「iPad(A16)」が5〜10%オフに、10万円以下で買えるチャンス【Amazon スマイルSALE】
Amazonは、「Amazon スマイルSALE」を5月30日から6月2日まで開催している。Apple製品をお得に購入できるチャンスだ。「iPad(A16)」が5〜10%オフとなっている。(2025/5/30)
ソフトバンクとY!mobile、「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を6月下旬〜7月上旬に発売
ソフトバンクは、7月上旬以降に高輝度Pro IGZO OLEDのディスプレイを搭載した「AQUOS R10」を発売。Y!mobileは6月下旬以降にMIL-STD-810Hに準拠する耐久性を備えた「AQUOS wish5」を発売する。(2025/5/29)
約3万円のエントリースマホ「AQUOS wish5」発表 振動で鳴る「防犯アラート」搭載、80℃の熱湯にも耐える防水
シャープが、新たなエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を6月下旬以降に発売する。振動で発動する防犯アラート機能を搭載しており、本体を振るだけで大音量の警告音を発して位置情報を送信する。AIが通話内容を解析し、不審な電話をブロックする迷惑対策機能も備える。(2025/5/29)
約10万円〜の新フラグシップ「AQUOS R10」発表 ピーク輝度3000ニトの明るいディスプレイ搭載、スピーカーも強化
シャープが新型スマートフォン「AQUOS R10」を発表。AQUOS R9から約1.5倍明るい、ピーク輝度3000ニトのPro IGZO OLEDを搭載している。大型のスピーカーBOXを本体上下に搭載しており、上部のスピーカーBOXをフルメタルにすることで、音圧が増した。(2025/5/29)
「Zenfone 12 Ultra」国内上陸 独自AIやカメラ機能を強化、シリーズ初のeSIM対応 14万9800円から
ASUS JAPANが5月30日に最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発売する。クラウドとオンデバイスで処理をする独自のAI機能を備えている。カメラは手ブレ補正や動画撮影機能を強化した。価格は16万9800円から。(2025/5/28)
最上位ウォッチ「HUAWEI WATCH 5」発売 ワンタッチで8種類の健康データを測定、eSIMにも対応
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの最新モデル「HUAWEI WATCH 5」を6月3日に発売する。右側面に、「HUAWEI X-TAP」と呼ぶセンサーモジュールを新たに搭載している。このモジュールに指を当てるだけで、8種類の健康データを測定できる。(2025/5/27)
昭文社の「まっぷる eSIM」発売 アジア4エリアやヨーロッパ周遊で活用できる
昭文社の旅行ガイドブックシリーズ 「まっぷる」とテレコムスクエアがコラボレーションした「まっぷる eSIM」が発売。アジア4エリア、オーストラリア、アメリカ/ハワイ、ヨーロッパ周遊などで使える。(2025/5/26)
COMPUTEX TAIPEI 2025:
AI PCからゲーミングノートPC、翻訳ガジェット、タッチ操作対応プロジェクターまで デバイスの種類が豊富なAcerブース
写真を中心に展示内容をレポートする。(2025/5/23)
シャオミ、初の自社チップ「XRING O1」を中国で発表 搭載スマホもお披露目
スマートフォン大手の中国Xiaomiが、北京で開催した製品発表イベントで、初の自社開発フラグシップSoC「Xiaomi XRING O1」とスマートウォッチ向けSoC「Xiaomi XRING T1」を発表した。同チップを搭載したスマートフォンやタブレットなど3つの新製品もお披露目された。(2025/5/23)
Arm CPU10コア、GPU16コア搭載:
Xiaomiが独自開発の3nmチップを正式発表、トランジスタ190億個を集積
Xiaomiが、独自開発のスマートフォン向け3nmプロセス採用SoCを正式に発表した。最先端の第2世代3nmプロセスを採用し、最大動作周波数3.9GHzのArm Cortex-X925コア2つを含む10コアのCPUおよび16コアのArm Immortalis-G925 GPUなどを搭載。スマートフォンの性能を数値化する「AnTuTuベンチマーク」で300万スコアを達成しているという。(2025/5/23)
Xiaomiが激安スマホ「POCO」シリーズを矢継ぎ早に投入する狙い 2025年になって変わったこと
Xiaomiが2025年、ECサイトを中心に販売しているPOCOシリーズを、日本で矢継ぎ早に投入している。ミッドレンジ、ハイエンド、エントリーに位置付けられるモデルを合計4機種発売した。同社は一般ユーザーに裾野を広げてコスパの高さを訴求していく。(2025/5/23)
スマホ料金プランの選び方:
タブレットにオススメの格安SIMは? 日本通信とIIJmioが有力、大手キャリアは容量シェアがお得
タブレットはWi-Fiやスマホからのテザリングで通信できる他、SIMカードやeSIMを入れて単独で通信もできる機種もあります。そこで今回は、タブレットに入れて使うのにオススメのキャリアやプランを解説します。価格の安いMVNOだけでなく、スマホ回線の容量をシェアして使う方法もあります。(2025/5/21)
IIJがXiaomi製スマホ2機種、タブレット3機種+モバイルルーター同梱モデルを発売
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「POCO M7 Pro 5G」「Redmi Note 14 Pro 5G」を販売開始。タブレット「Xiaomi Pad 7」、「Xiaomi Pad 7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass」はモバイルルーターが付属する。(2025/5/14)
ソラコムと丸紅が合弁会社設立へ ドコモ/KDDIのフルMVNOを活用した通信サービスを提供
ソラコムと丸紅が、丸紅I-DIGIOホールディングスとソラコムの合弁会社を設立することに合意したと発表した。丸紅グループが持つ事業資産や顧客基盤と、ソラコムがIoTプラットフォームで培った技術力を組み合わせて協業を進めていく。ドコモとKDDIのフルMVNOを活用したサービスの提供を目指す。(2025/5/13)
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【5月11日最新版】 ミドルクラス端末の大幅割引やオプション無料多数
今月もMVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/5/11)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【5月10日最新版】 新規停止のirumoへの乗り換えは急ぐべし
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/5/10)
ふぉーんなハナシ:
直接衛星通信できる「au Starlink Direct」を契約してみた 万が一のバックアップ回線としても便利そう
(2025/5/8)
eSIM対応の4Gモバイルルーター「+F FS045W」発売、LANステーションも 富士ソフトから
富士ソフトは、5月8日に4Gモバイルルーター「+F FS045W」を発売。国内/海外利用やSIM切り替え、+F MDM LiNKでの遠隔管理/制御に対応する。オプション品「+F 充電/LANステーション」も同時発売する。(2025/5/8)
スマホと衛星直接通信「Starlink Direct」au以外のユーザーに開放 “圏外”でもSMS可能
スマートフォンをStarlink衛星を直接通信させることで、空が見える場所なら圏外でもテキスト通信が可能なサービス「Starlink Direct」が、au以外の回線のユーザーにも開放した。(2025/5/7)
“単純な値上げ”ではないau新料金プラン 「付加価値」を提供しながら「選べる自由」も担保
KDDIは衛星通信「au Starlink Direct」や優先制御「au 5G Fast Lane」などを標準搭載した新料金プラン「auバリューリンクプラン」を発表し、電力料金高騰を背景に既存プランも8月から改定する通信基本機能の強化戦略を打ち出した。(2025/5/7)
au Starlink Direct、「他社回線」でも利用可能に 6月末までの加入で6カ月無料
KDDIと沖縄セルラー電話は5月7日、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」を、UQ mobile/povo、他社回線の利用者にも提供すると発表した。6月30日までに加入した人には、6カ月間無料で提供する。KDDIの松田浩路社長は5月7日の会見で、「圏外をゼロに」――という体験をより多くの人に届けたいとした。(2025/5/7)
iPhoneユーザーのスマホ2台持ちに“サブのAndroid”を勧める理由 用途やメリット、おすすめ機種を解説
今回は「2台目にAndroidスマホを選ぶなら」というテーマで、そのメリットや使い方、おすすめの機種について紹介しよう。(2025/5/7)
ライカスマホの頂上決戦、「Xiaomi 15 Ultra」と「Xiaomi 14 Ultra」を徹底比較 あえて14 Ultraを選ぶのもアリ?
日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/5/7)
BIC SIMの契約で最大1万5000ポイント還元、スマホ代金を1万6500円割引
BIC SIMは、6月2日まで「BIC SIM春トクキャンペーン」を開催。ギガプラン申し込みで月額料金を6カ月間500円割引し、通話定額オプションが最大7カ月間0円になる。(2025/5/2)
「Xiaomi 15/15 Ultra」投入の狙い、ミッドレンジもFeliCaなしの理由、大反響だったストアの戦略 キーパーソンに聞く
「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」を中心とした新製品をどとうの勢いで投入するXiaomi。3月22日には、埼玉県さいたま市のイオンモール浦和美園内に日本初となる常設のXiaomi Storeをオープンした。新機種投入とストア展開の狙いをXiaomi Japanのキーパーソンに聞いた。(2025/5/2)
IIJmioのスマホ大特価セール、「Redmi 12 5G」が980円に 一部機種は価格変更+対象外に
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。(2025/5/1)
AI体験とビジネストレンド機能を網羅した日本HPの「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」を試す
HP EliteBook X G1i 14 AI PCは、約1.19kgのボディーに先進機能を搭載した法人向けの14型ノートPCだ。CPUにCore Ultra 7 258Vを搭載する評価機をレビューした。(2025/5/1)
PR:「PCを紛失しました」 情シスの“胃が痛くなる”従業員のPCやらかし どう対策すればいいのか
(2025/4/25)
日本通信、20GBが月1200円の“ネットだけプラン”で「物理SIM」を提供
日本通信は4月24日、月額1200円で20GBが使えるデータ専用の「ネットだけプラン」において、物理SIMの提供を開始した。eSIM版は同月10日から先行提供していた。物理SIMの提供により、eSIM非対応端末でもネットだけプランを利用可能になった。(2025/4/24)
IIJmio、「Nothing Phone (3a)」を販売 8GB/128GBで5万4800円 乗り換えで3万6800円に
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、Nothing製スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の販売を開始した。販路は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」。価格は5万4800円(税込み)。(2025/4/22)
日本HPがキーボード交換やバッテリー着脱に対応する製品を予告 2025年春のAI PC新モデルやワークステーション出そろう
日本HPが法人/個人向けPCおよび、ワークステーションや周辺機器のPolyブランドについて日本での新製品を発表した。ここでは、発表会の模様をまとめた。(2025/4/15)
種類が豊富すぎる「iPad」、結局どれを買えばいい? 用途別のおすすめをシンプルに解説
この記事では、それぞれの特徴を踏まえて、どんなユーザーがどのモデルを選べば良いのかを考えてみたいと思います。(2025/4/15)
日本HPが個人/法人向けAI PCのラインアップを拡充 メインストリームモデルもAI機能を強化
日本HPが個人/法人向けPCの新製品を発表した。新製品はNPU内蔵CPUを備える「AI PC」の比率が高まっており、メインストリームモデルもAI PC化されていることが特徴だ。(2025/4/11)
日本通信、20GBで月額1200円の「ネットだけプラン」発表 使わない月は119円
日本通信は10日、月額1200円で毎月20GBのデータ通信が利用できる「ネットだけプラン」を発表した。月間データ使用量が1GB以下だった場合は自動的に月額119円となる。(2025/4/10)
日本通信、月額1200円で20GBのデータSIM タブレットで1GB以下だと月額119円に
日本通信が4月10日、月額1200円で20GBのデータ通信を利用できる、データ専用プラン「ネットだけプラン」を発表。10日からeSIM版を、4月中に物理SIM版を提供する。タブレットの場合、月間データ使用量が1GB以下だった場合、自動で月額119円になる。(2025/4/10)
マイルがたまる「JALモバイル」、月額850円から
日本航空は9日、インターネットイニシアティブと共同でJALマイレージバンク会員向け通信サービス「JALモバイル」の提供を始めた。JALのマイルがたまるなど特典も用意した。(2025/4/9)
マイルたまる「JALモバイル」開始 日本航空とIIJ、月額850円からの新MVNO 国内往復航空券など提供
日本航空(JAL)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は4月9日、JALマイレージバンク会員向けにJALのマイルがたまるMVNOサービス「JALモバイル」の提供を開始した。月額料金は850円から。JALならではの特典を用意する。(2025/4/9)
Pixel a初の256GBモデルも:
カメラ回りがほぼフラットになった「Pixel 9a」が日本上陸 4月16日発売で7万9900円から
米国で発表済みの「Pixel 9a」が、日本でもいよいよ発売される。ほぼフラットなアウトカメラ回りはもちろんだが、Pixel aシリーズの日本向けモデルでは従来見送られてきた256GBモデルが初投入されることもポイントだ。(2025/4/9)
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【4月9日最新版】 月額料金割引と端末セールを見逃すな
4月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/4/9)
全方位で進化を遂げた「Nothing Phone (3a)」の見どころを解説 楽天モバイルが販売する理由は?
Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Nothing Phone (3a)」を日本で発表した。価格は5万4800円(税込み)からとなっている。Nothingが販売パートナーに楽天モバイルを迎えた理由とは……?(2025/4/8)
Nothingが新スマホ「Phone (3a)」発売、楽天モバイルが限定色を独占販売 5万4800円から
Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Phone (3a)」の日本での取り扱いを発表した。楽天モバイルが限定カラーを独占販売する。背面パネルを従来のアクリルから硬質なガラスに変更し、カメラが2眼から3眼に進化した。(2025/4/8)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【4月8日最新版】 スマホのお得な割引、MNPで大量ポイント還元あり
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/4/8)
Y!mobile、2回線目以降の契約で「AQUOS wish4」が1円に MNPでシンプル2 M/L契約の場合
ソフトバンクは、Y!mobileをもう1回線申し込んだユーザーへキャンペーンを実施。「シンプル2 M/L」の契約と「AQUOS wish4」の一括払いで、新規は3980円(税込み、以下同)、MNPは1円で購入できる。(2025/4/7)
1台3役/世界最薄スマホ、超簡素/QWERTYキー付きケータイも MWC 2025で発見した個性派携帯たち
日本では発売されていないが、MWC Barcelona 2025で気になったスマートフォンやケータイを紹介する。「OUKITEL WP200 Pro」は、ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチを兼ねたスマホだ。世界最薄をうたうスマホや、1週間使い続けられるというスマホも見た。(2025/4/7)
MVNOに聞く:
「メルカリモバイル」なぜ“最低限の機能”で開始? ギガを繰り越せない理由は? サービス責任者に聞く
フリマアプリ最大手のメルカリが、MVNOとしてモバイル事業に参入し、「メルカリモバイル」の提供を開始した。根底にあるのは「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というメルカリのミッション。3月に間に合わせるため、ミニマムな状態でサービスをスタートさせた。(2025/4/4)
MVNOは通信以外の付加価値を求めないと先がない 海外MVNOから学ぶこと、eSIMや生成AIの活用も重要に
3月21日に開催された「モバイルフォーラム2025」では、「New Value Creation: MVNOのミライ」をテーマとしてパネルディスカッションを実施。国内MVNOの現況や、海外MVNOから学ぶ事例などを議論した。ネットワークAPIの開放や生成AIの活用についての話題も出た。(2025/4/3)
ティーガイア、89カ国対応のデータ通信用eSIM「VOYAGEESIM for Global」提供開始
ティーガイアは、89カ国対応のデータ通信用eSIM「VOYAGEESIM for Global」の提供を開始した。プランは15日または30日から選択可能で、バックパッカーや複数の国を周遊する旅行者などの利用を想定しているという。(2025/4/2)
IIJmioのスマホ大特価セール、「Xiaomi 15」「iPhone 16」「Jelly Star」などが対象に
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ端末を追加。4月1日から「Jelly Star」「Xiaomi 15」「iPhone 16」などが対象に含まれる。(2025/4/1)
mineoで「POCO X7 Pro」「moto g05」発売 1万9800円/4万9896円〜
mineoは、4月1日から新端末を販売する。価格は、Xiaomi製「POCO X7 Pro」は8GB/256GBモデルが4万9896円(税込み、以下同)、12GB/512GBモデルが5万9928円、Motorola製「moto g05」は1万9800円となる。(2025/3/31)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(87):
SIM内蔵PCを3100台 静岡銀行がSASEで統合した新OA基盤、最大の特徴とは
静岡銀行はグループ会社ごとに分かれていたOA基盤(OA用ネットワーク)をSASEで統合し、ゼロトラストによるセキュリティの高度化と統合による運用の効率化、業務生産性の向上を目指している。(2025/3/31)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。