AWS Summit Japan 2026:
API遅延を12秒から0.15秒へ TBSが「ラヴィット!」6万人配信で挑んだ高速化とAI活用
TBSは「ラヴィット! 忘年会」への6万人規模のアクセス集中という巨大な壁を、いかにして克服し安定した双方向体験を実現したのか。API応答を0.15秒へ爆速化させたサーバレス設計と、生成AIによる高速チャット監視の裏側を紹介する。(2026/9/7)
PR:“3分充電で1カ月”も使えるスーパーキャパシター搭載マウスが日本HPから登場 管理部門の負担を一掃する最新デバイスを情シスが試す
マウスの電池管理は管理部門の“隠れた負担”だ。3分の充電で約1カ月使える「スーパーキャパシター」搭載の日本HP最新マウスは、その問題を一掃し、従業員の生産性を劇的に高める。そんなデバイスの魅力を実機レビューとともに解説する。(2026/9/11)
PR:日本HPの“全部入り”34型湾曲ディスプレイで変わる、オフィスの生産性 情シスが実機に触れてみた
ハイブリッドワークの定着により、企業の情報システム部門はオフィスにおけるデスク環境の最適化という新たな課題に直面している。今回は、周辺機器の管理工数やケーブルの煩雑さといった情シスの“見えないコスト”を一挙に解決する、日本HPの34型湾曲ディスプレイの実力を徹底検証する。(2026/9/11)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
AI悪用は「生物兵器開発」へ、ウイルス研究などAnthropicが事例公開
2026年9月7〜11日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週のニュースをお届けします。(2026/9/12)
製品動向:
少数のセンサーで建物全階の揺れを予測、地震後の安全性診断を低コスト化 淺沼組
淺沼組は、少数の加速度センサーの測定値から建物全階の揺れを高精度に予測する「全階応答予測手法」を開発し、地震モニタリングシステムに実装した。安全性の判断に必要な予測精度を維持しながら導入/運用コストが抑えられる。(2026/9/11)
AI:
建設現場の写真整理/調査記録をAIが支援 CONOCとJAPAN AI
CONOCとJAPAN AIは、共同開発による建設現場向けAIエージェント第1弾として、現場写真の分類/写真台帳作成を行う「ゲンバフォトAI」と、現地調査の記録作成をAIで支援する「ゲンチョウAI」の提供を開始した。(2026/9/11)
MONOist新着記事PickUp:
スチーム加湿器で4万3000台リコール/ニデック品質不正の9割は3つのBUで発生
2026年9月11日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/11)
品質不正問題:
800件以上の品質不正が判明したニデック 不適切行為の9割は3つのBUで発生
ニデックは、同社グループの生産拠点や開発拠点を対象とした「品質総点検」で確認された品質不正の疑いに関して、外部専門家で構成される調査委員会から受領した調査結果の内容と、今後の事業方針について説明した。本稿では、調査委員会による調査報告の内容について紹介する。(2026/9/11)
事業拡大に伴うネットワーク複雑化をどう抑えるか:
ANAがネットワーク構築を「数カ月→数週間」に短縮 “システムごとに回線追加”からどう脱却した?
ネットワークの複雑化が課題となっていたANAは、個々のシステムに専用回線を用いる構成を見直し、数カ月かかっていたネットワークの構築期間を数週間に短縮したという。どのような仕組みに改めたのか。(2026/9/11)
製造ITニュース:
NECなど4社、国産技術でサプライチェーンをサイバー攻撃から守るサービスを開発
NEC、NECネッツエスアイ、デジタルアーツ、FFRIセキュリティの4社は、国産技術を基盤としたサプライチェーン全体のセキュリティ強化を支援するサービス「NEC Cyber Secure Package powered by CyIOC」を共同開発した。(2026/9/11)
「AI利用料は90%下落、でも支出増」の怪――AIコスト問題で注目の「ジェボンズのパラドックス」から考える
AIのトークン利用料金は90%下落しているのに、支出が増加する――こうしたAIコストを巡る議論では「ジェボンズのパラドックス」が注目されている。どのような考え方なのか。(2026/9/11)
IT調査ピックアップ:
たった1年で10倍に急拡大 “一見地味”なAIガバナンス・リスク管理市場がなぜ?
ITRの調査によると、国内のAIガバナンス・リスク管理市場は2025年度に前年度の10倍に拡大した。AIブームの中でも、比較的注目度が高くなかったこの領域が急成長している理由とは。(2026/9/11)
セキュリティニュースアラート:
CISAが6年ぶりに内部脅威対策ガイドを改訂 新たに加わった「AIの手口」
米政府機関のCISAが、2020年に公開した内部脅威対策の指針を6年ぶりに改訂した。背景にはAIの普及と働き方の変化がある。正規の権限を持つ内部者は、組織のAIシステムをどう脅かすのか。(2026/9/11)
海外医療技術トレンド(135):
G7が主導する「AIBOM」の国際標準化と欧州AI/デジタルヘルス規制の関係性
本連載第132回で米国のAIサプライチェーン管理策としてSBOMからAIBOMへ進化しつつある動向を取り上げた。今回は、EUのAI法、サイバーレジリエンス法、欧州保健データスペース(EHDS)規則などの適用が同時並行で進む欧州の視点から、AIBOMの方向性を整理する。(2026/9/11)
好業績なのに“上場廃止” なぜネットワンはSCSKとの「攻めの統合」に賭けたのか
業績絶好調の独立系インフラベンダー・ネットワンシステムズが、自ら上場を廃止しSCSK傘下に入る「攻めの統合」を決断した。身売りではなく、自らの手で次世代IT企業へと進化するための戦略的ディールだ。インフラ(NI)とアプリ(SI)の壁を壊しワンストップ化を目指す両社。文化の異なる大企業同士がいかに融合し事業領域を拡大するのか。最先端拠点「netone valley」で田中拓也COOに直撃した。(2026/9/11)
Tech Report:
AIの可能性をスクリーンの外側に拡大する「フィジカルAI」が日本にもたらす機会と課題
生成AIの次なる主戦場として「フィジカルAI」への注目が高まっている。物理空間でロボットや機械を自律制御する本技術は、日本の人手不足を解消する切り札であり、国家戦略の要でもある。海外勢の台頭に対し、国産基盤モデル開発会社「Noetra」を軸とした日本の勝算と、実用化に伴う法制度・運用の課題を整理する。(2026/9/11)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
モデル性能だけでは選べない Kimi K3から考える、企業で使うAIの調達基準
Kimi K3の技術レポートが明かした価値は、2.78兆パラメータという規模だけではありません。自律エージェントをどのような環境で訓練し、何をもって「仕事を完了した」と判定したのでしょうか。後編では、訓練と評価の環境から企業が自社で持つべきコア領域を考えます。(2026/9/11)
Gartner Insights Pickup(463):
従来の「AI−Readyデータ」だけでなく新たなアプローチを理解せよ
「AI-Readyデータ」は、これまで特定のAIユースケースに適したデータ整備のことを指していた。だが、ツールやワークフローにAIが直接組み込まれるケースも増えてきた。後者は曖昧な要件にも対応できるアプローチだ。双方の違いについての理解がデータ担当部署には不可欠だ。(2026/9/11)
毎月数十時間の追跡作業をゼロに:
PR:AI時代のなりすましメールを「受信後」に一括自動駆除する新常識とは
AIで高度化するなりすましメールは水際防御をすり抜ける。手動の事後追跡に追われるセキュリティ担当者の泥沼を脱し、「受信後」の脅威を自動削除する新たな防御策とは何か。(2026/9/11)
業務専用端末に「ロングライフPC」という選択肢:
PR:PC更新に伴う「再検証」を軽減、業務専用端末を支える「ロングライフPC」
製造装置や医療機器、販売時点情報管理(POS)といった業務専用端末では、PCの仕様やOSが変わるたびに、アプリや周辺機器の再検証、移行作業、在庫の確保を迫られる。こうした課題に対し、日本HPが提案するのが、OSの機能を最長10年間固定でき、長期供給を前提とする「ロングライフPC」だ。堅牢(けんろう)性やセキュリティに加え、対応モデルではエッジAI(人工知能)も利用できる。同製品の特徴と強みを紹介する。(2026/9/11)
PR:広告を“売る手段”から“ブランドを育てる力”へ ドウシシャがAmazon Adsで切り開いた広告展開の軌跡
社内理解、予算ゼロから始まったドウシシャのオンラインストアと広告運用。欠品の失敗や商品のヒットを経て、フルファネル戦略でブランドを育てる挑戦に迫る。(2026/9/11)
現場管理:
前田建設、九州支店の全現場で「eYACHO」活用 関西工務センターとの遠隔分業も
前田建設工業は九州支店の施工管理の情報共有基盤として、 MetaMoJiの建設現場向け施工管理アプリ「eYACHO」を活用している。関西支店関西工務センターによる遠隔分業支援を組み合わせ、現場技術者が品質/安全/工程管理などのコア業務に専念できる施工管理体制を構築している。(2026/9/10)
モノづくり総合版 編集後記:
「国際物流総合展2026」を歩いて感じた3つのトレンド
今年も東京ビッグサイトで物流のお祭りが始まった!(2026/9/10)
FAニュース:
AMRも協働ロボットも“共通基盤”で制御、パナソニック コネクトが新サービス
パナソニック コネクトグループは、自律走行搬送ロボットの運用を支援する、搬送ロボット制御サービス「Robo Sync for Mobility」を提供すると発表するとともに、Robo Sync製品群に関する展開について説明した。(2026/9/10)
製造ITニュース:
ビルDXに向け、入退室や設備とエネルギーの管理機能を統合し基盤を拡大
日立製作所と日立ビルシステムは、ビルDXを支援するデジタルサービス「BuilMirai」の機能を拡張した。入退室、設備、エネルギーの情報を統合管理し、AIを活用したビルマネジメントの高度化を推進する。(2026/9/10)
学術論文も発表:
橋梁保守に漏水センサー活用 無電源で3年運用を実証
エイブリックは2026年9月8日、同社のバッテリーレス漏水センサーを用いた漏水モニタリングシステムの実証実験を橋梁で行い、有効性が確認されたと発表した。西日本高速道路エンジニアリング中国(以下、NEXCOエンジニアリング中国)、ビー・ビー・エム(以下、BBM)との共同実験で、社会インフラの課題解決に向けて検証を進める。(2026/9/10)
AWS Summit Japan 2026:
年間50億円の成果を創出 村田製作所が実践するAIエージェント統制の要点
村田製作所の社内AIツール「Murata Coworker」はグループ累計約3万人が利用する。AIエージェント時代の統制をどう設計したのか。AWS Summit Japanの講演で同社の生成AI CoE責任者が明かした。(2026/9/10)
組織や拠点ごとに異なっていた認証システムにメス:
ホンダが「28万人&1600アプリのID管理がバラバラ」から脱却 セキュリティの不安と手間をどう解消?
本社や研究所などで認証システムが異なり、IDや権限の管理も分散していたホンダ。グローバル規模で認証システムを見直し、セキュリティを確保しつつ、IDや権限の管理作業を効率化した。何をどう変えたのか。(2026/9/10)
「中で何が起きているか分からない」からこそ検証を――IPAが報告書:
クラウドAIを信頼できないのは“中身が分からない”から? ならば「AIインフラ」を自作して検証しよう
企業がクラウドAIの利用を禁止・制限する背景には、「中で何が起きているか分からない」という不信があるのではないか――。IPAはこの仮説を確かめるために、AIインフラを構築して検証した。どのように進めたのか。(2026/9/10)
「そのまま使い回せる」 ディレクトリはどうなる?:
煩雑化するAIスキル・MCPに一石を投じる共通規格「Agent Plugins 1.0.0」
AIエージェント向けのスキルとMCPサーバを1つのディレクトリにまとめる共通仕様「Agent Plugins 1.0.0」が公開された。AIクライアントごとに異なっていたパッケージの構造を共通化する取り組みだ。(2026/9/10)
くら寿司「ちいかわ騒動」の深層、過去にはセブンも…… ランダム景品の収益力と課題
くら寿司の「ちいかわ」コラボ中止劇は、一部の不正行為に留まらず、10円課金化で“有償コンテンツ”に変質した「ビッくらポン!」の構造的課題を浮き彫りにした。企業の信頼回復にはシステムの公正性と再定義が不可欠だ。(2026/9/10)
「かすり傷を負ってでも歩く」 日立が見せる覚悟 売り上げ5000億円見込む“AI事業”の拡大にどう挑むか
日立製作所がフィジカルAIの実装を加速させる新サービスを発表した。変化が激しいAIの動向をどう読み取り、顧客が必要とするサービスを開発したのか。そこに日立の覚悟が見えた。(2026/9/10)
海外では「AI投資拡大で人員削減」、日本だと?:
ルールを作る「管理職」ほどシャドーAI 「AI白書2026」調査が映す“ガイドライン”の限界
角川アスキー総合研究所が企業の生成AI導入に関する調査結果を公表。AI投資の拡大やAI統制の実態などを明らかにした。(2026/9/10)
物流のスマート化:
東電物流が倉庫の出荷数9割を自動化、Mujinのロボットと“割り切り”が実現の鍵
東電物流は中央支社にMujinのロボットケースピッキング自動化ソリューション「MujinRCP」を導入した。アームロボットと17台のAGVの統合制御により、中央支社における出荷個数の9割を自動化し、従来4人で行っていた作業を1人で行えるようにした。実現の鍵は、Mujinの先進的なロボットソリューションと、ある“割り切り”にあった。(2026/9/10)
人間の組織はどう関わるのか:
NECが新設した「AIオンリー組織」、仕事はどう回る? 部門長もマネジャーも社員もAI
全ての役割をAIだけで担う組織をNECが新設した。部門長やマネジャー、社員までがAIになったら、組織の仕事はどう回るのか。(2026/9/10)
IT調査ピックアップ:
メインフレーム利用企業の94%が「投資を継続」 現実的なAI活用が進む【調査】
BMC調査によると、メインフレーム利用企業の94%が継続投資を表明した。AI活用は「完全自律」より人間との「協働・助言」を重視する実務段階へ移行した。TLS証明書短縮やデータ復旧などの課題も浮き彫りとなっている。(2026/9/10)
「総務」から会社を変える:
他部門はリモートでも「総務だけ毎日出社」の理不尽、なぜ続く? “オフィスの番人”からの脱却方法は
「管理部門は出社してなんぼ」「会社にいて当然」という意識は、働き方が多様化した令和の今なお、根強く残っている。「総務=出社」問題が解決しない3つの要因を分析し、企業経営にもたらすリスクや具体的な脱却策、そして受け身になりがちな総務パーソンが取るべき行動について解説する。(2026/9/10)
「AI前提の組織に変革」という“幻想”と現実(前編):
「誰でもAIを使える時代」の功罪 業務部門の暴走、現場と統制の対立を防ぐために必要な「覚悟」
「AI前提の組織へ」という号令のもと、現場で多発する「業務部門の暴走」や「ITと現場の不健全な対立」――誰でも手軽にAIを使えるようになったからこそ生じる課題にどう向き合うべきなのか。複数の事業会社で現場のAI定着に取り組む変革実務家・西野大介氏に「信頼関係構築」のポイントを聞いた。(2026/9/10)
開発者が“最も効率的な侵入ルート”にされる理由:
攻撃者が狙うのは本番環境より「開発者」 npm installするだけで侵害される時代の守り方
OSSに悪性コードが混入するソフトウェアサプライチェーン攻撃が、開発現場を大きく揺るがしている。開発者を「最も効率的な侵入ルート」と見なす構造的な背景を解説し、OSSを活用したソフトウェア開発プロセスの盲点を明らかにする。(2026/9/10)
PR:混迷のAI時代を切り開く! NECPCが提案する、新生「LAVIE」ビジネスノートPCの真価
本記事では、NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が法人向けPCブランドを「LAVIE」へ統合・刷新した背景と、その新モデル(特にA4ビジネスノートPC)が情報システム部門(情シス)に与えるメリットを解説します。(2026/9/10)
「13年かけて作った資産を捨てない」 老舗メーカーのヨコオが“グローバル1インスタンスERP”を守り抜くまで
車載アンテナなど電子部品を提供しているヨコオは、約13年かけてSAP ERPのグローバル1インスタンス導入を進めてきた。その後の2022年に始まったSAP S/4HANA Cloudへの移行は、既存の資産を生かすブラウンフィールドによる移行を選択。あえて最新のテクノロジーには踏み込まなかった。その理由と、同社の基幹システム運用の現実解を聞いた。(2026/9/10)
中堅・中小企業が生成AIで成果を出すために:
PR:AI活用の成否は「データ管理」で決まる 「全社展開のコストとセキュリティ」を両立させるには
「生成AIを導入したのに思うような成果が出ない」という課題の背景には、社内データの散在、コストの肥大化、セキュリティへの不安など、本格的なAI活用を進められない複合的な要因がある。中堅・中小企業が現実的かつ安全にAI活用を進めるためのヒントを探る。(2026/9/9)
i-Construction2.0:
建機自動運転を「完全実機レス」で検証 ADTの複雑な挙動をシミュレート、熊谷組
熊谷組は、アーティキュレートダンプトラックの自動運転/遠隔操作システムを、実機を使わずPC上で検証できる建機自動化検証プラットフォームを開発した。自動走行制御ロジックや安全機能の検証をデスク上で完結させ、従来約1カ月かかっていた開発サイクルを1週間に短縮する。(2026/9/9)
MONOist新着記事PickUp:
原価の「見える化」はなぜ続かない?/Arm、上海で3つの新プロダクト発表
2026年9月9日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/9)
Industry Dive:
AIコスト膨張、「止めようがない」説が浮上 適切に運用しても2035年にIT予算75%増の予測
AIが業務に浸透するほど、IT予算は当初の想定を超えて膨らんでいく。支出増加をなるべく抑える手だてとして、経営コンサルティング会社のBain & Companyが挙げる3つのポイントとは。(2026/9/9)
「能動的なサービス停止」の基準を明確化する:
「四半期ごとのパッチ適用」はもう許されない AWSが「フロンティアAI対策9項目」のポイントを解説
高度な技術を持たない攻撃者であっても、生成AIや公開コードを活用して迅速にサイバー攻撃を実行できる時代に突入している。こうした中AWSは、金融庁と日本銀行が金融機関に求めた9つの短期的対応について、同社のサービス・機能がどう役立つかを整理して解説した。(2026/9/9)
支払いは「顔パス」「スマホ不要」 NECらが挑む「決済3秒・レジ待ちゼロ」の買い物体験
スマホを取り出しコードを読み込ませる手間すらなくす「完全顔パス決済」の実証実験を、NECとソフトバンク系2社が開始した。従来の二次元コード決済で平均23秒かかった会計時間を約3秒へ短縮。人手不足に悩む店舗のレジ回転率向上と、利用者の完全手ぶら体験を両立する。10万店超の加盟店網への展開を見据える3社のビジネスモデルと、手数料設定などの普及の壁、決済の未来像に迫る。(2026/9/9)
120を超える組織が参加するOpen Secure AI Alliance:
「AIエージェントはモデルだけじゃない」 NVIDIAらが説く“エージェント防御”の勘所と共有の仕組み
Linux Foundationは、エージェント型AIのセキュリティインシデントを業界で共有するためのガイドライン「SAFE」について意見募集を始めた。NVIDIAやCisco、CrowdStrikeなどが初期案の作成に参加している。(2026/9/9)
ライセンス体系の変更によるコスト増から“脱VMware”へ:
「どこまで高くなるのか分からない」からVMwareをやめたSMBC日興証券 ITインフラコスト2割減をどう実現?
VMware製品群のライセンス体系変更で、コスト増に直面したSMBC日興証券。サーバ仮想化製品の移行で、ITインフラコストを5年で20%削減できる見込みだという。その移行方法とは。(2026/9/9)
セキュリティニュースアラート:
Teamsの外部連携を悪用した「偽ヘルプデスク攻撃」 侵入の手口と対策を解説
Teamsの外部連携を悪用するサイバー攻撃について、Microsoftが注意を呼び掛けている。ヘルプデスクを装って利用者に遠隔操作を許可させ、バックドアを設置して企業網へ侵入・横展開を図る。その詳細な侵入プロセスと対策をまとめた。(2026/9/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。