国産AIのノエトラ・丹波社長「今からでも1位を取れる」 挑むは“母艦モデル”開発、国内基盤での提供 勝ち筋は
国産AI開発を掲げるNoetraの丹波廣寅社長は「今からでも1位を取れる」と語った。目指すのは、日本企業のAI利用を支える“母艦モデル”だ。その勝ち筋は。(2026/9/29)
需給調整市場の一次調整力要件にも完全対応:
PR:注目を集める「低圧系統用蓄電池」、ファーウェイが投入する新製品の強みとは?
需給調整市場の制度改正を受けて、今大きな注目を集めている低圧系統用蓄電所。ファーウェイ・ジャパンが開催した「低圧系統用蓄電池ソリューションセミナー」では、注目の新製品や蓄電所事業における現場目線でのさまざまなノウハウが紹介された。(2026/9/24)
現場管理:
「ワークサイト」に点検機能、始業前点検をクラウドで実施/記録/確認
エムシーディースリーは、建設現場の施工管理サービス「ワークサイト」に、始業前点検などをクラウド上で実施/記録/確認できる「点検機能」を追加した。(2026/9/28)
NTTがGPUリソースサービスを提供開始 「クラウドに閉じない」「GPSのキャパシティサービスではない」
NTTドコモビジネスが提供を始める「GPUaaS」は、GPUのさまざまな利用形態に対応するサービスだ。小規模な一時的利用から大規模利用までをカバーし、分散構成によって電力不足にも対応できるという。(2026/9/28)
FM:
大型複合ビル淀屋橋ゲートタワーで清掃ロボを広域自律運用、エレベーター/防火戸と連携
大和ライフネクストは、大阪府大阪市の大型複合ビルで、5台の清掃ロボットとエレベーター、防火戸を連携させた自律清掃運用を開始した。(2026/9/28)
レジリエンス:
名古屋市、防災行政無線にライブコミュニケーションプラットフォーム1000IDを導入
名古屋市の防災危機管理局は、防災行政無線の刷新に伴い、サイエンスアーツのライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」約1000IDを導入した。(2026/9/28)
国際物流総合展2026:
ダイフクが物流倉庫の完全自動化へヒューマノイドを開発、2030年に実証実験
ダイフクは、「国際物流総合展2026」において、自動倉庫やAMRを組み合わせた物流倉庫向けの自動化ソリューションを披露。併せて、物流倉庫の完全自動化の鍵となるヒューマノイド開発の方向性についても言及した。(2026/9/28)
活況を見せる「低圧蓄電所」──制度解禁から半年、多様なプレイヤーが取り組みを強化
低圧蓄電所市場が急速に立ち上がろうとしている。その背景と「低圧」ならではの魅力、加熱する業界の動きを「PV EXPO」で探った。(2026/9/28)
身分証画像を盗まれる:
ヘッドハンティングかと思ったら「わな」 求職中のエンジニアを狙う北朝鮮“偽企業”に注意
高市早苗首相は2026年9月18日、「X」のポストで北朝鮮IT労働者によるサイバー攻撃被害について注意喚起を促した。IT企業やエンジニアを標的にするその攻撃手法と、企業や個人が取るべき対策をまとめた。(2026/9/28)
データセンター契約満了を機にクラウド移行:
「5年ごとのサーバ更改」から脱却 ヤナセが約70台をAWSへ、どう移行した?
ヤナセは、オンプレミスで稼働していた約70台のサーバを「Amazon Web Services」(AWS)へ移行した。5年ごとに繰り返してきたサーバ更改から脱却した。移行をどう進めたのか。(2026/9/28)
AI活用環境が整っているのは大規模チームだけ:
AIを一番使う最多工程は「情報収集」で53.2%、では「コーディング」は? あなたの知らない開発現場の実態
ファインディは、ソフトウェア開発組織を対象にしたAI活用の市場調査結果を公表した。AIが使われている工程は情報収集・技術調査が53.2%で最も多かった。(2026/9/28)
Google Cloud Next Tokyo 26:
損保ジャパン、Gemini Enterpriseを従業員約2万人に展開 標準機能の制約をどう補っている?
Gemini Enterpriseを全従業員に展開した損保ジャパン。標準機能やクォータの上限といった制約を、どのような仕組みで補ったのか。チーフエンジニアの城市由佳理氏が講演で明かした。(2026/9/28)
「侵入前提」時代のセキュリティ対策:
PR:AIを悪用したサイバー攻撃に「ログ」で備える SIEMの“集めただけ”と“アラート疲れ”をどう防ぐか
AIを悪用したサイバー攻撃が急増する中、ログの活用やSIEMが注目されている。しかしSIEMの運用には設定の難しさやアラート疲れといった課題がある。専門人材が限られる中でも、異常の検知や調査にログを生かし、SIEMの運用を継続するにはどうすればよいのか。(2026/9/28)
PR:「分かったふり」の海外商談をなくす 双方向の可視化で言語の壁を越えるAI翻訳機
グローバル展開を加速させる日本企業にとって「言語の壁」は依然として高い。通訳コストやスマートフォン翻訳アプリの限界を打破する次世代翻訳機、「iFLYTEK デュアルスクリーン AI翻訳機」の実力に迫る。(2026/9/28)
ミッションクリティカルな製品対象に:
PR:EOL後も半導体を安定供給、長期運用システムを支えるRochesterの「TLS360」
産業機器や通信インフラなど、長期運用が求められるシステムでは、搭載する半導体の製造中止(EOL)が大きな課題となる。わずか1つの半導体が入手できなくなるだけでも、設計変更や代替品への切り替えが必要になり、製品の生産やシステムの運用に影響を及ぼす可能性がある。こうした課題に対応するため、Rochester Electronics(ロチェスターエレクトロニクス:以下、ロチェスター)は、メーカーのEOL後も対象製品の「Active」ステータスを維持し、継続供給する新プログラム「Through Life Support 360(TLS360)」を開始した。本稿では、その仕組みや特徴、対象となる製品ファミリーなどの詳細を紹介する。(2026/9/28)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「自動運転AI」開発、ティアフォーが見る“日本の勝ち筋” WaymoやUberら黒船続々、勝機はどこに?
自動運転車が一般的になる日が近いかもしれない。国内外の企業が、日本でのレベル4実装に狙いを定めている。ティアフォーやWaymoの動向を理解する上で鍵となる「世界モデル」とは何か。日本勢の勝ち筋はどこにあるか。(2026/9/27)
AI利用とコストの実態、アクセンチュアが調査:
「AIトークンコスト増を44%抑制」できる可能性も 高性能モデルの“使い過ぎ”、どう減らす?
生成AIやAIエージェントの活用が広がる中、企業のAI利用コストも膨らんでいる。AI活用を減らすことなく、増加するコストを抑えるには何を見直せばいいのか。アクセンチュアの調査から、その実態が見えてきた。(2026/9/26)
今週の「@IT」よく読まれた記事“10選”:
「テレワーク廃止で人が辞める」「争奪戦が激しいITエンジニア職」、変革期を生き抜く組織の選択
@ITで公開された記事の中から、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/9/26)
IT調査ピックアップ:
国内企業の75%が「セキュリティ疲れ」 4つの構造的な要因とは
TD SYNNEXの「セキュリティ疲れ白書 2026」によると、国内企業の75.4%が「セキュリティ疲れ」を実感している。複数の構造的な要因が現場の負荷を高めており、優先順位付けや一元管理による運用の見直しが課題だ。(2026/9/25)
現場管理:
移動式AI配筋検査システムで立会検査70%削減 鹿島建設と三菱電機エンジニアリング
鹿島建設と三菱電機エンジニアリングは、移動式AI配筋検査システムを共同開発した。2台のステレオカメラと1台のタブレット端末から成る従来のシステムを門型移動装置に固定。発注者が立会検査に要する時間を70%削減した。(2026/9/25)
Google Cloud Next Tokyo 26:
全社展開とガバナンスをどう両立させる? 伊藤忠が明かす、大企業がAIエージェントを安全に実装する方法
AIエージェントの全社展開を進める伊藤忠商事。セキュリティと利便性の両立という壁に対し、「最速ミニマムスタート」と「段階的なガバナンス拡張」で克服した。グループの専門企業と連携し、高度なインフラとAIガバナンスを構築する取り組みに迫る。(2026/9/28)
製造業IoT:
NTTドコモビジネスのIoTサービスが機能拡充、ソブリンAIや大規模展開に対応
NTTドコモビジネスがIoTサービス「docomo business SIGN」の新機能について説明。フィジカルAIサービスで重視されるソブリンAI環境の提供を2026年12月に、数万回線規模のIoT回線の運用やグローバル利用に対応する新メニュー「Pro」の提供を2027年3月に開始する。(2026/9/25)
AIエージェントの機密ワークロードを守る暗号証明の標準規格:
AIエージェントの監査証拠を標準化 特定クラウドに依存しないオープン仕様「TRACE」
The Linux FoundationはAIエージェントなどを対象に、検証可能な実行時証拠を実現するオープン仕様「TRACE」を受贈した。OPAQUEから同仕様の提供を受け、今後は中立的な立場からTRACE仕様の管理を支援するという。(2026/9/25)
第4回「電力事業環境整備ワーキンググループ」:
約7割がリスクヘッジを実施、小売電気事業者の供給力確保の現状
2030年度供給計画から、小売電気事業者に対して「量的な供給力(kWh)」の確保を求める新制度の導入が予定されている。その詳細設計を進める「電力システム改革の検証を踏まえた制度設計ワーキンググループ」は、小売電気事業者を対象に実施した足元の供給力確保の現状に関するアンケート調査の結果を発表した。(2026/9/25)
神エクセル、業務の分断、人手不足――課題山積の自治体を救えるか “行政DXシステム”無料提供、ソフトバンクの狙い
ソフトバンクは、自治体向け経営管理システムを全国100自治体に無料提供すると発表した。業務効率化によって“2040年問題”に備え、将来的にAIエージェントの実装を目指す。自治体の課題をどう解決するのか。(2026/9/25)
ITニュースピックアップ:
Microsoft Defender、SIEMとXDR、AIを統合した「ISOC」をプレビュー提供 利用条件は?
Microsoftは、SIEMやXDR、脅威インテリジェンス、AI機能などを統合した「ISOC」のプレビュー提供を開始した。担当者とAIが情報を共有して協働する次世代SOC運用を支援する。(2026/9/25)
AI/DX推進責任者の7割が「後れを取ることに危機感」:
AI内製化、9割超が「停滞、頓挫」を経験 つまずく原因は“技術”ではなかった
TWOSTONE&Sonsが、企業のAI内製化に関する実態調査の結果を公表。AI内製化の推進責任者の9割以上が競合との差に危機感を抱き、社内主導プロジェクトの停滞や頓挫を経験している実態が明らかとなった。(2026/9/25)
アクサ・ジャパンが構築した新しいデータインフラとは:
「データがバラバラ」を解消、Oracle&Redshiftをやめてコスト6割減――保険会社はどう実現?
データを活用したくても、複数のシステムにデータが分散していては横断的な管理や活用は難しくなる。アクサ・ジャパンはデータインフラの刷新によって、こうしたデータのサイロ化を解消した。どう変えたのか。(2026/9/25)
Splunkが可視化に本腰:
AIにコードを書かせ放題で大丈夫? 開発現場に迫る「AIコスト」の見えない問題
AIにコードを書かせれば、開発は速くなる。では、そのAIはいったいいくら使っているのか。AIエージェントが自律的に処理を重ねるほど、開発者やチーム単位での利用量とコストは見えにくくなる。Splunkの「.conf26」では、AI活用の裏側で膨らみかねない「見えないコスト」を可視化する新たなアプローチが示された。(2026/9/25)
品質不正問題:
社内論理よりも顧客を第一に考える企業へ ニデックの「再生」に向けた事業施策
ニデックは、同社グループの生産拠点や開発拠点を対象とした「品質総点検」で確認された品質不正の疑いに関して、外部専門家で構成される調査委員会から受領した調査結果の内容と、今後の事業方針について説明した。本稿では、ニデックによる事業再生に向けた施策/方針について紹介する。(2026/9/25)
製造マネジメントニュース:
富士通、パランティアとAI活用拡大へ協業強化 安全なAI運用基盤整備へ
富士通は、Palantir Technologiesと戦略的パートナーシップを深化し、AI活用の拡大に向けた協業体制に合意した。国内や海外の企業におけるAI変革の加速を目指す。(2026/9/25)
JALグループ、コールセンターに眠る「200万件の声」 AIで“検索できる宝”に変えた地道なDXの裏側
年間4600万人以上が利用するJALグループでは、予約データやコールセンターの音声など多大なデータが蓄積する。現場の課題に寄り添うデジタル部門は、これらをAIでどう分析し、業務の変革につなげようとしているのか。(2026/9/25)
AWS Summit Japan 2026:
パルグループ、狙われたのは「老朽化システム」だった サーバ約100台停止から50日で復旧の軌跡
サーバが一斉に停止し、各店舗の売り上げも確認できなくなった。全社のシステムを止めた攻撃は、長く更新されていなかったシステムへの侵入から始まった。パルグループホールディングスは侵入口をどう突き止め、ITインフラをどう組み直したのか。(2026/9/25)
Tech TIPS:
生成AIでメール処理が劇的効率化? ClaudeでGmailが操作できる「Gmailコネクタ」設定と安全な活用法
メールの要約や返信作成に追われる日々から脱却したいと思う読者も多いだろう。AIアシスタント「Claude」の「コネクタ」機能を活用すれば、Gmailと連携してチャット上からメールの検索、要約、返信の下書き作成までを一貫して指示できる。本Tech TIPSでは、連携の設定手順から誤送信を防ぐ安全運用ルール、エラー時の対処法までを解説する。無料版のClaudeでも使える機能なので、その便利さを実感してみるとよい。(2026/9/25)
PR:既存の商流を維持してAWS顧客を開拓 SB C&S×レッドハットが描くパートナービジネスの新たな勝機
販売パートナーが注目すべき「DSORモデル」とは何か。その仕組みや導入のメリット、SB C&Sの支援体制に加え、提案の大きな武器となるRed Hatの最新サービスの強みについて、Q&A形式で詳しく解説します。(2026/9/28)
「Azure Arc」で実現する統合管理とセキュリティ強化:
PR:【Q&Aで解説】複雑化するインフラ管理と迫るWindows Server EOS対応にどう備えるか
オンプレミスとクラウドのインフラが混在するハイブリッド環境の運用管理に加えて、「Windows Server 2016」のサポート終了(EOS)への対応が迫り、IT担当者の重い負担となっています。複雑化・分断された環境を統合し、現場の負担を解消に導くアプローチとはどのようなものでしょうか。(2026/9/25)
PR:現場の生産性と情シスの負担軽減を両立させる、NECPCのタブレットPC「LAVIE BT53C」の全貌
本記事では、ハイブリッドワーク時代におけるビジネスPCの新たな役割と、それを体現するNECパーソナルコンピュータの新型タブレットPC「LAVIE BT53C」の魅力について解説します。(2026/9/25)
カーボンニュートラル:
大林組、国内全建設現場のCO2排出量を一元管理
大林組は2026年4月から、アスエネのAIサステナビリティー統合プラットフォームを国内全ての建設現場に導入した。工事情報などの社内データを連携させることで、建設現場のCO2排出量を一元管理できる体制を整えた。(2026/9/24)
ドローン:
板橋区とブルーイノベーションが協定締結、ドローンの真の社会実装へ
東京都板橋区とブルーイノベーションは、ドローンの社会実装に向けた包括連携協定を締結し、「板橋スカイリンクプロジェクト」を始動した。日常的なドローン活用を有事の対応力へと転換する「フェーズフリー」を標ぼうし、都市型ドローンの真の社会実装となる「板橋モデル」の確立を目指す。(2026/9/24)
Weekly Memo:
NECが「AI自律型組織」を新設 「従業員はいらなくなる?」の問いに、CAXOはどう答えたか
NECが「AIネイティブカンパニー」を目指して「AI自律型組織」を新設した。AIを「企業OS」として組織に組み込むというのは、果たして、どのような取り組みなのか。AIが自律的に進化する組織に変わる中で、従業員はどうなるのか。企業のAXについて考察する。(2026/9/24)
「Grok Bot」は一般社員向けAIエージェントの本命になるか? SpaceXAIの“手軽さ”への挑戦と限界
米SpaceXAIと米Cursorが共同開発したAIエージェント「Grok Bot」が大きな話題を呼んでいる。「ChatGPTの登場に匹敵する」と評される理由は、エンジニア向けの自由度をあえて犠牲にし、一般社員でも「同僚のように任せ切れる手軽さ」を徹底した点にある。利用者の端末から独立したクラウド上の仮想PCで稼働する画期的な仕組みだが、一方で社内システムを預けるセキュリティ上の課題や死角も存在する。(2026/9/24)
「1データベースにつき1アプリケーション」の制約から脱却、“情報分断”をなくす:
「データベースがアプリごとにバラバラ」を解消、しかも年100万円以上を削減――金融機関はどう実現?
業務システムのデータ分断やコスト負担の増加に直面していた旭川信用金庫。背景には、利用していた開発ツールの仕様があったという。こうした状況から脱却するために、開発ツールをどう見直したのか。(2026/9/24)
なぜ光通信はレオパレスを最大2676億円で買うのか 狙いは「54万戸の管理物件」?
光通信の「投資会社」としての強みとは。(2026/9/24)
Claude Codeの自動モードと「同じ仕組み」:
Claudeがブラウザを自律操作する「Claude in Chrome」一般提供 プロンプトインジェクションをどう防ぐ?
Anthropicは、Webブラウザの拡張機能「Claude in Chrome」を全ての有料プランで一般提供した。操作ごとの承認を求めず、AIエージェントが自律的にWebブラウザを操作する。実行の前に安全性分類器が各操作を検証する。(2026/9/24)
24.6万件の個人情報が漏えいか デジタル庁GSSへの不正アクセスで見えた「ゼロトラスト」の落とし穴
デジタル庁が運用する「ガバメントソリューションサービス」で、不正アクセスが発生した。ゼロトラストを採用していたにもかかわらず、なぜ侵入を許したのか。AIによって攻撃の前提が変わる現在の、自治体のセキュリティを考える。(2026/9/24)
話題の知性派AIアバターAineが解説 - 「運頼み」から脱する復旧戦略とは?:
PR:「イミュータブルにしたはずのバックアップが全滅」 ある企業を絶望の淵から救った“偶然”と“真の防御策”
最近のランサムウェアは企業の「復旧能力」自体を奪いに来ます。強固なデータ保護策も管理権限を奪われれば無力です。本稿では、バックアップごと全データを喪失して絶体絶命の窮地に陥った企業の例を通じて、現代のサイバー攻撃の脅威と事業継続を果たす真のレジリエンスに迫ります。(2026/9/28)
製造ITと「SaaSの死」の複雑な関係(後編):
MRPも生産計画もAIに任せる時代へ、日本の製造ITはどう変わるべきか
AIエージェントの普及が進む中で、製造業の業務を支えるITシステムの在り方も大きく変わろうとしている。「SaaSの死」といわれる中で、AIエージェントによるシステム環境の変化について解説する。後編では、具体的な製造ITシステムがAIによってどう変わるかを解説する。(2026/9/24)
AWS Summit Japan 2026:
三井住友信託銀行、勘定系はオンプレ維持で情報系はAWS集約へ 残す判断と寄せる判断の線引きとは
三井住友信託銀行は、勘定系はホスト・オンプレミスに残しつつ、情報系システムはAWSに集約する方針を採る。既に250以上のシステムをAWSで稼働させ、AWSと立ち上げた共同組織を中心にクラウドネイティブ化を推進する。同行の戦略の全体像とは。(2026/9/23)
ネットワーク運用の“当たり前だったこと”を見直す:
「ネットワークが遅い=帯域不足」「Wi-Fi障害に手動対応」「CLIで問題特定」――その常識はもう古い?
「ネットワークが遅い」と言われたら帯域を確認する。「Wi-Fiがつながらない」と言われたら原因を調べる。障害が起きればCLIをたたいて問題を切り分ける――。ネットワーク運用で長く続いてきたこうした“当たり前”は、一部の運用現場では必ずしも常識ではなくなりつつあります。(2026/9/23)
「Microsoft 365」でDX推進:
クラウドもシャドーITも「見えない」 千葉銀行はグループ20以上の組織のセキュリティを、どう一元化した?
クラウド利用の広がりによってアタックサーフェスが拡大し、シャドーITのリスクも浮上している。ID、端末、データ、クラウドの利用状況を一元的に把握、管理してリスクを統合的にコントロールするセキュリティ体制の構築が急務だ。千葉銀行は、どう対応したのか。(2026/9/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。