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「誹謗・中傷」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「誹謗・中傷」に関する情報が集まったページです。

職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
大阪府堺市の公益財団法人・堺市文化振興財団が、元職員が個人情報を持ち出し、一部を外部に流出させていたと発表した。Xなどで見られた同財団や職員への誹謗(ひぼう)中傷に、堺市の職員や市議会議員の個人情報が含まれていたため調査したところ、元職員の関与が発覚。情報の持ち出しも明らかになった。(2025/9/9)

アフリカ「ホームタウン」、Google Maps書き換え相次ぐ 新潟・三条市はガーナ市役所に
国際協力機構(JICA)からアフリカ諸国の「ホームタウン」の認定を受けた市の庁舎の名称が、インターネットの地図サービス「Google Maps」で、アフリカの国名に書き換えられるいたずらが相次いでいる。Google Mapsの情報を修正する機能を悪用し、誹謗(ひぼう)中傷目的で悪意の第三者が書き換えているとみられる。(2025/8/25)

SNSで除草剤の評判落ちた ネガティブ投稿者に「名誉棄損」で賠償命令 抑止力になるか
除草剤「ラウンドアップ」を製造・販売する日産化学(東京都中央区)が、SNSでの事実と異なるネガティブ投稿によって同製品の評判を毀損されたとして、複数の投稿者を相手に損害賠償請求を東京地裁に起こし、同地裁が「企業の名誉毀損にあたる」として投稿者に賠償を命じたと同社が8月22日、公表した。(2025/8/22)

クマ保護団体にサイバー攻撃 「破産手続き開始」と偽メールを送信 駆除巡り誹謗中傷合戦
クマや森の保護に取り組む「日本熊森協会」がサイバー攻撃でアカウントを乗っ取られ、同アカウントから会員らに「破産手続きを開始した」という内容の偽メールが送信されていたことが8月19日、分かった。同協会はSNSで被害を公表。不正アクセスは11日ごろに認知したといい、「悪質な脅迫メール」として警察などに相談しているという。(2025/8/20)

兵庫県、知事がSNS投稿などの削除要請できる条例案 人種、信条、性的指向などの差別対策で
兵庫県は18日、SNSなどインターネット上の誹謗中傷やプライバシー侵害、差別を防止するための条例案を公表した。誹謗中傷などを行わないことを「県民の責務」として明記する。(2025/8/19)

SNSでの誹謗中傷に法的措置も 甲子園辞退の広陵が声明「決して容認できない」
全国高校野球選手権大会への出場を大会中に辞退した広陵高(広島)は8月16日、SNS上で憶測に基づく投稿や生徒への誹謗(ひぼう)中傷などが見られるとして、「決して容認できない」とする声明を発表した。生徒らの名誉と安全を守るためとし、悪質な投稿に対して法的措置を取る可能性に言及した。(2025/8/18)

日本高野連、SNSでの選手らへの誹謗中傷に「毅然とした対応」と表明 法的措置も含め
甲子園球場(兵庫県西宮市)で8月5日に開幕する第107回全国高校野球選手権大会を巡り、主催する日本高野連と朝日新聞社は4日、選手や関係者に対する主にSNSでの誹謗(ひぼう)中傷や差別的な言動に対して、「法的措置を含めて毅然とした対応をとる」と連名で声明を発表した。(2025/8/5)

ポケポケ運営「イラストレーターを中傷しないで」 カード“絵なし”問題は「運営の責任」
ポケポケ内の一部のイラストで制作過程に問題があった件をめぐり、イラストにクレジットされていたイラストレーターが批判されていることを受け、運営が誹謗中傷をやめるよう呼び掛けた。(2025/8/1)

X、誹謗中傷などの削除申請窓口を設置 情プラ法への対応で
X Corp. Japanは31日、自社を含むプラットフォーム事業者に誹謗(ひぼう)中傷などへの迅速な対応を義務づけた改正「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)に対応するため削除申請窓口を設けた。(2025/7/31)

「全焼するぞ」……京都の芸能神社がXで大炎上 警察沙汰に発展した生成AIイラストの賛否
芸能の神社として知られる京都市右京区の車折(くるまざき)神社が3月、生成AIで作られた女性キャラクターをX(旧ツイッター)のアイコンに採用したところ、SNSで誹謗中傷にさらされた。アイコンは、巫女(みこ)の服装をした女性キャラクターが桜の舞う中でポーズを取る構図。神社のXには「生成AIを擁護するのか」など批判が殺到し、即日アカウント削除に追い込まれたほか、脅迫容疑などでの逮捕者も出た。なぜここまでの炎上に発展したのか。(2025/7/25)

「死ね」「無能」……新作モンハン制作者を悩ます誹謗中傷 問われるゲームユーザーの倫理観
ゲーム業界が、消費者から理不尽な要求や誹謗(ひぼう)中傷を受ける「カスタマーハラスメント」に頭を悩ませている。以前からゲームへの不満に対してユーザー側の暴力的な言動に発展することは珍しくなかったが、近年はクリエイターを名指しで中傷する投稿がSNSなどで目立つ。各社は「カスハラ対応方針」を発表し、悪質な場合は法的措置も検討すると警告するが、歯止めがかかっていない状況だ。(2025/7/22)

モンハン新作に飛ぶ罵声 ゲーム業界が苦悩する“カスハラ”の現実
ゲーム業界が、消費者から理不尽な要求や誹謗中傷を受ける「カスタマーハラスメント」に頭を悩ませている。(2025/7/22)

「ネット上で人権侵害行為が頻発」──民放連、テレビスタッフの安全を守ると声明
全国の民放テレビ局が加盟する日本民間放送連盟は2日、誹謗中傷や暴力などの人権侵害行為から取材スタッフを守るという声明を発表した。(2025/7/2)

SNSで相次ぐ記者への中傷、「民主主義を揺るがしかねない」――日本新聞協会が声明
日本新聞協会は6月5日、記者らへの誹ぼう中傷やプライバシー侵害がインターネット上で増加しているとして、「断じて許されない」とする声明を発表した。正当な取材活動の妨害は民主主義を揺るがす行為だと警鐘を鳴らした。(2025/6/5)

YouTube適用、Googleマップ非適用 中傷対策の情プラ法、対応義務化の境界線
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷について、大規模交流サイト(SNS)の事業者に迅速な対応を義務付ける4月施行の「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)の指定を巡り、グーグルマップや飲食店の口コミサイトのレビューなどが、義務化の対象外とされたことが14日、総務省への取材で分かった。(2025/5/14)

誹謗中傷への「迅速対応」、Meta・X・TikTokなど5社に義務付け 情プラ法に基づき
総務省は4月30日、MetaやX、TikTokなど5社を、「情報流通プラットフォーム対処法」の対象事業者に指定した。誹謗中傷や著作権侵害などが確認された投稿について、削除対応の迅速化や運用状況の公表を義務付ける。(2025/5/1)

スピン経済の歩き方:
亀田製菓と赤いきつねの“騒ぎ”はなぜ広がった? 企業を襲う「1%の誹謗中傷」と新法の限界
4月1日に施行された「情報流通プラットフォーム対処法」は、企業の危機管理対策に活用できる可能性がある。具体的には……。(2025/4/2)

四肢欠損のママタレ、育児動画に誹謗中傷で1カ月超の“沈黙”……4歳娘への書き込みが「最も胸に突き刺さった」
「娘は娘の人生を大切にしてもらい、歩んで行ってほしい」(2025/4/1)

SNS規制なのか? 政府が「情プラ法」4月施行を閣議決定 “第三者”による削除要請が物議
政府は11日、誹謗中傷などへの対応の迅速化する「情プラ法」を4月1日に施行すると閣議決定した。しかし第三者からの削除要請も受け付けるという内容が物議を醸している。(2025/3/12)

ZAZY、“78歳の若手芸人”おばあちゃん無視を土下座謝罪 “現状の関係性”明かし「プロとして愚か」「私の人生でむちゃくちゃある」
誹謗中傷の嵐に涙も。(2025/2/28)

「歯が汚い」「口開けんな」と誹謗中傷されたアラサー女性が“歯列矯正”を開始→1年後…… 驚きの変化に大反響
垢抜けてさらに素敵な女性に。(2025/2/28)

弁護士が詳しく解説:
赤いきつねCMから考える 企業SNSは「誹謗中傷」にどう対応すべきか
(2025/2/26)

炎上の「赤いきつねうどん」アニメCM、「生成AI使っていない」と制作元 「誹謗中傷・虚偽の拡散控えて」
広告制作などを手掛けるチョコレイトは2月21日、同社が企画した東洋水産のカップ麺「赤いきつねうどん」のアニメーション広告について声明を発表した。(2025/2/21)

GoogleやMetaも参画、ネットの「偽情報」「誹謗中傷」対策を強化する官民連携プロジェクトが始動
総務省が「DIGITAL POSITIVE ACTION」を始動し、プラットフォーム事業者や通信キャリアなどと協力して、偽情報拡散防止とICTリテラシー向上に向けた官民連携の取り組みを強化する。(2025/1/22)

「Ameba」に誹謗中傷対策専門チーム 芸能人や有名ブロガーをサポート
サイバーエージェントは「Ameba」で公式ブログを展開する芸能人・有名人と公式トップブロガー向けに、誹謗中傷対策専門チームを設立した。(2024/11/28)

ホロライブのカバー、所属タレントへの誹謗中傷やなりすましに「断固たる措置」
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは15日、所属タレントに対する誹謗中傷やなりすまし、ハラスメントに該当する行為が行われているとして注意喚起した。(2024/11/15)

インコの投稿に韓国語でコメント→「誹謗中傷だったらどうしよう」とドキドキで翻訳すると…… “衝撃のパワーワード”にネット爆笑
韓国流の例え方。(2024/10/27)

VTuber「ぶいすぽっ!」運営、誹謗中傷に法的措置 最大で示談金238万円回収 年間の発信者情報開示請求は計47件
VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」を運営するバーチャルエンターテイメントは、所属タレントへの誹謗中傷行為を行っていた人物に対して、最大238万6490円の示談金を回収したと発表した。(2024/10/21)

「憔悴しきっており」 「ラブライブ!」声優・菅叶和が活動休止 「虹ヶ咲」キャストの誹謗投稿リポストは“乗っ取りの可能性大”と事務所説明
今はどうかゆっくり休んで……。(2024/9/27)

メルカリ、“カスハラ”対策公表 SNSでの「バカ」「無能」など暴言やデマ拡散に「法的措置検討」
メルカリは、SNS上で、同社の従業員や役員、関係者に対して「バカ」などの誹謗中傷や、事実と異なる情報の拡散、執拗な質問などが繰り返されているとし、「法的措置を含めて毅然とした対応を取る」と発表した。(2024/9/12)

VTuber盗撮疑惑の理事を解任、「日本歌ってみたMIX師協会」が公表 疑惑が事実なら除名へ
VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORが、フリーランスの音楽家によって所属VTuberの“中の人”が盗撮され、画像が誹謗中傷を含む形で第三者に共有されていたと公表した件で、この音楽家が理事を務めていた「日本歌ってみたMIX師協会」(NUMA)が声明を発表した。(2024/9/3)

“VTuberの中の人”をこっそり撮影→第三者に無断送信&誹謗中傷 フリー音楽家の“蛮行”に「にじさんじ」運営、怒りの声明
筆舌に尽くしがたい蛮行の疑いがあるのは、極めて遺憾──VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、所属VTuberが権利侵害行為を受けたとして声明を発表した。(2024/9/2)

青山商事、カスハラに対する方針発表 「SNSでの誹謗中傷」「従業員の無断撮影」も想定
青山商事は8月30日、「カスタマーハラスメントに対する方針」を策定したと発表した。「雇用主として従業員の尊厳・人権を守る目的で策定」したものとしている。(2024/8/30)

河野大臣、SNSのブロックについて見解 「誹謗中傷を受け止める必要全くない」 総裁選出馬会見で発言
総裁選への立候補を表明した河野太郎デジタル大臣。8月26日に開催した立候補に関する記者会見において、河野大臣がX(旧Twitter)の一部ユーザーをブロックしている件について、「総理の資質としてふさわしいのか」という記者からの質問に答える形で見解を述べた。(2024/8/26)

「ゴミ」「消えろ」 DeNA関根大気への悪質な誹謗中傷8件の内容を公開 情報開示命令申立が認められる
「誹謗中傷はなくしていきましょう」と呼びかけ。(2024/8/15)

フワちゃん、不適切投稿で「ANN0」降板 ニッポン放送が厳格対応「他者を尊重しない誹謗中傷行為は決して認めることできない」
やはり降板不可避だった……。(2024/8/9)

フワちゃんの不適切投稿騒動、亡き木村花さんの母が二次的な誹謗中傷に胸中つづる「暴言を諌めるためだったら暴言を被せていいわけじゃないはず」
言葉の暴力。(2024/8/6)

「消えろ!」「くたばれ!」 水谷隼、寄せられた誹謗中傷に「誰でも心病むよ…」 相次ぐアスリートへの心ない言葉も
日本オリンピック委員会(JOC)が声明も出しました。(2024/8/2)

選手への中傷で「SNS投稿、マナー守って」JOC呼びかけ 行き過ぎた内容には法的措置も検討
(2024/8/2)

パリ五輪選手へのSNS中傷「法的措置検討」 JOCが緊急声明 「心を痛め、不安や恐怖も」
JOCは8月1日、パリ五輪に出場している選手に対するSNSでの誹謗中傷について、「侮辱や脅迫など行きすぎた内容は、警察への通報や法的措置も検討する」との緊急声明を発表した。(2024/8/2)

出口クリスタ、SNSでの誹謗中傷コメントに苦言 “言葉の矢”放っても「得する人は誰一人いない」
「ネガティブな意見を持つな、って言っているのではなくて」(2024/8/1)

「BMI30ですけどそれが何か?」ラグビー代表選手が大人気! 銅メダル獲得でますます注目度急上昇「アメリカ人じゃないけど応援したくなる」
中傷にも「あいにく私はオリンピックに出ている。で、あなたは出ていない」と返答。(2024/7/31)

手越祐也、「超RIZIN.3」朝倉未来vs.平本蓮戦の国歌独唱を辞退 両選手が反発しネットで誹謗中傷受ける
平本選手「国歌斉唱、手越だけはやめてください」。(2024/7/22)

セガ、社員への誹謗中傷に開示請求→示談成立 損害賠償金などを請求 「人権にかかわる深刻な問題」
セガは、従業員に対するSNS上の誹謗中傷に対して、発信者情報の開示請求を行ったと発表した。申し立ては裁判所に認められ、誹謗中傷を行った人物との示談が成立した。(2024/7/17)

「ビジネス下半身不随」とやゆされたアイドルが苦言 「動いたらどれだけうれしいか……!!」
誹謗(ひぼう)中傷、ダメ絶対。(2024/7/16)

「このガキの頭ぶっ飛ばす」 元「E-girls」藤井萩花、強迫や誹謗中傷の被害に「警察の方に相談しに行きます」
「何度も何度も繰り返しでもうキリがありません」(2024/7/10)

パリ五輪、選手への誹謗中傷を「AI」で削除 SNS投稿は「5億超え」見込み
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、7月に開催されるパリオリンピックにおいて、1万5000人の選手と関係者を対象に、SNSでの誹謗中傷をブロックするためにAI技術を導入すると発表した。(2024/6/17)

「漫画村」元運営者、17億円超の賠償金捻出する策を実行へ 開示請求書類の山示し「誹謗中傷してきた奴全員訴える」
誹謗中傷投稿者からの和解金を充てる考え。(2024/6/7)

「顔面めっちゃディスられて」アイドルが公開した自撮り写真に反響、誹謗中傷も 本人の訴えが議論呼ぶ展開に「“正しい批判”なの?」
黒乃さんはX上で“反論”。(2024/6/6)

SMILE-UP.、被害者やその家族に対する誹謗中傷で注意喚起 「犯罪行為にもなりえる」
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)は30日、故ジャニー喜多川氏による性加害を受けた被害者やその家族に対する誹謗中傷がSNS上などで続いているとして、改めて止めるように呼び掛けた。(2024/5/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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