定番を目指すPC「VAIO F14/F16」「VAIO Pro BK/BM」がモデルチェンジ 軽量化+USB Type-C端子増設で利便性アップ
VAIOが「新しい定番」を目指した「VAIO F14/F16」「VAIO Pro BK/BM」が、約2年ぶりにモデルチェンジを果たした。従来モデル比で軽量化とUSB Type-C端子の増設を行った他、14型モデルではより高度な耐久試験の実施、16型モデルでは高解像度液晶パネルの選択肢を追加するなどしている。(2025/6/3)
23.7万電極のMEAシステム:
ソニーのCIS技術が生きる! 細胞の活動を「圧倒的な高解像度」で可視化する新技術
ソニーセミコンダクタソリューションズとSCREENホールディングス、VitroVoの3社は2025年6月3日、電極数約23万7000個の高密度「CMOS-MEA(Microelectrode Array)」を用いたMEAシステムを共同開発し、試験提供を開始したと発表した。(2025/6/3)
駅の案内板をよく見ると……「駅員に絶対乃木坂46のヲタクがいる」 “解像度高めのメッセージ”に「熱い」「力入ってる」とファン感心
見かけたらテンションが上がる。(2025/5/25)
「Gerda」シリーズ第4世代品を量産:
高解像度の画像表示をメモリのみで ヌヴォトンの車載HMI表示LSI
ヌヴォトン テクノロジージャパンは、車載向けHMI(Human Machine Interface)表示LSIとして、第4世代品(Gen.4)となる「Gerda-4M/4L/4C」を開発、量産を始めた。電子ミラーやHUD(ヘッドアップディスプレイ)、クラスターメーターなど電装系の用途に向ける。2026年には、ハイエンド向け統合システムに対応できる第5世代(Gen.5)製品の投入も計画している。(2025/5/20)
“ハズレ居酒屋”を自宅で完全再現してみたら…… リアルすぎる出来に共感集まる「わかりすぎるwww」「解像度高すぎて」
既視感ある。(2025/4/30)
ベンキュー、5K解像度に対応したデザイナー向け27型液晶ディスプレイ
ベンキュージャパンは、デザイナー向けをうたった広色域表示対応の27型4K液晶ディスプレイ「PD2730S」を発表した。(2025/4/22)
カプコン、「モンスターハンターワイルズ」Steam版で「高解像度テクスチャパック」導入時に正常動作しない事例について言及
カプコンは、「モンスターハンターワイルズ」Steam版に「高解像度テクスチャパック」をインストールしている場合にゲームが正常動作しない場合があると告知を行った。(2025/4/7)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
CERNの反物質研究でも活躍する、ソニーのスマホ向けイメージセンサー
「反物質の消滅をリアルタイムかつ、これまでにない解像度で測定」とのこと。(2025/4/7)
iiyama、WQHD表示対応のスタンダード23.8型液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、WQHD解像度をサポートしたスタンダード設計の23.8型液晶ディスプレイ「ProLite XUB2492QSU-B1A」を発表した。(2025/3/25)
YouTube、iOS端末などで低解像度で再生される不具合を調査開始
米Googleは20日、YouTubeのヘルプページを更新し、ビデオやショート動画の再生時、高速なネット環境にもかかわらず、YouTube動画が低解像度で再生される不具合を確認していると公表した。(2025/3/21)
【編み物】猫の“真ん丸状態”をあみぐるみで完全再現 キュートすぎるできばえに「猫への解像度が高過ぎる…ッ!!」
デスクの上に欲しいかわいさ。(2025/3/8)
Google TV搭載の「SKYWORTH Smart TV」をau独占販売 約3.3万円から
KDDIは、Google TVを搭載したチューナーレススマートテレビ「SKYWORTH Smart TV」をauで独占販売。32型の他、43型と55型モデルは4K解像度や最大120Hzのリフレッシュレート、Dolby Vision/Dolby Atmosに対応する。(2025/2/21)
ASUS、5K表示に対応したクリエイター向け27型液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、5K解像度をサポートしたクリエイター向け27型液晶ディスプレイ「ProArt Display PA27JCV」を発表した。(2025/1/31)
解像度は24K相当で8Kの12倍:
35mmフルサイズで4.1億画素 キヤノンの新CMOSイメージセンサー
キヤノンは、35mmフルサイズで4.1億画素を実現したCMOSイメージセンサーを開発した。解像度は24K相当で8Kの12倍、フルHDに比べ198倍となる。(2025/1/24)
高い解像度とリフレッシュレート:
「HDMI規格バージョン2.2」登場 帯域幅は96Gbps
HDMI Forumは、「HDMI規格バージョン2.2」を発表した。新規格はより高速な96Gビット/秒(bps)の帯域幅と次世代HDMI固定レートリンクテクノロジーを採用しており、幅広い高解像度とリフレッシュレートを実現できるという。(2025/1/8)
「りんご消えたw」 ←青森移住前 移住4年目→ 移住で変化した“青森のイメージ”が790万表示 「すごいです」
移住すると高まる解像度。(2025/1/6)
ギャルが本気で“NANAメイク”したら…… 解像度高すぎの“別人級変身”が140万再生「ふわぁって声出た」「ガチで鳥肌」
めちゃめちゃきれい!(2024/12/24)
Innocn、スリムベゼル採用のクリエイターやゲーマー向け29型ディスプレイ「29C1F-D」をAmazonにて販売開始
中国Innocnは、クリエイティブ作業やゲームプレイに使えるディスプレイ2機種をAmazon.co.jpで販売開始した。29型ディスプレイ「29C-1FD」は21:9のウルトラワイドディスプレイで、27型ディスプレイ「27M2V」は3840×2160ピクセルと高い解像度に対応している。いずれもクーポンによる割引を受けられる。(2024/12/23)
組み込み開発ニュース:
高解像度サーマルイメージングセンサーの開発と製造でパートナーシップ合意
ジャパンディスプレイとObsidian Sensorsは、高解像度サーマルイメージングセンサーの共同開発と製造におけるパートナーシップに合意した。12μmピッチの高解像度を目指す。(2024/12/20)
米Google、動画生成AI「Veo 2」発表 最大4Kの解像度に対応 性能評価は米OpenAIの「Sora」超え
米Googleは、動画生成AI「Veo 2」を発表した。最大4Kの解像度で数分尺の動画を作成できる。米Metaのベンチマーク「MovieGenBench」で他の動画生成AIと性能を比べたところ、米OpenAIの動画生成AI「Sora Turbo」などよりも高い性能を記録したとしている。(2024/12/17)
「何もかもが懐かしい」 20代が“昭和レトロな部屋”を再現したら…… 解像度が高すぎる結果が衝撃 「子供の頃の部屋だww」
作者はなんと平成生まれ。(2024/12/9)
「Xperia 10 III」の整備済製品が2万7000円→1万9800円に値下げ:Amazonブラックフライデー
ソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 III」の整備済製品が、Amazon ブラックフライデーの対象だ。過去価格2万7000円がセールで27%引きの1万9800円に値下げされている。Xperia 10 IIIは横幅68mmのボディーに、約6.0型で解像度がフルHD+の有機ELディスプレイ、容量4500mAhのバッテリー、3.5mmイヤフォンジャックなどを搭載している。(2024/12/1)
「解像度が高すぎ」 “平成初期の風景”を現代に完全再現したら「懐かしすぎて泣けてくる」「ずっと見ていられる……」
タイムスリップしたかのよう。(2024/11/29)
ASUS、解像度/リフレッシュレート切り替えに対応した“デュアルモード”搭載ディスプレイ3製品の予約受付を開始
ASUS JAPANは、独自の“デュアルモード”機能を備えたゲーミングディスプレイ計3製品の発売日決定を発表した。(2024/11/15)
半径300メートルのIT:
知っているようで意外と知らない? “脆弱性管理”の解像度を上げよう
脆弱性管理の重要性については皆さん理解しているかと思いますが、これをどう進めればいいのか高い解像度を持って実行できている企業は多くない気がします。こうした中、待望のドキュメントが登場したので紹介します。(2024/11/5)
組み込み開発ニュース:
GMSL2対応のカメラとコンピュータの変換モジュールを発表
ティアフォーは、Analog Devicesと共同開発した「GMSL2-10GbE変換モジュール」を発表した。同年中に8.3メガピクセルの解像度を持つC3カメラを発売し、同モジュールへのサポートも対応する。(2024/10/31)
2026年度内に発売予定:
L/S 1μmを実現するマスクレス露光装置 ニコンが開発へ
ニコンが、アドバンストパッケージ向けに、1μm(L/S)の高解像度を実現するマスクレス露光装置の開発を進めている。2026年度中の発売を予定しているという。(2024/10/23)
VRニュース:
パナソニックが産業VR市場に本格参入、Shiftallの超軽量8K製品で置き換え提案
Shiftallがパナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表。90Hz駆動の片目4K/10ビットHDR対応マイクロOLEDの搭載による高解像度と、本体重量で185g未満という超軽量を最大の特徴とする。また、MeganeX superlight 8Kの完成に合わせてパナソニックグループも産業用VR市場に本格参入する。(2024/10/11)
両目8Kで185gの超軽量VRヘッドセット登場 Shiftallとパナが共同開発 24万9900円
Shiftallは、パナソニックと共同開発した新型VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表した。8K(片目4K)解像度を持ちながら185gの軽量に仕上げてあるのが特徴。価格は24万9900円で2025年1月〜2月での発送を予定している。(2024/10/10)
スパッタリングで大量生産にも対応:
4K映像をスマートグラスで! 従来比10倍高速なレーザー制御デバイス
TDKは、LiNbO3(ニオブ酸リチウム)薄膜を用いたスマートグラス用可視光フルカラーレーザー制御デバイス「Active-PIC by LN(Active Photo Integrated Circuit by LiNbO3)」を発表した。従来比で10倍高速にレーザーを制御できるため、4K(2160p)の高解像度映像にも対応できるという。(2024/10/10)
Meta、音声付き高解像度動画の生成が可能なAIモデル「Movie Gen」発表
Metaは、テキストや画像から高画質の動画と音声を生成する生成AIモデル「Movie Gen」を発表した。ザッカーバーグCEOはInstagramに、ローマ兵士のような装束でレッグプレスする自分の動画を投稿した。(2024/10/5)
Meta、4万8400円のVRヘッドセット「Quest 3S」発表 チップは“3”、レンズは“2”相当のエントリーモデル Quest 3も値下げ
ディスプレイの解像度やレンズの仕様はQuest 2(2020年発売)を踏襲することで、価格を抑えたエントリーモデルとなっている。(2024/9/26)
ソニーが「INZONE」ゲーミングディスプレイに2年ぶりの新製品 競技ゲーマー向けハイスペック有機ELモデルも登場
ソニーが約2年ぶりにゲーミングディスプレイの新モデルを発表した。4K液晶モデルをリファインして再投入する他、競技ゲーマーを意識した480Hz駆動/WQHD解像度の有機ELモデルが新たに登場する。(2024/9/25)
医療機器ニュース:
手術、内視鏡映像を立体視できる42.5型4Kの3Dモニターを発表
EIZOは、手術顕微鏡、内視鏡映像表示向けに、42.5型4Kの3Dモニター「CuratOR EX4342-3D」を発表した。同社3Dモニターでは最大サイズで、術中のカメラ映像を高解像度4K UHDで立体的に表示する。(2024/9/12)
JAPANNEXT、4K+解像度に対応した28.2型液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、3840×2560ピクセル表示をサポートした28.2型液晶ディスプレイ「JN-282IPS4KP」を発売する。(2024/9/9)
AmazonスマイルSALE:
ドット抜け保証もあり! 液晶ディスプレイなどアイ・オー・データ機器のセール対象品が最大24%オフ
「AmazonスマイルSALE」に、アイ・オー・データ機器が出品している。一般向けからゲーミング用途、高解像度ディスプレイやモバイルディスプレイなどに加え、外部記憶メディアなどが含まれる。最大値引き率は24%だ。(2024/9/1)
モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
GIS:
BIM/CIMやPLATEAUの需要で、パスコが直下視7.5cm解像度の位置情報含む3Dデータ提供
パスコは、BIM/CIMや国土交通省が主導する都市の3Dモデル化「Project PLATEAU」などで、リアルなシミュレーションに使えるフルテクスチャー付き3Dモデルデータの提供を開始する。初弾は関東の一部エリアのデータを対象とし、順次日本全国に拡大していく。(2024/8/20)
「クッソワロタ」 今の“Twitter”を実写化した風刺コントに共感殺到 「よくできてる」「解像度高すぎる」
あえての「Twitter」。(2024/7/27)
エイサー、高リフレッシュレート表示に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ2製品
日本エイサーは、4K解像度をサポートした31.5型ゲーミング液晶ディスプレイ計2製品「XV322QKV3bmiiphx」「XB323QKV3bmiiphx」を発表した。(2024/7/22)
JAPANNEXTが4K対応の65型液晶ディスプレイを発売 11万9980円
JAPANNEXTは、4K解像度に対応した65型液晶ディスプレイ「JN-IPS65UHD-U」を発売する。(2024/7/12)
「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?(2024/7/4)
先進パッケージング用に開発:
膜形成時の泡を98%削減 ウエハーの歩留まり向上に効く
東京エレクトロンと太陽ホールディングス(太陽HD)は2024年6月5日、半導体実装/材料分野の最新技術に関するプレス向けセミナーを実施した。東京エレクトロンは次世代の塗布現像機に実装予定の膜形成手法や塗布手法を、太陽HDは、半導体の3次元積層に向けて研究開発を進めている高解像度感光性絶縁材料を紹介した。(2024/7/3)
Xiaomi、12.1型タブレット「POCO Pad」発売 2000円割引クーポン配布も
Xiaomiは、POCOブランド初のタブレット「POCO Pad」を発売。120Hzリフレッシュレートや2.5K解像度に対応した12.1型ディスプレイ、容量1万mAhのバッテリーを搭載する。市場想定価格は4万4800円(税込み)。(2024/6/25)
スペックダウンでも「Xperia 1 VI」に触れて“納得”した理由 「らしさ」を犠牲にして得たもの
4K解像度のディスプレイや21:9の画面アスペクト比が廃止された「Xperia 1 VI」。Xperiaらしさが失われたとみる向きもあるが、実際に触ってみると、納得する部分が大きい。3つのカメラアプリは1つに統合されたが、使い勝手が向上したと感じた。(2024/6/16)
指先サイズのカメラ「Insta360 GO 3S」が登場 4K撮影やAppleの“探す”に対応
前モデルに比べて50%高速化したCPUによって、撮影できる動画の最大解像度が2.7K/30fpsから4K/30fpsに向上した。(2024/6/13)
カラー電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」発売、モノクロ電子ペーパー搭載「BOOX Go 10.3」も
SKTは、電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発売。カラー電子ペーパー搭載でAndroidアプリをインストールできるモデルと、モノクロで解像度2480×1860(300PPI)の電子ペーパーを備えたモデルを提供する。(2024/6/11)
材料技術:
太陽ホールディングスが開発を進める、半導体向け高解像度感光性絶縁材料の性能とは?
本稿では、太陽ホールディングスが開発中の高解像度感光性絶縁材料について、講演「半導体の三次元積層に向けたRDL(再配線層)材料について」を通して紹介する。(2024/6/10)
12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」発売 4万1800円でSnapdragon 7s Gen 2搭載
Xiaomi Japanは、6月7日にタブレット「Redmi Pad Pro」を発売した。Redmi Pad Proは12.1型で2.5K解像度のディスプレイや大容量のバッテリーを搭載しつつも、手頃な価格が売りのタブレット。グローバルで4月10日に発表されていたが、新たに国内での販売が決まった。(2024/6/7)
環境シミュレーション:
ビル風を34時間先まで3D予測 高所工事の判断などでウェザーニューズが提供
ウェザーニューズは、ビルや工場の施設管理、工事の作業可否判断、企業の防災対策やBCP対策などをサポートするため、「ウェザーニュース for business」の新機能として「超高解像度モデル」を追加した。地上付近から上空150メートルまでのビル風を5メートルメッシュで、1時間ごと34時間先まで細かく予測できる。(2024/6/3)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。