今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
パナソニックがスマートTV「VIERA(ビエラ)」のFire OSモデルを6月21日から順次発売 Fire TVシリーズ譲りの操作性を実現
パナソニックが1月に表明したスマートTVの「Fire OS」ベース化。その第1弾製品が、6月21日から順次発売されることになった。液晶パネル、有機ELパネルのいずれも選択可能で、スタンダードモデルを含めて全て4K解像度パネルを採用している。(2024/5/8)
パナのスマートテレビが「Amazon Fire TV」ベースに Fire OS搭載3モデルを発表
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーションは、米Amazonと「Fire TV」のライセンス契約と協業を発表した。「VIERA」のスマートテレビのOSにAmazonの「Fire OS」を採用。第一弾として、65/55インチ「Z95A」と77インチ「Z93A」の新型OLEDテレビを投入する。(2024/1/9)
【Amazonタイムセール祭り】大量に商品が追加! ビエラからスマートスピーカー、柿の種まで気になる商品をまとめてみました
これだけあれば冬眠できる。(2019/11/3)
“2つのエリア制御”を搭載した4Kテレビ、パナソニックが発売 新開発「転倒防止スタンド」付き
パナソニックは、薄型テレビ「VIERA」(ビエラ)の新製品として、4K対応の液晶テレビ「FX750シリーズ」を発表した。“2つのエリア制御”を組み合わせ、明暗の表現力を向上させたという。(2018/1/26)
大画面が特徴のワンセグケータイ「VIERAケータイ P905iTV」(懐かしのケータイ)
NTTドコモのP905iTVは、当時としては最大となる3.5型フルワイドVGA液晶を搭載したケータイです。Panasonicの「VIERA」ブランドを冠するに相応しい“テレビ然”とした見た目も特徴でした。(2017/12/3)
TechFactory 人気記事TOP10【2017年6月版】:
匠の技と自動化が支えるパナソニックのモノづくり
TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、「ビエラ史上最高画質」をうたうパナソニックの4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」の生産拠点「モノづくり革新センター」を取り上げた記事が人気を集めました。(2017/7/13)
アイ・オー、24時間連続録画にも向く「ビエラ」「ディーガ」対応の録画用HDD
アイ・オー・データ機器は、パナソニック製「ビエラ」「ディーガ」などへの対応をうたったUSB外付け型録画用HDD「AVHD-AUTB」シリーズを発表した。(2017/7/12)
パナソニック モノづくり革新センター:
機械と人の融合が可能にした最高画質、4K有機ELテレビはこうして作られる
パナソニックが販売を開始した「ビエラ史上最高画質」をうたう4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」、その生産拠点が宇都宮市に存在する「モノづくり革新センター」だ。機械化と匠の技、その融合で最高画質製品は作られている。(2017/6/7)
パナソニックプラズマディスプレイが倒産 負債5000億円 「ビエラ」ブランドのテレビ製造
「製造業で過去最大の倒産」としている。(2016/10/31)
アートな4Kテレビ? ビエラ「DX800シリーズ」が新登場
パナソニックは、4Kテレビの新製品「DX800シリーズ」を8月下旬に発売する。コンセプトは「Art&Interior」。背面のケーブル処理にも気を配った。(2016/7/21)
ビエラのエントリーモデル「D300シリーズ」にパーソナルサイズの19V型が登場
パナソニックは、液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル「D300」に19V型を追加する。市場価格は3万7000円(税別)前後。(2016/4/28)
24インチを追加!――アンテナ線のない部屋でも使える“プライベート・ビエラ”「F6シリーズ」
パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品「F6シリーズ」を発表した。新たに24インチモデルを追加。アンテナ線のない部屋でもテレビが楽しめる。(2016/4/18)
お風呂でDVDやブルーレイも――パナソニック、光学ドライブを追加した防水「プライベート・ビエラ」
パナソニックがポータブルテレビ「プライベートビエラ」の新製品として、防水仕様の“お風呂テレビ”3シリーズ4機種を発表した。DVD/Blu-ray Disc再生に対応したほか、スタンド部の改善など設置性を向上させた。(2016/4/18)
宇多田ヒカルの新曲ビデオクリップをUltra HD Blu-ray化、4Kビエラ「DX850」シリーズ購入者にプレゼント
パナソニックは、宇多田ヒカルさんの新曲「花束を君に」「真夏の通り雨」(4月15日発売)のUltra HD Blu-ray化に協力。4Kビエラ「DX850」シリーズ購入者にプレゼントするキャンペーンを実施する。(2016/4/7)
スタンドの位置とカタチを変えられるテレビ、4Kビエラ「DX770」シリーズ
パナソニックは、視聴環境やインテリアに合わせ、スタンドの位置と形状を選択できるユニークなテレビ「DX770」シリーズを6月末に発売する。テレビ台が少しくらい狭くても問題なし。(2016/4/7)
ハイレゾ対応:
ビエラ史上最高音質! パナソニックがサイドスピーカーの4Kビエラ「DX850」を投入
パナソニックからサイドスピーカーを搭載した4Kテレビ「DX850」が登場。テクニクスの技術を使ってテレビの高音質化を図った。(2016/4/7)
ビエラ史上最高画質:
鮮烈な“輝き”を再現――Ultra HD Blu-ray時代の4Kビエラ「DX950」登場
パナソニックは、4K液晶テレビの新製品として、UHDアライアンスの「Ultra HD Premium」認証を取得したフラグシップモデル「DX950」シリーズを発表した。Ultra HD Blu-rayの実力を楽しめるテレビだ。(2016/4/7)
4K対応液晶テレビ“VIERA”DX750シリーズ1機種の発売を延期――55V型のみ3月18日発売に
パナソニックは、4K対応液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品「DX750シリーズ」1機種の発売日を変更する。対象は、55V型「TH-55DX750」で発売日は、2月19日から3月18日へ変更された。(2016/2/9)
40V型の16万円前後から:
パナソニック、4K対応テレビの新しいスタンダード&エントリーモデルを発表――HDR信号対応の「DX750シリーズ」など
パナソニックは、4K対応液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、スタンダード4Kモデル「DX750シリーズ」およびシンプル4Kモデルの「DX600シリーズ」を発表した。2月19日に発売する。(2016/1/27)
チューナー数で選べるビエラのシンプルモデル「D320/D300」
パナソニックから液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル2シリーズが登場。録画機能を搭載しており、裏番組録画対応モデルも用意した。(2016/1/8)
チャンネル数も増加:
dTV、4K配信へ 「ビエラ」やAndroid TV搭載「ブラビア」にも今冬対応
dTVが11月25日に4Kコンテンツの配信を開始した。今冬にはパナソニックの「ビエラ」シリーズなどのテレビにも対応する。(2015/11/25)
19〜50型まで幅広くラインアップ:
パナソニック、エントリークラスの液晶テレビ「VIERA C325/C305」シリーズ計7機種を発売
パナソニックは、液晶テレビ「VIERA」の新製品2シリーズ計7モデルを8月21日より順次発売する。市場想定価格は、3万7000円前後(税別)から。(2015/7/29)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
HDR対応に見事な色再現――パナソニック「CX800」シリーズはコスパの高い4Kテレビ
パナソニック“4K VIERA”のセカンドライン「CX800シリーズ」が登場した。全モデルにIPSパネルを搭載したほか、6軸のによる色補正など上位機に迫るスペックで、HDR対応も予定している。(2015/6/22)
新型は全てセパレート型の3波対応チューナー採用:
パナソニック、持ち運びができるプライベート・ビエラを大幅強化――「T5」「E5」「F5」3シリーズ、計5機種追加
パナソニックは、「プライベート・ビエラ」3シリーズ計5機種を6月12日に発売する。サイズは10/15/19V型のポータブルタイプ。価格は全てオープン、予想実売価格は4万5000円(税別)前後から。(2015/4/27)
Netflix対応:
パナソニック、高輝度IPSパネル搭載ビエラ「CS600」を5月22日に発売 19万円台から
パナソニックは、高輝度IPSパネルを搭載した液晶テレビVIERA(ビエラ)に「CS600シリーズ」を追加。価格はオープンで、実売想定価格は税別で19万円前後となっている。(2015/4/24)
Netflixも:
価格を抑えた4K対応テレビ、パナソニックが“ビエラ”「CX700」シリーズ3機種を発表
パナソニックは、4K液晶パネルを搭載した“ビエラ”「CX700シリーズ」を発表した。昨年秋に発売した「AX700」シリーズの後継となる高コストパフォーマンスモデルだ。(2015/4/2)
Netflixも:
ULTRA HD Blu-rayのHDRに対応予定!――パナソニックから4K対応ビエラ上位モデル「CX800シリーズ」が登場
パナソニックは、4K対応液晶テレビの新製品「CX800シリーズ」を発表した。従来機「AX800シリーズ」に比べて約1.6倍の色表現が可能になったという。(2015/4/2)
上陸間近の「Netflix」対応!:
パナソニック、高輝度IPSパネル搭載液晶テレビ、ビエラ「CS650」シリーズを発表――13万円台から
パナソニックは、高輝度IPSパネルを搭載した液晶テレビ、VIERA(ビエラ)CS650シリーズの2機種を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は13万円前後(税別)から。3月上旬発売予定。(2015/2/17)
3万円台!:
パナソニック、DLNA対応の19V型ビエラ「TH-19C300」を発売
パナソニックは、地デジ/BS/110度CS対応の19V型液晶テレビ、ビエラ「TH-19C300」を3月上旬に発売する。価格はオープンプライスで予想実売価格は3万7000円前後(税別)。(2015/2/17)
DLNAクライアント搭載のエントリー、ビエラ「C300/C320シリーズ」
パナソニックは、液晶テレビ“ビエラ”の新製品として、DLNAクライアントとなる「お部屋ジャンプリンク」に対応した「C300/C320シリーズ」を発表した。1月下旬から順次発売する。(2015/1/9)
2015 CES:
パナソニック、「Firefox OS」搭載の“ビエラ”「CX850シリーズ」や初の55型8Kディスプレイなどを展示
パナソニックが「2015 International CES」の展示概要を発表した。「Firefox OS」を搭載するビエラ「CX850シリーズ」などを展示する。(2015/1/6)
Androidでも使えるようになりました:
ビエラやディーガ用リモート視聴アプリ「Panasonic Media Access」の機能強化、Android端末も新規に対応
パナソニックは、ビエラやディーガで放送中または録画した番組をリモート視聴できる無料アプリ「Panasonic Media Access」の機能を強化し、Androidアプリも新規に公開した。(2014/10/8)
直下型LEDに高輝度IPS液晶などなど:
パナソニック“ビエラ最高画質”をうたう4Kテレビを発表
現在、各社が競うように4K対応テレビを売り出している。パナソニックはさまざまな高画質化技術を投入した4Kテレビを発表した。(2014/9/25)
アンケートも送信可能:
博報堂DY、パナソニックのテレビ「ビエラ」にも動画広告の提供を開始
パナソニックのスマートテレビ「ビエラ」に動画広告を配信する事業が始まった。(2014/8/26)
さらに狭額縁、パナソニックからスリムデザインの“ビエラ”「A305シリーズ」3機種
パナソニックは“ビエラ”のスタンダード機「A305シリーズ」3機種を7月下旬から順次発売する。さらに狭額縁になったスリムモデルだ。(2014/6/26)
スマホアプリでテレビ視聴:
パナソニック、iOSアプリ「Panasonic Media Access」を提供――ビエラやディーガからのリモート転送で実現
パナソニックは6月9日、VIERA(ビエラ)やDIGA(ディーガ)から放送中の番組や録画した番組をスマホなどに転送し視聴できる、リモート視聴用アプリ「Panasonic Media Access」の提供を開始すると発表した。(2014/6/9)
パナソニック、19型と15型のバッテリー対応「プライベート・ビエラ」を6月15日より発売
パナソニックが、地上/BS/110度CSデジタル放送に対応した小型テレビ「プライベート・ビエラ」2モデルを6月15日より発売する。予想実売価格は19型が3万3000円前後、15型が2万8000円前後だ。 (2014/5/27)
パナソニック、4K対応製品のセット購入でもれなく商品券3万円プレゼント
パナソニックは5月13日、4K対応ビエラと、4K対応ウェアラブルカメラもしくは4K対応デジタル一眼カメラの購入で、もれなく3万円分の商品券がもらえるキャンペーンを開始した。(2014/5/13)
倍速iPSパネルを搭載した新ミドルレンジ、ビエラ「AS650シリーズ」
パナソニックは、倍速駆動のIPSパネルを搭載した液晶ビエラ「AS650シリーズ」を発表した。フルHDのミドルレンジモデルと位置づけられる。(2014/4/11)
パナソニック、「2K最高画質」を目指したビエラ「AS800シリーズ」
パナソニックは2Kビエラのハイエンドモデル「AS800シリーズ」を発表した。色再現範囲を広げたIPSパネルと6軸カラーマネジメント技術を採用している。(2014/4/11)
リモート視聴にも対応:
デザインを選べる4Kビエラ、「AX800シリーズ」登場
パナソニックは液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、4Kパネルを搭載する「AX800」シリーズ3機種5モデルを発売する。後方に3度傾斜した「スラントデザイン」を採用したモデルも。(2014/4/11)
中性洗剤で洗える:
15V型の“お風呂テレビ”? パナソニック「プライベート・ビエラ」登場
パナソニックは、バッテリー内蔵のモニターとHDDレコーダーをセットにした「プライベート・ビエラ」2機種を発売する。防水仕様のモニターには、お風呂で使いやすいさまざまな機能を盛り込んだ。(2014/4/2)
パナソニック、音声操作が進化した液晶ビエラのスタンダードモデルを発売
パナソニックは液晶テレビ“ビエラ”の新製品として、ネットワーク対応のスタンダードモデル2機種を4月中旬に発売する。進化した「音声タッチパッドリモコン」が付属する。(2014/4/1)
パナソニック、スリムデザインのスタンダード液晶ビエラ「A300シリーズ」を発売
パナソニックは、液晶ビエラの新製品「A300シリーズ」4機種を発表した。上位機ゆずりの狭額縁デザインを採用したスタンダードモデルだ。(2014/1/8)
パナソニック、裏番組録画に対応した32V型ビエラ「TH-32A320」
パナソニックは、32V型の液晶テレビ「TH-32A320」を発表した。IPS液晶パネルとWチューナーを搭載したモデルで、USB外付けHDDに裏番組録画が可能だ。(2014/1/8)
ハイブリッドキャストも:
パナソニックが4K対応“スマートビエラ”を投入――HDMI 2.0やDisplayPortを搭載
パナソニックは、同社初の4Kテレビとなる65V型の“スマートビエラ”「TH-L65WT600」を10月に発売する。DisplayPort 1.2aや正式発表されたばかりのHDMI 2.0をサポートした。(2013/9/5)
パナソニック、防水仕様の“ビエラ・ワンセグ”「SV-ME580」に2つの新色
「フローラルピンク」と「アクアブルー」が仲間入り。(2013/8/20)
本田雅一のTV Style:
薄型テレビ購入ガイド、4K液晶とプラズマの“境界線”
4Kという大きなトレンドの中で埋もれてしまっている製品がある。それがパナソニックのビエラ「VT60シリーズ」だ。「4Kじゃないんだよね」ということで影に隠れてしまっているが、総合的な動画画質としては捨てがたい魅力がある。(2013/7/19)
パナソニック、新PDP採用の「スマートビエラ」中位モデル「GT60シリーズ」
パナソニックは、プラズマパネル搭載のミドルクラス「GT60シリーズ」を4月下旬に発売する。新パネルを搭載。(2013/4/2)
新IPS液晶採用、「スマートビエラ」の液晶トップモデル「FT60シリーズ」
パナソニックは、新型のIPS液晶パネルと独自の超解像技術を搭載した液晶テレビ“スマートビエラ”「FT60シリーズ」4機種を発売する。IPSならではの視野角性能をさらに強化した。(2013/4/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。