プロに任せる領域、自社が握る領域の区別は
「丸投げでは効果なし」 セキュリティ外注で情シスが保持すべき3つの判断
レオンテクノロジー相談役で東京電機大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員の阿部恭一氏が、MSSやフォレンジック調査を活用する際の役割分担や自社での体制整備について解説した。(2026/7/23)
製造マネジメントニュース:
三井不動産がデータセンターに6000億円超投資、物流の枠超え「産業デベロッパー」へ
三井不動産は事業説明会で「産業デベロッパー」への領域拡大を発表した。従来の物流拠点供給にとどまらず、研究開発施設や自動運転対応を進める。データセンター事業には累計6000億円超を投じ、稼働済みの3棟に加え7棟を開発中だ。(2026/7/24)
宮本武蔵ならどうする?:
AI時代に「守る」はもう古い Gartnerが『五輪書』で説いた新たなセキュリティ論
「守る」という発想だけでは、AI時代のサイバーリスクには太刀打ちできない──。Gartnerは宮本武蔵の『五輪書』を題材に、ガバナンスからAI防御、人材育成まで、セキュリティ戦略の転換を提言した。(2026/7/24)
83→30項目へ激減 5年ぶりコーポレートガバナンス・コード改訂で取締役会はどう変わる?
7月21日、金融庁と東証が5年ぶりに「コーポレートガバナンス・コード」改訂版を公表した。従来の83項目から30項目へと大幅削減し、形式的な穴埋めから「人的資本への投資」や「果断なリスクテーク」を促す実質的対話へ舵を切った。リスクを新たな「稼ぎ方」と捉え直す今回の改訂。形骸化した取締役会を脱し、平時から「説明する筋肉」を鍛えて持続的成長へ導くための戦略と「5つの問い」を解説する。(2026/7/24)
ナフサ供給、偏り明らかに 川上と川下で「確保量に2倍の差」 在庫最多の業界は?
中東情勢の緊迫化を背景に、ナフサなど石油製品の供給不安が続いている。帝国データバンクの調査によると、約7割の企業が事業活動への影響の強まりを実感。51.7%が在庫確保を進めるなど、供給リスクへの備えを強化していることが分かった。(2026/7/24)
自律型AIエージェントの安全な導入ガイド
OpenClawのスキル17%に悪性コード 勝手に使われる前の5つの防衛線
爆発的に普及する自律型AI「OpenClaw」。その高い利便性の裏で、脆弱性や悪意ある拡張機能による漏えいリスクが急浮上している。シャドーIT化を防ぎ組織を守るため、今CISOが講ずべき「5つの防衛線」とは。(2026/7/24)
市場では警戒感も:
「メモリはまだまだ足りない」 NASDAQ上場のSK、旺盛な投資意欲
SK hynixは2026年7月、米NASDAQ市場に米預託証券(ADR)を上場した。SK hynixをはじめとするメモリメーカー大手3社は、生産能力拡大に向け、次々と大規模投資を発表している。市場には、AIインフラ投資のバブルを警戒する声もあるが、SK Group会長は、そうした懸念を一蹴する。(2026/7/23)
NVIDIAフアンCEOが語る“日本復活”のシナリオ 10年続く半導体バブルと「原発活用」の勝算
米NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが来日し、日本経済の復活を宣言した。国内のAIインフラ構築へ数十億ドル規模の投資を発表。フアン氏は「何兆ものAIがAIを使う時代」の到来によって半導体需要は人口に制約されないと指摘。データセンターの電力不足に対して「原発活用」を日本の強みとして提言した。「材料科学で世界一」とする日本企業への信頼や、任天堂・岩田聡氏との秘話など、日本復活へのビジョンを熱く語った。(2026/7/23)
工場ニュース:
インドでの半導体材料工場建設へ、富士フイルムが現地政府とMoU締結
富士フイルムのインド現地法人は、同国での半導体材料工場の建設に向け、グジャラート州政府とMoUを締結した。現地政府や半導体業界との連携を強化し、同国内における強固な半導体材料エコシステムの構築に貢献することを目指す。(2026/7/23)
SCS評価制度、企業は何から始めるべきか:
PR:意思決定層1032人調査で見えた、対応のリアルと実装の勘所
「セキュリティ対策は取引条件」の回答は6割――。ソリトンシステムズが国内企業に実施した独自調査を基に、SCS評価制度と正しく付き合うための道筋を探る。(2026/7/22)
米国に1000億ドルの追加投資も:
AI半導体の需要急増 TSMCは対応に苦慮か
TSMCは、AI顧客からの急増する需要に追い付くために、2026年の設備投資予算を約640億米ドルに増額し、現在米国で進めている既存投資に1000億米ドルを追加するという。(2026/7/22)
製造マネジメントニュース:
NECが描く「AIネイティブ製造業」 5つのバリューチェーンを変革する「MX」
NECは、AIネイティブに向けた製造業の変革コンセプトとして「マニュファクチャリングトランスフォーメーション(MX)」を発表した。(2026/7/22)
IT調査ピックアップ:
AIを悪用した攻撃、どう対抗する? EDR導入の“次”にやるべきこと
ランサムウェアやサプライチェーン攻撃が中堅・中小企業にも及ぶ中、国内のEDR市場は前年度比13.3%増と2桁成長を続ける。中堅・中小企業にも普及する一方で、高度なAIツールを悪用したサイバー攻撃対策にはEDR導入だけでは十分ではない。(2026/7/22)
データの質は入り口で決まる
現場のスマートフォンが「データの墓場」になる? 情シスが陥るモバイル活用の死角
モバイルを単なる「システムの出先」と誤解していないか。データの真実は現場のスマートフォンから始まる。不適切な収集が招く情報の劣化を防ぎ、モバイルを戦略的なデータ拠点へと変えるためのガバナンスと統合術を詳解する。(2026/7/22)
セミナー:
PR:半導体製造の課題と革新 ー アディティブマニュファクチャリング(AM)が切り拓く新たな可能性
(2026/7/21)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
ニチレイのサイバー攻撃は人ごとではない 問われるサプライチェーン全体の備え
あらためてサプライチェーン全体のセキュリティ対策を考える必要があります。(2026/7/21)
日本が学べることは:
「国産AIスタック」を持たないカナダ、ソブリンAIをどう構築するのか
カナダには、AI分野をリードするための人材と研究基盤が備わっている。ただし、国内で自律的なコンピューティング、データセンター、エッジAIインフラを構築するには、戦略的パートナーと連携しつつ、迅速に動き出さなければならない。(2026/7/21)
太陽光を一括りにしない政策を──JPEAが提言する「良い太陽光」の選別支援という処方箋
地上設置型の事業用太陽光を一律に支援対象から外してしまってよいのか。国の太陽光発電政策に対し、太陽光発電協会(JPEA)が提言をまとめた。タイトルは、「良い太陽光を選別して政策的な支援を」。いま進めるべき「良い太陽光」とは何なのか──提言の内容をひもとく。(2026/7/21)
材料技術:
60億円を調達、核融合スタートアップが実証炉の工学設計に前進
化石燃料依存と将来の電力不足を「フュージョンエネルギー」で解決する。そんなビジョンを掲げる日本のスタートアップが、核融合発電の実証炉建設へ向けた大きな一歩を踏み出した。(2026/7/21)
半径300メートルのIT:
ニチレイへのサイバー攻撃はなぜ起きた? 「たまたま選ばれる」被害の構造
ニチレイがサイバー攻撃を受け、冷凍食品の出荷や冷蔵倉庫の入出庫が止まり、影響は取引先にも広がりました。誰が、なぜ攻撃するのでしょうか。どうすれば防げたのでしょうか。(2026/7/21)
「被害に遭ってから考える」はもう遅い:
ニチレイも事業停止 ランサム復旧「3日」「50日」「73日」の分岐点 医療・港湾・物流のサイバー攻撃に学ぶ
食品大手のニチレイグループがサイバー攻撃被害に遭い、システムの一時遮断に伴う事業停止を余儀なくされた。攻撃者の侵入阻止を完全に防ぐことが困難な今、万が一組織が攻撃された場合の影響を最小限にするためには「迅速な復旧プロセス」の整備が欠かせない。ランサムウェア感染被害に遭った医療・港湾・物流の3事例から、復旧プロセスのポイントを整理する。(2026/7/21)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/7/19)
G7のサイバー機関が「耐量子計算機暗号(PQC)」共同声明 「CBOM」明記:
2030年代の対応では手遅れ? 暗号化されたデータを将来暴くサイバー攻撃、対策の道筋
G7サイバーセキュリティ作業部会は、耐量子計算機暗号(PQC)への移行に向けた準備を組織に促す共同声明を公開した。日本を含む7カ国のサイバー機関が参加し、移行プロジェクトの進め方を実践的に解説している。(2026/7/17)
ニチレイのサイバー攻撃被害、外食チェーンを直撃 KFC全店にも影響広がる
ニチレイが公表したシステム障害は、サイバー攻撃によるものだった。物流や冷凍食品の出荷だけでなく、KFC全店舗やくら寿司といった外食チェーンにも影響が広がり、食品サプライチェーンの脆弱さが浮き彫りになっている。(2026/7/17)
サプライチェーン改革:
NVIDIAとの協業で進化するブルーヨンダー、AIを活用したSCM変革を支援
パナソニック コネクトは、同社グループのBlue Yonder(ブルーヨンダー)が展開するSCM(サプライチェーンマネジメント)ソリューション事業の最新動向や導入事例を紹介した。ブルーヨンダーは2026年度から7つの要素を備えた「コグニティブソリューション」を提供しており、事業のさらなる拡大を目指す。(2026/7/17)
素材/化学メルマガ 編集後記:
半導体材料メーカーに求められるニーズの変化、ADEKAはどう応えた?
今回は、ADEKAが2026年7月に本格稼働した「半導体イノベーションセンター」についてつらつら語っています。(2026/7/17)
「ROIC至上主義」は成長を止める 最高益のNEC森田社長が語る「1.3兆円」の行方
2期連続で過去最高益を更新したNEC。今後5年間で最大1.2兆〜1.3兆円という巨額の成長投資と、海外利益比率50%への挑戦を見据える中、森田隆之社長は「ROICもROEも目標ではなく結果。過度な重視は心理的ブレーキになる」と警鐘を鳴らす。「海外買収に1000億円以下はない」と語るシビアな投資判断の基準から、次代の後継者計画まで。最高益のその先を切り開く生存戦略に迫る。(2026/7/17)
約7割の企業で判断が属人化
担当者の退職で審査が崩れた 属人化リスクチェックが招くガバナンス危機
SecureNaviは、リスクチェック担当者400人を対象とした調査結果を発表した。全対象を審査できている企業は47.8%にとどまった一方、担当者個人の努力ではどうにもならない課題が浮かび上がった。(2026/7/17)
半導体の「国内回帰」加速:
AppleとBroadcomの「300億ドル契約」、Intelにもチャンスか
米国EE Timesが取材したアナリストによると、Appleが2026年7月に発表したBroadcomとの300億米ドル規模の契約は、Appleのデータセンター事業における成長とともに、米国のサプライチェーンの強化やIntelの新たなビジネスチャンスを意味しているという。(2026/7/16)
開発者には死活問題?:
PHP向けパッケージ管理ツール「Composer」に脆弱性 更新前に確認したい3つのリスク
開発現場で日常的に利用されるPHP向けパッケージ管理ツール「Composer」に、複数の脆弱性が見つかった。中でも深刻な問題では、悪意ある依存パッケージが混入すると、通常のインストールや更新をきっかけにプロジェクト外のファイルを書き換えられる恐れがある。開発者や運用担当者が今すぐ確認すべきポイントを整理する。(2026/7/16)
開発者を狙う新攻撃:
npmサプライチェーン攻撃は新段階に ClaudeやCursorを狙う自己増殖マルウェアの正体
ソフトウェアサプライチェーン攻撃は、AI開発環境も標的にし始めた。AsyncAPI関連パッケージから見つかった悪性コードは、自ら感染を広げるだけでなく、Claude CodeやCursorなどの設定を書き換える機能まで搭載していたという。その詳細とは。(2026/7/16)
深刻な人手不足が招くセキュリティの形骸化
脆弱性放置が平均345日 検知はできても直せない「死角」の正体
ヘルスケア業界ではNIST CSF 2.0導入によりリスク可視化は進んだが、対処が追い付かない現状が浮き彫りになった。脆弱性が平均345日間も放置される背景には、深刻な人手不足がある。ツールで問題を見えるようにしても、直す人がいないと意味がない。(2026/7/16)
情シスのガバナンスと現場の生産性を両立
コスト増と誤回答のわなを回避せよ Oracleが目指す経済的なAIの最適解
OracleがAI Agent Studioを刷新し、ノーコードからプロコードまでを統合した。LLMの不確実性を排除し、企業のワークフローに信頼性と経済性をもたらす。現場と開発者の分断を解消する処方箋に迫る。(2026/7/16)
AI時代に求められる新機軸のセキュリティ
AI導入を急ぐ企業に迫る「静かな崩壊」 被害を最小化するレジリエンスの鉄則とは?
企業の88%がAIを活用する中、従来型とは異なる攻撃手法が情シスの死角となっている。会話を通じた操作やRAG経由の漏えいなど、既存ツールでは防げない脅威の正体とは。被害を最小化する防御戦略の核心に迫る。(2026/7/16)
今だからこそ知りたい製造業の開発購買【後編】:
コスト削減の鍵は“共創とAI活用” 製造業に必要な「新しい開発購買」の形とは
製造業が直面するコスト上昇圧力が大きく高まる中、コスト適正化の一手として再び脚光を浴びている「開発購買」について解説する本連載。今回の後編では、従来の開発購買の課題を解消し、組織的な活動として機能させる「新しい開発購買」のポイントを紹介する。(2026/7/16)
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(7):
製造業の設計開発と情シスの部門間にある「ダニング・クルーガー効果」の谷
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、セキュリティを含めた製造業DXを阻む原因になっている、設計開発部門と情報システム部門がなかなか分かり合えない現実について「ダニング・クルーガー効果」で説明してみたい。(2026/7/15)
世界3000拠点の実績、最短6カ月で稼働:
PR:紙・Excelから脱却し、自律化工場を目指す ― クラウド型MESとAI活用基盤の構築
変化する需要への対応や品質、トレーサビリティー要求の高度化などを背景に、製造業における現場データ活用の重要性が増している。一方、紙やExcelでの管理や、工場ごとに作り込まれた既存システムでは、製造現場で発生する情報をリアルタイムに集約/一元化し、計画や品質改善に生かすには限界がある。ロックウェル オートメーション ジャパンはこの課題に対し、クラウド型MES「Plex」を提供している。その価値と導入の要点を聞いた。(2026/7/15)
PR:「AIのセキュリティ対策は総合格闘技だ」――“AI社員”と協働する時代 企業が考えるべき安全措置とは?
Interop Tokyo 2026では、次なる投資先として、AIエージェントに注目が集まった。多くの権限を与えることでAIエージェントが自律的に多くのタスクを実行可能で、すでに“AI社員”として活躍する例もある。それに伴って新たなセキュリティリスクの懸念も生まれている。AIエージェント時代に企業はどのような安全措置を講じるべきなのか。ソフトバンクの講演や展示を通じて見えたポイントを紹介する。(2026/7/13)
米国に5年で最大75億ドル投資へ:
Bosch、米国8インチSiC工場でサンプル生産開始 26年中に量産へ
Boschが、米国カリフォルニア州ローズビルの8インチ炭化ケイ素(SiC)ウエハー工場において、サンプル生産を開始したと発表した。(2026/7/14)
「支払う企業=悪」と言い切れない理由:
「身代金は絶対払うな」で思考停止していない? ランサムウェア対応の盲点
バックアップやEDRを導入していても、ランサムウェア被害で企業が最後に直面するのは技術ではなく「経営判断」です。身代金を支払うべきかどうか。その二択だけに目を向けると、本当に備えるべきことを見落としかねません。企業が平時から設計すべき意思決定プロセスを、実例を交えて考えます。(2026/7/14)
脱「脱メインフレーム」へ?
Z世代ほど支持? 「時代遅れ」メインフレームの意外な現在地
IBMの公式ブログによると、メインフレームは世界の全取引の87%を支える。クラウドやAIが普及する中でも企業が利用を続ける理由を専門家の見解から探る。(2026/7/14)
サプライチェーン改革:
ユーグレナら、次世代バイオ燃料で“荷主主体”の新たな脱炭素物流モデルを開始
ユーグレナら4社は、バイオ燃料「サステオ」を活用した荷主参画型の新たな脱炭素物流モデルを開始した。(2026/7/13)
リサイクルニュース:
伊藤忠とダイキン、業務用空調の水平リサイクルで連携
伊藤忠商事とダイキン工業は、業務用空調機の資源リサイクルを目的とした包括的業務提携を発表した。(2026/7/13)
製造マネジメントニュース:
中東緊迫でナフサ供給不安、企業の約7割が影響拡大を実感
帝国データバンクは、中東情勢の緊迫化に伴う、ナフサなど石油製品の供給状況に関する影響調査の結果を発表した。企業の69.4%が3・4月時点と比べて「影響の強まり」を感じており、51.7%が「在庫の確保」を実施していることが分かった。(2026/7/13)
Bobが変えるレガシー運用の現実解
IBMがメインフレームの聖域を解体 情シスの悲願「メインフレーム運用の共通化」が現実に?
メインフレームの隔離運用が限界を迎えている。IBMは標準ラックに収まる新筐体とAIエージェントを投入し、設置スペースとスキルの壁を突破。TCO 65%削減と極めて高い可用性を両立し、運用の民主化を加速する。(2026/7/13)
PR:「PCがある所がオフィス」の時代に、インテル×デル・テクノロジーズが提示する“OSより下層”を守るエンドポイント防御
AIの悪用やPCの分散で、セキュリティ対策と運用管理のアップデートが求められている。企業は今、「OS起動前」の脅威にどう立ち向かうべきか。ハードウェア層の防御と遠隔管理、“常時AI時代”のPC選びを説く。(2026/7/13)
工場完成を12年前倒し:
SK hynix、韓国内に118兆円投資 NASDAQ上場も目前
SK hynixが韓国での生産能力拡大に向け、1100兆韓国ウォン(約118兆円)を投資する。併せて2026年7月10日には、米NASDAQ市場に米国預託証券(ADR)として上場する見込みだ。(2026/7/10)
中国勢も急伸、Yole調べ:
パワー半導体企業ランキング、日本勢は三菱電機ら5社がトップ20入り
フランスの市場調査会社Yole Groupは、2025年のパワー半導体メーカー売上高ランキングトップ20を公表した。日本勢は4位の三菱電機を筆頭に、富士電機、東芝、ローム、ルネサス エレクトロニクスの5社がランクインした。中国メーカーも5社がトップ20入りを果たし、存在感を高めている。(2026/7/10)
スマート工場最前線:
人材育成から検査自動化、脱中国まで――DMG森精機欧州最大生産拠点の展望
DMG森精機が欧州市場の深耕を図っている。ドイツのフロンテン工場を着々と増強しており、2027年には欧州統括会社の新たな本社がミュンヘンで稼働する。本稿では、フロンテン工場の人材育成の取り組みや今後の展望を紹介する。(2026/7/10)
IT調査ピックアップ:
バックアップが一躍、経営課題に 「単なるデータ保護手段」から“地位向上”の理由
災害やシステム障害からデータを守るバックアップ。バックアップ市場拡大の背景には、バックアップの位置付けの変化があるとITRは指摘する。では、IT部門がバックアップ製品を選ぶポイントはどのように変わるのか。(2026/7/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。