ミッドレンジ「AQUOS sense9」、ドコモで2年間1万2430円に【スマホお得情報】
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「AQUOS sense9」を安価に販売中。一括6万7100円(税込み、以下同)のところMNPかつ「いつでもカエドキプログラ」適用で2年間1万2430円になる。(2025/10/2)
ARグラスで仕事はできるか? スマホサイズの「XREAL BEAM Pro 5G」と老眼にやさしい「XREAL One」で試す
ガッツリではないものの、出先でちょこっと仕事をこなしたいという場合の装備は軽い方が良い。狭いテーブルのスペースを占有しないよう、デバイスは小さい方が良い。それができるのが「XREAL BEAM Pro 5G」と「XREAL One」だ。(2025/10/2)
「Xperia 10 VII」10月9日発売、7万5000円前後 “シャッターボタン”でスクショ撮影可
ソニーは10月2日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を日本国内向けに発表した。9日に発売する。グローバル発表済みのモデルで、市場想定価格は7万5000円前後となっている。(2025/10/2)
ワコム、高品位ペン入力に対応した有機ELパネル採用のクリエイター向け14型Androidタブレット
ワコムは、有機ELディスプレイを採用したクリエイター向け14型Androidタブレット「Wacom MovinkPad Pro 14」を発表した。(2025/10/1)
Windowsフロントライン:
Windows 10のサポートが終了する10月14日までに確認したいこと
10月14日にサポートが終了するWindows 10だが、カウントダウンが迫ってきた。その日までにかくにんしておきたいことや、Windows 10とWindows 10の現状、次期Windows 11などの話題をまとめた。(2025/10/1)
Copilot+ PCの“キラーアプリ”がついに登場:
PR:デル・テクノロジーズ、AIアプリを無料公開 情シス、営業、小売りなどの業務に「AIをちょい足し」 何ができる?
(2025/9/29)
PC USER 30周年特別企画:
読者プレゼント【第2弾】――アンケートに答えるとモバイルPCやARグラス、最新CPUなどの賞品が当たる
創刊30周年イヤーの締めくくりとして、第2弾のプレゼントキャンペーンを開催します。(2025/9/30)
日本モデルはおサイフケータイ対応:
モトローラの折りたたみスマホ「razr 60」シリーズ日本上陸 チタン製ヒンジプレートで耐久性アップ+防塵対応 10月から順次発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、折りたたみスマートフォン「razr(レイザー)」の最新モデルを日本で発売する。チタン製ヒンジプレートの採用により、ヒンジ自体の耐久性向上とIP4X等級の防塵性能を確保したことが特徴だ。razr 60はNTTドコモとソフトバンク(SoftBankブランド)、razr 60 ultraはau(KDDIと沖縄セルラー電話)でも販売される。(2025/9/30)
約10万円で買えるWindows on ARMの検証機として「Lenovo IdeaPad Slim 5x Gen 9」はちょうど良い
「検証機の調達コストをある程度抑える方法はないのだろうか」と考えていたところちょうどいいデバイスを見つけたので紹介したい。(2025/9/30)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
デカバ競争は止まらない 今度はHONORが8300mAhバッテリーを搭載
8300mAhバッテリーを搭載する「HONOR X70」が発売になりました。(2025/9/30)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
回転式の空冷ファンを搭載したOPPOのゲーミングスマホ「K13 Turbo Pro」
OPPOからもファン搭載スマホが登場しました。(2025/9/29)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
8000mAhバッテリー搭載スマホにvivoも参戦、「iQOO Z10 Turbo Pro+」登場
さらなる大容量バッテリー搭載モデルとして8月に出てきたのが「iQOO Z10 Turbo Pro+」です。(2025/9/28)
石野純也のMobile Eye:
「Snapdragon 8 Elite Gen 5」で見えたAIスマホの未来 2026年以降は“先回りで提案”が定着するか
Qualcommが発表した最新のプロセッサ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」は、さらに性能が引き上げられている。一方で、このチップセットの本質やQualcommが目指す方向性は、数値で表せる単純な進化ではない。個人に最適化されたAI機能の実装が期待される。(2025/9/27)
Xiaomiが「REDMI Pad 2」シリーズ2種発売 Proは約12型で5G対応、子ども用に適した2万円台のモデルも
Xiaomi Japanは9月26日、新タブレット端末「REDMI Pad 2」シリーズ2機種を発売した。上位モデルの「REDMI Pad 2 Pro」シリーズと、エンターテインメントに特化した「REDMI Pad 2 Play Bundle」の2モデルを用意した。両モデルともに、高品質なディスプレイと長時間の使用に耐えうるバッテリーが大きな特徴となっている。(2025/9/26)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
小型で高性能なvivo「S30 mini」は、かわいいセルフィー撮影スマホ
小型サイズのミニモデル「S30 Pro mini」が登場しました。(2025/9/25)
変形ロボのような2画面Androidデバイス「ONEXSUGAR SUGAR1」登場! 小型GPUボックスなどOne-Netbook Technologyの新製品が続々
天空は中国One-Netbook Technologyの開発した「ONEXPLAYER X1 Air」「ONEXGPU Lite」「ONEXSUGAR SUGAR1」の国内取り扱い開始を発表した。いずれも10月15日までは先行予約キャンペーンによって特別価格で購入可能だ。発売は製品によって10月末〜11月下旬となる。(2025/9/25)
レノボ、Snapdragon 8 Gen3を搭載した11型Androidタブレット「Lenovo Yoga Tab」 8192段階の筆圧検知対応ペンを標準付属
レノボ・ジャパンは、クリエイター向けをうたった11型Androidタブレット「Lenovo Yoga Tab」を発表した。(2025/9/25)
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」は1〜2年間月1円、合計約1万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円、または2年間1万1024円になる。(2025/9/25)
「CMF Phone 2 Pro」「Phone (3)」から見える“本気”のNothing 黒住氏に聞くミッドレンジ/フラグシップの攻め方
Nothingのスマートフォン戦略について、日本事業を率いる黒住吉郎氏にインタビュー。ミッドレンジの「CMF Phone 2 Pro」は販売好調で、楽天モバイルの展開もプラスに働いている。フラグシップの「Nothing Phone (3)」はFeliCaを搭載しながら海外と同水準の価格を実現した。(2025/9/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“薄型×軽量×高性能カメラ”で勝負する、vivoのフォルダブルフォン「X Fold5」
X Fold5は閉じると6.53型(2748×1172ピクセル、アスペクト比21:9)のディスプレイが使えます。(2025/9/21)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 17」発売直前も「iPhone 16」が首位返り咲き【9月8日〜9月14日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月8日〜9月14日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前週2位から首位に返り咲いた。「Galaxy A36 5G SC-54F」が発売約3カ月で初登場10位にランクイン。(2025/9/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiのフリップフォン「MIX Flip 2」は合体プリンタも進化
2024年7月発売の「MIX Flip」の後継機は、本体だけではなく周辺機器もバージョンアップされています。(2025/9/19)
頭脳放談:
第304回 「次のNVIDIA」はBroadcomか? “謎の半導体巨人”の知られざる正体
時価総額で4兆ドルを突破したNVIDIA。その次を物色する動きの中で「Broadcom」が有力視されているらしい。OpenAIと共同でAI(人工知能)チップを開発しているという報道がきっかけのようだ。このBroadcom、あまりなじみがないように思えるが、半導体業界でも売上高トップ10の常連企業だ。Broadcomについて、その歴史から解説していこう。(2025/9/19)
WindowsとAndroid、どっちの2画面にする? AYANEOの2画面ゲーミングデバイス「FLIP 1S DS」「Pocket DS」が日本上陸 11月から順次発売
ハイビームが、AYANEO製2画面ポータブルゲーム機「AYANEO FLIP 1S DS」「AYANEO Pocket DS」を国内で販売することを発表した。同社が秋葉原本店(東京都千代田区)で両機種の実機を披露するイベントを開催したので、その模様をお伝えする。(2025/9/18)
PR:訪問診療ルート策定に丸1日、療養計画は180人分――宮崎の病院がやったAI導入が“現場の課題”を吹き飛ばす
(2025/9/24)
Lenovo Innovation World 2025:
Lenovoの新型PCを見て、聞いて、触ってきた! 周辺機器やコンセプトモデルも見どころたくさん
Lenovoがドイツ・ベルリンで開催した「Lenovo Innovation World 2025」では、多数の新しいPCや周辺機器が展示された。筆者が説明員から話を聞いたものについて、詳しく紹介したい。(2025/9/16)
Qualcomm、新フラッグシップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」発表 「Xiaomi 17」に搭載へ
Qualcommが新フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を発表した。まずは「Xiaomi 17」シリーズに搭載される。「Snapdragon 8 Elite」を第4世代と位置づけ、「Gen 5」で世代番号を整理し、分かりやすさを向上させる。(2025/9/16)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(96):
Xiaomi 15S Proを分解、10年かけて磨き続けた半導体開発力
今回は、創立15周年を迎えたXiaomiのハイエンドスマートフォン「Xiaomi 15S Pro」を取り上げる。Xiaomiが独自開発した3nm世代適用チップ「XRING O1」を搭載した機種だ。(2025/9/16)
レノボの小型PC「ThinkCentre neo 50q Tiny Snapdragon」を試す ArmアーキテクチャのデスクトップPCはアリ?
レノボ・ジャパンが、Snapdragon X搭載の小型PC「ThinkCentre neo 50q Tiny Snapdragon」を発売した。今までノートPCばかりだったArmアーキテクチャのWindows PCだが、ようやくデスクトップの選択肢も出てきた格好だ。実際に試してみよう。(2025/9/12)
ソニー「Xperia 10 VII」発表 ミッドレンジ初の“シャッターボタン”搭載、ディスプレイ比率変更に音質向上も
ソニーは、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を発表した。カメラ、ディスプレイ、オーディオといった性能を向上させた。バッテリーの長寿命化やOSアップデートの保証期間を大幅に延長した実用性の高いモデルとなっている。(2025/9/12)
ソフトバンクの「AQUOS sense9」、新規/MNPで1〜2年間2万円台から【スマホお得情報】
ソフトバンクが「AQUOS sense9」を6万9840円(税込み、以下同)で販売中。新規契約/MNPで「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間2万2012円、または2年間2万2024円になる。(2025/9/11)
縦折りスマホ「motorola razr 50 ultra」、ソフトバンクだと1〜2年で約2万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「motorola razr 50 ultra(128GB)」を9万7920円(税込み、以下同)で販売中。新規契約/MNPで「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間2万2012円、または2年間2万2024円になる。(2025/9/10)
AYANEO、Snapdragonを搭載したエントリー6型ポータブルゲーミング機「Pocket FIT」のクラウドファンディングを開始
AYANEOは、6型フルHD液晶を備えるポータブルゲーミング機「KONKR Pocket FIT」のクラウドファンディングを開始した。(2025/9/8)
ドコモ販売ランキング:「arrows Alpha」が初登場首位、販売再開の「Xperia 1 VII」が再浮上【8月25日〜8月31日】
コモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。8月25日〜8月31日の期間は、8月28日発売の「arrows Alpha F-51F」が初登場で首位を獲得。同日発売のGoogle Pixel 10シリーズは3機種とも圏外となり、明暗が分かれた。(2025/9/6)
レノボ、240Hz駆動の有機ELゲーミングディスプレイ3機種を発表 新型デスクトップPCやタブレットも
レノボがゲーミングPC周辺機器やタブレットの新製品を発表。高リフレッシュレートの有機ELディスプレイ3機種などを投入する。(2025/9/5)
Windowsフロントライン:
Windows 11“25H2”は提供に向けた最終ステージへ
Windows 10のサポート終了が迫ってきたが、一方でWindows 11の次なるバージョン 25H2が登場目前となった。この辺りの最新事情をまとめた。(2025/9/5)
エントリースマホ「OPPO A5x」、IIJmioにMNPで4980円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「OPPO A5x」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4980円(税込み)になる。(2025/9/3)
「motorola edge 50 pro」がAmazonで35%オフの約4.8万円に【スマホお得情報】
モトローラは「AmazonスマイルSALE」で「motorola edge 50 pro」を安価に販売中。通常7万3800円(税込み、以下同)のところ35%オフの4万7999円で購入できる。(2025/9/1)
ASUSに聞く「Zenfone 12 Ultra」の神髄 「脱コンパクト」の背景、キャリア販売なしでも“日本カスタマイズ”を徹底
日本でも発売したASUSの最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」の狙いを聞いた。AI機能は文字起こし、翻訳、記事要約など、実用面を重視した。キャリアでの販売は行っていないが、日本のローカライズは徹底している。(2025/9/1)
楽天モバイルが「Nothing Phone (3)」発売、2年3万円から 「CMF Phone 2 Pro」も購入プログラム対象で2年1万3200円から
楽天モバイルは「Phone (3)」の販売を開始。「CMF Phone 2 Pro」と合わせて「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」対象になり、25カ月目に製品を返却した場合は2年間月額550円(税込み)から利用できる。(2025/8/28)
10.9型ハイエンドタブレット「nubia Pad Pro」9月発売 Snapdragon 8 Gen 3搭載で6万9800円から
Fastlane Japanは、10.9型ハイエンドタブレット「nubia Pad Pro」の先行予約販売を開始。価格は6万9800〜9万2800円(税込み)で、予約クーポンと併用すると最大5000円オフで購入できる。(2025/8/27)
スマホが「つまらない」時代に「Nothing Phone (3)」が示す“フラグシップ”とは 楽天モバイルも強力プッシュ
Nothing Japanが、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」を8月28日に発売する。背面にドットが光るサブディスプレイ「Glyphマトリックス」を採用し、10m先から見ても分かるデザインを目指した。創造や探求につながる独自機能も進化させた。(2025/8/25)
AI機能を備えたエントリースマホ「OPPO A5x」8月28日発売 6000mAhバッテリー搭載で約2万円
オウガ・ジャパンは、8月28日からスマートフォン「OPPO A5x」を発売。最大輝度1000ニトの6.7型ディスプレイや45W急速充電対応の6000mAhバッテリー、多彩な写真編集が行えるAI機能などを備える。(2025/8/22)
「AQUOS R8 pro」、IIJmioにMNPなら約19万→約5万円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「AQUOS R8 pro」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4万9800円(税込み)になる。(2025/8/21)
「Pixel Watch 4」登場 日本でも心電図機能が使えるように 手を上げるだけで「Gemini」が起動
米Googleは8月21日、新型スマートウォッチ「Google Pixel Watch 4」を発表した。業界初のドーム型ディスプレイ「Actua 360」を採用し、日本で始めて心電図(ECG)機能を提供する。2種類のサイズ展開で、41mmモデルは5万2800円から、45mmは5万9800円から。10月9日より発売する。(2025/8/21)
「Pixel 10」シリーズ発表、AIがより高度に進化 頑丈になった「Pixel 10 Pro Fold」、心電図計測できる「Pixel Watch 4」も
グーグルが8月21日、「Google Pixel」シリーズの新製品を発表した。Pixel 10シリーズは、進化したプロセッサ「Google Tensor G5」を搭載し、より高度なAI処理が可能になった。Pixel Watch 4は、日本向けモデルとしては初めて心電図の計測に対応した。(2025/8/21)
Qualcommがウェアラブルデバイス用プロセッサ「Snapdragon W5/W5+ Gen 2」をリリース 衛星との通信にも対応
Qualcommが、ウェアラブルデバイス用プロセッサ「Snapdragon W5」シリーズの第2世代を発表した。Skylo Technologiesの衛星を使ったナローバンド通信(NB-NTN)に対応した他、メイン部を4nmプロセスとすることで消費電力を削減したことが特徴だ。(2025/8/21)
心電図測定に対応した「Pixel Watch 4」が10月9日に登場 より明るく広いディスプレイを搭載して5万2800円から
Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」に第4世代が登場する。Qualcommの最新SoCを初採用したこと、ドーム型有機ELディスプレイを搭載したこと、日本でも心電図計測が可能なことなど、見どころが多い。(2025/8/21)
「Google Pixel Watch 4」は充電スタンドと中身を一新! 価格は従来通りの5万2800円から
Googleは8月20日(現地時間)、同社製スマートウォッチの新モデル「Google Pixel Watch 4」を、同日から予約販売開始すると発表した。直販ストアでの価格は5万2800円からだ。(2025/8/21)
Nothingのフラグシップスマホ「Phone (3)」日本上陸 国内キャリアは楽天独占 初のヘッドフォンも
Nothing Technology Japanは8月20日、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」を国内発表した。価格は12GB・256GBモデルが12万4800円、16GB・512GBモデルは13万9800円。すでに予約を開始しており、28日午前9時から販売を開始する。自社サイトの他、国内キャリアでは楽天モバイルが独占販売する。(2025/8/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。