「HDD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!ドライブ・ストレージ→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でドライブ・ストレージ関連の質問をチェック

今だからこそ学び直すHyper-V再入門(13):
いまさら聞けないHyper-Vのストレージ機能
今回は、Hyper-Vのストレージ機能について、「仮想ハードディスク」の詳細やHyper-Vホストで利用可能なストレージの種類や関連する設定など、ストレージ周りを学び直します。(2025/11/18)

古田雄介の週末アキバ速報:
依然として厳しいメモリに品薄傾向が現れたHDD、そしてグラフィックスカードも
メモリを筆頭に一部のPCパーツの高騰と供給の不安定さが目立っている。今週はHDDの品薄傾向がみられるようになったのに加え、グラフィックスカードの今後について不安視する声も耳にした。(2025/11/15)

AI需要で変わるストレージ要件
“HDDの価格優位”が崩れる? SSD大容量化でストレージ市場に地殻変動
AI技術の急速な進化に伴い、ストレージの要件が変わりつつある。容量だけではなく読み書きの処理速度、レイテンシ(遅延時間)といった性能も選定条件になっている。(2025/11/15)

故障率の高さには理由も
故障ゼロのHDDモデルはどれ? 2025年第3四半期版HDDレポートが公開
クラウドストレージサービスベンダーBackblazeは、2025年第3四半期のHDD故障率などをまとめた調査レポートを公開した。信頼性の高いモデルや高故障率のモデルを紹介している。(2025/11/14)

AI需要が招くストレージ再編
HAMR移行で「HDD=安い」神話が揺らぐ? ニアラインSSDはどこまで攻め込むか
AI活用の進展に伴って、企業はストレージ設計の見直しを迫られている。AI関連の処理では、小さなファイルへのランダムアクセスやモデルへの高速アクセスが必要で、従来のHDDでは処理性能の限界が指摘されているからだ。(2025/11/12)

古田雄介の「アキバPickUP!:
「数カ月で済む動きではないですね」――メモリだけでなく、HDDとSSDも値上がり中
急激な値上がりの傾向はメモリだけでなく、HDDやSSDにも及んでいる。状態が落ち着くまでの期間はどのショップも読めていないが、相当先を見据えるコメントが多かったのは確かだ。(2025/11/10)

福田昭のストレージ通信(294):
HDD大手WDの四半期業績、2四半期連続で前期比が増収増益に
米Western Digital(WD)の2026会計年度第1四半期(2025年7月〜9月期)の業績を紹介する。(2025/11/10)

生徒の情報入りUSBメモリ&HDD&PC&書類を紛失 川崎市の中学教員、酔って路上で居眠り
川崎市立中原中学校に勤務する教員が、生徒の個人情報を保存・記載していたUSBメモリ、HDD、PC(Chromebook)、書類を紛失したと川崎市教育委員会が発表した。教員は帰宅中に同僚と飲酒したあと路上で眠り、USBメモリなどをしまっていたリュックをなくしたという。(2025/11/4)

福田昭のストレージ通信(293):
HDD大手Seagateの四半期業績は増収増益、営業利益率は30%に近づく
米Seagate Technologyの2026会計年度第1四半期(2025年7月〜9月期)の決算を紹介する。(2025/11/4)

「健康診断」はどう実施する?
HDDの適正温度を保ち、寿命を延ばす“これだけの工夫”
PCやNAS、サーバなどのHDDは、動いていれば問題ないというわけではない。適切な状態で使い続けるための「健康診断」とメンテナンスが必要だ。HDD本来の信頼性を最大限に引き出すこつを、東芝子会社の幹部に聞いた。(2025/10/24)

ポータブルストレージの道:
SSDだけが選択肢じゃない! ゲーミング“HDD”「WD_BLACK P10 Game Drive」の実力を検証
ゲーマーは何事もスピードが命だ。よって「ゲーム用ストレージはSSD以外考えられない」という考えもあるだろう。しかし、「ゲーミングHDD」という製品が世の中に存在していることを知っているだろうか。今回はコストパフォーマンスとスピードのバランスの良いとされる「WD_BLACK P10 Game Drive」を検証していく。(2025/10/22)

TerraMaster、HDD+SSDのハイブリッド構成に対応したハイパフォーマンスNAS
TerraMasterは、中小企業での利用にも適したハイブリッドNAS「F2-425 Plus」「F4-425 Plus」を発表した。(2025/10/21)

容量だけではなく性能とコスト効率も鍵に:
AI推論ニーズを受け「大容量ニアラインSSD」が台頭、“HDD離れ”が一段と進む?
AI技術を使った推論アプリケーションの拡大で、企業のストレージ選定に変化が生じている。調査会社TrendForceによるとHDDの価格優位が薄れつつあり、「ニアラインSSD」への移行が加速する可能性がある。(2025/10/20)

磁気ディスク12枚実装の検証に成功:
2027年に40Tバイト級の3.5型HDD製品化へ、東芝D&S
東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)は、HDDの大容量化に向けて12枚の磁気ディスクを実装できる技術の検証に成功した。この成果を活用し、2027年にはデータセンター向けに容量が40Tバイト級の3.5型HDDを市場投入する計画だ。(2025/10/20)

特選プレミアムコンテンツガイド
SSD最速神話の裏でHDDとテープが生き残るワケ
高性能化が進み、SSDはデータ管理における「主役の座」を確立しつつある。一方で、HDDやテープもまだまだ現役だ。性能、コスト、信頼性――企業のストレージ選択を左右するそれぞれの特性を解説する。(2025/10/20)

AIに欠かせないSSD【前編】
HDDでAIはもう動かない? “100TB超えSSD”が必要になる理由
AI技術が普及するにつれてデータ量は爆発的に増加しており、企業はそのデータを効率的に扱う方法を求めている。従来のHDDでは対処し切れないこの問題に、NAND型フラッシュメモリベンダーはどう立ち向かうのか。(2025/10/14)

パイオニアのCarPlay/Android Auto対応6.8型ディスプレイオーディオ 多彩なメディアを再生
AmazonでPioneerが販売中の6.8型ワイドディスプレイオーディオを紹介。CarPlay/Android Autoに対応し、USBデバイスやポータブルHDDなどの接続も可能でスマートフォン内の楽曲再生も行える。(2025/10/9)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
実は「いけいけどんどん」だったHDD
ちなみにデータセンターでは磁気テープもまだまだ使われているそうで、それにも驚きました。(2025/10/6)

Amazonプライム感謝祭:
増え続けるデータを大容量HDDに保存しよう! ウエスタンデジタル製品が最大20%オフとお得
「Amazonプライム感謝祭」先行セールにストレージを展開するウエスタンデジタルが参加している。セールに出品しているのは自社製の外付けHDDや内蔵HDD等だ。(2025/10/6)

2027年には40TB品を投入:
HDDはデータセンターで根強い需要、大容量化の手を緩めぬWD
Western Digital(WD)は都内で記者説明会を開催。データセンターではHDDが中心的な役割を果たしていると強調し、熱アシスト磁気記録(HAMR)などを適用して、さらなる大容量化を目指す。2027年には、HAMRベースの40TB(テラバイト)品を投入する計画だ。(2025/10/3)

2026年に36TB超、27年に44TB超のHDDを投入予定 ウエスタンデジタルCEOが語る日本との関係性強化
Western Digital(日本ではウエスタンデジタル合同会社)のアーヴィン・タンCEOが来日し、記者会見を開いた。カントリーオフィサーの着任発表や日本との関係性強化について聞いた。(2025/10/3)

組み込み開発ニュース:
ウエスタンデジタルは2027年下期にHAMR方式へ移行、日本の活動重視し大型投資も
ウエスタンデジタル CEOのアーヴィン・タン氏が事業戦略について説明。大容量化などHDDの技術開発を加速するため、神奈川県藤沢市にある同社拠点をはじめ日本において5年間で10億米ドルを投資する計画である。(2025/10/2)

SSDとHDDどちらを選択するか【後編】
なぜ“SSD全盛”時代でも「HDD」どころか「テープ」まで消えないのか
SSDは性能や耐久性の高さから企業の重要業務に活用されているが、HDDも依然として広く使われている。ストレージとしては第3の選択肢も存在する。それぞれの使い分けを考える。(2025/9/23)

バッファロー、データ復旧サービスの料金を改定 他社の製品も自社製品と同額に
バッファローは21日、故障したHDDやSSDといったストレージからデータを復旧するサービスの料金を改定すると発表した。(2025/9/22)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
2つ目の大容量30TBモデル登場も――エンタープライズ向けHDDの枯渇傾向が進む
Seagateからエンタープライズ向けHDD「Exos M」の30TBモデルと、「IronWolf Pro」の28TBモデルが登場した。大容量志向だけでなく、エンタープライズ向けHDDを求める層全般から注目を集めている様子だ。その理由は?(2025/9/22)

SSDとHDDどちらを選択するか【前編】
「性能では“SSDが勝ち”」でもなぜHDDが使われ続けるのか
SSDは消費者市場だけでなく企業のITインフラでも広く活用されるようになったが、企業向けの市場では依然としてHDDへの依存も根強い。SSDとHDDそれぞれの構造や特徴、機能別の差異を整理する。(2025/9/21)

キーマンズネット まとめ読みeBook:
どのメーカーのHDDが壊れにくい? 32万台の監視結果から判明
20TB超の大容量HDDが入手しやすくなってきた中、どのモデルが選択肢に入るのだろうか。データセンターで実際に使用されたHDDの運用実績を基に、ブランド別の故障率と、信頼性の高いHDDをまとめた。(2025/9/19)

ストレージ価格が新たな局面に
SATA HDDではなく「SAS HDD」「SSD」の価格上昇――その訳は?
SSDの単価が2025年3〜9月にかけて大幅に上昇した。一方HDDは、SAS接続型が25%近く上昇。ストレージ価格動向は新たな局面を迎えている。(2025/9/17)

速さだけでストレージは語れない?
SSDにパフォーマンスで負けても「HDDが不要になる」とは言えない訳
「SSDがあればHDDは要らない」といった声が聞かれる中、今後のHDDの強みや用途をどう評価すべきなのか。HDDの基本性能と適した用途を、今あらためて確認しよう。(2025/9/15)

いかにして超大容量SSDは実現したのか
SSD、HDDの常識を覆したキオクシア「245TB・新型SSD」の正体
キオクシアは245.76TBのSSD製品を公開した。大容量を達成できた秘訣(ひけつ)はどこにあるのか。その特徴、競合製品との違いを紹介する。(2025/9/11)

Amazon スマイルSALE:
ウエスタンデジタルの大容量HDDが1割引! 容量不足に陥る前に備えておこう
ウエスタンデジタルが、自社ブランドのHDDを「Amazon スマイルSALE」に出品している。対象となっているのはデスクトップHDDやポータブルHDD、内蔵HDDだ。(2025/9/1)

Amazon スマイルSALE:
TerraMasterのSSD/HDD向けNASキットやエンクロージャーがお得
「Amazon スマイルSALE」にTerraMasterが出品している。対象となっているのは2ベイから8ベイを搭載したHDD/SSD向けNAS等で、最大割引率は20%だ。(2025/9/1)

オールフラッシュPure StorageのCEOに聞く【後編】
「フラッシュのみでHDD完全代替」は本当にもう“現実的な話”なのか?
“HDDの終焉”説を唱えるオールフラッシュストレージベンダーPure Storage。「Enterprise Data Cloud」という新構想を打ち出した同社のCEOに、HDDの置き換えや関税の影響について聞いた。(2025/8/27)

データの保管と運用方法が問い直される
「SSDとHDDの使い分け」はもう存在しない? 急速に変わるストレージの常識
フラッシュストレージの価格下落、生成AIの活用、そしてインフラ運用の自動化――。これらはいずれも、企業のIT部門にとって避けては通れないテーマになりつつある。(2025/8/26)

オールフラッシュPure StorageのCEOに聞く【前編】
HDDなき未来を見据える「Pure Storage」の次世代ストレージ構想は何がすごい?
オールフラッシュストレージベンダーのPure Storageが打ち出した「Enterprise Data Cloud」は、従来のストレージシステムの常識にとらわれないストレージの新構想だという。同社CEOに具体的に聞いた。(2025/8/20)

福田昭のストレージ通信(285):
HDD大手SeagateとWDの2025会計年度業績、大幅な増収増益に
今回は米Seagate Technologyと米Western Digitalの2025年会計年度(2025年6月期)の業績を紹介する。(2025/8/18)

モデル別年間/生涯故障率の統計データを公開:
約9カ月間故障ゼロのHDDモデルが判明 Backblazeが2025年第2四半期のHDD故障率を発表
Backblazeは、2025年第2四半期の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2025/8/15)

フラッシュストレージの新たな方向性【前編】
「HDD終焉説」に現実味 600TBが見えたPure Storageの“次世代ストレージ”構想
生成AIの活用が広がり、企業が保有するデータの重要性が増す中、Pure Storageは新構想「Enterprise Data Cloud」(EDC)を発表。ストレージを「クラウドライク」に変えるその狙いとは。(2025/8/13)

福田昭のストレージ通信(284):
HDD大手WDの四半期業績、前期比で増収ながらも増減益は微妙
今回は米Western Digitalの2025会計年度第4四半期(2025年4月〜6月期)の業績を紹介する。(2025/8/12)

DR対策のためにPure Storageに統一
クラウドでもHDDでもなく「オンプレミス×SSD」を選んだRed Lobsterの理由
シーフードレストランチェーンのRed Lobsterは、DR対策の強化を視野に入れてPure StorageのSTaaS(Storage as a Service)を採用した。クラウドも選択肢になったが、なぜオンプレミスでの運用を選んだのか。(2025/8/11)

福田昭のストレージ通信(283):
HDD大手Seagateの四半期業績は増収増益、利益率が25%前後に上昇
今回は米Seagate Technologyの2025会計年度第4四半期(2025年4月〜6月期)の決算を紹介する。(2025/8/7)

アイ・オー、データ抹消ソフトなどを付属したUSB外付けHDD
アイ・オー・データ機器は、USB 3.2接続に対応した外付け型HDD「HDCX-UTP」シリーズを発表した。(2025/7/30)

Computer Weekly日本語版+セレクション
HDDやSSDではなく「光ディスク」を選ぶ理由
HDDやSSDがストレージの主役として使われる今もなお、光ディスクは一定の存在感を保っている。その基本的な仕組みや、長所と短所、主要な用途について、技術的背景の変遷を踏まえつつ解説する。(2025/7/30)

古田雄介の週末アキバ速報:
HDDの最大容量を更新する30TBの「IronWolf Pro」が店頭に並ぶ
Seagateから、NAS向けHDD「IronWolf Pro」の30TBモデルが登場し、各ショップで注目を集めている。大容量NASの需要が高まる中で、ついに大台に突入した。(2025/7/19)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDDを置き去り」にする“100TB超えSSD”の衝撃
SSDは高速なだけでなく、大容量化でもHDDを凌駕(りょうが)し始めている。100TB超のSSDが登場する今、ストレージ選定の常識はどう変わるのか。(2025/7/17)

アイ・オー、ローテーションバックアップに最適なカートリッジ交換対応の外付けHDDケース
アイ・オー・データ機器は、バックアップ向けをうたうUSB外付け型外付けHDDケース「HD1-REUT」を発表した。(2025/7/16)

1ドライブで26TB! Western Digital「WD Red Pro」(WD260KFGX)を試す
Western Digital(ウエスタンデジタル)から、26TBの大容量HDDが登場した。いろいろ試してみたので、その模様をお届けしよう。(2025/7/16)

Amazon プライムデー 2025:
ウエスタンデジタルのHDDが最大20%オフ! データストレージをお得に追加しよう
「Amazon プライムデー 2025 先行セール」に参加しているウエスタンデジタルが、外付けHDDや内蔵HDDを出品している。最大割引率は20%なので、どんどん増えていくデータの保管場所(ストレージ)をこの機会に確保してみるのはいかがだろうか。(2025/7/10)

センチュリー、RAIDにも対応する2ベイ搭載USB外付けHDDケース
センチュリーは、USB 3.2 Type-C接続に対応した2ベイ搭載外付けHDDケース「SOLID BOX 2BAY RAID & USB ステーション」を発売する。(2025/7/3)

アイ・オー、法人向けHDD「BizDAS」シリーズなどを値上げ 7月1日から
アイ・オー・データ機器は、同社製の法人向け/個人向けHDD製品など計63型番モデルの価格改定を予告した。(2025/6/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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