• 関連の記事

「Xiaomi」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

小米科技/シャオミ

関連キーワード

シャオミ、“鼻毛カッター”など8製品を一斉発売 電動シェーバーや歯ブラシも
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は6月27日、鼻毛カッターやスマートバンドなど8種の新製品を一斉に発売した。身だしなみ家電からウェアラブル、スマートホーム製品まで幅広く、楽天市場や公式ECサイトなどで取り扱う。(2025/6/27)

視認性が向上した「Xiaomi Smart Band 10」発売、睡眠効率の測定が可能に 6280円から
Xiaomiは、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」を発売。輝度1500ニトの1.72型ベゼルレス有機ELディスプレイで従来モデルより視認性が向上し、4色のフレームと7種類のアクセサリーを組み合わせられる。(2025/6/27)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(93):
「Switch 2」を分解 NVIDIAのプロセッサは温存されていた?
今回は、任天堂が2025年6月に発売した「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ 2)」を分解した。Switchには初代からNVIDIA製プロセッサが搭載されている。Switch 2では、このプロセッサはどう変わったのだろうか。(2025/6/25)

高根英幸 「クルマのミライ」:
BYDの軽EVは日本で売れるのか 苦戦が予想される“これだけの理由”
中国のBYDが日本で軽自動車のEVを投入すると話題になっている。しかし、日本で売れるのかは微妙だ。その背景には、モノづくりに対する根本的な考え方の違いがある。品質に対する姿勢が従来と変わらないなら、日本ではあまり受け入れられないだろう。(2025/6/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ハリポタモデルもある“デカバッテリー”スマホ「REDMI Turbo 4 Pro」が登場
「REDMI Turbo 4 Pro」は、Turboの名の付くことから分かるように高性能なモデルです。さらにXiaomi史上最大のバッテリー容量を誇ります。(2025/6/12)

「Redmi 14C」がLIBMOで実質1円に 6.88型ディスプレイや5000万画素カメラ搭載【スマホお得情報】
TOKAIコミュニケーションズは、MVNOサービス「LIBMO(リブモ)」で「スマホ大特価セール」を開催中。キャンペーン適用で一括2万1円の「Redmi 14C(4GB/128GB)」が実質1円になる。(2025/6/11)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【6月11日最新版】 スマホが500円から、お得にゲットしよう
今月もMVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/6/11)

AppleWatchのシェアが減少、原因は? 2024年度通期のスマートウォッチ国内シェア、MM総研が発表
MM総研は、6月10日に「2024年度通期スマートウオッチ市場規模の推移・予測」の調査結果を発表。2024年度通期(2024年4月〜2025年3月末)の国内販売台数は343.6万台と前年度比8.6%減で、2年連続の減少は調査開始から初となる。(2025/6/10)

iPhone 16eが早くも中古スマホランキングに登場 ゲオの5月結果
ゲオストアが「5月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「Xiaomi Redmi 12 5G」が1位となり、買い取りランキングでは「iPhone 16e」が初めて20位にランクインした。(2025/6/9)

Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【6月9日最新版】 MNPで大幅割引をゲットしよう
ソフトバンクのサブブランドY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/6/9)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【6月6日最新版】 新発売「Xperia 1 VII」をお得に入手しよう
今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/6/6)

IIJmioのスマホ大特価セール、6月は「moto g05」が一括500円、「OPPO A79 5G」が一括1980円に
IIJは、8月31日まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。ギガプランをMNP転入かつ対象端末とセットで申し込むと、1契約者(mioID)につき1台をのりかえ価格で購入できる。(2025/6/3)

「Xiaomi 14T Pro」が8万円台に、「Redmi 14C」が約1.6万円に【Amazon スマイルSALE】
Amazonは、「Amazon スマイルSALE」を5月30日から6月2日まで開催している。Xiaomi製品をお得に購入できるチャンスだ。今回のセールでは、Xiaomiのスマートフォンがお買い得だ。(2025/6/1)

Xiaomiスマートウォッチが21%オフ、1万円以下で買えるチャンス【Amazon スマイルSALE】
Amazonは、「Amazon スマイルSALE」を5月30日から6月2日まで開催している。Xiaomi製品をお得に購入できるチャンスだ。今回のセールでは、Xiaomiのスマートウォッチと活動量計がお買い得だ。(2025/6/1)

セキュリティニュースアラート:
ほぼ全ての主要Android/iOSデバイスに有効 USBを使う攻撃「CHOICEJACKING」とは?
グラーツ工科大学の研究者らはスマートフォンに不正アクセス可能な新たなUSB攻撃手法「CHOICEJACKING」を発表した。SamsungやXiaomi、Google Pixel、Apple iPadなど主要スマホ11種が脆弱であることが分かっている。(2025/6/1)

Mobile Weekly Top10:
大規模な「発表会」がなくなっても出てくる新型スマホ
シャープが5月29日「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を発表しました。キャリアが主催する大規模な発表会は開かれなくなりましたが、新型スマートフォンは着実に世に出てきています。(2025/5/31)

「NHK受信料がいらない」Xiaomiテレビ、イチキュッパなら買いますか? 【Amazon スマイルSALE】
Amazonは、「Amazon スマイルSALE」を5月30日から6月2日まで開催している。Xiaomi製品をお得に購入できるチャンスだ。今回のセールでは、「NHK受信料がいらない」Xiaomiのテレビがお買い得だ。(2025/5/30)

ゲーミングスマホってぶっちゃけどう? 「学マス」で分かった「ROG Phone 9 Pro」と「POCO F7」2機種の実力
スマートフォンでゲームを楽しむ人が増え続ける中、「ゲーミングスマホ」という言葉をよく耳にするようになりました。今回はASUSとXiaomiの3機種を使って、ゲーミングスマホとは何かを探っていきたいと思います。(2025/5/29)

シャオミ、初の自社チップ「XRING O1」を中国で発表 搭載スマホもお披露目
スマートフォン大手の中国Xiaomiが、北京で開催した製品発表イベントで、初の自社開発フラグシップSoC「Xiaomi XRING O1」とスマートウォッチ向けSoC「Xiaomi XRING T1」を発表した。同チップを搭載したスマートフォンやタブレットなど3つの新製品もお披露目された。(2025/5/23)

Arm CPU10コア、GPU16コア搭載:
Xiaomiが独自開発の3nmチップを正式発表、トランジスタ190億個を集積
Xiaomiが、独自開発のスマートフォン向け3nmプロセス採用SoCを正式に発表した。最先端の第2世代3nmプロセスを採用し、最大動作周波数3.9GHzのArm Cortex-X925コア2つを含む10コアのCPUおよび16コアのArm Immortalis-G925 GPUなどを搭載。スマートフォンの性能を数値化する「AnTuTuベンチマーク」で300万スコアを達成しているという。(2025/5/23)

Xiaomiが激安スマホ「POCO」シリーズを矢継ぎ早に投入する狙い 2025年になって変わったこと
Xiaomiが2025年、ECサイトを中心に販売しているPOCOシリーズを、日本で矢継ぎ早に投入している。ミッドレンジ、ハイエンド、エントリーに位置付けられるモデルを合計4機種発売した。同社は一般ユーザーに裾野を広げてコスパの高さを訴求していく。(2025/5/23)

「Xiaomi ポータブルフォトプリンター1S」、8980円で発売 スマホで撮影した写真を即プリント
Xiaomi Japanは5月20日、「Xiaomi ポータブルフォトプリンター1S」を発売した。価格は8980円(税込み)。本製品はスマートフォンと連動し、Wi-Fiを使わずにBluetoothで接続してスマートフォンで撮影した写真をプリントできる。(2025/5/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OPPOのフラグシップカメラモデル「Find X8 Ultra」が発売
OPPOのフラグシップモデル「Find X8 Ultra」をご紹介します。(2025/5/19)

石野純也のMobile Eye:
「Xperia 1 VII」から見えるソニーのスマホ戦略 Xperia 10シリーズをあえて同時期に発売しないワケ
ソニーの最新スマートフォン「Xperia 1 VII」は、前モデルから超広角カメラを強化し、これとAIを組み合わせた「AIカメラワーク」や「オートフレーミング」といった新しい動画撮影機能を搭載した。ソニーはXperiaのラインアップを整理し、より利益率を高める方向にかじを切っている。ここでは、Xperia 1 VIIや秋の投入が予告されている「Xperia 10 VII」から見えてきた、ソニーのスマホ戦略を読み解いていきたい。(2025/5/17)

高根英幸 「クルマのミライ」:
自動運転は「レベル2」で十分である理由 完全自動運転も“完璧”ではない
中国メーカーの高性能EVで自動運転システムによる死亡事故が発生するなど、高度なシステムでも故障や事故は起こり得る。乗用車であればレベル2の運転支援システムで十分便利だ。ドライバーが運転を管理する方が、安全で確実なシステムになるだろう。(2025/5/16)

IIJがXiaomi製スマホ2機種、タブレット3機種+モバイルルーター同梱モデルを発売
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「POCO M7 Pro 5G」「Redmi Note 14 Pro 5G」を販売開始。タブレット「Xiaomi Pad 7」、「Xiaomi Pad 7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass」はモバイルルーターが付属する。(2025/5/14)

この頃、セキュリティ界隈で:
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
他人から借りたUSB充電器は危険なのか──インドの政治家のある投稿がちょっとした物議をかもした。データを盗む目的の「ジュースジャッキング」攻撃には、従来の対策をかわす新たな手口も生まれている。(2025/5/13)

人気なのに「Xperia」のシェアが急落した背景 それでもソニーがスマホをやめないのはなぜ?
ソニーの「Xperia」は、日本ではよく知られたスマートフォンのブランド。新しいモデルが出るたびに注目されている。だが、シェアが落ち込んでいるのはなぜだろうか。(2025/5/15)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【5月10日最新版】 新規停止のirumoへの乗り換えは急ぐべし
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/5/10)

日本のiPhoneは諸外国よりも13〜18%安い ICT総研がスマホ価格を比較
ICT総研は、5月9日にスマートフォン/タブレットの価格を海外比較した結果を発表。G20平均よりiPhone/Galaxyは約15%、Pixel Tabletは約17%、iPadは約11%安いことが分かった。(2025/5/9)

2025年、3台に1台が生成AI搭載スマホに 中価格帯のモデルにも広がる見込み
カウンターポイント社は、2025年スマートフォングローバル市場の生成AI(GenAI)搭載スマートフォン出荷台数は4億台を超える見込みだとを発表。高価格帯機種は標準、2025年からは中価格帯機種へも広がると予測する。(2025/5/8)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【5月8日最新版】 「Galaxy S25」「iPhone 16e」「Pixel 9a」など割引中
今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/5/8)

iPhoneユーザーのスマホ2台持ちに“サブのAndroid”を勧める理由 用途やメリット、おすすめ機種を解説
今回は「2台目にAndroidスマホを選ぶなら」というテーマで、そのメリットや使い方、おすすめの機種について紹介しよう。(2025/5/7)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
realmeの「GT 7 Pro」はSnapdragon 8 Elite搭載のハイスペックスマホ
コスパモデルを多く出しているrealmeも、同じプロセッサを搭載したハイスペックなモデルを出しています。それが「GT 7 Pro」です。(2025/5/4)

ライカスマホの頂上決戦、「Xiaomi 15 Ultra」と「Xiaomi 14 Ultra」を徹底比較 あえて14 Ultraを選ぶのもアリ?
日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/5/7)

Xiaomiのスマホやタブレットが最大29%オフのセール 15 Ultraのフォトグラフィーキット無料も
Xiaomiは、6月30日まで「Special Thanksキャンペーン」を開催。「Xiaomi 14T Pro」など7製品を最大29%オフで提供し、「Xiaomi 15 Ultra」購入者にはフォトグラフィーキットをプレゼントする。(2025/5/2)

「Xiaomi 15/15 Ultra」投入の狙い、ミッドレンジもFeliCaなしの理由、大反響だったストアの戦略 キーパーソンに聞く
「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」を中心とした新製品をどとうの勢いで投入するXiaomi。3月22日には、埼玉県さいたま市のイオンモール浦和美園内に日本初となる常設のXiaomi Storeをオープンした。新機種投入とストア展開の狙いをXiaomi Japanのキーパーソンに聞いた。(2025/5/2)

IIJmioのスマホ大特価セール、「Redmi 12 5G」が980円に 一部機種は価格変更+対象外に
IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。(2025/5/1)

GalaxyのカメラはAIとハードの合わせ技で強化、「可変絞り」「大型センサー」の可能性は? サムスンキーパーソンに聞く
Galaxyの最新スマートフォン「Galaxy S25」シリーズは、AI機能の進化を特徴としているが、このAIの力を駆使しながら、カメラ機能の完成度も高めている。サムスン電子の韓国本社にて、MX事業本部ビジュアルソリューションチーム長・副社長ジョシュア・チョ氏にカメラ機能の考え方をうかがった。同氏は、AIとハードウェアの両軸で強化していく考えを示した。(2025/4/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“AIデバイスメーカーになる”と宣言したMeizuのスマホは今どうなっているのか
中国やアジア各国では今でもほそぼそとスマートフォンを出し続けています。Meizuのスマホはどんな存在になっているのでしょうか。(2025/4/28)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「フラッグシップスマホ」に疲れて「iPhone 16e」を買った話
プロイラストレーターのrefeiaさんが新しいスマホを購入したそうです。その驚きの理由とは?(2025/4/28)

70maiが4K対応の回転式全方位ドラレコ「Dash Cam 4K Omni」を5月16日に発売 “ミラー型ドラレコ”開発も予告
販路はAmazon.co.jpのみ、価格は3万9990円(税込)。(2025/4/23)

スマートウォッチ ナビ:
2万円切りとコスパ良好のスマートウォッチ「Amazfit Active 2」を開封レビュー
さまざまなバリエーションのスマートウォッチを手掛けるZepp Healthから、2万円前後と手頃な「Amazfit Active 2」が発売された。プレミアムモデルをチェックした。(2025/4/23)

車両デザイン:
ギガキャストはなぜ必要? 役割や期待、課題をリョービが解説
リョービは「インターモールド2025」において、大型一体ダイカスト(ギガキャスト)に関する講演を行った。(2025/4/24)

平均評価は100点満点中20点
「現代奴隷制」が残るICT業界 強制労働がなくならない“深い理由”
ビジネスと人権に関するNPOが、ICT業界における強制労働の実態を明らかにした。同業界にまん延する「現代奴隷制」はなぜなくならないのか。(2025/6/24)

「Xiaomi 14T Pro」「Xiaomi Pad 7」が6〜9%オフ:AmazonスマイルSALE
Xiaomiは、4月18日から21日まで開催される「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」へ参加。スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」やタブレット「Xiaomi Pad 7」などを最大10%オフで提供する。(2025/4/18)

Xiaomi、「Redmi Pad SE 8.7」を9980円で販売 ミドルスペックの8.7型Androidタブレット 21日まで
期間は18日から21日まで。ECの他に直営店でも販売する。(2025/4/17)

1580円で買える「Xiaomi スマート温湿度計 3」は単体でも使いやすい スマホからの温度/湿度の取得も可能
Xiaomi Japan(小米技術日本)が販売する「Xiaomi スマート温湿度計 3」は、1580円で購入できるデジタル温湿度計だ。Bluetooth通信にも対応しており、アプリをインストールしたスマホから温度データを取得することもできる。(2025/4/14)

スマホから「FMラジオ機能」が消えつつある理由 メーカーで温度差、トレンドにそぐわない実情も
スマートフォンに搭載されたFMラジオ受信機能「ラジスマ」は、災害時の情報源としての期待と一部のニーズがあるにもかかわらず、メーカーやキャリアの消極姿勢により対応機種が減少し続けている現状を探る。(2025/4/13)

KDDI松田社長就任でサービスはどうなる? 通信とAIを融合、Starlinkで日本全土をauエリアに
2025年4月1日、KDDIの高橋誠氏から代表取締役社長のバトンを受け継いだ松田浩路氏。KDDIのサービスは、今後、どうなっていくのだろうか。就任から9日後の10日、都内で開催した記者会見で、松田氏自身が詳細に語った。(2025/4/10)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.