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メモリ/ストレージ

半導体メモリのパイオニアとして創業し、1985年にDRAM事業から撤退してCPUへ軸足を移したIntel。同社が今、AIの普及によって大きく変化するメモリ市場への回帰をうかがわせている。Intelとメモリの半世紀にわたる歴史を振り返りながら、新たに開発を進める「XBM」「ZAM」と、メモリ事業への本格復帰に向けた課題を探る。

Majeed Ahmad()

Metaは、運用を終えたサーバから回収したDDR4メモリをCXL経由で再利用し、サーバ台数を25%削減できるとしている。DDR5の価格上昇を背景に、こうしたメモリ再利用の経済的メリットは高まっている。一方、Metaのようにハードウェアからソフトウェアまで自社で制御できない企業では、DIMMとCXLコントローラーの組み合わせや相互運用性が導入の壁になる。

Yashasvini Razdan()

ソフトバンク100%子会社のSAIMEMORYが開発を進める次世代メモリ「ZAM(Z-Angle Memory)」。DRAMを立てて、横に並べていく垂直ビルド構造が特徴的だが、その起点はIntelの次世代メモリ基盤技術にあるという。ZAMの詳細をSAIMEMORYに聞いた。

杉山康介()

半導体市場が絶好調で推移する一方、関連株の値動きは激しさを増している。株式市場が警戒する、ハイパースケーラーの設備投資とメモリ価格高騰を巡る「2つの懸念」を整理する。

大山聡(グロスバーグ)()

カウンターポイントリサーチは、2026年第2四半期(4〜6月、Q2)におけるNAND型フラッシュメモリ世界市場の出荷シェアランキングを発表した。出荷量ではSamsung Electronicsがシェア25%で首位をキープ、YMTCはキオクシアをわずかに上回り3位に浮上した。

馬本隆綱()

インフィニオン テクノロジーズの車載グレード512MビットNOR Flashメモリが、MediaTekの車載コックピットプラットフォーム「C-X1」用メモリに認定された。

馬本隆綱()

カウンターポイントリサーチが発表した2026年第2四半期(4〜6月、Q2)のDRAM市場におけるシェアランキングによると、Samsungが首位に返り咲いた。Micronは2位のSK hynixに肉薄する。注目企業としてCXMTとNanyaの2社を挙げた。

馬本隆綱()

レゾナックは2026年7月28日、ハードディスクメディアの生産拡大に当たって、シンガポール拠点であるResonac HD Singapore(RHDS)に約150億円の追加投資を行うと発表した。5月発表の施策とあわせて、生産能力を現状の年間約1億6000万枚から44%増の年間約2億3000万枚規模へと拡大する見込みだ。

杉山康介()

台湾の市場調査会社TrendForceによると、2027年のメモリ市場はDRAMとNAND型フラッシュメモリで需給動向が大きく分かれる見込みだ。DRAMは供給逼迫継続する一方で、NANDフラッシュは供給が緩和する見通しだという。

永山準()

キオクシアは、E1.Sフォームファクターを採用したPCIe 5.0対応のデータセンター向けNVMe SSD「KIOXIA NX1シリーズ」を開発、一部の顧客に対しサンプル出荷を始めた。同社では始めてとなる直接液冷(DLC)方式に対応する製品で、独自開発のコントローラを採用するなどして高い性能と電力効率を実現した。

馬本隆綱()

キオクシアは2026年8月4日、AIアプリケーション向けのSuper High IOPS SSD「KIOXIA GP1シリーズ」を開発したと発表した。同社が2026年3月に開発を発表した「KIOXIA GPシリーズ」の最初の製品だ。第2世代「XL-FLASH」を採用し、最大1000万IOPSのランダムリード性能を実現した。

永山準()

中国最大のDRAMメーカーであるChangXin Memory Technologies(CXMT)が、大型IPOに向けて動き出した。DRAMの生産能力では2030年までにMicronを追い抜くとの予測もあり、汎用DRAMの増産に加えてHBM3Eの開発も進める。先端HBM市場で大手3社を脅かす段階にはないものの、DRAMの供給構造や価格に影響を与える存在になりつつある。

Majeed Ahmad()

SK hynixは2026年7月、米NASDAQ市場に米預託証券(ADR)を上場した。SK hynixをはじめとするメモリメーカー大手3社は、生産能力拡大に向け、次々と大規模投資を発表している。市場には、AIインフラ投資のバブルを警戒する声もあるが、SK Group会長は、そうした懸念を一蹴する。

Pablo Valerio()

東京大学の研究グループは、反強磁性体を用いた次世代MRAM開発において、超高速スイッチングを実現するための設計指針を示した。

馬本隆綱()
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