モトローラとIIJが「razr 40 Ultra」を投入する狙い 陰に見送られたお買い得モデルも
モトローラ・モビリティ・ジャパンが縦折りタイプのスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と、スマートフォン「motorola edge 40」を発表した。国内の通信事業者ではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売する。IIJの執行役員でMVNO事業部長の矢吹重雄氏がその理由を明らかにした。(2023/7/7)
「Pixel Watch」約4万円は高いか安いか Google初のスマートウォッチの実力は?
米Googleから初のスマートウォッチ「Pixel Watch」が登場した。同社は、2019年にフィットネストラッカーで世界トップのFitbitを買収しており、Pixel Watchはそのテクノロジーを取り入れているという。買収から3年を経て投入されるスマートウォッチの出来栄えをチェックしてみた。(2022/10/13)
Googleさん:
実はApple Watchより歴史のあるGoogle版ウェアラブル その長く曲がりくねった道
Google I/O 2021で発表された「Wear OS by Google」とSamsungの「Tizen」の統合。まだ正式名称も定かではないウェアラブルOSのこれまでを振り返り、これからを予想します。(2021/5/22)
知らないうちに外国にデータ送信……監視カメラやスマートウォッチに潜むリスク
スマートウォッチや監視カメラの中には、本来IoT機器を簡単に接続するために作られたプロトコルを悪用し、一種の「隠しチャネル」を通じて、外国と何らかの通信を行っているものがある――。ハッキングカンファレンス「DEF CON 26」のセッションで、そんな指摘が出た。(2018/8/28)
Apple Watchは使わない! 「Wear OS」搭載モデル使いが語るスマートウォッチ最新事情
(2018/8/18)
モトローラ、デュアルカメラの「Moto X4」を日本発売 360度カメラとゲームパッド型Modも
モトローラは、SIMロックフリーのスマートフォン「Moto X4」を発売する。価格は5万3800円(税別)。(2017/10/26)
「Android Wear 2.0」搭載「LG Watch」2モデルと更新可能端末リスト発表
Googleが、「Android Wear 2.0」のリリースと、初の搭載端末「LG Watch Style」および「LG Watch Sport」、アップデート可能な既存モデル一覧を発表した。(2017/2/9)
世界スマートウォッチ出荷、新製品なく51.6%減──IDC調べ
7〜9月期の世界におけるスマートウォッチ出荷台数が、初代Apple Watchの販売が本格化した前年同期より51.6%減少した。(2016/10/25)
Mobile Weekly Top10(7/11〜7/17):「Pokemon GO」への期待と不安
ランキングトップ10は「面白LINE」記事が無双状態でした。そして、そろそろ日本上陸と見られる「Pokemon GO」への期待と不安とは?(2016/7/19)
格安SIMを“ダブル”で活用できる「Moto G4 Plus」を写真でチェック さらに「Moto 360 Sport」も
「デュアルSIMデュアルスタンバイ」が特徴の5.5型SIMフリースマホ「Moto G4 Plus」を写真でチェック。同じモトローラの「Moto 360 Sport」も見てきました。(2016/7/13)
Google、「Android Wear」搭載オリジナルスマートウォッチ2モデルを今秋投入?
Googleが、Android WearでもNexusブランドのオリジナル端末を2モデル発売するとAndroid Policeが報じた。いずれもラウンドフェイスで、大きい方はGPSとLTEに対応し、単体アプリが稼働するという。(2016/7/7)
“ウェアラブル”の今:
「Android Wear 2.0」でスマートウォッチがスタンドアローン化すると何が起こるか
Googleが今秋、ウェアラブルデバイス向けOS「Android Wear」のメジャーバージョンアップを行うと発表し、その機能の一部をGoogle I/Oで披露した。人工知能を活用した「Google Assistant」など、ウェアラブルデバイスの未来を変えうる新しい技術が目を引いた。(2016/5/22)
Google、Android Wear端末向け1クリック着せ替えバンド「MODE」発売 50ドルから
Googleが、スライドボタンで簡単に着脱できる「Android Wear」向けバンド「MODE」を発表した。バンドを交換できるすべてのAndroid Wear端末で利用できる。米国での販売価格はシリコン製が49.95ドル、革製は59.95ドルだ。(2016/4/27)
“ウェアラブル”の今:
Apple Watch発売から間もなく1年、スマートウォッチ市場はこれからどうなるか?
まもなく発売から1年を迎えるApple Watch。この1年、watchOSや交換用バンドについてはいろいろ発表があったが、本体のアップデートがどうなるのかは、まだ正式な発表がない。そのせいか、スマートウォッチ市場は踊り場を迎えているように見える。(2016/4/16)
ITはみ出しコラム:
Microsoft主要社員が腕に巻いているデバイスは?
Microsoftの開発者会議「Build 2016」に登壇した方の手首を確認してみました。(2016/4/2)
Spigen、Amazon限定・週替わりアウトレットセールを開催――iPadほか各種アクセサリーが最大92%オフ
Spigen Amazonストアで、最大92%オフの週替わりアウトレットセールが開催。対象はiPad 2/3、iPad Air、iPad mini、MacBook Air/Pro、PlayStation Vita、Moto 360用のアクセサリーと、スマホ用の汎用(はんよう)アクセサリー。(2016/3/11)
「Android Wear」にジェスチャーや音声読み上げ追加のOTAアップデート開始へ
GoogleのスマートウォッチOS「Android Wear」のOTAアップデートが向こう数週間でローリングアウトする。このアップデートで、手首でのジェスチャー操作が増え、音声でのメッセージング入力が可能になり、スピーカー付き端末では通話できるようになる。(2016/2/5)
「Nexus 5X/6P」「Android 6.0」は何が変わったのか?――グーグルが説明
Googleが、Android 6.0のリリースに合わせて記者説明会を開催した。「Nexus 5X」「Nexus 6P」や新サービスを紹介したほか、日本未発表のAndroid Wearも展示した。(2015/10/7)
IFA 2015:
Lenovo、IFA 2015でスマートフォン日本市場参入について言及
IFA 2015において、Lenovoは新製品の紹介や最新戦略について紹介。ゲーミングPC市場の可能性や“道険しい”スマートフォン日本市場について説明した。(2015/9/8)
「Huawei Watch」、米国で9月17日発売 349〜799ドルで
Huawei初のAndroid Wear端末「Huawei Watch」が、まずは米国で9月17日に発売される。価格は349ドル〜799ドル。最上位モデルはローズゴールドのケース+ベルトだ。(2015/9/3)
2サイズ2モデル:
“元祖”円形ディスプレイの「Moto 360」が第2世代に進化 スポーツモデルも
男性向けモデルはケースが42ミリと46ミリ。女性向けは42ミリのみ。スポーツモデルはGPSを内蔵。(2015/9/3)
Samsung、丸顔Tizenスマートウォッチ「Gear S2」発表
Samsungが、Tizen搭載スマートウォッチ「Gear S」の後継モデル「Gear S2」を発表した。直径1.2インチのラウンドフェイスで、上位モデル「Gear S2 classic」は革ベルト仕様だ。3G SIM搭載で通話可能なモデルもある。(2015/9/1)
Google、iPhoneと「Android Wear」端末の連係を可能にするiOSアプリを公開
Googleが「Android Wear for iOS」をAppleのApp Storeで公開した。同日発売のLG製など、新しいAndroid Wear端末をiPhoneと連係できる。高価な「Apple Watch」に手が届かないiPhoneユーザーにとって、ウェアラブル端末の選択肢が広がる。(2015/9/1)
“ゼロハリ”竹村教授のつれづれスマートウォッチ(後編):
Apple Watchアプリは「読ませたら負け」
膨大なデジタルガジェットを衝動買いしてきたゼロハリ教授は、Apple Watchをはじめとする現代のスマートウォッチには余計な目的と期待が多すぎるという。(2015/7/10)
“ウェアラブル”の今:
第31回 進化したAndroid Wearが見せる多様性と成熟
常にApple Watchと比較されるAndroid Wear。そんなAndroid Wearだが、先行する腕時計型デバイスとして、多くのユーザーが感じている課題をフィードバックを得ており、それを解決する仕組みを組み込み始めている。(2015/6/1)
Google I/O 2015の基調講演まとめ 「Android Pay」やGoProのVRカメラなど盛りだくさん
Google I/Oの基調講演は、新Nexusこそ発表されなかったが、「Android M」や新モバイル決済「Android Pay」、「Google Photos」、GoProがカメラを開発するVRシステム「JUMP」など、それなりに盛りだくさんだった。(2015/5/29)
「Apple Watch」のバッテリーは205mAh、プレスチモグラフを搭載──iFixitの解剖で分かったこと
iFixitが発売当日に「Apple Watch Sport」(38ミリ)を分解したところ、バッテリーの放電容量が205mAhであることや、心拍数計センサーにはプレスチモグラフ(体積変動記録装置)の機能もあることなどが分かった。修理しやすさは10点満点中5点だった。(2015/4/25)
「Moto 360」がGoogle Storeで249.99ドル→165ドルに大幅値下げ
「Apple Watch」の発売を前に、Android Wear端末の中でも人気の高いMotorolaの「Moto 360」のGoogle Storeでの販売価格が85ドル値下げされ、165ドル(約2万円)になった。(2015/4/14)
iPhoneと「Android Wear」の連係をGoogleが準備中?──The Verge報道
Googleが「Android Wear」搭載スマートウォッチをiPhoneで使えるようにするプロジェクトを進めており、最終段階に入っているとThe Vergeが報じた。(2015/4/10)
MWC 2015を振り返って:
今、注目すべきウェアラブル端末をまとめてみた
以前は、判で押したように四角いディスプレイを搭載していたスマートウオッチだが、ここにきて、ようやく形状、機能などが多様化してきたようだ。「Mobile World Congress(MWC) 2015」でも、さまざまなスマートウオッチが並んだ。ここでは、スマートウオッチの他、「GoPro」を追うXiaomi(シャオミ)のウェアラブルカメラなど、MWC 2015で注目を浴びた端末を紹介したい。(2015/3/30)
海外で購入したスマートウオッチを日本で使うのは違法?
ガジェット好きなら、海外製の魅力的なスマートウオッチがほしくなることもあるかもしれません。普通にiPhoneやAndroidスマホと連携させて利用できることもあり、購入して使っている人もいるかもしれませんが、電波法違反になる恐れがあるので注意が必要です。(2015/3/18)
「Moto 360」を購入時にオンラインでカスタマイズできる「Moto Maker」開始
ラウンドフェイスで人気のAndroid Wear「Moto 360」のオンラインショップで、ベルトやケースをカスタマイズできる「Moto Maker」コーナーがスタートした。(2015/3/11)
ジョナサン・アイブ氏、「スマートウォッチをラウンドフェイスにする意味はない」──New Yorkerインタビュー
Appleのデザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイブ氏がThe New Yorkerのインタビューで、Apple WatchのデザインやApple Storeの改装などについて語った。(2015/2/17)
“ウェアラブル”の今:
第16回 「Apple Watch待ち」のウェアラブル市場
今、Apple関連の情報を発信しているメディアで最も熱い注目を集めているのは、間違いなく「Apple Watch」だ。これほどまでに注目されるのはなぜなのか、考えてみる。(2015/2/15)
Spigen、2月13日・14日にAmazonストア限定タイムセールを開催
Spigenは、2月13日・14日にスマートウォッチ「Moto 360」の液晶保護ガラスとアルミニウムイヤフォンが26〜30%オフになるAmazonストア限定タイムセールを開催。(2015/2/13)
Apple Watch待ちのスマートウォッチ市場──Android Wearの2014年出荷台数は72万台
調査会社Canalysによると、2014年1年間に出荷されたAndroid Wear端末はわずか72万台で、7月に中国で発売されたXiaomiの「Mi Band」の100万台に届かなかった。4月の「Apple Watch」発売でスマートウォッチ市場は激変するとCanalysは予測する。(2015/2/12)
Motorola、スマートウォッチ「Moto 360」用高級革ベルトを60ドルで発売
Motorolaが、Android Wear端末「Moto 360」用革製ベルトを59.99ドルで発売した。手造りのiPadケースなどで知られるDODOcaseとのコラボ製品だ。(2015/1/19)
ITmediaスタッフが選ぶ、2014年の“注目端末&トピック”(ライター山根編):
スマートフォンの大画面化が目立った2014年――ウェアラブルの“左腕争奪戦”も
2年ぶりにフルモデルチェンジしたiPhoneを筆頭に、今年のスマートフォンはディスプレイの大型化が目立った。またGoogleの本格参入が始まったスマートウォッチは新製品が相次ぎ、市場がようやく盛り上がりを見せ始めている。(2014/12/25)
SIM通:
デザイン良のスマートウォッチ、ASUS ZenWatchレビュー
ZenFone 5で格安スマホ界隈を賑わせているASUSのスマートウォッチ「ASUS ZenWatch」。その使い勝手を検証しました。(2014/12/10)
Spigen、スマートウォッチ「Moto 360」向けの液晶保護フィルム2種を発売
Spigenが、公式オンラインストアとAmazonストアでスマートウォッチ「Moto 360」向けの液晶保護フィルム2種を発売した。(2014/12/9)
Motorola、スマホ連動キーホルダー「Keylink」を25ドルで発売 iPhoneもサポート
「Motorola Kelink」は、AndroidあるいはiOS端末とBluetoothでペアリングし、お互いを探せるようになるキーホルダー。Android 5.0端末であれば自動アンロック機能も使える。(2014/11/20)
“ウェアラブル”の今:
第4回 Android Wear搭載スマートウォッチ、最大の武器とは
腕時計型デバイスの分野で先行しているのは「Android Wear」を搭載した製品だ。Android Wear搭載デバイスには、どんな優位性があるのか。実際に使用した経験から考える。(2014/11/19)
数字で見るウェアラブル:
買うならどれ? 価格別に見るAndroid Wear端末まとめ
続々と新モデルが登場するAndroid Wear端末。各端末の価格やスペックを一覧表でまとめ、それぞれの違いを比べてみた。(2014/11/18)
Mobile Weekly Top10:
今回のアクセストップは「Moto 360」開封の儀
円形ディスプレイを採用したAndroid Wear搭載スマートウォッチ「Moto 360」。先週は、その開封リポートが1番読まれました。(2014/11/10)
「Moto 360」に300ドルのメタルバンドモデル登場 女性向け18ミリ幅バンドも
Motorola Mobilityが9月に米国で発売したAndroid Wear端末「Moto 360」にステンレスバンドモデルが追加された。ホリデーシーズンには女性向けのバンド幅18ミリのモデルも登場する。(2014/11/7)
これぞ本命! モトローラ製Android Wear搭載スマートウォッチ「Moto 360」開封リポート
日本では未発売ですが、モトローラ製のAndroid Wear搭載スマートウォッチ「Moto 360」を米国で入手しました。少し時間がたってしまいましたが、開封リポートをお届けしましょう。使い勝手もチェックしました。(2014/11/4)
Lenovo、Motorolaの買収手続きを完了:
レノボ・ジャパン社長、Motorola買収完了でコメント
スマートフォン「Moto X」やスマートウォッチ「Moto 360」などのMotorola製品は日本市場にも登場するのだろうか。(2014/10/30)
Android Wear向け手描き入力アプリのプロトタイプをMicrosoftが公開
Microsoft Researchが、Googleのウェアラブル端末「Android Wear」向けの手描き入力アプリのプロトタイプをリリースした。「Samsung Gear Live」や円形の「Moto 360」で利用できる。(2014/10/14)
スマホ活用の新しいカタチ 「Android Wear」搭載スマートウォッチ6選
Androidスマートフォンと連携し、必要な情報を腕で確認できるスマートウォッチが注目を集めています。現在発表されている、Android Wearに対応したスマートウォッチをご紹介します。(2014/9/8)
Android Wear、年内のアップデートでオフライン音楽再生やGPS対応
Googleが、Android Wearのアップデートを年内に2回は実施し、端末内の音楽再生機能、GPSのサポート、Google Playでのカスタマイズ用ウォッチフェイスの提供を追加すると発表した。(2014/9/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。