モス、670円「海老エビフライバーガー」発売 高価格帯の商品を強化
5月21日から全国のモスバーガー店舗で「海老エビフライバーガー」(670円)を数量限定で新発売する(2025/5/16)
FAニュース:
半導体技術の変革に対応、モリブデンの成膜や新たなプラズマ制御のエッチング装置
Lam Research(ラムリサーチ)はエッチング装置など半導体製造装置の新製品を発表した。(2025/5/16)
厚さ7.85mmの薄型ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Air」発売 クーポン併用で約7.9万円から
REDMAGICは、ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Air」の先行予約販売を開始。厚さ7.85mmの薄型モデルで、Snapdragon 8 Gen 3、RedCore R3ゲーミングチップ、Cube AIアルゴリズム、最大520Hzのショルダートリガーなどを採用する。(2025/5/15)
IIJがXiaomi製スマホ2機種、タブレット3機種+モバイルルーター同梱モデルを発売
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「POCO M7 Pro 5G」「Redmi Note 14 Pro 5G」を販売開始。タブレット「Xiaomi Pad 7」、「Xiaomi Pad 7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass」はモバイルルーターが付属する。(2025/5/14)
モノづくり最前線レポート:
門真から世界に向けたモノづくりを実践、パナソニックのアビオニクス事業の実力
パナソニック コネクトのアビオニクス事業が大阪府門真市の中核拠点で会見を開くとともに、同拠点内の生産ラインを報道陣に公開した。本稿では機内エンターテインメントシステムの世界市場で大きな存在感を見せる同事業の新製品開発や生産ラインにおける取り組みを紹介する。(2025/5/13)
パナの「ゲーミングネックスピーカー」にHDMI&Bluetooth対応モデル PS5/Switch対応
パナソニックのゲーミングネックスピーカー「SOUNDSLAYER」に新製品。HDMIとBluetoothに対応したモデルが登場。(2025/5/12)
サンワ、薄型デザインを採用した可変式ワイヤレスマウス
サンワサプライは、薄型デザイン筐体を採用するワイヤレスマウス「400-MAWB12」シリーズの販売を開始した。(2025/5/8)
24V系/12V系機器に:
LDOから置き換えで実装面積を41%削減 コイル一体型降圧DC/DCコン
トレックス・セミコンダクターは「Japan IT Week【春】」内「第28回 IoT・エッジコンピューティング EXPO」に出展し、コイル一体型降圧DC/DCコンバーターの新製品「XCL247/XCL248シリーズ」を紹介した。36Vの高耐圧で、24V系や12V系の産業機器や民生機器に向けたものだ。(2025/5/8)
一眼カメラ「α」の技術を盛り込んだ「Xperia 1 VII(仮)」が登場? ソニーが5月13日午前11時に「Xperiaの新商品」を発表
毎年恒例となっている、ソニーの「Xperia新製品」の発表が2025年もやってきた。今回は同社の一眼カメラ「α」の技術を取り入れたものが登場するようだ。(2025/5/7)
SWITCHBOT、高機能スマートロック「SwitchBot ロックUltra」を販売開始
SWITCHBOTは、同社製スマートロックデバイスの最上位モデル「SwitchBot ロックUltra」の販売を開始した。(2025/5/7)
ユニットコム、冷却力重視のミドルタワー筐体を採用したクリエイター向けデスクトップ
ユニットコムは、クリエイター向けをうたったミドルタワー型デスクトップPC「SENSE∞ F-Class」シリーズの販売を開始した。(2025/5/7)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
スマートリングはスマートウォッチより便利なのか? 「RingConn 第2世代」で試してみた
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/5/6)
サイバーガジェット、PC/ゲーム機兼用の超低遅延ワイヤレスゲーミングイヤフォン
サイバーガジェットが超低遅延のワイヤレスゲーミングイヤフォン「CYBER・ワイヤレスゲーミングイヤホン(PS5/SWITCH/PC用)」の販売を開始した。カラーバリエーションは3タイプでそれぞれ参考価格は6980円だ。(2025/5/2)
Endgame Gear、最大4Kポーリングレートに対応したワイヤレスゲーミングマウス「OP1w 4K」販売開始
アーキサイトが、独Endgame Gearブランドのワイヤレスゲーミングマウス「OP1w 4K」の販売を開始した。最大4Kポーリングレートに対応し、光学センサーに「PixArt PAW3395」を採用している。価格は1万9800円から。(2025/5/2)
「Xiaomi 15/15 Ultra」投入の狙い、ミッドレンジもFeliCaなしの理由、大反響だったストアの戦略 キーパーソンに聞く
「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」を中心とした新製品をどとうの勢いで投入するXiaomi。3月22日には、埼玉県さいたま市のイオンモール浦和美園内に日本初となる常設のXiaomi Storeをオープンした。新機種投入とストア展開の狙いをXiaomi Japanのキーパーソンに聞いた。(2025/5/2)
キングジム、ネオン輝く特別仕様のポメラ「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」の特別仕様「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始した。価格は6万280円で、250台限定だ。抽選申込期間は5月12日正午までで、当選者への発送は5月19日以降となっている。(2025/5/1)
安全衛生:
山善の“水冷服”に新色「ブラックカモ」と脇も冷やせる「ProPLUS」を追加
山善は、外気を取り込まず内側のチューブに冷たい水が通ることで身体を冷やす酷暑対策ウェア「水冷服 DIRECT COOL」シリーズの新製品を発売した。新ラインアップは、首元や脇下を冷却するPREMIUMモデルに新色「ブラックカモ」や新機能で脇も冷やせる「ProPLUS」が加わった。(2025/5/1)
GMKtecがRyzen AI Max+ 395搭載ミニPC「EVO-X2」の予約販売を開始 ローカルAIの処理もこなせるハイスペックさが特徴
中国GMK Technologyが、Ryzen AI Max+ 395プロセッサを搭載するミニPC「EVO-X2」の予約販売をAmazon.co.jpで開始した。メモリとストレージの容量が異なる2モデル展開で、クーポンを適用した予約販売価格は21万1194円からとなる。(2025/5/1)
ASUSがUSB 3.2 Gen2接続対応の「ASUS Cobble SSD Enclosure」を発売 M.2 SSDを外付けできる
ASUS JAPANが、USB 3.2 Gen2接続対応のM.2 SSD用外付けエンクロージャーを5月2日に販売開始する。BlackとGRAYのカラーバリエーションを備え、価格は5800円だ。SSDは、PCI Express接続(NVMe)とSerial ATAの両方に対応する。(2025/5/1)
NETGEAR、クラウド管理機能を備えたフル10G対応スマートスイッチ「NETGEAR XS724TM」の販売を開始
ネットギアジャパンが、クラウド管理機能を備えたフル10Gbps対応のスマートスイッチの販売を開始した。全24ポートが10G BASE-Tに対応しており、遠隔で監視やトラブル対応を行える「Insight」初年度利用料も付帯する。(2025/4/30)
米ESR、マグネット式ワイヤレスマウスをKickstarterで予約販売開始
米ESRが、マグネットで端末に着脱できるワイヤレスマウス「ESR MagMouse」をKickstarterでキャンペーン中だ。ノートPCの上に載せて移動中に滑り落ちやすいマウスを、マグネットシートで固定できるようにした。2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.3接続に対応する。(2025/4/30)
システムコストを30%削減:
車載レーダーを安価で小型に、TIのLiDARレーザードライバー
Texas Instruments(TI)は2025年4月、車載用の新製品としてLiDARレーザードライバーICやバルク弾性波(BAW)ベースのクロックIC、コーナー/フロントレーダー向けのミリ波レーダーセンサーを発表した。LiDARレーザードライバーICは必要な機能を統合し、ディスクリートで構成する場合に比べてシステムコストを平均30%削減できるとする。(2025/4/30)
医療機器ニュース:
立位、座位、臥位で撮影できる全身用マルチポジションCTを発売
キヤノンメディカルシステムズは、1つの装置で立位、座位、臥位の3つのスタイルに対応する全身用マルチポジションCT「Aquilion Rise」の国内販売を開始した。(2025/4/30)
LANMEY JAPANがEHOMEWEI製17型薄型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の販売を開始
LANMEY JAPANは、EHOMEWEI(イーホームウェイ)の17型薄型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の販売を開始した。17型QLEDパネルを採用し、「RQG-170PW」では10点マルチタッチに対応する。付属のタッチペンでペンタブレットのような使い方も可能だ。価格は5万9980円と4万9980円となっている。(2025/4/30)
PR:【VTuber必見】 上位入賞で新楽曲や新衣装をプレゼント!? 世界的音響機器ブランド・SHUREの「新製品PRオーディション」が始まる
審査を通過した20名のVTuberに、SHUREのマイクを提供!(2025/4/30)
CIO Dive:
IBMのメインフレームがAI時代に息を吹き返しているワケ
AIの普及に伴ってIBMはクラウドを中心としたソフトウェア部門にも力を入れている。2025年夏頃には新製品の発表も控えており、ソフトウェアとインフラの両輪で大企業のニーズを取り込む狙いだ。(2025/4/28)
「推論」「フィジカルAI」が次の鍵に
NVIDIAが「脱GPU屋」に本気? これまでと違う一手とは
NVIDIAは2025年のGTCで「Llama Nemotron」「Cosmos Reason」をはじめとする新製品群を発表した。激化するAI開発競争を生き残るために同社が打ち出した戦略とは。(2025/4/25)
「Switch 2」Amazon.co.jpでの“招待制販売”スタート 購入方法は?
Amazonは4月24日、「Nintendo Switch 2」の予約販売を開始した。販売は招待制で、申し込み後に順次購入リンクが案内される。(2025/4/24)
サンワ、軽量筐体を採用したエルゴデザイン仕様のワイヤレスマウス
サンワサプライは、エルゴノミクスデザインを採用したワイヤレスマウス「400-MAWBT215BK」の販売を開始した。(2025/4/24)
ASK★FES 2025:
新製品や“変わりダネPC”がたくさん! 「世界中のPCパーツが集まる」イベントに潜入してみた
PCパーツ代理店大手のアスクが4月12日から13日まで開催した「ASK★FES 2025」では、同社が取り扱うPCパーツメーカーの最新製品が展示された他、いわゆる「MOD PC」の展示が行われた。まとめて、じっくり見てみよう。(2025/4/23)
大型産業機器向け:
耐圧3.3kVのパワー半導体、スイッチング損失を15%減 三菱電機
三菱電機は、鉄道車両などの大型産業機器向け大容量パワー半導体「HVIGBTモジュールXBシリーズ」の新製品として耐電圧3.3kV、定格電流1500Aタイプを発売する。(2025/4/23)
製造IT導入事例:
森永乳業、AIを活用したアイスカテゴリー製品の新製品需要予測を推進
NECは、同社のAI技術を活用した「Advanced-S&OP 新製品需要予測ソリューション」を森永乳業に提供した。同ソリューションの実証実験では、AIは人とほぼ同程度の精度で需要を予測できた。(2025/4/23)
「毎日飲んでる」 ローソンから新発売の“260円商品”にハマる人続出 「これはリピ」「美味しすぎる」
これは飲んでみたい!(2025/4/23)
Blackwell強化版だけじゃない
NVIDIAが次世代AIプロセッサとして発表した「Vera Rubin」とは何者か
NVIDIAは2025年のGTCでGPUのロードマップを公開し、「Blackwell Ultra」や「Vera Rubin」をはじめとする新製品群を発表した。同社はAI市場のニーズにどう応えていく計画なのか。(2025/4/23)
太陽光:
太陽光パネルを垂直設置できる架台システム、タカミヤが製品化
建設業界向け設備の製造販売などを手掛けるタカミヤは、垂直設置型太陽光架台「H-V system」の販売を開始した。(2025/4/22)
IIJmio、「Nothing Phone (3a)」を販売 8GB/128GBで5万4800円 乗り換えで3万6800円に
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、Nothing製スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の販売を開始した。販路は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」。価格は5万4800円(税込み)。(2025/4/22)
半導体工場を3000万ドルで構築:
ミニマルファブの時代がやってくる!
米国と英国の企業が、相次いでミニマルファブ(省スペースに構築できる半導体工場)の販売を開始した。3000万米ドル規模で工場を構築できるので、アフリカやグローバルサウスといった、これまで半導体工場を建てられなかった地域にも、工場ができる可能性が出てくるという。(2025/4/22)
実売4000円切りで手のひらサイズ! サンワサプライ「超小型マウス miniclip」を試す
手頃な価格で、とにかく小さいマウスがほしいという人に朗報だ。サンワサプライの新製品である極小マウス「超小型マウス miniclip」を試した。(2025/4/22)
1.6Tイーサネット対応のテスターなど:
キーサイトがAIデータセンター向け製品群「KAI」の展開を本格化
キーサイト・テクノロジーはAIデータセンター向けソリューション群「KAI(Keysight Artificial Intelligence:カイ)」の新製品を発表した。AIワークロードをエミュレートし、ネットワークの最適化を図れる試験システムや、1.6Tイーサネットに対応できるネットワークテスターなどが含まれる。(2025/4/21)
製造ITニュース:
東芝DSL、IoTデータ基盤のマネージドサービスを海外26カ国で提供開始
東芝デジタルソリューションズは、高頻度で大量に発生するIoTデータやビッグデータの管理に適したデータベース「GridDB」のクラウドマネージドサービス「GridDB Cloud」を海外向けに販売開始した。(2025/4/21)
工作機械:
スター精密がスイス型自動旋盤の新製品、同時4軸制御の工具旋回制御軸採用
スター精密は、同時4軸制御の工具旋回制御軸(B軸)を採用した最大加工径20mmのスイス型自動旋盤「SR-20RIV type E」を開発。独自の均等荷重クロスガイド構造を採用し、刃物台剛性を高めた。(2025/4/21)
厚さ6.9mmで容量5000mAh「スゴいモバイルバッテリー Ver.2」をMakuakeで先行販売
JAPAN CROWDFUNDINGは、「Makuake」で「スゴいモバイルバッテリー Ver.2」の予約販売を開始。厚さ6.95mmの薄型モデルで容量5000mAhを実現し、断線しにくいケーブルも内蔵している。(2025/4/18)
Ryzen AI 9を採用した8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」の予約がKickstarterで開始
中国AOKZOEが8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」の予約販売を開始した。(2025/4/18)
ペットボトルサイズの“定番”Bluetoothスピーカー「JBL Flip 7」を試す 約3年ぶりの新製品で何が変わった?
2021年11月に発売した「JBL FLIP 6」の後継モデルで、約3年ぶりのモデルチェンジとなる。(2025/4/18)
デザインの力:
ロッテの新製品パッケージのデザイン制作にデザイン解析サービスを活用
ロッテの新製品パッケージデザイン制作に、コニカミノルタのデザイン解析サービス「EX感性」が活用された。EX感性は、製品がより多く売れるためのデザインを説明可能な評価として明示できる。(2025/4/18)
AIデータセンター向け新製品を発表
AI需要にどう応える? Dellが打ち出す“AIインフラ構想”の新製品群とは
2025年4月、Dell TechnologiesはAIデータセンター向けの新製品群を発表した。これはNVIDIAとの協業に基づいて構築されるAIインフラでも活用される製品群だ。Dellが目指す今後のAIインフラの在り方とは。(2025/4/18)
iRobotコーエンCEOが来日 ロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」の新ラインアップを紹介 企業継続への不安は「心配無用」とアピール
アイロボットジャパンが、ロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」の新製品を一挙に投入した。親会社の米iRobotのゲイリー・コーエンCEOも登壇し、新製品の特徴を解説しつつ、同社の「継続企業の前提」について心配無用であることをアピールした。(2025/4/17)
GeForce RTX 5060 Tiグラフィックスカードが各社から販売開始
最新ミドルレンジGPUのGeForce RTX 5060 Tiを採用したグラフィックスカードの販売が開始された。(2025/4/17)
ドコモ、スマートリング「EVERING」新シリーズ3種を販売 5月28日から順次
NTTドコモは、5月28日からスマートリング「EVERING」新シリーズ「MATTE」「Colors」「Designs」を販売開始。ドコモショップとドコモオンラインショップで順次取り扱う。(2025/4/17)
G TUNE、GeForce RTX 5060 Tiを搭載したミニタワー型ゲーミングPCを発売 31万9800円〜
マウスコンピューターは、GeForce RTX 5060 Tiを搭載したミニタワー型ゲーミングPC「G TUNE DG-A7G6T」の発売を開始した。(2025/4/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。