
TF101のWiMAX内蔵モデルも登場へ:
3G、タブレット、Ultrabook、さらに大学や地下鉄とも──2012年度のWiMAX「Fusion」計画
UQコミュニケーションズが春商戦に向けたWiMAX利用者拡大、販促施策計画を説明。地下鉄含むエリア拡大やWiMAX対応機器の拡充など、春商戦・2012年度向け販促施策を積極的に実施する。(2012/1/30)
PC USER 週間ベスト10:
やっぱりMacBook Airは強かった(2012年1月16日〜1月22日)
先週のアクセスランキングでは、Mac新連載がいきなりの1位を獲得しました。Androidタブレットや薄型軽量ノートPCの注目機種も上位にランクインしています。(2012/1/23)
結局、日本名はこうなりました:
Tegra 3とAndroidで最高のモバイルデバイス!──「Eee Pad TF201」日本上陸
2011年にその存在が明らかになってから、日本でいつ出るの? というユーザーも多かった“変形”タブレットデバイスが日本に登場。気になる価格と出荷時期は?(2012/1/20)
2012 International CES:
ファン氏、Tegra 3の“忍者”に期待する
NVIDIAは、2012 International CESで「Tegra 3」の説明会を行った。同社CEOのジェンスン・ファン氏は、「Tegra 3には、明かしてない機能がある」という。(2012/1/13)
2012 International CES:
夢の街で“ちょっと先”のVAIOをみた
CESでは、毎回“日本未発表の春モデル”が先行で登場する。それを楽しみに待っているVAIOユーザーが多いと聞くが、2012 CESのVAIOは、さらに先を行っていた。(2012/1/12)
ASUS、タブレット「Eee Pad Transformer Prime」を1月中にICSアップデート
ASUSのキーボード着脱タブレットの最新モデルが、タブレットのAndroid 4.0アップデート1番乗りになりそうだ。(2012/1/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。