ガリガリ君の赤城乳業が実現した「クリーンコア」 需要激変に即応する現場オペレーションをどう構築した?
需要激変のアイス市場で戦う赤城乳業。同社はERPの標準化(クリーンコア)を厳守しつつ、ビジネスの生命線である現場のオペレーションを外出し開発で迅速化。相反する「守りと攻め」を両立させたプロジェクトの全貌を聞いた。(2026/7/1)
防ぐためにまずやるべきこととは?:
「Excelを開くだけ」でコード実行 Officeの脆弱性を悪用する攻撃手口を解説
電子メールに届いたExcelファイルを開いただけで、PCが乗っ取られる。そんなシナリオにつながるExcelの重大な脆弱性の詳細をSentinelOneが分析した。攻撃者はこれをどのように悪用し、防御側は何を監視すべきなのか。その技術的ポイントを整理する。(2026/7/1)
2300店舗を支えるインフラ刷新
通信障害でも「店を止めない」 ホームセンター大手が挑むエッジインフラ運用
顧客体験の向上にはリアルタイムなデータ連携が不可欠だが、実店舗のコンピューティングリソースには限界がある。The Home Depotは旧システムの限界に直面し、どのような工夫でインフラを全面刷新したのか。(2026/7/1)
7万社のデータを分析
AWSの“無駄遣い”の正体は? 節約上手の企業から学ぶ「コスト最適化術」
クラウド費用の最適化は企業の重要なミッションだ。AWSが7万社以上の利用データを分析したレポートから、コスト効率の高い企業が実践する具体的な行動が判明した。無駄を省き、削減効果を高める手法とは。(2026/7/1)
なぜ今“現実世界”が攻撃されるのか――CPSが主戦場になった理由(2):
攻撃者がOT環境に侵入する方法――公開状態が生む攻撃の実態
本連載では、Clarotyのレポート「Analyzing CPS Attack Trends(CPS攻撃の傾向分析)」をベースに、OTを直接狙うサイバー攻撃の現状と対策を連載形式で解説する。今回は、こうした攻撃がどのように実行されるのか、攻撃者の視点からその侵入手法とプロセスを詳しく見ていく。(2026/7/1)
AI時代に迎える空冷システムの限界【前編】
迫る“データセンターの危機” 「液冷」への移行は避けられないのか?
AI技術の進化によってハードウェアが発する熱はかつてないレベルに達しており、従来の空冷データセンターの設計は時代遅れになりつつある。Schneider Electricが指摘する、インフラに待ち受ける過酷な現実とは。(2026/7/1)
動画レビューの効率化で透明性向上も実現
Dropboxで世界最大級DJバトル大会の審査時間を最大90%削減 どう活用した?
Dropbox Japanは、世界最大級のDJバトル大会「DMC World DJ Championships」におけるDropboxの導入事例を公開した。同社サービスの活用により、従来最大4週間かかっていた審査期間を最短約3日に短縮した。(2026/7/1)
解決すべきセキュリティリスクとは
便利、だけどそれシャドーAIでは? AI会議アシスタント導入で問われる「権限管理」の境界線
議事録作成や要約を自動化するAI会議アシスタントの普及が加速する一方、情シスが把握していない「シャドーAI」のリスクが深刻化している。社外秘データの流出や生体情報の無断収集による法的リスクをどう回避すべきか。利便性を損なわずに安全な運用を実現するための権限管理やリスクモデル構築のポイントを詳説する。(2026/7/1)
PR:スマホの写真/動画をもう一段安全に 買い切りクラウドストレージ「pCloud」で作る、“二重バックアップ”という新習慣
サブスク不要の買い切り型クラウドストレージ「pCloud」を活用した「バックアップ二重化」の魅力を解説する。(2026/6/30)
OSS修正と開示も担う「Akrites」
OpenAI、Anthropic、NVIDIAも参加 Linux foundationが発足した「Akrites」とは
The Linux Foundationは2026年6月25日、重要OSSの脆弱性を修正し、責任ある形で開示する共同取り組み「Akrites」を発表した。情シスにとっては何が関係あるのか。(2026/7/1)
AI本番運用も「オンプレミス回帰」
AIインフラの「パブリッククラウド離れ」が急速に進む“当然の理由”
AIツールの活用が本番運用へ移行する中、Broadcomの調査によると、インフラとしてパブリッククラウドを選ぶ企業が減少している。背景には何があるのか。足かせとなっている3つの問題を取り上げる。(2026/7/1)
次世代分析基盤の選定軸
AI時代のBI選定 Tableau、Qlikを脅かす新興BIツールは?
BI市場がAIエージェント型分析へ移行する中、TableauやQlikなどの既存ベンダーと、Golden AnalyticsやGravityなどの新興ベンダーの違いが鮮明になっている。ツール選定に当たって何を軸にすればいいのか、整理する。(2026/7/1)
スマートウォッチ ナビ:
サブスク不要で画面を持たない潔さ Polarの新型フィットネストラッカー「POLAR Loop」を「Fitbit Air」と比較
ポラール・エレクトロ・ジャパンから、液晶画面を持たない完全スクリーンレス設計のフィットネスバンド「POLAR Loop」が登場した。2014年の初代モデルから約10年ぶりのリブートとなる本機が、どのようなユーザーに最適なのかを解き明かしていこう。(2026/6/30)
ロボット:
「自動物流道路」構想で、清水建設とecoroが温故創新の森で屋外無人物流インフラ検証
物流の「2024年問題」を解決すべく、清水建設とスタートアップのecoroが、国交省の推進する「自動物流道路(オートフローロード)」の社会実装に向けた実証実験を実施した。実験は清水建設の「温故創新の森 NOVARE」をテストフィールドとして、屋外自動走行EVの通信安定性と走行精度を確かめた。(2026/6/30)
製造ITニュース:
「シャドーAI」の管理不十分が73%に、セキュリティや法令違反のリスクが増大
ガートナージャパンの調査によると、国内企業の75%がユーザー部門の選定による生成AIツールの利用をある程度容認している一方で、73%はシャドーAIを有効に管理できていない実態が明らかになった。(2026/6/30)
ファイル共有手段やツール選定の実態を調査:
ファイルサーバでもメールでもない、多拠点企業の「ファイル共有手段」トップは?
本社以外にも拠点を持つ企業は、どのようなファイル共有手段を利用し、何を基準にツールを選定しているのか。Fleekdriveの調査からはファイル共有手段の利用実態や導入状況、重視する条件が見えてきた。(2026/6/30)
IT調査ピックアップ:
アプリ構築のトークン消費は通常の3倍 Anthropicデータが明かす、高度なタスクと計算資源のリアル
AnthropicはAIの利用実態を分析した最新報告書を発表した。分析手法の刷新により、アプリ構築が通常の3倍超のトークンを消費する実態や、週末の私用増、若手の失職懸念と高度委任層の成長実感などが判明した。(2026/6/30)
AIを「人と同じ基準」で管理せよ アトラシアン製品開発トップが語る、AIネイティブ組織へのロードマップ
アトラシアンはAIの精度を高める「ビジネスコンテキスト」を武器にした新戦略を発表。日本企業が直面する部門のサイロ化やセキュリティの懸念を乗り越え、「AIネイティブ組織」へ変革するための現実的な道筋を示した。(2026/6/30)
Microsoft MVP胡田のWindowsダイアリー(6):
“WSUS廃止”、有力な移行先は? Intune、Autopatch、Azure Update Managerの違いを整理
Microsoftが2024年9月に非推奨化(廃止)を発表したWindows Server Update Services(WSUS)。これを利用している組織は、代替策として何を選べばよいのでしょうか。Microsoftが推奨する代替策には、Microsoft Intune、Windows Autopatch、Azure Update Managerなどがあります。いずれもWSUSを丸ごと置き換えるものではなく、それぞれ役割や管理対象、必要なライセンスが異なります。クライアントとサーバの更新管理を切り分けた上で、WSUSからの移行を進める上で押さえておきたい代替策の違いと選び方を整理します。(2026/6/30)
Microsoft MVP胡田のWindowsダイアリー(5):
“WSUS廃止”って、本当はどういうこと? 「もう使えない」の誤解を正す
2024年9月、MicrosoftはWindows Server Update Services(WSUS)の非推奨化(廃止)を発表しました。「非推奨」と聞いて「もう使えなくなるのでは」と不安を抱いた人もいるのではないでしょうか。実際には、その後もWSUSを巡る状況は変化を続けています。ドライバー同期廃止の無期限延期、Windows Server 2025向けのセキュリティ強化、そして緊急パッチを要する重大脆弱性の判明――。調査では、WSUS非推奨化について内容まで把握しているIT担当者は、3割にとどまりました。WSUSを取り巻く主な出来事を振り返りながら、WSUS非推奨化の本当の意味を整理します。(2026/6/30)
巨大な熱源と化すAI
IT機器を液体に沈める? 「空冷」の限界で変わるデータセンター冷却
AIの巨大なデータ処理を担うGPUは膨大な電力を消費し、かつてないほどの熱を放出している。従来の空冷システムでは追い付かず、騒音や障害の火種になる中、次の一手として注目される「液冷」技術とは。(2026/6/30)
脆弱性スキャンだけでは見抜けない問題
「ゼロCVE」信仰に潜む死角 OSSの真の安全を実現する評価手法とは?
コンテナイメージの「脆弱性ゼロ」を過信してはいけない。OSSの見落とされがちなリスクを指摘し、健全性を評価する具体的なツールと、根本的な安全確保の道筋を解説する。(2026/6/30)
要件定義の“丸投げ”を防ぐ
情シスを苦しめる“工数見積もり” 明治安田が「Agentforce」で脱属人化
システム開発における工数見積もりは、専門知識が必要なため特定の人材に負荷が集中しやすい。明治安田はこの課題を解消するために、「Agentforce」を活用している。属人化という負のループを断ち切る仕組みとは。(2026/6/30)
AIの作業計画と変更履歴を可視化
Copilot in Excelは財務の重要業務で「使えるのか?」 強化点5つを検証
Microsoftは2026年6月25日、Excel向けAI機能「Microsoft 365 Copilot in Excel」の財務部門向け機能強化を発表した。具体的に何が強化されたのか、分かりやすく整理する。(2026/6/30)
7割がコスト増を実感
VMware離れがやっぱり加速 2500台のVM移行に挑む製造大手から学ぶ現実解
Broadcomによる買収後、VMwareユーザーの72%がコスト増に直面している。契約更新期を迎え、HPEやNutanixといった代替候補への移行が本格化している。移行期間中の二重課税的なコスト負担というわなはあるが、浮いた予算をAI投資へ回すなど、インフラ刷新を戦略的機運と捉える動きも加速している。(2026/6/30)
Microsoft Azureがもたらす4つのビジネス成果とは:
PR:AI時代を生き抜くために日本マイクロソフトが示す「クラウド移行から始めるこれからのインフラ戦略」
生成AIへの投資が活発化する一方、多くの企業がデータやインフラの対応不足という課題に直面する。AI主導で進化する「エージェント型」のクラウド移行とはどのようなものか。日本マイクロソフトの小杉靖氏がインフラ刷新の未来と「Microsoft Azure」がもたらす4つのビジネス成果を語った。(2026/6/30)
月600件の荷物管理をデジタル化
手書き台帳と個別連絡を全廃 城西国際大が荷物管理の工数を80%削減した理由
城西国際大学は、「トドケール」を導入し、広大なキャンパスで郵便物や配達物を配布する移動コストや手書きの転記、個別連絡を解消。荷物管理の対応工数を約80%削減したと発表した。トドケール導入の決め手は?(2026/6/30)
Lenovo Neptune®はいかにCIOの価値を高めるのか:
PR:AI時代のCIOのミッションと「スポーツ×Tech」はどう関係? レノボ・エンタープライズ 張社長に聞く「挑戦の意味」
世界的に注目を集めるスポーツはいまや、Techの支えなしには成立しない。選手のバイタル情報、機器の状態など、白熱する試合の裏側では大量のデータとそれに基づく計算処理が絶えず稼働する。レノボは「過酷なスポーツTechへの挑戦がIT部門トップの価値向上につながる」と言う。同社社長にその真意を聞いた。(2026/6/10)
Japan Drone 2026:
国土地理院1級登録のGNSS機も展示、PIX4Dが魅せる最新3Dスキャン手法
Pix4Dは「Japan Drone 2026」で、ドローンとスマホを融合した最新の写真測量ソリューションを出品した。上空からの死角をスマホアプリで補完する手法や1級GNSS測量機との連携など、現場の3Dマッピングを実現する最新製品を提案した。(2026/6/29)
スマートメンテナンス:
線路内を1台で連続自律飛行、JR九州らが点検用ドローン技術を開発
JR九州とセンシンロボティクスは、鉄道特有の多様な環境条件に対応する3つの自律飛行モードを組み合わせ、1台のドローンで線路内を連続的に飛行可能とする飛行制御技術を開発した。(2026/6/29)
Weekly Memo:
AIエージェントの投資優先順位、どう決める? Gartnerが「投資スコア」の作り方を公開
業務におけるAIエージェントの投資優先順位をどう決めればよいか。業務・業種別のAIエージェントはどう進化していくか。ガートナージャパンの著名アナリストである亦賀忠明氏のWebセミナーから探る。(2026/6/29)
FAニュース:
横河電機が最新版統合情報サーバを発売、マルチベンダー連携を強化
横河電機は、統合情報サーバ「OpreX Collaborative Information Server」の機能を強化した最新版を発売した。マルチベンダー連携の強化やセキュリティ向上により、プラント操業の高度化に貢献する。(2026/6/29)
組み込み開発ニュース:
主要産業のAIトランスフォーメーション推進に向け日立とインテルが戦略的協業
日立製作所は、製造、エネルギー、モビリティなどの主要産業領域におけるフィジカルAIや次世代デジタルインフラの進展を加速するため、Intel(インテル)と戦略的協業を開始した。(2026/6/29)
6カ月のClaude Cowork導入フレームワークも:
「AI活用が単発質問の企業は大敗」 楽天にコストと遅延の30%低下も達成させた、AIエージェント運用の勝ち筋
Anthropicは、先進的な企業がどのようにAIエージェントを活用して業務を変革しているかを紹介するガイド「Building AI agents for the enterprise」を公開した。(2026/6/29)
スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中
筆者は通話品質の改善を目的に、楽天モバイルから日本通信へメインの通話回線をMNPで移行した。その後引っ越しにより割引の終了や電波状況の悪化に直面し、データ回線をpovo2.0へ変更した。現在は自宅で快適なソフトバンク回線の通話SIMを模索しており、LINEMOやmineoを検討中である。(2026/6/29)
わずか2日で調査・再設計を完了、KongとScalarが公表:
常石造船はなぜ「延命を続けたレガシーシステム」の刷新を“一気に”進められたのか?
システムモダナイゼーションの調査と再設計は従来の手法では長期化しがちだが、常石造船ではAI駆動開発を適用することで工数を大幅に削減。調査と再設計の検討は2日間で完了した。どのような手法を採用したのか。(2026/6/29)
2026年上半期「セキュリティ」よく読まれた記事“5選”:
ChatGPTへの「入力NGリスト」「Amazon S3侵害まで8分」 AI普及でセキュリティの“前提”が崩壊
2026年上半期に@ITで公開された記事の中から、セキュリティ系の話題で特に注目を集めた5本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/6/29)
GNSS SoCを製造:
半導体主権の「現実解」 GFとQualinxが欧州域内製造フロー実証
GlobalFoundries(GF)とQualinxは、GNSS(全球測位衛星システム) SoC(System on Chip)を欧州内の製造フローで完成させた。機密性の高い設計データやマスク、ウエハーを欧州の管理下に置く取り組みで、半導体主権の具体的な一歩といえる。しかし、EDAや材料などには課題が残る。(2026/6/29)
製造現場向けAI技術:
ロボットに“見て、考えて、動く力”を与えたファナックがAWSと次に目指すもの
AWSジャパンの年次イベント「AWS Summit Japan 2026」の2日目に行われたスペシャルセッションに、ファナック 常務執行役員 ロボット研究開発統括本部長 安部健一郎氏が登壇。フィジカルAIにおけるAWSとの最新の取り組みと今後の展望を語った。(2026/6/29)
ITニュースピックアップ:
AI時代のデータセンター冷却は「脱水冷」? Microsoftの無水冷却にみる、インフラの生存戦略
MicrosoftはAI、クラウドの需要拡大に対応するため、データセンターの水削減策を公表した。2030年のウオーターポジティブ達成に向け、水使用効率を初期比90%改善。最新施設への無水冷却導入や雨水活用などで持続可能なインフラ運用を目指す。(2026/6/29)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
解剖・孫正義氏の「ガチョウ論」 「ソフトバンクG株価が低過ぎ」主張を信じてよいのか
孫正義氏が、ソフトバンクGの株価に不満をにじませた。孫氏が「本当の企業価値」として示す「時価純資産」の論理と危うさを解説する。(2026/6/29)
AIニュースピックアップ:
2028年までにAIコーディング費用が「開発者の平均給与」を超える Gartner予測
Gartnerは、生成AIのコーディング費用が2028年までに平均開発者給与を超えると予測した。企業には用途別判断やモデル選択、文脈設計、監視、継続的な利用点検を通じた費用対効果の把握が不可欠だ。(2026/6/29)
「HPE Discover Las Vegas 2026」現地レポート:
トークン消費の爆発をどう防ぐ? HPEとAMDが示す「自社データセンター回帰」という現実解
AIエージェントの普及に伴うトークンコストの爆発にどう挑むか。HPEの年次イベントで、ルッソCTOは外部モデル依存による隠れたコストを指摘。推論を自社データセンターへ回帰させるためのインフラ戦略を、AMDの事例とともにレポートする。(2026/6/29)
Amazon RDS移行で露呈した問題
「Oracle DB」更新で“性能劣化”? セガサミーの基幹DBクラウド化の裏側
オンプレミスでのデータベース運用は、保守業務が負担になりやすい。セガサミーホールディングスは「Amazon RDS for Oracle」への移行で性能劣化の壁に直面した。約2TBの大規模移行をどう成功させたのか。(2026/6/29)
IBMが解説する本番運用で失敗しない設計思想
“何でもお任せ”は正直無理――AIエージェントを活躍させられる業務4選
AIエージェントへの期待が高まる一方、本番環境で失敗が発生する場合がある。IBMのコンサルタントが、実業務で有効な4つの活用パターンと、情シス部門が重視すべき設計原則を解説する。(2026/6/29)
メカ設計インタビュー:
AIは設計者を置き換えるのか Autodesk幹部に聞くCADと設計データの未来
AIの活用が設計/製造の現場にも広がる中、CADの操作や設計者の役割はどう変わるのか。米Autodesk 製品開発/製造ソリューション担当エグゼクティブバイスプレジデントのジェフ・キンダー氏に、AIが設計業務にもたらす変化、AI時代に求められる設計データの在り方、そして同社が描く設計/製造ワークフローの将来像を聞いた。(2026/6/29)
次々と湧き上がってくる脆弱性
誰も把握できていないAIが招く脅威 制御不能なLLMを飼いならすには?
企業でのAI利用が急速に進む中、開発現場ではAIが生成した脆弱なコードやデータ流出などの新たなセキュリティリスクが急増している。複雑化するAIガバナンスの課題と、その実践的な解決策を解説する。(2026/6/29)
約5400人が利用対象
福井県のAI議事録全庁導入に学ぶ、情シスが全社展開で外せない3つの選定条件
福井県は、PKSHA InfinityのAI議事録作成ツール「YOMEL」を導入し、全庁で運用開始した。約5400人の職員を対象に議事録作成の負担軽減を目指す。同事例には、情シスが注目すべきポイントが3つある。(2026/6/29)
パッチ適用作業を15分の1に削減
初動調査を24時間から5分に NECが26万台の端末管理を一元化した方法
特定の脆弱性調査に24時間以上かかる状態は、今日の高度なサイバー攻撃の前では致命傷になり得る。世界26万台の端末を抱えるNECはいかにして非管理端末の死角を消し、調査時間を5分にまで短縮したのか。(2026/6/29)
TeamsやSlackが「組織の記憶」へ激変 AI時代に必要な“動的ガバナンス”とは
TeamsやSlackがAIによって「組織の記憶」を蓄積する知識システムへと変貌している。しかし、従来の静的な文書管理ルールでは動的な情報を制御しきれず、コンプライアンス上の重大なリスクを招きかねない。情シス決裁者が今取り組むべき、AIと共存するための新たなガバナンスとは。(2026/6/29)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。