約10分でスマホを売却できる “非対面”の買い取り機「MINTIT」が日本上陸したワケ
「不要になったスマホをたった10分で買い取ってくれる」――。それを全自動にした買い取り機「MINTIT」が日本上陸を果たした。わずか10分で査定や本人確認を行え、これら全てを人を介さずに完了する。(2022/7/11)
PR:「Galaxy S22」シリーズの魅力とは? ITmedia Mobile×ジャーナリスト座談会で徹底討論
「Galaxy S22」シリーズが、日本でも発売される。このS22シリーズについて、ITmedia Moibleでは、ジャーナリストの山根康宏氏、荻窪圭氏、三上洋氏を招いて座談会を開催。Galaxy S22シリーズの魅力を、Sペン、カメラを中心に徹底解説する。(2022/4/19)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)
石野純也のMobile Eye:
Samsungが折りたたみ「Galaxy Fold」を投入する狙い、S10シリーズの本命は「S10e」?
2月20日(現地時間)に、米サンフランシスコで2019年最初の「Samsung Galaxy UNPACKED」が開催された。ラインアップは折りたたみ型「Galaxy Fold」や、「Galaxy S10」シリーズ。注目を集めたGalaxy Fold、本命といえるS10シリーズの狙いを解説する。(2019/2/23)
「Galaxy S9」(仮)の着信音「Over the Horizon」はクラシカルアレンジ(動画公開)
Galaxyシリーズで毎年変わるデフォルトの着信音「Over the Horizon」の2018年版が公開された。「Galaxy S9」(仮)に搭載される見込みの新着信音はクラシック音楽のようなアレンジだ。(2018/2/20)
ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)
中古スマホ買取ランキング:
iPhone 5sとXperia Z1など2013年モデルが人気――ブックオフ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。(2016/2/1)
中古スマホ買取ランキング:
「Xperia Z3 Compact」と「iPhone 5s」がライバルに?――ブックオフ11月編
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。(2015/12/18)
「でんぱ組.inc」の30機種対応スマホケース&きせかえアプリが登場
「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。(2015/5/22)
石野純也のMobile Eye(3月30日〜4月10日):
苦境のサムスン、刷新した「Galaxy S6/S6 edge」で再浮上なるか
サムスン電子ジャパンが、「Galaxy S6」と「Galaxy S6 edge」を4月23日に日本で発売する。グローバルではAppleと中国勢の挟み撃ちに合い苦戦を強いられており、日本でもGALAXY S5の売れ行きはもう一歩だった。この2モデルで再び存在感を示せるのだろうか。(2015/4/11)
ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)
Tech TIPS:
Androidで[戻る][ホーム][マルチタスク]ボタンのバイブを停止する
Androidスマートフォン/タブレットでは、[戻る][ホーム][マルチタスク]ボタンをタップすると、そのリアクションとしてバイブが鳴動することがある。それが好みに合わなければ、設定を変更してバイブを停止できる。(2014/12/5)
キャリアメールでも“スタンプ”を 「ドコモメールストア」11月12日開始
ドコモは、ドコモメール向けにスタンプを配信する「ドコモメールストア」を発表した。(2014/11/7)
石野純也のMobile Eye(9月16日〜26日):
ターゲットは先進層――KDDIに聞く「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」投入の狙い
iPhone 6/6 Plusが発売され、それ以外の秋冬モデルの発表でいち早く名乗りを上げたのがKDDIだ。スマホは「Xperia Z3」と「GALAXY Note Edge」、タブレットは「GALAXY Tab S」をラインアップする。これらのモデルを投入する狙いをKDDIに聞いた。(2014/9/26)
専用アプリ不要:
一目で分かるシンプルUI――「Bluetooth接続 カメラシャッター リモコン」
上海問屋が、手のひらサイズのスマホ/タブレット向けワイヤレスカメラシャッターを発売した。価格は1499円。(2014/5/26)
ビジネスニュース オピニオン:
アップル対サムスン、特許係争再び
アップルとサムスン電子の2回目となる特許裁判が始まった。アップルは、サムスン電子のスマートフォンなど10機種が技術特許を侵害しているとして、20億米ドルの賠償を求めている。一部からは「Appleは単なる訴訟好きの企業」という批判の声も出ているようだ。(2014/4/3)
総務省「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」(1):
海外や日本の通信事業者は、どのようにモバイル回線の速度を計測しているのか?
モバイルデータ通信は、理論値と実行速度の数値がかけ離れていることが多い。こうした問題を解決すべく、総務省が「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」を発足。そこでの公開情報をまとめた。(2014/1/6)
GALAXY Note 3やXperia NX/acro HDなど20機種が「ドコモメール」に対応
ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。(2013/12/10)
PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)
KDDI、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のアップデートを開始
KDDIは、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のソフトウェア更新を開始した。あらかじめAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。(2013/10/22)
オリジナルスマートフォンケース作成サービス「PRINTSERV-プリントサーブ-」
グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。(2013/10/7)
携帯販売ランキング(7月29日〜8月4日):
今週も“ツートップ”強し。Disneyも強し。iPhone 5はソフトバンク逆転
総合ランキングでは先週に引き続いて「Xperia A」「GALAXY S2」のドコモツートップが1、2位を維持。続くiPhone 5(16GB)は、先週の順位と入れ替わってソフトバンクモデルがauモデルを上回った。また、ドコモ“Disney”モデルが初登場でトップ10圏内に飛びこんだ。(2013/8/9)
厚さ0.25ミリ:
真夏のビーチで実力診断 超・極薄なiPhone用防水ケース「ケースマリン」
厚さわずか0.25ミリのiPhone用防水フィルム「ケースマリン」。海水でも水深10メートルまで対応し防塵性も合わせ持つこの製品を、海岸で少しだけ体験してみた。(2013/8/8)
ドコモ、「GALAXY S II SC-02C」でキャッチホン音量の不具合を改善するアップデートを開始
ドコモは7月30日、Samsung製スマートフォン「GALAXY S II SC-02C」でイヤフォンマイク接続時にキャッチホンの音量が小さくなる不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。(2013/7/30)
Samsung、GALAXY S4が同社史上最短の1カ月で1000万台販売を達成と発表
Samsungが、GALAXY S4の世界での販売台数が、S IIIより約20日短い約1カ月で1000万台を突破したと発表し、今後のカラバリの計画も明らかにした。(2013/5/23)
ドコモ、Android 4.1、4.2のアップデート対象“予定”モデルを公開
NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。(2013/5/8)
製品解剖 スマートフォン:
Samsungの「GALAXY S4」を分解、本丸はCortex-A7/A15の8コアプロセッサ
Samsung Electronicsが4月27日に発売した最新スマートフォン「GALAXY S4」。GALAXY Sシリーズの総出荷台数は1億台を超え、Androidスマートフォンを象徴する存在となった。それだけに、新型に対する期待も大きい。GALAXY S4で最も特徴的なのは、ARMのCortex-A7とCortex-A15を4個ずつ搭載した、8コアのプロセッサ「Exynos Octa」だと言えるだろう。(2013/5/1)
石野純也のMobile Eye(特別編):
根底にあるのは“ユーザー第一主義”――「GALAXY S 4」の開発思想を聞く
GALAXY Sシリーズの最新モデル「GALAXY S 4」が4月27日から世界各国で発売される。これに先立ち、26日には韓国でも発売され、「WORLD TOUR」も開催された。今回のMobile Eyeでは、特別編として韓国のWORLD TOURや開発者への取材を通じて、GALAXY S 4の魅力に迫る。(2013/4/27)
もちろん高音質:
シンプルなデザインが美しい 北欧発のスマホ用イヤフォン「nocs」シリーズを試す
自分にぴったりのマイク付きイヤフォンを使いたい――と思うスマホユーザーは多いはず。シンプルでスタイリッシュ、そして高音質な「nocs」ブランドの5製品を試してみた。(2013/4/26)
「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」に、メールの送受信ができなくなる不具合
メールの送受信ができなくなる不具合をソフト更新で解消する。(2013/4/26)
ドコモ、Xperia GX/SX/Zなどスマホ6機種でソフトウェア更新
ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。(2013/3/28)
Mobile World Congress 2013:
「HONEY BEE」の世界デビューはいつ? MWCで聞いた京セラの海外ビジネス(後編)
Sprint向けにタフネス仕様のAndroidスマホを開発した京セラ。国内ではPHSやDIGNOシリーズでおなじみのメーカーだが、海外ではどんなビジネスを展開しているのか、詳しい話を聞いた。(2013/3/19)
ダブル対応スマホも発売済み:
FeliCaとの違いは「世界標準+低コスト」 KDDIがNFCへの取り組みを説明
国際的にスマートフォンへのNFC搭載が進む中、KDDIはNFC普及に向けた取り組みについて説明を行った。国内ではすでに普及しているFeliCaとともに、新たな非接触型サービスの拡充を図る。(2013/3/4)
ドコモ、スマートフォン7機種でソフトウェア更新を実施
ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。(2013/2/25)
KDDI、「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」のアップデートを開始
「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」のアドレス帳関連の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。(2013/2/14)
ドコモ、GALAXY Note II/GALAXY S III α/GALAXY S IIのソフト更新を一時中断
ドコモは、「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」「GALAXY S II SC-02C」のソフトウェア更新を一時中断した。アップデート後に不具合が確認されたため。(2013/2/5)
ドコモ、「SH-01E Vivienne Westwood」と「GALAXY S II SC-02C」のソフト更新開始
ドコモのスマートフォン「SH-01E Vivienne Westwood」と「GALAXY S II SC-02C」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。(2013/2/4)
読者が決める「買って良かったスマホ・ケータイ」結果発表 その良い点・悪い点とは
多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。(2013/2/1)
携帯販売ランキング(1月7日〜1月13日):
「AQUOS PHONE ZETA」の強さ続く、7週連続トップ達成
「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が初登場以来の連続トップを7週に伸ばした。以下10位までは、順位に若干の変動があるが3週連続で同じ機種が並んでいる。(2013/1/18)
「Samsung GALAXY S III」の販売台数、発売7カ月で4000万台突破
Samsungが、Android搭載フラッグシップスマートフォンの「GALAXY S III」の累計販売台数が4000万台を超え、GALAXY シリーズ全体では1億台を突破したと発表した。(2013/1/15)
携帯販売ランキング(12月31日〜1月6日):
“ZETA”が登場以来の総合連続首位を6週に伸ばす 「Xperia AX」は3位に後退
お正月週の携帯販売ランキングでも「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が強く、初登場以来の連続トップは6週目になった。ここのところ「iPhone 5」を抑えて2〜3位をキープしていた「Xperia AX SO-01E」は1つ順位を落とし、「iPhone 5」と入れ替わった。(2013/1/11)
Mobile Weekly Top10:
2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。(2012/12/31)
ドコモ、一部機種でAndroid 4.0アップデートの提供時期を変更
ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。(2012/12/20)
大賞賞金は1000万円!――NHN Japan、「LINEGAME コンテスト」を2013年1月より開催
サービス開始から注目のゲームサービス「LINE GAME」が、初のゲームアプリコンテストを来年1月からスタート。大賞賞金も1000万円と、初回から太っ腹です。(2012/12/19)
Samsung製プロセッサ搭載端末に脆弱性情報、Galaxyシリーズなどに影響か
Exynosプロセッサ搭載端末にroot権限取得につながる脆弱性が報告された。スマートフォンやタブレットをはじめ、多数の端末に採用されている。(2012/12/18)
クルマでも「Siri」に対抗:
ドコモのカーナビアプリが音声入力に対応、「しゃべってコンシェル」を活用
NTTドコモとパイオニアは、NTTドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」を用いた自動車向け音声意図解釈技術を共同で開発した。これにより、NTTドコモのカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」を音声入力で操作できるようになった。(2012/12/5)
イケショップ、「GALAXY」シリーズをQi対応にするワイヤレス充電アダプタを発売
イケショップは、「GALAXY」シリーズ向けのワイヤレス充電アダプタを発売した。(2012/11/29)
写真で解説する「GALAXY Note II SC-02E」
GALAXY Noteからディスプレイを大型しつつ、ボディを補足して持ちやすくなった「GALAXY Note II SC-02E」。付属の「Sペン」も改良され、ハード・ソフトの両面で、より自然な手書き入力が可能となった。(2012/11/9)
調査リポート:
Galaxy S III、3Qの出荷台数でiPhone 4Sを追い抜く――iPhone 5は3位に
第3四半期(7〜9月)の世界スマートフォン出荷台数調査で、Samsungの「Galaxy S III」がAppleの「iPhone 4S」を抜いたことが分かった。しかし、このトップの座は短命に終わりそうだ。(2012/11/9)
ドコモ、スマホ・タブレット8機種のAndroid 4.0アップデートを順次開始
ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。(2012/11/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。