NVIDIAがArm CPU×GeForce RTX 3060でレイトレとDLSSが動くデモを披露
NVIDIAが現在開催中の「Game Developers Conference」において、Arm CPUとGeForce RTX 3060搭載システムでリアルタイムレイトレーシングとDLSSが動くデモを公開した。(2021/7/20)
新型コロナで延期の「GDC 2020」、講演をオンラインで Microsoftは別途Mixerでゲーム開発者イベント
新型コロナウイルスの影響で開催が見送られたゲーム開発者会議「GDC 2020」で予定されていた講演の多くがオンラインで公開されることになった。GDCアワードはTwitchでライブ配信される。GDCに参加予定だったMicrosoftは別途MixerでXbox SeriesとProject xCloudに関するライブ配信を行う。(2020/3/11)
3月開催予定だったゲーム開発者会議「GDC 2020」、新型コロナで今夏に延期
新型コロナウイルス感染者が確認されたカリフォルニア州サンフランシスコで3月16日から開催予定だったゲーム開発者会議「GDC 2020」が今夏に延期になった。参加予定だったソニーやMicrosoftが不参加を表明していた。(2020/2/29)
「GDC 2020」参加取りやめ続く Microsoft、Unity、Epic Games、EA、Amazon
新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の感染が広がる中、3月16日からサンフランシスコで開催予定のゲーム開発者会議「GDC 2020」への参加を取りやめる企業が続いている。Microsoft、Unity、Epic Games、EAが新たに不参加を表明した。【UPDATE】Amazonも。(2020/2/28)
ゲーム開発者会議「GDC 2020」、Facebook、Oculus、ソニーが参加取りやめ
サンフランシスコで3月16日から開催予定のゲーム開発者会議「GDC 2020」に、ソニー、Facebook、Oculusが参加しないと発表した。いずれもCOVID-19(新型コロナウイルス)に関する懸念の高まりを受けての決断。GDCは今のところ開催の予定を変更していない。(2020/2/21)
初代「ディアブロ」の海賊版ユーザーが19年の時を経て開発者へ謝罪し代金を支払う
GDCであったちょっと良い話。(2016/3/21)
GDCパーティーで起用したダンサーの衣装がけしからん件をXbox責任者が謝罪
各国の女性クリエイターからの批判を受けて。(2016/3/21)
Xbox責任者、イベントパーティーでの制服ダンサーは「容認できない」
Microsoftがゲーム開発者会議「GDC 2016」で開催したパーティーで、女子校の制服をアレンジしたような露出の多い衣装のダンサーを登場させ、物議を醸した。これを受けて同社は、Xbox責任者がチームに宛てたダイバーシティーに関する書簡を公開した。(2016/3/20)
「ありがとう、岩田さん」――任天堂、故・岩田聡社長のトリビュートアニメ、海外ファンが制作
任天堂の故・岩田聡社長のトリビュートアニメが「GDC 2016」で公開された。(2016/3/18)
VRディスプレイも2015年中に:
Intelの“第6世代”CPU搭載モデルも──「Steam Machine」がDELL、ASUS、GIGABYTE、ZOTACから11月に登場
米Valveは、米国で開催しているGame Developers Conference (GDC)において、「Steam Link」「Steam VR」も発表。Steam Machineは15モデルを公開した。(2015/3/6)
VR体験のできる、あのプロトタイプの最新版が公開:
SCE、PS4用VRヘッドセット「Project Morpheus」を2016年上半期発売――フルHD/120fps対応
SCEは、PS4用VRヘッドセット「Project Morpheus」の最新試作機をGDC 2015で発表。フルHD/120fpsに対応する仕様であることと、2016年上半期の市販化に向けて開発していることを明らかにした。(2015/3/4)
自作が再び盛り上がる?:
2014年は「デスクトップPCの再発明」――Intelの最新ロードマップをまとめてみた
GDCにあわせてIntelがデスクトップ向けCPUの最新ロードマップを公開。2014年のCPU計画を「デスクトップPCの再発明」と定義する。BroadwellやIntel X99の情報もアップデート。(2014/3/20)
ウワサのPS4用VRヘッドマウントディスプレイ、GDCで発表 コードネームは「Project Morpheus」
PS4版Oculus Riftキター!(2014/3/19)
UXClip(25):
HTML5に本腰を入れ始めた任天堂―GDCで見えてきたゲームビジネスのゆくえ
Game Developers Conferenceで次世代ゲームのあるべき具体像が明確化した。HTML5の波が次世代ゲーム機に波及し、ゲームエンジンが無料化している状況をレポートする。(2013/4/5)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その44):
スマホ? コンソール? ソーシャル? ゲーム市場の行方
サンフランシスコGDCに行ってきたくねくねハニィが8カ月ぶりに記事を書いたらしい。最近変貌するゲーム市場を雑多に語ってるみたいなんで読んでみてもよろしこ……(なんか書き方忘れた)。(2012/4/5)
日々是遊戯:
切り取られた人の顔があちこちに……! サンフランシスコで謎の怪事件が発生中
あっちにもゲイブ、こっちにもゲイブ。「GDC 2012」期間中を狙った悪質なテロなのか。とにかくサンフランシスコの街が大変なことになっているようです。(2012/3/9)
日々是遊戯:
波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」
開催中の「GDC 2012」で、インディーズゲームクリエイターのPhil Fish氏が発したコメントが話題になっている。発言当時の様子を、質問者本人に直接うかがった。(2012/3/8)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その40):
ガンバレ日本! GDC2011@サンフランシスコに行ってきた!
ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!(2011/4/8)
日々是遊戯:
「GDCアワード2011」が決定! ゲーム・オブ・ザ・イヤーは「レッド・デッド・リデンプション」に
「レッド・デッド・リデンプション」が最優秀賞に輝いた今年の「GDCアワード」。部門別では「Minecraft」や「Cut the Rope」などが部門賞に輝きました。(2011/3/4)
日々是遊戯:
「GDC2011」の基調講演から、岩田社長が語る“3つの懸念”とは?
現地3月2日に行われた、任天堂・岩田聡社長の基調講演。筆者は公式サイトの生中継で見ていましたが、その中で岩田社長が語った「3つの懸念」が興味深いものでした。(2011/3/3)
任天堂岩田社長が基調講演 「Game Developers Conference」で
米サンフランシスコで開催中のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Developers Conference 2011」(GDC)で、任天堂の岩田聡社長が基調講演。その様子を任天堂のページで配信する。配信は3月3日2時0分〜。(2011/3/2)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その37):
ゆる〜い北米取材報告 -GDCもね♪-
寒過ぎて冬眠から覚めなかった(?)くねくねハニィがお送りする季節外れのGDCリポートをお送りしまぁす。大胆なご無沙汰っぷりでびっくりだよねぇ。おもしろい角度でまとめてみたのでご一読をばっ!(2010/4/20)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その30):
GDCに行って来た! キーワードはトライアル&エラー?
記念すべき第30回目を迎える「最近どうよ?」。ずいぶんサボってたくねくねハニィが、3月23日〜27日に北米サンフランシスコで開催されたGame Developer Conferenceのリポートをするよん。このテイスト、ちょっと久々だから新鮮だったりしない?(2009/4/7)
DS向け新作ゼルダを発表――GDC 2009で任天堂・岩田聡氏が語ったこと
現地時間の3月25日、サンフランシスコで開催中のGDC 2009の基調講演に任天堂の岩田聡社長が登壇。DS用新作ゼルダやバーチャルコンソール アーケード、Wiiのアップデートにより直接SDカードからゲームを起動できるようになったことなどが発表された。(2009/3/26)
Wii、世界累計販売5000万台に――任天堂岩田社長、GDCで基調講演
任天堂の岩田聡社長は、GDCの基調講演でWiiのSDHC対応、Wiiウェアのゲームを直接SDカードに保存し、起動する機能などを発表した。(2009/3/26)
GDC 2009の基調講演に任天堂・岩田聡氏登壇
(2009/1/28)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その21):
デモクラタイズなゲーム業界へ!――2008年のGDCを総括
北米サンフランシスコで開催されたGame Developer Conferenceから1カ月。ようやくハニィが帰って参りました〜。とりあえず総括してみましたのでよろしこ〜。というか、なんで翻訳されているの?(2008/3/14)
Game Developers Conference 2008:
キーワードは「デモクライタイズ」――レイ・カーツウェル氏キーノートスピーチ
米国・サンフランシスコで開催されている開発者向けのカンファレンス「Game Developers Conference 2008」にて開催された基調講演において、ゲームの今後の20年が予想された。(2008/2/25)
Game Developers Conference 2008:
「ハードコアユーサーとカジュアルゲーマーの垣根をなくす」とシャパート氏
米国・サンフランシスコで開催されている開発者向けのカンファレンス「Game Developers Conference 2008」にて、マイクロソフトのコーポレート バイスプレジデントであるジョン・シャパート氏による基調講演が開催された。(2008/2/22)
Game Developers Conference 2008:
日本勢はノミネートも少なく――「Game Developers Choice Awards」最優秀は「Portal」に決定
毎年、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conferenceの会期中開催される「Choice Awards」では、「BIOSHOCK」優勢という大方の予想を覆し、最優秀賞に「Portal」が輝いた。(2008/2/22)
Xbox 360で自作ゲームの配布が可能に――2008年末より実施予定
マイクロソフトは、米国・サンフランシスコで開催されている「Game Developers Conference 2008」にて、ユーザーが作成したゲームをXbox LIVE経由でダウンロードする仕組みを提供すると発表した。2008年末より実施予定。(2008/2/21)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その8):
くねくねハニィ視点のGDCはどうだったんよ?
海外のゲーム動向で日本の市場が見えてくる。今回は、実はくねくねハニィも参加していた北米サンフランシスコで開催されていたGDCについてのリポート。ハニィの「最近どうよ?」8回目は、特別版としてくねくねハニィGDC漫遊記ってことでよろしこ。(2007/3/15)
GDCで思う日米の温度差
先週は北米サンフランシスコで開催されたGDC関連の記事が多数ランクインしております。日本のゲーム市場縮小が叫ばれている昨今、開発者たちはどう取り組んでいこうとしているのだろうか?(2007/3/15)
GDC 2007:
マイクロソフトメディアイベントおよびXNAインタビューリポート
マイクロソフトは、GDCに合わせ、Xbox 360向けおよびWindows Vista向けの最新タイトルを紹介するメディア向けイベントを開催。また、同時にXNA開発者へのインタビューの機会も得たので、それらについて紹介していこう。(2007/3/12)
GDC 2007:
海外へのローカライズは連想力?――「押忍!闘え!応援団」→「Elite Beat Agents」
会場に突如出現した応援団。今回GDCに招聘されたイニスの矢野慶一氏を応援するためにはるばる海を渡ってやってきたらしい。今回のセッションでは、日本特有の文化を扱った作品をいかに海外でローカライズするかが語られた。(2007/3/12)
GDC 2007:
五十嵐孝司氏「2Dゲームよ永遠であれ」――2Dゲームの未来はどっちだ?
3Dゲーム全盛の今、あえて2Dゲームにこだわる「キャッスルバニア」シリーズプロデューサー 五十嵐孝司氏がGDCにおいて万雷の拍手に迎えられ「The Light and Dark Sides of 2D Game production(2Dゲームの光と闇)」と題したセッションに登壇した。(2007/3/12)
GDC 2007:
「シルバー事件」がDSに移植発表――「パンクは死なない」
GDC最終日の現地時間3月9日、グラスホッパー・マニファクチュア代表の須田剛一氏による講演では、「Punk's Not Dead」と題し、“ゲームは作りはパンクであれ”と推奨。「シルバー事件」の移植についても触れた。(2007/3/12)
GDC 2007:
人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート
2004年のGDCでもゼルダシリーズに関する講演を行った青沼氏。今回の講演では、数年前に日本で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。(2007/3/9)
GDC 2007:
奥様メーターを上げることは誰でもできるはず――宮本茂氏基調講演
北米サンフランシスコで開催されているGDCにおいて現地時間の3月8日、任天堂の宮本茂氏が基調講演を行い、ゲームクリエイターにとってのビジョンとはいかなるものなのかを解いた。ところで、奥様メーターってなに?(2007/3/9)
GDC 2007:
宮本茂氏、大いに喝采をあびる――2007 Game Developers Choice Award発表
GDC恒例のGame Developers Choice Award授賞式が今年も開催され、任天堂の宮本茂氏がLifetime Achievement Awardを受賞。また大賞(Best Game Award)にはマイクロソフトの「Gears of War」が選ばれた。(2007/3/8)
GDC 2007:
「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた
現地時間の3月7日、GDC 2007において、「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」などの音楽製作に携わった任天堂の近藤浩治氏によるセッションが開かれた。近藤氏の音楽に対する考え方から、ゲームだからこそできる音楽の関わり方が見えてくる。(2007/3/8)
3Dオンラインコミュニティ「Home」で実現する「GAME 3.0」――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演
北米サンフランシスコで開催しているGame Developers Conference 2007の基調講演に立ったWWS社長フィル・ハリソン氏は、新たなビジョンを体現したユーザーコミュニティ「Home」を、2007年秋から順次PS3の販売地域に向けて展開していくと発表した。(2007/3/8)
“GAME 3.0”で新たなゲームの体験を実現――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演
3月5日から北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2007において、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長フィル・ハリソン氏の基調講演が行われ、新たなビジョンを提案。(2007/3/8)
Xbox Liveの会員数600万人を達成――アーケードに新規2タイトル本日配信
マイクロソフトは、Xbox Liveの会員数が全世界で600万人を達成したと北米・サンフランシスコで開催されているGDCで発表。本日、Xbox Live アーケードに2タイトル追加された。(2007/3/7)
基調講演にはSCEや任天堂が――サンフランシスコで「Game Developers Conference 2007」開幕
現地時間の3月5日、ゲームクリエイター対象のカンファレンスイベント「Game Developers Conference 2007」が、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで開幕した。基調講演には任天堂の宮本茂氏やSony Computer World Wide Studiosのフィル・ハリソン氏が登壇するなど、注目のセッションも。(2007/3/7)
ゲーム開発を低コスト化するXNAがようやく見せた成果
XboxおよびPCゲームの統合開発プラットフォーム「XNA」構想の発表から2年。XNAは2006年3月に開催されたGame Developers Conferenceにおいて、その姿を垣間見せた。ゲーム開発の革新的な効率化を期待できるが、具体的な提供時期は発表されていない(2006/4/10)
Wi-Fiコネクションはランキングも飛び越えた
先週に引き続き、3月20日〜24日の期間中、北米サンノゼで開催されたGDC 2006の記事が注目を集めました。(2006/4/5)
Game Developers Conference 2006:
今年はおとなしめだったゲームサラウンドレクチャー
3月20日〜24日に北米サンノゼで開催されたGame Developers Conference 2006(GDC)では、今年もドルビーが出展、ブースとスポンサードセッションでサラウンド技術のデモンストレーションなどを行っていた。(2006/4/3)
IDGA日本が「GDC2006」報告会を開催
(2006/3/29)
ウルトラハイエンドのFireGLで国内WS市場の挽回を狙うATI
ATI Technologiesは米国で行われた「Game Developers Conference 2006」(GDC 2006)で発表した「Fire GL V7300シリーズ」を日本の関係者に紹介。すでに発表されている2D専用グラフィックスカード「Fire MV」シリーズの説明も行われた。(2006/3/29)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。