日産、「AIドライブ」搭載車を9割に 長期ビジョン発表 ジュークEVと新型エクストレイルを初公開
日産自動車が、今後の戦略の道標となる長期ビジョンを発表した。AIを核に据えた次世代車両コンセプト「AIディファインドビークル」(AIDV)を主軸とし、将来的にラインアップの約9割にAI自動運転技術を搭載する方針だ。また、新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」と「ジュークEV」を初公開した。(2026/4/14)
複雑な光学調整が不要:
光通信波長に対応のスペクトラムアナライザー、島津製作所
島津製作所は、光通信波長帯に対応したレーザースペクトラムアナライザー「SPG-V500(InGaAs type)」を日本国内で販売開始した。イメージセンサーによる高速測定が可能だ。(2026/4/14)
組み込みイベントレポート:
産総研のフィジカルAIプロジェクトに迫る 10万年ギャップを超えろ!
産業技術総合研究所(産総研)が「フィジカル領域の生成AI基盤モデルに関する研究開発」プロジェクトについて解説するウェビナーを開催。同プロジェクトを構成する6つのグループから最新の研究成果が報告された。(2026/4/13)
中堅中小製造業の自動化 虎の巻(8):
フィジカルAIやヒューマノイドに中堅中小製造業はどう向き合うべきか
本連載では、自動化に初めて取り組む中堅中小企業の製造現場向けに協働ロボット、外観検査機器、無人搬送機にフォーカスして、自動化を成功させるためのポイントを解説する。最終回となる今回は、中堅中小企業の製造現場における将来展望などについて記述する。(2026/4/13)
フィジカルAIが創出する収益モデルとエコシステム
2035年までに1億4500万台、急拡大する「フィジカルAI」市場の勝者は誰か
現実世界を認識・理解し、自律的に行動する「フィジカルAI」が、2035年までに1億4500万台という驚異的な規模で普及するとの予測が発表された。ITリーダーが組織の自動化戦略を策定する上で避けて通れない「物理世界への知能実装」の核心に迫る。(2026/4/11)
最大576アンテナチャネル構成:
RF性能そのまま低電力化 NXPの車載レーダートランシーバー
NXPセミコンダクターズは、第3世代RFCMOS車載レーダートランシーバー「TEF8388」を発表した。8T8R構成で、最大576アンテナチャネルのレーダーセンサー構成が可能となっている。(2026/4/10)
自動運転やADASなど向け:
「世界最大」静電容量の車載MLCC 7品番を一挙投入、村田製
村田製作所は、自動車向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)の新製品として、定格電圧やサイズ別に最大の静電容量を実現した7品番の量産を始めた。自動運転(AD)や先進運転支援システム(ADAS)向けシステムにおける高容量化、小型化の要求に応えた。(2026/4/10)
小寺信良のIT大作戦:
AIエージェントはGUIの世界を殺すのか
AIエージェントの登場で、今後コンピュータを使う、という行為が変わるかもしれない。それは昔のコマンド入力からGUIへの進化に近い、大きな変革になるはずだ。(2026/4/9)
湯之上隆のナノフォーカス(89-1):
ヘリウム調達停止――AIブームを崩壊させる「見えない臨界点」(前編)
米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した中東問題は、半導体業界にも多大な影響をもたらす。その最たるものがヘリウム(He)の供給停止だ。本稿では、ヘリウム調達停止が半導体業界に与える影響を前後編に分けて詳細に解説、考察する。【訂正あり】(2026/4/9)
Intel、イーロン・マスク氏の「Terafab」構想に参画 次世代AIチップ生産を支援
Intelは、イーロン・マスク氏が主導する次世代半導体工場「Terafab」プロジェクトへの参画を発表した。TeslaやSpaceX、xAI向けのAIやロボティクス用チップの内製化を目指す本構想に対し、Intelは設計や製造技術を提供し、大規模生産を支援する。(2026/4/8)
組み込み開発ニュース:
ダイナミック抵抗を0.28Ωに低減した高速通信向けESD保護ダイオード
ロームは、業界トップクラスの低ダイナミック抵抗と超低容量を両立したESD保護ダイオード「RESDxVx」シリーズを開発した。クランプ電圧を従来比で約40%抑制しており、高速通信機器のIC保護性能を高める。(2026/4/8)
モビリティメルマガ 編集後記:
ソニー・ホンダ「AFEELA」はハイブリッド車として復活する?
ハイブリッド車じゃないとしても、きっと復活してくれると思います。(2026/4/8)
フィジカルAIでの3D形状計測も:
身近な材料と汎用プロセスで赤外センサー開発、茨城大
茨城大学の研究グループは、安価で身近な材料と汎用の製造プロセスを用い、波長2.1μmまでの近赤外領域で明瞭な受光感度を示す「赤外イメージセンサー」の開発に成功した。自動運転車や非破壊検査装置などへの応用に期待する。(2026/4/7)
ディープな「機械ビジネス」の世界(8):
μmの極小部品が巨大産業を左右? 医療や自動車の未来を担う「精密機械」の世界
産業ジャーナリストの那須直美氏が、工作機械からロボット、建機、宇宙開発までディープな機械ビジネスの世界とその可能性を紹介する本連載。今回は、見えないところで私たちの生活や産業の根幹を支える「精密機械」と、そこから生まれるデジタル技術にフォーカスします。(2026/4/7)
自動運転技術:
国内初、VLAモデルによる公道でのリアルタイム自動運転制御に成功
Turingは、自動運転向けフィジカルAIであるVLAモデルによる公道でのリアルタイム制御および走行に日本国内で初めて成功した。(2026/4/6)
人工知能ニュース:
「蛇口をひねれば思考が出てくる時代」へ マクニカが示すAI革命の最前線
マクニカはメディア向け勉強会を開催し、「思考のコスト」を下げるAI革命の背景と進化を説明した。自律型AIの台頭、エッジAIへの移行、現実空間で稼働するフィジカルAIへの拡張という、3つのパラダイムシフトを示す。(2026/4/3)
「PC触らない」工場作業員をたった“2カ月”で「AI活用キーパーソン」に ダイハツが進める地道なDX人材育成
「人にやさしい、みんなのデジタル」を掲げ、さまざまな現場発の改革を進めてきたダイハツ。普段はPCを触ることすらなかった工場のライン作業員が「AI活用のキーパーソン」として活躍するなど、多くの成果が生まれている。同社のDX人材育成をリードする、太古無限氏に話を聞いた。(2026/4/3)
ロボット:
草刈りロボとNTTドコモビジネスの位置情報サービスが連携 高精度な自動走行を支援
マゼックスのスマート草刈機「Taurus80E」と農薬散布ロボ「Aries300N」が、NTTドコモビジネスの 高精度GNSS位置情報サービスと連携した。RTK-GNSS測位を活用したセンチ級の自律走行で、危険を伴う法面や荒地の作業を高精度に自動化する。(2026/4/2)
日本交通、Goと連携:
米Waymoの世界展開は東京から 「開始まで何年もかからない」
自動運転の技術開発およびサービス展開を行うWaymoは2026年3月27日、同社自動運転技術のメディア向け説明会を開催した。Googleの自動運転プロジェクトに端を発する同社は、日本交通、Goと連携して東京での実証実験を行っている。【訂正あり】(2026/4/2)
社会システムを再定義:
走行中無線給電で「移動」を価値化 デンソー/東大の10年構想
デンソーと東京大学は2026年4月1日から2036年3月31日までの10年間にわたる産学協創協定を締結すると発表した。「走るほど、満ちる社会へ:モビリティから広がる未来の社会価値」を共通ビジョンに、モビリティを移動やエネルギー、データ、社会インフラをつなぐ社会システムとして再定義することを目指す。(2026/4/1)
自動運転技術:
NVIDIAプラットフォームを搭載した自動運転レベル4バスを実装化へ
ティアフォーといすゞは、NVIDIAと共同で、自動運転レベル4バスの実装化に取り組む。同社の自動運転プラットフォーム「NVIDIA DRIVE Hyperion」を搭載する。(2026/4/1)
製造マネジメントニュース:
デンソーが新中計「CORE 2030」を発表、3本柱の成長戦略で営業利益率10%必達へ
デンソーが2026〜2030年度の中期経営計画「CORE 2030」について説明。「商品づくりの強化」「モノづくりの革新」「人づくり・パートナー協創」という3本柱の成長戦略に基づき、2030年度に売上高8兆円以上、営業利益率10%以上、ROE11%以上などの目標達成を目指す。(2026/4/1)
−55〜+150℃の2000サイクルでひび割れなし:
エンジン直近で使えるソルダーレジストなど 太陽HDの最新材料技術
太陽ホールディングスはプレス向けセミナーを開催し、AIやデータセンター、自動運転などに用いられるプリント基板向けの先端材料技術を紹介した。同社はソルダーレジストに関して400件以上の特許を有し、車載向け信頼性規格「AEC-Q100」の最も厳しい区分であるグレード0への対応も進めている。(2026/3/31)
EE Exclusive:
「CES 2026」 フィジカルAI黎明期
本稿では、ロボット、半導体、自動車、電池、家電、ディスプレイ分野の「CES 2026」の記事をまとめる。(2026/3/31)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
完全自動運転車は「ちょうど良いホームシアター」になるかも
EV、完全自動運転の発展は日進月歩ですが、オーディオ/AV的な観点でも注目度は高いです。(2026/3/30)
自動運転技術:
Waymoの自動運転技術は第6世代へ、東京でもテストを重ねサービス開始は間近?
米国で自動運転車によるモビリティサービス(自動運転サービス)を展開するWaymoが、同社の自動運転技術について説明した。(2026/3/30)
リサイクルニュース:
リサイクルリチウムの次世代生産技術、核融合発電の燃料製造に役立つワケ
LiSTieが、使用済みリチウムイオン電池から1枚のセラミックス膜で高純度リチウムを抽出する技術の実証機を開発した。実証機は市況の5分の1という低コストでリサイクルリチウムを製造できる。同技術は核融合発電の燃料製造に役立つという。そのワケとは――。(2026/3/30)
車載ソフトウェア:
日産が大阪市にサテライトオフィスを新設、車両ソフトウェア開発を強化
日産自動車は、車両ソフトウェア開発を強化するため、大阪府大阪市にサテライトオフィスを新たに開設する。SDV(ソフトウェアデファインドビークル)の開発を促進する。(2026/3/30)
10Gbps超の高速I/Fに対応:
ロームが新ESD保護ダイオード開発、AIサーバなどに向け
ロームは2026年3月、10Gビット/秒を超える高速通信インタフェースに対応するESD(静電気放電)保護ダイオード「RESDxVxシリーズ」を開発、販売を始めた。USB4や車載イーサネットなど高速のデータ通信を行う用途に向ける。(2026/3/30)
家電・EVの次は「通信」で勝つ 世界インフラの主戦場で描く「日本企業の逆転劇」
世界最大のモバイル技術見本市「MWC 2026」が開催された。中国Huaweiが最大面積を誇る中、NTTの島田社長や楽天の三木谷会長兼社長が基調講演に登壇。IOWNの第2フェーズなど、日本発の次世代インフラ戦略が注目を集めた。家電やEVで苦戦が続く日本企業にとって、通信は残された数少ない戦略的強みだ。世界市場の奪還を狙う日本勢の現在地を、MM総研の関口和一理事長が現地からレポートする(2026/3/30)
石野純也のMobile Eye:
5Gマネタイズの切り札「ネットワークスライシング」始動 ドコモとソフトバンクの戦略差、海外の先行事例を読み解く
国内でも5G SAの普及に伴い、ネットワークを仮想的に分割するネットワークスライシングの商用化が進む。ドコモビジネスやソフトバンクは、法人向けやイベント対策での帯域確保や低遅延通信の提供を開始した。今後は海外事例のように、コンシューマー向けゲームや動画配信への応用による収益化が期待される。(2026/3/28)
無人搬送車:
eve autonomyは荷積み/荷降ろしの自動化を支援する新製品を2026年度に投入
eve autonomyは「eve auto world 2026」を開催し、同社の無人搬送サービス「eve auto」と連携し、自動移載をサポートする新製品「eve auto LOADER」を披露した。同製品は2026年度内に販売開始予定だ。(2026/3/27)
AI革命、日本企業の勝ち筋:
若手に「信じて任せる」覚悟はあるか? 1兆円企業マクニカ社長に聞く「経営者の役割」
マクニカホールディングスが「両利きの経営」を成功させてきた背景には、伸びる市場に経営資源を集中させる経営姿勢と、若手社員に「信じて、任せる」特有の文化がある。前編に続き原一将社長に、最先端技術を社会実装する人材育成に必要な考え方を聞いた。原社長が語る「経営者の役割」とは──?(2026/3/27)
ドコモとドコモビジネスが法人向けに「5Gスライシング」を提供 混雑時も安定した通信環境を構築可能
NTTドコモビジネが、NTTドコモと共同で法人向けに「5Gスライシング」を提供する。5G SAネットワークの特徴である「ネットワークスライシング技術」を活用して、混雑時にも安定した通信を優先的に利用できるようにするものだ。(2026/3/26)
製造マネジメントニュース:
EVの開発中止を決めたソニー・ホンダ、今後は設立趣旨に立ち返り方向性の検討へ
ソニーグループ、ホンダ、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)の3社は、SHMのEVの第1弾モデル「AFEELA 1」とSUVタイプの第2弾モデルの開発/発売を中止すると発表した。(2026/3/26)
高密度/低消費電力/車載対応を実現:
「車載SoCにTCAM」は標準となるか ルネサスの新技術詳細を聞く
ルネサス エレクトロニクスは、2026年2月に米国カリフォルニア州で開催された「International Solid-State Circuits Conference(ISSCC) 2026」にて、車載SoCに適用可能な高メモリ密度かつ低消費電力のTCAM(Ternary Content Addressable Memory)を発表した。同技術の詳細を開発担当者に聞いた。【修正あり】(2026/3/26)
モビリティメルマガ 編集後記:
NVIDIAが「GTC 2026」で示したフィジカルAIの前に来るもの
日本国内で過熱気味のフィジカルAIですが、その前に来るAIムーブメントがあるようです。(2026/3/25)
「セキュリティはサーチ問題」 ElasticのCISOが語るAI時代の防御哲学
侵入から窃取まで数分。AIにより攻撃が加速する中、ElasticのCISOは「セキュリティはサーチ(検索)問題だ」と断言する。AI統合によるSOCの変革から、インシデントを組織の糧にする「アンチ・フラジャイル」の思想まで、AI時代の防御戦略を聞いた。(2026/3/25)
特集「AI革命、日本企業の勝ち筋」:
たった2年で売上高「230億→1000億円」 ダイキン「必要以上に冷やしすぎない」データセンター攻略の秘策
画像や動画の生成、自動運転、ロボティクス分野での活用など、より高度な処理が可能になる裏で、それを動かすチップやデータセンターの在り方が大きく変化している。データセンターの冷却技術が転換点を迎える今、M&Aを重ねてニーズの高い技術を獲得し、データセンター冷却で存在感を高めているのがダイキン工業だ。(2026/3/25)
山岳トンネル工事:
トンネル切羽のあたり取り作業を自動化、施工中の現場で実証 安藤ハザマ
安藤ハザマとコベルコ建機は、トンネル切羽のあたり取り作業の自動化技術を開発し、施工中のトンネル現場で実証実験を行った。(2026/3/24)
人工知能ニュース:
日立がフィジカルAIへの注力を鮮明に、東京駅直結の協創施設に体験スタジオ開設
日立製作所がJR東京駅直結の協創施設「Lumada Innovation Hub Tokyo」内に開設する「フィジカルAI体験スタジオ」について説明。同社のAIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX」で重要な役割を果たす、フィジカルAIに関する日立の先行導入事例やソリューションを体験できる。(2026/3/24)
マスク氏、次世代半導体工場「Terafab」発表 計算リソースは宇宙空間へ
イーロン・マスク氏は、次世代半導体工場「Terafab」の構想を発表した。テキサス州に建設予定の同施設は、2nmプロセスを採用し、ロジックからパッケージングまでを統合する。製造されたチップは人型ロボットや自動運転、AI衛星に活用され、将来的には計算リソースの大部分を宇宙へ配置する計画だ。(2026/3/23)
AIニュースピックアップ:
足りないデータは「世界モデル」が生成 産業用ロボット大手も採用するNVIDIAのフィジカルAI基盤
NVIDIAはフィジカルAI実用化を促進させる新技術群とデータ基盤を発表し、産業や医療分野での開発・検証効率化を図る。(2026/3/23)
AI革命、日本企業の勝ち筋:
「2040年に売上40兆円」の勝ち筋は? 経産省が描く「AI・半導体・ロボット」三位一体の産業戦略
特集「AI革命、日本企業の勝ち筋」では、AIインフラを担う国内トップ企業や識者にインタビューし、AI経済圏における日本企業の展望を探っていく。1回目は概論として、生成AIも含めた半導体・デジタル産業戦略の政策立案を担う経済産業省商務情報政策局の担当者に、戦略の全体像と民間企業に期待される役割について聞いた。(2026/3/23)
ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説(最終回):
爆発的に普及する生成AIを支える「AIデータセンター」の役割を学ぼう
IT用語の基礎の基礎を、初学者や非エンジニアにも分かりやすく解説する本連載、最終回となる第38回は「AIデータセンター」です。ITエンジニアの学習、エンジニアと協業する業務部門の仲間や経営層への解説にご活用ください。(2026/3/23)
材料技術:
2nmノードのGAAトランジスタの製造課題を解消する3機種
アプライドマテリアルズジャパンは、プレスラウンドテーブル「次世代トランジスタ技術によるAI性能の最大化」を開催し、2nmノードのGAAトランジスタの製造課題を解消する3機種を紹介した。(2026/3/19)
AIニュースピックアップ:
Uber、日米でロボタクシー展開 日産やAmazon子会社と連携
Uberは、Zooxと提携し米国でロボタクシーを導入すると発表した。日本でも日産やWayveと連携し東京での試験運行も計画している。(2026/3/19)
一時は世界シェア7割も経営破綻 「ルンバ」はなぜ中国勢に負け、買収されてしまったのか
ロボット掃除機の代名詞として大ブームとなった「ルンバ」。しかし近年は経営破綻の上、中国企業の参加で出直しを図るなど大きな逆風に直面している。(2026/3/19)
担当エンジニアが語る「強み」と「開発現場」:
PR:ナノ欠陥を見逃さない――電子線式パターン検査装置が支える2nm時代の半導体開発
東レエンジニアリングのグループ会社、東レエンジニアリング先端半導体MIテクノロジーが開発する電子線式ウエハーパターン検査装置「NGRシリーズ」は、最先端の半導体開発/製造に欠かせない装置だ。回路パターンにおけるナノレベルの欠陥を可視化し、開発の効率化や歩留まりの向上に大きく貢献する。同社の開発エンジニアが、NGRシリーズの強みと開発現場について語った。(2026/3/19)
i-Construction 2.0:
ダム用油圧ショベル型バイブレータの遠隔/自動化システムを開発、安藤ハザマ
安藤ハザマは、ダム用油圧ショベル型バイブレータの遠隔操作を遠隔化/自動化する新システム「RABV」を開発した。(2026/3/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。