ソニー、「α1 II」発表 フルサイズミラーレスの新型フラグシップ、約99万円 初の“F2ズーム”も登場
ソニーから、新型フルサイズミラーレスカメラ「α1 II」が登場した。αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。また、同社初のF2通しズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」も同時に発表した。(2024/11/20)
Japan Drone 2024:
異業種からの技術転用がドローン市場に新風を起こす、車載技術で勝負する東海理化
自動車部品メーカーの東海理化は、これまで培われた技術を武器に、今後成長が見込まれるドローン市場に参入した。マグネシウム材による機体の軽量化やUWBを活用した高精度着陸システム、カスタムICの内製化など、車載部品で培った技術力を生かした独自のソリューションを提案している。(2024/11/14)
硫酸マグネシウムで小さな結晶を作り続けて2カ月後…… 二度見必至の“完成形”に「すごく魅力的」「試してみます」【海外】
武器みたいな形に。(2024/11/11)
エリザベス女王の秘密の飲み物 元英王室シェフが教えるレモンジュースがおいしそう レモネードより酸っぱい口当たりが特徴
夏に知りたかったレシピ!(2024/10/29)
格子不整合を緩和して単結晶化:
SiC低価格化の鍵になるか ヘテロエピ成長用「中間膜」技術
東京大学発のスタートアップであるGaianixx(ガイアニクス)は「CEATEC 2024」で、同社が手掛ける「多能性中間膜」の技術を展示した。ヘテロエピタキシャル成長用の技術で、さまざまな金属材料の単結晶膜をシリコン基板上に形成できるようになる。(2024/10/24)
研究開発の最前線:
優れた熱電特性を有し有害元素を含まない熱電材料を開発
東京都立産業技術研究センターは、温度差を電力に変換する「熱電材料」として、優れた熱電特性を有し有害元素を含まないp型リン系熱電材料を開発した。(2024/10/7)
“日本では50台限定”のレア車 大倉士門、愛車でサーキットを走行 「うちの子が一番かっこいい」
大倉さんの愛車。(2024/10/3)
省エネ機器:
海水とCO2で作る新しいコンクリート、早稲田大学が開発に成功
早稲田大学の研究グループが海水とCO2を利用したカーボンリサイクル材料を開発。これを応用した実用性能を持つコンクリートの製造にも成功した。(2024/9/26)
「来た時と全然違う」 水垢や花粉に悩むオーナーのトヨタ「86」を徹底洗車 ピカピカの仕上がりに「学びがある」「うらやましい」
ピカピカになってオーナーもうれしそうです。(2024/9/22)
高密度化に向けた焼結助剤を開発:
サマリウム−鉄−窒素焼結磁石の高性能化に成功
日本特殊陶業と産業技術総合研究所(産総研)は、新たに開発した焼結助剤と磁石合成プロセスを用い、高性能の「サマリウム−鉄−窒素焼結磁石」を作製する技術を開発した。EV(電気自動車)に搭載される高効率モーター用磁石などに適用していく。(2024/9/17)
小惑星リュウグウの水は「にがり」に満ちていた 生命の源となる有機物の材料を安定保存か
小惑星リュウグウにかつて存在していた水は、物質を安定的に保存する性質を持つ「にがり」に満ちていたことが分かったと、海洋研究開発機構などが9月5日、発表した。探査機はやぶさ2が持ち帰ったリュウグウの試料からは、生命の材料となる多様な有機物が発見されており、これらの生成に、にがりが役立った可能性があるとみられる。(2024/9/5)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
NZXTから連結ファンや光らないファン、1500W電源などが一斉に登場!
NZXTからファンと電源ユニット、WLMOUSEから3種類×2スイッチ×複数カラーの肉抜きマウスが登場するなど、先週は新製品が多数登場している。(2024/9/2)
武者良太の我武者羅ガジェット道:
Lofreeの「Edge」はハイレベルなキータッチを持ち運べる薄型メカニカルキーボード
Lofreeの「Edge」は、英語配列で75%/84キーレイアウトと呼ばれるテンキーレスキーボードです。ビジネスシーンともマッチする大人っぽいデザインが魅力──実機レビューをお届けします。(2024/9/2)
Ryzen 7 8840Uを搭載してアンダー1kg! ビジネス向けの13.3型AI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」を試して分かったこと
日本HPの軽量モバイルPC「HP EliteBook 635 Aero G11」は、AMD製CPUを中心に性能と長時間駆動を両立させた注目の1台だ。実機を入手したので細かくチェックした。(2024/8/30)
研究開発の最前線:
微弱な通信用電波で高効率に電力を生み出す実証試験に成功
東北大学は、スピントロニクス技術を活用し、微弱な通信用電波で高効率に電力を作り出す実証に成功した。電池や電源を使わないエッジ端末への応用が期待される。(2024/8/27)
研究開発の最前線:
有害な重金属イオンを選別し取り除く、新しい水環境浄化システムを開発
京都大学ら国際共同研究グループは、水中の有害な重金属イオンを取り除く、新しい水環境浄化システムを開発した。設計した高分子材料は有毒イオンを選別して大量に捕捉でき、高集積化により効率的に水を浄化する。(2024/8/15)
Wi-FiやBluetoothの電波を利用:
スピン整流器を開発、微弱な電波でも効率よく発電
東北大学は、シンガポール国立大学や、メッシーナ大学(イタリア)と共同で、ナノスケールの「スピン整流器」を開発し、微弱な無線通信用電波から効率よく電力を生み出す原理実証実験に成功したと発表した。(2024/8/19)
MSIファンは必訪! 同社ノートPCの開発20周年を記念したイベントが27日に秋葉原で開催 一足先に中身を見てきた
エムエスアイコンピュータージャパンは、自社によるノートPCの開発がスタートしてから20周年を記念した「MSIノートPC20周年記念イベント」を7月27日に開催する。歴史的な機種や、MSIノートPCを支える技術について展示する他、来場者プレゼントなども実施する。(2024/7/26)
3Dプリンタニュース:
ハイエンドヘッドフォンの新たな挑戦、3Dプリンタによる量産で革新を生み出す
飯田ピアノが、独自開発のヘッドフォンブランド「KuraDa」として6年ぶりの新製品「KD-Q1」を発表。前モデルの「KD-P1」が切削加工を用いていたのに対し、KD-Q1は3Dプリンタで量産していることが大きな特徴になる。(2024/7/19)
キヤノン「EOS R1」正式発表 RF初のフラグシップは100万円超えに 「R5 Mark II」も同時発表
キヤノンは7月17日、新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を発表した。R1はRFマウント初のフラグシップカメラ、R5 Mark 2は、2020年に登場したR5の後継モデル。キヤノンオンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円と100万円の大台を突破、R5 Mark IIは65万4500円を予定する。(2024/7/17)
リサイクルニュース:
押し出し加工を用いたマグネシウム合金スクラップ材のリサイクル技術を開発
マクルウは、産業技術総合研究所(産総研)マルチマテリアル研究部門 招聘(しょうへい)研究員の斎藤尚文氏、中津川勲氏と共同で、押し出し加工を利用したマグネシウム合金スクラップ材のリサイクル技術を開発した。(2024/7/17)
CNTF 2024春 講演レポート:
サステナビリティなモノづくりを実践するレノボ、「ThinkPad」の見えざる進化
アイティメディア主催のライブ配信セミナー「カーボンニュートラルテクノロジーフェア 2024 春」の基調講演に登壇したレノボ・ジャパンの講演「ThinkPad開発で実践するサステナビリティへの取り組み」の模様をダイジェストで紹介する。(2024/7/10)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
「Ryzen 9000シリーズ対応」をうたうマザーボードが複数登場 “次世代”への期待が高まるアキバ
週末の秋葉原では「Ryzen 9000シリーズ」対応のマザーボードがちらほら出てくるようになった。発売時期は未定ながらも、Ryzen 9000シリーズへの期待は高まっているようだ。(2024/7/8)
なぜ令和にフィルムカメラを発売したのか リコーが21年ぶり新モデル
リコーイメージングは12日に国内で21年ぶりとなるフィルムカメラの新モデル「ペンタックス17(イチナナ)」を発売する。(2024/7/4)
「そのごみ捨てないで!」家庭でよく出る食品ごみを有効活用 3種を肥料にする工程が「地球に優しい取り組みですね」と170万再生
コンポストを使って堆肥にする。(2024/6/30)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
なぜ360度開くスーツケースの素晴らしさは伝わりにくいのか? エース「プロテカ360」とその製造過程
私は、エースの「プロテカ360」を愛用しているのだけど、これは360度ファスナーが開くので、使うたびに縦にも横にも開閉できる素晴らしさを実感している。今回は北海道赤平市にある工場を訪ね、プロテカの製造工程を探った。(2024/6/27)
ペンタックスの“新作フィルムカメラ”登場 ハーフサイズコンパクト「PENTAX 17」
リコーイメージングは6月18日、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表した。同カメラは、PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日の発売を予定している。(2024/6/18)
Apple「空間ビデオ」向けにハイエンド機材ぞくぞく キヤノンとブラックマジックデザインから登場
Apple Vision Proで立体視聴できる、Appleの「空間ビデオ」向けにハイエンド機材がキヤノンと豪Blackmagic Designから登場した。これは、米Appleが6月10日(現地時間)に開催した「WWDC24」でお披露目されたもので、キヤノンはレンズ、Blackmagic Designは2つのレンズを搭載した専用カメラを発表した。(2024/6/13)
Lunar Lake搭載ノートPCが勢揃いしたMSIブースに注目!
Intelの次世代CPU「Lunar Lake」(開発コード名)を搭載した試作機のノートPCがMSIブースで展示されていた。それぞれの機種をチェックしてみよう。(2024/6/10)
PR:これからPCを導入する際に欠かせない視点 「サステナビリティー」を追求し続けるレノボの取り組みを最新モデル「Lenovo ThinkPad T14 Gen 5(AMD)」に見る
最近、企業活動の環境配慮という観点から「サステナビリティー(持続可能性)」を求める声が高まっている。それはPCでも例外ではない。レノボ・ジャパンは、早くからPCメーカーとしてサステナビリティーの向上に取り組んでおり、最新製品でもその点に抜かりはない。ThinkPad T14 Gen 5(AMD)を例に、どのような取り組みをしているのかチェックしてみよう。(2024/6/10)
動画ガチ勢のためのミラーレス「LUMIX GH7」登場 ProRes RAW内部記録や、32bitフロート録音に対応
パナソニックは6月6日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX GH7」を発表した。動画に注力したGHシリーズ最新作で、初めてRAW動画の内部記録や「ARRI LogC3」をサポートする他、別売のXLRマイクアダプターを装着することで、一眼で初となる32bitフロート録音をサポートする。(2024/6/6)
PR:アクティブ派にピッタリ! 1kg切りの超軽量ノートPC「DAIV Z4-I7I01SR-A」を試す
マウスコンピューターのクリエイター向けノートPCに、1kgを切る軽量モデル「DAIV Z4-I7I01SR-A」が登場した。実際のパフォーマンスや使い勝手を実機で試してみた。(2024/4/30)
素材/化学インタビュー:
リチウムイオン電池からのレアメタル回収に新技術、無機酸や有機溶媒を使わない
自動車の排ガス触媒やリチウムイオン電池から環境に優しく高効率にレアメタルを回収できる「イオン液体」と「深共晶溶媒」を開発した九州大学大学院 主幹教授の後藤雅宏氏に、両溶媒の開発背景やこれらを用いた溶媒抽出法のプロセスおよび成果、今後の展開と課題について聞いた。(2024/4/18)
Surfaceライクなビジネス向け12.3型2in1タブレット「VersaPro J タイプVS(VS-L)」を試す
今回はCore i5-1335Uを搭載した5Gモデル「PC-VJT46S4GL」の評価機を入手したのでレビューする。(2024/4/10)
厚み0.1mmで幅80mm、長さは80m:
マグネシウム蓄電池用負極材料の軽薄長大が可能に
富山大学は、富山県立大学や中越合金鋳工との共同研究により、マグネシウム蓄電池に用いる負極材料について、短い時間で極薄かつ広幅、長尺品の作製が可能であることを示した。(2024/4/8)
研究開発の最前線:
波長域190〜220nmで発光するUV-Cランプの動作実証に成功
工学院大学は、発光層に岩塩構造の酸化マグネシウム亜鉛を用いることで、波長域190〜220nmで発光するUV-Cランプの動作実証に成功した。低圧水銀灯の代替光源や人と環境に優しいUV-C光源としての応用が期待される。(2024/4/5)
研究開発の最前線:
環境に優しい素材から成り塩水で駆動する金属空気紙電池を開発
東北大学は、低環境負荷の「金属空気紙電池」を開発した。身近にある塩水で発電し、マグネシウムや紙、炭素など、環境に優しい素材で構成されていることから、ウェアラブルデバイスや非常用電源などへの応用が期待される。(2024/4/4)
材料技術:
東邦チタニウムが成長戦略を発表、2030年度に2022年度比で売上高と利益を倍増へ
東邦チタニウムが2024年度以降の成長戦略や今後の展望などについて説明。足元で需要旺盛な航空機向けの高純度のスポンジチタンを軸に事業拡大を進め、2030年度の業績として2022年度実績の倍増以上となる売上高1700億円、経常利益250億円という目標を掲げた。(2024/4/2)
サステナブル設計:
ThinkPad新製品に見るレノボのサステナビリティ、セルフ部品交換や再生素材の採用拡大など
レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の新製品として、フラグシップノートPCの最新モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」など全14機種を発表した。本稿では、新製品に採用された同社のサステナビリティに関する取り組みを中心に紹介する。(2024/3/27)
材料技術:
レーザーを用いて洗浄とマーキングが行える小型装置を開発、表面加工にも対応
新東工業は「BATTERY JAPAN 二次電池展(第16回【国際】二次電池展)」で汎用タイプのクリーニング/マーキング装置「小型汎用レーザークリーナーマーカー」のデモ機を参考出展した。(2024/3/22)
東北大学が開発:
低温でも充放電が可能に マグネシウム蓄電池向けの新たな正極材料
東北大学は、マグネシウム蓄電池(RMB)に向けて、岩塩型構造の新たな正極材料を開発した。90℃という低温でマグネシウム(Mg)の挿入や脱離ができることを実証した。(2024/3/22)
HP Amplify Partner Conference 2024:
HPが法人向け「AI PC」を一挙に発表 最上位の「HP Elite 1000シリーズ G11」は約1.18kgから
HPが、法人向けノートPCを一挙に発表した。その多くはNPU搭載の「AI PC」で、Microsoftが推進する「Copilotキー」も備えている。またPolyブランドの新デバイスも発表されている。(2024/3/8)
材料技術:
0.3mmの厚さで射出成形できる超高強度炭素繊維強化コンパウンド
三菱マテリアルトレーディングは「新機能材料展」に出展し射出成形用の超高強度炭素繊維強化コンパウンド「KyronMAX」を披露した。(2024/2/28)
冬に猫が過ごしやすい温度は何度? 寒がっていると分かるサインは? 知っておきたい猫の寒さ対策を解説
猫が寒いと感じるサインや寒さ対策について紹介します。(2024/2/15)
MINISFORUM、AMD 8840U搭載の3-in-1タブレット「MINISFORUM V3」を発表
MINISFORUMは、3-in-1Windowsタブレット「MINISFORUM V3」を発表した。(2024/2/8)
MSI、Core Ultra 9搭載のゲーミングノートPCを発売
エムエスアイコンピュータージャパンは、Core Ultra 9を搭載し、AI機能と省電力機能を強化した薄型・軽量ハイエンドゲーミングノートPC「Stealth 16 AI Studio A1V」シリーズを2024年2月13日より発売する。価格は49万9800円(税込み)。(2024/2/8)
研究開発の最前線:
海水由来の水酸化マグネシウムから高周波誘導加熱で金属マグネシウムを製錬
東北大学と循環社会推進協議会は、高周波誘導加熱を用いたマグネシウム製錬技術を開発した。海水から得られる水酸化マグネシウムを原料とし、還元剤にフェロシリコンを使用して、金属マグネシウムを製錬する。(2024/1/23)
古田雄介の週末アキバ速報:
約39gをうたう激軽ゲーミングマウス「BEAST X」が店頭に並ぶ
今週のアキバ電気街では、側面まで大胆に肉抜きしたマグネシウム合金マウス「BEAST X」が売り出されて話題となっている。また、金属フレームを採用したAlphacoolの120mmファンも評判だ。(2024/1/20)
研究開発の最前線:
STT-MRAMの微細化技術を確立、AIや車載向けのカスタマイズが可能に
東北大学は、スピン移行トルク磁気抵抗メモリの極限微細化技術を確立した。磁気トンネル接合素子を数nm領域に微細化しながら、AIや車載など用途に合わせたカスタマイズが可能となる。(2024/1/19)
数nm世代のSTT-MRAMに対応:
東北大学、用途に合わせMTJ素子特性をカスタマイズ
東北大学は、スピン移行トルク磁気抵抗メモリ(STT-MRAM)の記憶素子である磁気トンネル接合(MTJ)素子の特性を、用途に合わせてカスタマイズできる材料・構造技術を確立した。記録層に用いる材料の膜厚や積層回数を変えると、「高温でのデータ保持」はもとより「データの高速書き込み」にも対応できるという。(2024/1/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。