PCが起動しない──「Windows Update」後の不具合でPCメーカーが相次ぎ注意喚起 富士通、マウス、GIGABYTEも
Windowsの6月配布アップデートを適用した後、不具合が発生する機種があると、富士通や富士通クライアントコンピューティング(FCCL)、マウスコンピューター、GIGABYTEといったPCメーカーが相次いで注意喚起した。(2025/6/17)
GIGABYTE(ギガバイト)の一部ノートPCが「Windows Update」後に起動できないトラブル 適用を見合わせるように呼びかけ
Windows 11をインストールしたGIGABYTE(ギガバイト)の一部ノートPCにおいて、2025年6月のセキュリティ更新を適用すると(再)起動できなくなるトラブルが発生している。同社では、問題の解消までWindows Updateを適用しないように呼びかけている。(2025/6/17)
GIGABYTE、「新発売ケース・水冷キャンペーン」を開催――応募でVプリカ1万円相当がもらえる
GIGABYTE製品の購入で1万円相当のVプリカをプレゼントするキャンペーンを、ニューエックスが開催している。GIGABYTEの新発売したケースと水冷クーラー、そしていずれかのGIGABYTE製品を購入の上、応募するだけで完了する。対象購入期間は8月31日までだ。(2025/6/3)
GIGABYTE、B860チップセットを採用したゲーミングmicroATXマザーボード
GIGABYTE Technologyは、Intel B860チップセットを採用したmicroATXマザーボード「B860M AORUS ELITE WIFI6E」を発表した。(2025/6/2)
GIGABYTE、Core Ultra 9を搭載したハイエンド16型ゲーミングノート
台湾GIGABYTE Technologyは、Core Ultra 9+GeForce RTX 5070を備えたハイエンド16型ゲーミングノートPC「AORUS ELITE 16 BWHC3JPC94SH」を発表した。(2025/5/28)
GIGABYTE、背面コネクター型マザーに対応したピラーレスPCケース
GIGABYTEは、ピラーレスデザインを採用したミドルタワー型PCケース「C500 PANORAMIC STEALTH ICE」の国内販売を開始する。(2025/5/26)
COMPUTEX TAIPEI 2025:
まるで電源ケーブルレス! “魅せる”にこだわったGPUやマザボが目立つGIGABYTEブース
GIGABYTEのブースでは、自作PCユーザー向けにも注目の新製品が展示されていたので紹介しよう。(2025/5/22)
GIGABYTE、AMD B850チップセット採用マザー「B850 EAGLE」にAmazon限定のホワイトモデル
ニューエックスは、GIGABYTE製となるAMD B850チップセット採用マザー「B850 EAGLE」のホワイトカラー採用バリエーションモデル「GIGABYTE B850 EAGLE WIFI7 ICE」の取り扱いを発表した。(2025/5/19)
GIGABYTE、Ryzen AI 7+RTX 5070を搭載した16型ノート「AERO X16」に量販店向けモデルを追加
GIGABYTE Technologyは、同社製16型ノート「GIGABYTE AERO X16」シリーズのラインアップに量販店向けバリエーション構成モデルを追加した。(2025/5/9)
GIGABYTE、AMD B840チップセットを採用したmicroATXマザーボード
ニューエックスは、台湾GIGABYTE製となるAMD B840チップセット搭載microATXマザーボード「GIGABYTE B840M EAGLE WIFI6」の取り扱いを開始する。(2025/5/7)
ゲーミングノートPC ナビ:
GIGABYTEの最新ゲーミングノートPCはローカルAIで動くアシスタントから、敵のスタングレネード対策まで 幅広いゲーマーに訴求
GIGABYTE Technologyが独自に開発した生成AIによるアシスタント機能「GiMATE」は完全ローカルで動作する。ハードウェアに関連する設定変更を自然な言葉で依頼したり、ヘルプを質問ベースで検索したりできるのが強みだ。(2025/4/11)
GIGABYTE、200Hz駆動をサポートした24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GS25F2」の取り扱いを開始する。(2025/4/7)
古田雄介の週末アキバ速報:
15万円切りのGeForce RTX 5070 Tiカードがギガバイトからデビュー
新型ハイエンドグラフィックスカードが着実に買いやすくなっている。その中で、ギガバイトから最安級のGeForce RTX 5070 Ti/5070搭載カードが登場した。(2025/4/5)
GIGABYTEが日本市場向けノートPC直販サイト「GIGABYTEストア【公式】」をオープン
台湾GIGABYTE Technologyは、日本市場向けとなる直販サイト「GIGABYTEストア【公式】」の開設を発表した。(2025/4/1)
GIGABYTE、165Hz駆動をサポートした31.5型4K有機ELゲーミングディスプレイ
台湾GIGABYTE Technologyは、4K表示に対応したQD-OLEDパネル採用の31.5型ゲーミングディスプレイ「MO32U」を発表した。(2025/3/31)
GIGABYTE、Core i7+RTX 4050 Laptopを搭載したエントリー16型ゲーミングノート 実売13万9800円
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i7を採用したエントリー向け16型ゲーミングノートPC「GAMING A16 CMHI2JP894SH」を発表した。(2025/3/27)
GIGABYTE、AIトレーニング用途にも向くB850チップセット採用ATXマザーボード
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となるAMD B850チップセット採用ATXマザーボード「B850 AI TOP」の取り扱いを発表した。(2025/3/17)
GIGABYTE、Core Ultra 9+RTX 5000シリーズを搭載した16型/18型ゲーミングノート
GIGABYTE Technologyは、Core Ultra 9を標準搭載したハイスペック16型/18型ゲーミングノートPC「AORUS MASTER 16」「AORUS MASTER 18」を発売する。(2025/3/10)
GIGABYTE、同社製マザー向けのThunderbolt 5増設カードを発売
ニューエックスは、台湾GIGABYTE製となるThunderbolt 5増設用拡張カード「THUNDERBOLTS 5」の販売を開始する。(2025/2/17)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
Socket AM5向けの新チップセット「AMD B850/B840」搭載マザーボードが一斉デビュー
年明け早々、Ryzen 9000に対応する「AMD B850」「AMD B840」マザーボードが登場した。また、ギガバイトからはフルプラグインの電源ユニットが投入されている。(2025/1/14)
GIGABYTE、ローカルAIトレーニングソリューション「AI TOP」対応をうたうマザーボード/グラフィックスカードなど5製品を発売
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となるマザーボード/グラフィックスカードなど“AI TOP”対応製品5モデルの取り扱いを開始する。(2025/1/9)
GIGABYTE、AMD B850チップセット採用microATXマザー「B850M D3HP」 パソコン工房専売
GIGABYTE Technologyは、AMD B850チップセットを備えたmicroATXマザーボード「B850M D3HP」を発表した。(2025/1/7)
GIGABYTE、第13世代Core i7+RTX 4050を搭載したエントリー16型ゲーミングノート
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i7プロセッサを採用したエントリー構成の16型ゲーミングノートPC「G6 MF-H2JP854KH」を発表した。(2024/12/10)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
X870初のMini-ITXマザーが純白仕様で登場!
GIGABYTE Technologyから白基板のX870チップセット搭載Mini-ITXマザーが売り出され、v-colorからはダミーモジュールを2本追加したDDR5キットが登場した。年の瀬に向けて、“見栄え”を意識したマシンを組む選択肢が広がっている。(2024/11/25)
GIGABYTE、180Hz駆動をサポートした27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE M27QA ICE」の販売を開始する。(2024/11/25)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Raspberry PiブランドのM.2 SSDが登場/ASUSとGIGABYTEがThunderbolt 5対応拡張カードを発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月20日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/10/27)
GIGABYTE、Z890チップセット搭載マザーボード9製品の販売を開始
台湾GIGABYTE Technologyは、最新のIntel Z890チップセットを装備したマザーボード計9製品の販売開始を発表した。(2024/10/24)
古田雄介の週末アキバ速報:
今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?
税込み6500円のSocket AM4マザーボードがギガバイトから登場し、特価CPUと組み合わせると夢が広がる状況になっている。また、「えくすとりーむぐりす」20gモデルのテスト販売も始まった。(2024/8/31)
ルネサスのAI MPU「RZ/V2H」搭載:
国産AI SBC「Kakip(カキピー)」が24年10月に発売へ
ユリ電気商会は、ルネサス エレクトロニクスのビジョンAI向けMPU「RZ/V2H」を搭載したSBC「Kakip(カキピー)」を2024年10月7日に発売する。価格は5万9800円(税込み)。当面は8GB(ギガバイト)版のみ生産予定で、「2GB、4GB版はマーケットからの要望が多ければ対応可能」という。(2024/8/30)
GIGABYTE、湾曲デザインを採用したウルトラワイド34型有機ELゲーミングディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる曲面ウルトラワイド34型ゲーミングディスプレイ「GIGABYTE MO34WQC2」の取り扱いを開始する。(2024/8/5)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
第三の裏配線マザーボードをギガバイトが投入/AI対応のシルバーNUCがASUS JAPANから登場
コネクター類を背面に配置したギガバイトのAMD B650マザー「B650E AORUS STEALTH ICE」が登場。その他、オプションで回転台が追加できるケースや、シルバーカラーのASUS NUC、外排気タイプのRadeon RX 7900 XTX/XTカードも売り場に並んだ。(2024/8/5)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
サーバも大人気だった「GIGABYTE(ギガバイト)」ブース AI時代に向けて全方位体制
COMPUTEX TAIPEI 2024において、GIGABYTEはプライベート会場に加えて、メイン会場でもブース展示を行った。B2B向けの製品/ソリューションの展示が主だったが、その様子をチェックしてみよう。(2024/6/21)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
自宅の自作ハイスペック環境でAI学習が可能に? GIGABYTEが「AI TOP」シリーズ製品群を一挙に投入 Intelの「新型CPU」対応マザーボードも
COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせて、GIGABYTEが家庭での運用も可能なAIソリューション構想「AI TOP」を発表した。その他、ゲーミングマザーボードなどの新製品も発表したので、気になるポイントをチェックしていく。(2024/6/6)
GIGABYTE、180Hz駆動をサポートした27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となる27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE GS27FA」の取り扱いを開始する。(2024/5/20)
GIGABYTE、240Hz駆動をサポートした31.5型有機ELゲーミングディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる有機ELパネル採用の31.5型ゲーミングディスプレイ「AORUS FO32U2P」を発表した。(2024/5/14)
コンピュータの基本「メモリ」と「単位」【第5回】
「キロバイト」から「ヨタバイト」まで“8単位”の情報量は実際どれくらい?
情報量を表す単位として「バイト」が使われている。バイトとはどのような単位で、一定の情報量をまとめたギガバイトやテラバイトといった個々の単位には、実際にどれくらいの情報量が相当するのかを解説する。(2024/4/16)
古田雄介の「アキバPickUP!」:
ASRockとギガバイトの白基板AMDマザーボードが同時期に登場! 着実にある白モデルのニーズ
ASRockから「B650 Steel Legend WiFi」、ギガバイトから「B650E AORUS ELITE X AX ICE」が登場し、AMD系マザーボード売り場が盛り上がっている。共に基板まで白いのが特徴だ。(2024/3/12)
GIGABYTE、14世代Coreプロセッサ採用16型ゲーミングノート「AORUS 16X」に新モデル2構成を追加
GIGABYTE Technologyは、ハイスペック仕様の16型ゲーミングノートPC「AORUS 16X」シリーズの新モデル2製品を発表した。(2024/3/11)
GIGABYTE、第14世代Core i9 HXとCore Ultra 7を搭載したゲーミングノートPC
GIGABYTE Technologyは、第14世代Core i9 HXを搭載する「AORUS 16X ASG-63JPC65JP」、Core Ultra 7を搭載する「AORUS 15 BKG-13JP754SH」を発売する。(2024/2/8)
GIGABYTE、144Hz駆動/ウルトラワイド表示に対応した49型曲面ゲーミングディスプレイ
台湾GIGABYTE Technologyは、ウルトラワイド表示をサポートした49型曲面ゲーミングディスプレイ「AORUS CO49DQ」の取り扱いを開始する。(2024/1/22)
GIGABYTE、第13世代Core i7とRTX 4070を搭載したクリエイター向け16型ノート
台湾GIGABYTE Technologyは、16型有機ELディスプレイを搭載するクリエイター向けノートPC「AERO 16 OLED BSF-H3JP994SP」を発売する。(2024/1/12)
GIGABYTE、14世代Core i9を搭載したハイエンド17.3型ゲーミングノートPC
台湾GIGABYTE Technologyは、第14世代Core i9プロセッサを採用した17.3型ゲーミングノートPC「AORUS 17X」シリーズ2製品を発表した。(2024/1/9)
GIGABYTE、ゲーミングノートPCを最大15%引きで販売するAmazonプライム会員限定の「初売りタイムセール」を開催
GIGABYTE Technologyは、2024年1月3日午前9時〜1月7日午後11時59分までの期間、ゲーミングノートPCを最大15%引きで販売するAmazonプライム会員限定「初売りタイムセール」を開催する(2023/12/28)
古田雄介の週末アキバ速報:
オーバークロック特化のギガバイト最強マザーボード最新版が12万円でデビュー
ギガバイトからオーバークロック特化の「Z790 AORUS TACHYON X」が登場し、ASRockからは本邦2品目となるRyzen Threadripper 7000対応マザーボード「TRX50 WS」が売り出された。(2023/12/16)
GIGABYTE、Core i9搭載17.3型ゲーミングノート「AORUS 17X」に新構成モデルを追加
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i9を搭載したハイエンド仕様の17.3型ゲーミングノートPC「AORUS 17X AXF-B4JP664JP」を発売する。(2023/11/24)
GIGABYTE、RTX 4060を搭載したエントリー16型ゲーミングノート
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i7を採用した16型ゲーミングノートPC「G6 KF-H3JP853SH」を発表した。(2023/11/10)
GIGABYTE、240Hz駆動対応ディスプレイを備えた高性能16型ゲーミングノートPC「AORUS 16」
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i7とGeForce RTXを搭載した16型ゲーミングノートPC「AORUS 16」シリーズ2製品を発表した。(2023/11/9)
GIGABYTE、第13世代Core i9を搭載した有機ELディスプレイ採用クリエイター向け16型ノートPC
台湾GIGABYTE Technologyは、第13世代Core i9プロセッサを搭載したクリエイター向け16型ノートPC「AERO 16 OLED BKF-A3JP964SP」を発売する。(2023/11/2)
古田雄介の「アキバPickUP!」:
第14世代Core向けの実売20万円マザーが2モデルデビュー!/HDDを8台積めるMini-ITXケースも
第14世代Core向けの最高級マザーボードが、ギガバイトとMSIからほぼ同時に登場した。「Z790 AORUS XTREME X」と「MEG Z790 GODLIKE MAX」で、価格はともに20万円弱だ。(2023/10/30)
GIGABYTE、エントリー15.6型ゲーミングノート「G5」にCore i7+RTX 4060搭載のバリエーションモデルを追加
台湾GIGABYTE Technologyは、15.6型ゲーミングノートPC「G5」シリーズのラインアップにCore i7搭載の上位バリエーション構成モデルを追加した。(2023/10/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。