具体的な対策を提示:
不正アクセス被害激増、今、何をすべきか? IPAから緊急の点検要請
IPAは相次ぐ不正アクセス被害に向けて、公表事例から判明した、今狙われているシステムや攻撃手法の傾向から企業が直近でやるべき具体的なセキュリティ対策を示した。企業は今すぐチェックしてほしい。(2026/10/10)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
世界中でサイバー攻撃が過激に――AI時代におけるサイバー攻撃との向き合い方
2026年10月5〜9日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。(2026/10/10)
【不正アクセス10月1〜9日】焼肉きんぐ1078万件、ローソン215万件、JR東206万件など(発表まとめ)
不正アクセスの被害が相次いでいる。10月も連日報道があり、焼肉きんぐ公式アプリの会員情報1078万件、ローソンIDなど215万件、JR東日本の会員情報206万件などが漏えいした可能性がある。10月1〜9日までの発表をまとめた。(2026/10/9)
製造マネジメントニュース:
使用済み工具からタングステン再生へ、京セラが国内に設備新設
京セラは、使用済み切削工具からタングステンを再生する製錬設備を国内に新設し、2030年度の稼働を目指す。独自技術「アミノ酸短縮工法」により再生工程を効率化する。(2026/10/9)
「情シスだけの問題でない」「必要な投資を」 国家サイバー統括室、相次ぐ不正アクセスに見せた“危機感”
国内で相次ぐ不正アクセス被害を踏まえて、国家サイバー統括室が「注意喚起」を公表した。企業の対策ポイントを提示するとともに「情シスだけの問題でない」「経営層は必要な投資を」と呼びかけるなど“危機感”を示した。(2026/10/9)
MONOist新着記事PickUp:
AIと協調する「スーパーヒューマン」とは/インバーターの放熱構造を半分に
2026年10月9日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/10/9)
“クールジャパン機構の二の舞”か? 2兆円支援のラピダス、2ナノ半導体工場あっても拭えぬ「顧客不在」の懸念
“日の丸半導体”再興の切り札とされるRapidusは、東芝など半導体設計企業17社と提携した。“最大の課題”を解決し、TSMCの牙城を崩せるのか。(2026/10/9)
製造マネジメント インタビュー:
AIと協調する「スーパーヒューマン」を目指せ――キナクシスCEOが語るSCM変革の鍵
サプライチェーンが企業経営を左右する不確実性の時代。AIによる最適化プラットフォームを提供するキナクシスCEOのラザット・ガウラヴ氏に、現場の成果につなげるオーケストレーションの真意や、AI協調による「スーパーヒューマン」の実現、日本の製造業が目指すべき意思決定スピード向上の重要性について聞いた。(2026/10/9)
医療機器ニュース:
富士フイルムが広野工場に設備投資、国内初のワンストップADC-CDMO提供へ
富士フイルムは広野工場に抗体薬物複合体原料の製造設備を導入する。グループ全体の技術を集約し、リンカー・ペイロード製造から製剤化までを一貫して提供する抗体薬物複合体(ADC)領域で国内初となるワンストップの開発・製造受託サービスを実現する。(2026/10/9)
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(9):
「つながる製品」の時代に、なぜファジングが重要なのか
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回も前回に続き「ファジング」がテーマとなる。近年の「つながる製品」によって増加している想定外データのリスクと、ファジングが品質、安全、セキュリティをつなぐテストとして重要になっている理由を説明する。(2026/10/9)
PR:サーバ不要で監視カメラの活用はここまで変わる 「Surveillance365」がビジネスにもたらす新しい選択肢
監視カメラの録画サーバ設置や保守作業は大きな負担になる。この課題を解決するのが、Synologyのクラウド型監視ソリューション「Surveillance365」だ。サーバ不要の手軽さに加えて、AI検知による運用の効率化から現場とのコミュニケーション活用まで、その実力に迫る。(2026/10/6)
日本法人設立50周年:
Intel CEOが来日 次世代「EMIB-T」で日本との協業重視
Intelの日本法人であるインテルが設立50周年を迎えた。記念イベントに登壇したIntel CEOのLip-Bu Tan氏は、日本の有機基板やファクトリーオートメーション(FA)技術を高く評価。次世代先端パッケージング技術「EMIB-T」を含め、日本企業との協業を重視する姿勢を強調した。(2026/10/8)
製造ITニュース:
DPP導入支援サービスが始動 スモールスタートなら約1カ月で分析レポートを提示
サトーはRadarLabと協業し、DPP導入支援サービスの提供を開始した。自動車や家電などの企業を対象に、DPP対応に必要なデータ整理からタグ仕様設計、現場運用設計までを支援。スモールスタートの場合、約1カ月で現状整理から分析レポート提示まで行う。(2026/10/8)
パナソニック 国内物流革新の最前線(後編):
年10億円生むパナソニック物流改革、「首都圏再編」の全貌を仕掛け人に聞く
単なる拠点の集約にとどまらない、パナソニックグループの国内物流革新。後編では、事業部ごとの「サイロ化」を打破して年間10億円以上の合理化を生み出した戦略の裏側に迫る。次なる再編の舞台「首都圏プロジェクト」の全貌と、2年がかりの“異文化統合”をけん引したパナソニック オペレーショナルエクセレンス 執行役員の安藤健太郎氏への独自インタビューを交えて詳説する。(2026/10/8)
Autodesk University 2026:
「何を使うか」から「何を解決するか」へ、Autodeskが描くAI時代の設計/製造
AIは設計/製造の仕事をどう変えるのか。Autodeskは「Autodesk University 2026」のキーノートで、Fusionによる反復作業の削減や、部品の供給不足への対応を支援するエージェント型PLMを紹介した。さらに、製品や専門領域を横断して作業をつなぐ次世代Autodesk Assistantを披露。ツールの選択や操作から、解決すべき課題へと人の力を振り向ける将来像を示した。(2026/10/8)
製造ITニュース:
“フィジカルAIの耳”やスマートグラス向けミラーなど CEATEC 2026の注目技術
電子情報技術産業協会(JEITA)と日本自動車工業会(自工会)は2026年10月13〜16日に幕張メッセで開催する「CEATEC 2026」および「Japan Mobility Show Bizweek 2026」の概要と、出展企業の中から優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2026」の受賞結果を公表した。(2026/10/7)
最大100ラックを導入:
「推論コストをゼロ近くに」 韓国NPU新興が日本へ
韓国のAIインフラ企業Rebellionsが、日本市場に本格進出する。日本のAI企業ai&と提携し、AI推論向けシステム「RebelRack」を最大100台導入する計画だ。推論に特化したNPUなどによって、AI推論の「単位コストを限りなくゼロに近づける」という。(2026/10/7)
工場ニュース:
高純度化学薬品の新工場を韓国に建設、約120億円を投資
東京応化工業の連結子会社TOK尖端材料が、韓国の京畿道平澤市に平澤工場を完成させた。投資金額は約120億円で、クリーンルームエリアを有する高純度化学薬品の製造棟を建設した。(2026/10/7)
製造マネジメント インタビュー:
日本の技術はどこから漏れてしまうのか 企業が注視すべき「技術流出リスク」
近年、日本の製造業を取り巻く環境は急速に変化しており、技術流出対策がかつてないほど重大な経営課題として浮上している。そこで本稿では、会計監査で培ったリスクや内部統制のナレッジを生かして、企業のコンプライアンスやガバナンス、内部監査/統制、リスク管理などに関するアドバイスを行っているPwC Japan有限責任監査法人のアドバイザーに、製造業が直面する技術流出リスクの実態や、企業が取り組むべき具体的な対策などについて話を聞いた。(2026/10/7)
FAニュース:
設立25周年のASMLジャパン「半導体進化に日本市場は不可欠」 国内体制強化へ
ASMLジャパンは設立25周年を記念する記者説明会を開催した。日本は世界の技術革新を支える重要市場であるとし、AI需要の拡大と半導体の微細化を見据え、2030年度に向け国内人員を700人規模へ増員し、サポート体制を強化する。(2026/10/6)
韓国で製造:
TO-92採用のオムニポーラTMRスイッチセンサー
リテルヒューズは、オムニポーラトンネル磁気抵抗(TMR)スイッチセンサー「TX00AT314AMA」を発表した。リード付きのTO-92パッケージを採用することで、スルーホールアセンブリおよびプロトタイプ段階での組み込みを容易にした。(2026/10/6)
脱炭素:
工場排出CO2を売る、日本特殊陶業など3社が回収/販売の実証
日本特殊陶業、日立プラントサービス、高圧ガス工業は、工場から排出されるCO2の分離回収、液化、販売に関する実証試験を開始する。大気へ放出していたCO2の回収から利活用まで、一貫したサプライチェーンと事業モデルの構築を目指す。(2026/10/5)
脱炭素:
ブリヂストンがフォーミュラE向けタイヤを単独供給、再生資源比率は65%
ブリヂストンは、フォーミュラEの2026/2027シーズンの単独タイヤサプライヤーとして供給する「POTENZA」ブランドのタイヤ「POTENZA GEN4」と「POTENZA GEN4 for TYPHOON TYRE」を公開した。(2026/10/2)
サプライチェーン改革:
NTTデータら、化学物質規制対応の負担を軽減する新サービス提供開始
NTTデータとCMPコンソーシアムは、取引関係と化学物質情報をひも付け、企業秘密を守りながら必要な情報を伝達できる新サービスの提供を開始した。(2026/10/2)
「もろ刃の進化」にどう備えるか:
AIが脆弱性を探す時代に何が変わる? IPA白書2026が示す「防御」の転換点
AIが脆弱性を探し、攻撃にも防御にも使われる時代、企業が取るべき具体的な道筋は何か。IPAは「情報セキュリティ白書2026」を公開し、サイバーセキュリティの現状を整理した。本稿は全208ページの中から押さえておきたいポイントをまとめた。(2026/10/2)
製造ITニュース:
NTTドコモビジネスは3つの成長戦略でAIインフラに注力 2026年度の事業戦略を公表
NTTドコモビジネスは2026年度の事業戦略について説明した。同社は2030年度に売上高2.6兆円の達成を目指す。AI需要に対応する上で重要な分散型コンピューティングの実現など3つの成長戦略に注力し、事業強化を図る方針だ。(2026/10/2)
セキュリティニュースアラート:
なぜ気付けない? 侵入後にDLL偽装で正規ソフトに潜むマルウェアの手口と対策
攻撃者の侵入後に展開され、長期間潜伏するマルウェアをMicrosoftが解析した。このマルウェアは業務環境でよく使われる複数の正規ソフトウェアになりすまし、通常の通信に紛れて指令を受け取る。どう見抜き、どう備えればいいのか。(2026/10/2)
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
JERA、Dell Technologies、RHAELMは、千葉市に日本最大の「AIデータセンター」を建設すると発表した。投資額は2.3兆円以上に上る。3社によるドリームチームは、勝機をどこに見いだしているのか。(2026/10/1)
MONOist読者調査:
脱炭素は取引条件に? 顧客からの要請を26%が受け、仕入先へは21%が要求
MONOistは「製造業の脱炭素動向調査」を実施した。本稿ではその内容の一部を抜粋して紹介する。(2026/10/1)
製造ITニュース:
「デジタルスレッドとAIで動かす」 富士ソフトがスマート工場で10%成長狙う
富士ソフトは経営体制「富士ソフト Gen.2」に基づく、製造業向けスマート工場事業戦略を発表した。既存設備を生かし、データをデジタルスレッドで統合しフィジカルAIで現場を動かす4つのオファリングを展開する。同事業で10%以上の成長を目指す。(2026/10/1)
基準チェックに終わらない提案の「型」:
PR:SCS評価制度で問われるSIerの提案力 各社が「グランプリ」で披露
SCS評価制度の開始を見据え、企業のサプライチェーン対策が急務だ。単なる形式的な基準達成にとどまらず、現場の課題に即した実務的な提案力をSIerが獲得するには。(2026/10/1)
514億円の譲渡益見込む:
JDI茂原工場、新光電気が取得 先端半導体パッケージ工場に
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2026年9月30日、液晶パネルの主力工場だった茂原工場(千葉県茂原市)を新光電気工業(以下、新光電気)に譲渡すると発表した。JDIは2027年3月期第4四半期に514億円の譲渡益を特別利益として計上する予定だ。(2026/9/30)
「LogicFolding」適用:
Huawei「タウスケーリング」用いたプロセッサが市場へ
Appleが同社初の折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo」を発表した一方で、Huaweiの三つ折りスマホ「Mate XT 2 Ultimate Design」が注目を集めている。Huaweiが2026年5月に提案した新法則「タウスケーリング」を適用した新型プロセッサが搭載されているからだ。(2026/9/30)
MONOist新着記事PickUp:
Astemo Cypremosトップインタビュー/ニデック社長辞任、組織再編
2026年9月30日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/30)
供給不足緩和に「大きく貢献」:
TOPPANとBroadcom合弁、シンガポールFC-BGA基板工場
TOPPANホールディングスとBroadcomの合弁会社Advanced Substrate Technologiesが、シンガポールにFC-BGA基板を製造する新工場を開所した。TOPPANグループにとって日本国外初のFC-BGA基板製造拠点だ。(2026/9/30)
産業動向:
衛星データ活用から宇宙での建設まで 新会社SPACETWIN-Xに聞く「建設業と宇宙の接点」
INDUSTRIAL-Xが2026年8月に設立したSPACETWIN-Xは、衛星データの活用や宇宙ビジネスへの参入を支援する。建設会社は宇宙ビジネスにどう関われるのか。代表取締役CEO 八子知礼氏らに聞いた。(2026/9/30)
製造マネジメントニュース:
ニデックが機構改革、ソフト開発拠点新設やサプライチェーン網の刷新へ
ニデックは10月1日付の機構改革と人事異動を発表した。最高技術責任者(CTO)直轄の組織として、ソフトウェア技術開発センターを新設する。併せて、サプライチェーン責任者傘下の組織も再編する。(2026/9/30)
DXの反省を生かせ AIで「月間9万時間」「4.7億円相当」の業務削減をしたレゾナックの「共創モデル」とは
AIツールを配布しても、全社的な業務変革にまで結びつかない企業は少なくない。レゾナック・ホールディングスは、AIライセンスの全社への導入から約半年で、活用率95%を達成し、月9万時間の業務削減に成功した。現場発のアイデアを全社資産へと変える「独自の共創モデル」の全貌に迫る。(2026/9/30)
中小企業のセキュリティ対策を一元化:
PR:【専門家に聞く/Q&Aで解説】IT資産管理、ID管理、セキュリティ対策を丸ごと一元化する方法
従業員に支給するデバイスの管理やID管理はセキュリティ上、避けては通れません。しかし多岐にわたる業務をこなす中小企業の情シス担当にとっては手間がかかる厄介な問題です。セキュリティ有識者の知見を基に、中小企業のセキュリティ対策の一元化をQ&A形式で解説します。(2026/9/30)
AI需要を背景に:
TDKと太陽誘電が協業へ 「資本提携の可能性も含め検討」
TDKと太陽誘電は、両社の積層セラミックコンデンサー(以下、MLCC)やインダクターを含む電子部品の共同開発などに関する業務提携について、検討を開始する旨の基本合意書を締結したと発表した。今後、両社は包括的な業務提携における協業内容、役割分担などについて具体的な協議を開始する。(2026/9/29)
強まる地政学リスク:
政治とメモリ供給難に翻ろうされるSKとIntel
韓国SK hynixとIntelの提携に関する話題が注目を集めている。Intelは一部の報道について「臆測にすぎない」とコメントしているが、メモリの“品薄”状況や、政治的な要因も絡んでいることから、両社ともに難しい立場に立たされている。(2026/9/29)
製造マネジメントニュース:
生産能力2倍へ、リコー厚木新棟はペロブスカイト太陽電池など事業拡大の布石に
リコーはインクジェット事業拡大のため、厚木事業所に新棟を建設する。「人とAIが共創する次世代工場」として2028年度上期に完成し、ヘッド生産能力を2倍以上の引き上げを目指す。ペロブスカイト太陽電池など機能印刷領域も育成し、新たな成長の柱とする。(2026/9/29)
『図解で深掘る きちんとわかる 半導体』:
NVIDIAですら1社では半導体は作れない――それでもAI時代の“勝者”になれたワケ
AI時代の“勝者”として君臨するNVIDIA。そんなNVIDIAですら、1社では半導体は作れない。NVIDIAが勝ち、NECや富士通などの日本企業が衰退していった理由はどこにあるのか。(2026/9/29)
半径300メートルのIT:
★取得はゴールではなく入口 IPAお助け隊“新類型”で自社の穴を先に見つけよう
SCS評価制度の★3を取ろうとしても、要求事項の理解や自社の状況把握からつまずく中小企業は多いはずです。IPAが2026年10月から実証を始める「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」は、その壁をどこまで下げてくれるのでしょうか。(2026/9/29)
2027年1Qに量産開始:
NXPとVISの合弁VSMC、シンガポール300mm新工場を開所
NXP Semiconductorsと台湾Vanguard International Semiconductorの合弁会社VisionPower Semiconductor Manufacturing Companyが2026年9月28日(シンガポール時間)、シンガポール・タンピネスに建設した300mm(12インチ)ウエハー工場を開所した。2029年のフル稼働時には月産約4万4000枚の生産能力を見込む。(2026/9/28)
『図解で深掘る きちんとわかる 半導体』:
チップ1枚に3カ月!? 「クリーンルーム」はどんな部屋? 意外と知らない「半導体の作り方」
AI時代に注目が集まる「半導体」。製造には数百の工程と、数カ月の時間がかかる。小さなチップを作るために、なぜこれほどまで手間がかかるのか。「半導体の作り方」を解剖する。(2026/9/28)
「アサヒ・ニチレイの惨劇」はどう防げた? 米HP幹部が語る“ネット遮断AI”と日本攻略
アサヒビールやニチレイ、アスクルなど、日本企業を狙うサイバー攻撃が相次いでいる。米HPのマイケル・ボイルSVPに、日本市場における新たなセキュリティ戦略を聞いた。社員の意識向上を支援する「コンサル型営業」への変革や、クラウド非接続で情報漏えいを防ぐエッジAI搭載PC「HP IQ」の投入など、単なるハードウェア販売からの脱却を図る。(2026/9/28)
東京エレクトロン デバイス 社長 宮本隆義氏:
商社×メーカーの2つの顔 TED新社長が語る半導体市場と成長戦略
東京エレクトロン デバイスは半導体/電子デバイスやIT製品を扱う技術商社でありながら、自社製品の開発や設計/量産受託などのメーカー機能も有する。2026年4月に社長に就任した宮本隆義氏に、足元の半導体市況や調達環境、エッジAIの顧客ニーズ、メーカー機能の成長戦略について聞いた。(2026/9/28)
市場ごとに広がる「AI化の格差」:
「AIがSaaSを消す」は根本的な誤解 IDCが示す“本当に起こる変化”とは
IDCは、AIエージェントの普及に伴う「SaaS終焉論」を分析したレポートを公開した。AIはSaaSを代替するのではなくデータモデルを拡張すると指摘。市場ごとの浸透格差や成果型課金の急増など、真の構造変化を解説した。(2026/9/28)
「侵入前提」時代のセキュリティ対策:
PR:AIを悪用したサイバー攻撃に「ログ」で備える SIEMの“集めただけ”と“アラート疲れ”をどう防ぐか
AIを悪用したサイバー攻撃が急増する中、ログの活用やSIEMが注目されている。しかしSIEMの運用には設定の難しさやアラート疲れといった課題がある。専門人材が限られる中でも、異常の検知や調査にログを生かし、SIEMの運用を継続するにはどうすればよいのか。(2026/9/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。