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「篠田プラズマ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「篠田プラズマ」に関する情報が集まったページです。

欧米反応:
日本のプラズマの祖「篠田プラズマ」は終わってなんかいない
資金繰りの悪化から2013年11月に事業停止を発表した「篠田プラズマ」は終わっていなかった。現在は「欧米の投資家の資金援助を受け、研究を続けながら出資者を集めている」状況で、年内に再建のめどをつける見通しだ。(2014/7/9)

大画面フィルム型ディスプレイ「SHiPLA」、「ShinQs」で採用
曲面表示のできる大画面フィルム型ディスプレイが、渋谷ヒカリエと同時オープンする「ShinQs」で採用された。(2012/4/24)

FPD International 2009:
3Dテレビのあの手、この手
パシフィコ横浜で開幕した「FPD International 2009」には各社の3Dテレビや関連技術がめじろ押し。また3.9ミリの超薄型40型液晶テレビや8倍速液晶パネルも展示されている。(2009/10/29)

ディスプレイ技術:
篠田プラズマが3m×2mの装置を公開、145インチ型ディスプレイを実現
巨大なディスプレイを実現するには、単位ディスプレイをうまく組み合わせる手法が適している。篠田プラズマは1m各のモジュールを6枚組み合わせた145インチ型ディスプレイを開発した。(2009/6/23)

厚さ1ミリで3×2メートルのフィルム型ディスプレイ 篠田プラズマが製品化めど
篠田プラズマは、等身大表示も可能な3×2メートル(145インチ)で720p表示が可能な大型フィルム型ディスプレイの製品化にめどを付けたと発表した。販売面で伊藤忠商事と提携。(2009/5/8)

人を等身大で映し出すフィルム型ディスプレイ、篠田プラズマが発表
篠田プラズマは、独自のPTA(Plasma Tube Array)技術を用いた145型の大画面フィルム型ディスプレイを公開した。画面の高さは2メートルで、人を等身大で表示することも可能だ。(2009/5/7)

FPD International 2008:
時代は“グリーン”、低消費電力化が進むフラットパネル
「パシフィコ横浜」でフラットパネルディスプレイ専門展示会「FPD International 2008」が開幕した。例年、パネルの大きさや薄さを競い合ってきた同展示会だが、今年は少し趣が異なる。多くブースに電力計が設置され、消費電力の低さをアピールしていた。(2008/10/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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