自然エネルギー:
最短10営業日で太陽光・風力の発電予測を提供、CTCが新サービス
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が最短10営業日で風力・太陽光発電所の発電量を予測する新サービスを発表した。(2024/10/9)
セキュリティニュースアラート:
CTCが委託先のランサムウェア被害について詳細を報告 侵入の原因とは?
伊藤忠テクノソリューションズは2024年8月13日に公表した同社における一部業務の委託先がランサムウェア被害に遭った件について詳細を報告した。委託先が管理するPCへの不正アクセスは発生したものの、情報漏えいの痕跡はなかったという。(2024/10/9)
ハイブリッドクラウド運用効率化と負担軽減:
カオス化解消のコツ CTCは厄介なハイブリッドクラウド運用をどう変えたのか
伊藤忠テクノソリューションズでは、パブリッククラウドや自社のデータセンターなど、多様な環境でサービスを提供したことで運用負荷が増大し、サービスレベル維持の難易度が上がっていた。同社はこの課題をどのように解決したのか。(2024/9/5)
セキュリティニュースアラート:
伊藤忠テクノソリューションズの委託先でランサムウェア被害 取引先情報が漏えい
伊藤忠テクノソリューションズは、同社における一部業務の委託先がランサムウェア攻撃を受け、業務で利用するファイル共有サービスに不正なアクセスがあったことが判明した。(2024/8/15)
伊藤忠テクノソリューションズの委託先がランサムウェア攻撃の被害に ファイル共有サービスに不正なアクセス
伊藤忠テクノソリューションズは、委託先企業がランサムウェア攻撃を受け、何者かがファイル共有サービスに不正アクセスしたと発表した。ファイル共有サービスは委託先が業務で使っていたもので、顧客を含めた取引先情報や個人情報が含まれていた。(2024/8/14)
サイバーセキュリティ:
三井不動産にIT資産のセキュリティ強化サービス提供、伊藤忠テクノソリューションズ
伊藤忠テクノソリューションズは、三井不動産の本社とグループに対し、サイバー攻撃の対象となりうるIT資産のセキュリティを強化し、セキュリティ運用の負荷を軽減する「CTCアタックサーフェスマネジメントサービス(CTC-ASM)」を提供した。三井不動産では継続的かつ迅速にセキュリティ対策が必要なIT資産が特定可能になったことで、年間約600時間の業務時間の削減効果を見込んでいる。(2024/7/4)
リサイクルニュース:
廃棄物処理を可視化する資源循環プラットフォームの提供をスタート
伊藤忠テクノソリューションズは、廃棄物処理を可視化する資源循環プラットフォーム「StateEco(ステートエコ)」の提供を2024年6月27日に開始した。(2024/7/1)
xR:
三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供、伊藤忠テクノソリューションズ
伊藤忠テクノソリューションズは、ユニットハウスの商談を効率化し、顧客満足度の向上につなげる目的で、三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供した。(2024/3/13)
人工知能ニュース:
最小限の処理能力で機械学習を行うエッジAIソリューションに向けて協業
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、マサチューセッツ工科大学発のスタートアップ企業Liquid AIとエッジAIソリューションの開発を目的とした協業を開始した。(2024/3/4)
AIで監視アラートの状況を判断:
「AIOpsのコンセプトに基づいたマネージドサービス」 CTCテクノロジーが提供開始
CTCテクノロジーは、AIを活用したシステム運用のマネージドサービスを提供開始した。監視アラートをAIで分析し、システム障害時の一次対応を迅速化させる。(2024/2/2)
伊藤忠グループから生成AIを学ぶ教育サービス 1人当たり7万1500円
伊藤忠グループのCTCテクノロジーが、生成AIを活用したアプリ開発の教育サービスを始めると発表した。料金は1人当たり7万1500円(税込)。(2023/11/22)
CTC、rinnaと協業 企業専用生成AIの構築支援を拡充
伊藤忠テクノソリューションズは、コミュニケーションAI「りんな」を提供するrinnaと協業すると発表した。(2023/10/13)
伊藤忠テクノと日本マイクロソフトが連携 生成AIによる分析サービスを開発
CTCは日本マイクロソフトと連携し、生成AIを活用したセキュリティ分析サービスを開発すると発表した。脅威の収集や分析、初動対応の検討、顧客への通知などを生成AIが支援し、セキュリティ脅威対策の高度化を図る。(2023/7/11)
月間6000件以上の注文を効率的に発注
帳票の紙運用を切り替えDXを促進、伊藤忠テクノソリューションズの解決策
紙に依存した発注処理を続けていたことが原因で、業務効率化やBCP対策、テレワーク対応が進んでいなかった伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)。電子帳簿保存法への対応も求められる中、同社はこれらの課題をどう解決したのか。(2023/2/10)
製造ITニュース:
画像解析エッジAIのPoCを手軽に、スターターパックを提供開始
伊藤忠テクノソリューションズは、製造業やリテール向けに、画像解析エッジAIソリューションのPoCを容易に実施できるスターターパックの提供を開始した。(2022/11/25)
製造ITニュース:
AIを活用したマテリアルズインフォマティクス環境構築支援サービスを提供
伊藤忠テクノソリューションズは、AIのデータ分析技術を活用した、マテリアルズインフォマティクスの環境構築を支援するサービス「MI Success Lab」の提供を開始した。(2022/9/21)
PR:「求めるのは、AWS活用の最適解」 CTCとMEGAZONEのトップエンジニアが導くクラウドジャーニーの歩み方
(2022/8/26)
パブリックもプライベートも、クラウドはもっと「楽」に運用できる:
PR:ビッグデータ・先進技術の活用でDXを実現 今考えるべき「攻めのクラウド運用」のカギ
経済産業省が2018年に発表したDXレポートで「2025年の崖」として解説された、日本企業の課題。レガシーシステムを刷新し、時代に適応するにはクラウドネイティブな企業へと進化し、ハイブリッドクラウド環境を使いこなすことが求められる。そのために必要なキーワードやビジョンを、企業のITインフラ/クラウドの事情に詳しいITRの甲元宏明プリンシパル・アナリストと伊藤忠テクノソリューションズとの対談を通し、解説していく。(2022/4/18)
ITR甲元氏が語る「守りのクラウド活用」のポイント:
PR:複雑化するクラウド環境 増大する「コスト」「セキュリティリスク」「管理負荷」を解消するカギ
クラウド化が進む中、セキュリティの負荷増大や災害時におけるBCP対応など、各企業は“守り”の面での課題が山積している。本記事では、企業のITインフラ/クラウドの事情に詳しいアイ・ティ・アールの甲元宏明プリンシパル・アナリストと伊藤忠テクノソリューションズとの対談を通し、クラウドを起点に守りを強化するための正しい考え方や、注目すべきキーワード「オブザーバビリティ」に関して解説する。(2022/4/18)
自然エネルギー:
再エネの需給管理を代行、伊藤忠らがアグリゲーション実証へ
伊藤忠商事と伊藤忠テクノソリューションズは、再生可能エネルギーの主力電源化に向けたアグリゲーションビジネスの実証を開始したと発表した。(2021/10/28)
CTC、AI用データの事前整理サービス開始 障害者が活躍「エンジニアと同等の技術水準」
「AI導入準備の8割を占める」とも言われるデータ整理を請け負うサービスを、CTCが開始。障害者を含むチームで、表記揺れや誤記などを整える。(2021/8/19)
IoTや機械学習での効率的な時系列データ活用を支援:
PR:DX時代の新しい選択肢、時系列データ専用データベースとは?
IoTや機械学習が普及し、膨大な時系列データをビジネスに利用する企業が増えている。この取り組みに役立つのが時系列データベースだ。国内で商用サポートが始まり採用のハードルが下がりつつある今、CTCが代理店として提供する同製品のメリットを紹介する。(2021/7/28)
石橋を代わりにたたいて移行手順を確認
ネットワーク仮想化導入の不安や悩みを吹き飛ばす「納得の検証結果」とは
仮想マシンだけではなく、マルチクラウドやコンテナの活用が当たり前のように求められる時代に合わせてネットワーク仮想化にも新しい技術が登場している。ユーザーが安心して新技術に移行できるよう、CTCが検証した。(2020/10/30)
研究開発の最前線:
2つの“解放”で限界突破、NECや大林組など6社が共創型R&D事業会社を設立
NEC、大林組、日本産業パートナーズ、ジャパンインベストメントアドバイザー、伊藤忠テクノソリューションズ、東京大学協創プラットフォーム開発の6社は、事業会社、金融会社、アカデミアの連携による共創型R&Dから新事業を創出する新会社「BIRD INITIATIVE株式会社」を設立すると発表した。(2020/9/11)
伊藤忠、ラズパイ活用の体温検知デバイスを発売 AIによる顔認識も
伊藤忠テクノソリューションズとスタートアップのIdeinは5月22日、「Raspberry Pi」を活用した体温検知デバイスを発売した。企業の受付や物流施設の出入り口などに設置すると、AIが発熱の疑いのある人を自動検知する。新型コロナの感染拡大防止などに役立てる。(2020/5/25)
製造ITニュース:
材料設計サービスや合金ライセンス販売を提供する合弁事業を開始
伊藤忠テクノソリューションズは、QuesTek Internationalと協業し、合弁事業を開始する。新たに「QuesTek Japan株式会社」を設立し、国内で材料設計サービスの提供や合金ライセンス販売に取り組む。(2020/3/6)
製造業がサービス業となる日:
既に37社が導入予定、THKが月額8000円の「LMガイドの予兆保全」サービスを開始
THK、NTTドコモ、シスコシステムズ、伊藤忠テクノソリューションズ(以下CTC)の4社は、2018年10月に発表した製造業向けIoTサービス「OMNIedge」の正式受注を2019年12月18日に開始すると発表した。2020年1月から出荷を開始する。(2019/12/11)
5Gの活用も視野に ドコモ回線を使った製造業向けIoTサービス「OMNIedge」始動
THK、NTTドコモ、シスコ、CTCが、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」の正式受注を2019年12月18日に開始する。THKの専用センサーを機械部品に装着して、そこで取得したデータを解析することで、機械部品に異常がないかを予兆できる。初期費用0円で簡単に導入できるのが特徴だ。(2019/12/10)
シミュレーションとAIで生産を最適化、製造業向けデジタルツインソリューション提供開始 CTC
製造や物流の分野を中心に展開。最適化や制御のためのシミュレーション機能と人工知能による予測を組み合わせて、生産の最適化を図る。(2019/11/27)
“RPA+ジョブ管理”が可能な統合管理ソリューションが登場
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、RPAの統合管理ソリューション「RPAplus」を開始。RPAとジョブ管理を統合し、PCの特定業務を自動化するだけでなく、一連の業務プロセスも自動化できる。部門を超えて連携した一連のビジネスプロセス全体の管理も可能になる。(2019/6/10)
”自動化×自動化”で、「攻めるIT」を加速:
PR:次世代のRPAは、JP1×UiPathで実現
デジタルトランスフォーメーションの潮流や少子高齢化、人手不足を背景に、急速に企業導入が進むRPA。だがこれに伴い、RPAが誰にも管理されない“野良ロボット”化し、ガバナンスやセキュリティ面のリスクを増大させてしまう問題も増え続けている。これに対し、「ビジネスへの貢献」が強く求められているIT部門としては、どのような対応ができるのだろうか?――伊藤忠テクノソリューションズ(以下CTC)と日立製作所に、一つの“具体策”を聞いた。(2019/3/29)
「攻めのIT」「経営への貢献」の具体像:
PR:RPAと運用管理ツールの連携で実現する「ビジネスの運用管理」とは
ビジネスの成果とITが直結している今、IT部門は「コスト削減」「システムの安定運用」だけではなく、「ビジネスへの貢献」が強く求められている。では近年、ビジネス部門が大きな関心を寄せているRPAやAIに対し、IT部門はどう取り組むべきなのだろうか?――2019年1月23日から販売開始された「JP1 Version 12」の新機能を軸に、「運用管理とは、システムの運用だけでなく、ビジネスの運用にまで拡大している」という現状を、伊藤忠テクノソリューションズ(以下CTC)と日立製作所との対談を通じて具体的に掘り下げる。(2019/2/18)
Dell EMC XCならSAP HANAまでHCIに:
PR:HCIの採用は、金融、製造業、ヘルスケアをはじめとした大組織でも一般化している
HCI(ハイパーコンバージドインフラ)は、既に大企業の社内IT基盤でも普通に使われていると、大手システムインテグレーターである伊藤忠テクノソリューションズの情報通信事業企画室、管敏浩氏は話す。データベースサーバも、HCIの上で稼働させるのが一般的になり始めているという。HCIの生みの親とも言えるNutanixとハードウェアを提供するDell EMCの担当者を交えて話を聞いた。(2018/10/29)
B2Bマーケティング、今この人に聞きたい:
伊藤忠テクノソリューションズ藤岡良樹氏が語る、老舗大手SIerにマーケティングが必要になった理由
30年にわたりIT系B2B企業のマーケティング支援に携わってきたエキスパートが、マーケティング中心の経営を実践するB2B企業を訪ね、そのチャレンジについて聞く。(2018/7/20)
企業における解析業務を支援:
エクストリーム-DとCTCが協業し、クラウドでのCAE解析ソリューション提供を推進
エクストリーム-Dは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と協業し、クラウド環境でCAE解析ソリューションを提供する取り組みを推進すると発表した。(2018/7/20)
CAEニュース:
CAE解析ソリューションのクラウド展開を支援
エクストリーム-Dは、伊藤忠テクノソリューションズと協業し、クラウド環境でCAE解析ソリューションを提供する取り組みを推進すると発表した。(2018/7/5)
CTC/エクストリーム-D XTREME-DNA:
CAE解析をクラウド化、サービス第1弾は超音波シミュレーター「ComWAVE」
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、エクストリーム-Dが開発する「XTREME-DNA」の取り扱いを開始。併せて、XTREME-DNAを用いて自社CAE解析ソリューションをクラウド化し、SaaSサービスとして提供を開始する。(2018/6/20)
3年間で3億円の売り上げを目指す:
AI活用し複雑な対話が可能、CTCがチャットbot開発プラットフォームを提供開始
伊藤忠テクノソリューションズは、ユーザーとの対話型システムを構築するための開発プラットフォーム「Benefitter」の提供を開始した。パターン化されていない質問には、AIを活用して対応可能。音声認識機能を拡充し、スマートスピーカーにも対応予定だ。(2018/6/6)
3年間で100社への提供を目指す:
CTCがCAE解析ソリューションをクラウド化 HPCのクラウド環境を無人構築運用するツールも提供開始
伊藤忠テクノソリューションズは、CAE解析ソリューションをクラウド化し、SaaSサービスとして提供を開始する。同時に、エクストリーム-Dが開発するHPCのクラウド環境構築運用無人化サービス「XTREME-DNA」の提供も始める。(2018/6/12)
3種類のサービスを提供:
単一のRPAツールでは対応が難しい処理も自動化――CTCSが業務を自動化するソフトウェアロボットソリューションを提供開始
CTCシステムマネジメントは、複数のRPAツールを組み合わせて業務を自動化するソフトウェアロボットソリューションの提供を開始した。業務の特性やシステムに合わせて組み合わせたり、連携させたりすることで、単一のRPAツールでは対応が難しい処理も自動化する。(2018/4/27)
AWSでのアプリケーション開発を効率化するCI/CDツール「Ignite」 CTCが無償提供を開始
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が、自社開発したCI/CDツール「Ignite」の無料提供を開始。Amazon Web Services(AWS)でのアプリケーション開発に利用でき、リリースプロセスを効率化することで、DevOpsによる開発を支援する。(2018/3/23)
13業務にRPAを適用、年間6019時間の削減効果へ――大分銀行、CTCのRPA導入で業務自動化を加速
生産性向上と顧客サービスの強化に向け、RPAの導入を進める大分銀行は、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の協力の下、ローン実績資料作成や支店の営業報告集計など、13の業務にRPAの適用を拡大する。最大6019時間の定型業務の効率化を見込む。(2018/3/5)
業務効率化の鍵はマニュアル作成にあり
文書の更新が1週間から5分に? “脱Word”でストレスから脱する方法
便利な「Microsoft Word」や「Microsoft Excel」も、使い方次第では業務効率化を阻む。伊藤忠テクノソリューションズがその課題に切り込んだ。業種を問わず盗める極意とは?(2018/3/1)
Veritas Vision 2017 レポート:
PR:データ管理の未来は目の前に。Veritas Vision 2017 テクニカル・イベントレポート
2017年9月18日から米ラスベガスで3日間行われたベリタステクノロジーズの年次イベント「Veritas Vision 2017」。デジタルトランスフォーメーションのトレンドが進展し、データ活用の在り方を見直す企業が大幅に増えている中、課題解決のあらゆる手立てが紹介された。本稿では、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の製品/技術担当である木島亮氏が、イベントの模様とポイントを徹底レポートする。(2017/10/25)
AI開発の3つのサイクルとは:
CTCがAI開発に必要な要素を体系化、ハイブリッドクラウド「CTC Integrated AI Platform Stack」を提供
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、AIを活用するためのハイブリッドクラウド環境の提供を開始する。AI開発に必要な技術や要件を明確にした上で、関連するソリューションを用意した。(2017/10/17)
高度ITアーキテクト育成協議会(AITAC):
IoT時代に求められるITインフラ技術者を育成、NTTコムやCTCなど6社
NTTコミュニケーションズ、伊藤忠テクノソリューションズ、NEC、KDDI、シスコシステムズ、日商エレクトロニクスの6社は、IoT時代のITインフラを支える人材育成に向け、「高度ITアーキテクト育成協議会(AITAC)」を設立し、活動を開始した。(2017/9/4)
ビジネスチャットツールを導入している企業は約3割、SNSの活用も進む
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が「大手企業のビジネスチャットツール導入実態調査」を実施。大手企業の28.1%がビジネスチャットツールを導入していると判明。利用ツールの1位は、PC業務が主の企業では「Skype」、携帯電話/タブレットでの業務が主の企業では「LINE」となった。(2017/4/14)
導入要件は、使いやすさとセキュリティ:
ビジネスチャットツールの企業導入率は約3割、利用率トップは「Skype」 CTC調べ
伊藤忠テクノソリューションズが、「企業のビジネスチャットツール導入実態」の調査結果を発表。PC利用者の利用率トップは「Skype」。ただし、企業導入率は3割に満たない状況が明らかになった。(2017/4/14)
オンプレミスからクラウドへの移行を支援、冗長化ソリューションも:
CTC、DBMSのAWS移行を支援する「データベース移行ソリューション for AWS」の提供を開始
伊藤忠テクノソリューションズが、AWSクラウド上へのデータベース移行と冗長化を支援するソリューションの販売を開始。既存システムの利用状況や移行要件を踏まえた移行計画から、実際のデータ変換作業や移行作業までを一貫して行う。価格は100万円から。(2017/3/30)
開発規模をアジャイルサイズにコンパクト化:
CTC、企業向けモバイルアプリ“スピード開発”ソリューション「CTC MeUX Backend」の提供を開始
伊藤忠テクノソリューションズは、モバイルアプリ開発を支援するソリューション「CTC MeUX Backend」の提供を開始した。モバイルアプリの開発に必要となる機能をあらかじめ備え、アプリごとに構築していたサーバを1つに集約できる。(2017/3/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。