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「Ascend D2」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Ascend D2」に関する情報が集まったページです。

古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。(2024/3/18)

石野純也のMobile Eye:
Huaweiが躍進、ミッドレンジの拡大、複眼カメラが多様化――3キャリアの夏モデルを振り返る
3キャリアの夏モデルが出そろった。Huaweiが3キャリアにスマホを納入し、ミッドレンジモデルが拡大した。流行のデュアルカメラは、メーカーによって味付けが異なるのが特徴だ。(2018/5/26)

新サービスに質問が集中――ドコモ2018年夏発表会 一問一答
NTTドコモが2018年夏商戦に向けた発表会を開催した。この記事では、発表会における質疑応答と吉澤和弘社長との囲み取材の模様をお伝えする。(2018/5/18)

ライカのトリプルカメラを搭載した「HUAWEI P20 Pro」、ドコモから登場 おサイフケータイ対応
ドコモがHuaweiの「HUAWEI P20 Pro」を6月下旬に発売する。ライカのトリプルカメラを背面に搭載しており、最大5倍相当の光学ズームが可能。日本独自の機能としておサイフケータイにも対応している(2018/5/16)

石野純也のMobile Eye:
AT&TがMate 10 Pro採用をドタキャン 日米で明暗分かれたHuaweiのキャリア戦略
スマートフォン市場で着実にシェアを伸ばしているHuaweiだが、課題も残る。キャリア市場での存在感がまだ小さいというのはその1つだ。現状、「キャリア市場への進出」は、日米で明暗がクッキリ分かれる結果となった。(2018/1/15)

Mobile World Congress 2017:
P10 Plusも日本発売の可能性あり、SIMを挿せるMateBookも? Huawei幹部に聞く
HuaweiはMWC 2017に合わせて「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」を発表。どちらも日本で発売する可能性があるという。その他、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」も含めて、同社の幹部に話を聞いた。(2017/3/3)

Mobile Weekly Top10:
なくしたタブレットをめちゃくちゃ追跡/SIMフリーに「おサイフ」「VoLTE」は広がるか?
スマホ・タブレットをなくしてしまった――その時の備えを、あなたはしているでしょうか?(2017/2/6)

2016年のSIMフリースマホを振り返る&2017年への期待
2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。(2017/1/10)

「Ascend D2 HW-03E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

石野純也のMobile Eye(1月6日〜1月17日):
CESで見えた新しい“広がり”/ドコモ「Tizen」見送りの理由/3社の「学割」を比較
CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。(2014/1/18)

ファーウェイ・ジャパン副社長に聞く:
Huaweiが生き残るには“革新的な技術”が必要――そのカギを握るのは?
世界のスマートフォンシェア3位のHuaweiは、日本でもじわじわとシェアを伸ばしつつあるが、まだ成功しているとは言い難い。Huaweiの強みとは? そして日本でどのように展開していくのか? ファーウェイ・ジャパンの端末責任者に話を聞いた。(2013/12/25)

ドコモメール対応追加機種とマルチデバイス利用の概要を公開
NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。(2013/11/26)

ドコモ、着信画面を着せ替えられる「きせかえコール」を11月6日から提供
NTTドコモは、11月6日から着信画面に好きなアニメーションや動画を設定できる「きせかえコール」を提供する。(2013/11/5)

PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)

ドコモ、Huawei製「Ascend」2機種でソフトウェアアップデート
ドコモは、Huawei製スマートフォン「Ascend HW-01E」「Ascend D2 HW-03E」のソフトウェア更新を開始した。(2013/10/18)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
ベンチマークスコアの高い機種は?――Quadrant、AnTuTu、Basemark X、Browsermarkでテスト
スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。(2013/10/9)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
バッテリーが持つ機種は?――Androidスマホ23機種でYouTube/待受テスト+AQUOS PHONE比較も
スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。(2013/10/8)

CEATEC JAPAN 2013:
「Ascend P6」で刷新したHuaweiのスマートフォン戦略――LTE版も開発中
ファーウェイ・ジャパンがCEATECで、厚さ6.18ミリのグローバルモデル「Ascend P6」を日本で初めて披露した。日本での発売は未定ながら、10月1日の発表会であらためて特徴を説明したのは、P6がHuaweiにとって“新しいAscend”に位置づけられるからだという。(2013/10/1)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第6回 内蔵ストレージとメモリ容量が大きな機種は?
最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。(2013/8/30)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第5回 持ちやすい/片手で操作しやすいスマートフォンは?――23機種を採点
スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。(2013/8/30)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第4回 大容量バッテリー搭載、Micro USB端子が防水キャップレスのモデルは?
スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。(2013/8/29)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第3回 ディスプレイ、基本スペック、通信サービスをチェック――Android 23機種
2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?(2013/8/28)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第2回 Android 23機種のプロセッサーまとめ――「Snapdragon」は何種類?
夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。(2013/8/15)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第1回 小型で軽い機種は? Androidスマホ23機種を比較
2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。(2013/8/13)

接続率は「公表しない」:
“強いLTE”実現に向けた取り組みとは――ドコモに聞く、Xiのロードマップ
37.5Mbps→75Mbps→100Mbpsと順調に高速化を図っているドコモのXi。契約数も6月末に1400万を数え、3Gからの移行も進んでいる。国内LTEの先駆者ともいえるドコモは、現在どのようなビジョンを持っているのか。基地局、速度、エリア化、次世代通信から、何かと話題の“接続率”までを聞いた。(2013/7/24)

ドコモ、「AQUOS PHONE si」「Ascend D2」のソフト更新を開始
「AQUOS PHONE si」はタッチ操作バイブ設定が正しく動作しない症状、「Ascend D2」はメール受信時にLEDランプが点滅しない症状を改善する。(2013/7/3)

「使ってみたらすごくいい」で“ファン”を増やしたい――Huaweiに聞く、日本市場の攻め方
Ascendシリーズで幅広いスマートフォンを投入しているHuawei。日本では「STREAM X(GL07S)」と「Ascend D2 HW-03E」が発売され、スマートフォンにも力を入れている。同社の日本におけるスマートフォン戦略を中心に話を聞いた。(2013/6/28)

ドコモ、「Ascend D2」のソフト更新を開始 暗号化機能の不具合を修正
ドコモは、「Ascend D2 HW-03E」で「端末の暗号化」機能が正常に利用できない不具合を改善するための、更新用ソフトを公開した。(2013/5/21)

ドコモ、「Ascend D2 HW-03E」を5月8日に発売
NTTドコモは、Huawei製のAndroidスマートフォン「Ascend D2 HW-03E」を5月8日からドコモオンラインショップで発売する。店頭販売は5月21日開始の予定だ。(2013/5/2)

石野純也のMobile Eye(3月11日〜22日):
スペックだけじゃない「GALAXY S 4」の見どころ/「ダブルLTE」の狙い/「タップでコンシェル」の新しさ
3月14日にはSamsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S 4」が米ニューヨークで発表され、世界中で話題を集めた。ソフトバンクのiPhone 5でイー・モバイルのLTE網を使えるようになったことも大きなトピックだ。ドコモが発表した新サービス「タップでコンシェル」も取り上げる。(2013/3/25)

ななふぉ ITmedia支店:
CeBIT 2013で見た欧州のWindows Phone事情
2013年3月5日〜9日までドイツ・ハノーバーで開催された「CeBIT 2013」には、現地の大手キャリアがブースを出展。ドイツ国内向けに多数のスマートフォンや関連サービスを展示した。欧州ではWindows Phoneのシェアが上昇傾向にあるという。実際のところはどうなのか、CeBITのWindows Phone関連展示から探ってみたい。(2013/3/13)

日本発のモバイルWi-Fiルーターも登場:
スマホを中心に技術力&デザイン力をアピール――Huaweiブース
MWC 2013のHuaweiブースでは、前日に発表した「Ascend P2」をはじめ、同社の数々のスマートフォンが展示されている。日本発のデータ通信端末のグローバル版も披露された。(2013/2/27)

Mobile World Congress 2013:
「Ascend P2」は「世界最速スマートフォン」――Huawei担当者語る
「Ascend P2」は「世界最速」――HuaweiがMWC開幕前日にスペイン・バルセロナでプレスカンファレンスを行い、下り最大150MbpsのLTE Category4に対応したスマートフォン「Ascend P2」を発表。同社の担当者が、新モデルの特長を説明した。(2013/2/25)

水滴を弾くタッチパネル搭載:
写真で解説する「Ascend D2 HW-03E」
発表済みのドコモのスマートフォンでは唯一となる下り112.5MbpsのXiに対応する、Huawei製「Ascend D2 HW-03E」。グローバルモデルをベースにしながら、日本独自のカスタマイズも施している。(2013/2/21)

最新スマートフォン徹底比較(2012年秋冬モデル編):
第6回 バッテリーが持つスマホは?――26機種のYouTube連続再生/待受テストを実施
スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。(2013/2/5)

ななふぉ ITmedia支店:
CESでの「Windows Phone 8」とMWCに期待する“次”の展開
2012年10月の「Windows Phone 8」の発表後、最初の大型展示会となったのが米国で開催された「2013 International CES」だ。Windows Phone 8の新機種も登場したCES2013を振り返りつつ、2月に開催予定のMobile World Congress 2013におけるWindows Phone 8を展望してみよう。(2013/2/5)

石野純也のMobile Eye(1月21日〜2月1日):
春モデル発表――ドコモとKDDIで対照的なスマホ/タブレット戦略
ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。(2013/2/2)

ビジネスニュース 業界動向:
2012年Q4のスマホ出荷台数、Samsungが首位を確保も市場には変化の兆し
2012年第4四半期におけるスマートフォンの出荷台数は、6300万台を上回ったSamsung Electronicsが首位に立った。スマートフォン市場は、SamsungとAppleでシェアのほとんどを占めるが、中国メーカーも躍進し始めている。(2013/1/31)

2013 International CES:
Huaweiの“強み”とは?――「Ascend D2」「Ascend Mate」の狙いとスマホ戦略を聞く
「不可能を可能にする」――そんな社是のものと、チャレンジ精神を持ってインフラ事業や端末事業を展開しているHuawei。今回はCESで発表したAscend D2とAscend Mateの狙いや優位性、そして日本市場への取り組みについて聞いた。(2013/1/25)

NOTTVエリア、2013年度末までに全都道府県をカバー 対応端末は23機種に
スマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴可能エリアが1月末には24都道府県に広がる。2013年度末までには、全国で視聴が可能になる予定だ。NTTドコモの2013年春モデルでは、6機種のNOTTV対応モデルが追加された。(2013/1/23)

2013年6月までに50都市以上に拡充:
ドコモ、国内最速112.5MbpsのLTEサービスを開始──対応ルータ「HW-02E」は小型で多機能、かなり万能そうだ
ドコモがLTEサービス「Xi」の最大速度を高めた、最大112.5Mbpsのサービスを開始。2013年3月中旬より順次、112.5Mbps通信対応のルータ/スマホを計2機種投入する。(2013/1/22)

ドコモ、下り最大100MbpsのLTEエリア拡大へ――6月末には50都市以上に
NTTドコモがLTEの高速化を加速させる。6月には下り最大100MbpsのLTE提供エリアを50都市以上に拡大。75Mbpsのサービスエリアも今年度末までに4000局に拡大する。(2013/1/22)

NEXTシリーズ:
濡れた手でも快適に操作できるハイスペックスマホ「Ascend D2 HW-03E」
防水対応でも、手や端末が濡れていると上手く操作できない――そんな不満を解消する「水滴クリアタッチパネル」を搭載したスマートフォンがドコモの「Ascend D2 HW-03E」だ。下り112.5MbpsのXiにいち早く対応するなど、クアッドコアCPUで快適な操作を実現する。(2013/1/22)

「ドコモ スマートホーム」を提案:
5インチフルHD、下り112.5Mbps、2画面スマホ――ドコモが2013年春モデル12機種を発表
ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。(2013/1/22)

2013 International CES:
新製品から変わり種まで――CESで見たモバイルデバイス約40機種を一挙紹介
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。(2013/1/19)

石野純也のMobile Eye(1月7日〜18日):
CESで見えた2013年のトレンド/au大規模障害の原因と課題/「PadFone 2」ヒットの可能性
年明け早々に開催された「2013 International CES」では、5インチフルHDスマホや新世代チップが発表されるなど、今年のトレンドが見えてきた。年末年始にはauの4G LTEで通信障害が起きたが、その原因が気になるところ。新感覚デバイスの「PadFone 2」にも触った。(2013/1/19)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの春モデルに「Xperia Z」は登場する? しない?
CES2013で発表されたソニーモバイルの「Xperia Z」に高い注目が集まった今回のMobile Weekly Top10。ドコモが1月22日に春モデルを発表するが、そこに「Z」は登場するのだろうか。(2013/1/15)

2013 International CES:
6.1インチスマホやWindows Phone 8搭載モデルを展示するHuawei
CES2013のHuaweiブースは、スマートフォン「Ascend」シリーズを中心に、今回に合わせて発表した新製品3機種や発売中のLTE対応端末などを展示していた。(2013/1/11)

2013 International CES:
多色展開でデザインにも注力――ZTE、5インチフルHD+クアッドコアの「Grand S」発表
この冬から春にかけて「5インチフルHDディスプレイ」が新しいトレンドになりそうだが、ZTEもこれを取り入れる。「Grand S」はクアッドコアプロセッサーやLTEにも対応するほか、デザインも細部にまでこだわった。まずは中国や米国で発売する。(2013/1/9)

2013 International CES:
高精細+大画面でもバッテリー長持ち――Huaweiが「Ascend D2」「Ascend Mate」を発表
HuaweiがCES開催前日のプレスカンファレンスで、5インチフルHD液晶や3000mAhバッテリー搭載の「Ascend D2」と、6.1インチHD液晶や4050mAhバッテリー搭載の「Ascend Mate」を発表。Ascend D2は日本での発売も予定している。(2013/1/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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