専用アプリ不要:
一目で分かるシンプルUI――「Bluetooth接続 カメラシャッター リモコン」
上海問屋が、手のひらサイズのスマホ/タブレット向けワイヤレスカメラシャッターを発売した。価格は1499円。(2014/5/26)
Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(51):
ウェアラブル時代に見直したいAndroidの加速度/重力センサー、ジャイロスコープ
IoT/ウェアラブル時代に見直したいセンシング技術。Androidがサポートするセンサー一覧や基本的なセンサーアプリの作り方を解説します。(2014/5/22)
ビジネスニュース オピニオン:
アップル対サムスン、特許係争再び
アップルとサムスン電子の2回目となる特許裁判が始まった。アップルは、サムスン電子のスマートフォンなど10機種が技術特許を侵害しているとして、20億米ドルの賠償を求めている。一部からは「Appleは単なる訴訟好きの企業」という批判の声も出ているようだ。(2014/4/3)
Samsung、「GALAXY Tab 3」に8インチ版と10.1インチ版を追加
Samsungが「GALAXY Tab 3」の現行の7インチに8インチと10.1インチモデルを追加すると発表した。それぞれプロセッサやバッテリー容量などが微妙に違う。(2013/6/4)
Samsung、7インチ「GALAXY Tab 3」を5月に発売へ
Samsungが、約1年ぶりに7インチ版GALAXY Tabの新モデルを発表。5月にWi-Fiモデルを、6月に3Gモデルを発売する。(2013/4/30)
製品解剖:
BlackBerryの最新スマホを分解、「GALAXY S III」の採用品を数多く搭載
2013年2月に、社名を、その主力製品と同じBlackBerryに変更した旧RIM。同社の最新スマートフォン「BlackBerry Z10」を分解したところ、ライバルであるSamsung Electronicsの「GALAXY S III」に採用されている部品が、数多く搭載されていることが分かった。(2013/2/20)
「Appleが小型iPadを発売か」のうわさが再浮上――Bloomberg報道
シェア2位の7インチタブレット「Kindle Fire」に対抗する「Nexus 7」をGoogleが発表する中、Appleが10月に7〜8インチのiPadを発表するといううわさが再浮上した。(2012/7/4)
Kindle Fire、米Androidタブレット市場でシェア54.4%に――comScore調べ
Amazonの「Kindle Fire」が、米国のタブレット市場で過半を占めた。2位のGALAXY Tabシリーズは15.4%だ。(2012/4/27)
Samsung、Android 4.0搭載10.1インチタブレット「GALAXY Tab 2 (10.1)」発表
「GALAXY Tab 10.1」の後継モデル「GALAXY Tab 2 (10.1)」は、「GALAXY Tab 2 (7.0)」とともにまず3月に英国で発売される。(2012/2/27)
Samsung、初のAndroid 4.0タブレット「GALAXY Tab 2 (7.0)」発表
Samsungが7インチのIce Cream Sandwichタブレットを発表した。初代GALAXY Tabより薄く、軽くなった新モデルは、3月に欧州で発売の予定だ。(2012/2/14)
せかにゅ:
ホワイト版iPhone 4、問題はカメラ――Apple共同創設者ウォズニアック氏
Apple創設者の1人であるスティーブ・ウォズニアック氏は、AppleはiPhone 4ホワイトモデルの問題を解決しており、まもなく発売するとしている。(2011/1/31)
せかにゅ:
「iPhone 4のガラスカバー、宣伝ほど丈夫じゃない」と集団訴訟
AppleはiPhone 4のガラスカバーは「プラスチックの20倍の剛性、30倍の硬度を持つ」とうたっているが、米男性が普通に使っていても割れるとして訴訟を起こした。(2011/1/28)
せかにゅ:
次世代版Galaxy TabはデュアルコアのTegra 2搭載?
Samsungは次世代Galaxy TabにデュアルCPU「Tegra 2」や7インチのスーパー有機ELディスプレイを搭載するとうわさされている。(2010/12/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。