KDDI上期決算はモバイル通信収入が335億円増 楽天ローミング縮小で「パケ止まり率」も3割改善
KDDIは11月6日、2027年3月期上期決算を発表した。7〜9月のスマートフォン解約率は1.18%に下がり、auバリューリンクプランとコミコミプランバリューの契約者は合わせて400万人を超えた。モバイル通信収入は335億円増えた。(2026/11/7)
楽天モバイル網から「KDDI網への流入トラフィックが大きく減少」と松田社長 ローミングの現状に言及
11月6日、KDDIが「2027年3月期第2四半期決算説明会」を開催。松田浩路社長が登壇した。松田氏が楽天モバイルとのローミング契約に言及した。(2026/11/6)
ドコモの通信障害が「復旧」 原因は「5G SA契約者を収容する交換機における輻輳」
NTTドコモは5G SAサービスで発生した全国規模の通信障害が全復旧したと公表した。2026年11月5日11時18分頃から音声通話やデータ通信が利用しづらい状況が続いていた。原因は「5G SA契約者を収容する交換機における輻輳」であり同社は約1時間おきに状況を発信し続けた。(2026/11/6)
【復旧】ドコモ通信障害の対象範囲を特定――「5G SA」契約が対象、4G設定への切り替えで回避も
NTTドコモは11月5日午前11時18分ごろから、全国規模で音声通話、データ通信、SMSが利用しづらい通信障害が発生していると発表した。影響は同社回線を利用するMVNO各社にも及んでおり、原因や復旧見込み、緊急通報への影響は現在確認中だという。SNS上では業務連絡や決済への支障を訴える声が相次ぎ、IIJなどの回線借り受け事業者も情報収集を進めている。(2026/11/5)
ドコモが「さらに設備投資」 鉄道やイベントでの通信品質を改善へ 都営地下鉄の全駅で“5G化”を完了
NTTドコモは好調な業績推移を背景に設備投資計画を9000億円へ増額し、通信品質の向上に向けた対策を強化する。2026年度上期だけで5GとLTEを合わせて7000局を新設し、通勤や通学で使われる主要鉄道路線や地下駅での通信環境を改善した。さらに大規模イベントなどの混雑エリアに向けて最新の通信装置や自律型最適化システムを順次導入している。(2026/11/4)
ドコモは「つながって当たり前」をどう実現? 「置局」業務の舞台裏を紹介
NTTドコモは基地局の設置場所を探してエリアを設計する置局の取組みをSNSで紹介した。ドコモCSの担当者が通信品質改善に向けた現場調査や交渉の重要性を語った。チームでの設計案検討や再開発に伴う基地局移設など日常を支える工夫を明かした。(2026/11/4)
スマホ料金プランの選び方:
12月から変わるahamoの新料金を検証 165円値上げでも“実質値下げ”になる人は? 他社とも比較
ahamoは2026年12月に月40GB/60GB/120GBの3段階制へ改定され、実質165円値上げとなる。40〜60GB利用者は値下げとなり、海外ローミングの改善や上限設定オプションなど付加価値の強化も図られる。他社との大容量競争で優位に立つ一方、ドコモ回線の通信品質改善問題は残っている。(2026/11/4)
単純なスペック比較では分からない?:
「モバイル4社の5G速度、最大9倍の違い」「Wi-Fi 8は“つながらない”を改善へ」――無線通信のいま
山手線における「5G」の実測では同じ規格でも大きな差が表れ、次世代の「Wi-Fi 8」は最高速度より安定性を重視。NTTは、ミリ波よりも周波数が高い「サブテラヘルツ帯」で光通信に匹敵する超高速伝送を実現。無線通信の進化と現在地を追います。(2026/11/1)
山岳トンネル工事:
IOWNで山岳トンネルの遠隔検査を実証、幅0.2ミリのひび割れを確認 安藤ハザマなど
安藤ハザマ、NTT、1Finityは、施工中の山岳トンネルでIOWN技術を活用した大容量高速データ通信の実証実験を実施し、1000キロの長距離通信環境を模擬した遠隔検査では、幅0.2ミリのひび割れを発見できることを確認した。(2026/10/30)
楽天モバイル、1100万回線突破の背景に「通信品質向上」とOpensignalが分析 下り速度とカバレッジの課題は残る
Opensignalの最新レポートによると、楽天モバイルは大手3社からの転入超過が続き解約率も大幅に改善した。独自インフラの高度化で上り速度や5G遅延は優位性を示す一方、下り速度やエリア展開には依然として課題が残る。カバレッジ改善に向け衛星通信を計画するが、10月からのKDDIローミング縮小が今後の品質に与える影響が注視される。(2026/10/29)
auが通信品質10部門で単独首位、追うソフトバンクは「小差」 5G SA利用率3.8%の課題も Opensignal調査
Opensignalの最新レポートでauが品質やアプリ体感を中心に10部門を制して最多受賞を果たした。ドコモはエリア、ソフトバンクは下り速度や5G利用率、楽天は上り速度でそれぞれ強みを発揮した。5G SAの普及や衛星直接通信の商用化など次世代インフラを巡る競争も活発化している。(2026/10/28)
auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋
KDDIは「KDDI SUMMIT 2026」にて、AI前提社会における事業戦略を発表した。auショップの接客支援や基地局最適化にAIを導入し、業務効率化と情緒的価値の向上を図る。さらに大阪・堺などを拠点に、自動運転やロボットなどの社会実装を加速させる構えである。(2026/10/27)
「5G対応」だから使えるとは限らない:
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天の「5Gがつながるエリア」に最大2倍の違い――全国で実測比較
国内の主要4キャリアで、5Gを利用できるエリアにはどれほどの違いがあるのか。実際の利用環境に基づく調査から、最大約2倍の差が明らかになった。(2026/10/27)
AIに衛星通信、6Gも視野に:
スマホから車載、産業機器まで 5Gを支える最新半導体10選
産業用IoTやコネクテッドカー、スマートフォン向けに5Gチップ/モジュールの需要が高まっている。5G-Advancedや衛星通信に対応し、高集積化や低消費電力化を進めた10製品を紹介する。(2026/10/26)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(106):
この3年で通信品質が劇的に向上した「Starlink」、建設機械の遠隔操作で活躍
2023年6月にコマツとEARTHBRAINが開発したキャリア5Gを使った建設機械の遠隔操作システムを本コラムで取り上げた。それから3年が経ち、通信の主役は5GからStarlinkに変わった。その要因と企業ネットワークでのStarlinkの用途拡大について述べる。(2026/10/26)
KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」
KDDIは子会社のモビコムの活動に関連してモンゴルの自然保護区で発生した草原火災の事実関係を公表した。通信ネットワークの現地確認などへ向かう途中にモビコム所有の車両下部から発煙し、延焼が拡大した。同社はモンゴル関係当局の調査に全面的に協力しつつ、地域の環境保全に積極的に取り組む姿勢を示した。(2026/10/24)
石野純也のMobile Eye:
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが示すAI時代のインフラ戦略 今後は「上り」「低遅延」が重要に
CEATEC 2026で携帯4社幹部が集結し、ネットワークとAIの融合に関する最新事例や今後の展望を語った。各社は基地局制御の最適化や省電力化にAIを導入し次世代規格である6Gを見据えた開発を加速させている。AI機器の普及に伴い、上りや低遅延を強化することが求められている。(2026/10/17)
「auひかり」を2027年1月利用分から月額330円値上げ 「でんきセット割」も提供開始
KDDIは、2027年1月1日からインターネットサービス「auひかり」の料金を改定。対象の料金プランは月額利用料を330円値上げする。これに伴い、最大24カ月間は月額330円、25カ月目以降は月額110円を割り引くキャンペーンも行う。(2026/10/16)
AIデータセンターの電力問題、答えは「計算処理の引っ越し」か? 日立など5社、横浜と北九州をつないで実証
再生可能エネルギーの電力を使い切れない時間と場所に、AIの計算処理を移す。日立製作所や電源開発など5社が総務省の実証で試みるのは、発電状況に合わせてデータセンターの処理を動かす「ワークロードシフト」だ。横浜と北九州、さらに上越新幹線の沿線で、何を検証するのか。(2026/10/15)
NTTドコモ、新幹線ホームでの動画視聴を快適に JR名古屋駅の通信品質、どう改善?
NTTドコモは10月11日に公式Xアカウントで、JR名古屋駅ホームにおける通信環境の改善対策を発表した。ホームへの基地局設置とエリアチューニングにより新幹線ホームでの快適な動画視聴を実現している。本記事では、Xの発信内容とともに、2023年からの課題解消に向けた取り組みや今後の展開を詳細に解説する。(2026/10/12)
楽天モバイルの「ローミング継続」条件は本当に「エリア外」だけ? 2社のマップから見えた“食い違い”
2026年10月からKDDIによる楽天モバイルへのローミング提供エリアが大幅に縮小された。両社の公表マップには一部重複するエリアが存在し、ローミング条件の説明に食い違いがある。都市部でも限定的に提供が継続されており、今後の展開は流動的とみられる。(2026/10/8)
「Wi-Fi 7」機を150台設置:
APに異常はないのに「無線LANが遅い」――2万人会場に学ぶ“Wi-Fi低速化の思わぬ要因”
Ciscoは、Black Hat USA 2026のネットワーク運用センターで発生した2件の無線ネットワークの不調と、その原因を突き止めた手順を公開した。いずれもインフラ側の監視では「正常」に見えていたという。(2026/10/6)
KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み
KDDIによるローミング提供の順次縮小を控えた9月下旬、MMD研究所が首都圏の楽天モバイルユーザー4人にヒアリングを実施した。ユーザーは安さや楽天経済圏との連携を高く評価しており、通信品質改善への手応えも感じている。ローミング終了への不安は限定的で、多少の値上げや電波環境を許容しつつ継続利用を望む声が大半を占めた。(2026/10/5)
ソフトバンク、上空3000mからのエリア化に“成功” 「途切れない通信」の社会実装へ
ソフトバンクは大規模災害時の通信途絶に対応するため、大型無操縦者航空機に災害対応用の通信装置を収容したポッドを搭載し、上空からの通信提供実験に成功した。上空3000mから電波を発射して地上に直径5km以上の通信エリアを構築し、災害時における応急エリアカバレッジソリューションの社会実装へ向けた大きな一歩を印した。(2026/10/3)
石野純也のMobile Eye:
KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり
楽天モバイルとKDDIのローミング協定が9月30日に期限を迎え、10月以降は新枠組みへと移行した。地方などの一部地域では提供が継続されるが、京都市や横浜市をはじめとする主要都市部では大幅に縮小した。自前の基地局整備や5G展開による通信品質の維持とトラフィック対策が今後の大きな課題となる。(2026/10/3)
ソフトバンクのモバイル事業20年を振り返る ボーダフォン買収からiPhone導入、次世代のネットワークまで
10月1日にソフトバンクはモバイル事業20周年の記者説明会を開催した。同社はボーダフォン買収からiPhone導入や5G SA展開までの歩みを振り返った。今後は上り通信の強化やAI-RANの開発を進めてAI時代の通信基盤を構築する。(2026/10/2)
医療機器ニュース:
110km離れた遠隔手術実証を開始、NTTドコモビジネスの「IOWN APN」回線で
九州大学らは、九州大学病院と九州大学別府病院を光ネットワーク「IOWN APN」で接続し、110km離れた場所から開発中のマイクロサージェリー用手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を開始した。(2026/10/1)
KDDI、楽天モバイルへのローミング状況を公開 9月末から大幅減 10月から新たな枠組み
KDDIは楽天モバイルへのローミング提供について、現行契約を2026年9月末で終了し、10月から新たな枠組みへ移行すると発表した。自社エリア化済みの地域では提供を終える一方、整備に時間を要する一部の地方等では基地局建設を前提に一定期間インフラ維持を支援する。7年間の補填関係を経てフェアな競争と協調の新段階に入る。(2026/9/30)
100メートル先まで伝送:
なぜ「光ファイバー」ではなく「無線」なのか? 2Tbpsを実現したNTTの伝送技術
毎秒2テラビット(2Tbps)という、次世代の光通信にも匹敵する通信速度を「無線」で実現する――。NTTが、100mの無線伝送実験で2Tbpsを達成した。なぜ光ファイバーではなく無線を使用したのか。またどのような仕組みを用いたのか。(2026/9/29)
トラフィックの質が変わるAI時代:
PR:ノキアが語るAIネイティブなネットワークと6Gが目指す3つの姿とは
AI技術の進展は、通信ネットワークにも構造転換を迫りつつある。AI特有の新たな通信形態が急速に広がり、ネットワークの性能基準や設計思想そのものの見直しが求められている。2026年8月開催の技術セミナー「Nokia Amplify Japan 2026」で、ノキアはこうした変化への対応策とその先にある6Gの姿について解説した。(2026/9/25)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(105):
マルチクラウド接続から“AI時代の基盤”へと進化した「Equinix Fabric」、ANAがネットワーク構築期間を80%短縮
SDNを使った柔軟性と迅速性に富むマルチクラウド接続としてスタートしたEquinix社のサービスは、AI時代にふさわしい機能を持つデジタル基盤へと大きく進化した。2026年8月6日、エクイニクス・ジャパンはANAが「Equinix Fabric」を活用し、デジタル基盤を刷新したことを発表した。(2026/9/28)
NTTドコモが実質値上げ、アハモ40ギガ以下は月3135円に 「大盛り」は廃止
NTTドコモは25日、オンライン手続きプラン「ahamo(アハモ)」を12月1日に改定し、実質値上げを実施すると発表した。(2026/9/25)
楽天モバイルが1100万回線突破 「最強家族割」やエコシステム連携で成長加速
楽天モバイルの契約数が2026年9月24日に1100万回線を突破した。第三者機関の調査では継続意向と乗り換え検討先で携帯キャリア1位を獲得している。同社は料金プランやグループサービスとの連携強化が成長を支えたとしている。(2026/9/25)
日清紡マイクロデバイス NT1741:
小型ウェアラブル向け 小型/超低電力BLE Rxブースター
日清紡マイクロデバイスは2026年9月、Bluetooth Low Energyなどの2.4GHz帯無線通信向けに、超低消費電流のRxブースター「NT1741」を発表した。高いRF性能を維持しつつ、LNAモード時に1.5mA、バイパスモード時に1μAの低消費電流を達成している。(2026/9/25)
産業オープンネット展2026:
いまさら聞ける、産業用イーサネットケーブル&コネクターの基礎知識
本稿では、「産業オープンネット展2026」の特別企画として行われた「産業用イーサネット・ケーブルとコネクタの選び方と使い方」に関連した、日本テレガートナー 代表取締役 柴田亨氏によるセミナーの模様を抜粋して紹介する。(2026/9/24)
スマホ料金プランの選び方:
月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も
ahamoは8月から料金据え置きで月40GBに増量し中容量帯でのお得度を高めた。一方で通信品質の課題やキャンペーン終了後の仕様変更リスク、海外利用時の注意点も存在する。他社やMVNOも魅力的な選択肢をそろえており、容量だけでなく通信品質や特典を含めた総合的な比較が重要だ。(2026/9/21)
ドコモが5G基地局を1万局超整備へ 都市部の「つながりにくい」をどう改善?
通信品質の改善に取り組むNTTドコモの坪谷寿一副社長は、2026年度中に第5世代(5G)移動通信システム向けの基地局を1万局以上整備する方針を明かした。(2026/9/15)
ドコモ、2027年度中に「5Gエリア=SA対応エリア」目指す 品質1位にこだわらず“体感品質”の向上を重視
NTTドコモは、2026年9月時点で都市部へのリソース集中や800MHz帯の4G転用を進め、体感品の質向上を図っている。重点ポイントでの下り100Mbps達成に加え、上りトラフィックや生成AI普及を見据えた新技術も投入している。一方で、体感品質の向上を最優先とし、特定の外部調査スコアの首位獲得にはこだわらい姿勢を示した。(2026/9/15)
6G/AIデータセンター向け:
サブテラヘルツ帯で「世界最速」2Tビット/秒、100m伝送を実証
NTTは、サブテラヘルツ帯を用い、100mの距離で2Tビット/秒の無線伝送に成功した。NTTによると「電波を用いた無線通信として世界最高速」だという。軌道角運動量(OAM)を利用した独自の「OAM-MIMO多重伝送方式」を採用し、空間多重処理の大半をアナログ回路で担うことで、デジタル信号処理の演算負荷を抑えた。6Gの基地局ネットワークやAIデータセンターなどへの応用を見込む。(2026/9/14)
戻り光を約20分の1に低減:
京セラと東北大、シリコン光回路に光アイソレーターを直接集積
京セラと東北大学電気通信研究所は、シリコン光回路上に光アイソレーターを集積する技術を開発した。レーザー光による局所的な熱処理手法「レーザーアニール」を用いて実現したのは「世界初」だという。(2026/9/14)
エイチ・ツー・オー リテイリングが得た教訓:
「SD-WANでネットワーク全面刷新」ではうまくいかないと判断した理由〜“閉域網との二刀流”を選んだ真意とは?〜
クラウド活用の拡大に伴い、従来のデータセンター中心のネットワークに限界が見え始めたエイチ・ツー・オー リテイリング。当初は「SD-WAN」の全社展開による刷新を計画したが、パイロット導入で想定外の問題に直面し、事業特性に応じた「二刀流」ネットワークへと方向転換。そのいきさつを追う。(本稿の意図をより正しく説明する目的でタイトルの一部表現を変更いたしました<2026年9月14日>)(2026/9/14)
KDDIとWi2、5Gミリ波をバックホールに活用 “ロッキン2026”で導入する大容量フリーWi-Fiの仕組み
KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレスは、野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」において5Gミリ波をバックホールに活用したキャリアフリーWi-Fiを商用導入する。本ソリューションは回線や端末のミリ波対応を問わず利用でき、混雑する飲食エリアなどの通信環境を大幅に強化する。さらにStarlink活用Wi-FiやDual Band Massive MIMO対応の車載型基地局4台を配備し、快適なイベント運営を支援する。(2026/9/11)
「iPhone 18 Pro/18 Pro Max」発表、可変絞りカメラと2nmの「A20 Proチップ」を搭載
Appleは9月9日(米国時間)、新型スマートフォン「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」を発表した。(2026/9/10)
学術論文も発表:
橋梁保守に漏水センサー活用 無電源で3年運用を実証
エイブリックは2026年9月8日、同社のバッテリーレス漏水センサーを用いた漏水モニタリングシステムの実証実験を橋梁で行い、有効性が確認されたと発表した。西日本高速道路エンジニアリング中国(以下、NEXCOエンジニアリング中国)、ビー・ビー・エム(以下、BBM)との共同実験で、社会インフラの課題解決に向けて検証を進める。(2026/9/10)
早くも次世代ルーターが登場:
「Wi-Fi 8」で何が変わる? 「Wi-Fi 7」と“速さ勝負”はしない、無線LANの新たな進化
「Wi-Fi 8」に対応する製品が早くも姿を現し始めた。無線LAN規格がWi-Fi 8になることで、オフィスや家庭の無線LANは何が変わるのか。次世代規格の特徴を見てみよう。(2026/9/8)
楽天モバイル、KDDIのローミングは「10月以降も継続」と改めて告知 現在は「詰めの協議中」
楽天モバイルが、10月以降のKDDIローミングの対応について、9月5日に改めて告知した。ローミング契約については、現在もKDDIと「詰めの協議」を行っている。楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアについては、2026年10月以降もローミングを継続する。(2026/9/7)
ソフトバンクとSceyeが「空飛ぶ基地局」HAPSの通信試験に成功 2027年以降の商用化を目指す
ソフトバンクとSceyeは、LTA型のHAPSを用いた試験サービスの提供に成功。スマホの音声通話や大容量データ通信、大規模災害時を想定した緊急速報メールシステムの動作を確認したといい、2027年以降の商用化を目指す。(2026/9/2)
KDDIとみちのりHD、5GネットワークをAIで自動最適化 日立市の自動運転バスで検証へ
KDDIとみちのりホールディングスは2026年9月1日から、茨城県日立市で自動運転バスを用いた通信技術実証を実施する。複数のAIが基地局のパラメーター設定を自律的に最適化し、5G接続性や通信品質の向上を図る。両社は遠隔監視業務の効率化や運用負荷の削減効果を検証し、持続可能な地域交通の実現を目指す。(2026/8/29)
出社がネットワークにもたらす変化とは:
「ネットワークが遅い=帯域不足」はもう古い “オフィス回帰”時代の3大課題
テレワーク中心の業務形態から再びオフィスへの出社を中心とした業務形態に戻り、オフィスが業務上重要な拠点となりつつあります。一方でオフィスのネットワークに求められる要件は、COVID-19流行前と大きく様変わりしています。本稿では、出社回帰後のオフィスのネットワークに求められる要件と、それに伴う変化についてまとめます。(2026/8/27)
ドコモら、丸の内エリアの次世代スマートシティ構築に合意 ミリ波帯域などで快適な通信品質を目指す
NTTドコモらはミリ波(26GHz帯)などの先進技術を活用した5Gサービスを提供するため、5G通信環境を基盤とした「次世代スマートシティ」を共同で構築する取り組みについて合意した。(2026/8/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。