「EVOLVE26」現地レポート:
AIエージェント時代、ゼロトラストはどう変わる? 「マシンスピード」で対抗するデータ管理とSOCの未来
AIエージェントの本格運用が進む中、モデルや挙動まで検証する「拡張型ゼロトラスト」への移行が急務だ。ClouderaのフィールドCTOが、AI時代のセキュリティ対策におけるデータガバナンスの役割とSOC改革の必要性を語る。(2026/9/21)
年間「12億件」の伝票を処理、三菱食品がAIで挑む「受発注改革」 メーカーと卸の“個別最適の壁”、打破する方法は?
食品メーカーと小売業の間に立ち、膨大な商品・在庫・物流データを扱う食品卸。三菱食品は、こうしたデータをAIにどう理解させ、業務やサプライチェーンの変革につなげようとしているのか。(2026/9/18)
「経理がAI活用なんて、無理」→「作業を99%効率化」 JBCCグループ経理の新リース会計対応でおきた“意識改革”
新リース会計基準への対応に向けて、現場に潜む契約書の洗い出しや判定作業に苦戦する企業は少なくない。JBCCグループの経理財務部門も100件超の判定作業という壁に直面した。同社はこの膨大な作業をAI活用でどう乗り越えたのか。(2026/9/17)
製造ITニュース:
製造現場データの分析と監視を丸ごと支援、工場の自律化を強力に後押し
SCSKは、工場の自律化に向けたデータ活用基盤の変革支援サービス「SuccessChain for SmartFactory」の提供を開始した。現場データの一元化とAI分析により、品質管理や工場停止リスクの低減を包括的に支援する。(2026/9/17)
「iPhone 18 Pro」は“カメラの原点”に回帰する――機械式絞りとAI時代の“真正性”証明技術に見た新生Appleの挑戦
Appleの新型「iPhone 18 Pro/Pro Max」は、一見すると前モデルから外観の変化が少ないように思える。しかし、その内部には機械式の可変絞りを備えたプロ仕様のカメラや、AI加工前提の時代に写真の“真正性”を担保する新技術など、革新的な進化が隠されていた。本機の実力をチェックした。(2026/9/16)
実機に触れて「iPhone Duo」を買うと決めた理由 “コンテンツに没頭できる”創意工夫は試す価値あり
Apple Parkの発表会で新CEO就任とともに折りたたみスマホ「iPhone Duo」が発表された。白銀比を採用した画面や画期的なUIを備える一方、Proモデルより抑えられたカメラ性能などの懸念もある。完成度の高い本機は、洗練されたデザインと技術革新が詰まったAppleの新たな意欲作だ。(2026/9/16)
【視聴無料】2026年9月25日まで開催中!:
パナソニックの設計AI事例やフィジカルAIの展望も 「Virtual EXPO 2026 夏」開催中!
製造業向けのオンラインイベント「ITmedia Virtual EXPO 2026 夏」が開催中!パナソニックの「設計AI」の実践事例や、サントリーが取り組む大阪工場の技術革新事例など、さまざまなコンテンツを無料で公開中です。(2026/9/16)
AI活用による建設生産プロセス変革:
PR:Forma活用で「20億規模の現場を2人で運営」 清水建設が構想する“AX”
清水建設は20億円規模の現場を常駐2人で運営する「20億、2人」を目標に、Autodesk Formaを基盤とした施工管理の自動化に乗り出した。BIMデータと「言葉」を関連付けたデータでAIを育成し、鉄筋の納まり判断や製造連携へと展開。建設DXの先には、施工管理の業務をAIエージェント化し、建設生産プロセスそのものをAIで革新する「AX」を視野に入れる。(2026/9/18)
折りたたみスマホの弱点を克服? Samsung「Galaxy Z Fold8」に見る携帯性、8世代にわたる構造改革
Samsungは「Galaxy Z Fold8」でわずか201gの世界最軽量を実現した。従来モデルから52g軽量化しながらも、バッテリー容量やカメラ性能を大幅に進化させている。0.001g単位に及ぶ部品の再設計と新素材の採用が、この妥協のない変化を支えている。(2026/9/15)
産業動向:
光通信がレオパレスをTOBで子会社化 商材導入や法人の新規獲得で相乗効果を狙う
光通信を中心とする共同ファンドは、レオパレス21を完全子会社化する目的で、1株1000円のTOBを開始した。買収劇の背景には2018年に発覚した施工不備問題に伴う、管理物件の減少など事業環境の悪化があったという。TOBが成立すればレオパレス21は上場を廃止し、光通信グループの商材導入や法人顧客の獲得支援を受けつつ、賃貸事業の抜本的な構造改革を進めることとなる。(2026/9/15)
「AI前提の組織に変革」という“幻想”と現実(後編):
「『過去の失敗DX』を学ぶべき」 専門家に聞く現実的な「AI変革推進法」
他社の華やかな「インスタ映え」するAI成功事例を追うのは、今すぐ辞めるべき――。「AIを使え」というトップダウンの号令だけで空回りする組織が、過去の「失敗DX」と同じ轍を踏まないための現実的なアプローチとは何か。(2026/9/11)
「AI前提の組織に変革」という“幻想”と現実(前編):
「誰でもAIを使える時代」の功罪 業務部門の暴走、現場と統制の対立を防ぐために必要な「覚悟」
「AI前提の組織へ」という号令のもと、現場で多発する「業務部門の暴走」や「ITと現場の不健全な対立」――誰でも手軽にAIを使えるようになったからこそ生じる課題にどう向き合うべきなのか。複数の事業会社で現場のAI定着に取り組む変革実務家・西野大介氏に「信頼関係構築」のポイントを聞いた。(2026/9/10)
MONOist新着記事PickUp:
PFASの基礎知識と最新動向/新型「CX-5」の好調を支えるマツダの構造改革
2026年9月8日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/8)
人員4割増で事業基盤強化:
ASML、日本は「技術革新支える重要市場」 日本法人社長が方針
ASMLの日本法人であるASMLジャパンは2026年、設立25周年を迎えた。同社は、日本で先端半導体への投資が拡大する中、顧客に近接したサポート体制や人材基盤を強化する。現在約500人の従業員を2030年度に向けて約700人規模まで増やすほか、装置/材料メーカーや研究機関との連携、国内調達も深める方針だ。ASMLジャパン 代表取締役社長の藤原祥二郎氏が、日本事業の今後について語った。(2026/9/8)
モビリティサービス:
マツダは「顧客離れ」からなぜ反転できたのか、新型CX-5好調を支える構造改革
マツダは国内ビジネス構造変革の進捗を発表した。「20万人に選ばれ続ける会社」を目指し、ブランド価値経営を推進。販売網の再編や接客プロセスの標準化といった現場改革が実を結び、新型「CX-5」の販売好調につながっている。(2026/9/8)
製造ITニュース:
日立がHMAXの新ソリューション群を発表 データセンター向け事業などを展開
日立製作所は、社会インフラをAIで革新する次世代ソリューション群「HMAX by Hitachi」の拡充を発表し、新ソリューション群である「HMAX Data Center」「HMAX Cyber」「HMAX Data Fabric」「HMAX AI Operations」「Physical AI FDEサービス」の詳細について説明した。(2026/9/7)
建設DX研究所と探る「建設DX最前線」(13):
建設業の「X-day」をどう防ぐか? 建設DX研究所の4つの政策提言
建設DXの推進を目的に建設テック企業が中心となり、2023年1月に発足した任意団体「建設DX研究所」。現場におけるDXの実装を加速させるためには、技術の導入だけでなく、長年建設業を縛ってきた法規制や行政手続といった制度面の改革が不可欠です。今回は、建設DX研究所の活動のうち、政策提言活動に焦点を当て、各所で展開している最新の政策提言について、その主要な内容をご紹介します。(2026/9/9)
「一生に一度と言えるほど、大きな変革」 AI推論が加速する時代、キオクシアが描く勝ち筋
生成AIの普及で、データセンターを取り巻く環境が大きく変わっている。半導体メモリ手掛けるキオクシアは、この変革期をどう事業成長につなげようとしているのか。(2026/9/4)
工場ニュース:
マザックが新研究開発拠点、機能集約で開発リードタイムを短縮へ
ヤマザキマザックは、新たな研究開発拠点「Mazak Innovation Hub」を2027年8月に開設する。分散していた既存の研究、設計、試作/評価の機能を集約し、次世代技術の研究と革新的な製品開発を効率的に推進する。(2026/9/4)
MONOist新着記事PickUp:
パナソニックGの組織カルチャー変革/日立、宇宙プロジェクトの開発成果第1弾
2026年9月3日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/3)
モノづくり最前線レポート:
社員の“挑戦を阻む壁”を壊せ パナソニックグループが仕掛ける「UNLOCK」改革
パナソニックHD グループCEOの楠見雄規氏は就任以来、継続して「組織カルチャーの変革」を訴えてきた。では、パナソニックグループでは現在、具体的にどのような変革に取り組んでいるのだろうか。組織カルチャー変革を担当するパナソニックHD グループCHROの木下達夫氏が、一部報道陣の合同取材に答えた。(2026/9/3)
宇宙開発:
日立が25年ぶりの宇宙事業再参入へ、「構造化電波」で衛星地球観測を革新
日立製作所が研究開発グループ傘下の宇宙プロジェクトの開発成果第1弾となる「構造化電波技術」について説明。現行の観測衛星に搭載されている光学カメラやSAR(合成開口レーダー)の画像が基本的に2次元なのに対し、構造化電波を用いることで3次元画像を取得できるようになる。(2026/9/3)
三井化学は「業務アドオン7本」に抑えたERP刷新をいかにやり切った? 現場との調和をはかった対話と覚悟
三井化学はSAP刷新でクリーンコアを推進し、業務アドオンをわずか7本に削減した。「10の失敗パターン」を事前につぶし、現場の不満や反発には対話と不確実性の排除で対応。全社変革としてやり切った同社の軌跡に迫る。(2026/9/3)
品質不正問題:
品質問題の対策はトップの意志と仕組み作りが鍵 設計/量産プロセスに潜む課題
産業向けメディアのMONOistはライブ配信セミナー「製造品質セミナー 2026 夏 品質不正を防ぐ『組織風土改革』と『品質管理DX』」を開催した。本稿ではロジカル・エンジニアリング 代表の小田淳氏が行った基調講演の内容を紹介する。(2026/9/2)
ネジ1本、文具1個の無駄を削れ デンソーら製造大手3社が「間接材」のブラックボックスに挑んだ理由
製造業において「間接材」の調達プロセス改革に乗り出す大手企業が相次いでいる。“法人版Amazon”とも言える仕入れ・購買管理システム「Amazonビジネス」を導入する3社に、成果や、システムを現場に浸透させるための工夫について聞いた。(2026/8/31)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(14):
トヨタが織機から自動車へ事業転換を進めた10年間の意義
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第14回は、トヨタが織機事業から自動車事業への転換を進めた1925年(大正14年)〜1934年(昭和9年)の10年間について、日本の経済や政治の状況と併せて概観する。(2026/8/31)
地場ゼネコンのDX:
不夜城と呼ばれた千葉の地場ゼネコンが「ニコニコ帰れる日」を実現するまで 建設DX15年の道のり
千葉県成田市に本社を置く地場ゼネコンの平山建設は、2011年のGmail導入以降、約15年にわたりデジタル技術の活用による業務改革を進めて来た。工事部の平均残業時間は月40時間超から26時間へ減少した一方で、平均年収を170万円以上引き上げた。平山建設 代表取締役社長 平山秀樹氏らに業務改革の歩みを聞いた。(2026/8/28)
Google Pixelに搭載されるも捨てられた“革新的な機能” soliから温度センサー、最新「HiLight」への系譜
Google Pixelシリーズには歴代モデルで多様な独自機能が搭載されてきた。Motion Senseや温度センサーなど先進技術の試みが続けられている。世代ごとの機能刷新からGoogleのスマホ開発思想を探る。(2026/8/31)
「生産性は上がったがROIが見えない」 AI活用を成果につなげるデータ基盤の条件
AIエージェントによる業務変革が進む一方、データの分散やコスト急増によってROIにつながらないケースが増えている。企業がデータやAIの主権を取り戻し、成果へつなげるための課題解決アプローチをClouderaに聞いた。(2026/8/28)
現場管理:
ビル管理の現場作業をリアルタイム支援、日立らがPoC
東京不動産管理、日立製作所、日立ビルシステムは、ビル管理業務の安全確認支援と現場データ活用に関するPoCを開始した。日立の次世代ソリューション群「HMAX for Buildings」を活用し、ビル管理業務のデジタル変革に向けた運用モデル確立を目指す。(2026/8/27)
製造ITニュース:
日本TCSは「IT主権」と「AI主権」の確立を支援 5つの柱で社内外の業務変革を推進
タタ コンサルタンシー サービシズ(TCS)の日本法人である日本タタ コンサルタンシー サービシズ(日本TCS)は、同社が2024年に掲げた事業戦略「3×3戦略」の現在地や日本におけるAI活用の課題、顧客支援や自社変革に向けた取り組みについて説明した。(2026/8/25)
開発組織が「機能不全」に陥る理由
「理想の設計」が本番環境で崩壊するのはなぜか
システム設計理論や最新手法を導入しても、実際の現場では運用が混乱し、設計と実装の間に溝が生まれる。完璧に見える組織でも、なぜ泥臭い問題が発生するのか。トップアーキテクトが明かす組織改革の処方箋とは。(2026/8/25)
PR:「40万円未満」で全額経費に! 特例改正で買いやすくなった「DAIV Z6/Z4」を徹底比較
2026年度の税制改革で、「少額減価償却資産の特例」の上限額が時限的ながら40万円に引き上げられた。特にフリーランスのクリエイターにとって、この特例はPCを買い換える絶好のチャンスといえる。この記事では、マウスコンピューターの「DAIV」ブランドから、40万円未満で買えるお勧めの2モデルを紹介したい。(2026/8/25)
PR:AI駆動開発で実装が5日分→2時間に? 自社実践で見えた、顧客成果につなげるシステム開発
生成AIを導入したものの「チーム全体の生産性向上につながらない」「PoC止まり」といった壁に直面する企業が多い中、パーソルクロステクノロジーはいち早く「AI駆動開発」に取り組んで、顧客に還元している。単なるツールの導入にとどまらず、組織全体で知見を集約し、開発プロセスそのものを変革する同社の取り組みとは。最前線でAI駆動開発をけん引する2人のキーパーソンに、新時代のシステム開発のリアルとエンジニアの未来を聞いた。(2026/8/24)
開発サイクルを劇的に早める組織づくり
AI開発でエンジニア削減は大きな間違い 浮上する「管理職不要論」
AI技術の発展で本質的に不要となるのは、現場エンジニアではなく従来の中間管理職だと指摘する声がある。機能を5分で本番環境に届ける開発組織へ変革するための条件とは。(2026/8/21)
Design & Make Summit Japan 2026レポート:
データをつなぎ、AI活用へ――オートデスクが示す設計/製造DXの未来像
オートデスクは「Design & Make Summit Japan 2026」を東京都内で開催した。本稿では、米Autodeskのビック・ベダンサム氏による基調講演から、AI時代の製造業に求められるデータ基盤と設計/製造の変革について紹介する。(2026/8/21)
モノづくり総合版 編集後記:
生成AIで激変する製造DXの主役 変革の制約は「能力」ではなく「動機」に
AIによってある意味でDXが“民主化”されたといえるかもしれません。(2026/8/20)
「止めない」AI統制術
「AI全面禁止」は悪手 Fintech2社が実践するシャドーAI封じの極意
AI利用の全面禁止は技術革新を阻むが、現場の暴走は漏えいを招く。「ダメ出し役」を脱却し、シャドーAIを制御しながら開発コードの8割超をAI化させた金融企業2社の現実的なアプローチに迫る。(2026/8/18)
認識とセンサーフュージョン:
ADASを進化させるレーダー、LiDAR、カメラの技術革新
ADASでは、レーダー、LiDAR、カメラの高性能化とセンサーフュージョンにより、車両周辺の認識精度が向上している。(2026/8/17)
海外送金が数秒、売掛金の未回収リスクもゼロに 片山金融相とメガバンクが改革する企業決済
海外送金の遅延や売掛金の未回収リスクなど、企業財務の「決済の摩擦」を解消する「金融インフラのオンチェーン化」が本格始動した。3大メガバンクやゆうちょ銀行、政府が連携し、2026年度中の実用化を目指す。ステーブルコインやトークン化預金に加え、国債取引のデジタル化や「契約と決済の自動連動」により、バックオフィス事務の完全自動化や資金効率の向上をもたらす「企業決済改革」の展望を片山さつき金融相の登言から追う。(2026/8/14)
小田原の老舗梅干し店、世界で稼ぐ――「この外国人は何を言っているんだ」から逆転、築いた“売れる仕組み”
小田原の老舗梅干し店がビジネス変革を成し遂げた。主導したのはドイツ出身のゾェルゲルさん。数々の課題をどう乗り越えたのか。(2026/8/14)
現場の不満を解消するリスク評価の活用法
セキュリティ対策が「形骸化」するわな 伝言ゲームを脱する企業文化改革
セキュリティ部門がリスク評価結果を抱え込むと、現場にはルールの押し付けと映り対策が形骸化する。事業影響への「翻訳」と草の根の対話を通じ、現場を巻き込むセキュリティ文化を構築する手法を解説する。(2026/8/12)
Salesforce「サポート部門9000→5000人」は人員削減ではない AI時代に生き残る“配置転換”
米SalesforceがAI導入に伴いサポート人員を「9000人から5000人規模へ再配置」した。この動向は、AI時代のキャリア変革を象徴している。同社日本法人では、全社員に毎年更新の「AI免許」取得を義務付け、現場でAIを即興実装する新職種「FDE」を生み出すなど、人材育成と評価構造の再定義を推進。解雇や単純削減ではない「人とAIが共存する組織」の作り方を、同社の田中遼太COOに聞いた。(2026/8/10)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
応答率90%超、年6.6万時間削減も 「コールセンター改革」事例おすすめ記事3選【無料PDF】
コンタクトセンターでは、他分野に先がけてAI活用が進んでいる。今回はコンタクトセンターの改革に成功した3つの事例を、PDFパンフレットにまとめてご紹介。(2026/8/10)
AIソリューションを「作る」だけでなく「使いこなす」へ:
PR:パーソルクロステクノロジーが描く、AI活用と人材育成
パーソルグループの事業課題に向き合うプロジェクトを担うパーソルクロステクノロジーのグループソリューション本部は、AI活用を一部の専門領域に閉じず、全てのエンジニアがAIを使いこなす組織作りとAIソリューションを生み出すエンジニアの育成の両面から、変革を進めている。AI時代に求められるエンジニアの新たな価値と、その育成を支える文化とは。(2026/8/7)
日本列島BIM改革論〜建設業界の「危機構造」脱却へのシナリオ(15):
高砂熱学の全てのライン管理職が参加 本気の「BIMマネジメント講習」
高砂熱学工業では早くからBIMに取り組み、その活用範囲を着実に拡大してきた。しかし、BIMの真価を発揮するためには、担当者レベルの取り組みだけでは不十分だと考えた。BIMや情報マネジメントは設計・施工プロセスそのものを改革するもので、その実現には管理職の理解と主体的な関与が欠かせない。そこで、BIM活用をさらに一段高いレベルへ引き上げるべく、全ての設計・施工部門の管理職(課長職以上)を対象とした「BIMマネジメント講習」を実施した。(2026/8/17)
独自開発が招くシステムの陳腐化
要望を丸飲みする「請負体質」は卒業 フジテックが実践する“攻めの情シス”
現場の要求のままにシステムを独自開発すれば、情シスは疲弊する。請負体質を見直し、スマートグラスを使った現場改革やLINEによる顧客接点の創出など、「攻めの情シス」に転じたフジテックのアプローチとは。(2026/8/17)
2度の上方修正を超え、過去最高益のメルカリ 山田CEOが語るAIで会社が“劇的に変わった”1年
AIを全社の基盤に据える「AIネイティブカンパニー」への変革を掲げてから1年。メルカリはエンジニア1人当たりの開発量7.6倍、生産性49.5万時間分向上などの成果を示した。決算説明会では、山田進太郎CEOがトップ自らのAI活用や組織改革の狙いを語った。(2026/8/6)
Copilot StudioでAIエージェント内製を定着させる実践論:
AIエージェントの全社展開、どうやれば成功する? 「点の成功」を「面の変革」に変える道筋
AIエージェントの全社展開時は野良ボットや人材不足など新たな壁に直面します。最終回となる本稿は、1部署の成果を全社に広げるCoE体制や育成戦略、M365による統制、経営層に示せるROIの可視化手法を解説します。(2026/8/5)
AI活用を「個人の効率化」で終わらせるな セールスフォース流「4つの組織改革術」
生成AIを全社活用できている企業が11%にとどまる中、セールスフォース・ジャパンの社内では300ものAIエージェントが自律稼働している。同社はなぜ「個人の業務効率化」で止めず、全社変革(AX)へ導けるのか。管理不能な「野良エージェント」を防ぐ線引きや、組織と人員を再構築する「4R」のフレームワーク、「人とAIの両方を管理する」マネジメント像まで、変革の極意を聞く。(2026/8/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。