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「LG G4」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「LG G4」に関する情報が集まったページです。

ハードウェアに迫る危険【前編】
Android全デバイスに影響か Qualcommのセキュリティ機構「QSEE」に脆弱性
Armの技術「TrustZone」に基づくQualcommのセキュリティ機構「QSEE」に脆弱性が見つかった。発見者によると、「全てのバージョンの『Android』搭載デバイスが影響を受ける」という。(2020/1/22)

CES 2016:
LG、サブディスプレイ搭載のフラッグシップモデル「V10」やミッドレンジ新製品「K10」「K7」を展示
CES 2016のLGブースでは、ミッドレンジモデル「K10」「K7」や、2015年秋発売の新しいフラッグシップモデル「V10」、そして北米で展開中のキッズケータイなどを展示していた。(2016/1/11)

LG、2画面、2フロントカメラのハイエンドAndroid端末「V10」発表
LG Electronicsが、5.7型ディスプレイの上に2.1型ディスプレイを搭載するハイエンドAndroid端末「V10」を発表した。500万画素のフロントカメラを2台搭載し、自撮り棒なしでもグループセルフィーが撮影できるのも売りの1つだ。(2015/10/2)

エレクトロニクス技術の今をまとめ読み:
太陽電池、これまでの10年の歴史と未来
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2015年7月号をご紹介。特集記事では、「太陽電池」のこれまでの歩みと、今後の技術開発の方向性について解説します。(2015/7/13)

EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:
太陽電池、これまで10年これから10年
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2015年7月号を発行しました。Cover Storyは、EE Times Japan創刊10周年特別編集企画「太陽電池、これまで10年これから10年」です。その他、「ワイヤレスジャパン2015」のリポートや、USB Power Deliveryの解説記事、「LG G4」を分解記事を掲載しています。(2015/7/13)

LG Electronics、「G4」の機能搭載のミッドレンジモデル「G4 Beat」を発表
LG Electronicsが、4月に発表したフラッグシップ端末「LG G4」の機能の多くを使えるミッドレンジ端末「LG G4 Beat」を主に新興国市場で発売する。(2015/7/10)

EE Times Japan Weekly Top10:
会長交代でどうなる? ルネサス
EE Times Japanで2015年6月20〜26日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2015/6/28)

製品解剖:
「LG G4」を分解、量子ドットディスプレイを採用
高級感のある仕上がりが特長となっているLG Electronicsの最新スマートフォン「LG G4」。iFixitの分解の様子を見てみよう。LG G4は、Samsung Electronicsの「Galaxy S6 edge」やAppleの「iPhone 6」に比べて、修理しやすい機種のようだ。(2015/6/24)

Google、「あなたにピッタリのスマホを選ぼう」ページ開設
GoogleのAndroid公式ページに、目的(写真を撮る、ゲームで使う、など)を入力すると最適な機種を3モデル選んでくれるコーナーが開設された(日本版はまだない)。(2015/6/15)

「LG G4」──本革ボディ+微カーブディスプレイのフラッグシップ
LG Electronicsの新フラッグシップAndroid「LG G4」は、6色から選べるなめし革ボディあるいはセラミックボディ。ディスプレイはG3と同じ5.5型だがわずかにカーブしており、明るさやコントラストが向上した。(2015/4/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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