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「カラー電子ペーパー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

カラー電子ペーパーで“無限きせかえ”できるスマホケース、ドコモが発売へ
NTTドコモは、4色表示が可能な電子ペーパーを搭載したスマートフォンケース「e-paper case 01」を8月上旬以降に発売する。iPhone 13/14、iPhone 15用の2種類を用意し、価格は9790円。ドコモオンラインショップおよび全国の一部ドコモショップで展開する。(2024/7/26)

PC USER Weekly Top10:
スマートウォッチ、今も使い続けていますか? 1万ちょいで買えるAmazfitの新製品に注目
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/7/24)

PC USER Weekly Top10:
スマートホーム関連のガジェット、あなたはいくつ導入していますか?
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/7/19)

カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。(2024/7/12)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
実は安い? 正当進化なカラー電子ペーパー端末「BOOX Go Color 7」は、快適な読書体験ができるオススメな1台
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/7/10)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
利用用途にマッチすれば最高の10.3型白黒電子ペーパータブレット「BOOX Go 10.3」 洗練された高い完成度が魅力
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/7/8)

電子黒板からカラー電子ペーパーまで、次の教育ICTには何が採用される? 最先端が分かる「EDIX 東京 2024」で各社のブースを見てきた
EDIX 東京 2024は教育関連のICTに直接触れられる貴重な展示会だ。注目の展示を記事で紹介する。(2024/6/27)

SKT、カラー表示に対応した7型電子ペーパー端末「BOOX GoColor7」を取り扱い
SKTは、ONYX製となる7型カラー電子ペーパー端末「BOOX GoColor7」の取り扱いを発表した。(2024/6/12)

カラー電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」発売、モノクロ電子ペーパー搭載「BOOX Go 10.3」も
SKTは、電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発売。カラー電子ペーパー搭載でAndroidアプリをインストールできるモデルと、モノクロで解像度2480×1860(300PPI)の電子ペーパーを備えたモデルを提供する。(2024/6/11)

COMPUTEX TAIPEI 2024:
“貼らないステッカーチューン”を実現! ASUS ROGのフルカラー電子ペーパー天板ノートPC「Project Dali」の完成度が高くて物欲を刺激する
特にホワイトモデルがカッコイイ。(2024/6/6)

スマートリテール:
電子棚札大手からリテールIoTソリューションベンダーへ――VusionGroupの戦略
フランスの電子棚札大手であるVusionGroup(ヴジョングループ)。同社は2024年1月にSES-imagotagから社名を変更したがその狙いは何か。日本を含めた欧州域外への事業展開なども含めて、VusionGroup APAC エグゼクティブバイスプレジデントのパスカル・ジェルベール・ガイヤール氏に話を聞いた。(2024/3/12)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
眼精疲労対策、集中力UPには激オススメ! 電子ペーパーディスプレイ「DASUNG253U-F」レビュー
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/12/27)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/12/1)

シャープ、IGZO技術を採用したA2サイズのカラー電子ペーパー「ePoster(イーポスター)」を開発
シャープは、E Inkの最新電子ペーパープラットフォーム「Spectra 6」を搭載するカラー電子ペーパー「ePoster(イーポスター)」の開発を発表した。(2023/10/31)

ONYX、処理能力を向上したカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末
SKTは、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品の取り扱いを発表した。(2023/10/30)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
2画面ディスプレイ搭載の「Zenbook Pro 14 Duo」は、どこでも高い生産性を実現できる! ただし欠点も見えてきた
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/8/30)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/8/2)

SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品
SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」など計2製品を発表した。(2023/7/3)

ONYX、カラー表示対応の10.3型電子ペーパー端末「Tab Ultra C」
SKTは、10.3型カラー電子ペーパーを採用したタブレット端末「Tab Ultra C」を発売する。(2023/5/9)

スマートリテール:
フランス電子棚札大手が日本市場に熱視線、コンビニ向けソリューション開発も
電子棚札大手のエスイーエス・イマゴタグ(SES-imagotag)は、日本法人の設立を発表するとともに、日本国内を中核としたアジア太平洋地域における事業展開を本格的に開始する方針を打ち出した。(2023/4/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“紙のようなディスプレイ”を搭載した「TCL NXTPAPER Phone」の意外な?ターゲット
TCLは、「NXTPAPERディスプレイ」を搭載したコンセプトスマートフォン「TCL NXTPAPER Phone」をCES 2023で展示しました。NXTPAPERはディスプレイは紙のようなディスプレイを目指した技術。特に目に有害なブルーライトをカットできるため目が疲れにくいという特徴があります。(2023/2/14)

組み込み開発ニュース:
カラー電子ペーパーの色調を最適化する変換サービスを提供開始
凸版印刷は、カラー電子ペーパーの色調を最適化する「カラー電子ペーパーCMS変換サービス」を開発した。印刷物の代替として、店舗や商業施設、屋外での利用を見込み、企業のサステナビリティトランスフォーメーションを支援する。(2022/10/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
目が疲れない次世代ディスプレイ搭載タブレット、TCL「NXTPAPER 10s」に触れる
TCLが2020年に発表したディスプレイ「NXTPAPER」を搭載したタブレット「NXTPAPER 10s」を紹介する。CES 2022のブースで実機に触れてきた。(2022/2/16)

CES 2021:
中国TCL、カラー対応の反射型液晶ディスプレイ搭載タブレット発表 動作は電子ペーパーより滑らかで省電力
中国TCLは、反射型液晶を搭載したAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」を発表した。TCLのディスプレイ技術「NXTPAPER」を採用した初の商用製品となる。価格は349ユーロ(約4万4000円)。(2021/1/13)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界初の“カラー電子ペーパースマホ”2機種の発色はどんな感じ?
中国のHisense(ハイセンス)は世界初のカラー電子ペーパー搭載スマートフォンを販売しています。5.84型4096色表示可能なカラー電子ペーパーは、カラーで描かれた電子コミックや電子絵本の表示に適しています。Hisenseはこのカラー電子ペーパースマートフォンを2機種扱っています。画質はどれほどなのでしょうか(2020/9/24)

山根康宏の中国携帯最新事情:
Hisenseが世界初のカラー電子ペーパー搭載スマホを発表 なぜ今なのか?
家電メーカーHisenseの本業はあくまでテレビや家電製品であり、スマートフォンは同社の主力製品ではない。ところがこの4月になり特徴的なスマートフォンとタブレットを複数発表したのだ。同社のモバイル製品の特徴はディスプレイ。他社が採用しない新しい素材を搭載している。(2020/5/15)

JAPAN SHOP 2019:
住宅の内装用“化粧シート”を不燃や重歩行などプラス性能で商空間へ提案、凸版印刷
凸版印刷は、「JAPAN SHOP 2019」で、店舗や商業施設の内装・外装を彩る建装材を展示した。メインとなる化粧シートは、101エコシートや101レプリアなど住宅内装向けの製品に、不燃や重歩行といったプラス性能を付与し、住宅建装材から非住宅/商空間へと新たにターゲットを広げ、内装提案を行った。(2019/3/8)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
両面スマホの今は? 中国で販売中の「YotaPhone 3」に見る未来
背面に電子ペーパーを搭載した「YotaPhone」が発売されたのが2012年。その後は後継モデルが出たものの、スペックアップで価格も高くなり販売数は失速。3世代目の「YotaPhone 3」も出ましたが、中国国内でひっそりと販売されている状況です。(2018/4/2)

“海の家×IT”が生み出す価値とは:
猛暑の中、30秒に1件の注文をどうさばく?――“海の家”が最適なIT活用の実証実験場である理由
海に行くと、さまざまなIT企業の“のぼり”が増えている。なぜなのか。2013年から海の家を運営しているセカンドファクトリーに、その理由を聞いた。(2017/8/30)

独自のフィルターで明るい色調を再現:
「世界最大」32インチの曲がるカラー電子ペーパー
凸版印刷と台湾のE Ink Holdingsは、1枚のTFT駆動背面版で構成されたフレキシブルでフルカラーの電子ペーパーとして、「世界最大」となる32インチの試作品開発に成功したと発表した。(2016/9/16)

脈拍計を搭載し最強に見える:
一度の充電で1週間動くスマートウォッチ「Pebble 2」と「Time 2」
“バッテリー番長”なスマートウォッチ「Pebble」の次世代機、「Pebble 2」と「Time 2」が登場。また、SIMカードが刺さるランナー向け音楽プレイヤー「Pebble Core」も同時に発表された。(2016/5/25)

凸版印刷 レール型電子棚札:
白・黒・赤の3色表示切り替えが可能なフレキシブル電子ペーパーディスプレイ
凸版印刷は、白黒赤の3色表示切り替えが可能なフレキシブル電子ペーパーディスプレイを開発。レール型電子棚札に適応し、2018年度の実用化を目指す。(2016/3/10)

白黒赤の3色表示する電子ペーパー、凸版印刷が開発 店頭の価格表示に
凸版印刷が白黒赤の3色を表示する電子ペーパーディスプレイを開発した。小売店の店頭などでの利用を見込む。(2016/3/8)

“ウェアラブル”の今:
第18回 AppleはApple WatchをiPhoneのような製品に育てられるか
米国時間の3月9日(日本では3月10日)に、いよいよ詳細が明らかにされるとみられる「Apple Watch」。果たしてAppleはウェアラブルデバイス市場に変革をもたらすのだろうか。(2015/3/1)

“色が変化する壁” E InkがCES 2015で披露
変わらないと思っていたものが変わるとき、生活はどう変化するだろう。(2015/1/7)

E Ink、32インチのカラー電子ペーパースクリーンを披露
(2014/6/4)

IFA 2013:
トレンドは液晶&電子ペーパー? スマホ向け電子ペーパーカバーが続々披露
ドイツ ベルリンで開催中の「IFA 2013」には電子ペーパー関連でも幾つか興味深い製品が登場している。(2013/9/9)

Amazon、Liquavistaカラー電子ペーパーの買収を認める
Samsungが2011年に買収しながら、有益な成果を出すことができなかったLiquavistaのカラー電子ペーパーだが、AmazonがLiquavistaを買収したことで、再び市場の興味を集めそうだ。(2013/5/15)

Ectaco、電子書籍端末「jetBook Color」で来年から第2世代カラー電子ペーパー採用へ
Ectacoは同社の電子書籍端末「jetBook Color」に第2世代のカラー電子ペーパーを搭載した新モデルをが2013年3月に発表する予定。(2012/12/18)

Kyobo Mirasol電子書籍リーダー、製造中止に
Mirasolのカラー電子ペーパー技術を採用したKyobo eReaderが製造中止となった。(2012/7/13)

電子ブックレット:
電子書籍の次なる市場を掘り起こせ、電子ペーパーの新たな開発進む
電子ペーパーの主な市場は、電子書籍リーダーである。ただ、その現在の市場は、水面にわずかに見える“氷山の一角”なのかもしれない。小売業や物流、製造、広告といった大きな可能性を秘めた新市場に向けた電子ペーパーの製品開発が進んでいる。(2012/6/22)

Amazon、カラー電子ペーパー搭載Kindleを2012年後半に投入か
DIGITIMESによると、Amazonはカラー電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダーを2012年第2四半期に市場投入するかもしれない。(2012/5/11)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(2月24日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?(2012/2/24)

Kindle、次期モデルでカラー電子ペーパー採用か
電子ペーパー最大手のE Ink HoldingsがAmazonから6インチのカラー電子書籍リーダーモジュールを受注したと海外メディアで報じられている。(2012/2/20)

KyoboのMirasol搭載電子書籍リーダー開封の儀
Qualcomm製の新型ディスプレイ「Mirasol」を世界で初めて搭載したKyoboの電子書籍リーダー端末を動画で紹介。(2012/1/17)

2012年はカラー電子ペーパー“開花の年”?:
複数の電子書籍端末メーカーが1月のCESに向け製品投入を準備中
来年1月にラスベガス市で開催される「International CES 2012」展示会に向け、各社がカラー電子ペーパーを搭載した電子書籍端末の投入を計画している。(2011/11/30)

Kyobo、Mirasol搭載電子書籍リーダーの動画を公開
Qualcomm製の新型ディスプレイ「Mirasol」を搭載した電子書籍リーダー端末「KYOBO eReader」の動画が公開された。高解像度のカラー電子ペーパーの実力は?(2011/11/30)

ディスプレイ技術 電子ペーパー:
電子書籍の次なる市場を掘り起こせ、産業/物流向け電子ペーパーの開発進む
電子ペーパーの主な市場は、電子書籍リーダーである。ただ、その現在の市場は、水面にわずかに見える“氷山の一角”なのかもしれない。小売業や物流、製造、広告といった大きな可能性を秘めた新市場に向けた電子ペーパーの製品開発が進んでいる。(2011/11/29)

富士通、コレステリック液晶を利用した新たなカラー電子ペーパーを披露
中国で開催された電子出版EXPOで、富士通が4096色のカラー表示が可能なカラー電子ペーパーを披露した。(2011/7/14)

電子ペーパータブレットの登場につながるか:
電子ペーパーも300dpiに――E Inkとエプソンが共同開発
E Ink Holdingsとセイコーエプソンは、従来の電子ペーパーディスプレイで主流だった160dpi程度の解像度を大きく上回る300dpiの解像度を持ち、その高速書き換えも可能な「高精細電子ペーパーデバイス」を共同開発した。(2011/5/17)


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