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「USB PD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

USB Power Delivery

USB PD規格の電源制御に対応:
電力損失40%低減 3レベル方式の降圧コントローラー、ルネサス
ルネサス エレクトロニクスは、3レベル方式を採用した降圧コントローラー「RAA489300」「RAA489301」を発売した。従来の2レベル方式と比較して、出力電圧制御時の電力損失を最大約40%低減する。(2025/9/3)

「Dell 14」「Dell 16」にAMDモデル登場 メインストリームノートPCにRyzen 200/Ryzen AI 300シリーズ搭載で8万4800円から
デル・テクノロジーズが、メインストリームノートPC「Dell 14」「Dell 16」のAMDモデルをリリースした。Ryzen 200シリーズ/Ryzen AI 300シリーズ搭載で、Ryzen AI 300シリーズ構成はCopilot+ PCにも準拠している。(2025/8/29)

ネットでもリアルでも マウスコンピューターが2つのセールを開催中
マウスコンピューターがECサイトとダイレクトショップでセールを開催している。どちらも「半期決算」だが、期間が異なるので注意したい。対象となっているのはmouse、G TUNE、DAIVなどで、ECサイトでは、最大8万円お得に買える製品もある。(2025/8/28)

移動式スマートディスプレイ「LG Smart Monitor Swing」の一般販売がスタート 約15万円
タッチ対応の31.5型4Kディスプレイと、ホイール付きの可動式フレキシブルスタンドを組み合わせた製品だ。(2025/8/28)

厚さ13mmのスリムなAC充電器、最大20W出力のUSBポートで2台同時充電OK オウルテックから
オウルテックは、AC充電器「OEC-APD20A1C1Gシリーズ」を発売。厚さ13mmで持ち運びやすく、PD対応で最大20W出力のUSB Type-Cポートと最適な電流に切り替えるUSB Type-Aポートで2台同時充電できる。(2025/8/28)

サムスン電子が「Galaxy Tab S10 Lite」を9月19日発売 Wi-Fi専用でSペンも付属した廉価モデル
サムスン電子が、Galaxy Tab S10シリーズのエントリーモデルを発売する。日本ではWi-Fiモデルのみの3色展開で、販路によって取り扱うカラーが異なる。(2025/8/26)

搭載部品点数とコスト削減も可能:
最大140W対応のUSB Type-C/USB PDコントローラーIC、ネクスペリア
ネクスペリアは、18〜140Wの充電設計に対応するUSB Type-C、USB Power Delivery(USB PD)コントローラーIC「NEX52041」「NEX52080」を発表した。それぞれ16kバイトと32kバイトのMTP-ROMを内蔵したMCUを搭載し、ファームウェアの更新が可能だ。(2025/8/25)

PR:17.3型の大画面でゲームを楽しめる! “RTX 5060 LP GPU×Core i7”の高コスパなゲーミングノートPC「Katana 17 HX B14W」に注目
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)の「Katana-17-HX-B14WFK-5060JP」は、本格的なPCゲーミング体験の提供とリーズナブルな価格を両立させており、魅力的な製品に仕上がっている。今回は実機レビューを通じて、その実力を検証してみよう。(2025/8/22)

約919g、12.4型でアスペクト比3:2の「Let's note SC」はモバイルの最適解か? 試して分かった強みと弱点
パナソニック コネクトの「Let's note SC」シリーズは、最小最軽量モデルながら、アスペクト比が3:2のディスプレイによって視認性を確保することで、コンパクトボディーによる実用上の制約は感じにくい。ベンチマークテストで実力を検証してみた。(2025/8/21)

「Google Pixel 10 Pro Fold」は防水/防じん対応で最新のTensor G5を採用! 価格は26万7500円から
Googleは8月20日(現地時間)、フォルダブルスマートフォンの新モデル「Google Pixel 10 Pro Fold」を10月9日に発売すると発表した。予約販売はスタートしており、256GBモデルの直販ストアでの価格は26万7500円となる。(2025/8/21)

「Google Pixel 10」が8月28日に日本上陸 望遠カメラをプラスして12万8900円から
Googleの最新スマートフォン「Pixel 10シリーズ」が発表された。メインストリームを担う「Pixel 10」は、アウトカメラに「望遠」を加えたトリプル構成になっていることが特徴だ。【訂正】(2025/8/21)

Ryzen AI 9 HX 370搭載のポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」を試す 大画面×高性能でAAAゲームもプレイ可能!
AOKZOEの新しいポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1X」では、Ryzen AI 9 HX 370というパワフルなAPUを搭載する構成も用意している。どれほどの実力があるのか、チェックしてみよう。(2025/8/15)

ゲーミングノートPC ナビ:
“まるでビジネスPC”な「ASUS TUF Gaming A14」の2025年モデルを試す GeForce RTX 5060 LP GPUを搭載
今回はGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載したモデルで実力をチェックしてみた。(2025/8/14)

手のひらサイズでRyzen 7 H 255採用のミニPC「NucBox K12」
中国GMKtecは、CPUにAMD Ryzen 7 H 255を採用した手のひらサイズのミニPC「NucBox K12」の販売を開始した。(2025/8/12)

バッテリー搭載の“ポータブルNAS”「UnifyDrive UT2」は誰におすすめできる製品か? 性能テストで見えてきた答え
先行して実機をレビューできる機会を得たので、一体どんな製品なのか検証してみよう。(2025/8/8)

PR:約990gの本体に驚異の大容量バッテリー搭載、NEC PCから“本気”のビジネス向けCopilot+ PCが登場!
(2025/8/8)

3COINSで1980円の「ワイヤレスピンマイクTYPEC」を試す スマホで使える? 音質は?
3COINSから1980円の「ワイヤレスピンマイクTYPEC」が発売された。離れていても声を拾えるピンマイクが1980円という価格にも驚きだが、ピンマイクは2個セットになっている。果たして使えるのだろうか?(2025/8/5)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
最上位モデルは90万円超! PROなしの「Ryzen Threadripper 9000シリーズ」が降臨
7月末に登場した「Ryzen Threadripper PRO 9000WXシリーズ」に引き続き、AMDからワークステーション向けの新CPU「Ryzen Threadripper 9000シリーズ」が売り出された。その反応やいかに……?(2025/8/4)

サンワ、ケーブル一体型デザインを採用した2ポートType-Cハブ
サンワサプライは、USBハブ機能を備えたUSB Type-C接続ケーブル2製品の販売を開始した。(2025/8/4)

CIOのモバイルバッテリーや充電スタンドが最大21%オフ:Amazon 暮らし応援サマーSALE
CIOは、8月10日まで開催中の「Amazon 暮らし応援サマーSALE」へ参加。多ポート電源タップやマグネットスタンド、充電器、モバイルバッテリーなどが最大21%オフになる。(2025/8/4)

充電しながらスマホの画面をテレビに出力 エレコムのスタンド型ドッキングステーション
エレコムは、スタンド型ドッキングステーションを発売。スマートフォンを充電しながら外部ディスプレイに映像出力できる機能をはじめ、データ転送可能なUSBポートやSDカードスロットなども搭載する。(2025/7/30)

NECPCが国内開発/製造のモバイルCopilot+ PC「VersaPro UltraLite タイプVY」を発表 軽量設計と長時間バッテリー駆動を両立
NECパーソナルコンピュータが、法人向け新型モバイルノートPCを発表した。Core Ultra 200Vプロセッサを搭載してCopilot+ PCに準拠したことはもちろんだが、軽量設計と大容量バッテリーをリュ率したことも特徴だ。(2025/7/30)

デルが新「Dell Pro Max」モバイルワークステーションを発表 一部を除きNVIDIA RTX PRO Blackwellを搭載可能
デル・テクノロジーズが、Precisionブランドの後継となる「Dell Pro Max」ブランドのモバイルワークステーションの新モデルを発表した。一部構成を除いて、NVIDIA RTX PRO Blackwellを搭載可能なのが特徴だ。(2025/7/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これが“本来のOM-5”だっ 新色もうれしい「OM-5 Mark II」で実感したマイクロフォーサーズの軽快さ
OMデジタルソリューションズから「OM-5 MarkII」が登場した。OM-1シリーズに比べると、グリップが浅くてより小型軽量なボディで、気軽に扱えるカメラだ。(2025/7/26)

PR:設計者やクリエイターの作業効率を高めるレノボのワークステーションと周辺機器 その秘密を“中の人”が解説
3D CADを扱う設計者や映像(動画/写真)を扱うクリエイターが使うPCは、高性能な「ワークステーション」を選ぶと作業の効率を高めやすい。中でもレノボ・ジャパンの「ThinkStation」「ThinkPad P/Tシリーズ」は、純正周辺機器も含めてより多くの選択肢を提供している。その魅力を同社の“中の人”が語った。(2025/7/30)

首からぶら下げられる片手サイズのミニPC「GPD MicroPC 2」登場 9月下旬発売予定
7月18日に天空がShenzhen GPD Technology製「GPD MicroPC 2」の予約販売を開始した。価格は8万8000円だが、先行予約期間中は8万5000円となっている。発表会で実機に触れる機会を得たのでレポートしよう。(2025/7/22)

「OPPO Reno13 A」レビュー:4万円台で充実の機能を完備 ハイエンド級AI機能も魅力
4万円台のスマホでもAI機能は妥協しない。OPPO Reno 13 Aは写真の人物消去や音声文字起こしなど、クラウド型AI機能を無料で利用可能。「AIが一部の人だけのものであってはならない」という同社の方針通り、エントリー層にもAI体験を提供する意欲作だ。(2025/7/20)

バッファローがInstagramでプレゼントキャンペーンを実施中
バッファローは、Instagram公式アカウントにてプレゼントキャンペーンを開始した。(2025/7/17)

ゲーミングノートPC ナビ:
約26万円で買える“ちょうどいい”ゲーミングノートPC「TUF Gaming A16」を試す
「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載したゲーミングノートPCの新モデル「TUF Gaming A16 FA608PM」のレビューをお届けする。(2025/7/16)

「Zenfone 12 Ultra」レビュー:独自AIやSnapdragon 8 Eliteの性能、ジンバル搭載カメラの実力を検証
ASUSが5月に発売した「Zenfone 12 Ultra」を試す。6.78型の大画面とSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドモデルで、高性能かつ価格も抑えられている。(2025/7/14)

Amazon プライムデー 2025:
Windows 11にお得に乗り換えよう! マウスコンピューターなら自分にピッタリなPCが見つかるかも
マウスコンピューターが「Amazon プライムデー 2025」に参加している。セールへ出品している製品は、一般利用なものからゲーミング、クリエイティブ用途などに使えるものまで幅広い。Windows 10 EOSまでの期間も残りわずかなので、今のうちに買い替えよう。(2025/7/11)

PR:Windows 10からの移行ついでにノートPCを10万円以下で買い換えたい? それならマウスコンピューターの「mouse Aシリーズ」をチェック!
Windows 10のサポート終了まで、残すところあと3カ月となった。「新しいPCの購入を検討しているけど、価格が……」と悩んでいる人にお勧めしたいのが、マウスコンピューターのノートPC「mouse Aシリーズ」だ。(2025/7/11)

128GBメモリMacの対抗馬か? 日本HPのモバイルワークステーション「HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation」でローカルLLMを試す
日本HPから、128GBのメモリを搭載可能なモバイルワークステーションが発売された。実機をさまざまな角度から試してみた。(2025/7/10)

PR:AQUOS R10が「失敗しないスマホ」だといえる理由 読者調査から分かった、今求められているスマホ
ITmedia Mobileでは、スマートフォンの選び方について、2025年6月6日から19日まで読者アンケートを実施した。今回はアンケート結果を踏まえ、シャープが7月に発売するハイエンドスマートフォン「AQUOS R10」の特徴を紹介。今多くの人が本当に求めているスマホの機能と、AQUOS R10が多くのユーザーニーズを満たす機種であることに触れたい。(2025/7/10)

約899gを実現したCopilot+ PCの決定版、ASUS「Zenbook SORA」の性能をチェックする
廉価版の「Snapdragon X」を搭載する「Zenbook SORA」のレビューをお届けする。(2025/7/8)

Next GIGAの学習用/職員用端末を使うには環境整備も大事! 「NEW EDUCATION EXPO 2025」で見かけた周辺機器やソリューションをチェック
6月5日〜7日にTFTビル(東京都江東区)で開催された「NEW EDUCATION EXPO 2025」では、Next GIGAを見据えた周辺機器やソリューションの展示も目立った。いくつか気になったブースを紹介しよう。(2025/7/8)

Amazon プライムデー 2025:
トラックボールやSSDなどエレコム製品が最大42%オフ! 買い替えるなら今がチャンス
PC周辺機器を展開するエレコムが、「Amazon プライムデー 2025」の先行セールから参加している。対象となっているのはマウスやキーボード、AC充電器など多種多様だ。最大値引き率は42%オフとなる、このチャンスを生かそう。(2025/7/8)

シフトール、アウトドア向け水冷ウェアを発売 ペルチェ素子2つで冷やした水を循環
シフトールが水冷ウェアの新製品「ChillerX」を発売。2つのペルチェ素子で水を冷やし、電動ポンプでベスト内を循環させる。(2025/7/4)

100円ショップのガジェットを試す:
3COINSで1650円の「電源タップ/2コンセント/3ポート」を試す 合計1400W出力のコンセント+USB充電は純粋に便利
100円ショップなどの商品を実際に購入し、試してみる連載。今回は3COINSにおいて1650円で販売されている「電源タップ/2コンセント/3ポート」を試した。ほぼ名前通りの製品だが、これが地味に便利なのだ。(2025/6/29)

XPSのDNAを受け継ぐプレミアムノートPC「Dell 14/16 Premium」登場 Core Ultra 200Hプロセッサを搭載で6月26日から順次発売
デル・テクノロジーズが、「XPS」の系譜を受け継ぐプレミアムノートPCの新モデルを発表した。既に一部構成の受注を開始しており、後日納期の短い「即納モデル」も用意される見通しだ。(2025/6/26)

PFUがAI時代を見据えた新ドキュメントスキャナー「ScanSnap iX2500」を発表 新開発のSoC「iiGA」(いい画)搭載でパワーアップ!
PFUは6月24日にドキュメントスキャナー「iX2500」を発表した。発表会で語られた開発の背景なども含め、その様子をリポートする。(2025/6/25)

ソフトを書き換えてあらゆる要件に応える:
PR:車載USB PDポート設計の「最適解」 マイコン搭載コントローラーがもたらす柔軟性
大電力を供給できるUSB PD(Power Delivery)に対応したUSB Type-Cポートは、利便性の高さから自動車でも採用が進んでいる。だが、USB Type-C/USB PDは60Wや100W、240Wなどのさまざまな出力が存在する上、搭載ポート数の増加や各種スマートフォン向け充電規格への対応も不可欠で、USB Type-C/USB PDポートの設計には課題がある。MPSが提供するマイコン搭載のUSB PDコントローラーは、こうした課題を解決し、USB PDポートの設計に柔軟性を与えるものとなっている。(2025/6/19)

arrows Alphaは「ハイエンドスマホ高すぎ問題」へのアンサーになるのか? じっくりチェック
6月17日、FCNTが新型スマートフォン「arrows Alpha」を発表した。シリーズの最上位モデルで、「手が届くハイエンド」を目指したという。果たして、ハイエンドモデルが高すぎる問題を解消することにつながるのだろうか……?(2025/6/18)

ゲーミングノートPC ナビ:
Ryzen 9 9955HX3D&RTX 5070 Ti LPを搭載する「ROG Strix G16(2025)G614」を試す 重量級ゲームも余裕で動かす“新・標準機”の実力
AMDの最新CPU「Ryzen 9 9955HX3D」と「GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」を搭載したASUSの新型ゲーミングノート「ROG Strix G16」をレビューする。(2025/6/17)

Windows 10からの乗り換えに好適! 12万9900円から購入できるCopilot+ PC「OmniBook 7 Aero 13-bg」を試して分かったこと
手頃な価格で購入可能なAI PCである日本HPの「HP OmniBook 7 Aero 13-bg」を試してみた。(2025/6/16)

EDIX 東京 2025:
「Next GIGA」に向けてPC周辺機器メーカーの動きも活発に さまざまな視点から教育の“質向上”を提案
文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」が2期目を迎えた。それに伴う学習用端末の取り換えは2025〜2026年度にピークを迎える。それだけに、学習用端末の周辺機器を取りそろえるメーカーの動きも活発だ。この記事ではそんな周辺機器メーカーの動向に注目する。(2025/6/13)

「HP OmniBook X Flip 14 AI PC(AMD)」を実際に試して分かったこと Ryzen AI 7 350搭載で高いレベルで実用的な2in1 PC
日本HPが、Copilot+ PCに準拠する2in1 AI PC「HP OmniBook X Flip 14 AI PC」をリリースした。本製品は複数メーカーのSoC/APUを選択できることが特徴だが、今回はAMDのRyzen AI 300シリーズを搭載する「OmniBook X Flip 14-fk」の上位モデルを試してみる。(2025/6/11)

PR:最新のCopilot+ PCが15万円切りで買える! Windows 10からの乗り換えにピッタリなAI PC「mouse B5-A7A01SR-A」をプッシュする理由
マウスコンピューターから、Copilot+ PC対応ながら15万円切りのノートPC「mouse B5-A7A01SR-A」が発売された。Windows 10のサポート終了を前に、買い換えを検討している人には要注目の1台をチェックした。(提供:株式会社マウスコンピューター)(2025/6/6)

COMPUTEX TAIPEI 2025:
Thunderbolt 5対応の外付けGPUユニットやポータブルゲーミングPC向けドック、リアルOMNIくんなどでにぎわっていたASUS ROGブース
台湾で開催された見本市「COMPUTEX TAIPEI 2025」のASUSブースでは、未発売の新モデルが多数展示されていた。日本での展開はまだ不明だが、一足先にPCやNUCの新製品をチェックした。(2025/6/6)

6月10日発売の「12インチSurface Pro」「13インチSurface Laptop」は従来モデルと何が違う? 決定的な違いとCopilot+ PC普及に向けたこだわり
日本マイクロソフトが、6月10日発売の「12インチSurface Pro」「13インチSurface Laptop」をクローズドイベントで初披露した。いろいろ魅力はあるが、やはり淡いカラーが素敵だ。(2025/6/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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