「HDD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!ドライブ・ストレージ→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でドライブ・ストレージ関連の質問をチェック

福田昭のストレージ通信(285):
HDD大手SeagateとWDの2025会計年度業績、大幅な増収増益に
今回は米Seagate Technologyと米Western Digitalの2025年会計年度(2025年6月期)の業績を紹介する。(2025/8/18)

モデル別年間/生涯故障率の統計データを公開:
約9カ月間故障ゼロのHDDモデルが判明 Backblazeが2025年第2四半期のHDD故障率を発表
Backblazeは、2025年第2四半期の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2025/8/15)

フラッシュストレージの新たな方向性【前編】
「HDD終焉説」に現実味 600TBが見えたPure Storageの“次世代ストレージ”構想
生成AIの活用が広がり、企業が保有するデータの重要性が増す中、Pure Storageは新構想「Enterprise Data Cloud」(EDC)を発表。ストレージを「クラウドライク」に変えるその狙いとは。(2025/8/13)

福田昭のストレージ通信(284):
HDD大手WDの四半期業績、前期比で増収ながらも増減益は微妙
今回は米Western Digitalの2025会計年度第4四半期(2025年4月〜6月期)の業績を紹介する。(2025/8/12)

DR対策のためにPure Storageに統一
クラウドでもHDDでもなく「オンプレミス×SSD」を選んだRed Lobsterの理由
シーフードレストランチェーンのRed Lobsterは、DR対策の強化を視野に入れてPure StorageのSTaaS(Storage as a Service)を採用した。クラウドも選択肢になったが、なぜオンプレミスでの運用を選んだのか。(2025/8/11)

福田昭のストレージ通信(283):
HDD大手Seagateの四半期業績は増収増益、利益率が25%前後に上昇
今回は米Seagate Technologyの2025会計年度第4四半期(2025年4月〜6月期)の決算を紹介する。(2025/8/7)

アイ・オー、データ抹消ソフトなどを付属したUSB外付けHDD
アイ・オー・データ機器は、USB 3.2接続に対応した外付け型HDD「HDCX-UTP」シリーズを発表した。(2025/7/30)

Computer Weekly日本語版+セレクション
HDDやSSDではなく「光ディスク」を選ぶ理由
HDDやSSDがストレージの主役として使われる今もなお、光ディスクは一定の存在感を保っている。その基本的な仕組みや、長所と短所、主要な用途について、技術的背景の変遷を踏まえつつ解説する。(2025/7/30)

古田雄介の週末アキバ速報:
HDDの最大容量を更新する30TBの「IronWolf Pro」が店頭に並ぶ
Seagateから、NAS向けHDD「IronWolf Pro」の30TBモデルが登場し、各ショップで注目を集めている。大容量NASの需要が高まる中で、ついに大台に突入した。(2025/7/19)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDDを置き去り」にする“100TB超えSSD”の衝撃
SSDは高速なだけでなく、大容量化でもHDDを凌駕(りょうが)し始めている。100TB超のSSDが登場する今、ストレージ選定の常識はどう変わるのか。(2025/7/17)

アイ・オー、ローテーションバックアップに最適なカートリッジ交換対応の外付けHDDケース
アイ・オー・データ機器は、バックアップ向けをうたうUSB外付け型外付けHDDケース「HD1-REUT」を発表した。(2025/7/16)

1ドライブで26TB! Western Digital「WD Red Pro」(WD260KFGX)を試す
Western Digital(ウエスタンデジタル)から、26TBの大容量HDDが登場した。いろいろ試してみたので、その模様をお届けしよう。(2025/7/16)

Amazon プライムデー 2025:
ウエスタンデジタルのHDDが最大20%オフ! データストレージをお得に追加しよう
「Amazon プライムデー 2025 先行セール」に参加しているウエスタンデジタルが、外付けHDDや内蔵HDDを出品している。最大割引率は20%なので、どんどん増えていくデータの保管場所(ストレージ)をこの機会に確保してみるのはいかがだろうか。(2025/7/10)

センチュリー、RAIDにも対応する2ベイ搭載USB外付けHDDケース
センチュリーは、USB 3.2 Type-C接続に対応した2ベイ搭載外付けHDDケース「SOLID BOX 2BAY RAID & USB ステーション」を発売する。(2025/7/3)

プレミアムコンテンツ:
HDDではなく「テープ」を使うこれだけの理由
HDDやSSDだけではなく、いまだにテープが使われ続けている。なぜテープは廃れないのか。意外と知られていないテープの利点や用途を解説する。(2025/6/20)

アイ・オー、法人向けHDD「BizDAS」シリーズなどを値上げ 7月1日から
アイ・オー・データ機器は、同社製の法人向け/個人向けHDD製品など計63型番モデルの価格改定を予告した。(2025/6/12)

Amazon スマイルSALE:
ウエスタンデジタルの大容量ストレージが最大20%オフ!
ウエスタンデジタルが、Amazon.co.jpで開催中の「Amazon スマイルSALE」に参加している。おなじみデスクトップHDDの他、ポータブルHDDや内蔵HDDを通常価格より最大20%引きで販売中だ。(2025/5/30)

「HDDの終わり」論を検証する【前編】
大容量SSDが登場しても「HDDが主役の座を譲る」とは言えない理由
SSDの技術進化が目覚ましいが、依然としてHDDはストレージ市場の主役の座にある。AI技術の活用が広がり、より読み書きの高速なストレージが求められる中で、HDDはその座を維持できるのか。(2025/5/21)

安定稼働する4TBドライブ、故障ゼロの4モデルなど:
HDDのモデル別年間/生涯故障率が明らかに Backblazeが2025年第1四半期の調査結果を発表
Backblazeは、2025年第1四半期の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2025/5/20)

「HDDの終わり」論を検証する【後編】
「HDDは消える」説と「HDDは生き残る」説、それぞれの言い分
SSDの技術進化と容量単価の低下が注目を集める中、「HDDは終わる」との見方が再び浮上している。しかし、現実はそう単純ではない。SSDがHDDに取って代わるには、まだ幾つもの“壁”が存在する。(2025/5/28)

古田雄介の週末アキバ速報:
普段使い用のHDDも10TBの大台に――WD Blue大容量モデルが登場
NASやサーバ向け、監視カメラ向けなどではなく、普段使い用のHDDで10BTBや12TBモデルを選べるようになった。マシンのボリュームをドカンと大容量にしたい人に朗報だ。(2025/5/17)

今こそ期待の光ディスク【前編】
「HDD」や「SSD」ではなく「光ディスク」を使う理由
HDDやSSDがストレージの主流となる中でも、CDやDVDなどの光ディスクは一定の存在感を保っている。その基本的な仕組みから長所と短所、主要な用途までを解説する。(2025/5/15)

福田昭のストレージ通信(277):
HDD専業となった新生WDの四半期業績、営業利益率30%前後を達成
米Western Digital(WD)の2025会計年度第3四半期(2025年1月〜3月期)の決算を解説する。WDは2025年2月にNANDフラッシュメモリ事業を分割し、HDD専業メーカーとなった。今回は、HDD専業メーカーとなって初めての四半期決算となる。(2025/5/13)

福田昭のストレージ通信(276):
HDD大手Seagateの業績、前年同期比では売上高が3割増、利益が3倍増に
今回は、米Seagate Technologyの2025会計年度第3四半期(2025年1月〜3月期)の業績を報告する。(2025/5/9)

HDDの強みとは【後編】
「HDD」は「SSD」にあと何年対抗できるのか? 東芝の開発者が語る
HDDはSSDに比べて容量当たりのコストが安く、当分の間は大規模ストレージシステムにおいてHDDが採用され続けると考えられる。こうした状況はどれくらい続くのか。(2025/5/8)

バッファローが創業50周年を記念した「スケルトンハードディスク」を50台限定で抽選販売 4TBで10万円
バッファローは、創業50周年を記念した「スケルトンハードディスク HD-SKL」を50台限定で抽選販売する。容量は4TBで、価格は10万円となる。抽選申込期間は5月1日〜5月25日で、当選者には特別仕様のパッケージで6月に送付される。(2025/5/1)

HDDの強みとは【前編】
「HDD」が「SSD」に取って代わられない納得の理由
容量増大などの技術進化が進むSSDは、いずれHDDを完全に置き換えるのか。HDDが将来的に不要になる可能性はあるのか。現時点におけるHDDの優位性は何か。東芝の開発者に聞いた。(2025/5/1)

東芝デバイス&ストレージ、NAS向け高耐久HDD「N300」に24TBモデルを追加
東芝デバイス&ストレージは、同社製のNAS向け3.5インチHDD「N300」シリーズに容量24TBモデルを追加した。(2025/4/23)

エネルギー削減と耐久性向上に貢献:
HDDの記録効率を35%向上させる記録原理を開発
物質・材料研究機構(NIMS)は、Seagate Technologyとの共同研究で、HDDの記録効率を35%向上させる新たな記録原理を開発、HDDへの応用が可能なことを実証した。磁気記録時のエネルギーを削減し、HDDの耐久性と信頼性の向上につながるとみている。(2025/4/21)

価格変動から読み解くストレージ市場
なぜ「SSD」が安くなり、「SAS接続のHDD」が高くなる?
SSD1GB当たりの平均価格は一時高騰したものの、その後下落が続いている。一方、SAS接続HDDについては、1GB当たりの価格が上昇しているようだ。その背景にある要因とは。(2025/4/18)

TERRAMASTER、RAID 5/10にも対応した5ベイ搭載外付け型HDDケース
中国TERRAMASTERは、5ベイ搭載外付け型HDDケース「D5-310」の販売を開始した。(2025/4/16)

Seagateが「新生活応援キャンペーン」を開催中 HDDやSSDが対象
日本シーゲートが「Seagateで安心 新生活応援キャンペーン」を実施している。抽選でPlayStation用HDDや「シーゲート・キャンプチェア」が当選する。対象購入期間は4月30日までだ。(2025/4/16)

なぜHDDの生産は激減するのか?
“SSDオンリー”の台頭で現実味を帯びる「HDDが本当になくなる日」
企業向けHDDの終焉(しゅうえん)が迫っているという見方が、現実味を帯びてきたとあるオールフラッシュストレージベンダーPure Storageはみている。その根拠は何か。(2025/4/1)

キーマンズネット まとめ読みeBook:
故障ゼロだったHDDブランドはどれ? 3年分のデータで分かったHDDの故障率
HDDは物理的な構造上、長期間の使用や外部環境によって故障リスクが高まる。本ブックレットでは、ブランド別のHDD故障率データや信頼性の高い製品、注意が必要な製品を紹介する。(2025/3/31)

Google Cloud Spannerに階層型ストレージ導入 コールドデータをSSDからHDDに自動移行
米Google Cloudは、Google Cloud Spannerデータベース(以下、Spanner)に、階層型ストレージの機能を導入したことを発表しました。(2025/3/21)

Amazon スマイルSALE新生活FINAL:
ウエスタンデジタルの各種HDDがお得! 業界最大容量の「6TBポータブルHDD」も割引
3月21日に、アマゾンジャパンが「Amazon スマイルSALE 新生活FINAL」の先行セールを開始した。ウエスタンデジタルは、業界最大容量となる5TBのポータブルHDDをはじめ、各種HDDを値引き販売している(2025/3/21)

アイ・オー、スタンダード設計のUSB外付けHDD「HDJA-UTR」に8TBモデルを追加
アイ・オー・データ機器は、USB 3.2接続対応の外付け型HDD「HDJA-UTR」シリーズに8TBモデルを追加した。(2025/3/19)

自宅サーバにもアリな“モンスターNAS” HDD6台にM.2 SSDを2枚、さらに10GbE対応NICも2枚載る、UGREENの最上位モデル「NASync DXP6800 Pro」を試す
日本国内で展開されるUGREEN NASyncシリーズは、「DXP2800」と「DXP4800 Plus」「DXP6800 Pro」の計3モデルだ。その中でもDXP6800 Proは最上位モデルとなっている。(2025/3/7)

Amazon スマイルSALE 新生活:
ウエスタンデジタル製の大容量HDDなどがお得!
アマゾンジャパンは2月28日から3月4日の機関に「Amazon スマイルSALE 新生活」を開催する。ウエスタンデジタルも自社製のHDDを多数出品している。最大値引き率は18%だ。思い出の増えていくシーズンを前に、ストレージを買い足しておくのはどうだろうか。(2025/2/28)

特選プレミアムコンテンツガイド
HDDが壊れる「よくある原因」は衝撃や熱ではないあれ
内蔵ストレージやNASなど多様な用途で使われている「HDD」は、突然壊れることがある。重要なデータが消える深刻な事態を避けるには、故障の原因を知り、不測の事態を招かないように運用することが欠かせない。(2025/2/27)

Microsoft Azureの未来はこれ?【後編】
HDDやテープに代わる「数千年壊れないストレージ」の優れた利点とは?
データ保管のニーズが増大する中で、ガラスの素材を記録媒体に使用するストレージの研究開発が進んでいる。HDDやテープなど既存のストレージとは異なるその利点とは。(2025/2/27)

WDは「HDD技術に特化」:
WDがフラッシュメモリ事業を「Sandisk」として分離上場
Western Digital(WD)は2025年2月24日(米国時間)、NANDフラッシュメモリ事業をSandiskとして、米国ナスダック市場にスピンオフ上場した。WDは「HDD技術に特化した企業として新たなスタートを切る」としている。(2025/2/26)

Microsoft Azureの未来はこれ?【前編】
SSD、HDDでは到底勝てない「透明なストレージ」の“すごい性能”とは
データ量が増え続ける中で求められているのが、よりコスト効率よくデータを保存できるストレージだ。HDDやSSDのような既存のストレージ技術とは一線を画す、新しい発想のストレージとは。(2025/2/20)

コストと効率で選ぶRAID構成【後編】
「RAID 5」対「RAID 10」 SSDとHDDでパフォーマンスや冗長性はどう変わる?
ストレージの冗長化や読み書きパフォーマンスの向上を図るために使われる「RAID」。広く使われているRAIDレベルである「RAID 5」と「RAID 10」を4つの観点で比較する。(2025/2/20)

Backblaze調査:
約30万台のHDD調査が明らかにする、HDDのモデル別故障率、サイズ、メーカー別故障率の推移
Backblazeは、2024年第4四半期と年間の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2025/2/17)

アイ・オー、データ移行ソフトを標準付属したUSB外付けHDD
アイ・オー・データ機器は、OS入れ替え時などに役立つデータ移行ソフトを備えたUSB外付けポータブルHDD「HDPH-UT/S」シリーズを発表した。(2025/2/13)

福田昭のストレージ通信(274):
HDD大手Western Digitalの四半期業績はHDDとフラッシュで明暗を分ける
今回は、Western Digitalの2025会計年度第2四半期(2024年10月〜12月期)の業績を紹介する。(2025/2/4)

福田昭のストレージ通信(273):
HDD大手Seagateの四半期業績、売上高と利益が5四半期連続で増加
今回は、Seagate Technologyの2025会計年度第2四半期(2024年10月〜12月期)の業績を紹介する。(2025/1/30)

アイ・オー、“データ全消失ゼロ”をうたうストレージ冗長化技術のブランド名を「RAIDeX(レイドエックス)」に変更
ペアとなるHDDの劣化に差をつけることで、HDDが同時期に故障する(データ全消失)を防ぐ技術の名称を変更する。(2025/1/24)

Seagate、最大36TBを実現したデータセンター向けHDD「Exos M」を発表
米Seagate Technologyは、HAMR技術を採用するデータセンター向けHDD「Exos M」のサンプル出荷を開始した。(2025/1/23)


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