• 関連の記事

「Snapdragon」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Snapdragon」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONOR初の縦折りスマホ「Magic V Flip」は閉じても4型の大画面 特に感心したのが“カメラの並び”
HONORは中国で同社初の縦折りモデル「Magic V Flip」を発売しました。大画面+スタイリッシュなデザインで早くも人気になっています。カメラを縦向きに並べることで、外側ディスプレイの使い勝手を高めています。(2024/7/25)

PR:「AQUOS R9」は10万円前後でも“これぞハイエンド”といえる完成度 ガッツリ検証してみた
「AQUOS R9」はデザインを一新したことに加え、カメラからディスプレイ、使い勝手までこだわり抜いたモデルに仕上がった。ハイエンドでありながら「10万円前後」という手の届く価格を実現した。この価格で本当に満足できる仕上がりなのか。じっくり使って検証した。(2024/7/25)

ゲーミングスマホ「REDMAGIC 9S Pro」、7月25日に先行予約開始 Snapdragon 8 Gen 3や6500mAhバッテリー搭載
REDMAGICは、7月25日にハイエンドゲーミングスマホ「REDMAGIC 9S Pro」の先行予約を開始。プロセッサに「Snapdragon 8 Gen 3」を採用している。価格は12万2800円(税込み)からで早割クーポンも提供している。(2024/7/24)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「Surface Laptop 7」を思わず自腹購入! プロイラストレーターが試して分かった満足点と懸念点
プロイラストレーターのrefeiaさんが、思わず購入してしまった「Surface Laptop 7」。Snapdragon搭載の新モデルをいろいろと試してみました。(2024/7/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億画素カメラ搭載で約4万円 Xiaomi「Redmi Note 13」シリーズ、海外では4Gの格安機も
Xiaomiが日本で販売中の「Redmi Note 13 Pro+」「Redmi Note 13 Pro」は、それぞれProの名前を冠しています。海外では「Redmi Note 13 5G」に加え「Redmi Note 13」も販売されています。2機種の違いを見ていきましょう。(2024/7/23)

Xiaomi、初の縦折りスマホ「Mix Flip」発表 横折り「Mix Fold 4」も
Xiaomiは北京で開催の新製品発表イベントで、同社として初の縦折りスマートフォン「Mix Flip」を発表した。第4世代になる横折り「Mix Fold 4」も発表。こちらは開くと厚さが5mm以下で、重さ226g。(2024/7/21)

「Copilot+ PC」は市場を動かすか【前編】
失敗から学んだMicrosoftは「Copilot+ PC」で市場の覇権を握れるか?
Microsoftは新たなAI PCとして「Copilot+ PC」を打ち出した。Copilot+ PCの登場で市場はどう動くとみられるのか。Arm版Windowsに関する同社の過去の施策も踏まえて、その影響を探る。(2024/7/20)

mineo、「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を7月26日発売
mineoは、7月26日からスマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を販売する。価格は一括3万2208〜9万5832円(税込み)で、auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランに対応する。(2024/7/19)

まるでガラケーな「Orbic JOURNEY Pro 4G」が日本上陸 MVNOや家電量販店が7月26日から順次販売
米Orbic(オルビック)の日本法人、Japan Orbicは7月19日、4G対応の携帯電話「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発表した。本製品はKaiOSに対応し、物理キーで操作できる。市場想定価格は1万9800円(税込み)で、国内量販店、MVNO、オンラインストア各社が7月26日から順次販売する。(2024/7/19)

縦折りスマホ「Libero Flip」がMNPで9800円に ワイモバ10周年大感謝祭で
Y!mobileのサービス開始10周年キャンペーン「ワイモバ10周年大感謝祭」に、端末セールに縦折りスマホ「Libero Flip」を追加。MNPで「シンプル2 M/L」に加入の場合、通常3万1680円が9800円(税込み)になる。(2024/7/19)

松尾公也のAppleWIRE:
AppleのAI戦略発表はなぜ他社より大幅に遅れたのか 「Apple Intelligence」の真価を読み解く
生成AIが爆速で進化していく中、AppleがAI戦略「Apple Intelligence」を発表したのは、競合よりも遅い2024年6月だった。しかしApple Intelligenceの内容を精査していくうちに、これは非常によく練られた計画だということに気付いた。彼らが1年(もしくは数年分)の長きにわたってやってきたことと、どうしてそうしなければならなかったかを考えてみたい。(2024/7/19)

IIJmioで「AQUOS R9」「AQUOS wish4」発売 MNPでwish4は1万9800円に
IIJmioサプライサービスは、7月26日にシャープ製スマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。価格は3万3800〜9万6800円(税込み)で、9月2日まで実施しているサマーキャンペーンの対象となる。(2024/7/18)

「AQUOS R9」「AQUOS wish4」のSIMフリーモデル、7月26日以降に発売 約10万円/3万円台前半
シャープは、7月26日以降にSIMフリーモデル「AQUOS R9」「AQUOS wish4」を発売。AQUOS R9はライカカメラ監修の大型イメージセンサーカメラを備え、AQUOS wish4は約6.6型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載する。(2024/7/18)

どれを選ぶ? 3万〜5万円台「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「OPPO Reno11 A」「moto g64 5G」のスペックを比較する
ミッドレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「OPPO Reno11 A」「moto g64 5G」のスペックを比較。現在のミッドレンジスマートフォンの特徴を紹介します。ディスプレイやプロセッサは共通している部分が多いですが、カメラや防水性能などで差があります。(2024/7/17)

OnePlus、ミッドレンジスマホ「Nord 4」をスペインで発表 Snapdragon 7+ Gen 3搭載で約8.6万円から
OnePlusはミラノで開催のイベントで、ミッドレンジスマートフォン「Nord」シリーズの新製品「Nord 4」を発表した。欧州とインドで今夏に発売する。初のアルミユニボディ設計で、多数のAI機能を搭載する。(2024/7/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huaweiの低価格スマホ「nova 12i」はまるでハイエンド機? 「円形カメラバンプ」を採用
Huaweiは「nova」シリーズに、コストを抑えた低価格モデルも加えています。nova 12iはプロセッサにSnapdragon 680 4Gを採用したミドルレンジ機。背面のカメラ部分のデザインは、今やトレンドである円形となっています。(2024/7/17)

PR:激戦区のミッドハイスマホがMNPで4万円台! IIJmioで「motorola edge 50 pro」を買うべき理由
この夏、モトローラの新型スマートフォン「motorola edge 50 pro」が発売され、MVNOではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売することになった。motorola edge 50 proではAIの活用でカメラ画質や機能を強化し、デザインや急速充電など使い勝手の面でも磨きが掛けられている。そんなmotorola edge 50 proの魅力を、IIJとモトローラの担当者に語っていただいた。(2024/7/17)

HP Imagine AI 2024:
分かりにくい「AI PC」をHPが料理するとPCやビデオ会議がこう変わる! 海外イベントに参加して分かったこと
HPが米ニューヨークでイベントを開催し、Ryzen AI 300シリーズを搭載するノートPCなど、新製品を発表した。しかし、この発表会の内容をひもとくと、新製品よりも、新製品を“生かす”ために必要なことに重きを置いていた。(2024/7/15)

カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。(2024/7/12)

進化した「OPPO Reno11 A」が4万円台を維持できたワケ Reno9 Aでガッカリした3つのポイントを重点強化
日本市場向け「OPPO Reno11 A」は、プロセッサやディスプレイ、カメラを刷新。処理能力を高めつつ、ディスプレイのリフレッシュレートやカメラの画質も向上させた。大きく値上げせずに性能をアップデートしたことにはポジティブな反響も多かった。もとはベースモデルが存在しない日本専用モデルだったReno Aシリーズだが、そのコンセプトを変えつつあることがうかがえる。(2024/7/11)

PC USER Weekly Top10:
“デスクトップSSD”のメリットとは? 写真の保存に関する不安
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/7/11)

GoogleとSamsung、「次世代XRプラットフォーム」は年内登場と予告
Samsungがパリで開催した「Galaxy Unpacked」イベントにGoogleのハードウェアとAIをリードするリック・オステルロー氏が登壇。「SamsungとQualcommと緊密に連携して開発を進めてきたXRプラットフォーム」が「今年登場する」とSamsung MobileのTM ロー社長と発表した。(2024/7/11)

7月17日予約受付開始:
折りたためるスマホ「Galaxy Z Flip6」はメインカメラが5000万画素に SIMフリー版は7月31日発売 15万9000円から
Samsung Electronicsが、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip」の第6世代を発表した。日本は第2期の発売国に含まれており、サムスン電子ジャパンが扱うSIMロックフリーモデルが7月31日に発売される。(2024/7/10)

Y!mobileの「moto g53y 5G」、新規契約で10円に
ソフトバンクは、Y!mobileで「moto g53y 5G」を新規契約かつシンプル2 M/Lへ加入で端末を10円(税込み)で販売。アスペクト比20:9の6.5型HD+ディスプレイや容量5000mAhバッテリー、おサイフケータイなどを備える。(2024/7/10)

折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」、日本で7月31日に発売 面倒な作業はAI任せ、先代より薄型かつ軽量に
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発表した。国内版のSIMフリーモデルは7月31日に発売となる。Samsungオンラインショップ価格は256GBが24万9800円(税込み、以下同)、512GBが26万7800円、1TBが30万3800円となっている。(2024/7/10)

AI需要で変わるプロセッサ市場【後編】
Intel、AMD、NVIDIAだけではない「混戦のプロセッサ市場」の行方
プロセッサ市場では、サーバ向けでもクライアントPC向けでも単に処理性能を上げるだけではない多様な進化が見られる。IntelやAMD、NVIDIAをはじめとしたベンダーからどのような新製品ができているのか。(2024/7/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「POCO F6 Po」の姉妹モデル「POCO F6」もコスパ抜群 Snapdragon 8s Gen 3搭載で約6万円
日本でも発売されたXiaomiの「POCO F6 Pro」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載しながら7万円を切るモデルとして、価格性能比の高さが話題となっています。海外ではその下のモデルとして「POCO F6」も販売されています。Xiaomiはミドルレンジからミドルハイレンジクラスのラインアップを強固なものにしています。(2024/7/7)

石野純也のMobile Eye:
モトローラが日本市場で急成長している理由 1年で出荷台数2倍以上、「edge」「razr」の販路拡大がカギに
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日、「motorola edge 50 pro」とそのソフトバンク版にあたる「motorola edge 50s pro」を発表した。2023年からキャリアとの関係を強化しているモトローラだが、ソフトバンクとタッグを組んだことも功を奏し、出荷台数は急増している。そんなモトローラが成長している要因を分析した。(2024/7/6)

mineoで「Xperia 10 VI」発売 一括6万8640円
mineoは、7月5日にソニー製スマートフォン「Xperia 10 VI」を販売開始。約6.1型フルHD+ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、防水やおサイフケータイをサポートする。価格は一括6万8640円(税込み)から。(2024/7/5)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【7月5日最新版】 新スマホ「AQUOS R9」「Xperia 1 VI」をお得に入手しよう
7月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/7/5)

Microsoftの“AI PC”ブランドに待ち受ける現実【後編】
「Copilot+ PC」が“次期Windows PC”として人気になるとは言い切れない訳
Microsoftは2024年5月、AIワークロードの処理能力を強化した新PCブランド「Copilot+ PC」を発表した。Copilot+ PCは普及するのか。専門家が不可欠だと考えるものとは。(2024/7/5)

10万円前後の「AQUOS R9」は“ハイエンドスマホ”として満足できる? シャープが「自信作」と断言するワケ
シャープの最新スマートフォン「AQUOS R9」が、7月12日にNTTドコモとソフトバンクから発売される。プロセッサがハイエンドではなく「Snapdragon 7+ Gen 3」を採用しているが、シャープは「自信作」と強調する。今回はproがないが、ハイエンドスマホとして満足できる仕上がりなのだろうか。(2024/7/4)

au PAY マーケット、SIMフリースマホを販売開始 「Xiaomi 14 Ultra」「ROG Phone 8 Pro」から
au PAY マーケットの直営店「au PAY マーケット ダイレクトストア」は、SIMロックフリースマートフォンを販売開始。「Xiaomi 14 Ultra」「ROG Phone 8 Pro」から順次拡大し、Pontaポイントも利用できる。(2024/7/4)

コスパ十分の「motorola edge 50 pro/50s pro」で重視した3つの“体験価値” 新たなユーザー獲得につながるか
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日にスマートフォンのミドルハイモデル「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」を発表した。発表会には2023年12月12日に社長に就任した仲田正一氏が登壇。同社が注力していることや、新製品の開発に際してこだわったポイントを語った。(2024/7/3)

ソフトバンクの「motorola edge 50s pro」、1年後返却で実質12円に
ソフトバンクが、モトローラ製のミッドレンジスマートフォン「motorola edge 50s pro」を7月12日に発売する。フトバンクの購入プログラム「新トクするサポート(バリュー)」の対象。13カ月目で返却した場合、後半36回の支払いが不要になり、実質24円で利用できる。(2024/7/3)

おサイフケータイ対応:
モトローラ入魂の超急速充電ミドルハイスマホ「edge50 pro」「edge50s pro」登場 直販価格は7万9800円
モトローラのスマートフォン「edgeシリーズ」に新モデルが登場する。おサイフケータイや防水/防じんに対応し、直販サイトでは7万9800円(充電器付き)で販売される。ソフトバンクからも、メモリ容量を変更したカスタマイズモデルが登場する。(2024/7/3)

「Zenfone 11 Ultra」日本上陸、カメラ強化+生成AIの新機能も Snapdragon 8 Gen 3搭載で13万9800円から
ASUS JAPANが7月3日、Zenfoneシリーズの新モデル「Zenfone 11 Ultra」の日本発売を発表した。生成AIを用いた新機能を搭載しており、文字起こしや通話翻訳などを利用できる。カメラは光学3倍ズーム対応の望遠カメラを新たに備えている。(2024/7/3)

「Zenfone 11 Ultra」速攻レビュー カメラから新AI機能、パフォーマンスまでを徹底検証
ASUSからSIMフリースマホの新モデル「Zenfone 11 Ultra」が7月5日に発売される。今回は従来モデルとは異なり、大画面ハイエンドモデルになったのが特徴だ。事前に試すことができたので、カメラや新AI機能、パフォーマンスなどを見ていこう。(2024/7/3)

13万円を切るハイエンド「AQUOS R9」、7月12日に発売 ドコモとソフトバンク、どちらがお得?
NTTドコモとソフトバンクは、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル、「AQUOS R9」を7月12日に発売する。端末の一括価格と、端末の分割購入や一定期間使用後の返却などを条件とする端末購入プログラム適用時の価格が出そろった。AQUOS R9はカメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わったのが大きな特徴。(2024/7/2)

新型「Surface Laptop」を開封 本体同色の外箱からも気合いが伝わってくるSnapdragon X搭載の“Copilot+ PC”
発売日に購入した「Surface Laptop(第7世代)」の開封レポートをお届け。本体同色の外箱が採用されており、気合いは十分だ。(2024/7/2)

「Xperia 10 VI」SIMフリーモデルは7月5日発売 価格は6万9300円
ソニーは、7月5日にミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のSIMフリーモデル(XQ-ES44)を発売。ソニーストアの価格は6万9300円(税込み)で、購入と応募でもれなく5000円キャッシュバックキャンペーンも行う。(2024/7/1)

スマホの「イヤフォンジャック」「microSDスロット」は廃止されるのか 次のターゲットは「SIMスロット」?
スマートフォンから減りつつあるイヤフォンジャックやmicroSDスロット。今でも根強い支持をもつ機能だ。今回は日本国内にて2024年発売、発表された機種で改めてmicroSDメモリーカードや有線イヤフォンが利用できる機種を取りまとめてみた。(2024/6/30)

ソフトバンクの「motorola razr 40s」、2年後返却で実質24円 機種変更も対象
ソフトバンクが、折りたたみスマートフォン「motorola razr 40s」の機種代金を値下げしている。「新トクするサポート(スタンダード)」を適用して48回払いで購入すると、1〜24回の金額が月額1円になる。ソフトバンクの機種変更も対象となっている。(2024/6/29)

NUROモバイル、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 5000円キャッシュバックも
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、7月5日に「Xperia 10 VI」を販売開始。価格は6万8800円(税込み)で、端末を購入してキャンペーンに応募すると5000円キャッシュバックするキャンペーンを行う。(2024/6/28)

Microsoftの“AI PC”ブランドに待ち受ける現実【前編】
「Copilot+ PC」はなぜ扱いにくい? Windows新デバイスの“2つの欠点”
AIワークロードの処理能力を強化したMicrosoft新PCブランド「Copilot+ PC」は成功するのか。専門家は幾つか重要な要素が足りていないと指摘する。何が欠かせないのか。(2024/6/28)

ソフトバンクが「シンプルスマホ7」を7月5日に発売 おサイフケータイや迷惑電話対策に対応
ソフトバンクは、7月5日に5G対応スマートフォン「シンプルスマホ7」を発売。容量4000mAhのバッテリーや通知を点滅で知らせる専用ボタンを搭載し、おサイフケータイや迷惑電話被害抑止機能も利用できる。(2024/6/27)

ソフトバンク、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 一括8万5680円
ソフトバンクが、「Xperia 10 VI」を7月5日に発売する。アスペクト比が21:9の6.1型有機ELディスプレイ、プロセッサに「Snapdragon 6 Gen 1」、容量5000mAhバッテリーなどを備える。(2024/6/27)

KDDI、「Xperia 10 VI」を7月5日に7万4800円で発売 お得な買い方はある?
KDDIは7月5日、ソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」をauとUQ mobileで発売する。同社は7月上旬の発売を予告していたが、発売日と価格を決定した。auオンラインショップとUQ mobileオンラインショップにおけるXperia 10 VIの価格は7万4800円(税込み)だ。(2024/6/27)

組み込みイベントレポート:
中国メーカーが復活しx86は徐々に衰退――COMPUTEX TAIPEI 2024組み込みレポート
2024年6月4〜7日の4日間、「COMPUTEX TAIPEI 2024」が開催された。会期を前年の5日から4日に短縮したものの、来場者は大幅に増加し大盛況となった。生成AIに沸いた今回のCOMPUTEXだが、本稿ではいまいちその恩恵に預かれていない感もある組み込み関連の展示についてレポートする。(2024/6/27)

「新しいZenfone」が7月3日に日本上陸 ASUSが予告
ASUS JAPANが、7月3日に「新しいZenfone」が日本に登場することをX公式アカウントとティーザーサイトで告知している。Zenfone 11 Ultraの可能性が高い。新Zenfoneをプレゼントするキャンペーンも実施している。(2024/6/26)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.