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「5GHz帯」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「5GHz帯」に関する情報が集まったページです。

ASUS、Wi-Fi 7対応の高機能無線LANルーター「ASUS RT-BE92U」など2製品
ASUS JAPANは、Wi-Fi 7接続に対応した高機能無線LANルーター「ASUS RT-BE92U」を発表した。(2024/11/29)

今なら1.5万円から買えるXiaomiの8.7型Androidタブレット「Redmi Pad SE 8.7」が“ごろ寝”にちょうどいい
「用途を限定すればもっと価格の安いタブレットがあるのではないか」といろいろと調べたところ、どうやらXiaomiの「Redmi Pad SE 8.7」シリーズが良さそうだ。(2024/11/27)

BT系が試験運用
“基地局を設置しにくいロンドン”で快適通信を可能にするすごい技術とは
BT傘下の通信事業者はロンドンなど英国各地で「スモールセル」の活用を進めている。スモールセルはなぜ、土地が狭い英国の都市に最適な通信技術だと考えられるのか。(2024/11/22)

PR:Android 15搭載タブレット「DOOGEE U11」が日本上陸 今なら5000円オフの1万2900円で手に入る!
DOOGEE(ドゥージー)から、最新Androidタブレット「DOOGEE U11」が日本で発売された。最新のAndroid 15をプリインストールしており、盗難対策機能やタブレット向けマルチタスク機能などを利用できる。8580mAhバッテリーやステレオスピーカーを搭載していることも特徴だ。(2024/11/20)

TP-Link、Wi-Fi 6Eに対応したトライバンド無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6Eに対応したトライバンド無線LANルーター「Archer AXE5400V」を発表した。(2024/11/14)

製造現場への無線通信技術の導入(2):
知っておくべき無線通信技術の基礎知識と製造現場の無線通信環境
本連載ではNEDOが公開している「製造現場における無線通信技術の導入ガイドライン」の内容を基に製造現場への無線技術の導入について紹介する。第2回は、無線通信技術の基礎知識と製造現場における無線通信環境、無線システム導入時の注意点を説明する。(2024/10/28)

バッファロー、可動式アンテナを備えた11ac対応のUSB無線LANアダプター
バッファローは、外付け型アンテナを装備したUSB接続対応の無線LANアダプター「WI-U3-866DHP」を発売する。(2024/10/18)

「Kindle Colorsoft Signature Edition」登場! シリーズ初のカラーディスプレイを採用した電子書籍リーダー 日本国内での展開は未定
Amazonの電子書籍リーダーに、シリーズ初となるカラー表示対応モデル「Kindle Colorsoft Signature Edition」が追加された。現時点で日本での展開は未定だ。(2024/10/17)

TP-Link、Wi-Fi 7接続に対応したハイスペック仕様の無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 7接続をサポートしたハイスペック無線LANルーター「Archer BE900」を発売する。(2024/9/27)

iPhone 16シリーズが対応する「Wi-Fi 7」って何? 今までのWi-Fiとの違いをサクッとチェック!
あまり注目されていないような気がするのですが、9月20日に発売されたiPhone 16シリーズは、Appleのハードウェアとしては初めて「Wi-Fi 7」に対応しています。そもそもWi-Fi 7って何なのでしょうか……?(2024/9/20)

バッファローが10月下旬発売予定のWi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」のスペックと想定価格を公表 10GbE対応インターネットポート付きで約3.5万円
バッファローが10月下旬に発売している新型Wi-Fi 7ルーターのスペックと想定価格を公表した。10GbE対応インターネット(WAN)ポートを備えつつも価格を3.5万円程度に抑えていることが特徴だ。ただし、ローカル(LAN)ポートは1Gbps止まりなので注意したい。(2024/9/19)

エレコム、Wi-Fi 7に対応した法人向け無線LANアクセスポイント
エレコムは、法人向けとなる無線LANアクセスポイント「WAB-BE187-M」の発表を行った。(2024/9/18)

Amazon傘下の「eero」がメッシュWi-Fiシステムを日本で販売 スマートホームハブとしても使える3モデルを一斉発売
米Amazon.comの傘下のベンチャー企業が開発したメッシュWi-Fiシステムが、日本でも発売されることになった。ミドルレンジモデル、上位モデルとハイエンドモデルの3モデル構成で、いずれもスマートホームハブ機能を搭載している。(2024/9/18)

TP-Link、Wi-Fi 6Eをサポートしたゲーミング無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6E接続に対応したゲーミング無線LANルーター「Archer GXE75」を発表した。(2024/9/13)

バッファロー、新型Wi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」の発売を10月下旬に延期
バッファローが9月に発売を予定していたWi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」の発売が、10月下旬に延期された。フラグシップ(最上位)モデルと比べるとスペックにメリハリがあるようで、より買い求めやすい価格になるものと思われる。(2024/9/5)

エレコム、F-Secure製セキュリティ機能を付属したWi-Fi 6対応無線LANルーター
エレコムは、Wi-Fi 6接続に対応した高機能設計の無線LANルーター「WRC-X6000GSD-G」を発表した。(2024/9/3)

「IEEE 802.11ah」の活用に進展【前編】
同じ無線LANでもWi-Fi 5やWi-Fi 6と「Wi-Fi HaLow」が全然違うのはなぜ?
今後の幅広い活用が期待される無線LAN規格に「Wi-Fi HaLow」(IEEE 802.11ah)がある。Wi-Fi HaLowはどのような無線LAN規格なのか。業界団体WBAの取り組みを基に解説する。(2024/8/28)

組み込み開発ニュース:
IoTを革新するマイクロ波給電、東芝が5.7GHz帯の事業化で協業を推進
IoTデバイスの普及で大きな課題になるのが電力供給である。その有力な手段として検討が進む「マイクロ波給電」で5.7GHz帯に絞って開発を進めているのが東芝だ。同社はTOPPANグループ傘下のアイオイ・システムとの共同開発成果として、「国際物流総合展2024」でデモ展示を行う予定だ。(2024/8/23)

ソフトバンク、eSIMに対応したZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」を8月23日に発売 法人向け
ソフトバンクは8月23日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発売する。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルWi-Fiルーターとして初めてeSIMを採用した。発表済みの製品だが、発売日が決定した。(2024/8/21)

スマートファクトリー:
無線技術の活用で製造現場は何が変わるのか、オムロンらが協創プロジェクト
ネットワンシステムズ、明治電機工業、オムロンの3社は共同で次世代無線協創プロジェクトを進め、次世代の製造現場の実現を目指す。(2024/8/8)

6Gの最前線で起きていること【中編】
「6G」で何が変わる? オウル大学が描く“次期モバイル通信”の姿
フィンランドのオウル大学は6Gの先進的な研究開発を進めている。研究環境が充実する同大学には、世界各国の研究者が集っている。どのような研究が進んでいるのか。(2024/8/8)

アイ・オー、エントリークラスのWi-Fi 7対応無線LANルーターを発表
アイ・オー・データ機器は、Wi-Fi 7規格に対応した無線LANルーター「WN-7D36QR」を発表した。(2024/8/2)

エレコム、Wi-Fi 7に対応したエントリー無線LANルーター
エレコムは、Wi-Fi 7規格をサポートしたエントリー設計の無線LANルーター「WRC-BE36QS-B」を発表した。(2024/7/31)

ドコモの「5G SA」で下り最大6.6Gbpsの通信が可能に 8月1日から 対応機種は「Xperia 1 VI」など3機種
NTTドコモは8月1日から、Sub-6帯(3.7GHz帯/4.5GHz帯)とミリ波帯(28GHz帯)の3つの周波数を束ねるNR-DC(New Radio-Dual Connectivity)を商用サービスとして提供する。これにより、5G SAエリアにおいて下り最大6.6Gbpsの通信が可能となる(2024/7/30)

医療機器ニュース:
5G携帯電話基地局からの電波ばく露レベルを測定、4Gと同程度かそれ以下の結果
情報通信機構は、第5世代移動通信システム(5G)携帯電話基地局からの電波ばく露レベルを測定し、従来の携帯電話システム(4G)と同程度かそれ以下だったことを明らかにした。(2024/7/24)

Wi-Fi 7時代が始まる
「Wi-Fi 7」は何がすごい? 無線LANアクセスポイント“次世代版”が登場
Wi-Fi 7に準拠した法人向け無線LANアクセスポイントが市場に出始めた。Aruba NetworksのWi-Fi 7に準拠したAPは、各種の新機能を搭載した。Wi-Fi 7で何が変わるのか。(2024/7/24)

ドコモが能登の復興支援ライブで“5G Massive MIMO臨時局”を展開 通信速度とパケ詰まり効果を検証した
ドコモが石川県金沢市で「PEACEFUL PARK 2024 for 能登 -supported by NTT docomo-」を開催。この会場で、NTTドコモの臨時局としては初となる「5G Sub-6帯のMassive MIMO(MU-MIMO)を用いた移動基地局」を展開した。NTTドコモ 北陸支社によると、Massive MIMO搭載の5G基地局による通信性能の向上効果は2倍以上だという。(2024/7/19)

Amazonプライムデー:
ディスプレイを買い替えるなら今! アイ・オー・データ機器が大量のPC周辺デバイスをセール中
Amazon.co.jpが恒例の「Amazonプライムデー」に先がけた「プライムデー先行セール」を7月11日から開催している。PC周辺機器を展開しているアイ・オー・データ機器は、さまざまなタイプのディスプレイやWi-Fiルーター、ストレージ類を出品している。最大値引き率は33%だ。(2024/7/14)

電波ばく露レベルを複数地点で測定:
5G基地局周辺の電波強度、4Gと同等かそれ以下
情報通信研究機構(NICT)は、商用運用されている5G(第5世代移動通信)基地局周辺の電波強度を測定した。この結果、従来の4G(第4世代移動通信)レベルと同程度あるいはそれ以下であることが分かった。(2024/7/10)

TP-Link、モバイル回線の利用にも対応した無線LANルーター「Archer MR600」
ティーピーリンクジャパンは、モバイル回線と光回線に両対応したハイブリッド型無線LANルーター「Archer MR600」を発表した。(2024/7/4)

ソフトバンク初のeSIMルーターは法人向け ZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」発表
ソフトバンクは7月4日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発表した。8月下旬以降に販売予定だ。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルルーターとして初めてeSIMを採用した。(2024/7/4)

TP-Link、Wi-Fi 7に対応した法人向け無線LANアクセスポイント
ティーピーリンクジャパンは、法人向けとなる無線LANアクセスポイント「EAP783」を発表した。(2024/6/27)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(78):
ソフトバンクの「プライベート5G(専有型)」は5G利用活性化につながるか?
ソフトバンクは、2023年3月にサービスを開始したネットワークシェアリングによる「プライベート5G(共用型)」に続き、2024年3月に「プライベート5G(専有型)」の提供を始めた。5Gの主要設備の一部をユーザー側に設置する専有型は5G利用の活性化につながるのだろうか。(2024/6/24)

組み込み開発ニュース:
Matter規格に対応した無線LAN/Bluetoothコンボモジュール
加賀FEIは、Matter規格対応のプロセッサを内蔵した、無線LAN、Bluetoothコンボモジュール「WKR612AA1」を発表した。電波法認証を取得しており、スマートホーム機器の開発が容易になる。(2024/6/21)

体組成計に進化した「スマートバスマット」、28日発売 Wi-Fiは5GHz帯にも対応
「スマートバスマット」に体脂肪率やBMIなどの測定にも対応した“体組成計モデル”が登場。測定項目は15まで増えた。(2024/6/20)

「ドコモの5G(Sub6)エリアカバー率は全国でNo.1」 前田新社長がアピール
NTTドコモの前田義晃社長は、6月18日の社長就任会見で、「Sub6」の5Gエリアに言及した。ドコモは3.7GHz帯と4.5GHz帯を持つ。前田社長は「MU-MIMO(マルチユーザーMIMO)など高機能技術の導入を加速していく」ことも明らかにした。(2024/6/18)

Interop Tokyo 2024:
「Interop Tokyo 2024」で各社の最新テクノロジーとソリューションを見てきた!
さまざま端末がネットワークへ接続できるようになったことで得られる恩恵は多いが、それと同時にセキュリティ上のリスクも増大した。最新テクノロジーでその課題を解決すべく、「Interop Tokyo 2024」には多彩なソリューションが展示されていた。最前線の取り組みを紹介しよう。(2024/6/17)

石野純也のMobile Eye:
KDDIの5Gが“真の実力”を発揮、通信品質の評価を覆せるか 「5G SA」の本格展開も見据える
KDDIは、Sub6と呼ばれる5Gの3.7GHz帯、4.0GHz帯の出力増強やアンテナの角度調整の結果、関東のエリアが2.8倍に広がったことを報告。結果として、ユーザーが体感できる品質は、大きく上がっているようだ。KDDIがその先に見据えているのは、5G単独で通信が可能になる「5G SA」の拡大だ。(2024/6/15)

歴史あるスタジアムに進化版Wi-Fi
「Wi-Fi 6E」で何が変わった? ドイツのサッカー名門が使う“6GHz帯”無線LAN
ドイツのクラブチーム、ドルトムントがホームスタジアムに「Wi-Fi 6E」準拠の無線LANを導入し、顧客体験の向上と運営の効率化を図る。Wi-Fi 6Eにどのような効果を見込んでいるのか。(2024/6/14)

バッファロー、Wi-Fi 7対応無線LANルーター「WXR9300BE6P」を予告 9月発売予定
バッファローは、Wi-Fi 7対応無線LANルーター「WXR9300BE6P」の告知を行った。(2024/6/12)

AmazonスマイルSALE:
バッファローは史上最小のポータブルSSDもセール対象に! Wi-Fi関連機器は最大26%オフ
Amazon.co.jpで6月3日まで開催されている「AmazonスマイルSALE」において、バッファローはWi-Fi関連機器、各種ストレージ、マウスやキーボードといった入力機器をセール出品している。最大の割引率は26%で、突出部の少ないポータブルSSDも対象品だ。(2024/5/31)

有線より圧倒的な高速ぶり:
バッファローのWi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」を試す 無線通信でも実測約9Gbps!
国内において「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」の320MHz幅通信が解禁されて時間を置かずに、バッファローがWi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」を発表した。本機の実力はいかほどのものか、それを支える技術を解説しつつ、実際に試してみよう。(2024/5/17)

「Pixel 8a」発売直前クイックレビュー 7万2600円の価値は十分にある!
Googleの新型スマートフォン「Pixel 8a」が、いよいよ5月14日に発売される。それに先立って、本機の特徴を実際に使いつつ紹介していく。(2024/5/13)

NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」
NECプラットフォームズは、Wi-Fi 6E接続をサポートしたスタンダード設計のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」を発表した。(2024/5/9)

パッと見で分からない細かいこだわりも バッファロー開発陣に聞くWi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」の秘密【後編】
バッファローが、国内メーカー初となる「Wi-Fi CERTIFIED 7」認証を取得した無線LANルーターを発売した。その特徴を、同社の開発陣に聞いた。(2024/5/1)

企業向け無線ネットワークの選択肢【後編】
「Wi-Fi 6」も「5G」も“使えれば皆同じ”ではない 無線通信の決定的な違い
無線には「Wi-Fi 6」を含む無線LANや「プライベートLTE」といった選択肢がある。無線LANの規格ごとの違いに触れつつ、各無線規格にどのような違いがあるのかを比較する。(2024/4/26)

エレコム、10GbEポートを備えたWi-Fi 7対応無線LANルーター
エレコムは、最新のWi-Fi 7規格に対応した無線LANルーター「WRC-BE94XS-B」を発表した。(2024/4/25)

TP-Link、Wi-Fi 7に対応した法人向け無線LANアクセスポイント
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 7接続をサポートした法人向け無線LANアクセスポイント「EAP773」の販売を開始する。(2024/4/24)

アイ・オー、Wi-Fi 7に対応したハイパフォーマンス無線LANルーター
アイ・オー・データ機器は、最新のWi-Fi 7規格をサポートした無線LANルーター「WN-7T94XR」を発表した。(2024/4/24)

バッファロー開発陣に聞く「Wi-Fi 7」にいち早く対応したメリット 決め手は異なる周波数を束ねる「MLO」【前編】
バッファローが、国内メーカー初となるWi-Fi 7対応ルーターを発売した。国内での利用解禁からわずかな期間で発売までたどり着いた背景には何があったのだろうか。担当者に話を聞いた。(2024/4/22)

ASUS、Wi-Fi 7に対応したハイエンド仕様のゲーミング無線LANルーター
ASUS JAPANは、最新のWi-Fi 7規格をサポートしたゲーミング無線LANルーター「ROG Rapture GT-BE98」を発表した。(2024/4/22)

AmazonスマイルSALE:
旅行中でも録画したテレビ番組を見たい? Wi-Fiルーターやnasneがお得なバッファローのセールを見逃すな!
4月19日から22日までAmazon.co.jpで開催される「AmazonスマイルSALE」。幅広いジャンルのデジタル関連機器を展開しているバッファローは、「おもいでばこ」をはじめ、Wi-Fiルーターやnasne、各種ストレージなどを出品している。最大値引き率は20.9%だ。(2024/4/19)

企業向け無線ネットワークの選択肢【前編】
無線LANが“いつも正解”じゃない あえて「LTE」を使う理由はこれだ
無線のプライベートネットワークとしては無線LAN(Wi-Fi)が一般的だが、プライベートLTEも企業にとって現実的な選択肢となっている。プライベートLTEの特徴を解説する。(2024/4/19)

TP-Link、Wi-Fi 7をサポートしたハイスペック仕様の無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、最新のWi-Fi 7規格にも対応した無線LANルーター「Deco BE75」を発表した。(2024/4/10)

ドコモの「パケ詰まり」は解消した? 都心でスマホ4社の速度とエリアを徹底検証【2024年3月編】
2024年3月末に携帯電話会社4社、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルについて、都心部の混雑スポットでのスピードテストと、山手線を中心とした移動中の接続テストを実施した結果についてご紹介しよう。(2024/4/8)

Amazon新生活SALE FINAL:
PC周辺機器も新しく! アイ・オー・データ機器のディスプレイやHDDなどが最大30%オトクに買える
3月29日に開始する「Amazon新生活SALE FINAL」に先がけ、PC周辺機器を多数展開しているアイ・オー・データ機器はその事前セールから参戦中だ。対象となっているのはディスプレイやストレージ、ビデオキャプチャなど。最大割引率は22%となっている。(2024/3/25)

TP-Link、Wi-Fi 7接続をサポートしたトライバンド無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、最新のWi-Fi 7規格に対応した無線LANルーター「Archer BE550」を発表した。(2024/3/15)

石川温のスマホ業界新聞:
MWC取材の醍醐味は業界関係者との「立ち話」――バルセロナで再確認した「Band41最強説」
スペイン・バルセロナで行われる「MWC Barcelona」には、モバイル通信業界のキーマンが集結する。インタビューや発表会で他社について言及することはまれだが、「立ち話」であれば他社についていろいろ聞けることもある。(2024/3/10)

Amazon新生活SALE:
新生活をアイ・オー・データ機器製PC周辺機器で始めよう! NASやディスプレイが最大30%もお得
「Amazon新生活SALE」が開催されている。アイ・オー・データ機器もゲーミングも含むディスプレイやビデオキャプチャー、ストレージ類などを出品中だ。最大30%オフのこの機会に、新生活で必要なデジタル機器をそろえてみてはどうだろうか。(2024/3/2)

房野麻子「モバイル新時代」:
通信品質は本当に改善したのか? ポジティブな話題が少ない「ドコモのいま」
2023年初頭から、ドコモの通信品質の低下が指摘されてきた。それに対しドコモは各種対策を続けていくと発表したが、未だに「つながりにくい」という声が聞かれる。ドコモはいまポジティブな話題が少ない状況にある。(2024/3/1)

石野純也のMobile Eye:
KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由
KDDIが4月以降、首都圏で「Sub6」の5Gエリアを大きく拡大する。KDDIは、3.7GHz帯と4.0GHz帯の計200MHz幅を保有しており、大容量で高速な通信が可能になる。同社によると、そのエリアの広さはおよそ2倍まで拡大するという。(2024/2/24)

Wi-Fi 7をいつ導入するか【後編】
無線LAN規格「Wi-Fi 6」から「Wi-Fi 7」への進化は“意味がない”のか?
無線LAN新規格の開発ペースが加速している。ただし一部の機能は十分に活用されないまま、新規格の開発が進んでいる。こうした状況に専門家は危機感を抱いている。(2024/2/20)

FAニュース:
最大200×100mのエリアの人の動きを見える化する位置、動作分析ツール
イーアールアイは、最大200×100mをカバーする位置、動作分析ツール「InQrossカイゼンメーカーWIDE」を発売した。ゲートウェイとアクセスポイントが広範囲をカバーし、Wi-Fiネットワーク不要で容易に導入できる。(2024/2/13)

6GHz帯で通信可能に。PCをWi-Fi 6E対応にするUSB接続Wi-Fiアダプター
バッファローは、PCをWi-Fi 6Eにアップグレード可能なWi-Fiアダプター「WI-U3-2400XE2」を2024年2月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は3900円(税込み)。(2024/2/7)

ソニー、カメラから5Gで映像伝送する「ポータブルデータトランスミッター」発表 15万9500円
ソニーは1月30日、「ポータブルデータトランスミッター」を発表した。本製品はカメラで撮影した映像などを5Gの高速通信で伝送するための機器。メーカー希望小売価格は15万9500円(税込み)で、発売は3月22日だ。(2024/1/30)

Amazon特選タイムセール祭り:
Wi-Fi 6E規格Wi-Fiルーターや大容量ストレージ、入力機器も! 最大66%オトクなバッファロー製品セール情報
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが開催されている。PC周辺機器を展開するバッファローは、高速通信対応のWi-Fi 6E規格Wi-Fiルーター、最新ポータブルSSD、キーボードやマウスなどを最大66%オフで大量出品している。(2024/1/29)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Chromeに新たな生成AI機能を追加 文章作成支援など/2023年の国内PC出荷台数が過去最低に JEITA調べ
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月21日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/1/28)

Amazon特選タイムセール祭り:
新しいディスプレイを買うなら今でしょ! アイ・オー・データ機器がセールに大量出品中
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが1月25日にスタートした。アイ・オー・データ機器は在宅ワークで使いやすいものからゲーミング向けまでさまざまなモニターをセール出品している。そのほか、ストレージやキャプチャーボードもあるので、チェックしたい。(2024/1/28)

ネットギアのWi-Fi 6E対応メッシュルーター「Orbi 9」を試す 1台でも“超高性能ルーター”として運用可能(買う本体に注意)
ネットギアのメッシュネットワーク対応Wi-Fi(無線LAN)システム「Orbiシリーズ」のフラグシップモデル「Orbi 9」は、無線LANルーターとしては高価な部類に入る。しかし、高価な分だけ性能も高い。実際に試してみよう。(2024/1/22)

バッファロー、メッシュ接続に対応したWi-Fi 6E無線LANルーター
バッファローは、メッシュ構成も利用できるWi-Fi 6E接続対応無線LANルーター「WNR-5400XE6P」シリーズを発表した。(2024/1/17)

福田昭のデバイス通信(439) 2022年度版実装技術ロードマップ(63):
4Gから5Gミリ波の移動体通信向けフロントエンドパッケージ(前編)
今回は第3章第3節第5項(3.3.5)「RFデバイスのパッケージ構造と高速・高周波向け配線材料」の概要を紹介する。(2024/1/11)

Amazon初売りセール:
Wi-Fiルーターもネットワークカメラも! TP-Linkのネットワーク機器がお得
Amazon初売りセールで、ネットワーク機器を展開しているTP-LinkがWi-FiルーターやメッシュWi-Fiシステム、ネットワークカメラなどを出品している。Alexa対応のネットワークカメラなら、外出先でもAlexaアプリから映像の呼び出しも簡単だ。(2024/1/3)

Amazon初売りセール:
人気のディスプレイも対象に!? アイ・オー・データ機器が2024年初のAmazonセールに多数出品
2024年のAmazon初売りセールに、アイ・オー・データ機器が出品している。リモートワークや動画配信に便利なビデオキャプチャやストレージ類などに加え、ブラックフライデーセールで売り切れてしまったモデルも出品中だ。(2024/1/3)

石野純也のMobile Eye:
Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る
2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。(2023/12/30)

成層圏通信HAPS向けに周波数帯を追加 スマートフォンでの直接通信も可能に
ソフトバンクが参加した「2023年世界無線通信会議(WRC-23)」で、700〜900MHz帯、1.7/2.5GHz帯の追加が正式に決定。これにより各国/地域でHAPSの導入がより柔軟になり、制度の整備が進むことが期待できるという。(2023/12/28)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
スピーディーなWi-Fi 7解禁の一方で足踏みが続くローカル5Gの行方
やっぱりローカル5Gの導入が進まない理由は高くてめんどくさいからでしょうか。(2023/12/28)

Mobile Monthly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国でのみ販売/クレカの“ゲートウェイ”としての「PayPay」がなくなりそうに【2023年を振り返る(5月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。(2023/12/23)

その他規制の見直しも:
「IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)」「320MHz幅」での通信が解禁に――総務省が技術基準を改正 即日施行
総務省が、IEEE 802.11be規格の無線LAN通信と、同規格に定める320MHz幅での通信を合法化した。合わせて、6GHz帯無線LANで利用できる「LPIモード」による子機同士の通信も合法化される他、5.2GHz帯の自動車内無線LANに関する規制緩和も行われる。(2023/12/22)

16型の大画面で約1.23kgを実現! Ryzen 7 7840U搭載で持ち歩ける「Acer Swift Edge 16」を試す
日本エイサーの「Acer Swift Edge 16」の最新モデルは、AMDの「Ryzen 7040Uシリーズ」を搭載しつつも、約1.23kgという超軽量設計であることが特徴だ。AIプロセッサ「Ryzen AI」を統合したAPUを搭載する上位モデルをレビューする機会を得たので、その実力をチェックしてみよう。(2023/12/21)

医療DX:
PR:医療DXを加速する福井大学医学部附属病院が無線ネットワークを「sXGP」に刷新
先進的な医療DXを進めていることで知られる福井大学医学部附属病院が、ソフトバンクの「sXGP」によって無線ネットワークを刷新している。PHSの後継としても注目されるsXGPを導入した狙いについて、同病院で医療DXを主導する山下芳範氏に聞いた。(2023/12/20)

PR:ドコモの格安プラン「irumo」はオンラインで申し込むのが断然おすすめの理由
大手キャリアは大容量の無制限プランを提供しているが、そこまでの容量は必要ない……そんな人におすすめしたいのが、ドコモの「irumo」だ。irumoは、0.5GBから9GBまでのデータ容量をそろえたプラン。ドコモショップでも申し込めるのが特徴だが、実はオンラインで申し込んだ方がはるかにお得なのだ。(2023/12/18)

Amazonホリデーセール:
PC周辺機器が最大33%もお得! アイ・オー・データ機器のセール情報をチェックしよう
Amazonホリデーセールが開催中だ。さまざまなジャンルのPC周辺機器を展開するアイ・オー・データ機器も出品しており、液晶ディスプレイやWi-Fiルーターといったアイテムを多数出品している。最大値引き率は33%で、そろそろ買い替え時、というものがあるのであれば、壊れる前に買い替えておこう。(2023/12/17)

エレコム、コンパクト筐体を採用したスタンダードWi-Fi 6無線LANルーター
エレコムは、Wi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「WRC-X3000GS3-B」を発表した。(2023/12/5)

組み込み開発ニュース:
東芝が5.7GHz帯マイクロ波給電システムを改良、5GHz帯Wi-Fiとの共存も可能に
東芝が5GHz帯の無線LANと共存するマイクロ波遠隔給電システムを開発したと発表。給電機を小型化し、偏波合成機能を受電機に搭載するなど、2018年3月に発表したマイクロ波遠隔給電システムから大幅な改良を施した。(2023/12/5)

TP-Link、Wi-Fi 6接続に対応したスティック型USB無線LANアダプター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートしたスティック型USB無線LANアダプター「Archer TX20U」を発売する。(2023/11/30)

NokiaがWi-Fi 7製品を投入【前編】
次世代無線LAN「Wi-Fi 7」製品が早くも登場 気になる進化は?
次世代の無線LANとして注目を集める「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)の製品群を、Nokiaが発表した。Wi-Fi 7で追加された新機能はネットワークにどのような変化をもたらすのか。(2023/11/30)

Amazonブラックフライデー:
バッファローの定番キーボードやマウス、Wi-Fiルーターなどが最大24.2%もお得
11月22日にスタートした「Amazonブラックフライデー」先行セール。バッファローは、定番のキーボードやマウスなどのほか、Webカメラ、ドッキングステーションなどを出品している。最大24.2%割引率のものもあるので、欲しいものがある人は早めにチェックしよう。(2023/11/24)

小寺信良のIT大作戦:
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか
10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。なぜこのようなことが起こるのか、そして教育デバイスに求められる現実解を考える。(2023/11/10)

バッファロー、Wi-Fi 6接続に対応したスタンダード無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANルーター「WSR-3000AX4P」シリーズを発表した。(2023/11/8)

マルチGNSSやWi-Fi 7、UWBなど新たな無線トレンドに対応:
PR:高品質なGaAsによるRFフロントエンドデバイスで自動車の進化を支える日清紡マイクロデバイス
BluetoothやWi-Fi、GNSS(衛星測位システム)、UWB(超広帯域)無線など、自動車に多彩な無線通信が用いられるようになった。そうした無線通信を実現する上で欠かせないのが、RF(高周波)フロントエンドデバイスだ。日清紡マイクロデバイスは、RF特性に優れるGaAs(ガリウムヒ素)を用いたRFフロントエンドデバイスを約30年前から手掛け、自動車向けに高い特性と信頼性を兼ね備えたRFフロントエンドデバイス製品を展開している。(2023/11/7)

企業向けWi-Fiのヒント【第4回】
企業向けの「信頼できる無線LAN」を作るベストプラクティスはこれだ
無線LAN構築には幾つものポイントがある。まずは専門家に設計を依頼するといった基本的な内容を押さえよう。その後は、少しの手間で理想に近い無線LANを目指すことができる。(2023/11/3)

エレコム、EasyMesh規格に対応したWi-Fi 6無線LANルーター/中継器を発表
エレコムは、Wi-Fi 6接続に対応したスタンダード設計の無線LANルーター「WSC-X1800GS2-B」を発表した。(2023/10/31)

「15インチMacBook Air」を買うべき人は? ベンチマークテストも交えて解説
6月に発売された「15インチMacBook Air」は、15.3型のディスプレイを備えながらも約11.5mmの薄さと約1.51kgの軽さを実現した。その秘密はファンレス設計なのだが、実用的に使えるのだろうか。検証してみたい。(2023/10/30)

企業向けWi-Fiのヒント【第2回】
Wi-Fiユーザーが密集しても「無線LANの速度」が“激落ち”しないのはなぜ?
企業向け無線LANの構築には幾つもの注意点がある。まず重要なのは、Wi-Fiのネットワークとしての特徴を理解しておくことだ。Wi-Fiは混雑に弱いという特徴がある。それを克服する技術や工夫を紹介する。(2023/10/20)

なぜパケ詰まりが起こるのか(後編):「コロナ禍の変化」と「3キャリアの5G整備計画」から探る
市街地にて「スマホは圏内だが通信が遅く、つながりにくい状態」、いわゆる「パケ詰まり」について考察する。今回はコロナ禍を経て、都市部で急にパケ詰まりが起きる理由、大手3キャリアの5Gエリア構築戦略の違いといった点からパケ詰まりの理由に迫る。(2023/10/26)

房野麻子の「モバイルチェック」:
ドコモが「パケ詰まり」対策に300億円投資 それでも「後追いの印象」が拭えない理由
今年に入って、NTTドコモのネットワーク品質に対する不満が高まっている。ドコモは300億円を投資し、品質改善に取り組む。しかし筆者は、どうしても「後追い」の印象があるという。(2023/10/22)

組み込み開発ニュース:
Bluetoothが距離測定を高精度化、BLEの速度を4倍にして5G/6GHz帯への拡張も
Bluetooth SIGが無線通信規格として利用が拡大するBluetooth技術のロードマップについて説明。低消費電力通信規格であるBluetooth Low Energy(BLE)について、通信速度を現在の4倍の8Mbpsに向上した後、5GHz帯や6GHz帯に対応させていく方針である。(2023/10/17)

マーケティング責任者が語る:
誕生25周年の「Bluetooth」はどう進化していく? 距離計測やスピードアップ、5GHz/6GHz帯活用も
1998年にBluetoothが生まれてから、今年(2023年)で25年となる。CEATEC 2023への出展に合わせて、Bluetooth SIGのケン・コルドラップCMOが来日し、Bluetoothの“これまで”と“これから”を語った。(2023/10/16)

TP-Link、実売5000円台のエントリーWi-Fi 6対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、エントリー価格帯モデルとなるWi-Fi 6対応無線LANルーター「Archer AX1500」を発表した。(2023/10/16)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが通信品質改善を本格化しても残る疑問 他社との差を埋めるのに必要なことは?
ドコモはパケ詰まりに対して基地局のチューニングや増設を行ってきたが、場所や時間帯によっては、依然として通信品質が低下する。このような状況を受け、ドコモは年末にかけて新たな対策を実施する。通信品質対策を本格化したドコモだが、他社に後れを取ってしまったのも事実だ。(2023/10/14)

Amazonプレミアム感謝祭:
バッファローの「おもいでばこ」やWi-Fi関連製品などが最大30%オフ!
10月14日に始まったAmazonプライム感謝祭。様々なジャンルのデジタルソリューションを開発・販売しているバッファローがストレージやWi-Fi関連製品などを引っ提げて参戦している。最大30%オフの製品もあり。売り切れる前にチェックしよう。(2023/10/14)

ドコモがエンタメ領域で「ミリ波」を訴求する狙い 「実際に使い切れていないことが最大のデメリット」
NTTドコモは10月14日と15日に一般向けの体験イベント「LOST ANIMAL PLANET XR絶滅動物園」を東京スカイツリーで開催する。ドコモがエンタメ領域で5Gのミリ波をどのように活用するのかを示すのが狙い。入場料は無料で、来場者はスマートフォンやスマートデバイスを用いたコンテンツを体験可能だ。(2023/10/13)

新型「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」はどちらを選べばいい? ポイントをチェック!
アマゾンジャパンが、「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」の新モデルをリリースする。パッと見では全く同じように見える両機種だが、Amazon.co.jpでは2500円の価格差がある。その“差”は何に由来するのだろうか。モデル選びの参考に、違いをチェックしてみよう。(2023/10/13)

Dynabook、Ryzen 7030Uシリーズ搭載の法人向け13.3型モバイルノートPCを投入
Dynabookが、法人向け13.3型モバイルノートPC13.3型「dynabook GA83/XW」を発表した。同社が現体制になってから初めてのAMD製APU搭載モデルで、Ryzen 5 7530UまたはRyzen 7 7730Uを備えつつも、最軽量構成で約875gを実現したことが特徴だ。(2023/10/12)

FOMAプラスエリアや、楽天モバイルのUN-LIMITプランでは動作せず:
「Mode1 RETRO II」正式発表 2万9800円でテンキーやAndroid 13に対応
モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。(2023/10/11)

石野純也のMobile Eye:
Pixelが国内でシェア急増も「8/8 Pro」は大幅値上げ 競合からは“包囲網”も
Googleは、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。日本市場参入当初はパイが小さかったPixelだが、廉価モデルのaシリーズを含めたコストパフォーマンスの高さやAI関連機能が評価された結果、シェアを急速に高めている。一方、円安の影響でPixel 8/8 Proは価格が高騰。競合メーカーの製品作りにも影響を与えている。(2023/10/7)

「Pixel 8/8 Pro」は何が進化した? Pixel 7/7 Proとスペックを比較する
Googleが発表したばかりの「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」。国内ではGoogle Store(直販サイト)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが取り扱う。スペックについて、先代の「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と比較し、それぞれの違いを整理した。(2023/10/5)

TP-Link、コンセント埋込み型のWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント
ティーピーリンクジャパンは、壁面埋め込み型のWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「EAP615-WE」を発表した。(2023/9/29)

アイ・オー、ホワイト筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター
アイ・オー・データ機器は、Wi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「WN-DAX4200GR」を発売した。(2023/9/28)

石野純也のMobile Eye:
ドコモとソフトバンクの“パケ詰まり”対策 明暗を分けた差はどこにあったのか
主に都市部の“パケ詰まり”に悩まされているドコモだが、同じ環境でも、他社は安定した品質で通信できることが多い。特にKDDIやソフトバンクは、SNSなどでも不満を訴える声を見かける機会が少ない。なぜ他社の通信品質は比較的安定しているのか。ソフトバンクが19日に開催したネットワーク品質に関する説明会で、その答えの一端が見えてきた。(2023/9/23)

TP-Link、Wi-Fi 6Eに対応した縦置きデザイン採用無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6E接続をサポートした縦置き型無線LANルーター「Archer AXE5400」を発表した。(2023/9/21)

バッファロー、USBスティック型筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANアダプター
バッファローは、Wi-Fi 6接続に対応したUSB外付け型無線LANアダプター「WI-U3-1200AX2I」を発表した。(2023/9/21)

AmazonがWi-Fi 6E対応+ストレージ倍増の新型「Fire Stick 4K Max」発売 「Fire TV Stick 4K」も廉価版として復活
Amazonの4K対応映像デバイス「Fire Stick 4K Max」がモデルチェンジした。ストレージが倍増し、Wi-Fi 6Eに対応した他、新しいリモコンが付属するようになった。また、本モデルの廉価として「Fire TV Stick 4K」も復活している。(2023/9/21)

パケ詰まりはなぜ起こるのか(前編):都内で4キャリアの通信速度を測定した結果
2022年あたりから、スマホのパケ詰まりと呼ばれる通信速度の低下が増えている。都内で4社のスピードテストを行い、なぜパケ詰まりが起こるのかについて考えた。主な原因は、人が多く集まるエリアでの通信の混雑によるものだ。(2023/9/17)

改めておさらい:
iPhone 15 Proでようやく対応の「Wi-Fi 6E」って何? 「Wi-Fi 6」と何が違う?
ハイエンドのAndroidスマートフォンから遅れること約2〜3年、iPhoneにもようやく「Wi-Fi 6E」の波が来た。「Wi-Fi 6」と何が違うのか、改めておさらいしつつ、その長短を確かめていこう。【訂正】(2023/9/13)

「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」はUSB-C、A16 Bionic、4800万画素カメラ採用 超広帯域無線の新機能も
AppleがiPhoneのメインストリームモデルを発表した。従来のLightning端子からUSB Type-Cに置き換わったことが最大の特徴だが、A16 Bionicチップを搭載したことによる新機能にも注目が集まる。【更新】(2023/9/13)

TP-Link、Wi-Fi 7接続をサポートした高機能無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 7接続をサポートした無線LANルーター「Deco BE85」を発表した。(2023/9/7)

ネットギア、アウトドア施設などへの設置にも向くWi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイント
ネットギアジャパンは、屋外設置に対応した法人向けのWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「WAX610Y」を発表した。(2023/9/6)

PR:複雑な条件なし! 「IIJmioひかり」+「IIJmio」を契約すればずっと“660円割引” その安さを検証
IIJ(インターネットイニシアティブ)はモバイル通信サービスの「IIJmio」だけでなく、固定回線サービスの「IIJmioひかり」も提供している。このIIJmioひかりをIIJmioとセットで利用すると、通信費がとてもお得になる。モバイルも固定もお得に利用できる秘密を解説しよう。(2023/9/6)

石野純也のMobile Eye:
実現が見えてきた“スマホと衛星の直接通信” 国内最速はKDDIか楽天モバイルか?
KDDIがSpaceXのStarlinkを活用し、2024年内に衛星とスマートフォンの「直接通信」を開始することを宣言した。当初はSMSなどのメッセージングサービスに対応し、その後、時期は未定だが音声通話やデータ通信も利用可能になる。国内外のキャリア各社は衛星通信の採用に積極的だが、真価を発揮するには1年以上は時間がかかる。(2023/9/2)

TP-Link、縦置きデザインのエントリーWi-Fi 6無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、縦置き型コンパクト筐体を採用した無線LANルーター「Archer AX23V」を発表した。(2023/8/31)

バッファロー、エントリークラスのWi-Fi 6対応無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 6接続に対応したエントリー無線LANルーター「WSR-1800AX4P」シリーズを発表した。(2023/8/30)

Wi-Fiモデルのみ:
新型「Galaxy Tab S9シリーズ」は全モデルでIP68の防じん防水性能と有機EL搭載! 約12.5万円から
Samsung ElectronicsのフラグシップAndroidタブレットが、日本でも販売されることになった。日本ではWi-Fiモデルのみの取り扱いとなるが、最新のハイエンドSoCを搭載する“貴重な”Androidタブレットとなる。【訂正】(2023/8/22)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
実は見た目よりもはるかにコンパクト! 「Google Nest Cam」(屋内用/電源アダプター式) を改めて使って分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はGoogle「Nest Cam」の屋内用/電源アダプター式を利用し、 屋内、屋外対応/バッテリー式との違いを確かめた。(2023/8/21)

無線LANの未来はどうなる?【中編】
無線LAN「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)より面白い“次に来る無線通信”は何?
無線LANは利用可能な周波数帯が加わることでより利用しやすくなる。ただし企業にとって今後必要なネットワーク技術は、無線LANばかりではない。(2023/8/21)

ASUS、壁掛け設置も可能なスリム設計のWi-Fi 6無線LANルーター
ASUS JAPANは、縦置きデザイン筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター「RT-AX59U」を発売する。(2023/8/18)

TP-Link、省スペース設計のエントリーWi-Fi 6対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、小型デザイン筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター「Archer AX1800」を発表した。(2023/8/17)

Wi-Fi 6E対応のメリットはある? バッファローの新型フラグシップルーター「WXR-11000XE12」を試して分かったこと
バッファローのフラグシップWi-Fiルーターが約3年半ぶりにモデルチェンジを果たした。パッと見は先代と変わりないのだが、6GHz帯の通信に対応するなど“中身”は大きく進化している。その実態に迫っていこう。(2023/8/16)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
実売3千円台の低価格パンチルト対応ネットワークカメラはどこまで使える? 試して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は低価格なカシムラ「KJ-182」試してみた。(2023/8/14)

FAニュース:
第12世代Coreプロセッサを搭載した頑丈タブレットPC新モデルを発売
パナソニック コネクトは、屋外や過酷な現場で使用できる、10.1型頑丈タブレットPC「TOUGHBOOK FZ-G2」シリーズの新モデル4種を発表した。第12世代インテル Corei5-1245Uプロセッサを搭載し、従来モデルと比べて約1.3倍高速化している。(2023/8/10)

村田製作所 Type 2EA:
RoHS準拠、Wi-Fi 6E対応コンボモジュール
村田製作所は、Wi-Fi 6Eに対応したWi-Fi、Bluetoothコンボモジュール「Type 2EA」を開発した。通信速度が向上していて、ライブカメラ、ARおよびVRデバイス、その他のIoT機器などでの用途に適する。(2023/8/7)

石野純也のMobile Eye:
ドコモのパケ詰まりは改善が進むも、依然として残る“穴” 通信品質低下を招いた根本的な原因は?
ドコモは春先から解決に向け動いていた通信品質の改善を一部完了した。その一方で、まだまだ快適に通信できるエリアに“穴”があるのも事実だ。ドコモに取材しつつ、その課題に迫った。(2023/8/5)

全国で通信品質の改善を迅速に――ドコモが「通信品質向上」に向けた取り組みを紹介
NTTドコモが、東京都内の4エリア(新宿/渋谷/池袋/新橋)における通信品質改善について説明会を実施した。なぜ通信品質は低下し、どうやって改善したのだろうか。(2023/8/2)

「無線ネットワーク」を生かし切る【第2回】
無線LANなら「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を使うべき“これだけの根拠”
有線LANから無線LANへの置き換えを進める際に、検討対象になり得るのが「Wi-Fi 6」準拠のネットワーク製品だ。Wi-Fi 6にこだわるべき理由は幾つかある。Wi-Fi 6の主な利点と懸念を整理しよう。(2023/8/2)

TP-Link、縦型デザイン筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター Amazon限定
ティーピーリンクジャパンは、省スペース設計の縦型デザイン筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター「Archer AX73V」を発表した。(2023/7/27)

バッファロー、Wi-Fi 6に対応したエントリークラスの法人向け無線LANアクセスポイント
バッファローは、エントリークラスモデルとなる法人向け無線LANアクセスポイント「WAPS-AX4」を発表した。(2023/7/27)

中小企業の約2割、10年以上もWi-Fiルーター買い換えていない バッファローは“安定稼働”でリプレース需要狙い
バッファローが法人向けのコンパクトなWi-Fiルーターを投入する。中小企業を対象に行ったWi-Fiの導入状況では驚きの結果も。(2023/7/27)

aiwaブランド、10.1型SIMフリータブレット「aiwa tab AB10L」 約2.3万円で発売
JENESISは、7月25日にaiwaブランドのSIMロックフリータブレット「aiwa tab AB10L」を発売。Android 13やUSB type-Cポートを搭載し、価格は2万2800円(税込み)。(2023/7/26)

電子レンジを使うとWi-Fiが遅くなるって本当? 疑問がSNSで話題 機器メーカーに“真偽”を聞いた
エレコムに詳細を聞きました。(2023/7/26)

ついにカジを切ったDynabookの新モバイルPC「dynabook X83」は何がスゴい? 担当者が決断したワケ
Dynabookが新たなモバイルノートPC「dynabook X83」を発表した。ユーザーによるバッテリー交換に対応にした設計や、小容量(S)バッテリー構成でもThunderbolt 4(USB4)端子を搭載するなど、他社のライバル機種を思いきり意識しているように見える。同社の担当者に話を聞きつつ、その特徴をチェックしていこう。【更新】(2023/7/19)

ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」が7月21日日本上陸 約13万円から
ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」を7月21日に日本で発売する。パワフルなSoC「Snapdragon 8 Gen 2」と6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間ゲームプレイも快適に楽しめるという。【更新】(2023/7/19)

総務省で「Wi-Fi 7」実現に向けた検討が進む 5GHz帯の「車内Wi-Fi」規制の見直しも
現在、「IEEE 802.11be」という新しい無線LAN規格の策定が進んでいる。Wi-Fi 7と呼ばれることもある本規格について、総務省では導入に当たって必要な要件の整理を進めている。関連する議論と合わせて、状況を確認してみよう。(2023/7/15)

TP-Link、Wi-Fi 6に対応した省スペース設計の無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANルーター「Archer AX5400」を発売する。(2023/7/13)

バッファロー、Wi-Fi 6E接続をサポートしたトライバンド無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 6Eに対応したトライバンド無線LANルーター「WSR-5400XE6」を発表した。(2023/7/12)

TP-Link、Wi-Fi 6E接続に対応したPCIe拡張カード
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6E+Bluetooth接続を利用できるPCI Express接続対応の拡張カード「Archer TXE75E」を発売する。(2023/6/29)

「Wi-Fi 7」が話題を集める中、なぜバッファローは「Wi-Fi 6E」フラグシップルーターを発売するのか? 開発陣に聞く
バッファローがWi-Fi 6ルーターのフラグシップをモデルチェンジし、「Wi-Fi 6E」に対応した。次世代規格である「Wi-Fi 7」の足音が聞こえる中、あえてWi-Fi 6E対応としてリリースしたのはなぜなのだろうか。開発担当者に狙いを聞いた。(2023/6/16)

TP-Link、厚さ8mmのスリム筐体を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、超薄型デザイン筐体を採用したWi-Fi 6無線LANルーター「Archer Air R5」など2製品の告知を行った。(2023/6/15)

福田昭のデバイス通信(404) 2022年度版実装技術ロードマップ(28):
次世代移動体通信「6G」を具現化する技術(前編)
今回から、「6G」を実現するために必要な要素技術を解説する。(2023/6/15)

バッファロー、メッシュ中継にも対応したWi-Fi 6無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「WNR-3000AX4」シリーズを発表した。(2023/6/14)

Dynabookが個人向け15.6型ノートPCの新モデルを発表 第13世代Coreプロセッサ搭載
Dynabookは、個人向けノートPCの新製品を発表した。計7機種の第13世代Coreプロセッサ採用15.6型ノートPCを、6月16日から順次発売する。【訂正】(2023/6/14)

9月から受注開始予定:
NECが「Wi-Fi 7」対応の法人向け無線LANアクセスポイントを発表 混雑の少ない6GHz帯で通信可能
NECは、最新規格の「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」接続をサポートする法人向け無線LANアクセスポイント「UNIVERGE QX-W1240」を9月に発表した。(2023/6/12)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
夏までに待てないあなたに――ドコモの「データ詰まり」問題 今すぐできる対策まとめ
最近、SNSでは「ドコモのデータ通信が遅い(つながらない)」という声を度々目にします。特に混雑の多い地域や再開発が進む地域で顕著な現象なのですが、いったいどうしてこういうことになるのでしょうか? そしてつながらない場合はどうすればいいのでしょうか? 解説していきます。(2023/6/10)

大画面でスリムという「新しい定番」を打ち立てた! 「VAIO F16」が想像以上に良かった件
VAIOが「新しい定番ノートPC」を目指して開発した「VAIO Fシリーズ」。ノートPCに必要な要素を改めて検討した結果生まれたFシリーズは、一体どのようなモデルなのだろうか。この記事では、16型のコンシューマー向けモデルである「VAIO F16」をいろいろな角度からチェックしていく。【訂正】(2023/6/9)

あらゆる車載半導体にノイズ対策を!:
PR:「ノイズに強い車載半導体」にこだわり抜く、日清紡マイクロデバイス
半導体/電子部品の誤動作を引き起こす電磁ノイズ。進化が目覚ましい自動車はより過酷なノイズ環境になって一層のノイズ対策が求められ、設計の複雑化やコスト増を招いている。こうした課題を解決するため車載用ノイズ対策アナログ半導体製品の開発に注力する日清紡マイクロデバイスの取り組みを紹介する。(2023/6/7)

Mobile Weekly Top10:
価格にシビア? ドコモの品質問題の影響も? MVNOサービス(格安SIM)が再び注目を集める
MVNOサービスや大手キャリア(MNO)の格安ブランドに関連する記事がよく読まれています。節約志向の表れとも取れるのですが、ドコモの「通信品質」に関する問題も影響している可能性もあります。(2023/6/3)

ネットギア、Wi-Fi 6Eに対応した法人向けアクセスポイント
ネットギアジャパンは、Wi-Fi 6E接続をサポートした法人向けアクセスポイント「WAX630E」を発売した。(2023/5/31)

メジャーリーグの名門がWi-Fi 6Eを導入【前編】
メジャーリーグ球場が「Wi-Fi 6E」の無線LANを導入した理由
サンフランシスコジャイアンツは本拠地のスタジアムにさまざまな技術を導入している。それらを支えるネットワークには高速、大容量、信頼性、拡張性といった特性が求められる。そこで導入したのがWi-Fi 6Eだ。(2023/5/30)

VAIO Pro BKはビジネスノートPCの「新しい定番」にふさわしい? 実力を徹底的にチェック!
“新しい定番”を旗印に、VAIOが「VAIO Fシリーズ」と「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」を発表した。本当に新しい定番に相応しいモデルなのか、14型のビジネス向けモデルであるVAIO Pro BKの実力をチェックしていこう。(2023/5/25)

Wi-Fi 6&IPv6対応の無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX2 NEW」発売 6600円
ファーウェイ・ジャパンは、Wi-Fi 6とIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続に対応した家庭用の無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX2 NEW」を6月下旬に発売する。市場想定価格は6600円(税込み)。(2023/5/24)

大画面で快適ビデオ会議 ペン入力もOK! Amazonが「Fire Max 11」を6月14日発売 3万4980円から
Amazonが、Fireタブレットとしては最大のディスプレイを備える「Fire Max 11」を発売する。Amazon.co.jpでは予約販売も(2023/5/23)

楽天モバイルでau回線が使い放題でも「auユーザーの通信品質に影響なし」 KDDIが明言
楽天モバイルがKDDIと新たなローミング協定を結んだことで、6月1日から東名阪の繁華街がローミングエリアに追加される。これに伴い、楽天モバイルはローミングエリアにおける高速通信を月間5GBまでとする制限を6月1日から撤廃。既存のau/UQ mobile/povoユーザーの通信品質に影響が出る懸念があるが、KDDIによると影響はないという。(2023/5/22)

Mobile Weekly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国限定 日本重視の表れ?
Googleが7月中旬に発売する折りたたみスマホ「Pixel Fold」は、日本を含む4カ国でのみ発売されます。なぜ日本が含まれるかといえば、同社の「日本重視」の姿勢の発露だと思うのです。(2023/5/20)

TP-LinkがPoE対応メッシュWi-Fi 6ルーター「Deco X50-PoE」を発売 約1.7万円から
ティーピーリンクジャパンが、コンシューマー向けメッシュWi-Fiルーター「Deco」の新製品を発売する。Decoブランドでは初めて、LANケーブルを介して電源を供給する「PoE」に対応しており、設置の柔軟性が高まっていることが特徴だ。(2023/5/19)

Wi-Fi専用:
Googleの「Pixel Tablet」は据え置いても使いやすい 充電スピーカーホルダー付きで6月20日発売 直販価格7万9800円から
Googleが2022年10月に発表した「Pixel Tablet」の詳細が発表された。日本では6月20日に発売されることになり、5月11日からGoogleストアなどで事前予約を受け付ける。(2023/5/11)

ソニーが「Xperia 1 V」発表 新イメージセンサー搭載で暗所撮影強化 19.5万円のSIMフリーモデルも
ソニーが5月11日、Xperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」を発表。日本を含む世界各国で発売する。SIMフリーモデル「XQ-DQ44」は7月下旬以降に発売予定で、市場想定価格は19万5000円(税込み)前後。イメージセンサーを一新し、暗所性能を高め、Vlog撮影に特化した機能を搭載した。(2023/5/11)

14型で700g切りのモバイルノート「LIFEBOOK UH-X/H1」を使うべき人は誰? ポイントは「軽さ」と「バッテリー」
富士通クライアントコンピューティングの「LIFEBOOK UH-X/H1」は、約689gと14型ノートPCとしては世界最軽量を実現している。軽いからといって使い勝手に妥協をしていないことが魅力なのだが、それでも軽いがゆえに考慮しなければならないこともある。実際に使ってみた上で、どのようなユーザーにピッタリなのか考えていきたい。(2023/5/9)

“大成功した無線通信”の歴史と今後【第3回】
無線LAN「IEEE 802.11」や「Wi-Fi」が人気を呼んだ理由
「IEEE 802.11」や「Wi-Fi」として広く知られる無線LAN。その黎明(れいめい)期、ベンダーは無線LANを広く普及させるために“ある決断”をした。それは何だったのか。(2023/5/3)

石野純也のMobile Eye:
ドコモに聞く「パケ詰まり」の要因と対策 5Gエリア拡大の前にすべきこと
ここ数カ月、東京23区や大阪、名古屋といった都市部でドコモ回線の「パケ詰まり」が目立ってきた。電波がつながっていないわけではなく、つながった上でパケットが流れないというのがより正確な表現だろう。その要因と対策をドコモに聞いた。(2023/4/29)

6型で世界最軽量のゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」を写真でチェック!
中国AYANEOのポータブルゲーミングPC「AYANEO AIRシリーズ」の最新モデルとして「AYANEO AIR Plus」が、6月17日にハイビームから発売される。発売に先駆けて、実機を「お披露目」するイベントが開催されたので、その模様をお伝えする。(2023/4/28)

ネットギア、Wi-Fi 6E対応無線LANルーターとUSBアダプターのセットモデルをAmazon限定で発売
ネットギアジャパンは、ハイエンドなワイヤレス製品「Nighthawk(ナイトホーク)」シリーズよりWi-Fi 6Eに対応したトライバンド無線LANルーター「Nighthawk RAXE500」を発売した。(2023/4/28)

TP-Link、10GbEポートを標準で搭載したハイスペック仕様のWi-Fi 6E対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、メッシュWi-Fi構成をサポートしたハイスペック仕様のWi-Fi 6E無線LANルーター「Deco XE200」を発表した。(2023/4/27)

ドコモの「通信速度が遅い問題」、2023年夏をめどに解消へ 「瞬速5Gのエリアを伸ばす」
NTTドコモは4月26日に5Gネットワークの戦略説明会をオンラインで開いた。ネットワーク部長の引馬章裕氏が2024年の5G SAネットワークスライシング本格展開、増大するトラフィックへの取り組みなどを語った。ここ最近のつながりづらい問題についても言及し、対応策を明らかにした。(2023/4/26)

Amazon ゴールデンウィーク セール:
アイ・オー・データ機器のディスプレイ、記憶メディアやルーターなどがセールに登場!
4月25日まで開催されている「Amazon ゴールデンウィーク セール」において、アイ・オー・データ機器のディスプレイや記憶メディア、「CDレコ」、ルーターなどが出品されている。microSDメモリーカードは、最大55%オフとかなりの値引きとなっている。(2023/4/23)

製造業IoT:
最新規格「Wi-Fi 6E」対応の法人向けWi-Fiアクセスポイント
バッファローは、最新規格「Wi-Fi 6E」に対応した法人向けトライバンドWi-Fiアクセスポイント「WAPM-AXETR」を2023年4月下旬より販売開始する。従来の2.4G、5GHz帯と合わせ、3つの帯域での利用が可能となる。(2023/4/21)

バッファロー、4基の可動アンテナを搭載したWi-Fi 6E対応のハイスペック無線LANルーター
バッファローは、Wi-Fi 6E接続に対応したハイスペック仕様の無線LANルーター「WXR-11000XE12」を発表した。(2023/4/19)

石野純也のMobile Eye:
3キャリアが「5G SA」開始も、真のメリットは享受できず 普及に向けた課題とは
KDDIは、4月12日にコンシューマー向けの「5G SA(Stand Alone)」を開始したことで、3キャリアのサービスが出そろった。ただ、現時点で真の5Gのメリットを十分享受できるとは言いがたい。エリアや端末、ユースケースなどで課題が多い。(2023/4/15)

CHUWI(ツーウェイ)が「5GHz帯Wi-Fi」の認証取得漏れの経緯を説明 認証は4月30日までに取得予定だが……
中国Chuwi Innovation Technology(ツーウェイ)が総務省から行政指導を受けたことについて、同社が経緯と対応策をWebサイト上で公開した。指導理由の1つとなった「5GHz帯における認証の未取得」は必要な認証を4月30日までに取得するとしているが、もう1つの「技適などの表示」については対応策が明記されていない。(2023/4/13)

総務省がCHUWI(ツーウェイ)を「行政指導」 一部モデルで認証の取得漏れなどが判明 当該機種では「5GHz帯Wi-Fi」は使わないように
総務省が、4月12日付で中国Chuwi Innovation Technology(ツーウェイ)に対して行政指導を行った。同社製のノートPCやタブレット端末の一部に電波法に違反している要素があることが判明したことを受けた措置で、同社が対応するまでの間、当該機種における5GHz帯での通信は厳に慎みたい。【更新】(2023/4/13)

PR:ハイブリッドワーク時代の「法人ノートPC」はどう選べばいい? デル・テクノロジーズの「Dell Latitude 7x40シリーズ」が狙い目なワケ
ハイブリッドワークに適したビジネスノートPCを導入する際、どんな機種を選べばいいのだろうか。迷っている人には、ハイブリッドワークに最適化したモデルチェンジを果たしたデル・テクノロジーズの最新モデル「Latitude 7x40シリーズ」をお勧めしたい。(2023/4/18)

バッファロー、Wi-Fi 6E対応の法人向け無線LANアクセスポイント
バッファローは、Wi-Fi 6E接続に対応した法人向け無線LANアクセスポイント「WAPM-AXETR」を発表した。(2023/4/5)

エレコム、2.5GbEポートを備えたWi-Fi 6無線LANルーター
エレコムは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANルーター「WRC-X6000QS-G」を発表した。(2023/4/4)

より広いユーザーにVAIO品質を 第13世代Core搭載のスタンダードノート「VAIO F14/F16」登場 店頭モデルは17.6万円から
VAIOが、新たなスタンダードノートPCとして14型の「VAIO F14」と16型の「VAIO F16」を発表した。受注開始と発売は6月の予定となっている。【更新】(2023/3/29)

ネットギア、Wi-Fi 6Eに対応したUSB無線LANアダプター
ネットギアジャパンは、Wi-Fi 6E接続をサポートしたUSBスティック型無線LANアダプター「Nighthawk A8000」を発表した。(2023/3/17)

エレコム、Wi-Fi 6対応のエントリー無線LANルーター
エレコムは、エントリークラスモデルとなるWi-Fi 6対応無線LANルーター「WRC-X1500GS-B」を発売する。(2023/3/14)

ネットギア、Wi-Fi 6に対応したビジネス向け無線LANアクセスポイント
ネットギアジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートしたビジネス向け無線LANアクセスポイント「WAX214」「WAX220」を発表した。(2023/3/10)

国内最速の見込み:
TP-Linkが「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」ルーターを国内投入決定 2023年夏に発売予定
ティーピーリンクジャパンが、Wi-Fi 7ルーターを日本市場で2023年夏から発売することを明らかにした。現時点では日本最速投入となる見通しだ。(2023/3/9)

古田雄介のアキバPick UP!:
開店前の行列を呼んだ「Ryzen 9 7950X3D」&「7900X3D」
AMDの新CPU「Ryzen 9 7950X3D」&「7900X3D」が売り出され、大きな反響を呼んでいる。初日に両モデルとも売り切れとなるショップも多かった。(2023/3/6)

TP-Link、アンテナ6基を備えたWi-Fi 6E対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、トライバンド接続をサポートしたWi-Fi 6E対応無線LANルーター「Archer AXE75」を発表した。(2023/3/2)

MWC Barcelona 2023:
OPPOが初のWi-Fiルーターや紛失防止タグを発表 スマホは「折りたたみ」を訴求
OPPOは2月28日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催されている「MWC Barcelona 2023」で記者説明会を開催。OPPOが開発した新しい技術や製品、環境保全への取り組みなどについて説明した。同社初のWi-Fiルーターや紛失防止タグも発表した。(2023/3/1)

MWC Barcelona 2023:
「Xiaomi 13シリーズ」のグローバル展開が決定(日本は未定) 各モデルの特徴をチェック!
Xiaomiが中国限定で展開してきた「Xiaomi 13シリーズ」が、いよいよヨーロッパで発売されることになった。新しくシリーズに加わるミドルレンジの「Xiaomi 13 Lite」を含めて、シリーズの各モデルの特徴を紹介する。(2023/2/28)

ASUS、Wi-Fi 6対応のエントリー無線LANルーター メッシュ機能も利用可能
ASUS JAPANは、Wi-Fi 6接続に対応したエントリークラスモデルとなる無線LANルーター「RT-AX1800U」を発表した。(2023/2/22)

TP-Link、省スペース設計を採用したWi-Fi 6対応無線LANルーター
ティーピーリンクジャパンは、省スペースな縦置き対応筐体を採用するWi-Fi 6対応無線LANルーター「Archer AX3000」を発表した。(2023/2/16)

最大56コア搭載! Intelがワークステーション向けCPU「Xeon W-2400/W-3400」を発表
Intelが、デスクトップワークステーション向けの「Xeon Wプロセッサ」の最新世代製品を発表した。先に発表されたスケーラブルプロセッサと同様に最新のCPUアーキテクチャ(Sapphire Rapids)を採用し、処理性能と拡張性の両面で改善が図られている。(2023/2/16)

容積14Lで空冷だけどパワフル! Core i9-13900K搭載でコンパクトな「Intel NUC 13 Extreme Kit」を試す
Intelが2022年12月末に発売した「Intel NUC 13 Extreme Kit」は、デスクトップ向け第13世代Coreプロセッサをあらかじめ組み込んだハイエンドベアボーンキットだ。ゲーミングあるいは動画編集の快適さを重視する人にとって、貴重なコンパクトボディーも魅力である。この記事では、Core i9-13900Kを搭載する最上位モデルの使い勝手をチェックする。(2023/2/10)

MSI、トライバンド接続に対応したWi-Fi 6無線LANルーター
エムエスアイコンピュータージャパンは、Wi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「RadiX AX6600」を発表した。(2023/2/9)

新ミッドレンジ「AQUOS sense7」開発秘話 カメラもデザインも大刷新を遂げた理由
ど真ん中のスマートフォンを目指して開発してきた「AQUOS sense」シリーズのイメージを覆したのが「AQUOS sense7」だ。カメラに最大の特徴があり、ミドルレンジモデルながら、一部ハイエンドモデルが採用していた大型の1/1.55型センサーを採用する。デザイン面も、AQUOS Rシリーズに近づけ、AQUOSとしての共通イメージを抱きやすくなった印象がある。(2023/2/8)

キャンペーンも実施:
ソフトバンクが「メッシュWi-Fi」を月額880円でレンタル提供 SoftBank 光/Airユーザーが対象
ソフトバンクが、インターネットサービスの契約者向けにメッシュWi-Fiルーターをレンタル提供するサービスを開始する。契約当月を含む2カ月間の月額料金を無料とするキャンペーンも用意される(2023/2/6)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Mac Pro」並みの動画編集能力を持ち運べる! M2 Max搭載「16インチMacBook Pro」の実力を先行チェック
Appleが2月3日に発売する新しい14インチ/16インチMacBook Proは、見た目が全く変わっていないものの、チップ(SoC)がM2 Pro/M2 Maxに変わっており、思った以上にパワーアップを遂げている。M2 Maxチップ搭載の16インチMacBook Proを先行して試してみた上で、インプレッションをお伝えしようと思う。(2023/2/2)

TP-Link、2.5GbEポートを備えたWi-Fi 6対応無線LAN中継器
ティーピーリンクジャパンは、2.5GbE対応有線ポートを標準装備したWi-Fi 6無線LAN中継器「RE900XD」を発売する。(2023/2/2)

新型「MacBook Pro」先行レビュー M1 Proと比べてわかったM2 Proの“真の実力”
「Apple Silicon」と呼ばれる自社設計プロセッサーを使うApple。Macでもその方針になってから、2年半近く経過しようとしているが、新たに登場したのが「M2 Pro」「M2 Max」を搭載したMacBook Proである。M2 Proを搭載したMacBook Proを先行レビューする(2023/2/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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