2026年度からBIM確認申請がスタート:
PR:「BIM確認申請」に完全対応している「Archicad」最新版 AI搭載で実現する“デザインインテリジェンス”
BIMソフトウェア「Archicad」の日本語版がVer.29にアップデートされた。最新版では新機能として、「AI Assistant」を搭載すると共に、2026年度から始まるBIM確認申請にも対応している。代表取締役社長のトロム・ペーテル氏は「AIをはじめとした新たな機能で、ユーザーが建築設計の創造性をさらに発揮できるように支援していきたい」と意欲を示す。(2025/12/18)
製造マネジメントニュース:
富士フイルム、ビジネスイノベーション事業をスピンオフ検討 成長投資を加速
富士フイルムホールディングスは、複合機などを扱うビジネスイノベーション事業の分離を検討する。(2026/8/10)
来たる「Q-Day」に今すぐ備える:
PR:暗号はある日突然破られる――インフィニオンが耐量子暗号ソリューションの展開強化
量子コンピュータの実用化が進めば、現在広く使われている暗号が短時間で解読される可能性がある。「Q-Day」と呼ばれるその時に備え、政府機関や企業では耐量子暗号(PQC:Post Quantum Cryptography)への移行が急務となっている。インフィニオン テクノロジーズは早くから、PCやカード、車載向けなど幅広い分野でPQC対応製品を投入し、産業界のPQC移行に貢献している。(2026/8/10)
スピン洗浄技術の中核:
Lam Researchフィラッハ拠点40周年 Rapidus「最先端半導体支える重要な役割」
Lam Research(以下、Lam)は2026年7月、オーストリア・フィラッハ拠点で40周年記念式典を開催した。同拠点は現在、Lamのスピン洗浄技術/ウェットプロセス装置の開発/製造を担うグローバル中核拠点になっている。式典ではRapidusが同拠点について「最先端ロジック半導体などの実現を支える重要な役割を果たしている」と評価するメッセージを寄せた。(2026/8/7)
工場ニュース:
NTNが機能集約で欧州事業強化、仏に新社屋と研究開発センターを開設
NTN EUROPEは、フランスのオートサヴォア県アヌシー市に本社新社屋と研究開発センターを開設した。分散していた本社機能や事業部門、研究開発部門を集約し、事業運営の効率化と開発力の強化を図る。(2026/8/7)
今盗み後で解読する「HNDL攻撃」の恐怖
2030年RSA廃止で迫る耐量子暗号移行 情シスが今すぐ仕込むべき5ステップ
量子計算機で既存暗号が解読される未来に備え、データを今収集し後で解読する攻撃が激化している。2030年の旧暗号廃止を見据え、情シスが今すぐ取り組むべき耐量子暗号(PQC)移行の5ステップと課題を解説する。(2026/8/7)
人手不足でも生き抜く道
IT担当者ゼロの町工場 500万円のAI研修で40種のアプリを内製
専任のIT担当者がいない町工場が、約500万円を投じて全社的なAI教育を実施。現場主導で40種以上のアプリケーションを開発し、経営者の壁打ち相手となるAI秘書も構築した。独自のAIツール開発の裏側に迫る。(2026/8/3)
製造マネジメントニュース:
デンソーが取引先の新規事業創出を支援、STATION Aiと共創プログラム開始
デンソーとSTATION Aiは、製造業向けオープンイノベーション支援プログラム「RE-CORE(リ・コア)」を開始した。(2026/8/6)
AIニュースピックアップ:
AIを選ぶのは、もうIT部門ではない? Gartner、日本のデジタルワークプレースのハイプ・サイクル発表
Gartnerが日本のデジタルワークプレースに関するハイプ・サイクルを発表した。AIエージェントの適用範囲はオフィス業務から工場や店舗へ広がり、テクノロジーを選ぶ主体もIT部門からビジネス部門へ移りつつある。(2026/8/6)
「日本人技術者の引き抜き」の噂を完全否定 BYD軽EVを開発した“若き中国人エンジニア”の執念
実質199万円の初軽EV「RACCO」を投入した中国BYD。業界内で囁かれた「日本人技術者の引き抜き説」を、BYD JAPANの劉学亮社長は「完全な誤解」と一蹴する。細やかな気配りを形にしたのは、日本で暮らしたことすらない若い中国人エンジニアたちだった。現場観察から生まれたイノベーションの裏側、極寒地テスト、そして12万人の技術者を束ねる「儲けを追わない経営哲学」に迫る。(2026/8/6)
カインズのPBビールが1カ月で30万本 3年かけて作った「138円ラガー」の勝算
酒税法改正を間近に控え、ビール業界が活発化している。カインズでは、2010年から展開するオリジナルアルコール飲料「黄金(こがね)」シリーズから、初の本格ビール「黄金ラガービール」(330ミリリットル、1本138円)が登場。2026年4月末の発売から1か月で30万本を販売し、好調に推移している。開発の舞台裏を取材したところ……。(2026/8/6)
自由と統制を両立した6つの施策
沖縄電力、Notes脱却で年1万5000時間減 kintone市民開発を安全に広げた6手
沖縄電力は、グループ約3800人が利用する情報共有基盤に「kintone」を導入した。現場従業員によるアプリ開発とガバナンスを段階的に両立させ、年間6万件の紙業務を廃止し、年間1万5000時間を削減した。(2026/8/6)
製造マネジメントニュース:
デクセリアルズが東京オフィスを改修したワケ、本社機能を2拠点に
デクセリアルズは東京オフィスを大幅にリニューアルし、栃木事業所との「2拠点本社体制」へ移行した。東京オフィスの面積を約2倍に拡張し、グローバルな連携や多様な人材の協創を行えるようにしたワケとは……(2026/8/5)
セキュリティリーダーの視座:
「セキュリティは事業を活かす出汁、責任者はCIMOで目指せ」 - JTB 椎野氏
JTBのセキュリティを牽引する椎野紘平氏。MOTで培った「一言で伝える技術」を武器に、セキュリティを事業を活かす「出汁」に例える。防衛だけでなく事業収益化まで責任を負う「CIMO(デジタル番頭)」を理想に掲げ、社内外を巻き込みながら進む同氏の実践のリアルと哲学に迫った。(2026/8/5)
「組織は正論だけでは動かない」:
巨大製造企業のセキュリティ意識を変えよ YKK APセキュリティ担当者の泥臭い“仕掛け”と“立ち回り”
セキュリティ施策の推進を阻む組織文化をどう変えるか。YKK APのセキュリティ担当者が、正論だけでは動かない組織を、意図的な演出や交渉術でどう動かしたかについて赤裸々に話した。(2026/8/5)
半導体製品のライフサイクルに関する考察(11):
半導体製品の信頼性とサプライチェーンにおけるトレーサビリティの重要性(後編)
半導体トレーサビリティの現状と課題、サプライチェーンのレジリエンス向上への影響を議論するシリーズ。今回は、COVID-19が示した教訓や、次世代のトレーサビリティ技術を紹介する。(2026/8/4)
「見えないIT」の衝撃
IT投資を「費用」から「戦略」へ サウジ巨大金融街が示す次世代情シスの理想像
サウジアラビアの巨大金融街KAFD。10万超の資産をAIで統合管理し、通信を「電気や水」と同等の公共インフラと定義する。CITOが明かす、技術を「見えない存在」へと昇華させる戦略の神髄とは。(2026/8/5)
AI活用を支えるITインフラ、そのコストの実態を探る:
AI予算の7割を食う「ITインフラ」、中でも予算超過しやすいのは? 医療機関調査
Wasabi Technologiesは、医療機関におけるAI活用に関する調査結果を発表した。AI予算の多くを占めるITインフラでは、どのような課題が生じているのか。調査結果から背景を探る。(2026/8/4)
「大きな投資計画が次々に。久しぶりだ」――強く豊かな日本投資枠、経済成長かなうか? 片山大臣が語る狙い
政府は、2027年度予算の概算要求において、成長投資枠は「予算の上限額を設けない」とした。その狙いと意気込みを片山さつき財務大臣が語った。(2026/8/4)
ドローン:
熊本地震でドローン6社が災害支援、Terra DroneやLiberawareらが出動
JUIDAは、2026年7月28日に発生した最大震度7の「令和8年熊本地震」の発生により、陸上自衛隊西部方面隊からの要請を受けて、ドローン民間防災組織「JUIDA-D3」での災害支援活動を実施した。Terra Droneやブルーイノベーション、Liberawareらの会員企業と連携し、「イオンモール熊本」や「日本製紙八代工場」などでの状況把握や捜索活動を支援した。(2026/8/3)
「AI、結局使えないじゃん」問題 セールスフォースが431万件対応で導いた正解
AIエージェントの導入が進む一方、全社的な利益改善に至る企業は4割弱にとどまる。そんな「AI導入の壁」を破り、自社実践(カスタマーゼロ)で431万件の顧客対応を完了、商談数を4〜5割増加させたのがセールスフォースだ。同社はなぜ明快なROIを生み出せるのか。データやKPIが整う領域の選定や「シンプルで高頻度な業務」から任せる鉄則など、AI投資を成果につなげる運用の方法論を田中遼太COOに聞いた。(2026/8/3)
「どこを冷やすか」が変わる 熱中症対策に新発想 全身を水で冷やす「アイスバス」が登場
熱中症対策グッズが進化している。猛暑対策展では、全身を冷やすアイスバスや前腕を冷却する装置など、深部体温を下げることに着目した新製品が登場。従来とは異なる冷却法の広がりを追った。(2026/8/3)
AIをリスクにしないために必要なこと:
PR:AI時代に求められる「信頼できるデータ基盤」としての文書管理システム
「取りあえずクラウド共有」はAI時代にはリスクとなる。AIがドラフトや古い文書を学習することで、誤情報が生じるリスクに企業はどう対応すべきか。文書管理のコツを解説する。(2026/8/4)
マテリアルズインフォマティクス:
生成AIで新材料開発へ、三井化学がNVIDIAら参加の国際ネットワークに参画
三井化学は、生成AIを用いて新材料開発を加速する国際ネットワーク「AI Materials Foundry」に創設メンバーとして参画した。(2026/7/31)
Gartner Insights Pickup(457):
AIの台頭で見直しを迫られるマルチクラウド戦略
AIの台頭により、企業のマルチクラウド戦略は見直しを迫られている。従来のベンダーロックイン回避や冗長性確保を目的とした防御的な活用から、戦略的な技術要件へと変化した。独自AI機能の違いやGPU不足などを踏まえ、ワークロードを最適なクラウドへの意図的な配置が重要だ。本稿では、AI主導のマルチクラウドを促進する4つの構造的要因と、I&Oリーダーが対処すべき運用課題を具体的に紹介する。(2026/7/31)
フィジカルAI開発支援も:
熊本を「未来の産業を生み出す拠点」へ サイエンスパーク開発進む
三井不動産は2026年7月27日、一般社団法人「くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメント(以下、KSCM)」を熊本県と共同設立すると発表した。同パークでは半導体に関する日台/産学官コミュニティーを促進するほか、フィジカルAIの開発支援も行う。(2026/7/30)
Microsoft MVP胡田のWindowsダイアリー(7):
Windows Updateで要注意 甘く見るとPCの起動も認証も止まる「3つのセキュリティ移行」
2026年、Windowsではセキュア ブート証明書の世代交代など、複数のセキュリティ仕様の移行が同時に進んでいます。対象は端末の起動や認証、周辺機器とさまざまですが、いずれもWindows Updateを通じて段階的に進められています。更新後に突然ログインできなくなったり、周辺機器や業務アプリケーションが動かなくなったりしないように、自社がどの仕様変更の影響を受けるのかを把握することが大切です。皆さんの組織は、今どの変更が進み、それにどう備えるのかを説明できるでしょうか。(2026/7/30)
AI再投資を加速させる人員整理の裏側
技術職も聖域ではない 2600人削減のVisaに見る「AI組織転換」の現実
決済業界大手のVisaが、IT・製品チームを対象とする大規模な人員整理を断行した。単なるコスト削減ではなく、AIを「組織の能力」へと昇華させるための構造改革だ。先進企業が突きつける、情シスの新たな生存戦略を読み解く。(2026/7/30)
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
NVIDIAやMicrosoft、SpaceXAIなどは、AIオープンモデルの安全性向上とサイバーセキュリティツール開発を目指すイニシアチブ「Open Secure AI Alliance」を設立した。オープンな技術を活用してソフトウェアの脆弱性修正や防御ツールの共同開発を推進し、過度な規制に対する防御資産としての重要性を主張する。(2026/7/28)
材料技術:
ペロブスカイト太陽電池の量産に有効なインク、従来比で1.5倍の性能向上
次世代電池として期待される「ペロブスカイト太陽電池」。その量産化を後押しする新技術が発表された。三菱マテリアルは、高い発電効率を実現する電子輸送層向けインクのサンプル提供を開始した。(2026/7/28)
SEMISOL 2026 基調講演:
ムーア氏も予見していたチップレット集積 AI時代に重要性増す
横浜国立大学 教授の井上史大氏は、2026年6月に開催された「SEMISOL 2026」の基調講演で、AI時代における後工程技術の重要性が高まっていると強調した。ゴードン・ムーア氏も約60年前に、チップを分割して接続する考え方のコスト優位性を示唆していたという。(2026/7/28)
研究開発の最前線:
Nano Terasu活用、東北大と豊田合成が新素材開発の共創研究所を設置
東北大学と豊田合成は、高機能材料の開発に向け、同大学青葉山キャンパスに「豊田合成×東北大学 安全・快適・脱炭素につながる機能材共創研究所」を設置した。環境に配慮した機能性材料の開発を加速させ、迅速な社会実装を目指す。(2026/7/28)
福田昭のデバイス通信(520) 2026年度版実装技術ロードマップ(3):
国際間の競争が激化する研究開発
「2026年度版 実装技術ロードマップ」(JEITA発行)の「第2章 注目される市場と電子機器群」を引き続き紹介する。今回は、海外の取り組みとの比較や、電子機器群の分類/定義について取り上げる。(2026/7/28)
MicrosoftやNVIDIAなど、AIのオープンウェイト規制に反対する書簡を公開――Anthropicは署名せず
MicrosoftやNVIDIA、Metaなど30社以上の米国の企業や団体が、オープンウェイトAIモデルへの過度な規制回避を求める共同書簡を公開した。オープンモデルをAIエコシステムの基盤と位置付け、開発や評価におけるメリットとイノベーション促進を強調。中国企業の急速な台頭や技術流出を懸念する政権の規制動向に対し牽制を図る。(2026/7/26)
石野純也のMobile Eye:
サムスンが「Galaxy Z Fold8」で横長折りたたみを投入する理由 AIの進化にもマッチ、“iPhone包囲網”も万全か
サムスン電子は新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」でフォルダブルスマホの最新ラインアップを発表した。標準モデル「Galaxy Z Fold8」は開くと4:3の横長画面になり、AI機能やUIの最適化が図られている。背景には、AIの浸透に伴うデバイス多様化に加え、折りたたみiPhoneの登場を見据えた対抗策がありそうだ。(2026/7/25)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
さらばDX、「AX」時代へ――NECやソニーセミコン描くAI自律化最前線
2026年7月21〜24日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。(2026/7/25)
米政府高官が「Kimi K3」開発元を名指しで批判 技術的根拠は未公表:
AIにもサプライチェーン管理が必要? 中国AI「Kimi K3」を巡る批判でAIの調達リスクが浮き彫りに
中国の最新AIモデルを巡り、米政府高官が、Anthropicの「Claude Fable 5」をモデルの学習に利用した“不正蒸留”が行われていたと指摘した。AIモデルの調達や導入を巡るサプライチェーンリスクが浮き彫りとなっている。(2026/7/24)
リサイクルニュース:
再生材80%で新品同等! 複合機外装の水平クローズドリサイクル実現
企業の環境対応が急務となる中、帝人と富士フイルムビジネスイノベーションが画期的な資源循環スキームを構築した。回収した複合機の外装プラを再生し、再び自社の複合機外装カバーで利用する。(2026/7/24)
「まだ大丈夫」が危ない? 熱中症リスクを知らせるスマートウォッチが広がる理由
熱中症リスクを知らせる「スマートウォッチ」の人気が拡大している。ミツフジが販売する「hamon band(ハモンバンド)」は、約4000社に導入され、累計出荷数は約410万台に上る。深部体温の上昇を検知するというが、どのような仕組みなのか。(2026/7/24)
Windows 11 バージョン 24H2/25H2搭載のデル製PCに6月のプレビュー更新を適用するとパフォーマンス低下の恐れ 「帯域外更新」で対処
Windows 11 バージョン 24H2/25H2をインストール済みの“ごく一部の”デル・テクノロジーズ製PCにおいて、6月のプレビュー更新を適用すると「パフォーマンスの低下」「挙動の不安定化」といった事象が発生していることが判明した。これを受けて、Microsoftでは臨時更新プログラムの提供を開始した。(2026/7/23)
「お茶はタダでも飲める」時代――創業300年の老舗茶商・山本山、“危機”を前に仕掛ける生存戦略
高級茶「玉露」を開発した老舗茶商の山本山が、危機に直面している。「お茶がタダで飲める」ようになった今、生き残る道をどう描いているのか。(2026/7/23)
ITニュースピックアップ:
Windows 11、Dell製PCの不具合を修正する緊急パッチを配信 自動配信の条件と手動の導入手順は?
Microsoftは、Windows 11(25H2/24H2)向けに緊急更新プログラム「KB5121767」を公開した。Intel IPF搭載のDell製PCなどで生じていた性能低下や更新制限を解消する。自動配信やオプション更新から入手可能だ。(2026/7/23)
スマートファクトリー:
矢崎総業がイノベーション拠点を公開、労働集約型モノづくりのスマート化に向け
矢崎総業は、新たに開設したイノベーション施設「Innovation Hub - REN(錬)」(IH-REN)を報道陣に公開した。IH-RENでは、AI/ロボティクスを活用した次世代のモノづくりに向けて、自働化の検証や産学連携による研究開発を推進し、新たな価値の創出を目指す。(2026/7/22)
福田昭のデバイス通信(519) 2026年度版実装技術ロードマップ(2):
日本政府の科学技術・イノベーション政策
「2026年度版 実装技術ロードマップ」から、「第2章 注目される市場と電子機器群」の冒頭「2.1 イントロダクション」の部分を紹介する。今回は、日本政府の取り組みに関する記載を取り上げる。(2026/7/22)
Go AbekawaのGo Global! 牛尾剛さん AI vs.人間編(後編):
トークン使用量にROIを求めるのは、「当たる宝くじ」を買おうとするようなもの
米マイクロソフトでAIと向き合う牛尾剛さんインタビュー。後編では、AI導入のROI(投資対効果)を求める企業への示唆や、ビジネス部門のノウハウを「アセット化」する重要性に迫る。55歳の牛尾さんが描く「あと5年で『僕はエンジニアだ』と胸を張って言いたい」という真摯(しんし)で切実な思いも深堀りする。(2026/7/22)
「数年後、AIは同僚になる」 DataRobot CEOが語る、ビジネス価値を生む「人とAI」の関係性
AIの本番活用が進む中、コストや管理の課題を乗り越え、いかにビジネス価値を生み出すか。DataRobotのデバンジャン・サハCEOに、日米の動向や自社データ活用の重要性、そしてAIを「新たな同僚」として迎える未来の組織像を聞く。(2026/7/27)
DX推進の近道
なぜ府中市の職員は「使ってみたい」と言ったのか AI-OCR定着の裏側
自治体や企業で課題となる紙書類のデータ化が、現場のITへの抵抗感から頓挫するケースは少なくない。広島県府中市が「完全なペーパーレス化」にこだわらず、現場主導のDXに成功した舞台裏とは。(2026/7/22)
日本が学べることは:
「国産AIスタック」を持たないカナダ、ソブリンAIをどう構築するのか
カナダには、AI分野をリードするための人材と研究基盤が備わっている。ただし、国内で自律的なコンピューティング、データセンター、エッジAIインフラを構築するには、戦略的パートナーと連携しつつ、迅速に動き出さなければならない。(2026/7/21)
材料技術:
60億円を調達、核融合スタートアップが実証炉の工学設計に前進
化石燃料依存と将来の電力不足を「フュージョンエネルギー」で解決する。そんなビジョンを掲げる日本のスタートアップが、核融合発電の実証炉建設へ向けた大きな一歩を踏み出した。(2026/7/21)
NTT、ソフトバンク、サカナAI――国産AI開発「成功組」の“ある共通点”
NTTやソフトバンク、サカナAIなどの「AI開発に成功した企業」には“ある共通点”がある。彼らはどのような技術を活用し、AI開発を成し遂げたのか。(2026/7/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。