「SaaS黙示録」の正体:
たった一日で43兆円が消えた日 Anthropic「Cowork」が揺るがしたSaaS神話
米AI企業Anthropicが発表した「Cowork」が市場を震かんさせた。AIがチャットを超え、業務を直接実行する存在へと進化。法務SaaSを直撃し、米国株で43兆円が消失。ソフトウェア産業の前提が揺らいでいる。(2026/2/5)
「Pixel 10a」のティーザー動画公開 2月18日に予約開始
Googleは、次期ミッドレンジ機「Pixel 10a」のティーザー動画を公開し、米国で2月18日に予約を開始すると告知した。最大の特徴は背面アウトカメラの完全なフラット化で、前モデルの僅かな突起も消失している。昨年の3月発表、4月発売から大幅な前倒しとなる。(2026/2/5)
Windowsフロントライン:
Surface RT「歴史的大失敗」の裏で何が? エプスタイン文書が示すMS元幹部の焦りと情報漏えい
2012年、華々しいデビューとは裏腹に歴史的な失敗作となった「Surface RT」。その舞台裏で一体何が起きていたのか。米国で新たに公開された「エプスタイン文書」の中で明らかになったことを読み解く。(2026/2/5)
3DEXPERIENCE World 2026:
設計者を支える3つのAI仮想コンパニオン 探索×科学×実現で製品開発を伴走
米国テキサス州ヒューストンで開幕したダッソー・システムズ主催の年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2026」の初日のゼネラルセッションでは、AI活用の方向性が示されるとともに、「AURA」に続く2つの新たなバーチャルコンパニオンの発表が行われた。講演の模様をダイジェストで紹介する。(2026/2/4)
3DEXPERIENCE World 2026:
3DEXPERIENCE World 2026開幕 注目は3D UNIV+RSES、AIコンパニオン、革ジャン!?
ダッソー・システムズ主催の年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2026」が米国テキサス州ヒューストンで開幕した。今回の見どころを紹介する。(2026/2/2)
産業制御システムのセキュリティ:
三菱電機が米国OTセキュリティ企業の全株式取得完了、Serendie事業の強化にも
三菱電機は、米国のOTセキュリティ企業Nozomi Networksの全株式取得が完了した。(2026/2/2)
Innovative Tech:
老化したヒト細胞を若返らせる「スイッチ」を見つけるシステム 米国チームが開発 マウスが3週間で8カ月若返り
米カリフォルニア大学サンフランシスコ校に所属する研究者らは、老化した細胞を若返らせる「スイッチ」を発見するシステムを開発した研究報告を発表した。(2026/2/2)
「AI戦略のハブ」に:
SK hynix、米国にAIソリューション特化の新会社設立
SK hynixが米国にAIソリューションに特化した新会社を設立する。新会社はAI企業への戦略的投資と協業を進める計画で「メモリチップ分野での競争力を強化するとともに、多様なAIデータセンターソリューションを提供していく」などと説明している。(2026/1/29)
ファウンドリー事業は継続:
IonQがSkyWater買収へ 「完全な量子エコシステム」構築狙う
イオントラップ方式の量子コンピュータを手掛けるIonQが、米国の半導体ファウンドリーSkyWater Technology(以下、SkyWater)を18億米ドルで買収する。SkyWaterは、IonQの完全子会社としてファウンドリー事業を継続する。(2026/1/27)
込められたアイデア 時を超え 「ソル・ルウィット展」東京都現代美術館で開催中
東京都江東区の東京都現代美術館で、アメリカを代表する現代美術家の軌跡をたどる展覧会「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」が開催中だ。(2026/1/27)
TikTok、米国で障害 運営移管の発表直後に データセンターで停電、連鎖的にトラブル
1月25日(現地時間、以下同)から、米国でTikTokが利用しにくい状況が続いている。米国内のデータセンターが停電したことが原因といい、26日午後4時ごろの時点で解決していない。TikTokの米国事業は、中国ByteDanceから新会社である米TikTok USDS Joint Ventureへの移管が22日に発表されたばかりだった。(2026/1/27)
Rapidusは『ワイルドカード』?:
TSMCは2nmで主導権維持、SamsungとIntelに勝機はあるか
米国EE Timesが調査した複数のアナリストによると、TSMCは、最近生産開始を発表した2nmプロセスによって、今後数年にわたって高度な半導体ノードでライバルのSamsungとIntelを凌ぐ見込みだという。(2026/1/27)
Wired, Weird:
いまだに多い……マルチバイブレーター回路の誤った応用回路
10年以上前にもWired Weirdで、マルチバイブレーターの電源電圧の落とし穴について記事を掲載したが、現在でも米国製品の修理品やFacebookでの海外の投稿で、まだまだマルチバイブレーターに9Vや12Vの電圧を使ったものを多く見かける。(2026/1/27)
企業が選ぶ「2026年の注目キーワード」 「アメリカ・ファースト」を抑えた1位は?
企業が2026年に注目しているキーワードは何か? 帝国データバンクが調査を実施した。(2026/1/26)
2025年Q4、通期業績を発表:
Intel、25年Q4は売上高4%減 26年は18A供給拡大に意欲
Intelは2026年1月22日(米国時間)、2025年第4四半期および通期の業績を発表した。第4四半期の売上高は137億米ドルで前年同期比4%減、通期の売上高は529億米ドルで前年比2億米ドル減になった。(2026/1/26)
TikTok米国事業、中国ByteDanceから切り離しへ トランプ大統領の期限当日に決着
TikTokは、米国事業を運営する新会社「TikTok USDS Joint Venture LLC」を設立し、米Oracleら投資家連合へ株式の80%以上を売却することで合意した。トランプ大統領が設定した期限当日の発表で、米国内での禁止は回避された。約2億人の米国ユーザーは今後、米国主導の厳格なデータ保護体制の下で引き続きサービスを利用できる。(2026/1/23)
製造業IoT:
ソラコムの契約回線数が900万を突破、大容量通信やAI活用を加速
ソラコムは、グループ全体の契約回線数が900万を突破したと発表した。同社のAI、IoTプラットフォームの回線に加え、子会社の通信サービスを合算したもので、米国事業の成果や大容量通信の需要増が寄与した。(2026/1/22)
製造マネジメントニュース:
ホンダがGMとの燃料電池システム合弁会社の生産を終了、次世代は既に独自開発へ
ホンダは、米国でGMと合弁で設立したFuel Cell System Manufacturing(FCSM)における燃料電池システムの生産を2026年中に終了することを決定したと発表した。(2026/1/21)
「フィジカルAIに攻勢」:
GF、SynopsysのARC IP事業を買収へ MIPSとARCが同一傘下に
2026年1月14日(米国時間)、GlobalFoundriesがSynopsysのARCプロセッサのIP(Intellectual Property)ソリューション事業の買収を進めていることを発表した。GFは2025年にMIPSも買収しているので、これによって「MIPS」と「ARC」という2つの主要なプロセッサアーキテクチャが同じ企業のもとに収まることになる。(2026/1/20)
TBSがハリウッド進出 「GODZILLA」「マインクラフト」の米レジェンダリーに出資
TBSホールディングスは16日、米国の映画制作会社であるLegend Picturesと資本業務提携を結ぶと発表した。日本発IPの世界展開を目指す。(2026/1/16)
米国と台湾が貿易合意、相互関税15%に引き下げ 台湾は半導体など40兆円対米投資へ
米商務省は1月15日、台湾との貿易協議で合意に達したと発表した。台湾側は半導体関連企業を中心に、米国で少なくとも2500億ドル(約40兆円)を直接投資する。これと引き換えに米国は、台湾からの輸入品に課した「相互関税」の税率を現行の20%から15%に引き下げる。(2026/1/16)
リサイクルニュース:
三菱マテリアルが米国で資源循環事業部を新設
三菱マテリアルは、米国三菱マテリアルに、米国での資源循環事業戦略を推進する組織として、2026年4月に「資源循環事業部」を新たに設置する。(2026/1/16)
海外医療技術トレンド(127):
連邦政府封鎖明けからAI駆動型デジタルヘルス活用が急加速する米国の医療DX
米国保健福祉省を含む連邦政府機関は、2026会計年度予算案審議の影響を受けて2025年10月1日〜11月12日の間封鎖されたが、解除後にAIを巡る動きが加速している。(2026/1/16)
日本のみ6カ月連続減:
25年11月の世界半導体市場は前年比29.8%増、単月最高記録を更新
米国半導体工業会によると、2025年11月の世界半導体売上高は前年同月比29.8%増の753億米ドルになり、単月の最高記録を更新したという。前月比でも3.5%増だった。(2026/1/15)
Innovative Tech:
円周率「π」はポケモンをクリアできるか? 米国の数学者が出した答え
米国の数学者であるC. エヴァンス・ヘッジズさんは、π(円周率)はいつかポケモンをクリアできるかという問いに、数学で挑んだ研究報告を発表した。(2026/1/15)
Tech News:
Windows 11最新更新「KB5074109」公開。114件の脆弱性を修正、NPU搭載PCの電力問題も解消
Microsoftは2026年1月13日(米国時間)、Windows 11(24H2/25H2)向けの月例更新プログラム「KB5074109」をリリースした。緊急8件を含む計114件の脆弱性が修正された他、NPU搭載PCの電力管理不具合やWSLのネットワーク信頼性向上が図られている。セキュリティ保護のため、早急な適用が推奨される。(2026/1/14)
医療機器ニュース:
アステラス製薬がヒト型ロボットによる細胞培養の自動化に向け、技術指定を取得
アステラス製薬は、安川電機の子会社が開発したヒト型汎用ロボット「まほろ」を活用した細胞培養自動化システムで、米国食品医薬品局から先進製造技術指定を取得した。(2026/1/14)
NVIDIAは1社で1250億ドル:
25年の世界半導体市場は21%増の7930億ドル、トップ10でIntelだけ減収
米国の市場調査会社Gartnerによると、2025年の世界半導体売上高(速報値)は前年比21%の7934億4900万米ドルになったという。トップ10社のうち4位のIntelのみ減収(3.9%減)だった。他9社はいずれも2桁成長を見せている。(2026/1/14)
CES 2026:
運転席もハンドルもない「ロボタクシー」に乗ってみた Amazon傘下「Zoox」の実力は?
米国や中国ではすでに人を乗せて走り始めた「ロボタクシー」。日本にいると少し先の未来の話に聞こえてしまうが、米国ラスベガスで試す機会があったので体験レポートをお届けしたい。先に結論を述べておくと「日本でも乗りたい!」と期待を抱かせるものだった。(2026/1/13)
CES 2026で発表:
NVIDIA、次世代AIプラットフォーム「Rubin」発表 26年後半から提供予定
NVIDIAは2026年1月5日(米国時間)、「CES 2026」において、次世代AIプラットフォーム「NVIDIA Rubin」を発表した。新設計のチップ6個で構成され、5個の最新世代技術によって、推論トークンコストを10分の1、MoEトレーニング使用GPUを4分の1に削減できるという。(2026/1/13)
直径13センチ、700キロカロリー超も! 巨大クッキー専門店じわり拡大のワケ
1枚のサイズが大きく、高カロリーな「アメリカンクッキー」の専門店が増えている。コンビニでの販売も、トレンドの追い風になっているようだ。各社の戦略を取材したところ……。(2026/1/10)
NVIDIAが新モデル群を発表:
NVIDIA「フィジカルAIのブレークスルー到来」 CESに新型ロボ多数登場
NVIDIAは2026年1月5日(米国時間)、「CES 2026」において、フィジカルAI向けの新オープンモデルやフレームワーク、AIインフラを発表した。同時にグローバルパートナー企業各社が、NVIDIAのロボティクス技術を活用したロボット、自律マシンを公開している。(2026/1/9)
Innovative Tech:
睡眠中に「脳内のごみ」を活発に洗い流していた 掃除が不十分だと認知症リスク増 米国チームが発表
米ワシントン大学や米ロチェスター大学などに所属する研究者らは、脳の老廃物排出と免疫監視に関する最新の知見をまとめた報告を発表した。(2026/1/9)
製造マネジメントニュース:
ダイキン工業がデータセンター空調の開発強化へ1億6300万ドル投資、米に新設備
ダイキン工業の米国子会社Daikin Applied Americasは、データセンター向け空調技術の開発強化を目指し、1億6300万ドルを投じて開発試験設備を建設する。ハイパースケール環境に対応した冷却技術の開発を加速させる。(2026/1/9)
Fire TVがUIを一新 テーマは「すっきりサクサク」 米国では2月から順次適用
Amazonの映像投影デバイス「Fire TV」シリーズが、UIを刷新することになった。2月から米国向けの一部デバイスで新UIを適用した後、対象となる国/地域やデバイスを順次拡大していく。(2026/1/7)
CES 2026:
Meta、「Ray-Ban Display」の新機能を発表 グローバル展開は供給不足で延期に
Metaはは、AIスマートグラス「Ray-Ban Display」の新機能を発表した。レンズ内で原稿を読めるテレプロンプター機能と、指の動きで文字を入力するEMG手書き入力を披露した。一方、米国での需要増大による供給不足を受け、グローバル展開を延期することを明らかにした。(2026/1/7)
CES 2026:
Intel、初の18Aプロセス採用「Core Ultraシリーズ3」を正式発表
Intelは2026年1月5日(米国時間)、「CES 2026」においてIntel 18Aプロセス技術を初採用した「Intel Core Ultraシリーズ3プロセッサ」を正式発表した。(2026/1/7)
CES 2026 現地レポート:
ソニー・ホンダモビリティが次世代「AFEELA」を初公開、28年以降に米国投入へ
ソニー・ホンダモビリティは「CES 2026」に先駆けて開催したプレスカンファレンスで、「AFEELA 1」のプリプロダクションモデル(先行量産車)と次世代モデルのプロトタイプ「AFEELA Prototype 2026」を公開した。AFEELA Prototype 2026をベースにした新モデルは、2028年以降に米国で発売予定だという。複数の日系メディアによる合同インタビューでは、クルマの“基礎体力”となるハードウェア/半導体の進化に対する期待も寄せた。(2026/1/6)
CES 2026:
Intelがモバイル向け「Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)」を正式発表 搭載製品は1月27日(米国太平洋時間)から順次出荷
Intelがモバイル向け「Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)」を正式発表した。搭載モデルは1月27日(米国太平洋時間)から順次出荷される。【訂正】(2026/1/6)
Boston Dynamicsのヒト型ロボット「Atlas」に「Gemini Robotics」搭載 Hyundaiが自動車工場に配備へ
Hyndai傘下のBoston Dynamicsは、Google DeepMindとの提携を発表した。ヒト型ロボット「Atlas」に、ロボット向け基盤モデル「Gemini Robotics」を統合し、知覚や推論能力を高めるのが目的だ。Hyundaiは2028年から米国工場にAtlasを配備する計画で、産業現場での完全自律作業の実現を目指す。(2026/1/6)
Amazon、AIアシスタント「Alexa+」のWeb版を米国で公開 デバイス間の同期に対応
Amazonは、生成AI搭載アシスタント「Alexa+」のWeb版を米国で公開した。Webブラウザからアクセスでき、旅行計画やカレンダー更新、外部サービス連携などの複雑なタスクに対応する。Echo等の物理デバイスと会話内容が同期され、デバイスをまたいだ継続利用が可能だ。(2026/1/6)
フィジカルAI、周回遅れ日本に商機 「実績と信頼性」 ITとメーカー協業
米国や中国など各国が人工知能(AI)の開発を急ぐ中、日本は周回遅れとされてきた。巻き返しの鍵を握りそうなのがAIを活用してロボットなどを自律的に制御する「フィジカルAI」だ。(2025/12/28)
Innovative Tech:
映画「ホームアローン」の“家族全員寝坊”はどれくらいの確率で起こる? 物理学者が本気で計算
米国在住の物理学者であるルイス・バターリャさんは、1990年公開の映画「ホーム・アローン」に関する論文を発表した。家族全員が、主人公の少年・ケビンを置き去りにするような寝坊は、どれほどあり得る話なのか確率を計算し、自身のXで公開した。(2025/12/26)
世界を読み解くニュース・サロン:
半導体とレアアースはどこへ向かうのか 2026年に高まる“見えないリスク”
世界的に注目される半導体やレアアースは、AIの急速な進展を背景に、2026年はますますその重要性が高まるだろう。米国や中国の貿易戦争によって、輸出規制などが実行されると、日本企業のビジネスに大きな影響を及ぼす可能性がある。(2025/12/26)
Efficient Computer:
AIにこそ「汎用プロセッサ」を 米新興が省エネチップを開発
米国のスタートアップ企業であるEfficient Computerが、AI演算の消費電力を大幅に削減できる汎用プロセッサ「Electron E1」を開発した。フォンノイマン型アーキテクチャの“真の代替品”になると主張する。(2025/12/25)
米国務省、検閲関与の5人にビザ制限措置 ブルトン元欧州委員らが対象
米国務省は、検閲活動に関与したとして、元欧州委員のブルトン氏ら5人に対する入国を制限するビザ措置を発表した。ルビオ国務長官は「グローバルな検閲産業複合体」の動きに対抗するための措置だと説明した。(2025/12/24)
週5日勤務が終焉する?【第3回】
「週5日出社」なら4割が辞める? “時代遅れ”な職場の代償
企業が優秀な人材を獲得するためには、在宅勤務やハイブリッドワーク、週4日勤務など、従業員が時間に追われない労働環境を整えることが必要だ。米国の調査によると、柔軟な働き方を許さない職場は人材流出を招く可能性が高い。(2025/12/20)
低〜高耐圧横型から縦型GaNまで:
今度はGFと650V品で協業、GaNパワー半導体でonsemiが攻勢
onsemiが窒化ガリウム(GaN)パワー半導体事業で攻勢に出ている――。onsemiは2025年12月18日(米国時間)、650V GaNパワーデバイスの開発と製造においてGlobalFoundries(GF)と協業すると発表した。2026年上半期にもサンプル出荷を開始する予定だ。(2025/12/19)
端末更改サイクルの壁が崩れる時
「AIスマホ」への雪崩現象が始まった? iPhone 13が大量に手放される理由
米国のスマホ下取り市場が異常な盛り上がりを見せている。ユーザーがまだ使えるiPhone 13を手放してまで求める“機能”とは何か。企業の端末更改サイクルにも波及する最新動向を解説する。(2025/12/17)
医療×セキュリティの未来を考える:
セキュリティ担当に年収3000万 「事務員扱い」の日本とは違う、米国病院の人材獲得法
日本の病院がセキュリティ後進国である理由は“予算がない”だけではない。米国ではIT投資が収益に直結し、IT・セキュリティ人材には年収3000万円超が当たり前。一方、日本は政治も制度も医療現場も「本気になれない」構造にとどまったまま。この差はなぜ生まれたのか――。(2025/12/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。