あのライバル機とも比較:
極薄ファンレスボディに秘められたCore Mの実力は?――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(ベンチマークテスト編)
Core Mと高精細ディスプレイ搭載の極薄ファンレスボディが際立つ「ASUS TransBook T300 Chi」。今回はさまざまなテストを行い、モバイルPCとしての実力をチェックする。(2015/4/28)
MacBookとは違うCore Mマシンの可能性に挑む:
これがキーボード着脱式モバイルPCの最前線だ――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(使い勝手編)
タブレットとノートPCを1台に集約した2in1は、幅広い用途をカバーできるが、ともすれば中途半端な製品になりがちだ。キーボード着脱式の2in1で薄さを徹底追求したという「ASUS TransBook T300 Chi」は、ユーザーの期待に応えてくれるだろうか?(2015/4/23)
日本未発表の製品も公開:
「変革期にあるPC業界をリードするのはエイスース」――ASUS、秋冬モデル新製品発表会
ASUSTeK Computerが、2012年PC秋冬モデルの新製品発表会を開催。会長のジョニー・シー氏が「ASUS TAICHI」や「Vivo」シリーズを開発した背景、そして、これからのエイスースのあるべき姿を語った。(2012/11/15)
CEATEC JAPAN 2012:
キーボード分離型/Windows RT(?)など、富士通がWindows 8搭載モデルを参考展示
富士通もCEATEC JAPAN 2012でWindows 8搭載PCの発売前モデルを参考展示。同社は2012年秋冬モデルで、Windows 8搭載の分割・分離スタイルと薄型ピュアタブレットを新規投入するようだ。(2012/10/2)
製品解剖 タブレット:
小型iPad投入あおるGoogleの「Nexus 7」、部品ベンダーに見慣れぬ顔ぶれ
Googleの新型タブレット「Nexus 7」の出足が好調だ。ディスプレイサイズは、先行してヒット商品となったAmazonの「Kindle Fire」と同じく7インチ。9.7インチの「iPad」で首位に立つAppleに対して、小型版の投入を強いる圧力が高まっている。そのNexus 7を分解したところ、他社のタブレットでは見慣れない台湾ベンダーの部品が見つかった。(2012/7/20)
ASUS、変形合体Androidタブレット「Transformer Pad TF300」を380ドルで発売
ASUSがノートPCにもなるAndroidタブレットTransformerシリーズの新モデル「TF300」を米国で発売した。Tegra 3、Android 4.0搭載の32Gバイトモデルが399.99ドルだ。(2012/4/23)
スマホとPCに接続できるデュアルポートUSBメモリ「JF-UFDP4S」
USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。(2012/4/13)
Mobile World Congress 2012:
HuaweiがAndroid 4.0+クアッドコアの「Ascend D」シリーズ発表――日本でのLTE版展開にも期待
日本でもデータ通信端末やモバイルWi-Fiルーター、Androidスマートフォンを積極的に投入するHuawei Technologiesが、Mobile World Congress 2012で最新ハイエンドモデル「Ascend D」シリーズを披露した。(2012/2/27)
WiMAXテザリングもOK:
ASUS、“WiMAX内蔵”タブレット「Eee Pad TF101-WiMAX」発表
ASUSの10.1型AndroidタブレットにWiMAX内蔵モデル「Eee Pad TF101-WiMAX」が加わった。下り最大40Mbpsの速度とともに、WiMAXテザリングもちろんサポートする。(2012/2/14)
Tegra 3×薄型軽量×着脱キーボードで無双:
スペシャルな“合体変形”Androidタブレット――「Eee Pad TF201」を徹底検証する
キーボード付きのAndroidタブレットを積極的に展開するASUS。今度の「Eee Pad TF201」は、世界初のTegra 3採用による高性能と、薄型軽量ボディが特徴だ。その実力を試してみた。(2012/2/7)
TF101のWiMAX内蔵モデルも登場へ:
3G、タブレット、Ultrabook、さらに大学や地下鉄とも──2012年度のWiMAX「Fusion」計画
UQコミュニケーションズが春商戦に向けたWiMAX利用者拡大、販促施策計画を説明。地下鉄含むエリア拡大やWiMAX対応機器の拡充など、春商戦・2012年度向け販促施策を積極的に実施する。(2012/1/30)
結局、日本名はこうなりました:
Tegra 3とAndroidで最高のモバイルデバイス!──「Eee Pad TF201」日本上陸
2011年にその存在が明らかになってから、日本でいつ出るの? というユーザーも多かった“変形”タブレットデバイスが日本に登場。気になる価格と出荷時期は?(2012/1/20)
2012 International CES:
ファン氏、Tegra 3の“忍者”に期待する
NVIDIAは、2012 International CESで「Tegra 3」の説明会を行った。同社CEOのジェンスン・ファン氏は、「Tegra 3には、明かしてない機能がある」という。(2012/1/13)
ASUS、タブレット「Eee Pad Transformer Prime」を1月中にICSアップデート
ASUSのキーボード着脱タブレットの最新モデルが、タブレットのAndroid 4.0アップデート1番乗りになりそうだ。(2012/1/4)
新機種やタブレットも順次利用可能に──NECのAndroid用「自宅PC遠隔操作」アプリ
NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。(2011/12/20)
Androidタブレット、人気の“あれ”は定価でオッケー:
ブラックフライデーで占うデジタルガジェット米国事情
その年で最も人気のあるデジタルがジェットが分かる米国年末商戦。売り上げ過去最高という2011年のブラックフライデーの現場で人気の製品をチェックする。(2011/12/20)
充電不要で手間いらず:
珍しい“有線タイプ”のAndroidタブ用ワンセグチューナー「LDT-1SA01」を使ってみた
ロジテックが発売したAndroidタブレット用のUSBワンセグチューナー「LDT-1SA01」は、チューナーの充電が不要で、視聴に手間がかからない。外出中にちょっとテレビを見る、という使い方にぴったりだ。(2011/12/9)
Lenovo、12月発売に向けTegra 3とIce Cream Sandwichを搭載するタブレットを準備中
NVIDIAのTegra 3を搭載したものタブレットがそろそろ市場に登場しそうだ。LenovoもTegra 3とIce Cream Sandwichを採用したタブレットを12月にも市場に投入しようとしている。(2011/11/24)
ASUSの変形合体タブレットに新モデル Tegra 3搭載
「Eee Pad Transformer Prime」はNVIDIAのクアッドコアプロセッサ「Tegra 3」を搭載する。(2011/11/10)
NVIDIA、「Tegra 3」を正式に発表
NVIDIAは、“1+4”コア構成を採用するTegra 3を正式に発表した。“12コアのGeForce GPU”を搭載してPC相当の描画性能を実現するという。(2011/11/9)
普通のタブレットはいりません:
Androidタブレットでもキーボードが欲しい人へ――「Eee Pad Slider SL101」徹底検証
スライド式キーボードをAndroidタブレットに融合した「Eee Pad Slider SL101」は、“タブレットでもキーボードを使いたい派”の救世主になるのか? 公開されたばかりのAndroid 3.2.1アップデートを適用してテストした。(2011/10/24)
ASUS、Eee Pad Transformer/SliderのAndroid 3.2.1アップデートを発表
ASUSTeKは、「Eee Pad Transformer TF101」および「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 3.2.1アップデートを告知した。(2011/10/18)
発売記念 写真&動画レビュー:
Androidタブレット+スライド式キーボードの「Eee Pad Slider SL101」を速攻チェック
キーボード付きAndroidタブレットにタダならぬ情熱を燃やすASUSから、またもユニークな製品が日本上陸。“スライド式キーボード”を備えた新モデル「Eee Pad Slider SL101」の出来栄えは?(2011/10/8)
3万9800円:
ASUS、「Eee Pad Transformer TF101」のタブレット単体モデルを発売
ASUSTeKは、Android端末「Eee Pad Transformer TF101」のラインアップにタブレット単体モデルを追加した。価格は3万9800円。(2011/8/5)
ASUS、「Eee Pad Transformer TF101」のAndroid 3.1アップデートを実施
ASUSTeKは、同社製Android搭載タブレット「Eee Pad Transformer TF101」のAndroid 3.1アップデート告知を行った。(2011/7/25)
Motorola、XOOMの価格を値下げ
国内発売から3カ月ほどしか経っていないが、すでに初期の熱狂は失われてしまったようだ。国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとして華々しく登場したXOOMは、値下げで消費者の心をつかもうとしている。(2011/7/12)
ねっと知ったかぶり β版(6/20〜6/24) 「京」世界一獲得から最新Xperiaまで
注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週は、国産スーパーコンピュータ「京」が世界最速になったという嬉しいニュースがありました。(2011/6/24)
そろそろAndroidが気になる人へ:
Androidタブレットの入門機として最適? 4万円で買える「ICONIA TAB A500」を試す
日本エイサーの「ICONIA TAB A500」は、CPUにTegra 2を搭載し、OSにAndroid 3.0を採用した10.1型タブレットだ。“初めてのAndroidタブレット”はこれでいいかも!?(2011/6/24)
XOOM/Optimus Padとの比較も:
タブレットとノートの“いいとこ取り”か?――「Eee Pad Transformer TF101」発売直前レビュー
ASUSの一風変わったAndroid 3.0タブレット「Eee Pad Transformer TF101」が2011年6月25日に発売される。着脱式キーボードは本当にアリなのか、実機をじっくり試した。(2011/6/22)
じわじわほしくなる…5万9800円、Padfoneも展示:
ねぇ、あとは何が必要?──ウワサの合体・変形タブレット「Eee Pad Transformer」、6月25日発売
ASUSが“変形タブレット”「Eee Pad Transformer TF101」の発売日を公示。「タブレットとしてもノートPCとしても仕様にも抜かりがない。満足していただける自信がある」とデモンストレーションを実施した。【動画追加】(2011/6/10)
Android 3.0タブ+着脱式キーボードドック:
「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る
Tegra 2とAndroid 3.0を搭載したタブレットは数あれど、こんな製品は見たことがない。ASUSの「Eee Pad Transformer TF101」は、Eee PCで培った技術を積極的に盛り込んできた。その“新しさ”を写真と動画で確認する。(2011/5/25)
タブレットか携帯か? ASUSが新デバイスを予告
ASUSが「ルールを破れ」「パッドかそれとも携帯電話か」というキャッチコピーとともに、近く発表する新デバイスの画像を公開した。(2011/5/25)
“トランスフォーム”なAndroidタブが日本上陸:
ASUS、合体してノートPCにもなるAndroid搭載タブレットPC「Eee Pad Transformer」
ASUSは、Android 3.0搭載のタブレットPC「Eee Pad Transformer TF 101」を発表した。着脱式のモバイルキーボードドックが付属し、ノートPCスタイルでも利用できる。(2011/5/23)
ASUS、ノートPC型にもなるAndroidタブレット「Eee Pad Transformer」発売
「ASUS Eee Pad Transformer」はAndroid 3.0&Tegra 2搭載。キーボード付きドッキングステーションに接続してノートPCのように使うこともできる。(2011/3/28)
2011 International CES:
ASUS、Android 3.0&Tegra 2採用タブレットデバイスなど4モデルを公開
ASUSは2011 International CESの開幕“前前日”となる1月4日(現地時間)に米国ラスベガスにて2011年に投入を予定する「Eee Pad」シリーズを公開した。(2011/1/5)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。