• 関連の記事

「リチウム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「リチウム」に関する情報が集まったページです。

LIBリサイクルの水熱有機酸浸出プロセス開発の取り組み(1):
リチウムイオン電池の基礎知識とリサイクルが必要なワケ
本連載では東北大学大学院 工学研究科附属 超臨界溶媒工学研究センターに属する研究グループが開発を進める「リチウムイオン電池リサイクル技術の水熱有機酸浸出プロセス」を紹介する。第1回ではリチウムイオン電池の基礎知識やリサイクルが必要な背景、当研究グループの取り組みの一部を取り上げる。(2024/2/22)

蓄電・発電機器:
京セラがクレイ型リチウムイオン電池の新モデル、寿命を1.6倍以上に向上
京セラが住宅向け蓄電システムの新製品「Enerezza Plus」(エネレッツァプラス)を発表。半固体クレイ型リチウムイオン蓄電池を採用した「世界初」(同社)のモデルで、従来より長寿命化を実現した。(2024/2/21)

日刊MONOist火曜版 編集後記:
リチウム電池爆発問題を解決する、日本発の検査技術への期待
日本発の新たな検査基準や標準化などに期待です。(2024/2/13)

材料技術:
爆発するリチウムイオン電池を見抜く検査装置を開発した神戸大・木村教授に聞く
製造したリチウムイオン電池が爆発するかを見抜ける検査装置「電流経路可視化装置」と「蓄電池非破壊電流密度分布映像化装置」を開発した木村建次郎氏に、両装置の開発背景や機能、導入実績、今後の展開などについて聞いた。(2024/2/8)

独自技術で耐熱性を向上:
リフローはんだ実装可能、車載対応の「半固体電池」
日本ガイシは「オートモーティブワールド2024」にて、「半固体電池」として展開するリチウムイオン二次電池やベリリウム銅合金などの車載向け技術を展示した。(2024/2/2)

蓄電・発電機器:
39%小型化した蓄電池用パワコン、日新電機が蓄電システムとして販売
日新電機が同社従来機より39%縮小化した新型の蓄電池用パワーコンディショナーを開発。リチウムイオン蓄電池、外部コントローラーなどと組み合わせた蓄電池システムとして同年2月1日から販売する。(2024/1/31)

2023年は前年比150.4%の1万トン超:
CNT世界市場、車載LiB向けなどで2028年に5万トン超へ
矢野経済研究所は、カーボンナノチューブ(CNT)の世界市場を調査し、2023年は前年比150.4%の1万986トン(メーカー出荷量ベース)になる見込みだと発表した。車載用リチウムイオン電池(LiB)向けなどで、2028年には5万トン超の規模に拡大すると予測した。(2024/1/30)

透過する方向を外部磁場で切り替え:
光の進む方向で光ダイオード効果が2倍以上も変化
大阪公立大学と東京大学の研究グループは、LiNiPO4(リン酸ニッケルリチウム)単結晶を用いた実験で、光の進行方向を反転させることによって、光通信波長帯域における光ダイオード効果が2倍以上も変化することを発見した。外部から磁力を加えると、透過方向を切り替えることもできる。(2024/1/25)

2035年には3614GWhの予測も:
車載用LiB世界市場、2025年に約1000GWh規模へ
車載用リチウムイオン電池(LiB)の世界市場は、2025年に容量ベースで約1000GWhとなる。矢野経済研究所が予測した。(2024/1/9)

ミツミ電機 MM414x:
高精度な過電流検出機能を搭載した1セル用電池保護IC
ミツミ電機は、1セル用リチウムイオン電池用保護IC「MM414x」シリーズを発売した。過電流検出電圧精度は±0.5mVで、7A±1Aの放電過電流検出(LPS規格)に対して、0.5mΩのセンス抵抗まで対応できる。(2024/1/9)

製造マネジメントニュース:
パナソニック エナジーが高容量の次世代シリコンを確保、EV用LIBの負極で活用
パナソニック エナジーは、EV向け車載用リチウムイオン電池の負極に用いる次世代シリコン材の調達に向け、Sila Nanotechnologiesと売買契約を締結した。北米における車載電池の生産拡大と、サプライチェーンの構築を図る。(2023/12/27)

副反応のガス発生を抑制:
コバルトフリーの新型リチウムイオン電池、東芝が開発
東芝は、コバルト不使用の5V級高電位正極材料を用いて、新しいリチウムイオン二次電池を開発した。2028年の実用化を目指す。(2023/12/26)

工場ニュース:
リチウムイオン電池からレアメタルを高効率回収、三菱マテリアルが技術開発へ
三菱マテリアルは、子会社の小名浜製錬の小名浜製錬所の敷地内に、リチウムイオン電池リサイクル技術の確立に向けたパイロットプラントを建設する。(2023/12/22)

材料技術:
リチウムイオン電池の新たな電極製造法を開発、CO2の排出量削減に貢献
日本ゼオンは、リチウムイオン電池の新しい電極製造方法を開発した。電極の大型乾燥工程が不要で二酸化炭素の排出量を削減する他、正負両極に適用可能で、かつ従来法と同等以上の速度で成形できる。(2023/12/21)

Supply Chain Dive:
トヨタは「老朽化プリウス」を活用 ホンダも取り組む“リチウムイオン電池”不足回避戦略
電気自動車やハイブリッドカーに欠かせないリチウムイオン電池。原料の埋蔵国、生産国が偏在しているリチウムイオン電池を確実に調達するためには何が必要か。トヨタとホンダの戦略を紹介する。(2023/12/20)

工場ニュース:
米国でEV向けリチウムイオン電池用外装材の工場建設へ、2026年の稼働を予定
大日本印刷は、EV向けリチウムイオン電池用バッテリーパウチ工場を建設するため、米国ノースカロライナ州に用地を取得した。同生産拠点は2026年度の稼働を予定しており、需要に応じてジャンボロール製造も検討する。(2023/12/19)

オートモーティブメルマガ 編集後記:
リサイクル回収対象外のリチウムイオン電池の行方
厚意や我慢に頼ったリサイクルは長続きしないのでは。(2023/12/13)

研究開発の最前線:
リチウム空気電池の充放電回数を向上させる、カーボン正極の構造を考案
東北大学は、リチウム空気電池の充放電回数を向上させる、カーボン正極の構造を考案した。従来のカーボン素材との比較では、容量、サイクル寿命の両方で上回っていることが確認された。(2023/12/1)

蓄電・発電機器:
コバルトフリーの新型リチウムイオン電池、東芝が開発に成功
東芝がコバルトフリーな5V級高電位正極材料を用いた新たなリチウムイオン二次電池を開発したと発表した。これまで高電位正極の課題だった、副反応として生じるガスを大幅に抑制できる技術によって実現したという。(2023/11/30)

組み込み開発ニュース:
東芝が5V級高電位正極材料を開発、SCiBの弱点「電圧が低い」の克服へ
東芝は、コバルトフリーな5V級高電位正極材料を開発するとともに、同社のリチウムイオン電池「SCiB」に用いている酸化物負極と組み合わせたリチウムイオン電池を開発したと発表した。(2023/11/28)

蓄電池材料を低温かつ短時間で合成:
層状コバルト酸リチウムの新たな合成法を開発
北海道大学と神戸大学の研究グループは、リチウムイオン電池の正極活物質に用いられる「層状コバルト酸リチウム」を、低温かつ短時間で合成できる手法を開発した。(2023/11/20)

自動車業界の1週間を振り返る:
スズキと「リン酸鉄系」リチウムイオン電池
今週は興味深いニュースがありました。スズキがリチウムイオン電池のメーカーと業務資本提携を結んだ件です。(2023/11/19)

電動化:
スズキが“燃えない電池”のエリーパワーと業務提携、追加出資で筆頭株主に
エリーパワーとスズキは資本業務提携契約を締結した。蓄電システムや多様なモビリティに搭載可能なリチウムイオン電池を共同開発する。(2023/11/15)

研究開発の最前線:
ナトリウムイオン電池がリチウムイオン電池並みのエネルギー密度に、新材料で
東京理科大学と物質・材料研究機構は、ナトリウムイオン電池やカリウムイオン電池用の新たな負極材料である「ZnO鋳型ハードカーボン」を合成することに成功した。(2023/11/14)

工場ニュース:
旭化成がリチウムイオン電池用セパレータの塗工能力を2.4倍に、日米韓の拠点増強
旭化成は、リチウムイオン電池用セパレータの米国、日本、韓国における塗工能力を増強することを発表した。(2023/11/6)

高価なコバルトを用いずに実現:
エネルギー密度1.6倍のリチウムイオン電池を開発
東京大学は、高価なコバルトを用いずに、エネルギー密度が従来比1.6倍となる「リチウムイオン電池」を開発、安定動作に成功した。(2023/10/26)

CEATEC 2023:
シャープのフロー型亜鉛空気電池、エネルギー密度はリチウムイオン電池と同等
シャープは「CEATEC 2023」において開発中のフロー型亜鉛空気電池を披露した。リチウムイオン電池と同程度のエネルギー密度を有するとともに大容量化が容易であり、発火の可能性が極めて低いことなどを特徴としている。(2023/10/17)

材料技術:
カナダの負極材メーカーと連携強化、EV材料の北米サプライチェーン構築へ
パナソニック エナジーは、EV向けリチウムイオン電池の負極材料となる黒鉛に関して、カナダの負極材メーカーNouveau Monde Graphiteと技術的、商業的な連携を強化する。(2023/10/10)

電動化:
トヨタがLGエナジーソリューションと電池供給契約、2025年生産のEV向け
LGエナジーソリューションとToyota Motor North Americaは米国で生産するトヨタ自動車のEV向けにリチウムイオン電池の供給契約を締結した。(2023/10/5)

総合成時間は3日から7.5時間へ:
全固体Liイオン二次電池用固体電解質を高速合成
豊橋技術科学大学は、全固体リチウムイオン二次電池用の固体電解質「Li10GeP2S12」について、その合成時間を大幅短縮することに成功した。これまで3日間要していた総合成時間を7.5時間とした。合成した固体電解質はイオン伝導性も高いという。(2023/10/5)

不燃性の「固体電池」を使用したポータブル電源発売 2500回以上の充放電に対応
ヨシノパワージャパンは、固体電池を使用したポータブル電源を発売。不燃性でリチウムイオン電池と比較すると2.5倍程度のエネルギー密度があり、2500回以上の充放電に耐えるという。300〜3300W対応の4モデルで展開する。(2023/10/4)

容量6000mAh以下の電池に対応:
リチウムイオン電池/搭載機器の焼損耐性など評価
OKIエンジニアリング(OEG)は、「リチウムイオン電池および電池搭載機器の発火・焼損耐性、延焼性評価サービス」を2023年9月26日より始めた。(2023/9/28)

材料技術:
リチウムイオン電池の発火や焼損耐性などを評価できる新サービス
OKIエンジニアリングは「リチウムイオン電池および電池搭載機器の発火・焼損耐性、延焼性評価サービス」を開始すると発表した。(2023/9/27)

電動化:
三菱自と日立が可動式蓄電池、アウトランダーPHEVのリユース電池搭載
三菱自動車と日立製作所は、電動車のリチウムイオン電池をリユースした可動式蓄電池「バッテリキューブ」の実証を開始した。(2023/9/26)

製造マネジメントニュース:
リチウムイオン電池のリユース世界市場、2023年に4104MWhと推計
矢野経済研究所は、リチウムイオン電池のリユースとリサイクルに関する世界市場動向の調査結果を発表した。2023年の世界の車載用LiB廃棄、回収重量は23万3800tと推計され、市場はリサイクルブームにあるという。(2023/9/13)

組み込み開発ニュース:
重量エネルギー密度300Wh/kgの全固体電池セルを開発
ソフトバンクとEnpower Japanは共同で、全固体電池セルで重量エネルギー密度300Wh/kgの実証に成功した。この数値は、従来のリチウムイオン電池セルの最高値と同等となる。(2023/8/31)

ミツミ電機 MQC883:
2セル用セル電圧モニター端子内蔵の保護IC
ミツミ電機は、2セル用セル電圧モニター端子を内蔵したリチウムイオン電池保護IC「MQC883」シリーズを発表した。内蔵のセル電圧モニター端子により、セルの充電時と放電時にセル電圧やセンス抵抗間電圧を監視できる。(2023/8/29)

ソフトバンクとEnpower Japan:
全固体電池セルで300Wh/kgの重量エネルギー密度達成
ソフトバンクとEnpower Japanは、リチウム金属負極を用いた全固体電池セルで、重量エネルギー密度を300Wh/kgまで向上させることに成功した。(2023/8/25)

Li電池材料への応用に期待:
超高圧下で新たな酸水素化物 の合成に成功、東工大
東京工業大学、科学技術創成研究院、量子科学技術研究開発機構らの研究グループは、超高圧合成法により新規酸水素化物の合成に成功したと発表した。同物質はリチウムイオン電池の負極材料として高い性能を持つという。(2023/8/22)

極めて薄いシリコン負極を形成:
秋田大ら、シリコン系LiCの長寿命化を実現
秋田大学と日本大学による研究グループは、負極にシリコンを用いる「リチウムイオンキャパシター(LiC)」において、長寿命化を可能にする技術を開発した。極めて薄いシリコン負極を用いることで実現した。(2023/8/8)

新ドープ法でLiCを安価に製造:
旭化成、LiCに関するライセンス活動を本格展開
旭化成は、リチウムイオンキャパシター(LiC)の設計と製造技術についてライセンス活動を本格的に始める。独自の新ドープ法により、LiCの容量や入出力性能が従来品に比べ向上。汎用的な部材や設備が利用できるため、製造コストを削減することも可能になるという。(2023/8/2)

電動化:
スバルもパナソニックの円筒形電池、2020年代後半から生産するEVに
SUBARUとパナソニック エナジーは車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する中長期的パートナーシップの構築に向けた協議を開始した。(2023/8/1)

電動化:
コマツがミニショベルにリチウムイオン電池、電動建機の市場形成へ
コマツは機械質量が3tクラスの電動ミニショベルの新機種を欧州市場に導入する。(2023/7/19)

競合製品に比べ寿命が最大10倍に:
Nexperia、ボタン電池向けブースターICを発表
Nexperiaは、ボタン電池などに向けたブースターIC「NBM7100」と「NBM5100」を発表した。これを用いると非充電型リチウムボタン電池の交換間隔を、競合製品に比べ最大10倍も伸ばすことができるという。(2023/7/18)

高エネルギー密度かつ長寿命を実現:
Ni/Co不使用のリチウムイオン電池正極材料を開発
横浜国立大、パナソニック エナジー、立命館大らの研究グループは、リチウムイオン電池向けの新しい正極材料として、コバルト(Co)/ニッケル(Ni)を使わない新しいリチウム過剰型マンガン系酸フッ化物酸化物材料の開発に「世界で初めて」成功したと発表した。(2023/7/12)

厚膜型全固体Li金属電池を実現:
東工大ら、高伝導率のリチウムイオン伝導体を開発
東京工業大学と高エネルギー加速器研究機構、東京大学の研究グループは、伝導率が32mS cm-1という固体電解質のリチウムイオン伝導体を開発した。この材料を用い厚膜が1mmの正極を作製したところ、電極面積当たりの容量が現行の1.8倍となった。(2023/7/11)

物理リザバーとして優れた性能示す:
東京理科大、全固体酸化還元型トランジスタを開発
東京理科大学らの研究グループは、リチウムイオン伝導性ガラスセラミック基板上にタングステン酸リチウム薄膜を積層した「全固体酸化還元型トランジスタ」を開発した。この素子を物理リザバーに用いれば、機械学習を高速かつ低消費電力で実行できる「ニューロモルフィックコンピューティング」技術を実現できるという。(2023/7/5)

製造マネジメントニュース:
出光興産が固体電解質の生産能力を増強
出光興産は、全固体リチウムイオン二次電池の普及/拡大へ向け、固体電解質の小型実証設備第1プラント(千葉県市原市)の生産能力を増強する。(2023/6/20)

Jackeryがポータブル電源とソーラーパネル3モデルを発売 「10年以上利用できる」リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
Jackeryが、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源&ソーラーパネル「Jackery Solar Generator 2000 Plus」「Jackery Solar Generator 1000 Plus」「Jackery Solar Generator 300 Plus」の3モデルを発表した。(2023/6/14)

材料技術:
リチウムイオン電池の正極材製造の新技術によりCO2排出量を20%以上削減
プロテリアルは、リチウムイオン電池の正極材製造の新技術を開発した。CO2排出量が多い前駆体製造工程を省略し、従来の製法に比べ、正極材製造プロセス全体におけるCO2排出量を20%以上削減できる。(2023/6/2)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.