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「折りたたみ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「折りたたみ」に関する情報が集まったページです。

今買うべき「お得なスマホ」【2025年8月編】 Pixelや折りたたみスマホを安価に入手するチャンス
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。8月は「Galaxy Z Flip7」などの折りたたみスマートフォンの他、「Google Pixel」をはじめとするミッドレンジモデルが狙い目だ。(2025/8/16)

欧州の折りたたみスマホ市場でサムスンのシェアが減少、中国メーカーが躍進 カウンターポイント調べ
カウンターポイントは、欧州の折りたたみ式スマートフォン市場について発表。販売台数全体の約2%と小規模ながら、2024年には前年比37%増加している。同社は2026年、Appleが競争がさらに激化させると予想する。(2025/8/15)

ドコモ販売ランキング:折りたたみ新作「Galaxy Z Flip7」「Galaxy Z Fold7」がワンツー【7月28日〜8月3日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月28日〜8月3日の期間は、新発売の「Galaxy Z Flip7 SC-55F(256GB)」と「Galaxy Z Fold7 SC-56F」がワンツーフィニッシュを飾った。高価格にもかかわらず折りたたみスマホの魅力が評価された。(2025/8/9)

冷感プレートで直接冷やせる折りたたみハンディファン タイムセール中は約3000円
AmazonでINSGEERが販売中の折りたたみハンディファンを紹介。冷感プレートで肌を直接冷やすことが可能で、手持ちや卓上扇風機、スマホスタンドとしても利用できる。容量6000mAhのモバイルバッテリーとしても活用可能だ。(2025/8/8)

auの折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip7」、機種変更で16万5000円→2年間7万6800円に【スマホお得情報】
KDDIは、「Galaxy Z Flip7」を8月1日に発売する。機種変更と「スマホトクするプログラム」の適用で通常16万5000円(税込み、以下同)のところ2年間7万6800円で購入できる。(2025/7/24)

石川温のスマホ業界新聞:
サムスン電子が超薄型の「Galaxy Z Fold7」を発表――Google Fiでは700ドル割引で販売して機種変更需要を喚起
Samsung Electronics(サムスン電子)が、折りたたみスマートフォンの最新モデルを発表した。今までのモデルからいっそうの薄型化が図られ、絶対に購入しようと思うのだが、その際に問題になるのが「どこで買うか」である。(2025/7/20)

マグネットで装着、折りたたみ構造の撮影用スマホスタンド 自撮り棒の補助にも Glotureから
Glotureは、動画撮影をサポートする折りたたみスマホスタンド「DuoMagiX」のクラウドファンディングを実施。簡易的な自撮り棒や三脚用の補助器具として活用でき、カメラのシューマウントや4分の1インチネジに対応する。(2025/7/15)

auの「Galaxy Z Fold7/Z Flip7」は機種変更がお得 マネ活プラン加入で2年14万円台/7万円台に【訂正】
KDDIは、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip7」を、auブランドで8月1日に発売する。MNPや新規契約よりも機種変更がお得。マネ活プランと「故障紛失サポート ワイド with Cloud」に加入すると、3万3000円の割引が受けられる。(2025/7/10)

ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7」「Galaxy Z Flip7」は新トクサポ利用で1年間7万円台/3万円台に
ソフトバンクが、サムスン電子の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip7」を2025年8月1日に発売する。いずれも「新トクするサポート(プレミアム)」の対象。1年後に返却すると、Galaxy Z Fold7は実質7万円台、Galaxy Z Flip7は実質3万円台で利用できる。(2025/7/10)

ソフトバンク初の「折りたたみGalaxy」投入 発表会場でキーパーソンを直撃、「新トクサポ」で安さを訴求する
ソフトバンクがサムスン電子の「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip6」を8月1日に発売する。2025年春に発売した「Galaxy S25」シリーズは、想像以上に売れたという。折りたたみスマホも「新トクするサポート」で価格の安さを訴求する。(2025/7/10)

「Galaxy Z Flip7」の特徴を実機で解説 カバーディスプレイの大型化で閉じたまま操作しやすく 廉価版「FE」も
サムスン電子が、フリップ型の折りたたみスマートフォンの新機種「Galaxy Z Flip7」をグローバルで発表した。ヒンジを刷新し、閉じたときに使うカバーディスプレイを大きくした。廉価モデルの「Galaxy Z Flip7 FE」も投入するが、日本での発売は未定。(2025/7/9)

マグネットでスマホを着脱できるスタンド、MagSafe非対応機種でも使える エレコムから
エレコムは、360度または180度で角度調整可能な2タイプのマグネットスマートフォンスタンドを発売。折りたたみ式で充電ケーブルの差込口に干渉せず、スマートフォンやケースの形状を気にせず固定可能だ。(2025/7/9)

新折りたたみ「Galaxy Z Fold7」発表、歴代最薄ボディーに2億画素カメラ搭載 Z Fold6からの進化点を総ざらい
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月9日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を発表した。歴代最薄ボディーに2億画素カメラなどを搭載した。何が「Ultra級」なのかを実機で比較する。(2025/7/9)

Samsung、新モバイルSoC「Exynos 2500」発表 AI性能向上、新折りたたみに搭載か
Samsung Semiconductorは7月9日のGalaxy Unpacked前に、新たなフラグシップモバイルSoC「Exynos 2500」を発表した。3nm GAAプロセスで製造され、NPUは先代比39%向上し、AMD協力のGPUでゲーム体験も向上する。最大320MPカメラや8Kビデオに対応し、NTN機能も搭載する。(2025/6/24)

ソフトバンクの折りたたみ「motorola razr 50s」は2年間で実質840円に【スマホお得情報】
ソフトバンクの「motorola razr 50s」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用して2年後に返却すると、8万7840円(税込み、以下同)のところ2年で840円になる。(2025/6/24)

7月9日に「Galaxy Unpacked」開催へ “Ultra”級のZ Fold登場か
折りたたみスマートフォンのZシリーズの新モデルが期待できる。(2025/6/24)

手のひらサイズの高圧洗浄機、ケルヒャーから ペットボトルで給水も
ケルヒャー ジャパンは13日、コンパクトな折りたたみ式の高圧洗浄機“ハンディエア”を「Makuake」で販売すると発表した。(2025/6/16)

Samsungの次期「折りたたみデバイス」は“Ultra級”の体験を可能に 予告全文から分かる体験価値
Samsung Electronics(サムスン電子)は、単なる機能のアップグレードにとどまらない「Ultra(ウルトラ)」級の体験を可能にする「折りたたみデバイス」の登場を予告している。「長年にわたりユーザーの声に耳を傾けた」とする同社。このデバイスを「次なるGalaxyの章」と位置付けている。(2025/6/4)

極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」を試す 驚きのボディー、日本未発売でも「欲しい」と実感した理由
利便性重視の折りたたみスマートフォンがほしい人におすすめしたいと思える端末を触った。それが「OPPO Find N5」だ。大きな売りとなっているのが閉じた状態での厚みが9mmを下回ることだが、それ以外の魅力はあるのだろうか。(2025/6/2)

COMPUTEX TAIPEI 2025:
折りたためばポケットに入る! 8型のフォルダブルカラーE Ink電子ペーパーを見てきた
台湾のNetronixが、「COMPUTEX TAIPEI 2025」のブースで8型フォルダブル(折りたたみ)のカラーE INK電子ペーパーを展示していた。(2025/5/23)

【ダイソー】ただの折りたたみキャリーにちょい足しするだけで…… 目からウロコの“じゃない使い方”に反響
ひと工夫でこんなに使える幅が広がる!(2025/5/17)

折りたたみスマホのガラスが「割れにくい」理由 motorola新作に採用された日本企業が解説
日本電気硝子の「Dinorex UTG」が折りたたみスマートフォン「motorola razr 60」シリーズに採用された。同社が製造する化学強化専用超薄板ガラス。フレキシブルデバイス向けのガラスで、液晶・有機ELテレビなどのディスプレイ用ガラスで培ってきた成形技術を応用している。(2025/5/14)

SusHi Tech Tokyo 2025:
免許なしで乗れる“折り畳みバイク” まるで「モトコンポ」な“たためるバイク”開発元から新モビリティ
ホンダの原動機付自転車「モトコンポ」を思わせる見た目で話題になった、箱型に折りたためる電動バイク「TATAMEL BIKE」。東京都や経団連からなる実行委員会が開催したスタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo 2025」では、開発会社のICOMA(東京都大田区)が新モデル「tatamo!」(タタモ)の試作品を展示していた。(2025/5/12)

記者の目:
【万博完全攻略法】予習しまくって朝9時に「一番乗り」で入場したら……一日で“とんでもない数”のパビリオンを巡れてしまった
一番必要な持ち物は超軽量折り畳み椅子!(2025/5/10)

「なにこれ!」 秀逸デザインの“折りたたみ傘”が400万表示 雨の日が楽しみになる仕掛けに「素敵すぎる」「欲しくなっちゃった〜」
すごく欲しい。(2025/5/5)

新折りたたみ「motorola razr 60/ultra」海外発表 AIを視線で起動可能に 端末の差別化要素はスペックにとどまらず
Motorolaは、2025年4月24日(米国東部時間12時)に開催した「Motorola Global Mega Launch 2025」において、AIアシスタント「moto ai」や、新たな折りたたみスマートフォン「razr」などを発表した。端末の差別化要素は……?(2025/4/25)

デザインの力:
TATAMEL BIKEのICOMA、ミラノで新型ロボティクスモビリティ「tatamo!」を披露
ICOMAはイタリア・ミラノで開催の「サローネサテリテ」に出展し、ロボティクスコンパクトモビリティのコンセプトモデル「tatamo!」を披露した。通常のライディングだけでなく、スーツケースサイズに折りたたみ可能で自律走行にも対応。コミュニケーション機能も備え、暮らしに寄り添う新たなモビリティ体験を提案する。(2025/4/11)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
不思議なサイズの折りたたみスマホ、Huawei「Pura X」が登場
Huaweiが発売した「Pura X」は、そのどちらにも属さない新しい形状のスマホです。(2025/3/31)

100均ガジェットPick Up:
4ポート付き、折りたたみプラグ付きでコンパクトに収まる1100円の「PD USB充電器5.4A」【キャンドゥ】
キャンドゥで販売中の「PD USB充電器5.4A」を紹介。USB PDで最大20Wの充電が可能なUSB Type-Cポート、USB Type-Aポート×3の4ポートを備え、合計出力5.4A/32Wに対応する。価格は1100円(税込み)。(2025/3/26)

モバイルディスプレイの道:
23.8型×2の折りたたみディスプレイ採用で実質32型相当の大画面! サンコーの「DMBG25HBK」を試す
折りたたんで持ち運べる2画面モバイルディスプレイを精力的にリリースするサンコーから、ついに23.8型×2というビッグサイズのモデル「DMBG25HBK」が発売された。実機を細かくチェックした。(2025/3/25)

三つ折りや極薄のスマホが新トレンド、カメラは“飛び道具”に注目 MWCで見えたスマホ進化の方向性
今後のスマホ業界においてトレンドになりそうな3つのトピックを紹介しよう。折りたたみや薄型などのハードウェア、カメラとAIの進化を占う。(2025/3/24)

ニトリの新ホットプレート、未使用時の収納ニーズに“ピタッ”とマッチ
ニトリは、立てて収納できる「Tatte!」(タッテ)シリーズから「折りたたみホットプレート」と「ミニフラット&たこ焼き器」を発売した。価格は折りたたみホットプレートが7990円、ミニフラット&たこ焼き器が2990円。(2025/3/22)

極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」に触れる 閉じて厚さ8mm台のボディーに衝撃!
OPPOの最新折りたたみスマートフォン「Find N5」に触れたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。展開時の4.21mm、閉じたときの8.93mmは、もはや普通のスマホと同じレベルの厚さ。プロセッサやカメラも妥協のないスペックを備えている。(2025/3/10)

モバイルディスプレイの道:
15.6型×2画面の折りたたみ式モバイルディスプレイ「PTF-M156DS」を試す 3年メーカー保証が魅力
プリンストンから、15.6型のディスプレイを上下に連結させた「PTF-M156DS」が発売された。実機を早速試してみた。(2025/3/6)

OPPOのスマホがAIで大幅進化、極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」の実機も披露
OPPOは3月3日(スペイン時間)、MWC 2025の開催に合わせて、バルセロナで「OPPO AI TECH SUMMIT」を開催した。AIをテーマにスマートフォンの体験価値がどう変わるのかが語られた。最薄の折りたたみスマートフォン「OPPO Find N5」の実機に触れた。(2025/3/6)

“激安折りたたみスマホ”はなぜ生まれた? ZTEジャパンに聞く「nubia」ブランド拡大の戦略
ZTEジャパンが投入する「nubia Flip 2」は、Y!mobileにMNPをすれば、2年後に下取りに出した際の実質負担額が2万円を下回る。端末はどちらかといえばキャリア向けの専用モデルが多かったZTEが、その戦略を大きく転換している格好だ。コンシューマー市場をどのように開拓していくのか。(2025/3/3)

実質約2万円、破格の縦折りスマホ「nubia Flip 2」を試す “閉じたまま操作”しやすく先代からの進化を実感
ZTEジャパンが2025年1月14日に発表した「nubia Flip 2」は、縦折りタイプのスマートフォンだ。国内MNOではソフトバンクがY!mobileで独占販売。条件を満たせば1万9680円で入手できる破格の折りたたみスマートフォンをレビューする。(2025/2/28)

使わなくなった折りたたみ傘→切って縫うだけで…… 驚きのアイテムに変身「こうすればよかったのか!」「見事」【海外】
特別なスキルがなくても作れる!(2025/2/27)

ASUS、二つ折り機構を備えた17.3型有機ELモバイルディスプレイ
ASUS JAPANは、有機ELパネルを備えた折りたたみ式17.3型モバイルディスプレイ「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」を発表した。(2025/2/26)

100均の木材を“カット無し”で作るDIY 200万再生の折りたたみ式アイテムに「チャレンジしてみます」「こんなの作れたら最高」
これいい!(2025/2/26)

折りたたみスマホ「Pixel 9 Pro Fold」が実質20万円引き――Google新生活キャンペーン、2月28日〜3月31日に開催
Google ストアは新生活キャンペーンを2月28日から3月31日まで開催する。ハイエンドモデルの「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」や、折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」などがキャンペーンの対象となる。記事内の価格は全て税込みとする。(2025/2/21)

「OPPO Find N5」、2月20日に発表 「Pixel 9 Pro Fold」より薄い折りたたみスマホ
OPPOは2月20日、シンガポールで、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N5」を発表する。日本での発売の有無は不明だ。発表を前に、公式Xアカウントが製品の概要を少し明かしている。(2025/2/19)

100均ガジェットPick Up:
110円の「折りたたみ式スマホスタンド」は充電しながら使えて持ち運びやすい【ダイソー】
ダイソーで販売中の「折りたたみ式スマホスタンド」を紹介。コンパクトに折りたたんで持ち運びでき、自由に角度調整が行える。充電時もコードを差し込んだまま利用可能で、価格は110円(税込み)。(2025/2/17)

100均ガジェットPick Up:
読書の拡大鏡としても利用できる 220円の「スマホ拡大スクリーン」【ダイソー】
ダイソーで販売中の「スマホ拡大スクリ−ン」を紹介。スマホの画面を約7.7型サイズと小型タブレット程度のに拡大可能で、折りたたみ式のため持ち運びやすい。価格は220円(税込み)。(2025/2/15)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
折りたたみ式で開閉できるMini-ITXケースが話題に
折りたたみ構造とマグネットを使った電源付き小型ケースや、Western Digitalとキオクシアの新ストレージなどが登場した。コンパクトでも高速で大容量なPCが組みやすくなっている。(2025/2/3)

OPPOが3年ぶりハイエンド「Find X8」を投入する真意 カメラはライカと競合せず、折りたたみはキャリアとの協業がマスト
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。(2025/1/16)

249g未満のVlogドローン、DJIから 折りたためる全面保護プロペラガードで安全飛行
DJI JAPANは1月14日、オールインワン型のVlogカメラドローン「DJI Flip」を発表した。249g未満の軽量設計で、折りたたみ式の全面保護プロペラガードを搭載することで、初心者でも安全に飛行できるとしている。価格は6万6660円からで、同日より販売を開始した。(2025/1/15)

「nubia Flip 2」は価格破壊で“手の届きやすい折りたたみ”に コスパが支持されY!mobileの主要メーカーに躍進
ZTEジャパンは1月14日に、「nubia(ヌビア)」ブランドの本格展開を発表した。新製品として、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」、ストレートタイプのスマートフォンのエントリーモデル「nubia S 5G」、タブレットのエントリーモデル「nubia Pad SE」を発表した。3機種全てがnubiaブランドを冠しているが、これは何を意味するのだろうか?(2025/1/14)

新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)

nubiaの折りたたみスマホ登場か  ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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