7割がコスト増を実感
VMware離れがやっぱり加速 2500台のVM移行に挑む製造大手から学ぶ現実解
Broadcomによる買収後、VMwareユーザーの72%がコスト増に直面している。契約更新期を迎え、HPEやNutanixといった代替候補への移行が本格化している。移行期間中の二重課税的なコスト負担というわなはあるが、浮いた予算をAI投資へ回すなど、インフラ刷新を戦略的機運と捉える動きも加速している。(2026/6/30)
組み込み開発ニュース:
主要産業のAIトランスフォーメーション推進に向け日立とインテルが戦略的協業
日立製作所は、製造、エネルギー、モビリティなどの主要産業領域におけるフィジカルAIや次世代デジタルインフラの進展を加速するため、Intel(インテル)と戦略的協業を開始した。(2026/6/29)
ITニュースピックアップ:
AI時代のデータセンター冷却は「脱水冷」? Microsoftの無水冷却にみる、インフラの生存戦略
MicrosoftはAI、クラウドの需要拡大に対応するため、データセンターの水削減策を公表した。2030年のウオーターポジティブ達成に向け、水使用効率を初期比90%改善。最新施設への無水冷却導入や雨水活用などで持続可能なインフラ運用を目指す。(2026/6/29)
「HPE Discover Las Vegas 2026」現地レポート:
トークン消費の爆発をどう防ぐ? HPEとAMDが示す「自社データセンター回帰」という現実解
AIエージェントの普及に伴うトークンコストの爆発にどう挑むか。HPEの年次イベントで、ルッソCTOは外部モデル依存による隠れたコストを指摘。推論を自社データセンターへ回帰させるためのインフラ戦略を、AMDの事例とともにレポートする。(2026/6/29)
IBM製品を駆使したデータ移行のリアル
大型顧客向け提案もしやすい「ランサムウェア攻撃に耐える」新インフラ
大量のデータを扱うBPO大手が選んだフラッシュストレージ。その選定理由とは何か。新規大型案件のボトルネックを先回りしてつぶした、IT部門の「自衛策」を紹介する。(2026/6/29)
東電出資に意欲 孫正義氏が「国内データセンター誘致」で狙うインフラ戦略
ソフトバンクグループ株主総会で、会長兼社長の孫正義氏が、将来的な目標として「純資産価値1000兆円」の展望を語った。AIインフラの最大のボトルネックである「電力確保」を巡り、子会社のソフトバンクが東京電力の次期オーナー候補に名乗りを上げている事実にも言及した。最先端データセンターを日本へ呼び戻そうとするインフラ戦略に迫る。(2026/6/27)
人間による管理は限界に
受信トレイ全削除の“怪談”も AgenticOpsを阻む「信頼」の壁
インフラの複雑化が人間の管理限界を超える中、AIエージェントが自律運用を担う「AgenticOps」への期待が急速に高まっている。しかし、LLM特有の不正確さや予期せぬデータ削除リスクが導入の障壁だ。ルールによる制御とAIの柔軟性の間で揺れる中、コストを抑えた特化型モデルやデータ統合が突破口として浮上している。(2026/6/27)
スマートメンテナンス:
モビリティ向け3Dデータを橋梁/トンネル管理に活用、北米交通当局に提供
ダイナミックマッププラットフォームは、北米の交通当局向けに橋梁/トンネル管理ソリューションの提供を開始した。自動運転や先進運転支援システム向けに整備してきた高精度3Dデータを活用し、橋梁やトンネルのクリアランス情報の整備と更新を支援する。今後は日本国内のインフラ維持管理分野への応用も検討している。(2026/6/26)
Wi-Fi 7準拠の無線LANアクセスポイントを導入、管理方法を刷新:
無線LANで悩みだった「つながりにくい」を仕組みで改善 公立校は何を見直したのか
不安定な無線LAN接続に悩まされていた沖縄市教育委員会は、ネットワークインフラを刷新するとともに、管理方法を見直した。「つながりにくい」状況をどう改善したのか。(2026/6/26)
「新しい乱世」を生き抜くためのIT羅針盤:
ITインフラの要件に“大変化” なぜ「電力」と「冷却」にAI活用が縛られるのか?
AI時代の到来により、ITインフラの要件に大きな変化が訪れています。データセンターを「どこに置くか」「どうやって冷やすか」が、AI活用の制約になるのはなぜか。新しいITインフラの要件に、IT部門がどのように対応すべきでしょうか。(2026/6/26)
AIインフラストラクチャ拡大へ:
MicronとAnthropicが協業で合意、戦略的投資も
Micron TechnologyとAnthropicは、次世代AIインフラストラクチャの拡大に向け、戦略的な協業を行うことで合意した。半導体メモリやストレージ製品の性能向上、エネルギー効率の改善などに取り組む。(2026/6/25)
数字だけを追うとゲームがつまらなくなる
「ポケモンGO」の運営は“AI任せ”だと大失敗? レイドを支えるインフラの正体
Nianticは「Pokemon GO」の人気機能において、参加率の数値を追い求めた結果、街が同じキャラクターだらけになるという致命的な問題に遭遇した。データへの過信が招くリスクに、同社はどう立ち向かったのか。(2026/6/25)
オンプレかクラウドか
「AIで成果」はわずか6% 明暗を分ける「インフラの置き場所」を比較
AI導入で収益を上げている企業はわずか6%にすぎない。成否を分ける決定的な要因は、モデルを「どこで」動かすかというインフラ配置戦略だ。機密データ保護や超低遅延を重視するオンプレミスか、拡張性とスピードのクラウドか。情シスが直面するコストとガバナンスのジレンマを解消し、ROIを最大化する配置ルールを解き明かす。(2026/6/25)
58万人が使う決済アプリの障害原因究明
障害特定に4時間…… マルエツ運営元の“監視の死角”を破った共通ツールとは
アプリケーション開発ベンダーとインフラベンダーで監視ツールが分断されていると、障害の原因特定が遅れがちだ。国内最大のスーパーマーケット企業連合は、4時間かかっていた原因特定を、いかにして短縮したのか。(2026/6/25)
スマートメンテナンス:
橋梁寿命を延ばす防錆キャップ「まもるくん」、累計8.1万個販売
高度成長期のインフラ老朽化が深刻化する中、共和ゴムのボルト防錆キャップ「まもるくん」が累計販売8.1万個を突破した。ボルトの余長を利用してねじ込むだけで取り付けでき、高い水密性で雨水や湿気の侵入を抑え、ボルト構造物の錆による劣化を防ぐ。(2026/6/24)
「ソフトバンクの株価なぜ低迷」「料金値上げの影響」「PayPayに次ぐ新事業は?」 株主総会での質疑応答
ソフトバンクは株主総会を開催し、宮川社長らが株価低迷やAIへの投資、料金改定などの質問に回答した。AI事業が収穫期に入ったことをアピールし、ネオクラウドや次世代メモリなどの新規領域の進捗を示した。宇宙データセンターへの参入は否定し、国内のインフラ拡大を急ぎ地球上で圧倒的優位を築く方針を語った。(2026/6/24)
「最初は壊れ過ぎてビビった」──1220億円投じたソフトバンク「AIスパコン」、それでもNVIDIAのGPUを選ぶワケ
AIブームの波に乗って時価総額世界1位に躍り出たNVIDIA。一体なぜ、AIインフラにNVIDIA製GPUが採用されるのか。その理由をAIスパコン開発者に聞いた。(2026/6/24)
4年で最大1200億円:
JX金属、インジウムリン基板の生産能力増強 光通信需要に向け
JX金属は、インジウムリン(InP)基板の生産能力を増強するため、今後4年間で最大1200億円の設備投資を行う方針を決めた。データセンター向け光通信インフラ装置の需要拡大に対応する。(2026/6/24)
IT調査ピックアップ:
「パブリッククラウド支出の25%超が無駄」 AIインフラのコスト増と次の一手【調査】
Broadcomの調査によると、企業AIの本番環境をパブリックからプライベートクラウドへ移行する動きが本格化している。背景には、パブリッククラウドにおける「25%超のコストの無駄」や、地政学リスクに伴うデータ主権の確保がある。(2026/6/24)
過去の「安全策」が負の遺産に
Expediaがインフラ設定の“闇”を解明した方法 年間2000万ドル削減の裏側
インフラの規模拡大に伴い、クラウドサービスの費用削減とシステムの信頼性維持は相反する課題になりがちだ。財務チーム主導の強引な費用削減は障害のリスクを招くExpedia Groupはこのジレンマをどう打破したのか。(2026/6/24)
Japan Drone 2026:
点検業務をドローン×AIで劇的効率化 AccuverとENABLERのインフラ点検ソリューション
Accuverは「Japan Drone 2026」にENABLERと合同出展し、インフラ点検ソリューション「SIVION」を紹介した。非GPS環境下でのドローンの自律飛行、0.1ミリのひび割れを検知するAI、国交省様式のレポート自動生成までを一気通貫で支援するワークフローを示した。(2026/6/23)
Google DeepMindと映画スタジオA24がAI研究で提携──映像制作ツールを作り手と共同開発
Google DeepMindは、映画スタジオのA24と映像制作分野でのAI研究を巡る提携を発表した。A24は研究成果やインフラを利用可能になり、DeepMindは映像作家からのフィードバックを開発に反映させる。映像制作へのAI活用を巡っては、Amazonなども動きを強めている。(2026/6/23)
熱課題を改善:
AIインフラ向け垂直電力供給プラットフォーム、Lotus Microsystems
Lotus Microsystemsは、AIインフラ向け垂直電力供給プラットフォーム「vStrata」を発表した。電力変換を負荷近傍に配置することで電力損失と熱的制約を低減し、高効率化を実現する。(2026/6/23)
1カ月で構築と検証を完了
「クラウドAI」を避けたSkyの決断 なぜ“オンプレミス回帰”を選んだのか?
AI活用には機密データの流出リスクがあるが、クラウド型AIサービスの利用をためらっていれば開発が遅延する。このジレンマに対し、Skyは安全なオンプレミスAIインフラをわずか1カ月で構築した。その手法とは。(2026/6/23)
F1日本GPで「途切れない」大規模通信 ソフトバンクとエリクソンが挑んだ「スピードの向こう側」
F1日本グランプリでソフトバンクとエリクソンが5G SAとミリ波を用いた大規模実証を実施した。国内最多となる5つのネットワークスライスを同時運用し、混雑下でも決済端末の安定稼働やXRの低遅延化を実現。上り速度を最大14倍超に引き上げた、次世代通信インフラの「正解」を解剖する。(2026/6/23)
インフラ投資の「副作用」:
AIが食い尽くすメモリ供給 企業ITを揺らす価格高騰
AIインフラの急速な構築により、高性能メモリの供給が逼迫(ひっぱく)する事態が続いている。特にメモリ調達担当者は、調達戦略を全面的に見直す必要があるだろう。(2026/6/22)
“AIインフラならクラウド一択”ではない時代へ:
「ホスティングは古い」こそもう古い AIインフラの“新しい現実”
富士キメラ総研によると、生成AI需要を追い風に「ホスティング」が再び成長している。クラウドサービスの普及で縮小傾向にあった市場は、なぜ再び伸び始めたのか。AI時代に起きているITインフラ選びの変化を探る。(2026/6/22)
コンテナ×AIOpsで実現する運用最適化
ログ頼みのVMでAIOps? やるならコンテナ環境だと言える理由
AIOpsの成否を分けるのは、AIに与えるデータの質である。VM主体の従来型インフラでは可視性に限界があり、AIの能力を十分に引き出せない。本記事では、コンテナ基盤がなぜAIOpsにとって理想的な基盤となるのか、その構造的優位性と「コンテナスプロール」などの落とし穴、導入を成功させる戦略的アプローチを詳説する。(2026/6/22)
空冷の限界からDRAM価格変動まで、その余波:
「次のPCリプレース、予算は足りるか」 データセンターもメモリ価格もAI需要で様変わり
生成AIの普及によって、ITインフラを取り巻く環境が大きく変わりつつあります。データセンターでは高密度化や液冷化、コンテナ型の台頭などが起きる一方、AI向け半導体需要の拡大はメモリやストレージ市場にも影響を及ぼしています。その余波はPCやサーバの調達にも及び始めています。(2026/6/21)
特選プレミアムコンテンツガイド
地上にデータの置き場がない? 限界を迎えたインフラが向かう「宇宙」と「海」
AI技術の普及によって、データセンターの電力消費と排熱処理は限界を迎えつつある。次世代のITインフラはどう進化するのか。常識を覆す「宇宙データセンター」「海中データセンター」の動向を紹介する。(2026/6/20)
特選プレミアムコンテンツガイド
Wi-Fi 7を入れるだけでは解決しない AI時代の企業ネットワーク3つの壁 対策は
Cisco Systemsの調査から、AI活用に向けて企業のネットワークインフラ投資が拡大傾向にあることが分かった。一方、運用フェーズに入ると直面する様々な課題があるという。AI時代のネットワーク破綻を防ぐには。(2026/6/19)
AIがもたらすデータ増とコスト高騰に挑む:
PR:効率・拡張・柔軟・管理の4軸で評価する次世代オールフラッシュストレージの見直し方
生成AIの普及に伴うデータ増とインフラコスト高騰が課題になっている中、「ストレージコストの最適化」に注目が集まっている。本稿では、その鍵を握る高密度フラッシュストレージを「効率性」「拡張性」「柔軟性」「管理性」の4軸で評価するアプローチを解説。課題を打破する最新のストレージ戦略に迫る。(2026/6/18)
ASUSが法人向けPC市場に本腰 攻略の先兵となる「ExpertBook Ultra」の頑丈さと高い性能、ジョニー会長が語る日本への思い
ASUS JAPANは6月17日、法人向けイベント「ASUS Summit 2026」を開催し、日本国内の法人向けPC/エンタープライズ市場への本格参入を発表した。コンシューマー市場で培った技術力と品質保証を武器に、デバイスからサーバ領域まで「全方位のAIインフラ」でビジネス変革を狙う同社の戦略と本気度に迫る。(2026/6/18)
優秀なエンジニアが持つ“匂い”は:
「セキュリティ“業界”は日没する」 脆弱性爆発時代、AIに未検証パッチ当てを委ねる決断はできるか
セキュリティ対策の在り方が根本から変わり、メガインフラの引力が強まる中、日本の企業・組織が取り戻すべき「主権」とは何なのか。トラストの基点を決定論的な静的管理から、動的な「IDと実行時コンテキスト」に移すことは可能なのか。(2026/6/18)
仮想化基盤の移行課題を解決する新たな選択肢:
PR:AI時代の今こそ、「次世代プライベートクラウド基盤」「ストレージ」の導入が適しているこれだけの理由
ITシステムは「集中」と「分散」を繰り返してきたが、近年の仮想化基盤を巡るコスト高騰やAI・コンテナ技術の普及により、新たなインフラ構造への転換が求められている。そこで注目されているのが、集中型のシンプルな管理性と分散型の柔軟な拡張性を兼ね備えた「次世代プライベートクラウド基盤」だ。(2026/6/19)
「AI船長」の誤解を解く:
「MEGURI2040」に見る、船舶自動化「認知・判断・制御・監視」のアーキテクチャ設計
船員の高齢化と人手不足に直面する内航海運。日本財団の「MEGURI2040」は、この課題に船舶の自動運航技術で挑む。単なる無人化ではなく、認知・判断・制御・監視を統合したシステム構築の本質とは。ミッションクリティカルな社会インフラを自律化する、究極のシステムアーキテクチャに迫る。(2026/6/29)
SpaceX、AIコーディングの「Cursor」を600億ドルで買収 上場直後の巨額投資
SpaceXは、新規株式公開の4日後に、AIコーディングツール「Cursor」を開発するAnysphereを600億ドルで買収する契約を完了したと発表した。4月時点で獲得していた買収オプションを行使した形だ。合併したxAIの事業に加え、Cursorの技術を取り込むことで、同社はAI分野への進出とインフラの拡大をさらに加速させる。(2026/6/17)
機関投資家向けデータマネジメントサービスを構築:
三菱UFJ信託銀行が“他のDWH”でも“スクラッチ”でもなく「Snowflake」を選んだのはなぜ?
データインフラとして「Snowflake」を採用した三菱UFJ信託銀行と日本マスタートラスト信託銀行。両行はなぜ、他のDWH製品やスクラッチ開発ではなくSnowflakeを選んだのか。(2026/6/17)
自動運転技術:
加速するバス減便解消へ、NTTモビリティら3者が武蔵野市で自動運転実証を推進
NTTモビリティ、NTT東日本 東京武蔵野支店、東京都武蔵野市は、「地域公共交通への自動運転導入に向けた連携協定」を締結したと発表した。同協定の締結により、武蔵野市内における持続可能な地域公共交通の実現に向け、2026年度に武蔵野市役所〜吉祥寺駅間の自動運転実証や武蔵境駅周辺でのインフラ協調実証を実施する。(2026/6/17)
「宇宙・通信・AI」統合で企業ITはどうなる? SpaceXが描く「宇宙データセンター」構想
史上最大のIPOを果たしたSpaceXは、宇宙空間にAIデータセンターを構築する「AIデータセンター衛星」構想を加速させている。地上のAI運用で最大のボトルネックとなっている電力確保と冷却問題を、太陽光発電と宇宙の環境を活用して突破する狙いだ。イーロン・マスク氏が描く、通信・AI・エネルギーが統合された次世代インフラとは?(2026/6/17)
SBGとOpenAI、AIで脆弱性診断「Patching as a Service」提供 まずは日本の重要インフラ向けに
ソフトバンクグループと米OpenAIは6月16日、OpenAIのAI技術を活用して企業の脆弱性診断から修復方針の策定、実装の提案までを支援する法人向けサイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」の提供を始めると発表した。(2026/6/16)
カーボンニュートラル:
脱炭素コンクリ2種が国交省直轄工事に大量適用、鹿島の「GXインフラ」技術
鹿島建設は、低炭素型とCO2固定化/吸収型の環境配慮型コンクリート2種類を国土交通省のトンネル工事に大量適用した。当初計画のコンクリートで施工した場合と比べ、CO2排出量を45トン削減した。(2026/6/16)
最新のAWS環境を反映:
AIが生成したAWSインフラは本番環境で使えない? 「AWS MCP Server」はどう役立つのか
AWSは、AIエージェントとコーディングアシスタントがAWSの全サービスに認証付きでセキュアにアクセスできるMCPサーバ「AWS MCP Server」の一般提供を開始した。(2026/6/16)
PoCから本番導入へいかにスケールできるか:
「GPUサーバの比較だけでは不十分」 レノボが“水冷AIインフラ“の検証ラボ、国内で開設
企業におけるAI活用の機運が高まる中、レノボ・ジャパンは水冷技術を使ったAIインフラの検証拠点「Neptuneラボ」を開設した。本番運用に近い条件で検証できるとしている。(2026/6/16)
76%が18カ月以内にITインフラ刷新を計画:
生成AI“8割導入”時代に「ITインフラ」が追い付いていない 他社は何を見直している?
AIの導入が進む中、それを支えるITインフラの整備も重要になっている。企業はITインフラをどのように見直そうとしているのか。A10ネットワークスの調査を基に整理する。(2026/6/16)
100〜300Aレンジをカバー:
AIデータセンター向け SST対応3.3kV SiCパワーモジュール
マイクロチップ・テクノロジーは、AIハイパースケールデータセンターや高電圧電源向けに、SST対応の3.3kV SiCパワーモジュール「HV-D3 mSiC」の提供を開始した。100〜300Aレンジをカバーし、EV充電インフラや鉄道および大型輸送機器の補助電源などの用途も想定する。(2026/6/16)
材料技術:
EVやサーバ電源の電流制御を高精度に! 既存設計のまま置き換え可能
神戸製鋼所は、xEVや産業インフラの電流制御に適したシャント抵抗器向け新銅合金「KCAR44」を開発し、サンプル出荷を開始した。(2026/6/16)
財務諸表だけでは勝てない ブルームバーグ日本トップが語る「非構造化データ」の重要性
デフレからインフレへ経済の潮目が激変した日本市場。もはや過去の数値(財務諸表)を眺めるだけのデータ経営では勝てない。情報の洪水におぼれず、気象や音声などの「非構造化データ」をいかに素早く選別し、リアルタイムの決断に生かすか。金融情報インフラを支えるブルームバーグの日本トップに、情報過多を突破するデータ経営学を聞く。(2026/6/17)
Interop Tokyo 2026:
急拡大するAIインフラの電力需要……光明は「ワットビット連携」に? さくら田中社長と東電が対談
AIインフラの拡大で急増する電力需要に、データセンターと電力網はどう向き合うべきか──6月10〜12日に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」の基調講演では、東京電力ホールディングスの岡本浩氏(上席フェロー)と、さくらインターネットの田中邦裕代表取締役社長が議論を交わした。(2026/6/16)
パナソニックグループのAIインフラ戦略(後編):
なぜパナソニック エナジーはAIデータセンター向け蓄電システムで勝てるのか
パナソニックグループはなぜAIインフラ領域に注力し、そこにどのような勝算があるのだろうか。後編では、AIデータセンター向け蓄電システムで躍進するパナソニック エナジーの取り組みを紹介する。(2026/6/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。